20/04/13 17:16:42.30 Lx5viamn.net
もし望月博士が、延べ数十人の数学者たちが寄ってたかって100年くらいの期間をかけて
登る数学理論のはしごを、20年でおひとりで一気に駆け上ってしまっていたとしたら、
置いてきぼりにされた数学者たちは何が起こったのか状況把握ができないって事象が
起こっているのか?
細部に小さいミスがあったとしても発想の方向が新しかったとしたら偉大な業績として
已然歴史に残るのではないか?
小さいミスの指摘が仮に「妥当」だったとしてもそれで望月博士の偉業を否定することは
できない説もあるのではないか。
数学理論の正しさとはそもそも何なのか? 既存の物理法則やアルゴリズムを記述してる部分が
現代数学にあってこれらの現代数学が物理法則やアルゴリズムのモデ