20/06/10 00:44:52.16 fnMO25U7.net
>>390
高校数学的な話は>>261,>>272で終わっとるんやで。あとは蛇足や。
407:132人目の素数さん
20/06/10 01:27:25 Z+Aga7J8.net
>>383
x_n = {(n+1)^2 + √[(nn+2n-1)^2 + 4(4n+1)]}/2
> {(n+1)^2 + (nn+2n-1)}/2
= n(n+2),
408:132人目の素数さん
20/06/10 03:00:47 5lQkKW5h.net
>>380
溶液の濃度計算の問題と同型だからそれで答えると
塩分濃度90%の水に塩分濃度10%の水を等量混ぜ合わせると
塩分濃度50%の水になる。
塩分濃度80%の水に塩分濃度0%の水をほん
409:の少しだけ混ぜると 塩分濃度が80パーセントより少しだけ小さな水になる。 混ぜ合わせる溶液の量と塩分量を明示する (天秤図、天秤法とか言うものもあるそうな)
410:132人目の素数さん
20/06/10 07:22:10.16 rbCHh/Gv.net
>>380
こういうのではどうでしょうか?
# シンプソンのパラドックス
#
# ある仮想疾患の治癒率
#
# 軽症 重症
# K大学 10/10 10/90
# T大学 70/90 0/10
# 放置 40/50 5/50
#
# K大学の方が軽症・重症とも成績がよいが
# 総数比較ではT大学の方が成績がよい。
# この疾患は自然治癒率が45%とされています。
# この疾患のT医大での治癒率は70%です。
# これに対しK大学での治癒率はわずか20%です。
411:132人目の素数さん
20/06/10 08:03:48.53 Z+Aga7J8.net
重症患者の割合xに対して
K大学は 1 - (80/90)x,
T大学は (70/90)(1-x),
放置は (40/50) - (45/50)x,
同じxで比べれば
K大学 > 放置 > T大学
ですが
K大学はx=0.9 放置はx=0.5 T大学はx=0.1
で比べれば逆転します。
412:132人目の素数さん
20/06/10 10:15:44.51 DqbTfruJ.net
A組、B組でテストを行った。
男子の平均点はB組の方が上
女子の平均点もB組の方が上
だが、クラス全体の平均点ではA組が上
A組男子={90,80+a} ; a=1~9
A組女子={70}
B組男子={90}
B組女子={80,70}
413:132人目の素数さん
20/06/10 12:54:19.56 8iYrxUBe.net
統計的決定問題の枠組みで回帰問題は扱えますか?
もし扱えるなら特に線形回帰の場合の統計的決定問題のモデルを教えて下さい
414:132人目の素数さん
20/06/10 15:44:04.97 QcYGbPiy.net
最小二乗法でも見るんだな
415:132人目の素数さん
20/06/10 17:43:22.65 8iYrxUBe.net
>>398
データはどういう確率分布族から生成されてると思えばいいんでしょうか?
例えば線形回帰だとp(y|x)が正規分布に従うとかはわかるんですが、p(x)はどういうのが仮定されるのでしょうか?
いくつかのxを固定して観測していくパターンとランダムにxを観測するパターンの2通りがあると思いますが両方お願いします
416:132人目の素数さん
20/06/10 18:01:54.83 zhFU3eSZ.net
楕円E上に2点O,P_1をとる。P_1を通るEの接線に平行なOを通る直線を描きEの交点をP_2とする。
次にP_2とP_1を結ぶ直線に平行なOを通る直線を描きEの交点をP_3とする。以下同様に
P_kとP_1を結ぶ直線に平行なOを通る直線を描きEの交点をP_(k+1)とする。このとき
P_1=P_nとなるある自然数nが存在するのはO,P_1がどういう条件を満たす場合か?
417:132人目の素数さん
20/06/10 19:46:44.21 fnMO25U7.net
>>400
>次にP_2とP_1を結ぶ直線に平行なOを通る直線を描きEの交点をP_3とする。以下同様に
>P_kとP_1を結ぶ直線に平行なOを通る直線を描きEの交点をP_(k+1)とする。このとき
ここのP_k(k≧3)のとりかたとして、点Oと一致してもいいのか?
一致していいなら、点P_kを点Oと一致するようにとればP_(k+1)=P_1となるので求める条件は「なんでもいい」となる。
一致しないようにとるのなら、P_1=P_nとなるのはOとP_1が一致しているときに限る。このときP_1=P_2であり、P_3以降は定義できない。
もしP_1=P_nとなる自然数n(n≧3)が存在すると仮定すると直線P_(n-1)P_1と直線OP_1が平行となるが、同じ点P_1を通る平行な2直線なので一致することになり
楕円と直線の交点は高々2個だから点P_(n-1)が点Oと一致することになるがこれは点P_(k+1)の取り方に反する。
P_2だけP_3以降と点の取り方が違うので、P_1=P_2だけあり得ることになる。
418:132人目の素数さん
20/06/10 20:30:43 zhFU3eSZ.net
>>401
「P_kとP_1を結ぶ直線がOを通る接線に平行な場合はO=P_(k+1)とする」というつもりでした。
Oの接線に平行になる場合が存在するのはどういうときかっていう問題です。
419:132人目の素数さん
20/06/10 20:44:19.36 fnMO25U7.net
>>402
完全に別問題となるような条件を後出しするものではない。その条件を新たにくわえて返答したとしても、どうせさらに後出しがあるのだろう。
そもそも>>400の問題文の時点で突っ込みどころ満載で、文章の変なところを最大限好意的に解釈して答えたのにこの仕打ちかよ。
問題文は改変せず正確に漏れなく全文かけ。
420:132人目の素数さん
20/06/10 21:54:40.99 fnMO25U7.net
>>400に>>402の条件を追加で加える。
一般に図形全体を一定の方向に定数倍に拡大・縮小したとき、2直線の平行は保たれる。角度は変わるがな。
したがって>>400の楕円Eは適切に拡大・縮小して円であるとしてかまわない。
円であれば、P_1=P_n となるのは弦OP_1が円に内接する正(n-1)角形の1辺となるときである。
楕円Eの長軸の長さを2a、短軸の長さを2bとする。
楕円Eの長軸を実軸、短軸を虚軸とする複素平面における点Oの座標を(s+ti)、点P_1の座標を(u+vi)とするとき
4以上の自然数nが存在してarg{(bs+ati)/(bu+avi)}=2π/(n-1)であればよい。
さあ、次はどんな後出しがくるかな
421:132人目の素数さん
20/06/10 23:21:47.48 ax7aEyKm.net
Y(t):=Y(0)exp[(μ-σ^2/2)t +σW(t)]
より、幾何的Broun運動を表す
dY=μYdt +μYdW
を導け
422:132人目の素数さん
20/06/11 00:39:24.41 XEWp4GgT.net
正八面体Vの1つの頂点をA、Aに隣りあう頂点のうち1つをBとする。
いまVの辺上を点Pが動く。Pは時刻0にAをスタートし、一辺の一端から他端までをちょうど1秒かけて移動する。
(問題)nを自然数とし、PがAからBまでn秒かけて移動したとする。nとして考えられる自然数は無数に存在するが、このようなn全体からなる集合は自然数全体の集合と一致するか。一致しない場合、n全体からなる集合はどのようなものか。
423:132人目の素数さん
20/06/11 00:51:28 BKR8ryKK.net
>>406
自然数全体に一致するのは自明では?
A と B を往復すれば全ての奇数が、
B の隣(≠A)を経由して B に到達してから A と B を往復すれば全ての偶数がとれる
424:132人目の素数さん
20/06/11 12:07:27.15 qtHbfoR+.net
「嘘でしたと書け。」と聞こえてきていますが、>>384は嘘ではありjません
425:132人目の素数さん
20/06/11 13:18:22 2zpIY2my.net
a_ij =|i-j|のときdet(a_ij)を求めよ
426:132人目の素数さん
20/06/11 14:41:25.35 sf1raFvE.net
>>400
円に変換したら単なる回転移動となることが簡単にわかるから、楕円を円に変換したときに二点の
中心角が2pi/nであればいい
427:132人目の素数さん
20/06/11 22:08:55.82 Qdfm61Vq.net
漠然とした質問になるんですが、いきなりX=I,x€Iという風に出てきた場合何を意味してるのでしょうか。どちらも大文字です。
428:132人目の素数さん
20/06/11 22:33:43.56 sDGE1TEq.net
知るか
本読め
429:132人目の素数さん
20/06/11 23:56:24.31 0dXcUyFO.net
>>411
これは
X=I、x∈I
と書きたかったのかな。
Iについて、最初の方に定義が書いてあるんとちゃうかな。
430:132人目の素数さん
20/06/12 00:30:11.79 7iYBD/Fp.net
以下のような自然数n、無理数aが存在することを証明せよ。
(1)nは2020桁以上の平方数で、各桁の数字は1,2,5のいずれかである。
(2)aの小数点以下第k位の数字をN[k]と表す。1以上9以下のある自然数iが存在し、どのkに対してもN[k]≠iを満たす。
431:132人目の素数さん
20/06/12 02:01:47.55 neDTzXKb.net
333333‥‥335^2
1.211211121111211112‥、3.433
432:4333433334‥∈R\Q
433:132人目の素数さん
20/06/12 05:02:41.68 tX9D9+ik.net
>>409
det(A) = (-1)^(n-1) * (n-1) * 2^(n-2),
URLリンク(oeis.org)
>>414 (2)
L = Σ[k=1,∞] 10^(-k!)
= 0.110001000000000000000001000・・・・
リューヴィル数(超越数第1号)
434:132人目の素数さん
20/06/12 06:32:40.76 MVWg5kLp.net
sympyでローラン多項式の係数を求めるコマンドないでしょうか
coeffだとおかしくなってしまいます
435:132人目の素数さん
20/06/13 02:51:36.91 Mohwcaox.net
nを自然数の定数とする。
xのn次多項式f(x)で、積f(x)f(1/x)がxに依らない定数となるものを全て決定し、またそれらのみであることを証明せよ。
436:132人目の素数さん
20/06/13 03:43:06.07 26By67cP.net
その定数をcとすればf(x)=c/f(1/x)
x→0とすれば定数項=0
f(x)=xg(x)とするとc=f(x)f(1/x)=g(x)g(1/x)
今言ったことからgの定数項も0になり、以下同様にしてc≧0,f(x)=(√c)x^nの形に限られる?
437:132人目の素数さん
20/06/13 07:28:00.99 zWSx4Z0z.net
細かいこというと最後のとこ(±√c)x^nじゃないの
438:132人目の素数さん
20/06/13 09:45:17.32 26By67cP.net
せやな、眠かったんで許してちょ
だから最終的な形としては、aを定数としてf(x)=ax^nと書けるものに限られる
439:132人目の素数さん
20/06/13 13:17:13 HTMGcHIc.net
f(x) = e^A(x,1/x)
f(x) = x^S(x,1/x)
ここに
S(x,y) は対称函数。例 s(x) + s(y).
A(x,y) は反対称函数。例 a(x) - a(y).
440:132人目の素数さん
20/06/13 14:07:18 zWSx4Z0z.net
面白いけど問題は多項式という条件がある
441:132人目の素数さん
20/06/13 15:21:32.63 O7ifdf7Z.net
URLリンク(togetter.com) ← これを見て思いついた問題です。
簡単のため文字種は 0, 1 の2文字に制限します.
長さ n のパスワード 全 2^n 種 {"0..000", "0..001", ..., "1..111"}
を(部分文字列として)含む文字列の最小文字数は 2^n +n -1 でしょうか?
(2^n +n -1 未満がありえないのは明らか)
n=1 の場合 例."01" (2文字)
n=2 の場合 例."00110" (5文字) . . .
