20/05/22 03:47:00 OHCJf9VK.net
超現実数体上の 1 1/3 √2 π について ε=(:最小超限順序数ωの逆数) とすれば
1=0.999…+ε=0.999…+0.999…*ε+ε^2=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.999…*ε^k}-ε^ω
1/3=0.333…+ε/3=0.333…+0.333…*ε+ε^2/3=0.333…+0.333…*ε+0.333…*ε^2+ε^3/3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.333…*ε^k}-ε^ω/3
√2=1.414…+√2*ε=1.414…+1.414…*ε+√2*ε^2=1.414…+1.414…*ε+1.414…*ε^2+√2*ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]1.414…*ε^k}-√2*ε^ω
π=3.141…+π*ε=3.141…+3.141…*ε+π*ε^2=3.141…+3.141…*ε+3.141…*ε^2+π*ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]3.141…*ε^k}-π*ε^ω
超現実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;…+ε である。超現実数では任意の無限小差、違いも加味する為。
累超実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;… である。累超実数体では上位の無限小累超実数差が排斥される為。
超実数体では 1=0.999…;…999… である。超実数体では無限小超々実数差が排斥される為。
実数体では 1=0.999… である。実数体では無限小差が排斥される為。
有限数学では 0.999… 其の物が認められない。有限数学では無限概念と共に無限小数が排斥される為。
安達数学では無限概念と共に無限小数を排斥され意味を失した 0.999… を 0.999…999 の意味で略述する事を認めた有限数学。
安達数学は周回遅れや世代遅れ、世紀遅れどころではない、時代遅れも時代遅れ、古代の数学。
安達老人まとめ
・無限概念が絡む数を認める事を拒絶、超実数・累超実数・超現実数のみならず無限小数も排斥
・無限小数を含む無限概念を排斥した序でだと思われるが無断で0.999…を0.999…999の略記として記述
・連続性判定と極限概念を錯誤
・不等式による定義域または値域の判断力を喪失