20/05/03 08:14:09.37 tLzMucQK.net
>>668
つづき
(つまり、玉川先生を筆頭に、査読者複数(最低2人)、望月・星、サーベイ山下、”effective”版の南出、Fesenko研 W. Porowski氏、Fesenko氏、Dupuy氏、Joshi氏 で計11名
この11名は全てIUT支持側で、彼ら全員が間違う確率は(1人が間違う確率0.5として) 1/2^11=1/2048=~0.05%に過ぎない)
4.あと、Woitブログを見ればお分かりのように、アンチで遠アーベルが分かっていそうなのはショルツ先生ただ一人にすぎない
(ショルツ先生も遠アーベルの専門家ではない(遠アーベルの論文は一編もないのでは?)。むしろ Stix氏の方が遠アーベルの論文を書いているし 専門家だが、IUTには入れていないと見ました)
以上が、私の「IUTが正しいのではないか」 と考える理由です(^^
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論を纏めた報告書 (および関連文書)
(抜粋)
[SS2018-05] May 2018 Report by the other participants in the March 2018 discussions
[Cmt2018-05] Comments on [SS2018-05] by Shinichi Mochizuki
[SS2018-08] August 2018 Report by the other participants in the March 2018 discussions
[Cmt2018-08] Comments on [SS2018-08] by Shinichi Mochizuki
[Rpt2018] Report by Shinichi Mochizuki (with the cooperation of Yuichiro Hoshi) on the March 2018 discussions (updated on 2019-02-01: list of revisions)
以上