一般的に文字数 2^n +n -1 の列が確実に存在する事を示すのは難しいような気がしました。
442:132人目の素数さん
20/06/13 15:28:37.84 n9QjBwn7.net
>>424
つ URLリンク(en.wikipedia.org)
443:132人目の素数さん
20/06/13 15:45:28.30 O7ifdf7Z.net
>>425
ありがとうございます。
末尾が先頭にループしてる点を除けばほぼそのままの問題ですね。
それなりに難しそうな問題だと言う事は分かりました。
444:132人目の素数さん
20/06/14 17:32:53.09 JyyvwJhV.net
物理板から失礼いたします
URLリンク(books.google.co.jp)
の57pにあるような、ベクトルaとbのなす角を表現するのに
\sphericalangleを使うのは数学的にスタンダードな方法ですか?
445:132人目の素数さん
20/06/14 21:19:57.86 YimvzzR1.net
集合Xの有限加法族Eから生成される完全加法族B[E]は、Eに属するものたちの(高々)可算個の和と共通部分として書けるものの全体に一致し
446:ますか? 特に、Xの部分集合族Aが有限加法族Eを含みかつ可算個の和と共通部分で閉じていれば、AはB[E]を含みますか?
447:132人目の素数さん
20/06/14 21:34:14.47 lsQwS/lO.net
見なくはないけど、スタンダードは\angleじゃないかな
\widehat{ab}みたいなのもたまに見る気がする。同一ではないかもしれないが
448:132人目の素数さん
20/06/14 22:44:58.16 uTg8L5ym.net
>>428
加法族なら補集合も入れるんじゃないの?
449:132人目の素数さん
20/06/14 23:00:12.28 YimvzzR1.net
>>430
はい、なので共通部分も含めてます
Eの時点で補集合は閉じてるのでEの可算和の補集合はEの共通部分で書けます
「和と共通部分で表せる」だとちょっと変か
Eの可算個の集合から始めて和と共通部分をとる操作を何回か(有限回?)繰り返して得られるものです、なのでEの元の可算和として書ける集合たち(これ自体はEの元ではない)の共通部分とかも含めて考えてます
450:132人目の素数さん
20/06/15 00:39:18 qWGy1lbr.net
>>428
一致する。含む。
まず、集合族から生成される完全加法族とはその集合族を含む最小の完全加法族のことであるという定義でいいか?
あと「Eに属するものたちの(高々)可算個の和と共通部分として書けるものの全体」をC[E]と書くことにしておく。
(一行目)
C[E]はEを含む完全加法族であるから、B[E]の最小性からB[E]⊂C[E]
B[E]はEを含む完全加法族であるから、Eに属するものたちの高々可算個の和と共通部分として表せるものはB[E]に属する。すなわちC[E]⊂B[E]
B[E]⊂C[E] かつ C[E]⊂B[E] であるから B[E]=C[E]
(二行目)
任意のS∈B[E]について、SはEに属するものたちの(高々)可算個の和と共通部分として表される。
ここで、E⊂AであるからEに属するものはすべてAにも属する。
したがって、SはAに属するものたちの(高々)可算個の和と共通部分として表される。
Aは可算個の和と共通部分で閉じているのでS∈Aである。以上より B[E]⊂A
451:132人目の素数さん
20/06/15 00:57:19.07 LbBcIcUe.net
>>432
ありがとうございます
452:132人目の素数さん
20/06/15 02:16:05 wT8/ZESH.net
{(2^n)+1}/n^2
が整数となるような自然数nを全て決定せよ。
453:132人目の素数さん
20/06/15 04:45:21.39 m4MzqaBi.net
n=1,3
IMO-1990 (北京大会) A3.
【解答】は、たとえば
秋山 仁+ピーター・フランクル 共著
「[完全攻略]数学オリンピック」日本評論社 (1991)
方程式[4] p.68-70
454:132人目の素数さん
20/06/15 10:07:44 m4MzqaBi.net
秋山 仁+ピーター・フランクル 共著
「数学オリンピック[全問題]1984~1990」日本評論社 (1991)
p.118-119
[コメント]
超難問であった。
455:132人目の素数さん
20/06/15 11:18:08.51 TZhy0HzM.net
どなたか教えてください。
URLリンク(www.mathtext.info)
この問題で、(3)までは理解できますが、
(4)が1日考えても理解できませんでした。
素因数分解をして、なぜ2つの数が36と63になるのか?
県立高校の入試問題の様です。
自分のアホさ加減にガックリです。
456:132人目の素数さん
20/06/15 11:35:52.58 g6Cf0gs+.net
>>437
しらみつぶしに近いんじゃないのかな
どちらかが7の倍数で2桁なんだから7*2~7*14
このうち、素因数分解したときに2が2つまで、3が4つまででそれ以外がないのは7*2=14、7*3=21、7*4=28、7*6=42、7*9=63、7*12=84
このうち、ひっくり返し数を素因数分解して2と3以外の素因数があるものを除くと、21、42、63、48
あとはしらみつぶしで
もっと絞り込む方法あるかな?
457:132人目の素数さん
20/06/15 12:03:09.97 TZhy0HzM.net
>>438
ありがとうございます。
小問の1~3を利用した解き方を考えましたが、用いないないんですね。
「片方が7の倍数」で考える。
目から鱗です。大変参考になりました。
458:132人目の素数さん
20/06/15 12:24:05.42 E3RuoH8H.net
>>437
(1)より、 XY の一の位は 101ab の一の位に等しいから、
XY = 2268 の一の位は 8 なので、 ab の一の位は 8 であることがわかる。
したがって ab は 8 か 18 のいずれかである。
もし ab = 8 なら、 (a, b) = (1, 8), (2, 4) であるが、どちらも解ではない。
よって、 ab = 18 である。このとき、(a, b) = (2, 9), (3, 6) となる。
実際に計算すると、 (a, b) = (3, 6) が解であることがわかる。
459:132人目の素数さん
20/06/15 12:30:02 E3RuoH8H.net
>>440
計算して確認する部分は、
a^2 + b^2 = (XY - 101ab)/10
を利用すると簡単に確認できる
460:132人目の素数さん
20/06/15 12:50:19.27 E3RuoH8H.net
>>440
101ab を計算する必要もなかった
(1)より XY = 10(10ab + (a^2 + b^2)) + ab
だから、 XY の一の位が ab の一の位に一致することは明らかで、
a^2 + b^2 = ((XY - ab)/10) - 10ab
としたほうが計算は楽かな
461:132人目の素数さん
20/06/15 13:29:38.22 zq99JjJ9.net
>>440
>したがって ab は 8 か 18 のいずれかである。
なんで?
462:132人目の素数さん
20/06/15 13:36:49 E3RuoH8H.net
>>443
(a, b) が解ならば、
a^2 + b^2 = (XY - 101ab)/10 ≧ 0 より、
XY - 101ab ≧ 0 だから、
ab ≦ XY/101 = 2268/101 < 23
一の位が 8 になる正の整数で 23 より小さいものは 8 と 18 しかない
463:132人目の素数さん
20/06/15 16:01:48.14 lG0szLWb.net
「二桁の正の整数XとYがある。
整数Xの十の位の数がa,一の位がb、整数Yの十の位の数がb,一の位がaである。
ただし、a<bとする。
積XYの百の位が2、一の位が8の時、整数Xを求めよ。」
としても、答えが唯一に定まる。
464:132人目の素数さん
20/06/15 16:29:12.94 +IL2YLeK.net
ルベーグ積分不可能だがリーマン積分可能な関数の具体例はどんなものがありますか?
465:132人目の素数さん
20/06/15 16:37:16 m4MzqaBi.net
>>437 (4.pdf)
2けたの正の整数XとYがある。整数Xは, 十の位の数がa、一の位がbであり, 整数Y
は, 十の位の数がb, 一の位がaである。ただし, a<b とする。
このとき, (1)~(4) の各問に答えなさい。
(1) 2つの整数XとYの積XYをa,bを用いて表わしなさい。
(2) ab=6, aa+bb=37 のとき、積XYの値を求めなさい。
(3) (2)のとき、整数Xを求めなさい。
(4) 積XYが 2268 のとき、整数Xを求めなさい。
〔佐賀県〕
-------------------------------------------------
(3)
(a+b)^2 = (aa+bb) + 2ab = 37 + 2・6 = 49,
a+b = 7,
(b-a)^2 = (aa+bb) -2ab = 37 - 2・6 = 25,
b-a = 5,
a=1, b=6.
(4)
2268 = 101ab + 10(aa+bb) ≧ 121ab, ∴ ab≦18
2268 = 101ab + 10(aa+bb) ≦ (30 + 1/4)(a+b)^2, ∴ a+b≧9
(b-a)^2 = (a+b)^2 - 4ab ≧ 81 - 4・18 = 9, ∴ b-a ≧ 3,
(a,b) = (1,8) (1,9) ~ (1,18) (2,7) (2,8) (2,9) (3,6)
abの一の位が8となるものは (1,8) (1,18) (2,9) (3,6)
題意に適すものを(虱潰しで)探す。
466:132人目の素数さん
20/06/15 17:57:06.28 cce83oWe.net
交点の座標を求めなさいと言われ、答えが(2,5)だとします。このとき、解答欄に(x,y)=(2,5)と書いた場合、正解としていいのでしょうか?これを正解にするのはどうも違和感があるのですが、何か説得力のあるダメな理由はありますでしょうか?
467:132人目の素数さん
20/06/15 18:06:44 XwoBuf9O.net
>>446
> ルベーグ積分不可能だがリーマン積分可能な関数の具体例はどんなものがありますか?
無いよ。
468:132人目の素数さん
20/06/15 18:11:01 V+0qMkPB.net
>>448
問題文中に出てこないので、xやyだと何かわかりません、ってこと?
469:132人目の素数さん
20/06/15 18:52:30.62 bWoadYwV.net
xy平面ならダメな理由がわからない
st平面とかの話ならともかく
470:132人目の素数さん
20/06/15 18:53:37.77 cce83oWe.net
>>450
私は、交点のx座標を求めなさいという問いに対して、x=2と解答するのも違和感があります。
この場合は問題文中にxがあるので、その反論
471:だとなかなか説得力を感じ得ません。 そもそもこの場合だと、x=2でも全く違和感がないのが普通なのでしょうか?その辺りの自信もないのでどなたかお願いします。
472:132人目の素数さん
20/06/15 18:55:12.10 cce83oWe.net
>>451
ダメな理由が確かに見つからないんです。ですが違和感が0というわけでもなく書き込ませてもらった次第です。
473:132人目の素数さん
20/06/15 19:12:56.32 qWGy1lbr.net
>>448
交点の座標を求めよということは問題文に曲線または直線の方程式があるはずで、そこにx,yの文字が用いられているであろうから
xy平面であることは明らかで、何の問題もないであろう。
例えば「xの方程式 2x=5 の解を求めよ」との問題で、5/2 と答えるのが正解で x=5/2 と書くのは違和感があるとでもいうのか?これと同じことだぞ。
「5/2」はこの方程式の解だが「x=5/2」はこの方程式の解ではないからな。
474:132人目の素数さん
20/06/15 19:16:58 FRXVIMl9.net
>>452
> >>450
>
> 私は、交点のx座標を求めなさいという問いに対して、x=2と解答するのも違和感があります。
違和感はない。
しいて言うなら、交点のx座標を求めなさいという問いに対する答えとしては、
交点のx座標は2である。と答えるのが良い気がする、という程度。
それと同じ意味を指していると読み取れる答えならば、正解とするのが妥当。
そして、x=2と答えるのも、2と答えるのも、まともな文章になっていない時点で違和感がある。
475:132人目の素数さん
20/06/15 19:27:00 V+0qMkPB.net
>>452
整理すると
直線y=ax+bと直線y=cx+dの交点の座標を求めなさい。
1) (2, 5)
2) (x, y) =(2, 5)
3) x=2, y=5
1はOKってことだとおもうけど、2、3は減点かゼロってこと?
