20/05/06 08:50:27 /JY71bka.net
>>151
それ意味分からない
いま、数論の大きなグループで、遠アーベルとラングランズ・プログラムがある
Edward Frenkelは、ラングランズの研究者でしょ?
Scholze, Peter (2013), “The Local Langlands Correspondence for GL(n) over p-adic fields”(下記)もそう
ということは、遠アーベルの素人といったら語弊があるかもしれないが、疎い人でしょ
つまり、Edward Frenkelなんて、無視で良いと思うけど
具体的にIUTに何か発言したわけでは、ないから
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
遠アーベル幾何学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ラングランズ・プログラム
ラングランズ・プログラム(英: Langlands program)は、代数的整数論におけるガロア群の理論を、局所体およびそのアデール上で定義された代数群の表現論および保型形式論に結び付ける非常に広汎かつ有力な予想網である。同プログラムは Langlands (1967, 1970) により提唱された。
目次
1 問題の背景
2 対象
3 ラングランズ予想
3.1 相互律
3.1.1 保型形式論
3.2 函手性
3.2.1 一般化された函手性
3.3 幾何学的ラングランズ予想
4 現在の状況
4.1 局所ラングランズ予想
4.2 基本補題
参考文献
・Scholze, Peter (2013), “The Local Langlands Correspondence for GL(n) over p-adic fields”, Inventiones mathematicae 192 (3): 663?715, doi:10.1007/s00222-012-0420-5