現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 - 暇つぶし2ch924:132人目の素数さん
20/02/19 19:35:29.00 8K6AO46k.net
>>877
>分かり易く例えで説明する
分かりやすく間違ってるね
>”自然数の集合Nから、ランダムに任意の元dを選ぶ”
>という ランダムネスの定義が、本当は出来ずに、
>手品のタネになっている
「一点の測度が与えられない」という意味なら正しい
しかし
「実はNの外にある∞となる確率が1」
といってるなら、それは誤りでありウソだ
>つまり、ある可算無限数列X=(x1,x2,・・・)に対して、
>問題の数列Xを知らずに、同値類の代表r=(r1,r2,・・・)を選び、
>決定番号dが決まる
>決定番号dが、如何にも我々の知っている有限の数の範囲
>になるが如くの錯覚をさせている
別に「我々の知っている」有限の数の範囲である必要はない
有限の数、つまり自然数のほとんどすべては
「我々の知らない」数だが、何の問題もない
>(本当はここ極限です)
>それが、手品のタネになっている
決定番号が「極限」=∞になるというなら
それは誤りでありウソである
>有限の世界なら、d1とd2の大小比較も明確だ
>しかし、無限大の世界では、d1とd2の大小比較は簡単に言えない
まず、我々が知ろうが知るまいが
自然数であるかぎり、有限であり
d1とd2の大小比較は可能
また、仮に超限自然数を考えたところで
モデルの中では有限であるから
d1とd2の大小比較は可能
しかも「最大の超限自然数」は存在しません
したがって、いかなる無限大超自然数ωも
極限にはなり得ない!
(ここ、重要!)
>それを、DR Pruss氏は、mathoverflowで述べているのです
全然見当違い
Set AはPrussの論文、読めてないね
Prussは無限大超自然数なんて一言も言ってない
しかもPrussの論文では、真っ先に
累次積分の順序交換で異なる結果が出る
といってるから、Set Aの計算はこの瞬間否定される
Set A Prussに焼殺wwwwwww


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