Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 45at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 45 - 暇つぶし2ch500:粋蕎
20/05/10 20:58:13.50 9DDwSwNg.net
>>453
ほれ見ろ姐さん。此の、め~爺とやらは>>442添付スレに拉致っといた方がええんじゃ。

501:IUT応援団 団員
20/05/10 21:10:52.43 vZYbiwt9.net
あれ~、もしかして自分が全然理解できない話聞かされてムカついてんの?
だったら数学板見るのやめたほうがいいよ 素人に大学数学は無理だからぁ

502:粋蕎
20/05/10 21:19:31.06 9DDwSwNg.net
数学者失格以前に人間失格

503:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/10 21:35:42 mjl0bfS3.net
>>458
>初等数学に、基礎の公理は要らないって、書いてますよ!!!
>また、厳密には必要ではありませんが、記法としては便利です

渕野(下記)にも同様の記述あるよ
なお、それ”9個 or 無限?” からの論点ずらしだな(^^

(参考)
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
数学の基礎としての集合論
vs. 数学としての集合論
渕野 昌 (Saka´e Fuchino)
神戸大学大学院 システム情報学研究科
このテキストは,著者の中部大学在職中の 2003 年 9 月 24 日に,千葉大で開かれた数学
会の秋季総合分科会の企画特別講演として講演したものの予稿に若干手を加えたものです.
(抜粋)
P5
次の基礎の公理と呼ばれるものも,通常の数学の議論ではほとんど用い
られることがないものである.
(基礎の公理)
空集合でない任意の集合 x に対し,y ∈ x で,どんな
z ∈ x をとってきても z ∈ y とならないようなものが存在する.
基礎の公理から,すべての集合 x に対し x ∈ x とはならないことがわかる.
また,集合の列 x0, x1, x2, . . . で,xn ∋ xn+1 がすべての n ∈ N に対し
成り立つなら,x = {xn : n ∈ N} とすると,x は基礎の公理の反例になってしまう.
したがって,基礎の公理のもとでは,このような集合列は存在しない.
基礎の公理は技術的な理由で付け加えられた公理と言えるが,
この公理を集合論の公理系に加えることの妥当性は,
(1) x ∪ P(x) ∪ P(P(x)) ∪ ・ ・ ・の7任意の部分集合が ∈ に関する極小元を持つような集合 x の全体が基礎の公理を含む集合論の公理系を満たすものになること
? 特にこのことから,ZFC から基礎の公理を除いたものが矛盾しないなら,(基礎の公理も含む)ZFC も矛盾しないことがわかる;
(2) 上で定義した N, P(N), . . . など集合論の枠組の中で通常の数学を展開するのに必要となる集合は,すべて (1) のような性質を持つものになっていること;
(3) 基礎の公理での性質を満たさない集合の存在を保証する公理を集合論の他の公理に付け加えても (1) の性質を持つ集合に関しては何ら新しい結論が得られないこと8,により保証されている,と考えることができる.

注8つまり,このような拡張された公理系は集合論の公理系の一種の保守拡大になっている.

504:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/10 22:50:34 mjl0bfS3.net
>>463
>(基礎の公理)
>基礎の公理から,すべての集合 x に対し x ∈ x とはならないことがわかる.

<追加>
1.「x ∈ x とはならない」とは、どういうことか?
2.それは、「記号”∈”の性質を規定している」と理解するのが良いと思う
(集合の性質を決めているというよりも)
 例えば、下記の∈-帰納法に関係し、
 ∈による順序が 等号を含まない ”<”(不等号)、
 あるいは⊂(⊆の等号無し)のように
 作用することを意味するのだと
3.ノイマン構成で、自然数 0,1,2,・・を作ると、0∈1∈2∈・・ となるのです
 このとき、∈-順序で 整礎関係が構成できるのです(∵等号を含まないから)
4.だから、∈-帰納法を使えて、数学的帰納法を走らせることができます
5.これは、「基礎の公理」を使う大きなメリットと思います

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
整礎関係
数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。

定義
集合あるいはクラス X 上の二項関係 R が整礎であるとは、X の空でない任意の部分集合 S が R に関する極小元を持つことをいう[1]。

帰納法と再帰
整礎関係が興味深い重要な理由は、それによって超限帰納法の一種が考えられることにある。
帰属関係を整礎関係に選べば∈-帰納法として知られる帰納法が定まる

URLリンク(en.wikipedia.org)
Well-founded relation
(抜粋)
Induction and recursion
When the well-founded relation is set membership on the universal class, the technique is known as ∈-induction.

URLリンク(en.wikipedia.org)
Epsilon-induction
(抜粋)
In mathematics, {\displaystyle \in }\in -induction (epsilon-induction or set-induction) is a variant of transfinite induction.
Considered as an alternative set theory axiom schema, it is called the Axiom (schema) of (set) induction.
It can be used in set theory to prove that all sets satisfy a given property P(x). This is a special case of well-founded induction.

505:132人目の素数さん
20/05/10 23:58:59 ANF/kJTD.net
>>456

9個の公理系は、公理系が9個に限られるかではなくて、
ツェルメロ (Ernst Zermelo)が当時時点で定義した公理系が9個であった、という話でもある気がしているよ。

つまり、公理系が幾つあるかという真実とは違って、ツェルメロが定義した過去のある時点で公理系の「定義」なだけで、それが数学の歴史で有名という捉え方で良い気がして、見てます。

だから、その定義の時点での考え方を引用して、そこからどのよう数学的な考え方を拡大、あるいは新しい数学概念であるか、という観点で理論を位置づける視点(IUT-?を含む)で引用があっても別段に良い。

数学者集団ブルバキの言うところ、
「もし,未来にそれ(現在の数学の枠組みとなっている公理的集合論)が破綻しても数学は必ずや新しい基礎を見つけるだろう」
結局のところ、公理系は 数学の枠組みが破綻して、新しい基礎をみつける、の繰り返し、なのだし。

506:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 00:05:30.65 AHfZgdJQ.net
>>225
(引用開始)
私の研究の主なテーマは、「双曲的代数曲線の数論」です。「双曲的代数曲線」とは、
大雑把に言うと、多項式で定義される幾何学的な対象の中で、上半平面で一意化され
るリーマン面に対応するものです。ただし、複素数体の上でしか意味を成さないリー
マン面の理論と違って、代数的な対応物を扱うことによって、数体や p 進局所体と
(引用終り)
「上半平面」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上半平面
(抜粋)
数学、とくにリーマン幾何学あるいは(局所)コンパクト群の調和解析において上半平面(じょうはんへいめん、英: upper half plane)は、虚部が正である複素数全体の成す集合をいう。上半平面は連結な開集合であり、それがリーマン球面に埋め込まれているとみなしたとき、その閉包を閉上半平面と呼ぶ。閉上半平面は上半平面に実軸と無限遠点を含めたものである。(開いた)上半平面を慣例的に H など と記す
(このとき、下半平面は H? などと書かれ、対比的に上半平面を H+ などと記すこともある)。上半平面は、リー群の表現論やロバチェフスキーの双曲幾何学などの舞台として数論・表現論的、幾何学的に重要な役割を果たす。
双曲モデル
ポワンカレの上半平面モデルと呼ばれる双曲幾何のユークリッド空間内での実現がある。
双曲幾何のモデルとしての上半平面における「直線」(測地線)は、両端がそれぞれ実軸に直交する円周(直線も半径無限大であると見なして円に含める)である。
SL(2) の表現論
上半平面にリー群 GL(2, R) が
(計量を保って)作用する。H は同じ作用で SL(2) の作用を受ける。このとき、z = i の固定部分群は

が成り立つ。さらに SL(2, Z) のような離散部分群(しばしば Γ で表される)の作用で H を割った空間(これも適当な仕方でリーマン面の構造を持つ)の上の微分形式は保型形式と呼ばれる数論的対象を定める。

507:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 00:12:40.67 AHfZgdJQ.net
>>465
コメントありがとう
9個の話は、下記
”[i.e., the nine axioms of Zermelo-Fraenkel, together with the axiom of choice -
cf., e.g., [Drk], Chapter 1, §3].”
で、”the nine axioms”に言い掛かりつけて、「望月先生が、基礎論・集合論を分かってない」というに
私は、” [Drk], Chapter 1, §3].”を見なきゃ、始まらないだろうし
[Drk]氏が、その著作にどう書いているの問題でもあるので
「望月先生が、基礎論・集合論を分かってない」という根拠には、全くならないって話なのです(^^;
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY IV: ¨
LOG-VOLUME COMPUTATIONS AND
SET-THEORETIC FOUNDATIONS
Shinichi Mochizuki
April 2020
P67
Section 3: Inter-universal Formalism: the Language of Species
In the following discussion, we shall work with various models - consisting
of “sets” and a relation “∈” - of the standard ZFC axioms of axiomatic set theory
[i.e., the nine axioms of Zermelo-Fraenkel, together with the axiom of choice -
cf., e.g., [Drk], Chapter 1, §3].

508:132人目の素数さん
20/05/11 05:39:31.43 kXMTgaMH.net
URLリンク(youtu.be)

509:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 07:27:24 AHfZgdJQ.net
>>468
投稿ありがとう
新垣結衣ちゃん
1988年(昭和63年)6月11日[3] -か

32歳?
そろそろ結婚しないと
結婚しない(しなかった)理由に
仕事が順調すぎるってのがある

シゴトが順調で、シゴトが面白いから ってね
それと、芸能界では つき合いの範囲が狭いし
(望月先生とか佐藤幹夫先生に同じかも(^^; )

結衣ちゃん 、結婚がんばってー!

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
新垣結衣

新垣 結衣(あらがき ゆい[1][3]、1988年(昭和63年)6月11日[3] - )は、日本の女優[5][6]、歌手[5][7]、ファッションモデル[5]。主な愛称はガッキー[1]。沖縄県出身[3]。レプロエンタテインメント所属。

人物
2007年3月に日出高等学校卒業。同級生には多部未華子がいる。
好きなアーティストは同郷(沖縄県出身)のSPEED[17]。2013年4月に放送された『はなまるマーケット』(TBS)では、小学生時代はSPEEDに入ることが夢で、沖縄アクターズスクールの試験を受けたものの不合格だったというエピソードを披露している[17]。

510:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 07:34:32.27 AHfZgdJQ.net
>>465
コメントありがとう
(引用開始)
だから、その定義の時点での考え方を引用して、そこからどのよう数学的な考え方を拡大、あるいは新しい数学概念であるか、という観点で理論を位置づける視点(IUT-Ⅳを含む)で引用があっても別段に良い。
数学者集団ブルバキの言うところ、
「もし,未来にそれ(現在の数学の枠組みとなっている公理的集合論)が破綻しても数学は必ずや新しい基礎を見つけるだろう」
結局のところ、公理系は 数学の枠組みが破綻して、新しい基礎をみつける、の繰り返し、なのだし。
(引用終り)
まさにまさに、同意です
下記の渕野先生と同じですね(^^
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
ゲーデルの不完全性定理と
無限の研究としての集合論
渕野 昌
神戸大学大学院 情報システム学研究
(於)神戸大学生活共同組合
和風レストラン さくら
サイエンス・カフェー神戸
20100515
(抜粋)
第一不完全性定理が集合論にもたらしたものは,「不完全」と
いう否定的なファクターであるよりは,むしろ,集合論,あ
るいは数学の
open endless
(未来へ無限に開かれていること)
であるように思える

511:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 07:36:37.25 AHfZgdJQ.net
>>470 タイポ訂正
open endless
 ↓
open endedness
まあ、原文見て下さい(^^;

512:IUT応援団 団員
20/05/11 08:03:56 zRqOWOEd.net
>>465
>**は、**ではなくて、**であった、
>という話でもある気がしているよ

なんかキモチワルイ文章ですね

とくに「でもある気がしている”よ”」の「よ」が

この人、自分に酔ってますよね?