476:132人目の素数さん
20/06/15 19:30:21.21 E3RuoH8H.net
(2,5) とだけ書かれていた場合、どちらが x 座標でどちらが y 座標かわからないので
むしろその「答え」のほうが問題
477:132人目の素数さん
20/06/15 19:46:20.31 V+0qMkPB.net
たとえばトライ中学生の講義だとこんなかんじ
URLリンク(youtu.be)
何の説明もなく>>456の1みたいな書き方してる
478:132人目の素数さん
20/06/15 19:48:22.54 cce83oWe.net
ご回答いただいた皆様ありがとうございます。私としては、>>456
で書かれてるように思っていました。
方程式の場合は、「解は2です」という意味で、x=2と書くのが普通で、2だけだとバツだと思っています。ところが座標の場合は(2,5)と書いただけで、「x座標は2でy座標は5です」を表してるので、(x,y)=と書くのは蛇足でありバツではないのかと考えました。どんな問題集の解答にもそのような書き方はなかったもので。また、x座標を求めなさいと言われてx=2と答えるのは、y軸に平行な直線を表しているように思えて違和感がありました。
学校の先生に聞いても、「マルだよマル」とだけ言われたので、こちらで質問させていただきました。もう少し勉強してみます。ありがとうございました。
479:132人目の素数さん
20/06/15 19:55:26 c9kHryWL.net
これは難しい問題だな
厳密に言えば不正解だけど、正直そこまで厳密に理解してる人はそうそういない
480:132人目の素数さん
20/06/15 20:18:26.52 E3RuoH8H.net
>>459
>(2,5)と書いただけで、「x座標は2でy座標は5です」を表してるので、
そうとは限らない
実際、 (y, x) = (5, 2) と書いても何の問題もない
それとも教科書か何かにそのように定義されているのか?
「記号 (・, ・) の左側は必ず x 座標で、右側は必ず y 座標にしなければならない」とでも?
そうでなければただの思い込みでしょう
掛け算の順序問題と同じ
481:132人目の素数さん
20/06/15 21:24:31.85 qWGy1lbr.net
>>459
>方程式の場合は、「解は2です」という意味で、x=2と書くのが普通で、2だけだとバツだと思っています。ところが座標の場合は(2,5)と書いただけで、「x座標は2でy座標は5です」を表してるので、(x,y)=と書くのは蛇足でありバツではないのかと考えました。
ダブルスタンダードだな。その前半の解釈なら「座標は(2,5)です。」という意味で(x,y)=(2,5)と書くという解釈になるのではないか?
>(2,5)と書いただけで、「x座標は2でy座標は5です」を表してる
この認識が誤りである理由は、>>461が指摘する点だけではない。
そもそも細かいことを言えば「(x,y)座標が(2,5)である」ことと「x座標が2でy座標が5である」ことは同値ではあるが異なる命題な
482:ので 「交点の座標を求めよ」との問題の答えとして「x座標は2でy座標は5です」という意味の式を書くのは最適な答え方ではない。正解の許容範囲ではあるが。 「交点のx座標とy座標を求めよ」という問題であれば、答えに「x座標は2でy座標は5です」という意味の式を書くのは妥当だろう。
483:132人目の素数さん
20/06/15 21:37:42.84 ifGf5gss.net
蛇足だから×って乱暴だな
484:132人目の素数さん
20/06/15 21:43:08 cce83oWe.net
>>461
中1の教科書には左がx座標で右がy座標ということは書いています。
485:132人目の素数さん
20/06/15 21:51:02 E3RuoH8H.net
>>464
ふーん、じゃあ誤解の恐れがなければそれでもいいかもね
しかし、 (x, y) = (2, 5) のほうが正確な表現であることは間違いないので、
間違っても「蛇足でありバツ」ではない
むしろそのように解答する生徒のほうがあなたよりも数学を理解していると言えるでしょう
486:132人目の素数さん
20/06/15 22:01:43.33 sqOEFPjz.net
座標を求めるなら(2,5)が一番正確だが、
(x,y)=(2,5)と書かれてもまあ伝わる
487:132人目の素数さん
20/06/15 22:30:35.78 sqOEFPjz.net
ちなみに厳密にいえば、方程式の解を「x=2」みたいに書き表すのも間違い
方程式の解は変数に代入すると等号が満足されるような値のことであって、だから「解は2である」という表現のほうが正しい
ただ歴史的にずーっと「x=2」と書いてるし、そこまでキッチリ考えてる人が殆どいない
だから伝わるような書き方であれば良いということになる
488:132人目の素数さん
20/06/15 22:31:40.85 RCsCqPnq.net
>>465
その、「正確な表現」というのがよくわからないだけです。(●,●)で、座標を表すということは教科書に書いてあるので。だから蛇足というのは、(x,y)=(●,●)という書き方だと、「座標は座標は●●です」のように、同じことを二回書いてることになるから違和感があり、どんな教科書や問題集でも(x,y)=(,)のような書き方はしてないのだと思っています。
なぜ喧嘩腰なのか上から目線なのかはわかりませんが、私も友達同様中学生です。
489:132人目の素数さん
20/06/15 22:59:50 E3RuoH8H.net
>>468
なんだ中学生だったのか
つい採点する側の人かと思って厳しめに書いてしまった
なぜ (x,y) = (●,●) と書くべきかと言うと、
「 (●,●) で座標を表すとき、左側が x 座標で右側が y 座標」というのは中学校か、せいぜい高校まででしか通用しない「常識」だから
数学で (●,●) と書いたとき、これは必ずしも座標を意味するわけではなくて、一般には「順序対」というものになる
これは
「(a1, b1) = (a2, b2) となるのは a1 = a2 かつ b1 = b2 のとき、かつそのときに限る」
というように = が定義されていて、 (x, y) = (2, 5) というのは x = 2 かつ y = 5 の略記にすぎない
だから、 (y, x) = (5, 2) と書いても問題はない
また、 Wikipedia にあるように、「記号の意味は文脈に完全に依存」していることにも注意しないといけない
例えば、実数直線上の開区間を表すのに全く同じ記号を使う
490:132人目の素数さん
20/06/15 23:10:51.38 cXGUeLEg.net
>>469
おおよそ合ってるんだけども、大学数学をかなり勉強していてもこう思うのは正直無理もない
(x,y)=…という書き方は方程式の解と同様厳密ではない
確かに直交座標系は順序対などを使って定義されるが、直交座標系を定義した時点で順序対のどちらがx軸かということが定義されている
そして順序対の左側がx軸であるということは、おそらく暗黙の了解
というのも高校数学では暗黙の了解は意外とある
例えば1/Xというのは高校数学までは多項式とは扱われないが、R[X]を多項式環と定める(特に、R[1/X]は考えない)とは言及していない
要するにあんまり細かいことは先生側も知らないので、とりあえず迎合するしかない
491:132人目の素数さん
20/06/15 23:20:34.87 4U/+A0FS.net
こちらを教えて欲しいです。
お願いします。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
492:132人目の素数さん
20/06/15 23:29:45.55 E3RuoH8H.net
>>470
座標系の問題を言い出すとさらにややこしくて、高校でも極座標(系)をやるでしょ?
2次元の極座標では点の座標を動径 r と偏角 θ を使って (r, θ) で表すわけだから、直交座標と極座標が混在しているとき、
特に角度をラジアンで表すときは、 (2, 5) と書かれただけでは直交座標なのか極座標なのか判別できない
493:132人目の素数さん
20/06/15 23:49:37.70 cXGUeLEg.net
>>472
確かにわからないけど、そういう例は他にもある
例えば基底を忘れてしまうと線型写像の表現行列は何を表しているか分からなくなるが、基底が暗黙の了解で定まっていれば、表現行列をそのまま書いても問題はない
整理すると、(2,5)は暗黙のうちに直交座標系が定義されているので、そこは言及されているものとすれば一番正しい書き方
(x,y)=(2,5)のような書き方は、まあ厳密に言えば正しくないが、意味は伝わるし分かりやすいので問題ない
ただこう書くべきとは(数学的には正しくないので)俺には言えないかな
現実的な問題としては、先生が数学的に何が正しいのかわかるとは思えないから、うまーく周りに合わせるしかないというのが回答だけど
494:132人目の素数さん
20/06/16 00:05:48.41 3yLgVs0A.net
みなさま色々なご意見ありがとうございました。
今当たり前のことがのちに当たり前ではなくなるのかと、色々怖くなりましたが勉強になりました。
495:132人目の素数さん
20/06/16 01:31:48.26 0OScLIAy.net
思い込みには気をつけるんだな
496:132人目の素数さん
20/06/16 03:43:30.88 4svmpCM1.net
A=a+√((a+b)(a+c))
B=b+√((b+c)(b+a))
C=c+√((c+a)(c+b))
とする
(ab+bc+ca)(A+B+C)=ABCを示せ
展開すれば確かにそうなるんですが、他に良い説明あれば教えてください
497:132人目の素数さん
20/06/16 03:51:17.21 G/kW9rJq.net
平面上に定点Oをとり、Oを原点とする2次元座標を導入することを考える。
(1)a,b,c,dを正の実数とし、2次元の定ベャNトルuおよびvb=(a,b),v=(c,d)と定める。ただしuはどのような実数kに対してもu≠kvを満たす。
s,tを実数とし、原点<0,0>を始点としてsu+tvが表す位置を座標<s,t>と定める(また、点<s,t>とも呼ぶ)。
特にs,tが共に整数のとき、点<s,t>を格子点と呼ぶ。
a,b,c,dのとり方に依らず、ある2つの格子点が存在し、その2点間の距離を無理数とする整数s,tがとれることを示せ。
ここで点<m,n>と点<p,q>の距離とは、√{(m-p)^2+(n-q)^2}のことである。
(2)引き続き、(1)で定めた座標を考える。
さらにOを原点とする極座標{r,θ}を定める。ただしrは点<s,t>と原点<0,0>の距離であり、θは原点を始点とする2つの方向ベクトル<s,t>と<1,0>とのなす角で、<1,0>から反時計回りを正とする。
このとき、a,b,c,dのとり方に依らず、{r,θ}=<s,t>かつ<s,t>≠<0,0>となる実数の組(r,θ,s,t)が少なくとも1つ存在すると言えるか。
498:132人目の素数さん
20/06/16 04:52:38.21 NJOHSbaF.net
lim[n→♾](1+1/n)^n=e=2.7182818284590...
lim[n→♾](1+1/-n)^-n=e=2.7182818284590...
であることを証明せよ。但し
a:=1/a^n(0≠a ∉R,n ∉N)
499:132人目の素数さん
20/06/16 05:19:34.62 iW1kgSuD.net
xyz空間の単位円周C:x^2+y^2=1(z=0)上を、半径rの円板Dが以下のようにして動く。
(a)Dの中心は円周C':x^2+y^2=1(z=r)上を(1,0,r)から反時計回りに1周する。
(b)Dは平面z=0と常に垂直である。
(c)DとCの接点をPとすると、PにおけるDの速度ベクトルの向きは、PにおけるC
500:の接線を反時計回りにθ回転させた方向と一致する(0≦θ<2π)。 Dが動いてできる曲面を分類せよ。
501:132人目の素数さん
20/06/16 11:26:38.90 pgPo+umu.net
>>478
一行目の前半はeの定義の表現のうちの1つであり、定義なのだから証明のしようがない。
eの他の定義との同値性を証明せよというのならわかるが、それならそれでeの定義が別に述べられていないとどうしようもない。
一行目の後半はeの近似値を小数点以下13桁求めよとのことだが、これもeの定義が明確でないとどうしようもない。
二行目は、一行目が示せれば直ちにわかることである。
但し書きはaの定義のように見えてaを用いている以上定義になっておらず、そもそも∉という表現ではaやnが一体何なのかわからない。
aは多分虚数なんだろうがそれならわざわざa≠0を書く必要がない。nは自然数ではない複素数ということなのか?複素数ではないことまであり得るのか?
総じて問題の趣旨が全く分からない。まさに分からない問題であると言えよう。
502:132人目の素数さん
20/06/16 11:50:33.53 pgPo+umu.net
>>477
(1)
>ここで点<m,n>と点<p,q>の距離とは、√{(m-p)^2+(n-q)^2}のことである。
この距離の定め方なら、<1,0>=1u+0vと<0,1>=0u+1vの距離は√2だから無理数である。
しかし、この問いであれば1~2行目に何の意味もないな。
(2)
いまいち意味の取りにくい文章であるが
>ただしrは点<s,t>と原点<0,0>の距離であり、θは原点を始点とする2つの方向ベクトル<s,t>と<1,0>とのなす角で、<1,0>から反時計回りを正とする。
この条件を満たすようにとるだけなのだから、少なくとも1つどころかいくらでも存在するだろう。
503:132人目の素数さん
20/06/16 12:10:30.96 MA7a0AZ4.net
>>476
まず
A - a = A' B - b = B' C - c = C'
s = a+b+c, t = ab+bc+ca, u = abc,
とおく。
(右辺) - (左辺) = ABC -t(A+B+C)
= (A'+a)(B'+b)(C'+c) - t(A'+B'+C'+s) (← 展開する)
= {A'B'C' + aB'C' + bC'A' + cA'B'-a(b+c)A' -b(c+a)B' -c(a+b)C' +u} -st
= A'B'C' - (st-u)
+ a{B'C'-(b+c)A'} + b{C'A'-(c+a)B'} + c{A'B'-(a+b)C'},
題意により
A'B'C' - (st-u) = A'B'C'- (a+b)(b+c)(c+a) = 0,
B'C' - (b+c)A' = 0,
C'A' - (c+a)B' = 0,
A'B' - (a+b)C' = 0,
だから、確かにそうなる。
504:132人目の素数さん
20/06/16 12:47:20.18 4svmpCM1.net
>>482
ありがとうございます。
うーん、やはりどこかである程度の展開は頑張らないとダメなんでしょうかね…
505:132人目の素数さん
20/06/16 13:21:53.96 4svmpCM1.net
いま少し思ったのは
a,b,cについて斉次式なので其々を1/√(ab+bc+ca)倍したものを改めてa,b,cとおいて
それについて示しても良さそうですね
この場合、ab+bc+ca=1であり
A=a+√(a^2+1)
B=b+√(b^2+1)
C=c+√(c^2+1)
について
A+B+C=ABC
を示せばよい
(もしかすると余計に難しくなったかもしれません)
506:132人目の素数さん
20/06/16 13:49:02.08 0OScLIAy.net
マルチなのに無視されんかったんか
507:132人目の素数さん
20/06/16 13:58:13.62 MA7a0AZ4.net
いま少し思ったのは
ab+bc+ca=1 で規格化すると
a = 1/tanα, b = 1/tanβ, c = 1/tanγ,
α+β+γ = π, (⊿の3つの角)
とおける。このとき
A = 1/tan(α/2) = tan((π-α)/2),
B = 1/tan(β/2) = tan((π-β)/2),
C = 1/tan(γ/2) = tan((π-γ)/2),
また
(π-α)/2 + (π-β)/2 + (π-γ)/2 = (3π-α-β-γ)/2 = π,
よって ⊿の3つの角だから
A+B+C = ABC.
508:132人目の素数さん
20/06/16 14:06:56 4svmpCM1.net
>>486
今ちょうど同じ方針で考え始めてました!
三角形条件のときのtanの関係式知らないんですが、何か良いサイトか参照先ありますでしょうか?
509:132人目の素数さん
20/06/16 14:16:40 4svmpCM1.net
いや、単純に3変数の加法定理でいいのか
tan(α+β+γ)=(ab+bc+ca-1)/(abc-(a+b+c))=0
よりα+β+γ=nπ(nはある整数)
cot(
510:(α+β+γ)/2)(AB+BC+CA-1)=ABC-(A+B+C)=0
511:132人目の素数さん
20/06/16 16:02:39.30 NXbumSQO.net
3次元空間の異なる位置に点P_1,P_2,...,P_nを置いていく。
1≦i<j≦nなる任意の自然数i,jに対して、2点間の距離d(P_i,P_j)が有理数であるとき、点P_1,P_2,...,P_nはどのように配置されているか。
ただしn≧2とする。
512:132人目の素数さん
20/06/16 17:47:19.31 LARge507.net
領域の不変性という以下の定理がブラウアーの不動点定理の系として得られるようなのですが
その証明が見つかりません
どこに載っているという情報だけでもいいのでご存知の方いたら教えてください
(領域不変性)R^nの開集合Uからの単射連続写像f:U→R^nは中への同相であり、f(U)はR^nの開集合
513:132人目の素数さん
20/06/16 18:31:32 pgPo+umu.net
>>489
n=3のとき 一直線上にあるかまたは正三角形の頂点をなす
n=4のとき 一直線上にあるかまたは正四面体の頂点をなす
それ以外のとき すべて一直線上にある。
ただし正三角形や正四面体の1辺の長さは有理数であり、一直線上に並んでいるときはそのうち1点を原点とする数直線とみなしたときの有理数に対応する点上に並んでいる。
任意の3点P_s,P_t,P_uを選ぶ。これらが同一直線上にないとき、3点を頂点とする三角形P_sP_tP_uが存在する。
条件よりこの三角形の3辺はすべて有理数なので、余弦定理から cos∠P_s,cos∠P_t,cos∠P_u はすべて有理数である。
cosの値が有理数となる三角形の内角は60°,90°,120°のみであるから、内角の和が180°になるためにはすべて60°の正三角形しかありえない。
すなわち、P_1~P_nのうち任意の3点を選ぶとそれらは一直線上にあるかまたは正三角形の頂点上になければならない。
つまり、n≧3のとき一直線上にない点が1点でもあればその点は他の任意の2点との距離が等しいとなる。
3次元空間内でこの条件を満たせるのは正三角形と正四面体のみであるから、上記の解答となる。
514:132人目の素数さん
20/06/16 18:40:27 vq+fSYnv.net
>>491
>n=3のとき 一直線上にあるかまたは正三角形の頂点をなす
【反例】P_1 = (0, 0, 0), P_2 = (3, 0, 0), P_3 = (3, 4, 0)
515:132人目の素数さん
20/06/16 18:41:22 pgPo+umu.net
>>491
盛大なる勘違いをしていた。>>491は根本的に間違いです。無視してくださいすみません。
516:132人目の素数さん
20/06/16 21:22:43.29 MA7a0AZ4.net
>>488
ABC予想が解決ですか。。。
517:132人目の素数さん
20/06/17 01:14:00.51 dd2G4ZPa.net
>>480
すまん、a ∉Rはミス、a ∈Rだったわ
その二行目は一行目が示せれば直ちにわかるっていうのを具体的に教えてほしい
アホすぎてわからん
518:132人目の素数さん
20/06/17 01:22:00.02 TiPmT7LZ.net
>>478
>♾: PERMANENT PAPER SIGN (中性紙マーク)
nが中性紙に近づくとはどういう意味なのか知りたい
519:132人目の素数さん
20/06/17 02:10:01.92 jU+nQbRs.net
>>478
>♾: PIG OR BOAR'S NOSE SIGN (豚・猪の鼻マーク)
nが豚・猪の鼻に近づくとはどういう意味なのか知りたい
520:132人目の素数さん
20/06/17 10:40:03.36 3vfYYD40.net
>>495
つまり>>478のlim[n→∞](1+1/n)^n=e から lim[n→∞](1-1/n)^(-n)=e を示せばええんやな?
n=N+1 とおくと、n→∞ のとき N→∞ である。
(1-1/n)^(-n)={1-1/(N+1)}^(-N-1)
={N/(N+1)}^(-N-1)
={(N+1)/N}^(N+1)
=(1+1/N)^(N+1)
=(1+1/N)*(1+1/N)^N
→1*e=e
521:132人目の素数さん
20/06/17 11:08:25.33 RULVX7n4.net
今まで恋人がいなかった時間と、これから巡り会うまでの時間は無関係だとすると、
恋人に巡り会うまでの待ち時間の分布μは指数分布になる。つまり任意のs,t>0に対し、μ([s+t,∞))/μ([s,∞))=μ([t,∞))となると書いてあるのですが、
μ([s,∞))は何を表しているのでしょうか?
522:132人目の素数さん
20/06/17 13:06:57.47 ubQWTkww
523:.net
524:132人目の素数さん
20/06/17 13:21:46.05 rkakzL0r.net
URLリンク(i.imgur.com)
525:132人目の素数さん
20/06/17 13:34:42.04 rkakzL0r.net
>>501
よく考えたら答え3かなあ
526:132人目の素数さん
20/06/17 13:42:07.58 lMu+/WT6.net
BC=a,CA=b,AB=c,0<a≦b≦cの△ABCにおいて、∠CAB=α,∠ABC=β,∠BCA=γとする。
以下のx,y,zの大小を比較せよ。
x=(b/a)^2+(c/b)^2+(a/c)^2
y=(β/α)^2+(γ/β)^2+(α/γ)^2
z={βγ/(α^2)}^2+{γα/(β^2)}^2+{αβ/(γ^2)}^2
527:132人目の素数さん
20/06/18 09:42:13.50 CYG0FbB2.net
(1/a)+(1/b)-(1/c)=1/d
を満たす自然数の組(a,b,c,d)を考える。
以下の各場合について、このような(a,b,c,d)が無数に存在するかどうかを判定せよ。
(1)a=b=c=d
(2)a,b,c,dのうち、3つの数は等しい。残りの数はそれらと異なる。
(3)a,b,c,dのうち、ある2つの数は等しい。この数をx,残りの2数をy,zとすれば、x≠y≠zである。
(4)a,b,c,dはすべて異なる。
528:132人目の素数さん
20/06/18 10:51:55.03 pULdTssQ.net
2変数多項式f(x,y)が任意のx,y,zに対して以下の二条件を満たすときの一般解を求めよ
(1) f(x,y)=f(y,x)
(2) f(f(x,y),z)=f(x,f(y,z))
529:132人目の素数さん
20/06/18 12:14:49.53 yuRO46b1.net
>>504
1/a + 1/b = 1/c + 1/d,
(1) 無数にある。
(2) ない。
(3) 無数にある。 (x,y,z) = (3n,2n,6n) (4n,3n,6n)
(4) 無数にある。 (a,b; c,d) = (2m-1,2m+1; m, m(2m-1)(2m+1))
530:132人目の素数さん
20/06/18 12:32:12.75 yuRO46b1.net
(3) 無数にある。 (x,y,z) = ((2m-1)n, mn, m(2m-1)n)
(4) 無数にある。 (a,b; c,d) = ((2m-1)n, (2m+1)n; mn, m(2m-1)(2m+1)n)
*) 1組あれば、そのa~dをn倍したものも可
531:132人目の素数さん
20/06/18 15:21:21.18 F4jhkTZx.net
有限生成アーベル群の 部分群は有限生成である事を示してください。
明らかな命題かと思ったのですが証明が思いつきません。
532:132人目の素数さん
20/06/18 15:52:50.07 PKg1Ay6A.net
>>508
補題
L→M→N
が短完全列でL,Mが有限生成ならMも有限生成。
∵)x1‥xlがLの生成元、z1‥znがNの生成元となるものをとるとき、y1‥ylをM→Nによる像がz1‥znになるものをとれば、Mはx1‥xlとy1‥ynで生成される。
主張
M'が有限生成アーベル群Mの部分加群ならM'も有限生成アーベル群。
∵)Mの生成元の個数mによる帰納法。
Mが巡回群のときは容易。
m<Mで成立するとしてm=Mとする。
M部分加群LをM-1元で生成され、N=M/Lが巡回群であるようにとる。
M'がMの部分加群のとき、L'=L∩M'とおけば準同型定理によりN'=M'/L'はNの部分加群である。
帰納法の仮定からL'、N'は有限生成であり、補題からM'も有限生成である。
533:132人目の素数さん
20/06/18 16:47:27.86 MooqUMpf.net
>>508
可換環R上の加群Mに対して、任意のMの部分加群が有限生成加群であるとき、ネーター的であると定義する
0→A→B→C→0をR加群の完全列としたとき、AとCがネーター的であればBもネーター的である(実は同値、証明は略)
言い換えればAによるCの拡大がネーター的となる
可換環Rがネーター的であることを、R自身の加群としてネーター的であることと定める
Rがネーター環であれば、環の直和を完全列における拡大とすることで、任意の自然数n≧1に対してR^nがネーター的となる
したがって、もしRがネーター環であれば、任意のR上の有限生成加群Mにはネーター加群であるR^nからの全射R-線型写像が存在するので、Mもネーター的となる…①
特にRとして有理整数環Zを取る
有限生成アーベル群とはZ上の有限生成加群に他ならず、Zはネーター環であるので、①よりZ上の有限生成加群はネーター的であり、したがって言い換えれば、有限生成アーベル群の任意の部分加群が有限生成アーベル群となる
最後に、任意の可換環Rに対して、ある0以上の自然数nに対してRがZ/nZに同型であれば、部分加群と部分群は同値となる
よって有限生成アーベル群の任意の部分群が有限生成アーベル群となることが示せた
534:132人目の素数さん
20/06/18 16:59:04.59 yuRO46b1.net
>>550
f(x,y) = a xy + b(x+y) + c,
ここに bb-b-ac = 0.
