20/04/21 12:28:38.49 QPCMXF1q.net
>>179 補足
これをさらに要約すると
1.ショルツ先生は、これ以前は、IUT全然だめと言っていた
2.このコメントで、望月の論文にある非常に複雑な定義が問題で、自分が反例として出した例とは、すれ違いの可能性があることだけは認めた
3.このスレ違いは、京都でもあって、いまのWoitブログのDupuy氏やUF氏の指摘の議論と似た展開であったことを思い出した
4.そして、”(I should add that we did also go through the substance of the papers, but kept getting back at how this reflects on the basic points, as we all agreed that this is the key of the matter.)”
と結んでいる。つまり、もうちょっと、望月論文を読まないといけない
(あるいは、原文は過去形で、ちゃんと読めてないところがあって、それが、”the key of the matter”だと)
ということで、”半歩、IUT側へ譲歩していますよ”(>>178)は
ショルツ先生は当初の全然だめから
「望月氏の書き方が、悪いと思うが、読めてないところがあるかもしれんな」というふうに変わってきたってことです
(これは、Dupuy氏やUF氏の指摘の結果です)
現状は、ここまで