20/05/06 19:57:43 /JY71bka.net
>>201 補足
1.Taro Nishino 先生は、書いていることは、IUT以外については、結構良いこと、面白いことを書いているので、見てやって下さい
2.IUTについては、可哀想なことに、遠アーベルが結構ニッチでマニアックだということを知らないみたいですね
ですから、回りの海外数学者(含む 数論研究者)に聞いたら、評判悪いとか、バイアスが掛かった考えにとりつかれているのです
3.IUTのような、最先端の難しい論文に「分り易く書け」みたいな アホな主張をしていることが的外れと、分かっていないのです
そんなの酷ですよ。IUTのような論文は、まず書き上げることに必死で(500ページも600ページもの量を何年も必死で書き上げるのですから、まずは書くだけで必死です)
4.易しくとか、分り易くは、二の次三の次で良い
それは、後からでも可能です
5.それは、これからの課題です(^^