535:132人目の素数さん
20/06/18 17:14:13.95 F4jhkTZx.net
>>509 ありがとうございます。理解できました。
>>510 ネーター云々は私にはレベルが高すぎました。申し訳ない。
M :=<s1,s2,..,sM>, M' ⊂ M
L := <s2,..,sM> ⊂ M
N := M/L = <[s1]>
L':= L∩M' {有限生成 ∵L'⊂L}
N':= M'/L' {有限生成 ∵M'/L'≃(M'+L)/L ⊂ M/L=N}
完全系列: 0→ L'=L∩M' → M' → M'/L'=N' → 0
補題より M' は 有限生成
536:132人目の素数さん
20/06/18 17:40:23.24 O0ypD0fT.net
数直線上の点0に点Pが置かれている。
サイコロを振り、出た目の数だけPを数直線の正の方向に動かす。
例えばサイコロを3回振り、出た目が順に3,2,4である場合、Pは点3、点5、点9の順に止まる。
以下、サイコロは無限回振られるものとし、その仮定のもとでPが点nに止まる確率をa[n]とする。
(1)数直線上の点kを1つ選ぶ。その点にPが止まった場合、賞金が得られるとする。賞金を得る確率を最大化するよう、kの値を定めよ。
(2)lim[n→∞] a[n]を求めよ。
537:132人目の素数さん
20/06/18 19:22:33.51 ScdplQZO.net
>>505
これ、連続関数ならどうなるんだろ?
538:132人目の素数さん
20/06/18 19:58:33 yuRO46b1.net
>>511 以外にもある?
539:132人目の素数さん
20/06/18 20:42:46.67 ++bXFhVL.net
n=6のとき最大
(∵ 全てのコウは前6項の平均なのでその最大を超えることはなく、等号成立は前6項が等しい時のみ。)
(0,1 % 1)
(1,1 % 6)
(2,7 % 36)
(3,49 % 216)
(4,343 % 1296)
(5,2401 % 7776)
(6,16807 % 46656)
(0,1.0)
(1,0.16666666666666666)
(2,0.19444444444444445)
(3,0.22685185185185186)
(4,0.2646604938271605)
(5,0.30877057613168724)
(6,0.36023233882030176)
540:132人目の素数さん
20/06/18 20:55:34.92 pULdTssQ.net
f(x,y)=(x+y)/(1-xy) とかもOKみたい
((x+y)/(1-xy)+z)/(1- (x+y)z/(1-xy)) -(x+(z+y)/(1-zy))/(1-x(z+y)/(1-zy))=0
URLリンク(www.wolframalpha.com)
541:132人目の素数さん
20/06/18 21:51:08.22 ScdplQZO.net
>>517
それはタンジェントの加法定理になってるから
x=tanα
y=tanβ
f(x,y)=tan(α+β)
他にもf(x,y)=min(x,y)とかokだよね
542:132人目の素数さん
20/06/18 22:14:48 ScdplQZO.net
可換かつ結合的な演算●があるところへ全単射gがあれば
f(x,y)=g^-1(g(x)●g(y))
として可換かつ結合的な演算を得られるのか
>>511 はg(x)=ax+bで、●として通常の積を採用したものになってる
>>517 はg(x)=arctanxで、●として通常の和を採用したものになってる
543:132人目の素数さん
20/06/18 22:58:37.92 MpFvMcz/.net
>>516
lim[n→∞] a[n] はわかりますか?
直感的に1/6かなと思うのですが、きちんとした証明を与えられません。
544:132人目の素数さん
20/06/18 22:59:28.79 xkP0ZjJZ.net
>>520
2/7
545:132人目の素数さん
20/06/19 05:06:07.60 GCb30kF+.net
X1, ...., Xnをベルヌーイ分布に従う独立な確率変数
T(X) = X1 + ... + Xn
とすると、
X1,......,Xn,Tの同時確率分布が
P(X1=x1,......,Xn=xn,T=t)=P(X1=x1)......P(Xn=xn)
となる理由を教えて下さい。
546:132人目の素数さん
20/06/19 06:18:12.97 47T3iJLT.net
ならない
547:132人目の素数さん
20/06/19 13:52:04.59 HefmQN8k.net
>>521
せいかい
>>513を厳密に解きたい方はこちらへ
URLリンク(zakii.la.coocan.jp)
他スレに貼られた応用問題もこれでいける
548:132人目の素数さん
20/06/19 14:03:16 GCb30kF+.net
>>523
>>522がですか?
549:132人目の素数さん
20/06/19 14:32:01.89 IfhMapdU.net
>>503
x ≦ y ≦ z,
(左側)
〔補題〕 ⊿の辺と角は同順序
0 ≦ (b-a)/2R = sinβ - sinα (←正弦定理)
= 2sin((β-α)/2)cos((α+β)/2) (←和積公式)
= 2sin((β-α)/2)cos((π-γ)/2) (←α+β+γ=π)
= 2sin((β-α)/2)sin(γ/2), etc. (終)
よって題意より
0 < α ≦ β ≦ γ,
sin は上に凸だから
1 > sinα /α ≧ sinβ /β ≧ sinγ /γ,
これより
1 ≦ b/a = sinβ / sinα ≦ β/α,
1 ≦ c/b = sinγ / sinβ ≦ γ/β,
f(u,v) = uu + vv + 1/(uv)^2 とおくと
x = f(b/a, c/b)
y = f(β/α, γ/β),
f(u,v) は u≧1, v≧1 では単調増加
∴ x ≦ y,
(右側)
uvw=1 のとき u+v+w ≦ u/w + v/u + w/v, ・・・・ (*)
∴ y ≦ z,
*) 佐藤淳郎(訳)「美しい不等式の世界」朝倉書店(2013)
p.26 演習問題1.75
550:132人目の素数さん
20/06/19 18:27:26.70 GCb30kF+.net
>>522
どなたかおねがいまします
551:132人目の素数さん
20/06/19 19:29:00.40 IfhMapdU.net
(補題) の略証
a/sinα = b/sinβ = c/sinγ, (←正弦定理)
・α,β,γ ≦ 90°のとき (鋭角△、直角⊿)
sin は 0~90°で単調増加だから成立。
・θ > 90°のとき (鈍角⊿)
θ ' = 180°- θ = (他の2角の和)
および 他の2角は鋭角だから、正弦定理より
(a,b,c) と (他の2角, θ') は同順序。
(他の角) < θ' < θ だから θ ’→ θ としてよい。
*)
(u/w + u/w + w/v)/3
= (u/w + u/w + uww)/3 (← uvw=1)
≧ u, (← AM-GM)
巡回的にたす。
552:波の人
20/06/20 14:08:16.68 vxR4m7V3.net
桜じゃありません。本当にわからないです
(y^2+1/y^2)/x^2=1
の関数はどんなグラフになりますか?
この式がどこからどうでたかというと
y^2+x^2=r^2 の円の式の変形です
この円の式が一点を中心に回帰する理由がもしr^2のせいなら、r^2をx^2に変えて、グラフは2次元なので他の2要素をyに習合したら波形になるかもと考えた中学生並感の考えです
このyをm、xをsにそれぞれ置き換えたら(三角関数など使わずに)物理の単位で表せるようにならないかという展望なのですが、スレチすいません
とにかく、(y^2+1/y^2)/x^2=1で波になるか、または成らないとしたらこのような形式で波になる三角関数など使わない式を教えて欲しいのです
よろしくお願いします。
553:132人目の素数さん
20/06/20 14:16:43.70 6/06+ZSW.net
「波になる」てどう言う意味?
URLリンク(ja.wolframalpha.com)
554:132人目の素数さん
20/06/20 14:19:53.37 C
555:tYe69Zx.net
556:イナ
20/06/20 15:15:20.09 m+z4y6nz.net
前>>386
>>531
(a-1)^2/p>b>pa^2のとき、
pc^2>d>(c-1)^2/p
pa^2>b>(a-1)^2/pのとき、
(c-1)^2/p>d>pc^2
辺々掛けてc^2(a-1)^2>bd>a^2(c-1)^2
またはa^2(c-1)^2>bd>c^2(a-1)^2
557:132人目の素数さん
20/06/20 16:13:42.11 3GFxA0wR.net
>>529
URLリンク(www.wolframalpha.com)
558:132人目の素数さん
20/06/20 16:17:22.97 3GFxA0wR.net
>>529
三角関数使いたくなかったら
y=exp(i*x)+exp(-i*x)とかどうかなあw
559:132人目の素数さん
20/06/20 17:09:54.07 Y1MEvwr9.net
>>530
>>533
ありがとうございます。波にならないですね
(y^2+1/y^2)=(x^2+1/x^2)
この式ならどうでしょう?このサイトでもグラフ化されなかったのですが
560:132人目の素数さん
20/06/20 17:11:07.71 Y1MEvwr9.net
>>534
虚数も使いたくないです
561:132人目の素数さん
20/06/20 17:23:14.86 Y1MEvwr9.net
色々式変えてみたのですが、yとxだけで波になるのは難しいようですね
もし見つかりましたら教えてください
562:132人目の素数さん
20/06/20 17:26:58.90 2707bbaz.net
波になるってのが何かわからんとわからん
563:132人目の素数さん
20/06/20 17:32:42.42 3GFxA0wR.net
>>535 のグラフ作れるよ
URLリンク(www.wolframalpha.com)
微分方程式ならできるけど、これも嫌だとするともうお手上げか
y + (d/dx)^2 y == 0
URLリンク(www.wolframalpha.com)
564:132人目の素数さん
20/06/20 17:44:21 Y1MEvwr9.net
>>539
微分記号そのものを指数化すると円や波にできるんですか!
…でも物理の単位を作りたいのでNGです
565:132人目の素数さん
20/06/20 17:48:32 hsq8T7LL.net
テイラー展開を有限項で切れば途中までは波っぽくなるだろうけど
数学的には>>538だな
566:132人目の素数さん
20/06/20 17:53:22.15 UxxrWUEm.net
>>540
>物理の単位を作りたいのでNGです
マクスウェル方程式知らないの?