>つまり、**という真実とは違って、
>過去のある時点で**なだけで、
>それが数学の歴史で有名という
>捉え方で良い気がして、見てます。

なんか根本的に誤解してるっぽい

>だから、**の時点での考え方を引用して、
>そこからどのよう数学的な考え方を拡大、
>あるいは新しい数学概念であるか、
>という観点で理論を位置づける視点(IUT-?を含む)
>で引用があっても別段に良い。

ああ、完全に見当違いな方向に自己陶酔してるね

だからキモチワルかったんだ・・・

>数学者集団ブルバキの言うところ、
>「もし,未来にそれ(現在の数学の枠組みとなっている公理的集合論)が破綻しても数学は必ずや新しい基礎を見つけるだろう」
>結局のところ、公理系は 数学の枠組みが破綻して、新しい基礎をみつける、の繰り返し、なのだし。

こういうキモチワルイ文章書いて自己陶酔する人
一人知ってます それは・・・(続く)

513:IUT応援団 団員
20/05/11 08:08:19 zRqOWOEd.net
>>470
ああ、やっぱり 共鳴しちゃった
・・・ていうか、これ自分で書いてません?w

「帰納的に設定された公理系は不完全」というのを
「未来へ無限に開かれている」と考えるのは随意だけど
それだけだったらただのトートロジーですよね

素人ってこういうツマンナイところで酔うんだよね
そのくせ数学の中身では全然酔えない、という
要するに、数学に興味ないんだよね
「数学に興味あると思ってる自分って素晴らしい」
っていいたいだけ、みたいなw

514:IUT応援団 団員
20/05/11 08:25:47 zRqOWOEd.net
団長は とにかく 公理図式の意味を理解してくださいよ

掛け算スレ見ましたよ あー恥ずかしい

図式中のφが公理か定理に限るなんてどこをどう読んだら出てくるんですか
ああ、読まずに妄想したんでしたっけ? 

なんで読まないんですか?
なんで妄想するんですか?

自分の妄想こそ真理を洞察する天才的能力とか自惚れてます?

もう 団長の数学的無能も、それを全く顧みずに
全能感丸出しのトンデモ発言で自爆する芸も
この5ch数学板の名物になってますからw

515:132人目の素数さん
20/05/11 08:38:19 azmAZh35.net
たぶん、ガッキーより多部ちゃんのほうがモテる

516:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 09:46:41 zmgc47N7.net
>>475
>たぶん、ガッキーより多部ちゃんのほうがモテる

どうも
コメントありがとう
「ガッキーより多部ちゃん」ね
それも、一つの意見ですよね(^^;

517:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 09:49:24 zmgc47N7.net
>>474
>図式中のφが公理か定理に限るなんてどこをどう読んだら出てくるんですか
>ああ、読まずに妄想したんでしたっけ? 

笑えるよ、おサル
その発言、「公理主義」を全く理解できていないということを
「メロドラマの如く自白した」(望月語録より)に等しい w(^^;

518:IUT応援団 団員
20/05/11 10:15:13.26 zRqOWOEd.net
>>477
>笑えるよ、おサル
泣けるよ 団長
Kunenの本が読めてないことを
「メロドラマの如く自白した」
のは団長ですから
Axiom 3. Comprehension Scheme. For each formula, ϕ, without y free,
∃y∀x(x ∈ y ↔ x ∈ z ∧ ϕ(x))
Axiom 6. Replacement Scheme. For each formula, ϕ, without B free,
∀x ∈ A ∃!y ϕ(x, y) → ∃B ∀x ∈ A ∃y ∈ B ϕ(x, y)
”formula, ϕ, without y free,”
”formula, ϕ, without B free,”
意味わかりますか?
「yを自由変数として含まない式φ」
「Bを自由変数として含まない式φ」
これしか書いてないですよ
どこにも公理とか定理とかなんて書いてないですよ
当然ですね そんな必要どこにもないんですから
なんで自分勝手な妄想するんですか?
なんで自分勝手な妄想と「公理主義」だと言い張って正当化するんですか?
団長 おかしいです
分かってないことを認識してください
分かってないことがあっても恥ずかしくないですよ
分かってないことを分かってるとウソつくほうがよっぽど恥ずかしいです

519:IUT応援団 団員
20/05/11 10:54:07 zRqOWOEd.net
>>475
いかにも苗字が沖縄っぽい新垣結衣より
いかにも苗字が本土っぽい二階堂ふみのほうが
沖縄っぽいのはどゆこと?

と思って調べました

新垣結衣  父 沖縄人  母 本土の人
二階堂ふみ 父 本土の人 母 沖縄人

だそうです

ちなみにどっちも雑誌「二コラ」のモデル出身
ま、でもボクは「はるる」こと川口春奈がいいと思うけどね

520:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 11:49:20 zmgc47N7.net
メモ貼る:園=Stack 誤訳やな~w(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
園 (数学)
数学における園(えん、英: Stack) とは互いに関係づけられた2つの圏論的な概念を参照するものある。
・標準的な園は、形式的降下理論の鍵概念である層型の接着公理を満足するファイバー圏である。
・代数的園は園の特殊なタイプであり、スキームの圏と代数的空間の圏の拡張となる。これらはモジュライ空間の研究において中心的な役割を担っている。

URLリンク(en.wikipedia.org)(mathematics)
Stack (mathematics)
(抜粋)
In mathematics a stack or 2-sheaf is, roughly speaking, a sheaf that takes values in categories rather than sets. Stacks are used to formalise some of the main constructions of descent theory, and to construct fine moduli stacks when fine moduli spaces do not exist.
Descent theory is concerned with generalisations of situations where isomorphic, compatible geometrical objects (such as vector bundles on topological spaces) can be "glued together" within a restriction of the topological basis.
In a more general set-up the restrictions are replaced with pullbacks; fibred categories then make a good framework to discuss the possibility of such gluing. The intuitive meaning of a stack is that it is a fibred category such that "all possible gluings work".
The specification of gluings requires a definition of coverings with regard to which the gluings can be considered. It turns out that the general language for describing these coverings is that of a Grothendieck topology.
Thus a stack is formally given as a fibred category over another base category, where the base has a Grothendieck topology and where the fibred category satisfies a few axioms that ensure existence and uniqueness of certain gluings with respect to the Grothendieck topology.
Contents
1 Overview
2 Motivation and history
3 Definitions
4 Examples
5 Quasi-coherent sheaves on algebraic stacks
6 Other types of stack

521:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 11:52:09 zmgc47N7.net
>>478
必死の論点ずらし、おつです
で、ZFCの公理の数を、指折って数えて見なよ、チコちゃんよww(^^;

522:IUT応援団 団員
20/05/11 12:03:02 zRqOWOEd.net
>>481
団長~、自分の誤りから目をそむけたら
数学は一生理解できませんよぉ

Axiom 3. Comprehension Scheme. For each formula, ϕ, without y free,
∃y∀x(x ∈ y ↔ x ∈ z ∧ ϕ(x))

Axiom 6. Replacement Scheme. For each formula, ϕ, without B free,
∀x ∈ A ∃!y ϕ(x, y) → ∃B ∀x ∈ A ∃y ∈ B ϕ(x, y)

”formula, ϕ, without y free,”
”formula, ϕ, without B free,”

「yを自由変数として含まない式φ」
「Bを自由変数として含まない式φ」

これしか書いてないですよ
どこにも公理とか定理とかなんて書いてないですよ
当然ですね そんな必要どこにもないんですから

いい加減「公理主義」とか口からデマカセいうのやめましょうね~

523:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 12:09:38 zmgc47N7.net
>>482
まず、望月IUT IVの 記載の ZFC公理9個が正しいと認めよ!
(つまりは、あんたの”無限”説が間違っていたってことよww(゜ロ゜; )
全て、そこからスタートだよw

524:IUT応援団 団員
20/05/11 14:35:07 zRqOWOEd.net
>>483
まず、以下の公理図式のφが任意の式であることを認めましょうね
全て、そこからスタートだよ 

団長 ド素人のくせに玄人ぶったらいつものように嘲笑されるよ
2012年以来、毎日嘲笑されつづけてるの分かってる?

Axiom 3. Comprehension Scheme. For each formula, ϕ, without y free,
∃y∀x(x ∈ y ↔ x ∈ z ∧ ϕ(x))

Axiom 6. Replacement Scheme. For each formula, ϕ, without B free,
∀x ∈ A ∃!y ϕ(x, y) → ∃B ∀x ∈ A ∃y ∈ B ϕ(x, y)

”formula, ϕ, without y free,”
”formula, ϕ, without B free,”

「yを自由変数として含まない式φ」
「Bを自由変数として含まない式φ」

525:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 15:26:58 zmgc47N7.net
>>484
敗北宣言、しかと受け取った
逝ってよし (^^;

526:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 15:29:47 zmgc47N7.net
>>484
>団長 ド素人のくせに玄人ぶったらいつものように嘲笑されるよ
> 2012年以来、毎日嘲笑されつづけてるの分かってる?

はいよ
おサルは、こちらの隔離スレにいろっ!

おまえが、本スレに行くと
レベルが、ガクっと、チコちゃんレベルに下がるからなw(゜ロ゜;

こちらの隔離スレで
相手してやるよww(^^;

527:IUT応援団 団員
20/05/11 15:39:41 zRqOWOEd.net
>>485
でたー、上からマウントの勝利宣言w

「箱入り無数目」のときも何度も同じことしてましたけど、楽しいですか?

528:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 15:39:55 zmgc47N7.net
>>480 追加

Stack関連 Gerbe
”They can be seen as an analogue of fibre bundles where the fibre is the classifying stack of a group.”
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Gerbe
(抜粋)
In mathematics, a gerbe (/d???rb/; French: [???b]) is a construct in homological algebra and topology.
Gerbes were introduced by Jean Giraud (Giraud 1971) following ideas of Alexandre Grothendieck as a tool for non-commutative cohomology in degree 2.
They can be seen as an analogue of fibre bundles where the fibre is the classifying stack of a group. Gerbes provide a convenient, if highly abstract, language for dealing with many types of deformation questions especially in modern algebraic geometry.
In addition, special cases of gerbes have been used more recently in differential topology and differential geometry to give alternative descriptions to certain cohomology classes and additional structures attached to them.

"Gerbe" is a French (and archaic English) word that literally means wheat sheaf.

Contents
1 Definitions
1.1 Gerbe
2 Examples
2.1 Algebraic geometry
2.2 Differential geometry
3 History

History
Gerbes first appeared in the context of algebraic geometry.
They were subsequently developed in a more traditional geometric framework by Brylinski (Brylinski 1993).
One can think of gerbes as being a natural step in a hierarchy of mathematical objects providing geometric realizations of integral cohomology classes.

