20/04/10 13:55:57 HcoyuZ6v.net
> 「相対性理論はペテンである」 〈光に慣性はなく、光はエーテルの風に流されない〉という観点から
> 相対性理論を批判した真に画期的論文。この小論文が世界を変える!
ほ~。アンタは「実験結果より僕の考えの方が正しい!現実よりも僕の頭の中の方が真実だ!」とか言うんか?
アンタがどう逆立ちしようが「 光速度 c 」は否定しようがない事実じゃし、
其の c を欠いては核反応エネルギー計算が成立しないんじゃが。
此の c に気付いて世界が核反応の莫大なエネルギーの可能性に気付き、出来上がったのが
原子爆弾なんじゃが。舐めて掛かっとるから知らんじゃろうが
光はブラックホールに引き寄せられるぞ。
> 著者について
> 安達弘志 1953年5月5日生れ。
中年の儂の、親父より年上でお袋より年上でありながら、何でそんなガキなん?
(関西じゃ年上じゃろうが何じゃろうが舐めた人間はガキ呼ばわりされる事は知っとるじゃろ)
> 京大文学部国文科卒。
哲学科いかんで良かったな、被害者を出さんで済んだ。
> 主な著作「卑彌呼は満鮮にいた」「無限小数は数ではない/相対性理論はペテンである」等々。
どうしようも無いのう。