20/02/19 19:34:07.78 8K6AO46k.net
>>876
>>時枝問題の設定はR^NであってR^(N∪{∞})ではありませんので。
>そんなことはない
そんなことある
箱入り無数目の記事より
「実数列の集合R^Nを考える」
はい、これでSet Aはウソつき決定!
>数学は、もっと広く自由だよ
問題設定をすり替える自由はない
>無限大超自然数 ω を考えて、見通しをつけて
>それから、自然数の集合Nに戻れば良い
そもそも、Set Aが「一点コンパクト化」実現のために
付け加えたがってる一点∞は無限大超自然数ωではないが
ωはω+1もω-1もある
一方∞には∞+1も∞-1もない
>ε-δ 論法の収束とか極限で考えれば良いだけのこと
Set Aのいう1,2,3,・・・の収束先の極限∞は
無限大超自然数ωではないが
>つまり、時枝記事の可算無限数列のシッポは、
>結局は極限ということだよ
それが誤り それがウソ それが妄想
>無限大超自然数 ωを考えれば、
>それがはっきり見えるってことよ
無限大超自然数ωは、そもそも
Set Aのいう1,2,3,・・・の
収束先である極限∞、ではない
>数学の常套手段さ
Set Aの云ってることは数学でもなんでもない
サギの常套手段
>リーマンが、複素平面に∞を追加して、
>リーマン球面を考えた如しだ
これダメね
例えば リーマン球面上の変換の全体は複素平面上の変換の全体と等しくない
リーマン球面上の変換のうち一点∞を不変とするものが複素平面上の変換となる