A more specialised notion of gerbe was introduced by Murray and called bundle gerbes.
Essentially they are a smooth version of abelian gerbes belonging more to the hierarchy starting with principal bundles than sheaves.
Bundle gerbes have been used in gauge theory and also string theory.
Current work by others is developing a theory of non-abelian bundle gerbes.

529:IUT応援団 団員
20/05/11 15:43:54 zRqOWOEd.net
>>486
ところで、団長の研究スレが立ちましたね

「現代数学の系譜」を語れ
スレリンク(math板)

スレッド設置者の「変態数学ウォッチャー」氏は
団長の過去の発言を読み返してほじくり返してるみたいですよ
スゴイ執念ですね 

ま、対象が数学じゃなく一ド素人ってところに
なんかものすごくもったいない感があるんですけど
・・・これも人生か

530:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 16:05:30 zmgc47N7.net
>>488 関連
(参考)
URLリンク(pantodon.shinshu-u.ac.jp)
Algebraic Topology: a literature guide 信州大
Grothendieck のアイデアから発展した分野

代 数 幾 何 を 近 代 化 したのは , もちろん Grothendieck の 業 績 である 。 代 数 幾 何 にとど まらず , 1970 年 に IHES を 辞 めてからも , Grothendieck の 数 学 は 様 々 な 分 野 に 影 響 を 与 え 続 けている 。

Grothendieck の 数 学 を 勉 強 するにはかなりの エネルギ ー を 必 要 とするが , 最 近 はい くつか 解 説 もある 。 例 えば , Etale cohomology に 関 しては Milne の 本 [ Mil80 ] や Freitag と Kiehl の 本 [ FK88 ] がある 。
また Grothendieck topology や topos などについては , Mac Lane と Moerdijk の 本 [ MLM96 , MLM94 ] や Borceux の Handbook の 第 三 巻 [ Bor94 ] がある 。 Mark Johnson の [ Joh01 ] もよい 入 門 となる 。 代 数 的 トポロジ ー のため の scheme の 扱 いについては , Strickland の 解 説 [ Str99 ] がよい 。 他 には Vistoli の [ Vis ] がある 。

基 礎 的 な 概 念 で Grothendieck が 提 示 したものとしては , まずは topos が 挙 げら れる 。
・Grothendieck topology
・topos
代 数 幾 何 を higher topos や model category などの 概 念 を 用 いて 一 般 化 しようという 試 みもある 。 [ TVa , TVb ] などである 。 非 可 換 代 数 幾 何 という 一 般 化 の 方 向 もある 。 [ Mah ] などである 。

“Scheme の ホモトピ ー 論 ” と 言 えるものを 完 成 させたのは , 90 年 代 の Voevodsky の 仕事 であると 言 っ ていいだろう 。 その 解 説 として [ Dug ] がある 。

逆 に , 位 相 空 間 から 代 数 幾 何 的 object を 作 るということも 行 なわれている 。 [ Toe , KPT ] などである 。

数 理 物 理 やそれに 関 連 した 代 数 幾 何 や quantum algebra などでも stack や , 次 のよ うな 概 念 が 一 般 的 に 使 われるようにな っ てきた 。 これらも Grothendieck の アイデア が 元 にな っ ているものである 。
・torsor
・gerbe

つづく

531:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 16:06:04 zmgc47N7.net
>>490
つづき

Riemann 面 の moduli などに 関 係 したこととして dessins d’enfant という 概 念 があ る 。 曲 面 上 に 描 かれた ( 埋 め 込 まれた ) quiver のことであるが 。
・dessins d’enfant
これは , 素 朴 な 概 念 なので , 様 々 な 分 野 で 独 立 に 登 場 し 使 われている 。


URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
Title Deformation theory of algebraic stacks and its applications
Author(s) 青木, 昌雄
Citation 代数幾何学シンポジューム記録 (2004), 2004: 20-29
Issue Date 2004

URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
Title
Quasi-coherent sheaves on algebraic moduli stacks of log
structures (Algebraic Number Theory and Related Topics (2012)
Author(s) Nagasaka, Tomohiro
Citation 数理解析研究所講究録別冊 = RIMS Kokyuroku Bessatsu (2014), B51: 107-125
(引用終り)
以上

532:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 16:08:20 zmgc47N7.net
>>489

ご苦労さん
下記の
”ID:zRqOWOEd [1/29]”
って、だれ?w(^^;

「現代数学の系譜」を語れ
スレリンク(math板:1番)-
1 名前:変態数学ウォッチャー[] 投稿日:2020/05/11(月) 08:31:07.38 ID:zRqOWOEd [1/29]
注)現代数学の系譜を語るスレッドではありません

533:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 16:17:12 zmgc47N7.net
>>492 補足
(引用開始)
「現代数学の系譜」を語れ
スレリンク(math板:1番)-
1 名前:変態数学ウォッチャー[] 投稿日:2020/05/11(月) 08:31:07.38 ID:zRqOWOEd [1/29]
注)現代数学の系譜を語るスレッドではありません
(引用終り)

おれからすれば、杜撰で雑な仕事だな
スレ表題の”「現代数学の系譜」を語れ”と、”注)現代数学の系譜を語るスレッドではありません”と
これで、意味が取れる人が 一体何人いると思うんだ? 57歳のおっさんよ!!w(゜ロ゜;
もうちょっと、ちゃんと書かないと

おれなら、下記くらい貼って、”共立の「現代数学の系譜」”のことではありません
と、明確にするけどね
所詮、そういうレベルだから、社会人として 「使えねぇ~!」って、なっちゃうんだろうね、おサルはw(゜ロ゜;

(参考)
URLリンク(www.kyoritsu-pub.co.jp)
共立出版
現代数学の系譜 全14巻
監修:正田建次郎・吉田洋一
編集委員:功力金二郎・小堀 憲・寺阪英孝・中村幸四郎・福原満洲雄・吉田耕作
 現代数学の開花は一朝にして成ったものではない。幾多のすぐれた先人たちが培ってくれた伝統によって育てられたものである。
 本講座「現代数学の系譜」は,そうした先人たちの業績の跡をたずね,この輝かしい伝統を明らかにすることを目標としている。その目標を達成するために,数学発展の途上特に一時期を画したとみられる著書・論文を精選し,これを忠実に翻訳するとともに,これに親切な注釈を施し,各論文・著書がその時代時代の数学的背景の前で演じた役割と,その現代数学の上に及ぼした影響について周密な解説を加えている。

※2012年度日本数学会賞出版賞受賞

534:IUT応援団 団員
20/05/11 16:24:08 zRqOWOEd.net
>>492
嬉しいでしょ?

いやー 昔っから
「分かりもしない癖に分かった風な顔して
 上から目線で口からデマカセ書いて
 ウザがられる」
っていう芸風だったんですね

子供のころから今と同じ?
さぞイジメられたでしょう

で、大学1年の数学で落ちこぼれる、と
言葉で考えない人に、大学数学は無理ですよ
定義を理解して、推論できないと、理解できないですからねえ

団長、実数の定義とか知らないでしょ?

535:IUT応援団 団員
20/05/11 16:28:35 zRqOWOEd.net
>>493
>おれからすれば、杜撰で雑な仕事だな

分かるヤツだけ分かりゃいいスレですからね

つまり、現代数学の系譜、というのは
一般名詞ではなく固有名詞ってことですよ

共立がどうたらいうのは下らないことだよね
団長 だから数学が理解できないんすよw

536:132人目の素数さん
20/05/11 16:50:03 aTbKuVsg.net
urlだけ張ればいいのに。うざいんだよなぁ。

匿名掲示板以外に居場所なさそう。

537:IUT応援団 団員
20/05/11 16:53:26 zRqOWOEd.net
団長 よく結婚できたよなw

538:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 17:38:42 zmgc47N7.net
>>467
”Species”関連

(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY IV: ¨
LOG-VOLUME COMPUTATIONS AND
SET-THEORETIC FOUNDATIONS
Shinichi Mochizuki
April 2020
P74
Remark 3.3.1.
(i) One well-known consequence of the axiom of foundation of axiomatic set theory is the assertion that “∈-loops”
a ∈ b ∈ c ∈ ... ∈ a
can never occur in the set theory in which one works. On the other hand, there are many situations in mathematics in which one wishes to somehow “identify”
mathematical objects that arise at higher levels of the ∈-structure of the set theory
under consideration with mathematical objects that arise at lower levels of this ∈-structure.

つづく

539:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 17:39:06 zmgc47N7.net
>>498
つづき

In some sense, the notions of a “set” and of a “bijection of sets” allow one to achieve such “identifications”.
That is to say, the mathematical objects at both higher and lower levels of the ∈-structure constitute examples of the same mathematical notion of a “set”,
so that one may consider “bijections of sets” between those sets without violating the axiom of foundation.
In some sense, the notion of a species may be thought of as a natural extension of this observation.
That is to say,
the notion of a “species” allows one to consider, for instance, speciesisomorphisms between species-objects that occur at different levels of the ∈-structure of the set theory under consideration - i.e., roughly speaking, to “simulate ∈-loops” - without violating the axiom of foundation.
Moreover, typically the sorts of species-objects at diff


540:erent levels of the ∈-structure that one wishes to somehow have “identified” with one another occur as the result of executing the mutations that arise in some sort of mutation-history ... → S → S_ → S_ _ → ... → S ... [where S = (S0, S1); S_ = (S0_, S1_); S_ _ = (S0_ _, S1_ _) are species] - e.g., the “output species-objects” of the “S” on the right that arise from applying various mutations to the “input species-objects” of the “S” on the left. つづく



541:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 17:39:23 zmgc47N7.net
>>499
つづき

(ii) In the context of constructing “loops” in a mutation-history as in the final display of (i), we observe that the simpler the structure of the species involved, the easier it is to construct “loops”.
It is for this reason that species such as the species determined by the notion of a category [cf. Example 3.2] are easier to work with, from the point of view of
constructing “loops”, than more complicated species such as the species determined by the notion of a scheme. This is one of the principal motivations for the “geometry of categories”
- of which “absolute anabelian geometry” is the special case that arises when the categories involved are Galois categories
- i.e., for the theory of representing scheme-theoretic geometries via categories [cf., e.g., the Introductions of [MnLg], [SemiAnbd], [Cusp], [FrdI]].
At a more concrete level, the utility of working with categories to reconstruct objects that occurred at earlier stages of some sort of “series of constructions”
[cf. the mutation-history of the final display of (i)!] may be seen in the “reconstruction of the underlying scheme” in various situations throughout [MnLg] by applying the natural equivalence of categories of the final display of [MnLg], Definition 1.1, (iv),
from a certain category constructed from a log scheme, as well as in the theory of “slim exponentiation” discussed in the Appendix to [FrdI].

