20/02/16 15:20:03.30 e/25rw+d.net
児童期ナルシシズム測定(CNS)尺度によると、
自己愛的な子どもは他者によい印象を与え、
称賛を得ることを求め続けるが、
誠実な友情を形作ることにいかなる関心も持たない
と結論づけられた。
CNSの研究者達は、児童期のナルシシズムは西側社会において
より優勢に見られることを測定した。
過度に個人を称賛することに焦点を当てたいかなる活動も、
自己愛的な側面を強めうる。
ナルシシズムを先鋭化させる、あるいは保護する因子を発見する
更なる調査が求められている。