567:132人目の素数さん
20/06/20 18:02:40.03 3GFxA0wR.net
>>540
単位なんか時定数かければ揃えられる
((2π/T)^2)y + (d/dx)^2 y == 0
xの単位が秒なら、周期Tの単位も秒
568:132人目の素数さん
20/06/20 18:19:07.40 rSe2B6jP.net
T=0 t=T
Φ→(1+r)ΦY0
Y0→YT(U)=uY0 (PU時)
→YT(D)=dY0 (PD時)
C0→CT(U)
→CT(D)
市場は完全流動的、売値=買値、取引コスト0、無裁定と仮定する。
時刻t=0に於ける安全証券(銀行預金等)額をΦ0、原資産 (株等)の価格
をY0、この原資産の (コール)オプシ ョンの価格をC0、オプション行使価
格を Kとする。そしてこの時刻t=0で、この安全債権と原資産をΔ0単
位保有するポートフォリオを組んだとする。 このときt=0における全資
産X0は
X0:=Φ0+Δ0Y0
である。オプション契約時刻t=0、オプション満期時刻t=T以外の時刻は考えず、
市場利子率 (銀行利子率)を r≧0、満期時刻t=Tで原資産価格は確率Puで、YT(U)=uY0,
u>1と値上がりし、確率PdでYT(D)=dY0,0□d<1と値下がりするとする。時刻t=Tでのオプション価格をCTとする。
そして時刻t=Tでの総資産をXTとおく。即ち
XT:=(1+r)Φ0+Δ0TY
である。ここにYT、CT、XTはそれぞれ値
YT=YT(U),YT(D) CT=CT(U),CT(D) XT=XT(U),XT(D)
を取る確率変数である。
以上のことから次の(1)~(4)を証明せよ
(1)0□d<1+r<u
(2)X0=C0
(3)XT=CT
(4)CT=(YT-K)^+:={YT-K(YT-K≧0)}
{ 0(YT-K<0)}
569:132人目の素数さん
20/06/20 18:21:08.89 RpizhPTb.net
y = 4 (-1)^[x/π] {x/π} (1-{x/π})
[ z ] = floor(z) ∈ Z は z を超えない最大の正数
{ z } = z - [z] ∈ [0,1)
570:132人目の素数さん
20/06/20 18:41:10 tzFG6qz7.net
Rで描いてみた
f <- function(x,y) (y^2 + y^-2)*x^-2
x=y=seq(-20,20,len=200)
z=outer(x,y,f)
contour(x,y,z,levels = 1, bty='n',drawlabels = F,asp=1)
URLリンク(i.imgur.com)
g <- function(x,y) x^2+x^-2 - y^2 -y^-2
w=outer(x,y,g)
contour(x,y,w,levels=0, bty='n', drawlabels=F, asp=1)
URLリンク(i.imgur.com)
571:132人目の素数さん
20/06/20 18:47:41 gxQjJnHj.net
三角関数は、単振動とかで現れる波そのものなんだから、三角関数使いたくないということは、
すなわち、単振動とか扱えないものを作りたいということでしょ。
何がやりたいの?
572:132人目の素数さん
20/06/20 19:00:42 RpizhPTb.net
>>545
y = 1 - 2(4 {x/π} (1-{x/π}) )^2
[ z ] = floor(z) ∈ Z は z を超えない最大の整数
{ z } = z - [z] ∈ [0,1)
573:132人目の素数さん
20/06/20 19:19:13.35 RpizhPTb.net
>>545
|y - sin(x)| ≦ 0.05601
@ x = (n±0.1502333)π
574:132人目の素数さん
20/06/20 19:43:09.76 RpizhPTb.net
>>535 >>539
g(x,y) = y^2 + 1/(y^2) - x^2 - 1/(x^2)
= (y^2 - x^2) + (x^2 - y^2)/(xy)^2
= (y^2 - x^2){(xy)^2 - 1}/(xy)^2
= (y-x)(y+x)(xy+1)(xy-1)/(xy)^2,
よって
y = ±x, (45°線、原点を除く)
y = ±1/x, (直角双曲線)
の4つに退化する。
575:132人目の素数さん
20/06/20 19:49:27.58 B6UCbhfA.net
>>537
y=x(x-1)は下向きの山が一つあります
y=x(x-1)(x-2)は上向きの山一つ、下向きの山2つあります
y=x(x-1)(x-2)(x-3)は上向きの山1つ、下向きの山2つあります
こんな感じでどんどん山を増やしてって無限個の山を作れば、波の形も再現できそうですね
波は、このようなxに関する無限次関数として表すことができるということが数学的に証明されています
で、このようにして作った波というのは、実は三角関数として表すことができるということもわかります
逆に、三角関数以外では波は作れないのですよ
ですから、三角関数をお勉強しましょうね
近道はないのです
576:132人目の素数さん
20/06/20 21:22:16.39 FErV7Cg/.net
>>522
お願いします
577:132人目の素数さん
20/06/20 21:32:57.14 6/06+ZSW.net
ベッセル関数や楕円関数の波もある
578:132人目の素数さん
20/06/20 22:08:11.18 a2GfXqVt.net
非斉次微分方程式の特解って、グリーン関数の方法を使わなければ人によって変わりますよね?なんでそれで大丈夫なんですか?
579:波
20/06/20 22:34:44 xNDcWa2+.net
>>551
(x-1)(x-2)(x-3)の123と増えていくものをsにしてyとxをmに習合できませんか?
三角関数は単位にできませんし、πという物理の単位もありません。微分や積分も物理の単位では^1/n、^nになりますし、周期または周波数のs/syc、syc/sのサイクルも物理的な実体はないですし
円をy^2+x^2=r^2と三角関数を使わないで表現できるように、三角関数を何かしらの計算方法としてyとxの直接的な計算記号に落とし込んでyとxだけで表現できないかということです
完成目標はsin刃とcos刃の単振動です
580:波
20/06/20 22:40:27 xNDcWa2+.net
たぶんyとxをmに習合するとyの面範囲になって確率表現になると思うんですけど
あ、まったくわからないです
581:132人目の素数さん
20/06/20 22:41:06 Kd3tCo0e.net
2+7=4
4+6=9
3+9=?
582:132人目の素数さん
20/06/20 22:41:51 xNDcWa2+.net
いま思っただけです
583:132人目の素数さん
20/06/20 23:40:30 3GFxA0wR.net
習合という単語にとんと聞き覚えがないので
辞書を引いてみたんだよね
「哲学上または宗教上で、相異なる諸種の教理や学説が融合すること。神と仏を結びつけて、その本地垂迹を考えた、神仏習合思想はその一つ。」
なるほど。宗教の話をしていたのか
道理で話が通じないわけだ。
584:132人目の素数さん
20/06/21 00:54:50.67 2Oslh1MN.net
>>555
足し算の記号はΣで表しますけど、掛け算の記号は大文字のΠで表します
Π(x-m)=....(x+2)(x+1)x(x-1)(x-2)......
585:132人目の素数さん
20/06/21 10:08:29.44 TWkOlglI.net
偏微分方程式の変数分離法って方法がありますが、その解の線形結合で表される解以外の解があることってあるんでしょうか?
あんがい応用系の本には載ってないもので…
586:132人目の素数さん
20/06/21 10:42:59.50 Wwj5EQcX.net
(1) x^n + y^n = z^n + 1
(2) x^n + y^n = z^n - 1
nは3以上の整数のとき方程式(1)(2)の整数解x,y,zは必ず存在するか?
587:132人目の素数さん
20/06/21 11:08:29 GMWA6QXT.net
1)x=1 y=z=0
2)x=y=0 z=1
588:132人目の素数さん
20/06/21 11:46:01.14 v7KbAOUS.net
>>561
線形なら無い
589:132人目の素数さん
20/06/21 11:47:20.03 6R/grUKn.net
TをXの確率変数として、Pr(x,t)を考えます。
XとYは離散確率変数とします。
T(x)=tとならないxに対して、Pr(x,t)=0となることの証明と、
T(x)=tとなるxについては、Pr(x,T(x))=Pr(x)となることの証明を教えて下さい。
590:132人目の素数さん
20/06/21 11:50:04.50 cHlUFTfv.net
当たり前
591:132人目の素数さん
20/06/21 11:53:31.95 TWkOlglI.net
>>564
ありがとうございます
非線形ならある場合もあるんですね。まあ非線形で変数分離できるとは限らんでしょうが
592:132人目の素数さん
20/06/21 14:03:31.74 TNWiRm1q.net
nは自然数の定数とする。
1≦k≦nの条件のもとで、(n,k)+(n+k,k)を最大にする自然数kをnで表せ。
ただし(a,b)は二項係数を表し、aCbとも書く。
593:132人目の素数さん
20/06/21 14:21:02.37 Wwj5EQcX.net
>>562
非自明な解は6^3+8^3=9^3-1だけ見つかった。他にあるかどうかは不明
594:132人目の素数さん
20/06/21 16:05:00 nFN2fLDa.net
>>568
k = n
(適当な証明)
n = 1 のときは明らか。
n > 1 のとき、次の主張が成り立つ。
主張「 1 ≦ k < n のとき、 (n,k) + (n+k,k) < (2n,n) 」
主張が正しければ、 k = n のときに最大となることがわかる。
補題1「 1 ≦ k < n のとき、 (2n-1,n-1) ≧ (n+k,k) 」
(補題1の証明)
数列 (n+k)!/k! を考えると、これは k について単調増加であるので、
(2n-1)!/(n-1)! ≧ (n+k)!/k! より (2n-1,n-1) ≧ (n+k,k) が従う。
補題2「 1 ≦ k < n のとき、 (n+k,k) > (n,k) 」
(補題2の証明)
明らか。あるいは、ヴァンデルモンドの畳み込みから、
(n+k,k) = Σ[j=0,k] (n,j)(k,k-j) > (n,k) より成り立つ。
(主張の証明)
パスカルの三角形より、
(2n,n) = (2n-1,n-1) + (2n-1,n) であり、二項係数の対称性から
(2n-1,n) = (2n-1,n-1) であるので、
(2n,n) = 2(2n-1,n-1)
あとは補題1と補題2から主張が従う。
エレガントな証明は他の人に譲ります
595:132人目の素数さん
20/06/21 16:13:18 Wwj5EQcX.net
>>569 >>562 有名なのがあった 9^3+10^3=12^3+1^3=1729
597:132人目の素数さん
20/06/21 16:21:56 Wwj5EQcX.net
(9t^4)^3+(9t^3+1)^3=(9t^4+3t)^3+1 (オイラー)で無限個あるそうな.-1の方もn=3のときは無限個あるそう
598:132人目の素数さん
20/06/21 16:42:20 6R/grUKn.net
>>565
お願いします
599:132人目の素数さん
20/06/21 19:08:17.24 ScL+3aN1.net
>>573
>>566で返答が得られていると思うけども。
この手の自明なことを証明せよということは、定義に忠実に従った記述が求められているわけで
Pr(x,t)やPr(x)の定義が正確に記述されてない以上こちらで勝手に決めつけて答えにくいわけで
自明ですね、となるわけだ
600:132人目の素数さん
20/06/21 20:07:20.38 KCThDFGX.net
>>568
a_k = (n,k) + (n+k,k)
とおく。
パスカルの△より 1≦k≦m に対し
(m,k) = (m-1,k) + (m-1,k-1) > (m-1,k)
よって
a_{k+1} - a_k = (n,k+1) - (n,k) + (n+k,k+1)
> (n,k+1) - (n,k) + (n+k-1,k)
≧ (n,k+1) (1≦k<n)
∴ a_k は単調増加
601:132人目の素数さん
20/06/21 20:08:37.59 6R/grUKn.net
>>574
直感的に明らかではあるんですけど証明ができないです。。。
Pr(x,t)は確率変数(X,T)の同時確率測度
Pr(x)はXの確率測度でPr(t)はTの確率測度です
602:132人目の素数さん
20/06/21 20:59:39.08 ScL+3aN1.net
>>576
直感的に明らかなのではなく、定義から明らかなのです。
確率変数、離散確率変数、確率測度、同時確率測度の定義を述べればそれでほぼ証明できたも同然のはずなのです。
つまり証明できないということはあなたがこれらの定義をわかっていないのだと思うのですが、それでは証明のしようもないのです。
603:132人目の素数さん
20/06/22 10:35:54.84 HOq0vlXr.net
>>572
n=3 の場合
y^3 = z^3 - x^3 + 1
= (z-x)(zz+xz+xx) + 1
= (z-x){(2x+z)^3 - (z-x)^3}/9x + 1,
ここで 9x = (z-x)^4 とすれば
y^3 = {(2x+z)/(z-x)}^3,
y = (2x+z)/(z-x)
= 3x/(z-x) +1
= (1/3)(z-x)^3 + 1,
z = x + (z-x),
これより
x = 9t^4,
y = 9t^3 + 1,
z = 9t^4 + 3t,
604:132人目の素数さん
20/06/22 13:00:47.55 qRmIzlOs.net
xy平面の曲線C:y=e^x上の点Pにおける法線をL_Pとする。
CはL_Pにより2つの曲線に分割されるが、Pの位置に関わらず、この2つの曲線はL_Pに関して線対称でないことを示せ。
605:132人目の素数さん
20/06/22 13:32:25.31 ehbh7JVm.net
lim[x→∞]曲率半径=1
lim[x→-∞]曲率半径=0
606:132人目の素数さん
20/06/22 13:35:46.44 hAoLuEgD.net
lim[x→∞]曲率=1
lim[x→-∞]曲率=0
607:132人目の素数さん
20/06/22 15:29:36.80 FzufUNm3.net
f(x)(x+1)=4(x+1)の時と、f(x)(x+1)=(2x+3)(x+1)の時では解答に差が出るのでしょうか?
