20/04/12 14:08:22 hAg37Ryy.net
>>30
>繰り返しになりますが、私は、C'が一つの目的の範疇であるダイアグラムD → C'が、C'の自由共畳の非自明な結果を与えることができることを強調します。可能な限りこの方法で計算を進めることができない数学的な理由はありません。
David Michael Roberts氏はこう言っているのだが
IUT側の主張は、「その例はIUTの場合には適合しない」ということでしょ
そこが、横から見ている第三者には、分かり難いってことですね(^^