20/04/29 21:57:22 k6OCtbXM.net
「数学的な美」
面白いページがあった(下記)
いま、IUTは美しくないんだ
Cor3.12も美しくないんだ
昔、子供の頃、ピカソの絵(キュービズム)をみて、どこが良いのか訳分からんかったな
いま IUTも、そう見られていると思う
そのうち、IUTの美しさが理解される日がくるだろうかね? きっと来ると信じたいな(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学的な美
(抜粋)
ハンガリーの数学者ポール・エルデシュは数学の言語での表現不可能性(英語版)に関する彼の見解を次のような言葉で表現した[2]。
「数は何故美しいのか。それはベートーベンの交響曲第九番がなぜ美しいのかと訊ねるようなものだ。君がその答を知らないのであれば、他の誰も答えることはできない。私は数が美しいということを知っている。もし数が美しくないのなら、美しいものなど何も無い。」
目次
1 解法の美・手法の美
2 結論の美
3 経験の美
4 美からの再発見
5 美と哲学
6 美と数理情報理論