20/05/03 10:13:28 tLzMucQK.net
>>676
沢山書いたので、重複しているように思いますので簡単に
>状況の違いとは?
>京都の国際会議と、ショルツとの議論の間に何かありましたか?
京都の国際会議ではなく、海外の国際会議も含めて
海外の国際会議も含めて、その状況は、簡単に言えば「わからん」でしょう
ショルツ氏の議論は「わかったけど、ここがおかしい」です
両者の状況は、決定的に違いますよね
>>短期ならばね
>しかし、あまりにも長期です
ここでいう短期は、通常の数学の議論の短期
即ち、普通はその議論の中(5日間討議したというから、普通はお互い納得してブレークになるはず)
もし、時間切れでも、数回やり取りすれば、論点は絞られているから、普通はわかり合えるはずですよね
今回は、以上に長いということ
>現状では、望月氏と他の数学者(ショルツだけでなく)の溝は埋まってませんね
>デュピュイ氏ですら、証明が追えないといってますから、深刻ですよね
・RIMSの記者会見無視ですね、その見解は。事実誤認でしょ? 玉川先生は? 査読者は? サーベイの山下氏は? などなど、証明をちゃんと追った人はいますよ
・「デュピュイ氏ですら、証明が追えないといってますから」って じゃあ、Hilado氏のDR論文危ういでしょ。もし私が、DR論文の審査やるなら、アウトにしますよ
(例えば、あるarXive の論文で Cor3.xxという命題があったとします。その Cor3.xx から、”Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro”が出るというDR論文が出されたとします
審査する人はいう。arXive の論文ってだれ書いたの? M氏? だれですか? その Cor3.xx って正しいの? もし、 Cor3.xx が間違っていたら? 無価値? そういう論文書きたいなら、リーマン予想とか数学界で認められた予想をDR論文テーマにしましょうね。The end!ですねw(^^; )