つづく

542:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 17:39:42 zmgc47N7.net
>>500
つづき

(iii) Again in the context of mutation-histories such as the one given in the final display of (i), although one may, on certain occasions, wish to apply various
mutations that fundamentally alter the structure of the mathematical objects involved and hence give rise to “output species-objects” of the “S” on the right that
are related in a highly nontrivial fashion to the “input species-objects” of the “S”on the left, it is also of interest to consider
“portions” of the various mathematical objects that occur that are left unaltered by the various mutations that one applies.
This is precisely the reason for the introduction of the notion of a core of a mutationhistory. One important consequence of the construction of various cores associated to a mutation-history is that often
one may apply various cores associated to a mutation-history to describe,
by means of non-coric observables, the portions of the various mathematical objects that occur which are altered by the various mutations that one applies in terms of the unaltered portions, i.e., cores.
Indeed, this point of view plays a central role in the theory of the present series of
papers - cf. the discussion of Remark 3.6.1, (ii), below.
(引用終り)
以上

543:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 17:48:55 zmgc47N7.net
>>496
>urlだけ張ればいいのに。うざいんだよなぁ。

同意
おれも、url貼りに徹したいが、おサルのチコちゃんが「遊んでほしい」というので、ついな(^^
URLの中身をコピペするのは、後で”キーワード検索”の便宜のためなんだ

>匿名掲示板以外に居場所なさそう。

それは当たっているかもな(^^;

544:IUT応援団 団員
20/05/11 18:06:48 zRqOWOEd.net
>>502
>url貼りに徹したいが

じゃ、そうしてください

>おサルのチコちゃんが「遊んでほしい」というので、ついな

人のせいにしちゃいけませんよ 団長

自分が他人にマウントしたいサルだからやってるんでしょ?

自分が人間じゃなくサルという畜生だという事実を受け入れましょうね!

>URLの中身をコピペするのは、後で”キーワード検索”の便宜のためなんだ

それ、いつもいってるけど、ウソでしょ 

だいたいコピペした文章 一度も読んだことないでしょ

文章読めないことは KunenのAxiom Schemeの文章を誤読したことから明らか

>>匿名掲示板以外に居場所なさそう。
>それは当たっているかもな

家で居場所ないんでしょ 団長

奥さんにはとうに愛想つかされてると思うな

息子さんはワカランチンのクソ親父だと思ってるよ

545:IUT応援団 団員
20/05/11 18:08:01 zRqOWOEd.net
>>498-501
これだってただ漫然と貼っただけで絶対読んでないでしょ

読んだって意味わからないでしょ 数学全般素人の団長には

546:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 18:11:48 4k3m/zJi.net
anarchistが言えた筋合いは無い

547:IUT応援団 団員
20/05/11 19:05:14.28 zRqOWOEd.net
ま、そうコーフンしないで🤪
SEX PISTOLS - ANARCHY IN THE UK
URLリンク(www.youtube.com)

548:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 20:03:54 AHfZgdJQ.net
>>498-501 補足

このIUT IV P74 Remark 3.3.1. をコピーしたのは
“∈-loops”とか、”∈-structure of the set theory”とか ”In the context of constructing “loops” in a mutation-history”、”“output species-objects” of the “S” on the right that”
とか

なんか (>>463より) 渕野 「基礎の公理」
”基礎の公理は技術的な理由で付け加えられた公理と言えるが,
この公理を集合論の公理系に加えることの妥当性は,
(1) x ∪ P(x) ∪ P(P(x)) ∪ ・ ・ ・の7任意の部分集合が ∈ に関する極小元を持つような集合 x の全体が基礎の公理を含む集合論の公理系を満たすものになること
- 特にこのことから,ZFC から基礎の公理を除いたものが矛盾しないなら,(基礎の公理も含む)ZFC も矛盾しないことがわかる;
(2) 上で定義した N, P(N), . . . など集合論の枠組の中で通常の数学を展開するのに必要となる集合は,すべて (1) のような性質を持つものになっていること;
(3) 基礎の公理での性質を満たさない集合の存在を保証する公理を集合論の他の公理に付け加えても (1) の性質を持つ集合に関しては何ら新しい結論が得られないこと8,により保証されている,と考えることができる.
注8つまり,このような拡張された公理系は集合論の公理系の一種の保守拡大になっている.”
って、話に繋がるのと

”species”との絡みで、>>284より”The category of species is equivalent to the category of symmetric sequences in finite sets.[1]”から
ZFCGに繋がる話かなと思って、メモしたんだ

IUT論文を読む? めっそうも無いw
海外の一流の天才・秀才数学者たちが「読めない!」と言っている論文が、「読める」とかそんな恐ろしいことは言えません
でも、”基礎の公理”などとの関連性を調べらることは、できます(^^

549:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 20:08:17 AHfZgdJQ.net
>>507 追加

1.あと、加藤文元本の 次がほしいですね
2.なんというか、学部からM生くらいが読めて、なんとなく分かった気にさせてくれる本とか
3.専門外のプロ数学者向けの解説本(記事)とか
 (IUTって、なんか 納得性と美しさがない感じがある。「難解すぎ」かも。まあ、これからですよね、これから (^^ )

550:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 20:37:01.19 AHfZgdJQ.net
>>508
> (IUTって、なんか 納得性と美しさがない感じがある。「難解すぎ」かも。まあ、これからですよね、これから (^^ )
1.長い 読めない証明のギネスは、有限単純群の分類定理です。”which is probably around 10000 to 20000 pages.”と言われる
2.ここのほんの一部ですが、”Quasithin groups The classification of the simple quasithin groups by Aschbacher and Smith was 1221 pages long, one of the longest single papers ever written.”です
 Quasithinというのは、和訳では「準薄」とか書かれることが多いようですが、この部分だけで 1221 pagesだとか。IUT I~IV 計600ページの2倍です
3.で、この有限単純群の分類定理 を全部読んだ人は、おそらく居ない!w
 (多分 「準薄」の1221 pagesだって、読む人は ほんの小数でしょうね(この1221 pagesは、おそらく特殊分野で 論文としては孤立していて、他にはあまり使えないかも))
4.しかし、「有限単純群の分類定理」は、納得性があるのです。ここでは書きませんが。解説書も、何冊か出ています。(私は、岩波の鈴木通夫先生の上下2冊を読みましたけど)
5.いずれ、IUTもそうなると思います。(準備論文を含めると、数千ページなのでしょう。納得性のある解説が、求められます(^^; )
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
List of long mathematical proofs
(抜粋)
As of 2011, the longest mathematical proof, measured by number of published journal pages, is the classification of finite simple groups with well over 10000 pages.
There are several proofs that would be far longer than this if the details of the computer calculations they depend on were published in full.
・2004 Quasithin groups The classification of the simple quasithin groups by Aschbacher and Smith was 1221 pages long, one of the longest single papers ever written.
・2004 Classification of finite simple groups. The proof of this is spread out over hundreds of journal articles which makes it hard to estimate its total length, which is probably around 10000 to 20000 pages.

551:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 20:51:03.07 AHfZgdJQ.net
>>509
> (多分 「準薄」の1221 pagesだって、読む人は ほんの小数でしょうね(この1221 pagesは、おそらく特殊分野で 論文としては孤立していて、他にはあまり使えないかも))
そうそう、思い出したので、書いておきます
1.この 「準薄」のところ、数学で”STAPもどき”の事件がありました
2.どこで読んだか忘れたが、下記の Mason, Geoffreyという人が、” 「準薄」の論文の証明できた~!”と言ったのです
3.で、それを信じた ゴーレンシュタイン先生が、高らかに「有限単純群の分類 完成!」と発表した
4,ところが、発表の後で、調べると Mason, Geoffrey 氏の論文に大きなギャップがあることが分かった。それはどうも 単なるミスではなく、信じがたいことに 「出来ていない証明を 出来た」と虚偽報告したそうなのです
5.1980年代のことでした。多分、Mason, Geoffrey 氏は、プレッシャーに負けて、虚偽報告したらしい
 (Mason, Geoffrey 氏は、 ”「準薄」の部分の証明はおれに任せろ!”と手を挙げて、やり出したらしいのですが、出来なかったらしい(^^;)
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quasithin group
(抜粋)
Classification
The classification of quasithin groups is a crucial part of the classification of finite simple groups. The quasithin groups were classified in a 1221-page paper by Michael Aschbacher and Stephen D. Smith (2004, 2004b).
An earlier announcement by Geoffrey Mason (1980) of the classification, on the basis of which the classification of finite simple groups was announced as finished in 1983, was premature as the unpublished manuscript (Mason 1981) of his work was incomplete and contained serious gaps.
References
・Mason, Geoffrey (1980), "Quasithin groups", in Collins, Michael J. (ed.), Finite simple groups. II, London: Academic Press Inc. [Harcourt Brace Jovanovich Publishers], pp. 181?197, ISBN 978-0-12-181480-9, MR 0606048
・Mason, Geoffrey (1981), The classification of finite quasithin groups, U. California Santa Cruz, p. 800 (unpublished typescript)

552:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 21:48:51 4k3m/zJi.net
>>506
…の野郎。ならばHotel Californiaを解説しろ
の間、儂は大安定のサイモン&ガーファンクルを聴く

553:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 21:50:43 4k3m/zJi.net
アメリカ民謡を語れ

554:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 21:53:24 4k3m/zJi.net
日本人にはあの声は出来ん

555:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 21:54:54 4k3m/zJi.net
フヒヒwスイマセンww

556:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 21:58:11 4k3m/zJi.net
んな事より皆で踊るべき

あーすウィンドと火、のせぷてんばー
で踊りなさい

557:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 21:59:48 4k3m/zJi.net
い?1979?儂が生まれる2年前に亡くなってたん?

558:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 22:01:12 AHfZgdJQ.net
>>516
粋蕎さん、どうもありがとう
お元気そうで、なによりです
ご健勝を、お祈りします(^^

559:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 22:01:43 4k3m/zJi.net
>>579
しかし儂が中学生の頃には
銃ではなく機関銃に成っとった

愛媛のみかん

560:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 22:06:41 4k3m/zJi.net
>>517
ご健勝?無理でーす

大魔王・ミルド母親、地獄の帝王・父親タークは『儂の人権』を『悉く』押さえとりますけぇのぅ

561:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 22:12:32 AHfZgdJQ.net
>>510 補足
(引用開始)
1.この 「準薄」のところ、数学で”STAPもどき”の事件がありました
2.どこで読んだか忘れたが、下記の Mason, Geoffreyという人が、” 「準薄」の論文の証明できた~!”と言ったのです
3.で、それを信じた ゴーレンシュタイン先生が、高らかに「有限単純群の分類 完成!」と発表した
4,ところが、発表の後で、調べると Mason, Geoffrey 氏の論文に大きなギャップがあることが分かった。それはどうも 単なるミスではなく、信じがたいことに 「出来ていない証明を 出来た」と虚偽報告したそうなのです
5.1980年代のことでした。多分、Mason, Geoffrey 氏は、プレッシャーに負けて、虚偽報告したらしい
(引用終り)

1.歴史に”もし”はないと言われますが
 もし、Mason, Geoffreyという人が、正直に ” 「準薄」の論文の証明できない”と自白していれば
2.有限単純群の分類定理は、未完成交響曲となって、ひょっとして、Aschbacher先生が 1990年くらいに「準薄」の証明をやれば、フィールズ賞もらえたかも
 あるいは、他の人が 「準薄」の証明をやれて、40歳までなら フィールズ賞という展開もあり得たかもしれませんね(未完成交響曲の最後の章を書いたということで(^^ )
3.でも、「有限単純群の分類 完成!」と宣言して、力が抜けてしまったのと、「有限単純群の分類定理」があまりにも多数の人の寄与によるもので、特定の個人に出す賞の基準に合わないほど巨大な定理だったのです
4.トンプソン先生だけは、フィールズ賞ですが
5.Aschbacher先生は、トンプソン先生が脱帽するほどの 天才だったのですがね・・(^^;

まあ、余談ですが
IUTが、早く 世の数学者に認められますように
神頼みではなく
RIMSの人、しっかり努力しましょうね!(^^;

562:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/11 22:18:06 4k3m/zJi.net
既得権益皆殺し本願anarchist>>1に何を望めようか?

563:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 22:57:52.07 AHfZgdJQ.net
>>509 追加
お馴染み、「とね日記」より(^^
「散在群の全体は・・るいろいろな数学者による証明の合作。全体を通して証明を確認した人はいない」
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
とね日記
素数の話、解の公式の話(朝日カルチャーセンター)20140929
(抜粋)
9月27日は1年ぶりに大栗博司先生による数学講座を聴講してきた
素数の話、解の公式の話(朝日カルチャーセンター)
URLリンク(www.asahiculture.com)
流れは次のようなものだった。
午前 素数の話
- 素因数分解は一意(ユークリッド)
- 素数は無限個ある
- 素数の分布、密度分布をあらわす関数を求める
- ネイピア数、自然対数、常用対数の話
- 素数の判定、素数テスト
- 剰余類の話
- フェルマーの小定理
- RSA暗号、公開鍵のしくみ
- オイラー関数
- 量子コンピュータ、量子暗号理論
午後 解の公式の話(ガロア理論)
- リーマンのゼータ関数
- オイラーによるゼータ関数の素数を使った表現
- イスラム世界からヨーロッパに数学が入った
- 3次方程式の解、16世紀にデル・フェッロが解いた
- 4次方程式、フェラーリ
- 「解けるとは?」:解を加減乗除とべき根で書けること
- 18世紀、ラグランジュは「なぜ解けるのか?」を研究
- アーベル、ガロア=ビクトル・ユゴーのレ・ミゼラブルと同時代
- アーベル(1802-1828):5次方程式は解けない
- 共通する性質=群という性質、群の定義
- 3次方程式における解と係数の関係
- 5次方程式の場合は無理
- 正20面体の話、20面体群、単純群の話
- モンスター群に至る散在群の話、Atlas of Finite Group
- 散在群の全体は・・いろいろな数学者による証明の合作。全体を通して証明を確認した人はいない
- 5次方程式はべき根に制限しなければ楕円関数、超幾何関数を使って解ける
- マシュー群は物理と関連があることがわかった
全ての有限単純群の数え上げを証明したのはゴーレンシュタインが率いる研究チームで、半世紀にわたり数百本の論文を発表し、全部合わせると数万ページになるという
同級生のI君も「これだけ分かりやすい講義は素晴らしい。」と感激していた

564:現代数学の系譜 雑談
20/05/11 23:01:54.48 AHfZgdJQ.net
>>522
> 9月27日は1年ぶりに大栗博司先生による数学講座を聴講してきた
> 同級生のI君も「これだけ分かりやすい講義は素晴らしい。」と感激していた
難しい話を、分り易く
”大栗博司先生による数学講座”
こういうのが よろしいのでは ないでしょうか?(^^;
望月先生よりも
玉川先生の方が
分り易い講義になるかもねw(^^;

565:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 23:23:00 AHfZgdJQ.net
>>523

「有限単純群の分類」を、お話風にいうと
1)群の位数が大きくなると、単純群は 3つの無限個クラスの群、素数位数の巡回群 Cp & 次数5以上の交代群 An & リー型の単純群 に限られる
2)群の位数が小さいとき*、26の例外的な散在型単純群が存在しうる
 (注*:小さいというも、モンスター群の位数は大きい)

1)と2)を厳密にやると2万ページ

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
有限単純群の分類
(抜粋)
有限単純群の分類 (classification of the finite simple groups) とは、数学において全ての有限単純群を4つの大まかなクラスへと分類する定理である。

分類定理の主張
詳細は「en:List of finite simple groups」を参照
分類定理 ― 全ての有限単純群は以下の群のいずれかと同型である:

 以下3つの無限個クラスの群:
・素数位数の巡回群 Cp
・次数5以上の交代群 An
・リー型の単純群

・26の散在型単純群(英語版)
・ティッツ群(英語版) 2F4(2)′ - リー型の群や27番目の散在型単純群に分けられることもある

分類定理は数学の多くの分野において応用がある。 有限群(また他の数学的対象に対するそれらの作用)の構造についての疑問は、有限単純群のそれへと簡約することが出来る。 分類定理のお陰で、そのような疑問は単純群や散在群の族をチェックすることで答えることが出来る。

1983年にダニエル・ゴーレンシュタインは有限単純群が完全な分類が成されたと発表した。 しかしこれは準薄群(英語版)の分類の証明についての錯誤があったため尚早であった。 欠けていた準薄のケースについての1221ページにも及ぶ証明がアシュバッハーとスミスにより出版された後に、 分類定理の証明の完成が Aschbacher (2004) によりアナウンスされた。

何故この証明はこんなにも長いのか?
・最も明らかな理由は、単純群の一覧が完全に複雑だからである:すなわち、26の散在型単純群についてのように、どんな証明にも多くの特別なケースを考慮に入れなくてはならない。
 そのため、ディンキン図形を用いたコンパクトリー群のパラメーター化に似た、有限単純群のスッキリとした規則的な説明を誰も発見できていない。

566:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/11 23:34:22 AHfZgdJQ.net
>>524 補足

<小話その1>
A:有限単純群の分類定理は?
B:全部で、1万から2万頁
A:どうなっているのですか?
B:知りたければ、1万から2万頁を 集めて嫁め!(^^;

IUTで似たようなことを、良く耳にします
そういう言い方は、酷ですよね
(「証明を分り易く書け」も、酷ですけどね)

まあ
これからですよね
これからです(^^

567:132人目の素数さん
20/05/12 03:46:29 aPi8ED8J.net
>>520
思うんだが、IUTが理解されずに認められない間に
他の人がもっとわかりやすいやり方で証明しちゃう可能性とかないんだろうか

568:132人目の素数さん
20/05/12 06:34:41 gmSQkuCI.net
>>526
大いにあるんじゃないでしょうか?
ABC予想ってディオファントス解析の問題なので
その方向での知見が得られる証明が望まれますよね

569:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 07:32:33 SSKfv1SN.net
>>526-527
同意です
下記に、長い証明が 後に短くなった例があります

有名どころでは、”1799 The Abel?Ruffini theorem was nearly proved by Paolo Ruffini, but his proof, spanning 500 pages, was mostly ignored and later, in 1824, Niels Henrik Abel published a proof that required just six pages.”
これは、5次の代数方程式の 代数的解法が存在しないことの定理ですが、Paolo Ruffiniが500ページほど書いて証明したそうですが(ギャップがあったとか)、アーベルが” just six pages”にしたとか

(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
List of long mathematical proofs
(抜粋)
Long proofs
The length of unusually long proofs has increased with time. As a rough rule of thumb, 100 pages in 1900, or 200 pages in 1950, or 500 pages in 2000 is unusually long for a proof.
・1799 The Abel?Ruffini theorem was nearly proved by Paolo Ruffini, but his proof, spanning 500 pages, was mostly ignored and later, in 1824, Niels Henrik Abel published a proof that required just six pages.
・1964 Resolution of singularities Hironaka's original proof was 216 pages long; it has since been simplified considerably down to about 10 or 20 pages.
・1966 Abyhankar's proof of resolution of singularities for 3-folds in characteristic greater than 6 covered about 500 pages in several papers. In 2009, Cutkosky simplified this to about 40 pages.
・1966 Discrete series representations of Lie groups. Harish-Chandra's construction of these involved a long series of papers totaling around 500 pages. His later work on the Plancherel theorem for semisimple groups added another 150 pages to these.
・1960?1970 Fondements de la Geometrie Algebrique, Elements de geometrie algebrique and Seminaire de geometrie algebrique. Grothendieck's work on the


570:foundations of algebraic geometry covers many thousands of pages. Although this is not a proof of a single theorem, there are several theorems in it whose proofs depend on hundreds of earlier pages.



571:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 07:42:55.69 SSKfv1SN.net
>>528
>・1964 Resolution of singularities Hironaka's original proof was 216 pages long; it has since been simplified considerably down to about 10 or 20 pages.
これは、有名なHironaka先生の特異点解消定理ですが、216 pagesを ”about 10 or 20 pages”に出来たとか
望月先生は、否定するかもしれませんが、短くできる可能性は否定できないでしょう
但し、フェルマーには、おそらく初等的証明がないのと同様に
IUTにも、初等的証明はないと思います
但し、もう少し整理して分り易くとか
整理したら、ずっと短くなったとかは、ありと思います
ディオファントス解析からのアプローチもありでは?(^^;
但し、問題は プライオリティー が、誰に与えられるか?
もし、IUTの証明が完成しているとなると、望月先生に
あと、南出先生が、明示公式を導く研究をしているので
IUTを完成させたのは、南出先生とその共同研究者ということになるかもしれません
IUTの証明が未完成交響曲なら、話が違う
でも、それ(完成 or 未完成)は、RIMSの論文出版とは全く別の話です
審査をやり直しても同じです。再審査でOKなら、論文受理の日付で プライオリティーが扱われますからね(^^
なので、Woitとか 審査の話で騒いでいるのは、アホです。もう そういう話ではなく、潰すなら潰す、認めるなら認める、シロクロはっきりさせるときなのです!w

572:132人目の素数さん
20/05/12 08:06:32.07 gmSQkuCI.net
>>528
証明は長くてもいいんですけどね
でも書き込みは短いほうがいいかな
Abelは貧乏だったので印刷代をケチったらしいです
そのせいでGaussに誤解されて論文ポイされたって言われてますね
>>529
タオが「これだけの重大な成果なのに他に成果がないのは奇妙」
といってますが、ディオファントス解析の観点から見れば、
いくらでも応用がありそうに思うので奇妙ですね
それから、おっしゃるとおり、
プライオリティは論文出版とは無関係でしょうね
4色問題も、ケンプの証明が出版された11年後に
ヒーウッドによって否定されて振り出しに戻りましたから

573:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 11:11:30 jIkDYE6o.net
>>530
>でも書き込みは短いほうがいいかな

今回も長文すまん(^^

>タオが「これだけの重大な成果なのに他に成果がないのは奇妙」
>といってますが、ディオファントス解析の観点から見れば、
>いくらでも応用がありそうに思うので奇妙ですね

ここも、一回決着つけておきたいのだが(^^
タオの話は、下記ね

URLリンク(www.galoisrepresentations.com)
Persiflage=Frank Calegari氏シカゴ大
The ABC conjecture has (still) not been proved Posted on December 17, 2017
(抜粋)
Terence Tao says: December 18, 2017 at 2:46 pm
Thanks for this. I do not have the expertise to have an informed first-hand opinion on Mochizuki’s work,
but on comparing this story with the work of Perelman and Yitang Zhang you mentioned that I am much more familiar with,
one striking difference to me has been the presence of short “proof of concept” statements in the latter but not in the former, by which I mean ways in which the methods in the papers in question can be used relatively quickly to obtain new non-trivial results of interest (or even a new proof of an existing non-trivial result) in an existing field.