前者はx≠-1のただし書きがなかったのですが、どういう事なのでしょうか?
608:132人目の素数さん
20/06/22 15:34:47.67 BAIvlHuK.net
エスパーを待て
609:132人目の素数さん
20/06/22 17:13:41.14 0/eLdBm+.net
>>579
初等的に解いてみた
「xy平面の曲線C:y=e^x上の点Pにおける法線」を
「xy平面の曲線C:y=e^x上の点Pにおける接線に垂直な点Pを通る直線」と解釈する
曲線 C 上の任意の点 P を P(x, y) = (a, e^a) とすると、 e^a ≠ 0 より、 直線 L_P は
L_P: y = - e^(-a) (x-a) + e^a = - e^(-a) x + ae^(-a) + e^a
となる。
曲線 C 上の任意の点 Q(x, y) = (x_1, e^x_1) に対し、
点 Q と直線 L_P に関して線対称な点を R(x, y) = (x_2, y_2) とするとき、
(e^(-2a) + 1)y_2 = - 2 e^(-a) x_1 + (e^(-2a) - 1)e^x_1 + 2(ae^(-a) + e^a)
が成り立つ。
曲線 C を直線 L_P によって分割した2つの曲線が直線 L_P に関して線対称であると仮定して矛盾を導く。
上の点 Q, R に対し、線対称の仮定から、 x_1 → +∞ のとき y_2 → 0 でなければならない。
しかし、上の y_2 の表示から、
a ≧ 0 のとき y_2 → -∞ (x_1 → +∞)
a < 0 のとき y_2 → +∞ (x_1 → +∞)
となるので矛盾。
610:132人目の素数さん
20/06/22 17:37:31.54 DpfREwGB.net
ていうか
e^xはx→±∞でx軸y軸に平行に向かうから
もし線対称線があるなら、それはe^xの傾きが45度
つまりx=0での法線でなければならない
しかしこの点では明らかに線対称でないから不可能
611:132人目の素数さん
20/06/22 18:43:51.70 oXHhmpkM.net
>>585
>e^xはx→±∞でx軸y軸に平行に向かうから
いやさすがにe^xがx→+∞でy軸に平行に向かうは無いわ。
612:132人目の素数さん
20/06/22 18:49:18.07 0/eLdBm+.net
>>585
y = e^x は x → -∞ のとき直線 y = 0 に漸近するので、
線対称線があると仮定して y = e^x を折り返すと x → +∞ のときも漸近線が存在することになるが、
実際には x → +∞ のときに漸近する直線は存在しないので矛盾。
という論理なら正しいと思います
613:132人目の素数さん
20/06/22 18:52:12.15 DpfREwGB.net
>>586
言い方がアレだが傾きは∞(つまりy軸の傾き)に向かう
それ以外のどの傾きにも向かっていかないわけだから
線対称にするなら少なくとも45度のところでなければならない、てのは論理的に問題ない
614:132人目の素数さん
20/06/22 18:55:19.25 DpfREwGB.net
>>587
その方がシンプルで語弊もなくていいですね
615:132人目の素数さん
20/06/23 00:33:55.60 AI4CeC5C.net
>>583
来ないみたいね
616:132人目の素数さん
20/06/23 08:37:16.55 aDKneL6R.net
任意の自然数nに対してr^nが無理数となり、r^n-rが有理数となる実数rが存在するならば、それらを全て求めよ。
617:132人目の素数さん
20/06/23 11:17:32.20 5kvsRr7n.net
>>591
存在しない。
r^2-r=r(r-1) および r^3-r=r(r-1)(r+1) が有理数であるからその商r+1も有理数である。つまりrは有理数である。
しかし、rが有理数であればr^nが無理数となることはない。矛盾するのでこれを満たすrは存在しない。
618:132人目の素数さん
20/06/23 16:27:19.84 FjhXp1Fi.net
1/(x^2+1)が実数の範囲で一様連続かどうかという問題で、微分係数の形にしないと上手く証明出来ないかなと思ったのですが、δをどのようにとったら上手く証明できますか?
619:132人目の素数さん
20/06/24 03:51:36 s7K3jYNh.net
以前lim[n→ ∞](1+1/x)^nとかについて聞いた者なんだけど、また質問させて欲しい
x= ∈Rの時
lim[n→∞](1+1/x)^n=lim[n→∞](1+1/-x)^-x=e
を証明せよ
Rの指数法則
0<a,b a≠1,b≠1 x,y ∈ Rに対して
(1) R a^x+y=a^x・a^y
(2) R (a^x)^y=a^xy
(3) R (ab)^x=a^x・b^x
(4) R a^0=1,1^0=1
(5) R a^-x:=1/a^x
(6) R a^1/n=n√a
(7) R a^無理数
620:132人目の素数さん
20/06/24 06:28:04.91 vyYURpQJ.net
>>594
nとxがごちゃまぜになっているようなので正確に書いてくれるか。
あと質問自体とは全く無関係ではあるが
そのRの指数法則って書いているものは表記がおかしい部分があるもののおおむね意味は分かるが
最後の「a^無理数」これだけ意味が分からんのだがどういうことだ?
621:132人目の素数さん
20/06/24 09:51:26.93 NoItLLRp.net
>>593
f(x) := 1/(x^2+1)
|f(x+h)-f(x)| = ... = |(2hx + hh)/{((x+h)^2+1)(x^2+1)}|
≦ |2hx|/|((x+h)^2+1)(x^2+1)| + |hh|/|((x+h)^2+1)(x^2+1)|
≦ |2hx|/|x^2+1| + |hh| {∵ |1/((x+h)^2+1)|≦1, 1/|((x+h)^2+1)(x^2+1)|≦1}
≦ |h| + |hh| {∵ |2x/x^2+1|≦1}
≦ (|h|+1/2)^2 - 1/4
∀ε>0, ∃δ = √(ε+1/4) - 1/2
|h| < δ ⇒ |f(x+h)-f(x)| < ε
622:132人目の素数さん
20/06/24 12:49:29 RJnJ6BC8.net
URLリンク(i.imgur.com)
お願いします!
623:132人目の素数さん
20/06/24 13:10:05 854FP7B1.net
624:target="_blank">>>594 まず、コミュニケーションを勉強するんだな
625:132人目の素数さん
20/06/24 13:29:12 NoItLLRp.net
>>597
容積:V = Sx*hx = Sy*hy
5分でXに溜まる量: Sx*h = 5*V/18
5分でYに溜まる量: Sy*6h = 5*V/15
∴ hx/hy = Sy/Sx = 18/(6*15) = 1/5
数的推理
満水量: (Sx - Sy)*hx = T*V/15
∴ 時間 T = (Sx*hx - Sy*hx)*15/V
= (1 - hx/hy)*15
= 4/5 * 15 = 12分
工学的推理 (容器Yは浮力で浮きあがるはず)
V = T*V/15
∴ 15分 (に一番近い 14分が答え)
626:132人目の素数さん
20/06/24 13:51:32.89 77W9lbT7.net
>>597
容器Xの底面積s,高さh、容器Yの底面積S,高さHとおく。sh=SH=V...(1)
ホースAの注水能力はV/18、ホースBの注水能力はV/15
容器XにAで注水した5分後の水量a、容器Yに注水した5分後の水量bは、それぞれ
a=5V/18、b=V/3
bの水面の高さH'がaの水面の高さh'の6倍だから、
H'=6h'
→b/S=6*(a/s)
→H=5h
(1)に代入して
sh=5Sh
→S=(1/5)s
したがってXの中にYを置いたときに出来るドーナツ状の容器の底面積は(4/5)sであり、容積は2sh/3
ここに毎分V/15=sh/15で注水するから、求める時間は(2sh/3)/(sh/15)=10[分]
627:132人目の素数さん
20/06/24 15:49:51.58 8w0fjplA.net
xy平面の曲線y=x^2(-1≦x≦1)をy軸の周りに一回転させてできる曲面をDとする。
Dの形に容器をつくり、容器に水を満杯になるまで注ぎ、台の上に置いて支える。
ただし台の上は水平面とし、容器の開口部の円周は台の上と平行な平面上にあるものとする。
いま容器を一方向に45°だけ傾けた。あふれ出る水の量を求めよ。
628:132人目の素数さん
20/06/24 20:44:48 Xsyvn5Xl.net
>>593
f(x)の平均変化率は
{f(x) - f(y)}/(x-y) = {1/(xx+1) - 1/(yy+1)}/(x-y)
= -(x+y)/{(xx+1)(yy+1)},
ここで
(xx+1)(yy+1) = (xx +1/3 +1/3 +1/3)(1/3 +yy +1/3 +1/3)
≧ {|x+y|/√3 +1/3 +1/3}^2
= (1/3)(|x+y|+2/√3)^2
≧ (8/√27)|x+y|, (等号は x=y=±1/√3)
だから
|{f(x)-f(y)}/(x-y)|≦ (1/8)√27,
∴ f(x) はリプシッツ連続だから一様連続。
629:132人目の素数さん
20/06/24 20:45:09 JT6s22tv.net
f∈C^∞(R)、a≠0に対し、g=f(・-a)とする
この時、df/dx=gを満たすfを求め、実際にdf/dx=gを満たす事も示せ
この問題、なかなか上手くいきません
630:132人目の素数さん
20/06/24 20:49:33 rUhlzW45.net
>>603
> f∈C^∞(R)、a≠0に対し、g=f(・-a)とする
> この時、df/dx=gを満たすfを求め、実際にdf/dx=gを満たす事も示せ
>
> この問題、なかなか上手くいきません
導関数が平行移動、三角関数じゃ?
