20/05/05 13:09:22 dnbV/fKk.net
>>77 補足
>確か、下記があって、2011年の数オリですが、このとき17歳とすると
>今年、26歳です。DR生かポスドクか、定かではないですが、私はDR生と見ています
DR生にIUT論文を書かせるということは
前に Hilado氏の場合にも書いたけど
指導教授としては、生半可な覚悟では、そんなことはさせられない
もし、IUTがこけたら、DR論文もドボンですから
もし、Porowski氏が Fesenko研のDR生だったら(きっとそうではないかと思っていますが)
Fesenko先生も、IUTに対するそれなりの自信と覚悟がないと、DR生にIUT論文を書かせられない
Fesenko先生の趣味でお気楽に書く論文とは
わけが違います!(^^;
Porowski氏のDR論文に戻ると、IUTが弱いバージョンに後退していたのを
強いバージョンが導けることを示したとなると、もしIUTが成立なら、日本なら数学会賞もの(南出先生はそうなるかも)
一方で、IUTこけたら?
Porowski氏のDR論文は、紙くず同然
大学・研究所への就職履歴書に、研究内容を書くとき
輝けるIUT論文になるか、あるいは紙くずIUTに関する論文になるのか?
それは
天と地の違いになるのです
だから、Fesenko先生も
IUTに対するそれなりの自信と覚悟があると見て 間違いないのです!(^^;