(DeepL翻訳(一部修正))
ありがとう


574:。私には望月さんの論文を 直接批評する専門知識はありません。 しかし、この物語を 私が良く知る ペレルマンとYitang Zhangの作品と比較すると 私にとっての一つの顕著な違いは、後者には短い「概念証明」の記述がありますが、望月IUTにはこれがありませんでした。 これは、問題の論文に書かれている方法を比較的迅速に使って、既存の分野で興味のある新しい非自明な結果(あるいは既存の非自明な結果の新しい証明)を得る方法を意味します。 つづく



575:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 11:12:37 jIkDYE6o.net
>>531
つづき

From what I have read and heard, I gather that currently, the shortest “proof of concept” of a non-trivial result in an existing (i.e. non-IUTT) field in Mochizuki’s work is the 300+ page argument needed to establish the abc conjecture.
It seems to me that having a shorter proof of concept (e.g. <100 pages) would help dispel scepticism about the argument.
It seems bizarre to me that there would be an entire self-contained theory whose only external application is to prove the abc conjecture after 300+ pages of set up, with no smaller fragment of this setup having any non-trivial external consequence whatsoever.

(DeepL翻訳)
私が読んだり聞いたりしたところによると、現在、望月の研究では、既存の(すなわち、非IUTTの)分野での自明でない結果の「概念証明」は、abcの推測を確立するために必要な300ページ以上の議論が最短であることがわかりました。
概念証明をもっと短く(例えば100ページ以下)することで、この議論に対する懐疑心を払拭するのに役立つように思えます。
300ページ以上の設定の後に、abcの仮定を証明することだけが唯一の外部応用である自己完結型の理論が存在することは、私には奇妙なことのように思えます。
(引用終り)

576:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 11:21:23 jIkDYE6o.net
>>531-532
さて、Terence Tao先生の主張を自分なりに要約すると

1.望月論文には、Perelmanなどの論文にある 概念の説明が無い(不足している?)
2.”short “proof of concept” statements”があれば、他の分野にも応用できる
3.300ページ以上使って、ようやく
 「“proof of concept” of a non-trivial result in an existing (i.e. non-IUTT) field」
 になる
4.もっと短くできるんじゃね?w
 「It seems to me that having a shorter proof of concept (e.g. <100 pages) would help dispel scepticism about the argument.」
5.300ページ以上の設定の後に、abcの仮定を証明することだけが唯一の外部応用である自己完結型の理論が存在することは、私には奇妙なことのように思えます。
 「It seems bizarre to me that there would be an entire self-contained theory whose only external application is to prove the abc conjecture after 300+ pages of set up, with no smaller fragment of this setup having any non-trivial external consequence whatsoever.」

みたいなことか なとw(^^

577:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 11:36:19 jIkDYE6o.net
>>533
長くてすまんね

1.1項と2項は、分かる。論文の文に予見性がない。あたかも、東京や大阪の見知らぬ地下街を、連れまわされているような
 「はたして、自分はいま、どこを通っているのか?」
 私もありました。あるいは、地下鉄の階段を上がって出ると、西も東も分からない。こっちだと思って歩き出すと、「あれ あれ?」となって、実は逆方向に歩いていたのです
 (最近は、知らない駅のときは、地図を必ず見るようにしています(^^; )
2.望月IUTには、この地図がない。つーか、地図はあるのですが、IUT語で書かれているので、IUT語知らない人には、さっぱりです(^^
3.3項4項も同意。ひょっとして、もう少し普通の概念使って、短くできるとかね
 (それは、これからの話と思いますが)
4.5項が良く引用されるところで、「300ページ以上の設定の後に、abcの仮定を証明することだけが唯一の外部応用である自己完結型の理論が存在することは、私には奇妙なことのように思えます」と
 ここを、私なりに考えるに
 1)IUTは遠アーベルの発展形で、遠アーベル語を発展させたもの。だから、さすがの Terence Tao先生も、言葉が分からないという気がします
 2)”300ページ以上の設定の後に”ようやく、遠アーベルの外のabc予想の数式と繋がったってことでしょう
 3)正直、私も IUTの革新性とか 何がどうなっているのか


578:? さっぱりです。加藤文元本読みましたが、ぼんやりイメージはできたけど、あれ小学生用ですよね   小学生が言い過ぎなら、私大文系さんよう。高校数Iがやっと までも行っていない。こちらとしては、遠アーベルとか絶対ガロア群とかグロタンディークとか、検索用の専門用語出てこないと、検索もできないw(゜ロ゜; 5.Terence Tao先生の言い分、私らのような もっとレベル低いところでも かなり同意できます。が、それはIUT成立不成立とは、別の議論と思います 以上



579:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 11:56:42.99 jIkDYE6o.net
>>530
あと、落穂拾いね(^^
>でも書き込みは短いほうがいいかな
すまんね。自分もスマホはたまに使うけど、スマホで長文はつらいかも
でも、基本はPCなので(^^
あと、原典主義なのです。つまり、私ら凡人のいうことは、すでに誰かかがどこかで、書いているだろう
それを、引っ張ってくる。あるいは、原典の後にちょっと付け足すとか
URLだけなく、内容の文章もコピーするようにしています
その方が、検索に役立つので
>Abelは貧乏だったので印刷代をケチったらしいです
>そのせいでGaussに誤解されて論文ポイされたって言われてますね
高木先生の本だったかに「”代数的”可解性」と書くべきを、”代数的”が抜けていたとか
ガウスにしてみれば、”5次方程式だって複素数解あるぞ、おれの定理知らねーんだ”と思われたらしいとか
>プライオリティは論文出版とは無関係でしょうね
そうそう、それでABCとかSzpiroとかに影響を受けそうな数論研究者(いっぱいいると思うが)は
「どうしてくれるんだ?」ってことですよね
「ABCとかSzpiroが もし定理なら、苦労して証明したことが、簡単に出るぞ」ってなると、「やってられんな~」ってことです
> 4色問題も、ケンプの証明が出版された11年後に
>ヒーウッドによって否定されて振り出しに戻りましたから
まあ、上記ですね
”「ABCとかSzpiroが もし定理なら、苦労して証明したことが、簡単に出るぞ」ってなると、「やってられんな~」ってことです”
再査読を、いまからやっても、もし数年後に再査読OKなら、2020年の今と変わりません
再査読アウトのときだけが、IUTのプライオリティが無くなる
それを、いまどう考えるかですね。数論研究者たちは
「ABCとかSzpiroとか、関係ないところをやろう」ってのは、一つの手法ですけどね
でも、ABCとかえらく簡単な式だから、ABCが定理なら、その影響がどこまで及ぶのか?
その見極めだけでも、大問題と思いますけどね(^^

580:132人目の素数さん
20/05/12 12:17:54 gmSQkuCI.net
>>531-534
>長文すまん

読んだ結果、これだけに圧縮できると思います

「(Terence Tao先生の言い分は)IUT成立不成立とは、別の議論と思います」

同意致しかねます

581:132人目の素数さん
20/05/12 12:31:32 gmSQkuCI.net
>>535
>URLだけなく、内容の文章もコピーするようにしています
>その方が、検索に役立つので

自分のPCの中で検索すれば、無駄に検索エンジンを使わずに済みますよ

>「ABCとかSzpiroが もし定理なら、苦労して証明したことが、簡単に出るぞ」

そういうことは数学では日常茶飯事なので、文句をいっても無駄でしょう

>再査読アウトのときだけが、IUTのプライオリティが無くなる

ゲーデルの不完全性定理の発表後、ポール・フィンスラーが
「自分のほうが先に同様の結果を出した」と主張したが
実際には肝心な証明可能性の定義がなされていないので、
不完全性定理の証明とはみなされなかった、という事例がある

582:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 13:20:10 jIkDYE6o.net
レスありがとう(^^
>>536
>読んだ結果、これだけに圧縮できると思います
>「(Terence Tao先生の言い分は)IUT成立不成立とは、別の議論と思います」
>同意致しかねます

それはその通り
結論命題Q:”同意致しかねます”

P(Tao先生)→Q
に証明を付けました
堂々巡りにならぬように(^^;

>>537
>自分のPCの中で検索すれば、無駄に検索エンジンを使わずに済みますよ

win10なんだけど、付属のファイラーの検索機能がしょぼい
使えない。なんか良いのありますか?
それと、「前どこかに書いたのだが・・?」って場合もあって、
例えば >>531の Persiflage=Frank Calegari氏シカゴ大 これ >>155 にも書いたこと、キーワードを思い出して検索して見つけましたよ(^^;

>>「ABCとかSzpiroが もし定理なら、苦労して証明したことが、簡単に出るぞ」
>そういうことは数学では日常茶飯事なので、文句をいっても無駄でしょう

そうです。だから、ここで言っていることは、「IUT�


583:ェ査読を通って 出版される」という事態に対して、Woitのように文句をいうのは筋違いだってことです (「Woiさん、あなた、IUTが不成立だと思うなら、論文書いて ちゃんと アカデミックな場で議論しなさい」ってことです。タオに同じ) >ゲーデルの不完全性定理の発表後、ポール・フィンスラーが >「自分のほうが先に同様の結果を出した」と主張したが >実際には肝心な証明可能性の定義がなされていないので、 >不完全性定理の証明とはみなされなかった、という事例がある へー、それは面白いですね でも、当時は ネットもarXiveも無い時代でしょ? それもあって、弱い気がする 例えば、仮に フィンスラー氏が当時 arXive投稿していたら?(^^ フィンスラー氏「ゲーデルさん、あなた 私の arXive投稿を見て、論文書いたでしょ? ちゃんと 引用文献に私の arXive投稿を入れて、遅い早いを明確にして下さいね!」 と言えたらどうでしょうか? そして、ゲーデルさんが渋々でも、引用文献に arXive投稿を入れたらどうなっていたでしょうか? ゲーデルさんの寄与は、たった「証明可能性の定義を明確化したのみ」ってなったかもw(^^



584:132人目の素数さん
20/05/12 13:20:41 934/WOXm.net
フィンスラーの遊び心が災いになったね。
不完全性定理の証明は不完全でなければいけないと思って、
ひとつバグを作っておいたんだそうだ。

585:132人目の素数さん
20/05/12 13:59:42.91 gmSQkuCI.net
>>538
フィンスラーの論文は1926年に出版されています
Paul Finsler, Formale Beweise und Entscheidbarkeit, Mathematische Zeitschrift 25, 676-682, 1926
仮にゲーデルがこの論文を読んでいたとしても、
不完全性定理の証明はゲーデルによるものだと
認められるでしょう
なぜなら証明可能性述語をゲーデルコード化によって
算術的に定義することは、不完全性定理の要だからです
フィンスラーの論文は、真理定義述語の算術化にすら触れていないので
タルスキの真理定義不可能性定理の証明にすらなっていません
(ちなみに真理定義不可能性定理は、ゲーデルの不完全性定理の後に、
 タルスキが言及したので、タルスキの名前がついていますが、
 ゲーデルは当然このことに気づいていた、と考えられています)