解き方はわからん。
631:132人目の素数さん
20/06/24 21:18:44.97 JT6s22tv.net
>>604
fが周期関数と仮定するとf(x)=Aexp(i(x-B))とおき、A、Bを決める
g(x)=Aexp(i(x-B-a)
df(x)/dx=iAexp(i(x-B))=g(x)=Aexp(i(x-B-a)
A=0又はi=exp(-ia)となる必要有
a=-π/2ならA、Bは任意で良く、つまり、f(x)=iAexp(x-B)
a≠-π/2ならA=0すなわちf=0
って所までやりましたが、この他に解が無い事をどう示すか悩み所ですね
632:132人目の素数さん
20/06/24 21:21:24.00 NoItLLRp.net
>>601
・∫[0,q] dt √(1-t^2) = ( arcsin(q) + q√(1-q^2) )/2
・∫[0,1]dz z^{3/2}/√(1-z) = B(5/2,1/2) = Γ(5/2)Γ(1/2)/Γ(3) = 3π/8
・∫[0,1] z*arcsin(√z) = 1/2*arcsin(1) - 1/4*∫[0,1]dz z^{3/2}/√(1-z) = π/4 - 1/4*3π/8 = 5π/32
・∫[0,1]dz z^{3/2}*√(1-z) = B(5/2,3/2) = Γ(5/2)Γ(3/2)/Γ(4) = π/16
V=∫[0,1]dz { πz/2 + 2∫[0,z]dt √(z-t^2) }
= ∫[0,1]dz { πz/2 + 2z∫[0,√z]dt √(1-t^2) }
= π/4 + ∫[0,1]dz { z*arcsin(√z) + z^{3/2}*√(1-z) }
= π/4 + 5π/32 + π/16
= 15π/32
URLリンク(o.5ch.net)
633:132人目の素数さん
20/06/24 21:25:26.87 enFnG/G5.net
確率が出せず困っています。
0.1.2.3.4.5.6.7.8.9の10枚のカードを使って、4桁+4桁の足し算をした時、答えが8888になる確率を教えていただけませんか。
634:132人目の素数さん
20/06/24 22:04:47.74 VOVi4KlP.net
1/6300になった
全く自信はない
635:イナ
20/06/24 22:30:52.82 Pgq5JJdI.net
前>>211
>>601
最初の丼鉢がπ∫[t=0→1]tdt=π[t/2]0→1=π/2
45°傾けたとき水面が円なら3π/16だが短軸が長軸の半分と見て、
π(√3/4)(√3/8)=3π/32
∴π/2-3π/32=13π/32
自信ない。
636:イナ
20/06/24 22:49:16.25 Pgq5JJdI.net
前>>609補足。
>>601
丼鉢を、平面y=x-uで切った切り口が楕円でなく、円であるなら、
π∫[-1/4→0](1/2-2u)du=π[u/2-u^2]-1/4→0=π(1/8+1/16)=3π/16
半径√3/4の円を楕円と置き換え、短軸が長軸の半分√3/8であると考えた。
637:132人目の素数さん
20/06/24 22:54:51.67 uHXQOLLh.net
>>607
総当りでやってみた。
0123という並びも4桁の数字と考えるとすると384/1814400=1/4725
638:132人目の素数さん
20/06/24 23:24:54.98 vyYURpQJ.net
>>607
「10枚中8枚を使って」ではないところが悩ましいな。
十の位に4のカードと3のカードを2枚重ねて7扱いとする!みたいな使い方をしてそうだ。そうでもしないと10枚使いきれないからな。
とりあえず「10枚中8枚を使って2枚余らせる」とみなした場合を以下に書いておく。
足す2つの4桁の数をA+Bとする。AとBの千の位に0が来ないので、全事象の場合の数(分母)は9*8*8P6。
求める事象の場合の数(分子)について。まず足して18になる組み合わせがないので繰り上がりはあり得ない。つまり各位ごとに和が8になる組み合わせのみ。
千の位は(1,7)(2,6)(3,5)の3通り、百~一の位は(0,8)(1,7)(2,6)(3,5)の4通りだからA+Bの各位にどのペアが来るかのパターン数は3*3!=18通り。
そしてそのパターンごとにペアの2数をA,Bのどちらに割り振るかで2^4通りずつあるから、全部で18*2^4通りとなる。
したがって答えは(18*16)/(9*8*8P6)=1/5040
だと思うのだが、千の位が0を除いているので>>611との違いは気にならないとしても、>>608と値が異なるので大いに不安ではある。
639:132人目の素数さん
20/06/24 23:47:19.22 uHXQOLLh.net
何通りあるかでなくて、確率を求めよというのが悩ましいが、
0123を4桁とみなす場合
library(gtools)
pm=permutations(10,8,v=0:9)
nrow(pm) # 10!/2=1814400
fn <- function(x){
sum(x[1:4]*10^(3:0))+sum(x[5:8]*10^(3:0))==8888
}
sum(apply(pm,1,fn)) # 384
384/1814400 # = 1/4725=0.0002116402
#--- simulation ----
sim <- function(){
x=sample(0:9,8)
sum(x[1:4]*10^(3:0))+sum(x[5:8]*10^(3:0))==8888
}
mean(replicate(1e7,sim()))
0123を4桁の数とはみなさない場合
f <- function(x){
x[1]!=0 & x[5]!=0
}
pm1=pm[apply(pm,1,f),]
nrow(pm1) # 1451520
sum(apply(pm
640:1,1,fn)) # 288 288/1451520 # = 1/5040 = 0.0001984127
641:132人目の素数さん
20/06/24 23:51:39.88 v5+ynUdM.net
頭の良い方、教えてください。
6の目が5になっているサイコロを1個投げる時、目の出方は5通りで根元事象は{1,2,3,4,5}で合ってますよね?
642:132人目の素数さん
20/06/24 23:55:06.31 VOVi4KlP.net
>>612
俺が間違えてた
643:132人目の素数さん
20/06/25 00:02:43.73 epgEAfuS.net
>>601 別解
z = x^2 + y^2 {このグラフを 45°回転 すると..}
(x+z)/√2 = {(x -z)/√2}^2 + y^2
∴ (√2*z + 1/4) = 1/2* {x- (2z+√2)/2}^2 + y^2
zでの切り口は、楕円(長径:√2, 短径:1) を √(√2*z + 1/4) 倍にスケールしたもの
よって囲む面積は (√2*z + 1/4)*π√2
V1 = ∫[0..1]dz πz = π/2
V2 = ∫[-1/(4√2)..0] dz (√2*z + 1/4)*π√2
= (-√2/64 + 1/(16√2)) * π√2 = (-1/32 + 1/16)π = π/32
溢れる体積: V= V1-V2 = π/2 - π/32 = 15π/32
URLリンク(o.5ch.net)
644:132人目の素数さん
20/06/25 00:03:42.17 8oNyfBOb.net
614です。
少し訂正します。
要素は{1,2,3,4,5}で根元事象は{1,2,3,4,5,5'}で合っているでしょうか?
645:132人目の素数さん
20/06/25 00:40:13.12 pJxwPPea.net
>>614が正しくて>>617が誤り。
この場合の根元事象は{1,2,3,4,5}で、根元事象の起こり方が同様に確からしくないだけ。
646:132人目の素数さん
20/06/25 00:49:13.71 8oNyfBOb.net
>>618
例えば確率で2の目が出る確率を考えると、1/6になると思うのですが、この場合は根元事象をどう捉えれば良いのでしょうか?
647:132人目の素数さん
20/06/25 01:40:44.61 pJxwPPea.net
>>619
根元事象は{1,2,3,4,5}で2が出る確率は1/6。何の問題もない。
どう捉えるかと言われても、>>618に書いたように同様に確からしくないだけの話だ。
648:132人目の素数さん
20/06/25 02:38:31.89 a4EJWEDG.net
(´・ω・`)
別スレにも書いたのですが回答がないのでこちらにも書きます。
たまたま目にした企業の入社試験なのですが問2がわかりません。
1/2 <= 1/3 の証明のどこに穴があるかを指摘する問題なのですが、分からなくてもやもやします。
URLリンク(dotup.org)
649:132人目の素数さん
20/06/25 07:08:46.76 ZOB3qxsf.net
>>615
10枚から8枚選らぶ順列は10P8=1814400通りで、各々は同様に確からしい。
0123+8765= 8888は4桁の数字の和とは考えないなら、
その確率は288/1814400=1/6300なので正しいと思う。
650:132人目の素数さん
20/06/25 08:17:08.58 ZOB3qxsf.net
>>621
ドッグフードを食べる猫がいるかもしれないし、
犬の声はテレビの音声かもしれない。
以上
651:132人目の素数さん
20/06/25 08:20:13.78 pJxwPPea.net
>>621
(x)が犬である事象をX、(y)が犬である事象をY、事象Sが起こる確率をP(S)、事象Sが起こった時の事象Tの起こる条件付確率をP_S(T)と書くことにする。
まず(A)~(D)はいずれもP_(X∪Y)(X∩Y)を問うものであると解釈すべき問いである。
(1)~(3)に誤りはない。
(4)は「(D)の答えは1/2である。」ここが誤り。
P_X(X∩Y) と P_Y(X∩Y) の値が等しかったとしても、それらの値が P_(X∪Y)(X∩Y) に等しいとは限らない。
実際に P_X(X∩Y)=P(X∩Y)/P(X),P_Y(X∩Y)=P(X∩Y)/P(Y),P_(X∪Y)(X∩Y)=P(X∩Y)/P(X∪Y) を P(X∩Y)=P(X)+P(Y)-P(X∪Y) に代入してP(X∩Y)を消去すると
1=1/{P_X(X∩Y)}+1/{P_Y(X∩Y)}-1/{P_(X∪Y)(X∩Y)} となる。これに P_X(X∩Y)=1/2 , P_Y(X∩Y)=1/2 を代入すると P_(X∪Y)(X∩Y)=1/3 が得られる。
(5)は結論こそ正しいが論拠が誤りである。
P_(X∪Y)(X∩Y) と P_(X∩Y)(X∩Y) がともに1/2以上であることは「(C)の答えが(D)の答え以上である」ことの理
652:由にはならない。 (C)の答えと(D)の答えはともにP_(X∪Y)(X∩Y)=1/3で等しいから「(C)の答えが(D)の答え以上である」は正しい。 (6)は正しい論理によって誤った前提から誤った結論を導いている。 ちなみに条件付確率でないと解釈するのであれば、(x)(y)がともに犬である確率は1/4であるからすべて誤りになる。
653:132人目の素数さん
20/06/25 08:30:36.50 ocTjJMbt.net
>>621
数学じゃない部分が入っているように思う
その解釈はおかしいみたいな部分が有るんじゃないだろうか
ディベートに近い
654:132人目の素数さん
20/06/25 08:43:37 pJxwPPea.net
>>622
分母の10P8では千の位が0になる場合を含めて数えて、分子の288では千の位が0になる場合を除いて数えると、その値になると。
つまり、>>607の問いを
「0.1.2.3.4.5.6.7.8.9の10枚のカードから8枚を並べる」という試行を行った結果、その8枚が「4桁+4桁の足し算になり、かつ答えが8888になる」確率
と解釈するとその答えになるというわけか。
>>612は
「0.1.2.3.4.5.6.7.8.9の10枚のカードを使って、4桁+4桁の足し算をつくる」という試行を行った結果、「答えが8888になる」確率
を求めているから、そりゃ異なる値が出るというわけだ。
どっちの解釈が正しいかというのはこの問題が発生した状況によるだろう。何かのテストで出題されたのなら出題者(採点者)の裁量の範囲だな。
>>612の解釈の方が文章の自然な読み取り方な気はするけど、あくまでも個人的な考えだからな。
655:132人目の素数さん
20/06/25 08:47:33 ugKDGz4C.net
>>603
f が指数関数と仮定する。
f(x) = A・exp(Bx) とおき、A, B を決める。
題意より B = exp(-aB)
・a> -1/e, a≠0 のとき B = (1/a)W(a),
W は LambertのW函数。
・a=0 のときは B=1
656:132人目の素数さん
20/06/25 09:59:58.22 RYmcULbD.net
>>621
数学知らない人が、有名問題をネットから拾って数学以外の要素を足してしまったような問いだな
例えば「ドッグフード」が問題にどのような条件を付加するのか不明、他にも同様の箇所があるので、「解答不能」が正解だろう
ところでこの企業ググってみたけどブラックの匂いがプンプンするな。こんなとこ入って大丈夫か?
657:132人目の素数さん
20/06/25 10:16:07.31 awxo0n7B.net
区間I=[0,2π)から無作為に実数を1つ選び、それをθとおく。
xy平面上で、直交座標で(cosθ,sinθ),(cos(θ+L),sin(θ+L))と表される2点を両端点とする、光を通さない円弧をCとする。
点(0,10)に点光源が設置されているとき、直線y=-10上にできる影の長さの期待値をLで表せ。
ただし区間Iにおいて実数は一様に分布しているものとする。
658:132人目の素数さん
20/06/25 11:06:53.90 a4EJWEDG.net
>>624
回答ありがとうございます。でもまだわかりません(´・ω・`)
P_(X∪Y)(X∩Y) = 1/3 であるのは、(1)でも示されている通りに理解できます。
1匹の犬の鳴き声が聞こえた場合に、2匹とも犬である確率は1/2のように感じてしまいます。
少し例を変えると、佐藤さんが1匹の犬を連れ歩いているのを見た場合、2匹とも犬である確率(=もう1匹も犬である確率)は、1/2でよいですよね?
659:132人目の素数さん
20/06/25 12:58:12 9Oi/hZQR.net
【火星】 世回教師マイト┗ーヤとUFO 【金星】
URLリンク(lavender)
660:.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1592981405/l50 sssp://o.5ch.net/1ofh3.png
661:132人目の素数さん
20/06/25 13:21:59.85 kPO5oF2N.net
数学掲示板群 URLリンク(x0000.net)
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微分幾何学入門
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