20/03/05 16:07:49 VaJI+BR1.net
>>174
瀬田は、相対論と双曲幾何の関係も全然理解してなかったようだ、
双曲四元数なんて関係ない
なぜなら、空間の次元がいかなるものであっても、
ローレンツ変換群は、双曲幾何のクラインモデルの
合同変換群になるから
つまり、ローレンツ変換によって導かれる速度空間の変換は
光速度によって構成される境界円を保ち、その内部の直線を
直線に移すからである
ローレンツ変換が双曲空間の合同変換であることは
今時の双曲幾何のテキストにはあたりまえのように書かれているが
(例えば深谷賢治「双曲幾何」(岩波書店)等)
本を買っても読まないで積読するだけの瀬田は知らなかったのだろう
だからいってるだろう
数学書を買っても読まないなら金の無駄遣いだと