586:132人目の素数さん
20/05/12 14:18:35 gmSQkuCI.net
>>539
>不完全性定理の証明は不完全でなければいけないと思って

上記の冗談に関連してw

ゲーデルの第一・第二不完全性定理ののうち
第二のほうは実はゲーデルの論文では不完全です

なぜなら、正確には第一不完全性定理の証明を
算術化する必要があるからです

ただ、この件については、当時の論理学者は
不完全であることを承知していましたが、
「証明の算術化は、やればできるよね」
ということでだれも異議を唱えませんでした

第一不完全性定理の形式的証明は
計算機科学者のN.Shankarによって実施されましたが
これをゲーデルコーディングによって
さらに算術化するのは多大な手間を必要とします

587:132人目の素数さん
20/05/12 14:32:44 gmSQkuCI.net
蛇足

ゲーデルの不完全性定理の別証明が全く無意味、ということはありません

ゲーデルの不完全性定理は、リシャールのパラドックスのアイデアを
利用して証明されたが、論理学者のブーロスは、ベリーのパラドックスの
アイデアを利用して、第一不完全性定理の別証明(1989)を考えた。
さらにブーロスのアイデアに基づき、菊地誠によって
第二不完全性定理の別証明(1994)もなされた。

さらに哲学者ヤブローが考えたヤブローのパラドックス(1993)によっても
不完全性定理が証明できることが知られている
(ヤブローのパラドックスは、ウソツキパラドックスの自己言及を
 命題の無限列を使って解消したもの。ペダンティックな言い方をすれば
 ヤブローのパラドックスは、ウソツキパラドックスの”普遍被覆”)

スティーブン・ヤブロー
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Yablo's paradox
URLリンク(en.wikipedia.org)

588:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 14:47:55 jIkDYE6o.net
>>539-542
パチパチパチパチ~! みんな無茶詳しいね~!(^^
おサルが居なくなると、こんなに、議論のレベルが上がるんだ~!w(^^;

589:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 14:58:09 jIkDYE6o.net



590:シスレからだが 転載しておく(^^ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/114-115 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%B3 レイモンド・メリル・スマリヤン(Smullyan、1919年5月25日 - 2017年2月6日)は合衆国の数学者 ニューヨーク市のFar Rockawayに生れる。最初は奇術師をしていた。1955年にシカゴ大学から学士を得る。1959年にプリンストン大学から博士号を得る。アロンゾ・チャーチのもとで学んだ数多くの傑出した論理学者の一人 経歴 スマリヤンは博士課程にいるときの1957年に“Journal of Symbolic Logic”に論文を発表し、ゲーデルの不完全性定理が1931年にゲーデルが発表した論文よりも初等的な形で形式系を考察できることを示した ゲーデルの不完全性定理に関する現代的な解釈はこの論文から始まっている。その後、スマリヤンはゲーデルの不完全性定理における魅力的な部分がタルスキの定理から必然的に導かれることを示した タルスキの定理は不完全性定理よりも容易に証明できて、哲学的に不完全性定理と同じような不安を与えるものである 数理論理学において古典的な限界を与える定理に関してスマリヤンが終生寄与した成果は以下の文献で読むことができる: ・Smullyan, R M (2001) "Godel's Incompleteness Theorems" in Goble, Lou, ed., (PDFが落とせる) https://www.researchgate.net/publication/230961342_Godel_incompleteness_theorems_and_the_limits_of_their_applicability_I Godel incompleteness theorems and the limits of their applicability. I Article in Russian Mathematical Surveys 65(5):857 ・ January 2011 Lev Dmitrievich Beklemishev Abstract This is a survey of results related to the Godel incompleteness theorems and the limits of their applicability. The first part of the paper discusses Godel's own formulations along with modern strengthenings of the first incompleteness theorem. Various forms and proofs of this theorem are compared. Incompleteness results related to algorithmic problems and mathematically natural examples of unprovable statements are discussed. Bibliography:



591:132人目の素数さん
20/05/12 15:11:34 gmSQkuCI.net
>>543
議論ではないですけどね

>>544
スマリヤンについては以下の自伝がおすすめ

「天才スマリヤンのパラドックス人生」 講談社 2004
Some Interesting Memories: A Paradoxical Life

笑えます

592:132人目の素数さん
20/05/12 15:34:37 ksM7a2Vt.net
自称おっちゃんです。
>>543
なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの?
というスレに
>5chでさ、5ch用の数学記号作ってさ、使ってさ、証明ごっこしてさ、何が面白いんだ?
>それ、おっちゃんに言ってやれよ w(^^;
と書いてあるのを見つけた。
わたしが書いている記号は、特に5チャン用の数学記号ではなくて、大まかにいえば標準的な記号といってもよく、
数字などのごく一部は LaTeX に近いような書き方をしているだけ。但し、正確には LaTeX の書き方ではない。
具体的な行列などは、5チャンに標準的な記号�


593:ナ書くには面倒臭くて、標準的な記号に近い書き方で書く気にはなれないけど。



594:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 15:35:07 jIkDYE6o.net
>>545
どうも
コメントありがとう

>議論ではないですけどね

まあ、そうだけど
望月IUT IVに書いてある ZFCの公理が9個が間違いで
「正しくは無限個」で、これをもって「望月氏が、基礎論とか集合論が分かってない」とか
うんざりしたよ

>「天才スマリヤンのパラドックス人生」 講談社 2004
>Some Interesting Memories: A Paradoxical Life

へー、面白そうだね

ところで、話しは飛ぶけど
望月先生が、ZFCGに拘るところって
もう ちょっと 議論が古い気がする

圏論の本をいくつか読んだけど、ZFCGなんてみんな無視していますよね
それは当然で、”局所小 (locally small) ”とか議論しているときに
「ZFCG? お呼びじゃないよ!」でしょ(^^;

(参考:ま 下記PDFでも。私?、ちゃんと本買ってよみましたけど。どこまで分かったかは疑問ですがw(^^; )
URLリンク(www.math.s.chiba-u.ac.jp)
千葉大 松田茂樹
URLリンク(www.math.s.chiba-u.ac.jp)
圏と関手(2012?) 千葉大の4年生、院生向けの圏論の紹介文
千葉大学大学院理学研究科 松田茂樹

URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
橋本 光靖 (はしもと みつやす) 名大
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
講義ノート 圏と関手入門 橋本 光靖 名大

595:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 15:41:22 jIkDYE6o.net
>>546
おっちゃん、どうも
お久しぶりです
お元気そうで何よりです。(^^;

いや、私が言っているのは
例えば、和のΣって、本来3行で、Σの上と下にスタートを終点が記載されるところ、この5chでは表現が難しい
極限の lim もそう。lim の下に 例えば n→∞ とか 2行で書くのが正統でしょ?
べきも 二乗なら y^2 とか
だから、こんな不便な板で無理して証明書いても 書きにくい読みにくいで、大して意味ないというのが、私の持論ですよ(^^;

596:132人目の素数さん
20/05/12 15:48:24 ksM7a2Vt.net
>>548
>例えば、和のΣって、本来3行で、Σの上と下にスタートを終点が記載されるところ、この5chでは表現が難しい
>極限の lim もそう。lim の下に 例えば n→∞ とか 2行で書くのが正統でしょ?
>べきも 二乗なら y^2 とか
この程度はすべて一行で済まそうと思えば、一行で書ける。

597:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 15:55:55.60 jIkDYE6o.net
>>547 訂正
(日付追加)
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
橋本 光靖 (はしもと みつやす) 名大
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
講義ノート 圏と関手入門 橋本 光靖 名大
 ↓
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
橋本 光靖 (はしもと みつやす) 名大
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
講義ノート 圏と関手入門 橋本 光靖 名大 2012/06/03
Google 検索の要約のところに、2012/06/03 が見えたので入れる

598:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 15:59:05.59 jIkDYE6o.net
>>549
(引用開始)
>例えば、和のΣって、本来3行で、Σの上と下にスタートを終点が記載されるところ、この5chでは表現が難しい
>極限の lim もそう。lim の下に 例えば n→∞ とか 2行で書くのが正統でしょ?
>べきも 二乗なら y^2 とか
この程度はすべて一行で済まそうと思えば、一行で書ける。
(引用終り)
いやーw(^^
みんな、証明ごっこ好きなんだね
そこまで無理して
書きにくい証明書いて
読みにくい証明読んで
とかしたいかな~w(^^;

599:132人目の素数さん
20/05/12 15:59:47.79 ksM7a2Vt.net
>>548
◆e.a0E5TtKE は2000年代前半から2チャンをやっていたみたいだけど、
それなら、2チャンで解決した未解決問題があることは知っている筈。
単に見聞きした話に過ぎないけど、そのようなことが書かれたレスはどこかにあった筈。

600:132人目の素数さん
20/05/12 16:04:23.09 ksM7a2Vt.net
>>551
>>552の未解決問題の解決に関する話は現在の5チャンの話ではなく、以前の2チャンでの話な。

601:132人目の素数さん
20/05/12 16:40:26.50 gmSQkuCI.net
>>547
圏論を展開するのにZFCのような強い理論は必要ないといわれてますね
マクレーンは、ツェルメロの集合論Zより弱い集合論を考えたといわれてますし
ああ、それから、公理図式(axiom schema)を使わない公理系を
「有限公理化可能」というんですが、ZFCだけでなくペアノ算術も
有限公理化不可能です(ペアノ算術では数学的帰納法が公理図式)
あと、NBG集合論�


602:ナは、クラスに関する限量子を認めるので有限公理化可能です つまり、望月氏がZFCではなくNBGと書いていれば、 公理の個数を書いても問題なかったでしょう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E5%9E%8B



603:132人目の素数さん
20/05/12 16:59:46.14 gmSQkuCI.net
ただ、正直、IUTの種(species)の理論が、ABC予想の証明の問題点とは思えませんが
注:問題点がない、という意味ではありません
  問題点があるとすれば別にある、という意味です 

604:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 17:15:41.27 jIkDYE6o.net
>>554-555
ああ、コメントありがとう
>あと、NBG集合論では、クラスに関する限量子を認めるので有限公理化可能です
>つまり、望月氏がZFCではなくNBGと書いていれば、
>公理の個数を書いても問題なかったでしょう
問題意識は同じだね
圏論を普通に使うなら、クラスの存在をきちんと認める公理系を使う方がすっきりしている気がする
それが何か? 21世紀の圏論の定番公理系が存在するのかどうか、良く知らないのだが
あと、ご紹介の URLリンク(ja.wikipedia.org) 公理型
「公理型(英:axiom schema、英複数形:axiom schemata)とは、数理論理学における用語で、公理を一般化した概念である。」
で、5 高階論理において
”一階述語論理における型変数は、二階述語論理においては通常は除去できる。何故なら、型変数は何らかの理論中に現れる要素間で成り立つ性質や関係そのものを代入可能な変数として位置付けられることが多いからである。
 上で挙げた帰納法 と置換 の型は正にそうした例に当る。高階述語論理では量化変数を用いてあらゆる性質や関係を渡るような記述ができる。”
とあるように、高階述語論理を考えていく方が、正統ではないかという気がしています。21世紀なんだしね(^^;
>ただ、正直、IUTの種(species)の理論が、ABC予想の証明の問題点とは思えませんが
ああ、IUTの種(species)の理論はIUT IVからで、ショルツ先生指摘のCor3.12 は その前の IUT IIIですからね
そうかも(^^;

605:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 17:19:19.45 jIkDYE6o.net
>>552-553
おっちゃん、レスありがとう
>◆e.a0E5TtKE は2000年代前半から2チャンをやっていたみたいだけど、
うん
でも、数学板は2012年のガロアスレ初代からです
>それなら、2チャンで解決した未解決問題があることは知っている筈。
知らないし、夢でも見ているんじゃない?
あるいは、ゴミみたいな 未解決とかww(^^;

606:132人目の素数さん
20/05/12 17:28:20.78 ksM7a2Vt.net
>>557
>>◆e.a0E5TtKE は2000年代前半から2チャンをやっていたみたいだけど、

>うん
>でも、数学板は2012年のガロアスレ初代からです
何だ、大学教授が2000年代前半近くの2チャンの数学板に書き込んでいた話も聞いたことないのか。
それじゃ、話にならないな。

607:132人目の素数さん
20/05/12 17:42:55.53 gmSQkuCI.net
>>558
>それじゃ、話にならないな。
結局、あなたも、その
「数学板で解決された未解決問題」
を御存知ないってことですか?
それじゃ、話にならないですね

608:132人目の素数さん
20/05/12 17:48:58.40 ksM7a2Vt.net
>>559
その「数学板で解決された未解決問題」は知らないけど、
2000年代前半近くの2チャンの数学板には、
当時の某国立大学の教授が実名で書き込んでいたことは否定出来ない事実。

609:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 17:53:54.95 jIkDYE6o.net
>>556 補足
>高階述語論理を考えていく方が、正統ではないかという気がしています。21世紀なんだしね(^^;
例えば
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
望月 出張・講演
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)(2015-02).pdf
[17] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い (2015-02) (京都大学数理解析研究所 2015年02月)
で P5 に
”一種の「同義反復的解決」”というのが出てくる
また P6 に
”「同義反復的な解決」が成立するような「補助の舞台」を構築した上で”(注:「補助の舞台」が ホッジシアターかな?(^^ )
と出てくる
「同義反復的な解決」の意味が、正確には分からないが
すぐ浮かぶのが、”再帰”というキーワードだ
”再帰”になると、一階述語論理の範囲外だ
IUTの「同義反復的な解決」というのが、果たして 一階述語論理の範囲内なのか、そうでないのか?
が、一つの論点になると思う
もし、一階述語論理の範囲外となると
ZFCとかZFCGだけを論じても
あんまり意味ないってことになるし
ここらが、どうなるか?
興味を持って、注目しています(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
再帰
(抜粋)
再帰呼出し
ある手続き中で再びその手続き自身を呼び出すことを認める場合が多い。
これを再帰呼出しといい、階乗計算やフィボナッチ数列のように、本来再帰的な構造をもつアルゴリズム(再帰的アルゴリズム)を記述するのに適している。

610:現代数学の系譜 雑談
20/05/12 17:57:42.32 jIkDYE6o.net
>>560
おっちゃん、どうも
>2000年代前半近くの2チャンの数学板には、
>当時の某国立大学の教授が実名で書き込んでいたことは否定出来ない事実。
2000年代前半は、SNSがまだ未発達だったころ
逆に2chは賑わっていたんだ
でもいま、「国立大学の教授が実名で書き込んで」だったら
ツイッターとかブログでやるでしょ
2ch(いま5ch)なんて、やらないよねw(^^;

611:132人目の素数さん
20/05/12 17:59:36.63 gmSQkuCI.net
>>560
>その「数学板で解決された未解決問題」は知らないけど、
じゃ、>>552
>2チャンで解決した未解決問題があることは知っている筈。
なんていわないほうがよかったですね
>単に見聞きした話に過ぎないけど、
事実ではなかった可能性大ですね
>そのようなことが書かれたレスはどこかにあった筈。
レスすらみつからないんじゃねぇ・・・
しかもそのレスですら、どういう問題か書いてなかったんでしょ?
それじゃ、話にならないですね
「2000年代前半頃だと思うが、
 2ch 数学板で解決した未解決問題があると
 聞いた覚えががあるが、御存知ないか?」
という質問ならわかりますが
もしかして「質問したら負け」だとか思ってます?

612:132人目の素数さん
20/05/12 18:00:37.48 Wcl7UiUc.net
現代数学の今月号(2020年6月号)の山下純一の記事に、
望月論文の雑誌掲載とそれに対する批判の経緯が載ってる。
来月号に続く記事なので、早く続きを読みたい。

613:132人目の素数さん
20/05/12 18:04:21.69 ksM7a2Vt.net
>>562
私が解決出来たかも知れない問題は既に幾つかある。
オイラーの定数γの有理性もその1つ。

614:132人目の素数さん
20/05/12 18:07:33.74 ksM7a2Vt.net
>>563
私は5チャンでマウントを取ることに付き合う気はないのであしからず。

615:132人目の素数さん
20/05/12 18:07:55.94 gmSQkuCI.net
>>565
そういう話は新たにスレッド立てて、そこで話してくれますか?

616:132人目の素数さん
20/05/12 18:08:48.66 ksM7a2Vt.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

617:132人目の素数さん
20/05/12 18:15:23.83 gmSQkuCI.net
>>561
あくまで個人的感想ですが、ABC予想が
ZFCでは解決できないほど難しいディオファントス問題
と考える積極的理由はないと思います
要するに望月氏の主張は大袈裟に過ぎるように思います

618:132人目の素数さん
20/05/12 19:04:33 JMB+HJV+.net
>>569

その理由は ?

どうやって、掛け算と足し算からなる命題を解く ?

619:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 20:23:49 SSKfv1SN.net
>>569
>要するに望月氏の主張は大袈裟に過ぎるように思います

私は、全く逆に考えています
話は飛びますが、昔の「大学への数学」って雑誌があって(ご存知と思うが)
大学入試問題が、大学レベルの数学を少し落として、高校レベルで問題を作っている場合がある
その場合に、大学レベルの一般論で 大げさに大学入試問題を解くことを、「牛刀を用いてニワトリを裂く」と称していました
で、ちょっと工夫して、(受験数学テクニックで)変数変換したりすると、問題が簡単になって 高校数学レベルで解ける。エレガントな解答かもしれませんがね
(細かい話は忘れましたが(^^; )

いまは IUT→ABCを解く話で、まずは、「牛刀を用いてニワトリを裂く」で良いんだと思いますよ

>ZFCでは解決できないほど難しいディオファントス問題
>と考える積極的理由はないと思います

それはそうかも知れないが、グロタンディークが希代の圏論使いだったことを思い出しましょう!(^^
グロタンディークの数学は、圏論あってこそです
ZFCとかに拘らずに


620:、ばんばん圏論使ってIUTの数学をやれば良い ”IUT→ABCを解く”が出来てから、ZFC内か否かを考えれば良い いまは、とにかく ”IUT→ABCを解く”に集中すべきときです (参考) https://kotobank.jp/word/%E7%89%9B%E5%88%80%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%B6%8F%E3%82%92%E5%89%B2%E3%81%8F-477247 コトバンク 牛刀をもって鶏を割く 牛刀(ぎゅうとう)をもって鶏(にわとり)を割(さ)く デジタル大辞泉の解説 《「論語」陽貨から》小さな物事を処理するのに必要以上の大がかりな手段を用いることのたとえ。



621:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 20:25:03 SSKfv1SN.net
>>568
おっちゃん、お休みなさい(^^

622:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 20:26:42 SSKfv1SN.net
>>565
>オイラーの定数γの有理性もその1つ。

初めて聞く人は分からないと思うが
「オイラーの定数γが、実は 有理数である」という証明を得たという・・(^^;

623:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 20:48:09 SSKfv1SN.net
>>564
>現代数学の今月号(2020年6月号)の山下純一の記事に、
>望月論文の雑誌掲載とそれに対する批判の経緯が載ってる。

へー、山下純一氏がねー(^^;
その記事は読んでないけど
山下純一氏は、研究論文を専門誌に投稿した経験ないのでしょうね

「望月論文の雑誌掲載とそれに対する批判」という、この20文字弱のみを読んだ感想ですが
全く、論点が 的外れ という気がします(はっきり言って悪いけど、xxじゃね?)

学会の専門誌の査読システムが、いつから始まったか知らないが
フェルマーとかガウスとかは、専門誌投稿とか、殆どしていないでしょう? でも、立派な数学者です

つまりは、雑誌掲載とか査読とかは、副次的な話であって
望月氏のIUTが、彼のホームページに2020年現在掲載されているという事実は、だれも否定できない。そこが一番のポイントでしょうに(^^;
(たとえ、ある期間雑誌掲載が遅れても、問題の本質は全く変わらない)

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
クレレ誌
歴史
この学術雑誌はオーガスト・レオポルト・クレレにより、1826年に創刊され、1855年に彼が亡くなるまで、クレレによって編纂された。
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
王立学会
王立学会(おうりつがっかい)は、1660年にロンドンで作られた民間の科学に関する団体であるthe Royal Society of Londonのことである[1]。

出版物
フィロソフィカル・トランザクションズ1665年版の表紙
学会の機関誌として、「フィロソフィカル・トランザクションズ 」(The Philosophical Transactions of the Royal Society)がある。
発会時からメンバーだったヘンリー・オルデンバーグ(1619-1677)は初代事務総長で、科学者間の実験哲学や数理哲学に関する情報ネットワークの構築に尽力した。
オルデンバーグは情報発信のために個人の費用でこの雑誌を1665年に創刊した。数年後に学会の刊行物となった[21]。

624:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/05/12 22:08:08 SSKfv1SN.net
>>475
>たぶん、ガッキーより多部ちゃんのほうがモテる

遠隔レス すまん(^^;

URLリンク(www.youtube.com)
あいみょん、「マリーゴールド」アコースティックver.弾き語り 多部未華子とCM共演 「淡麗グリーンラベル」新CMが公開
2020/04/17

maidigitv
チャンネル登録者数 105万人
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URLリンク(www.youtube.com)

 シンガー・ソングライターのあいみょんさんと女優の多部未華子さんが共演する発泡酒「淡麗グリーンラベル」(キリンビール)の新CM「GREEN JUKEBOX 風」編が4月17日、公開された。新緑の中で、あいみょんさんが自身の人気曲「マリーゴールド」のアコースティックバージョンをギターの弾き語りで披露している。

 「GREEN JUKEBOX」編は、これまでロックバンド「SEKAI NO OWARI」(セカオワ)のFukaseさん、「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」の野田洋次郎さん、「back number(バックナンバー)」の清水依与吏(いより)さんらが出演し、自身の人気曲のアコースティックバージョンを披露してきた。

 シリーズ第9弾となる「GREEN JUKEBOX 風」編は、緑豊かな自然の中で不思議なJUKEBOXに出会った多部さんが、「風」と書かれたボタンを押すと、どこからか歌声が聞こえてくる。あいみょんさんがギターを弾きながら歌う「マリーゴールド」を聴いていた多部さんの麦わら帽子が、風に飛ばされて……という展開。

 CMの終盤にはあいみょんさんにギターを教わっている多部さんの姿や、風に飛ばされて木の上に引っかかった帽子を取ろうとジャンプする多部さんの笑顔が映し出されている。
4月20日から全国で順次放送される。


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