20/03/20 13:17:12.86 WMaa4Quj.net
>>103
>>「箱入り無数目」は100列が決まった前提での条件付き確率としては正しい
>箱入り無数目にはこの解釈しか無いですよ?
計算方法を正当化できるのは「この解釈しか無い」というのは正しい
一方で、さびしんぼうのいう確率は、
それぞれの箱を選んだ条件での、
条件つき確率としてのみ正当化できる
つまりどちらの場合も条件付き確率でしかなく
しかもそこから無条件の確率を計算することはできない
なぜならconglomerabilityが成立しないから
それがPrussの主張