Inter-universal geometry と ABC 予想 46at MATH
Inter-universal geometry と ABC 予想 46 - 暇つぶし2ch200:132人目の素数さん
20/04/05 08:55:51.90 cTzpxuVq.net
>>164
>すいません、3次元のナビエストークス方程式とエネルギーバランス式を本当にこんな
>おおざっぱな差分で解いてました(実際は、風上差分という配慮をしないと収束しない
>のですが)
>メッシュの切り方が「妥当」で収束したらわりと実測値とはよく合致しておりました。
横&スレチだけれど
・流体力学の場合、乱流とか渦の特異点が生じなければ、結構粗いメッシュでも近似精度はそこそこ良かったはず
・粗いメッシュから細かくして、ある精度で一致したら「収束」という定義ですよね (測定精度の問題もあるし)
・乱流とか渦の特異点が大きな問題で、そっちは100万ドルの懸賞金問題ですね(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ミレニアム懸賞問題(ミレニアムけんしょうもんだい、英: millennium prize problems)とは、アメリカのクレイ数学研究所によって2000年に発表された100万ドルの懸賞金がかけられている7つの問題のことである。そのうち1つは解決済み、6つは2020年3月末の時点で未解決である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ナビエ?ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier?Stokes Equation)
3次元空間と(1次元の)時間の中で、初期速度を与えると、ナビエ?ストークス方程式の解となる速度ベクトル場と圧力のスカラー場が存在して、双方とも滑らかで大域的に定義されるか。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch