20/02/10 10:48:27.90 V1TcM3E2.net
>>34
皆さん、どんな数学の勉強をしているかしらないが
定理→証明→終わり
ではないと思うんだよね、当然ながら
つまり、その定理のもつ意味とか考えない?
それで、下記、時枝さん
”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てる”
勝つ戦略はあるという
これだけ読んで、真に受ける人いないでしょ?
その直感を大切にしましょうね
あとの、”ぐだぐだ証明もどきに騙されないようにしましょうね”
ってことです
(>>20-21ご参照)
(参考)
スレ80 スレリンク(math板:50番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
41:132人目の素数さん
20/02/10 16:48:42 akjMn/jc.net
助けてください!
「4つの記号で10を作ってください
使っていい記号は四則演算だけ。
=を使用してもダメです。
3 4 4 9 」
**高知能美女**から出題された
お題が、(自称...?)「高知能者」の
誰も解けてません...!
「4×4-9+3=10」
って答えたギフテッドが不正解でした...!
NHKのギフテッド特集番組から
アンケートが来て返信した方だそうです。。。
*賢くて*素敵*な新星*なのに。。。
ハズレの返しもすっごく
**キラキラ**してる方なんです♪
*スター*が解けないなんて。。。
ツラスギル...。*゜。º(。⊃Д<)゜。*
これってそんなに難問ですか?
変態少年Hより。
42:132人目の素数さん
20/02/10 16:53:00 akjMn/jc.net
数学素人なのに、こんな難題さらりと思いつい�
43:ソゃった(?)美魔女様(←出題者)は日本のマリリンかも知れません。。。
44:132人目の素数さん
20/02/10 16:56:03 akjMn/jc.net
ギフテッドより先に解ける方、いらっしゃいませんか?
ドクター!
このスレにドクターはいらっしゃいませんかー!?
ドクターコールでーす!
45:132人目の素数さん
20/02/10 16:56:41 akjMn/jc.net
たすけて!たすけてください!
お願いしますー!
46:132人目の素数さん
20/02/10 17:09:43.34 cxexSbfY.net
或る3以上の整数nが存在して、何れも或る3つの正整数 x、y、z が存在して、x^n+y^n=z^n が成り立つとする。
Euclid 平面 R^2 上の半径1の円周をCで表す。
仮定から、nは3以上の整数だから、仮定で成り立つとした等式 x^n+y^n=z^n から、
3つの正整数 x、y、z の大小関係について、0<x<z、0<y<z が両方共に成り立つ。
仮定から x、y、z は何れも有理整数だから、x、y、z∈Z。また、有理数体Qは有理整数環Zの商体だから、Z⊂Q。
よって、z>0 から、x/z、y/z∈Q。0<x<z だから、0<x/z<1。同様に、0<y<z だから、0<y/z<1。
平面 R^2 上で点 A(x/z,y/z) と原点 O(0,0) とを結ぶ線分と、x軸正方向とのなす角をθとする。
0<x/z<1、0<y/z<1 が両方共に成り立つから、0<θ<π/2 である。
平面 R^2 上の半径1の円周上には、a^2+b^2=1、0≦|a|≦1、0≦|b|≦1 を何れも満たしているような有理点 (a,b) が稠密に分布する。
逆に、a^2+b^2=1、0≦|a|≦1、0≦|b|≦1 を何れも満たしているような有理点 (a,b) は、すべて平面 R^2 上の半径1の円周上に存在する。
47:132人目の素数さん
20/02/10 17:11:38.94 cxexSbfY.net
(>>40の続き)
このことに注意して、有理点 A(x/z,y/z) が存在する位置について場合分けをする。
Case1):平面 R^2 上の半径1の円周上に有理点 A(x/z,y/z) は存在するとき。
0<x/z<1、0<y/z<1 から、確かに平面 R^2 上の半径1の円周上に有理点 A(x/z,y/z) は存在し、(x/z)^2+(y/z)^2=1 を満たすことになる。
θの定義と 0<θ<π/2、0<x/z<1 から、cos(θ)=x/z。同様に、θの定義と 0<θ<π/2、0<y/z<1 から、sin(θ)=y/z。
仮定において成り立つとした等式 x^n+y^n=z^n から、(x/z)^n+(y/z)^n=1。よって、cos^n(θ)+sin^n(θ)=1 となる。
しかし、仮定から n≧3 であり、0<θ<π/2 から 0<cos(θ)=x/z<1、0<sin(θ)=y/z<1 だから、
0<cos^n(θ)+sin^n(θ)<1 から cos^n(θ)+sin^n(θ)≠1 となって矛盾が生じる。
Case2):平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の中に有理点 A(x/z,y/z) が存在するとき。
0<x/z<1、0<y/z<1 から、確かに平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の中に有理点 A(x/z,y/z) は存在し、(x/z)^2+(y/z)^2<1 を満たす。
θの定義と 0<θ<π/2、0<x/z<1 から、cos(θ)=x/z。同様に、θの定義と 0<θ<π/2、0<y/z<1 から、sin(θ)=y/z。
よって、0<cos^2(θ)+sin^2(θ)<1 となる。しかし、これは cos^2(θ)+sin^2(θ)=1 に反し矛盾する。
Case3):平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の外側に有理点 A(x/z,y/z) が存在するとき。
0<x/z<1、0<y/z<1 から、確かに平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の外側に有理点 A(x/z,y/z) は存在し、(x/z)^2+(y/z)^2>1 を満たす。
θの定義と 0<θ<π/2、0<x/z<1 から、cos(θ)=x/z。同様に、θの定義と 0<θ<π/2、0<y/z<1 から、sin(θ)=y/z。
よって、cos^2(θ)+sin^2(θ)>1 となる。しかし、これは cos^2(θ)+sin^2(θ)=1 に反し矛盾する。
Case1)、Case2)、Case3)から、有理点 A(x/z,y/z) が存在し得る位置について、何れの場合においても矛盾が生じる。
背理法が適用出来るから、背理法を適用すれば、どんな3以上の整数nに対しても、x^n+y^n=z^n を満たす3つの正整数x、y、zは存在しない。
48:132人目の素数さん
20/02/10 17:16:56.07 cxexSbfY.net
おっちゃんでした。
今回はとても単純に考えた。
以前抱いた妄想のような代物はウソではなかったかも知れない。
49:132人目の素数さん
20/02/10 17:18:38.40 cxexSbfY.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
50:132人目の素数さん
20/02/10 17:32:26.84 akjMn/jc.net
>>43
お休みなさい。。。
51:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 17:33:16.47 V1TcM3E2.net
>>36
「分からない問題はここに書いてね458 」下記
スレリンク(math板)
へ、どうぞ
ここは、(スレタイより)「現代数学の系譜 雑談」ではあるのですが
(テンプレ>>1より)”基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳です”
そこで
「4つの記号で10を作ってください
使っていい記号は四則演算だけ。
=を使用してもダメです。
3 4 4 9 」
については
しかるべき規則を与えれば
あとは、コンピュータプログラム組めば良いだけなのでは?
現代数学の理論・理屈は不要で、
プログラムの問題に落とせる
C++さん(テンプレ>>5)の世界ですね(^^
52:132人目の素数さん
20/02/10 17:35:52.34 akjMn/jc.net
主様、ありがとうございます
板違い変態のくせにスレ違いのレスばかりしてごめんなさい。。。
行ってきますー!
ありがとう♪
53:132人目の素数さん
20/02/10 17:41:21.48 BqpIpsvT.net
>>36
問題の意味が曖昧だね。
数字の順番は変えてもいいの?
四則演算というけど"="使わないとすれば
3 4 4 9 の「間」は3つしかないよね。
だから4つ使うのは無理。
あるとすれば最初に"-"記号付けるしかないんでは?
「4×4-9+3=10」
これを=を使わずに最初に"-"が来るようにすることはできるよね。
「-9+3+4×4」とかね。
54:132人目の素数さん
20/02/10 17:47:16.90 akjMn/jc.net
>>47
4*4*9*3 + - × ÷
ってなってました。
勝手に*を(いらないのかな?)と思ってとっちゃってました。。。
ごめんなさい。。。
考えてくださってありがとう。。。
凄くチャーミングなギフテッドが斬られちゃって。。。
でも斬られても返しが凄くチャーミングなんです!
さすが*ギフテッド*さんなんです。。。
55:132人目の素数さん
20/02/10 17:52:11.98 akjMn/jc.net
>>47
この答え、あっちにお知らせして来て良いですか?
てか、あちらに書き込まれたら、
ニューカマーですね!
凄い方がいっぱいいらっしゃるみたいですから、私より書き込む資格が充分、お有りかと。。。
でも数学専攻の方だと「ズルい!」って怒られちゃいそうw
「高IQ社会不適合者スレ」っていうんです。。。
56:132人目の素数さん
20/02/10 17:56:38.28 BqpIpsvT.net
>4*4*9*3 + - × ÷
これでもまだ意味が曖昧だよ。
でも、それなりに賢いひとがやってできないってことは単なる組み合わせじゃ無理ってことじゃね?
それは乙に対する教訓でもあって
「お前が考えて解けるなら他のひとがとっくにやってるだろ!」
ということw
発想の転換が必要。
57:132人目の素数さん
20/02/10 18:00:17.67 akjMn/jc.net
最近、キュートなギフテッド男性が訪れるようになってます♪
ぜひぜひご参加してください。。。
IQは117以上位有ればOKかな?っていうゆるスレなので、数学科専攻の方なら全然OKじゃないかな?って思います。。。
58:132人目の素数さん
20/02/10 18:00:56.40 BqpIpsvT.net
4つ使わなくていいなら
4×4-9+3 だな。
59:132人目の素数さん
20/02/10 18:02:04.14 BqpIpsvT.net
何がギフテッドだ興味ないよ。
60:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 18:02:02.07 V1TcM3E2.net
>>42
おっちゃん、どうも、スレ主です。
お休みなさい
さて
(>>40 より)
(引用開始)
或る3以上の整数nが存在して、何れも或る3つの正整数 x、y、z が存在して、x^n+y^n=z^n が成り立つとする。
Euclid 平面 R^2 上の半径1の円周をCで表す。
仮定から、nは3以上の整数だから、仮定で成り立つとした等式 x^n+y^n=z^n から、
3つの正整数 x、y、z の大小関係について、0<x<z、0<y<z が両方共に成り立つ。
仮定から x、y、z は何れも有理整数だから、x、y、z∈Z。また、有理数体Qは有理整数環Zの商体だから、Z⊂Q。
よって、z>0 から、x/z、y/z∈Q。0<x<z だから、0<x/z<1。同様に、0<y<z だから、0<y/z<1。
平面 R^2 上で点 A(x/z,y/z) と原点 O(0,0) とを結ぶ線分と、x軸正方向とのなす角をθとする。
0<x/z<1、0<y/z<1 が両方共に成り立つから、0<θ<π/2 である。
(引用終り)
これフェルマーの簡単な証明を目指しているのでしょうかね?
フェルマーっぽいねー(^^
でも、おっちゃんらしいなーと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フェルマーの最終定理
(抜粋)
フェルマーの最終定理(フェルマーのさいしゅうていり、Fermat's Last Theorem)とは、3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない、という定理のことである[注釈 1]。
フェルマーの大定理とも呼ばれる。
ピエール・ド・フェルマーが驚くべき証明を得たと書き残したと伝えられ、長らく証明も反証もなされなかったことからフェルマー予想とも称されたが、
フェルマーの死後360年経った1995年にアンドリュー・ワイルズによって完全に証明され、ワイルズの定理あるいはフェルマー・ワイルズの定理とも呼ばれるようになった[1]。
61:132人目の素数さん
20/02/10 18:03:55.80 akjMn/jc.net
>>50
。。オッチャンサン。。。
。 ゜°○*。゜(ノД`)。
62:132人目の素数さん
20/02/10 18:08:56.44 akjMn/jc.net
>>53
美しい若い人妻の高知能女性も
いらっしゃいましたよ。。。
准教授、医師、院首席卒業って、
キラキラ高知能一族御出身で
ミスキャンパスだった
**容姿端麗**の高IQ
の方だそうです。。。
キラキラメンバーを増やしたい。。。
お気が向かれたら、ぜひ、いらしてください。。。
63:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 18:09:55.72 V1TcM3E2.net
>>54
>でも、おっちゃんらしいなーと
おっちゃんとの出会いは、スレ11からだけど
常連さんになったから、下記スレ12 の2015/02/15(日)に私が、「おっちゃんと呼ばせてね」と名前を付けた
「おっちゃんらしいなー」の意は、出会い当時も
”自明な部分は長文の証明で埋め尽くし、
肝心な部分(異なるH(*)が非可算無限個とれるところ)はいつまで経っても証明できてない上に、
スレ主の方が既に証明できちゃってるという本末転倒ぶり”
って言われ、
ずっとその繰り返しだよね
フェルマーもその類に見えるなー(^^
スレ12 スレリンク(math板:22番)
22 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2015/02/15(日) 20:19:50.54 ID:wOLNHI5U [15/24]
学生じゃないなら、おっちゃんと呼ばせてね
おっちゃん、勘違いしているよ。前スレを引用するね
スレ11 スレリンク(math板:566番)
566 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 20:31:59.04 ID:KYB7IjhQ [3/4]
>>565
別にスレ主を擁護してるわけじゃねーよ。
でも>>558は幾らなんでもアホだろ。
そもそもの問題からしてくだらないのに、自明な部分は長文の証明で埋め尽くし、
肝心な部分(異なるH(*)が非可算無限個とれるところ)はいつまで経っても証明できてない上に、
スレ主の方が既に証明できちゃってるという本末転倒ぶり。出題者のくせに何やってんだよ。
恥さらしもいいとこだろ。
64:132人目の素数さん
20/02/10 18:11:30.15 akjMn/jc.net
呼び込みみたいになっちゃった。。。
時間も時間だし、怪しすぎるレスしまくっちゃってごめんなさい。。。
つい**キラキラ**メンバーを増やしたくて勧誘熱心になっちゃいました。。失礼しました。。
65:132人目の素数さん
20/02/10 18:19:02.48 BqpIpsvT.net
>>56
そういう人たちと交わりたいというのは潜在意識のあらわれだな。
普通のひとはあまりそういう志向はないと思う。
自分にないものを求めているのか、自分もその一員であるべきと思っているのか
いずれにしてもあまり健全な傾向ではないね。
ま、どうでもいいが。
66:132人目の素数さん
20/02/10 18:35:34.55 akjMn/jc.net
>>59
素敵なんです。楽なんです。
そうそう!って納得だし、目から鱗が多いし、悩みも(ワカル!ワカル!ワカルョ~!)ってストレス解消なことがいっぱいもらえるんです。。。
変態は珍獣だったから、きっと
ちょこっとだけ、、、レアケースの悩みなとこがしっくりくるんです。。。
そっくりの家族状況の方とかいらっしゃって、、、泣けてきます。。。
67:132人目の素数さん
20/02/10 18:37:09.28 akjMn/jc.net
あ、変態の家族はキラキラ一族の方とは別世界です♪
別の方と原家族状況が似てました。。。
68:132人目の素数さん
20/02/10 18:45:16.58 SopwtTXY.net
数学は高知能・流動性知能だけじゃなくて、専門の知識・結晶性知能も必要だから(流動性知能が高い(だけ?)の人達じゃ、、、)って、なっちゃいますよね?
でも原石の*キラキラ*を見ると
初心に帰って心が洗われるかも?ですよ。。。
ダイアモンド達は原石から*キラキラ**なんです。。。♪
先ほどの問題の答えは
『高IQだけど社会不適合の人』
スレで出して頂いてました。。。
チャーミングな美魔女様から、教えて頂けました。。。♪
教えて下さった方、すぐに教えて頂いて、ほんとにありがとうございました。。。
69:132人目の素数さん
20/02/10 18:46:04.38 SopwtTXY.net
>>62
ID変わってる。。。けど、変態です♪
70:132人目の素数さん
20/02/10 18:50:06.86 SopwtTXY.net
板違い、大変失礼致しました(汗
簡単な?はずの数字クイズまで解けないストレスで、焦って、ついプチパニックになってしまいました。。。
71:132人目の素数さん
20/02/10 1
72:9:07:04.27 ID:dX3r24xT.net
73:132人目の素数さん
20/02/10 19:09:40.95 dX3r24xT.net
あれ?ぐだぐだ証明もどきなのにギャップひとつ示せないんですか?
また今度もギャップあるある詐欺ですか(^^;
サイコパスにも困ったもんですねえ~(^^;
74:132人目の素数さん
20/02/10 19:11:13.76 SopwtTXY.net
キラキラスレでギフテッドや
美魔女様降臨ではしゃいで
**多用しちゃって浮きまくってたら
ウザキモがられちゃいました。。。。
5チャンモ ガルチャンモ出禁チック...
°。゜(ノД`)゜。
75:132人目の素数さん
20/02/10 19:12:40.25 dX3r24xT.net
サイコパスは平気で嘘吐くので始末悪いですね
反例に続いて今度はギャップあるある詐欺ですもんねえ(^^;
76:132人目の素数さん
20/02/10 19:16:31.29 dX3r24xT.net
みなさん
このスレには「あるある詐欺」が横行してますので注意しましょう
詐欺師 ◆e.a0E5TtKE を見かけたら通報しましょうね(^^
77:132人目の素数さん
20/02/10 19:34:39.51 7FZGXTCi.net
>>32
>1つは、確率変数の無限族の独立性
>”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,
>これは全くの的外れ
スレ20の「確率論の専門家」の
無限乗積による無限族の独立性の定義は
解析学を知らない素人の的外れな戯言
>も1つは、非可測の話
>時枝さん、ヴィタリの話をしているが
>本当は、ジムの数学徒氏が言った
>「(2) P(∀i≧D x[i]=r(C(x))[i] | d(x)≦D)=1
> は確率論の公理の要請に反してしまう」
>なんだ
ジム氏も「確率論の専門家」氏と同様
無限乗積を漫然と使用してるが
これまた的外れ
両者が同じ誤りを犯してる時点で
同一人物の可能性は高い
この人物は解析学の基本が分かってないので
おそらく数学科の出身ではない
78:132人目の素数さん
20/02/10 19:35:25.37 7FZGXTCi.net
>>33
>この論法(時枝記事戦略)のどこが、おかしいでしょうか?
◆e.a0E5TtKE は定数と変数をごっちゃにしてる
そこがおかしい
ある定数nを定めた上で
「無限列の決定番号dがnより小さい確率」
を考えるなら、そりゃ任意のε>0より小さくなるだろう
し・か・し
99個の無限列の決定番号の最大値D(x_1,…,x_99)をとった上で
「無限列の決定番号dがD(x_1,…,x_99)より小さい確率」
を考えた場合、上記の考え方が通用するとはもはや言えない
なぜならD(x_1,…,x_99)は定数ではなく、
99個の列x_1,…,x_99に依存する変数だから
79:132人目の素数さん
20/02/10 19:41:12.36 7FZGXTCi.net
D(x_1,…,x_n)=max(d(x_1),…,d(x_n))とする
このとき
「無限列の決定番号dがnより小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1)より小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1,x_2)より小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1,x_2,x_3)より小さい確率」
・・・
上記は皆、異なる
そして、もし関数d(x)が可測であった場合には上記の確率は
1,1/2,1/3,1/4,…
となるだろう
80:132人目の素数さん
20/02/10 19:43:26.00 7FZGXTCi.net
>>72 修正
D(x_1,…,x_n)=max(d(x_1),…,d(x_n))とする
このとき
「無限列の決定番号dがnより小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1)より小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1,x_2)より小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1,x_2,x_3)より小さい確率」
・・・
上記は皆、異なる
そして、もし関数d(x)が可測であった場合には上記の確率は
0,1/2,2/3,3/4,…
となるだろう
81:132人目の素数さん
20/02/10 20:26:13.71 dX3r24xT.net
単純に a>b 且つ a<b を満たす自然数の組 a,b が存在しない限り時枝成立ですよ
その限りにおいては、100個の決定番号から成る集合の単独最大元が複数個になり得ないですから
82:132人目の素数さん
20/02/10 20:30:08.54 dX3r24xT.net
だから時枝を否定したいなら
a>b 且つ a<b を満たす自然数の組 a,b
を示せと
可測性はまったく無関係ですね
だってある列が当たる確率なんて論じてないですから
そこを勘違いしているのが自称確率論の専門家
83:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 20:48:52.33 mRVZ7FnM.net
>>45
ほいよ
この話と同じかな?(^^;
URLリンク(masasanno.com)
まささんの○○ブログ
【切符パズル】4つの数字で10を作る!テンパズルの難問・良問10選【make10】 2019.02.20
(抜粋)
皆さんはテンパズルというパズルゲームを御存じでしょうか?
4つの数字�
84:ニ四則演算(+、-、×、÷)とカッコを使って答えを10にするというあれです。 よく切符に載っている4桁の数字を使って移動中の暇つぶしに行われたりするので切符パズルと呼ばれることが多いですね(ICカードの普及によって最近の若い人たちに馴染みがあるかはわかりませんが)。 他にmake10などとも呼ばれるようです。 単純に問題は0000~9999まで存在することになるんですけど、その中でも重複しない4つの数字を使用したものに関しては必ず正解があるというのを聞いて昔全通り自力で解いたことがあります。 当時の僕は相当暇だったらしい…。 たいていの問題は試行錯誤しているうちになんとなく解けてしまうんですが、3467と3478の2問はかなり苦戦した記憶があります。 特に3478は後でも紹介しますがラスボスクラスの手強さ! 解を見つけた時の達成感はなかなかのものがありますよ。 ちなみに数字が重複するものを問題として使用してもいいんですが、解がないものも存在します。暇つぶしどころか時間の無駄になる可能性もあるので気を付けましょう(笑) 今日はそんなテンパズルの、皆に解いてもらいたい難問・良問を10問紹介したいと思います! 目次 1.テンパズルのルール 2.テンパズルを解く 1.小手調べ1問 2.解が複数ある良問2問 3.解が1つか2つの良問3問 4.解は1つのみ!ラスボス級の難問4問 3.答え合わせをする 1.小手調べ1問の答え合わせ 2.解が複数ある良問2問の答え合わせ 3.解が1つか2つの良問3問の答え合わせ 4.解は1つのみ!ラスボス級の難問4問の答え合わせ 4.まとめ・スッキリできましたか?
85:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 21:08:03.00 mRVZ7FnM.net
>>76
>よく切符に載っている4桁の数字を使って移動中の暇つぶしに行われたりするので切符パズルと呼ばれることが多いですね(ICカードの普及によって最近の若い人たちに馴染みがあるかはわかりませんが)。
「よく切符に載っている4桁の数字」は、分からんだろうな
あいみょん の ドーナツ盤とか
桃太郎の”たらい”(と洗濯板)とか
電話 リンリン とか
(参考)
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
教えて! goo
JR東日本の切符の数字の意味
質問者:yoshinobu_09質問日時:2012/04/10
日付、時間の横にある数字の意味を教えてください。
よろしくお願いします。
URLリンク(oshiete.xgoo.jp)
No.5ベストアンサー
回答者: gsmy5
4桁の数字の話なら通し番号です。毎日0001から始めているのではなく、前日最後に打った番号の次の番号から始まり、9999→0000→0001の順に機械的に番号を繰り返します。
君はロックを聴かない あいみょんの曲
埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る 真面目に針を落とす 息を止めすぎたぜ
URLリンク(hukumusume.com)
福娘童話集 > お話きかせてね
桃太郎
桃は、
おばあさんの前へ流れて来ました。
おばあさんは、にこにこしながら桃を拾い上げると、
「さあ、早くおじいさんと二人で分けて、食べましょう」
と、桃を洗濯物と一緒にたらいの中に入れて、家に�
86:揩チて帰りました。 http://hukumusume.com/douwa/new/gazou/CUT_757.GIF https://open.mixi.jp/user/4597260/diary/1950451588 mixiユーザー(id:4597260) 伝言板~昭和歌謡曲83昭和ワードの歌②~ピンボール 電話関係なら「恋のダイヤル6700」フィンガー5 作詞:阿久悠 作曲・編曲:井上忠夫昭和48年 ♪指のふるえを押さえつつで僕はダイヤル回した♪ こういうダイヤル式の電話 https://photoservice-imagecluster.img.mixi.jp/v/caca0b834831e618b0a4299c92c8d4b0bb0b278f10/5e412074/picture/4597260_2199144011_125small.jpg 冒頭の呼び出し音「リンリンリリン リンリンリリンリンリンリンリリン」 も懐かしい。
87:132人目の素数さん
20/02/10 21:44:05.58 dX3r24xT.net
”ぐだぐだ証明もどき”と言いがかりをつけておきながら証明のギャップは示さない詐欺師にご注意!
88:132人目の素数さん
20/02/10 21:46:42.68 P+bQ2SpM.net
>>76-77
主様ありがとうございます!
これだったのかも?ですね♪
でもこれ、解が無い組み合わせを選んじゃったり、いちいち調べるのって考えてみただけで気絶です。
なんとか手っ取り早く、1度で全部やっつけられる魔法の式とかって無いものでしょうか...
すう板だけに。。。?
有れば*キラキラ*ギフちゃま*も
びっくりして腰抜かしちゃうかも?
プププッ( *´艸`)ですね。。。?
**ギフちゃま**驚かせて
天才ぶりたーーーい!!!
(@´_ゝ`@)な~んてね♪♪♪
89:132人目の素数さん
20/02/10 21:52:50.52 P+bQ2SpM.net
賢いスレにお邪魔してるとキラキラが眩しくて楽しいけど、自分の@@あほ@@さに 気づいて気づいて仕方な~い!
で~す。@@楽し~い@∧つらーい!
90:132人目の素数さん
20/02/10 21:58:15.60 P+bQ2SpM.net
今度は美魔女様が何やら容積を測る難問を。。。
スレにスフィンクスが降臨されて
スレを訪れる高IQ旅人達が試され出してるみたいです。。。
面白いんですよ♪
果敢に挑む勇者が直ぐに現れるのが
高IQスレなんですね♪
賢い人がクイズ解こうとして
奮闘してるの見てるだけで楽しいです!♪
91:132人目の素数さん
20/02/10 22:03:18.20 P+bQ2SpM.net
変態は数学苦手で数字みたら
思考が固まって軽くパニックが起きてしまうようなので、見てるだけだけど、
賢い人の試行錯誤みてるだけで
(* ゚∀゚)***ワクワクします。。。♪♪♪
ギフテッド最高!!!♪♪♪
💖惚れてまうやろおぉォーーッ!💓
でーす!♪
92:132人目の素数さん
20/02/10 22:05:12.62 P+bQ2SpM.net
でもたしか、容積って
未だに正確に測る方法って
無かったような。。。?
93:132人目の素数さん
20/02/10 22:06:37.04 P+bQ2SpM.net
計算式が無かったはずだから、
数板問題じゃないんですよね?
失礼致しました。。。(汗
94:132人目の素数さん
20/02/10 22:17:44.09 dX3r24xT.net
あるある詐欺師に数学は無理ですから 残念!
95:132人目の素数さん
20/02/10 22:18:12.04 P+bQ2SpM.net
たすけて。。。
**ギフ*が素敵すぎる。。。好キスギル...眩しすぎて、みんなのギフ様なのが、つらい。。。ツラスギル...
あんなに素敵な人がいるなんて...!
知らない方がよかったかも...!
もうさっそく、つらくなって来ちゃいましたよー...
96:132人目の素数さん
20/02/10 22:19:40.94 P+bQ2SpM.net
。。。つらい。。°*。゜(ノД`)゜。
97:132人目の素数さん
20/02/10 22:22:27.95 P+bQ2SpM.net
悶々タイムにヒキコモリます...
**ギフ*の*キラキラ*レスをみながら泣いときます。。。お騒がせしてごめんなさいでした。。。
98:132人目の素数さん
20/02/10 22:31:54.74 7FZGXTCi.net
D(x_1,…,x_n)=max(d(x_1),…,d(x_n))とする
このとき
「無限列の決定番号dがnより小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1)より小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1,x_2)より小さい確率」
「無限列の決定番号dがD(x_1,x_2,x_3)より小さい確率」
・・・
上記は皆、異なる
99:132人目の素数さん
20/02/10 22:46:19.19 dX3r24xT.net
反例まだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
100:132人目の素数さん
20/02/10 22:46:47.94 dX3r24xT.net
証明のギャップまだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
101:132人目の素数さん
20/02/10 22:48:02.11 dX3r24xT.net
反例もギャップも出せないならスレ閉鎖の要件成立ですね
約束は守りましょうね、幼稚園で教わりましたよね?
102:132人目の素数さん
20/02/10 23:05:49.93 dX3r24xT.net
約束も守れないんじゃサイコパスと認定せざるを得ないですね
103:132人目の素数さん
20/02/10 23:06:56.12 dX3r24xT.net
やはり真のサイコパスは◆e.a0E5TtKE でした
QED
(^^
104:132人目の素数さん
20/02/10 23:31:49.10 4ueNx14E.net
もうダメだ...
ギフに嫌われた...!
ドン引きされちゃったーーー!
タヒにたい。。。_| ̄|○
105:132人目の素数さん
20/02/10 23:40:19.56 4ueNx14E.net
気持ちが抑えきれなくって、
いきなり好キ❗💓好キ❗❗💖❗❗❗
大爆発して自爆しちゃった。。。
もーダーメダ~ッ!ヾ(・∀・。)
ある意味スッキリ!!?
そんなに長く悶々としなくてすみました。。。(チョット...ホッ!...?)
度々、お騒がせしてま~す。。。
数学人の皆さんはすっごく素敵な人を見つけても、やっぱり冷静に計算出来るんですか?
106:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 23:43:15.57 mRVZ7FnM.net
>>57
>フェルマーもその類に見えるなー(^^
記憶では、クンマー理論でフェルマーを扱うとき、正則素数と非正則素数の場合分けが必要だったと思うのがだ
だから、上記場合分けなしで、議論しているのを見ると、どっかで間違えているとしか見えないのだった(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正則素数
数論における正則素数(せいそくそすう、regular prime)とは、円の p 分体の類数を割り切らない素数 p のことであり、エルンスト・クンマーにより考案された。
小さいものから順に
3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 41, …(オンライン整数列大辞典の数列 A7703)
と続く。
クンマーは、奇素数の正則性は p が k = 2, 4, 6, …, p ? 3 におけるベルヌーイ数の分子を割り切らないことと等価であることを示した。
また、次数が正則素数である場合にフェルマーの最終定理が正しいことを証明した。
正則素数は無限に存在すると予想されている。
より正確には、e^?1/2 、つまり約 61% の素数が正則であると予想されている (Siegel, 1964)。
どちらの予想も、2009 年現在まだ証明されていない。
正則でない奇素数は非正則素数と呼ばれ、小さいものから順に
37, 59, 67, 101, 103, 131, 149, 157, 233, 257, 263, … (A928)
と続く。
分子が p で割り切れるようなベルヌーイ数 Bk の個数は p の非正則指数と呼ばれる。K. L. ジェンセンは、1915年、非正則素数が無限に存在することを示した。
107:132人目の素数さん
20/02/10 23:46:23.20 EaGEQ+Vz.net
スレリンク(sec2chd板:354番)
どうやら板の管理人が見ていないようだ
板の管理人が見ている場所を知っている人がいたら教えて欲しい、もしくは代わりに取り次いで欲しい
108:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/10 23:47:59.50 mRVZ7FnM.net
>>79
>でもこれ、解が無い組み合わせを選んじゃったり、いちいち調べるのって考えてみただけで気絶です。
>なんとか手っ取り早く、1度で全部やっつけられる魔法の式とかって無いものでしょうか...
無いように思います
コンピュータプログラムでしらみつぶしでは?
おっと、量子コンピュータで一瞬かも・・、なーん
109:ちゃってw(^^;
110:132人目の素数さん
20/02/10 23:55:50.79 dX3r24xT.net
反例まだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
111:132人目の素数さん
20/02/10 23:56:18.34 dX3r24xT.net
証明のギャップまだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
112:名無し
20/02/11 00:06:44.99 o60HFhOa.net
>>98
ごめんなさい!
変な書き込みばっかりしちゃって!
でも猿石さんの仕業ではないんです!
変な絵文字、顔文字嵐は猿石さんとは別人の「絵文字変態」こと、、、読みづらい、、、あの↑トリップの仕業なんです!
トリップも別なんですよ?
私は猿石さんではないんです!
粘着板違い嵐風ですけど!
いえ、嵐ですね!完全に!
じゃ必ず数板に書き込む時には
コテハンにしましょうか?
え?書き込むな?
ごもっとも!
お嫌なら、NGできるようにコテ専で書き込みますから。。。?
だめですか?
113:132人目の素人さん
20/02/11 00:10:51.25 o60HFhOa.net
主様、天魔様、皆様、ごめんなさーいっ!
め~とん君ごめんなさーいっ!
。 ° *。゜(。ノД`)゜。
ゴメンナサィ...サヨナラ...
114:132人目の素数さん
20/02/11 00:16:19.12 o60HFhOa.net
。* 。
ナガイアイダ オセワニナリマシタ。°*。○。*°
。°○ *
みなさま お元気で 。○° *。
。
* 。 ○。
115:132人目の素数さん
20/02/11 00:18:33.67 gdPWLy3I.net
乙の間違いがクンマーレベルのわけないだろw
どこにでもいるトンデモと同じく初歩的なところで間違ってるに決まってる。
脳に損傷受けたくないから読まないけどw
116:132人目の素数さん
20/02/11 00:26:05.95 gdPWLy3I.net
>>102-104
このひとなんでこの板に居ついちゃったのかね?
>>98は他スレにも書いてるし、必ずしもあなたのことを標的にしてるのではないのでは?
これまでも消えると言いいながら戻ってきてるから言うけど
板に書き込むときは、一呼吸おいて考えてから書き込みましょう。
なお返信は不要ですから。
117:132人目の素数さん
20/02/11 01:00:00.45 gdPWLy3I.net
「箱入り無数目」の成立は、以前いた確率論の専門家らしきひとによると「自明」。
箱の中が変数とか考えなければね。
しかしその「自明」は数学科レベルでの自明であって、一般のひとからすると
むしろ非常に高度なパズルで、理解できないのが普通だろう。
直感の起源というのは人類が進化の過程で身に付けてきたものだろうけど
「無限個の箱」の現象など人類が経験してきたことではないから。
この話を他板でしたとしてもキョトンとされるだけだろう。
118:132人目の素数さん
20/02/11 01:40:39.29 pez17n4y.net
数学の世界と現実世界を区別できないキチガイが不成立と騒いでいるだけですね。
例えば数学の世界では、実数列 s とその代表 r が与えられると直ちに決定番号 d が判ることになってるけど、
これには無限個の項を認知する能力が必要。その能力が無ければ「第 d 項から先すべて一致」なんて判らない訳だからね。
そんな能力の持ち主は現実世界にはいない。
逆にそんな神のような能力を認めるなら、キチガイのように拒絶反応する必要も無いんだけど(^^;
119:132人目の素数さん
20/02/11 07:08:42.41 yCL40qf3.net
>>108
そもそも現実世界には無限個の箱はないだろ
あったとしても、実数の無限列s、s’に対して
「sとs’がある箇所から先一致する」
と判定する手続きがないだろ
(これ言い出すとそもそも尻尾の同値類が
構成できないということになる)
で、上記の同値関係の判定ができたとしても
同値類の代表元r(s)を返す関数rが
具体的に構成できないだろ
(rは選択公理で存在が云
120:えるだけのこと)
121:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 08:48:20.17 CB29Ozfy.net
>>97 追加
URLリンク(ocw.u-tokyo.ac.jp)
学術俯瞰講義 ~数学を創る~ 第2回 東京大学
Mathematics ‘‘On Campus’’
ことばを創り、世界を創る
2009.10.15
de Fermat. (1601.8.20-. 1665 1 12).1.12). フランスの. トゥールーズの人. 「数論の父」 ... フェルマーの最終定理before 1986. フェルマーの最終定理before 1986. ? 超有名で、. 歴史的に重要. ? 歴史的に重要. 代数的整数論の確立(クンマー) ...
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
平成19年度(第29回)数学入門公開講座テキスト(京都大学数理解析研究所,平成19年7月30日~8月2日開催)
R = T 定理の仕組みとその応用
安田 正大
この講座では, Fermat 予想の証明のために Wiles, Taylor-Wiles が確立した R = T 定理に関する最近の
発展と応用についてお話します.
この原稿は数学の専門家でない方を対象にして書かれており, 内容の正確さよりも, 大体の感じをつかん
でもらうことを目標としています. 読者に難解な印象を与えないようにするために, 専門家向けの文章では
許されないようなあいまいな表現の仕方をあえてしている部分があります.
1. Fermat 予想
19. 謝辞
草稿段階の本原稿に目を通してくださり, たくさんの有益な助言を下さいました山下剛さんに感謝いたし
ます.19
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)
43「フェルマーの最終定理」
とうとうフェルマーの最終定理について書く時が来た。
多分これまでに書いた中でも最も困難な挑戦になるだろう。
122:132人目の素数さん
20/02/11 10:24:45.45 yCL40qf3.net
「確率論の専門家」も「ジム」も語らなかったこと
順序統計量
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「順序統計量(じゅんじょとうけいりょう、英: order statistic)は、
統計において k 番目に小さい値である標本を求めることをいう。
いま X1, X2,..., Xn は 無作為抽出での標本であるとする。
すなわち、同一分布に従い、互いに独立 である(i.i.d.)とする。
さらに、これらは連続分布を持つ確率変数であり、
f (x) がその確率密度関数、F (x) が累積分布関数とする。
また、これらを小さい順に並べた順序統計量を
X(1), X(2),..., X(n) とする。
このとき、最小値X_(1)、最大値X_(n)の累積分布関数については、
F_X_(1)(x)=1-{1-F(x)}^n
F_X_(n)(x)&={F(x)}^n
となる。」
99個の標本の最大値F_X_(99)に対して、
さらに1個とった標本が、より大きくなる確率は
∫F_X(99)(x)f(x)dx
=∫[F(x)]^99(dF(x)/dx)dx
=∫(0~1)F^99dF
=1/100[F^100](0~1)
=1/100
123:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 11:24:57.81 6
124:xY3HAGO.net
125:132人目の素数さん
20/02/11 11:31:25.42 yCL40qf3.net
>>112
>コーシー列で定義された二つの異なる実数r,r' の区別が出来ない
rとr'の定義次第で、できるときもある
むしろ、ほとんど全ての実数は人力では構成不能、
という点のほうが重要かと思われ
126:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 11:32:28.34 6xY3HAGO.net
>>109
>で、上記の同値関係の判定ができたとしても
>同値類の代表元r(s)を返す関数rが
>具体的に構成できないだろ
>(rは選択公理で存在が云えるだけのこと)
(>>22より)
可算無限数列 s=(s1,s2,・・sd,sd+1・・)に対し
s自身を代表としても良い
代表は、単に
一つの同値類から、一つを選ぶだけで良いので
あるいは、s自身がいやなら、先頭の数字を少し変化させて
s=(s'1,s'2,・・sd,sd+1・・)
とでもしておけば、良い
フルパワー選択公理は必要なのは、
非可算無限存在する同値類の各々全部から、代表を選ぶときですね
127:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 11:36:32.02 6xY3HAGO.net
>>113
>むしろ、ほとんど全ての実数は人力では構成不能、
>という点のほうが重要かと思われ
それ同意です
実際、おっちゃんが研究して、オイラー定数γは、有理数ではないかというが
現実に、現代の数学でも未解決問題
もし、人間に任意の無限数列のシッポを見極める能力があれば、
有理数か無理数かを、判定可能のはずですからね(^^
128:132人目の素数さん
20/02/11 11:41:08.14 yCL40qf3.net
>>114
回答者は箱を開けた中身がどんな列か予測できないので
The Riddleで100人の回答者が共通の代表元を選ぶとするなら
全ての同値類の代表元をあらかじめ決める必要がありますね
そのための選択公理ということです
100人の回答者が共通の代表元を選べない、というなら
選択公理は成立しないことになりますね
129:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 11:42:47.34 6xY3HAGO.net
>>111
>「確率論の専門家」も「ジム」も語らなかったこと
>順序統計量
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
うん
それも良い考察ですね
一つ指摘しておけば
分布を積分したときに、∞に発散する場合には、数学的扱いが難しくなるってことです
そして、時枝さんに戻せば、決定番号dについて、積分ができない
いや、正確には、箱に入れる数を、0~9の整数に限り、箱の数nを有限にすれば、積分(この場合和)は可能です
しかし、上記でもn→∞ では、発散してしまう
130:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 11:46:13.96 6xY3HAGO.net
>>116
>The Riddleで100人の回答者が共通の代表元を選ぶとするなら
>全ての同値類の代表元をあらかじめ決める必要がありますね
代表を決定する人を一人立てれば良い
その人は、可算無限数列をもらって、同値類と代表を一つ返す(まあ、関数みたいな役割です)
その人は、それだけを仕事とする。それ以外の一切の情報を出さないとすれば
100人の回答者の得る代表は、一意に決まる
131:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 11:47:20.46 6xY3HAGO.net
>>118 補足
>その人は、それだけを仕事とする。それ以外の一切の情報を出さないとすれば
100人の間の情報連絡役にはならないという意味ね(^^
132:132人目の素数さん
20/02/11 11:55:07.68 pez17n4y.net
>>114
時枝戦略では選択公理が必要
不定な代表からは情報をもらえないから
分かってないバカは黙ってろ
133:132人目の素数さん
20/02/11 11:55:57.46 pez17n4y.net
反例まだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
134:132人目の素数さん
20/02/11 11:56:15.69 pez17n4y.net
証明のギャップまだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
135:132人目の素数さん
20/02/11 11:58:24.02 yCL40qf3.net
>>117
ここでは標本は箱ではなく列とします
この場合、列の数は有限ですから無限はでてきません
決定番号の確率分布関数は定義できませんが
決定番号0の確率を基準として
決定番号1,2,3、・・・の各場合の確率を比として表すことは可能です
そしてこのような関数で代用した場合の計算を行った場合
100列の場合は1/100以下になると思われます
136:132人目の素数さん
20/02/11 12:00:14.46 yCL40qf3.net
>>118
>代表を決定する人を一人立てれば良い
そのような人が存在し得る、というのが選択公理です
137:132人目の素数さん
20/02/11 12:11:02.36 yCL40qf3.net
箱に入れる数を、0~9の整数に限るとします
そのとき
・決定番号n+1以下の確率は
決定番号n以下の確率の10倍
2列とる場合
・決定番号の最大値がn+1以下の確率P[n+1]は
決定番号の最大値がn以下の確率P[n]の10^2=100倍
なぜなら
P[n+1]
=P[n]+2*9*P[n]+9*9*P[n]
=(1+18+91)P[n]
=100P[n]
だから
(2番目の項は1列目だけもしくは2列目だけ決定番号がn+1の場合
3番目の項は1列目および2列目の決定番号がn+1の場合)
138:132人目の素数さん
20/02/11 12:13:17.00 pez17n4y.net
>>117
決定番号の非可測性は時枝戦略を否定する材料にならない。
もし「100列のうちのある列がアタリである確率」が必要なら材料になるが。
自称確率論の専門家はそこを誤解している。
139:132人目の素数さん
20/02/11 12:14:42.63 yCL40qf3.net
>>125
訂正 91→81
---
箱に入れる数を、0~9の整数に限るとします
そのとき
・決定番号n+1以下の確率は
決定番号n以下の確率の10倍
2列とる場合
・決定番号の最大値がn+1以下の確率P[n+1]は
決定番号の最大値がn以下の確率P[n]の10^2=100倍
なぜなら
P[n+1]
=P[n]+2*9*P[n]+9*9*P[n]
=(1+18+81)P[n]
=100P[n]
だから
(2番目の項は1列目だけもしくは2列目だけ決定番号がn+1の場合
3番目の項は1列目および2列目の決定番号がn+1の場合)
140:132人目の素数さん
20/02/11 12:15:12.71 gdPWLy3I.net
多分、この工学バカは100列の中身を見て代表元を作る第3者がいれば
100列だけの代表元だけで事足りるって言いたいんじゃないかな。
でもさ、そんな第3者がいたとして、そのひとは箱の中身を全部見てるんだから
その情報使えば当てられるのはますます当たり前ってことになるよね。
ほんとバカだね。
141:132人目の素数さん
20/02/11 12:19:47.84 yCL40qf3.net
>>128
100列を定数とするならそういう考え方もありますね
その場合、数セミの記事は無条件で成立することになりますね
142:132人目の素数さん
20/02/11 12:34:41.22 pez17n4y.net
仲間にカンニングさせれば当てられますってかw バカ丸出しですなw
143:132人目の素数さん
20/02/11 12:43:53.57 gdPWLy3I.net
そんな第3者がいれば当てられるのは当たり前。
しかし選択公理は実はそれと同じ役割をしている。
だから、時枝解法成立は当たり前ってことにしかならないから自爆w
144:132人目の素数さん
20/02/11 12:50:58.32 gdPWLy3I.net
多分、第3者が...って話は時枝解法と選択公理の役割にケチをつけようと
思って言い始めたんだろうけど、結局当てられるはますます当たり前
ってことにしかならないのがバカ。
145:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:09:45.78 6xY3HAGO.net
>>117
分布の話は、両名とも書かれています(下記)
確率論の専門家さん
スレ20 スレリンク(math板:532番)
532 2016/07/03 ID:f9oaWn8A
>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
ジムさん
スレ80 スレリンク(math板:237番)-238
(抜粋)
237 2020/01/10 ID:jmw8DMZb
標本空間上の関数として選択公理を仮定する限り存在する。
選択公理でできた関数は使ってはい�
146:ゥないみたいな意見があるがそんなはずはない。 あるのは選択公理下では否定できない。 では何がダメか。 それはそれらの関数が単なる標本空間上のデタラメな関数ではダメでそれが可測関数にならないといけない事を無視しているから。 そもそも確率論において P(xxx|yyy) のxxx,yyyのとこには何を書いてもいいわけではなくそこにはそれらをみたす標本空間上のなす集合が可測集合になるようなものしか許されない。 したがって今回で言えばd(x)のようなものが可測関数として定義できているかが第一の問題。 238 2020/01/10(金) ID:jmw8DMZb まず時枝先生の記事の方法ではダメ。 記事の方法ではxやyをある番号以降全部開けてその値に応じて戦略を決定している。 つまり全事象をC(x)やC(y)などに応じて決定している事になるが、これだと全事象を非可算無限個に分割して定義している事になる。 しかしこのようにして定義された関数は一般には可測関数にならない。 場合わけして定義するのは構わないが、その時には可測な高々可算無限個までにわけて、その各々で可測関数として定義されている場合でなければ一般には標本空間上のただの関数でしかなく、可測集合の構成に利用できるような可測関数になるかどうかはわからない。 よって時枝戦略で重要な意味を持つd(x)などの関数はこのままでは可測関数になるかどうかはわからない 可測関数でなければそもそも確率そのものが定義できない ココが議論の第一点 しかしコレからジムに遊びに行くので続きはまた今度
147:132人目の素数さん
20/02/11 13:10:44.37 yCL40qf3.net
>>132
なんか、選択公理を否定したら数学全否定になると思ってるのかな?
でも、否定されるのは非可算選択公理であって、
可算選択公理は認めるとすれば、通常の数学は
大概問題ないけどなあ
148:132人目の素数さん
20/02/11 13:12:29.38 yCL40qf3.net
>>133
順序統計について、両名とも一切語ってませんね
149:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:17:42.42 6xY3HAGO.net
>>123
>ここでは標本は箱ではなく列とします
>この場合、列の数は有限ですから無限はでてきません
だから、それがトリックでしょ
例えば、A国、B国、C国としましょうか
数学の試験をして、採点は1点刻みで、平均点は整数丸めとして、その国の代表を平均点を取った人から選ぶ
その国の受験者数が多ければ、平均点を取った人も多数います。だれになるか分からない
でも、代表は一人選ぶ、なんらかの方法で
A国aさん、B国bさん、C国cさん
でも、それがトリックでしょ
150:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:20:49.16 6xY3HAGO.net
>>124
>そのような人が存在し得る、というのが選択公理です
そのような人の能力が、
・非可算の集合族からでも選ぶことが可能というのが、フルパワー選択公理
・可算の集合族からでも選ぶことが可能というのが、可算選択公理
・有限の集合族からでも選ぶことが可能というのが、有限選択公理(公理の取り方によっては、他の公理から証明できる場合もある)
151:132人目の素数さん
20/02/11 13:23:20.81 pez17n4y.net
>>133
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
はい、言えません
言えなくていいんですw
バカには分からないだけ(^^;
152:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:24:45.72 6xY3HAGO.net
>>125
そうそう、その考察いいですね
”・決定番号n+1以下の確率は
決定番号n以下の確率の10倍”
同意ですが
確率というより、場合の数でしょうね
”2列とる場合
・決定番号の最大値がn+1以下の確率P[n+1]は
決定番号の最大値がn以下の確率P[n]の10^2=100倍”
これ、合っていると思うが
細かい前提が不明です。2列だと決定番号はd1,d2とか二つ出ますよね
153:132人目の素数さん
20/02/11 13:33:46.00 pez17n4y.net
>>133
>よって時枝戦略で重要な意味を持つd(x)などの関数はこのままでは可測関数になるかどうかはわからない
はい、非可測です。
非可測でいいんですw
バカには分からないだけ(^^;
154:132人目の素数さん
20/02/11 13:37:10.90 pez17n4y.net
反例まだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
155:132人目の素数さん
20/02/11 13:37:27.40 pez17n4y.net
証明のギャップまだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
156:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:42:03.42 6xY3HAGO.net
>>126
>決定番号の非可測性は時枝戦略を否定する材料にならない。
同意です
時枝さんの書いているヴィタリの話は、各同値類の代表全部から成る集合の非可測性で
実際に数当てパズルに使うのは、有限個ですから、代表全部に対する測度うんぬんは、無関係と考えています
>自称確率論の専門家はそこを誤解している。
1.自称ではなく、確率論の専門家は私が勝手に付けた。かつ、「確率論の専門家さん」と”さん”を付けるのが、私の流儀です
2.「確率論の専門家さん」のいうのは、ジムさんと同じで、関数としての可測 or 非可測です。ヴィタリ類似の話とは微妙に異なる
ヴィタリでは0も∞も含めて、如何なる測度も与えられない
ですが、単に可測で良いなら、N(自然数全体)やR(実数全体)に、∞としての測度を与えることは可能です
ジムさんも書いているが、確率論として扱うには、P(Ω)=1 かつ、A∈FでP(A)=p 0<=p<=1 でなければならない
3.確率理論としては、∞として測度を与えて、その上で、P(Ω)=1 かつ、A∈FでP(A)=p 0<=p<=1 の確率論が構築できるか?
そういうことを、考えたのたが、コルモゴロフさんでしょ
157:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:44:51.39 6xY3HAGO.net
>>140
>>よって時枝戦略で重要な意味を持つd(x)などの関数はこのままでは可測関数になるかどうかはわからない
>はい、非可測です。
>非可測でいいんですw
それは違うんじゃない?
ww(^^;
158:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:49:07.49 6xY3HAGO.net
>>134
(引用開始)
なんか、選択公理を否定したら数学全否定になると思ってるのかな?
でも、否定されるのは非可算選択公理であって、
可算選択公理は認めるとすれば、通常の数学は
大概問題ないけどなあ
(引用終り)
殆ど同意ですよ
選択公理は否定していません
使っていい
但し、時枝戦略に限れば、フルパワーを必要としていないというだけ
だから、”選択公理”を強調するのは、「いかにもパラドックスが起きるぞ」という、雰囲気づくりの意味でしかないよねと
159:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:53:17.58 6xY3HAGO.net
>>135
>順序統計について、両名とも一切語ってませんね
順序統計について、ベースの順序集合が、有限でないと、理論的扱いは難しい
例えば、自然数全体Nを考えると、ある有限のn∈Nで、自然数全体Nの前半分(前半)に来る確率は?
確率0ですよね
これ、時枝のトリックの一つですね
160:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:55:26.20 6xY3HAGO.net
>>146 訂正
例えば、自然数全体Nを考えると、ある有限のn∈Nで、自然数全体Nの前半分(前半)に来る確率は?
確率0ですよね
↓
例えば、自然数全体Nを考えると、ある有限のn∈Nで、自然数全体Nの後ろ半分(後半)に来る確率は?
確率0ですよね
161:132人目の素数さん
20/02/11 13:55:40.11 pez17n4y.net
>>143
>実際に数当てパズルに使うのは、有限個ですから、代表全部に対する測度うんぬんは、無関係と考えています
いいえ、すべての代表を使います。
不定な代表からは情報をもらえませんから。
非可算選択公理は必須です。
162:132人目の素数さん
20/02/11 13:56:45.29 pez17n4y.net
>>144
なにが違うと?
163:132人目の素数さん
20/02/11 13:56:46.78 gdPWLy3I.net
>>145
>但し、時枝戦略に限れば、フルパワーを必要としていないというだけ
いやいや、出題者がR^Nの中から自由に出題できるなら、"必ず"解法が成立する
というためには、あなたの言うところの"フルパワー"の選択公理が必要ですよ。
そんなことも分からんの?
164:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 13:58:03.61 6xY3HAGO.net
>>147 補足
間違った
普通の順序
0<1<2・・・<n<n+1<・・・
を入れると
有限の数nは、自然数N全体の前半に来ますから
例えば、自然数全体Nを考えると、ある有限のn∈Nで、自然数全体Nの前半分(前半)に来る確率は?
確率1ですね
でも、こういう素朴な確率が、正当化できるかどうかは、大きな問題なのです(^^;
165:132人目の素数さん
20/02/11 13:59:36.42 pez17n4y.net
>>145
>但し、時枝戦略に限れば、フルパワーを必要としていないというだけ
いいえ、必須です
>だから、”選択公理”を強調するのは、「いかにもパラドックスが起きるぞ」という、雰囲気づくりの意味でしかないよねと
うわぁ 恥ずかしいこと言ってるなあ
あなた数学のすの字も分かってないですね(^^;
166:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 14:01:03.82 6xY3HAGO.net
>>150
>いやいや、出題者がR^Nの中から自由に出題できるなら、"必ず"解法が成立する
>というためには、あなたの言うところの"フルパワー"の選択公理が必要ですよ。
必要ないでしょ
2列なら、代表2つで済む
100列なら、代表100個で済む
代表を決めるタイミングは、後にずらすことは、理論上可能ですよ
167:132人目の素数さん
20/02/11 14:02:51.13 pez17n4y.net
>>146
>これ、時枝のトリックの一つですね
はぁ? なにアホなこと言ってんの?
168:132人目の素数さん
20/02/11 14:05:23.99 gdPWLy3I.net
>>153
まだ言ってるバカ。学習しないバカ。
第3者が出題された後に「カンニング」して代表元を作ればねw
でも、時枝解法にそんな前提はありませんね。
169:132人目の素数さん
20/02/11 14:07:07.81 pez17n4y.net
>>151
>でも、こういう素朴な確率が、正当化できるかどうかは、大きな問題なのです(^^;
それ、時枝戦略とは関係ありません。
時枝戦略では100個の(重複を許す)自然数しか扱いませんので。
170:132人目の素数さん
20/02/11 14:08:14.95 pez17n4y.net
>>153
>代表を決めるタイミングは、後にずらすことは、理論上可能ですよ
不可能です
不定な代表から情報はもらえませんから
171:132人目の素数さん
20/02/11 14:12:22.07 pez17n4y.net
>>153
100列だけ代表を決めようとすれば、その100列が分かった後、つまり箱を開けた後でないと決められない。
しかし箱を開けたらそもそも数当てゲームにならないw
バカ過ぎw
172:132人目の素数さん
20/02/11 14:12:30.15 gdPWLy3I.net
だいたい、誰も開けてない箱の中身を当てるから驚きがあるんで
誰かがカンニングした後で情報もらって当てられるというなら
当たり前だな~ということにしかならない。
しかも◆e.a0E5TtKE の主張したい「当てられない」ということとは
真逆の結果になるだけw
173:132人目の素数さん
20/02/11 14:32:12.61 gdPWLy3I.net
第3者が代表元を作る際、すべての箱を開ける必要はない。
しかし、第3者が開封済の箱を解答者が再び開けてはならないという法はない。
第3者が代表元100列を作ったあとで時枝解法を実行すると
解答者は第3者が開封済で代表元と一致させた番号の箱を
99/100の確率で選ぶことになるだけですね。
174:132人目の素数さん
20/02/11 14:34:49.72 gdPWLy3I.net
>第3者が開封済の箱を解答者が再び開けてはならないという法はない。
第3者が開封済の箱を解答者が開けずに当てる箱として残してはならないという法はない。
175:132人目の素数さん
20/02/11 14:35:03.18 pez17n4y.net
>>153
s^kのD+1番目以降の箱を開けてはじめてr^kを決められるが、r^kのD以前の項はどうやって決めるの?
当てずっぽうで決めたらs^kのD項目も当てずっぽうでしか数当てできないよ?
バカ?
176:132人目の素数さん
20/02/11 14:37:33.44 pez17n4y.net
>>162の状況を「不定な代表からは情報をもらえない」と表現してるんだが、バカには理解できないみたいだねw
177:132人目の素数さん
20/02/11 14:44:27.68 pez17n4y.net
ていうかこんな簡単なことさえ理解せずに「選択公理不要」と言い続けてる時点で、時枝戦略をまったく理解してないと白状してるのと同じことw
しかしサイコパスだからスレ閉鎖の約束も守らない
ほんとクズだね
178:132人目の素数さん
20/02/11 14:50:08.18 pez17n4y.net
バカは許す
しかし嘘・捏造・詐欺・約束違反の類は許さない
これら悪質行為は徹底的に叩く
179:132人目の素数さん
20/02/11 15:14:48.75 Ft3PUJtH.net
おっちゃんです。
>>54
>>40-41のCase2、Case3の議論は間違っている。
それらを軌道修正して、訂正すれば問題ないとは思う。
Case3の議論は、Case2のような議論に帰着される。
180:132人目の素数さん
20/02/11 15:23:05.28 pez17n4y.net
こんな初歩の初歩も分らんバカが反例だの証明のギャップだのとw
バカ過ぎw
181:132人目の素数さん
20/02/11 15:27:47.01 Ft3PUJtH.net
或る3以上の整数nが存在して、何れも或る3つの正整数 x、y、z が存在して、x^n+y^n=z^n が成り立つとする。
Euclid 平面 R^2 上の半径1の円周をCで表す。
仮定から、nは3以上の整数だから、仮定で成り立つとした等式 x^n+y^n=z^n から、
3つの正整数 x、y、z の大小関係について、0<x<z、0<y<z が両方共に成り立つ。
仮定から x、y、z は何れも有理整数だから、x、y、z∈Z。また、有理数体Qは有理整数環Zの商体だから、Z⊂Q。
よって、z>0 から、x/z、y/z∈Q。0<x<z だから、0<x/z<1。同様に、0<y<z だから、0<y/z<1。
平面 R^2 上で点 A(x/z,y/z) と原点 O(0,0) とを結ぶ線分と、x軸正方向とのなす角をθとする。
0<x/z<1、0<y/z<1 が両方共に成り立つから、0<θ<π/2 である。
平面 R^2 上の半径1の円周上には、a^2+b^2=1、0≦|a|≦1、0≦|b|≦1 を何れも満たしているような有理点 (a,b) が稠密に分布する。
逆に、a^2+b^2=1、0≦|a|≦1、0≦|b|≦1 を何れも満たしているような有理点 (a,b) は、すべて平面 R^2 上の半径1の円周上に存在する。
このことに注意して、有理点 A(x/z,y/z) が存在する位置について場合分けをする。
Case1):平面 R^2 上の半径1の円周上に有理点 A(x/z,y/z) は存在するとき。
0<x/z<1、0<y/z<1 から、確かに平面 R^2 上の半径1の円周上に有理点 A(x/z,y/z) は存在し、(x/z)^2+(y/z)^2=1 を満たすことになる。
θの定義と 0<θ<π/2、0<x/z<1 から、cos(θ)=x/z。同様に、θの定義と 0<θ<π/2、0<y/z<1 から、sin(θ)=y/z。
仮定において成り立つとした等式 x^n+y^n=z^n から、(x/z)^n+(y/z)^n=1。よって、cos^n(θ)+sin^n(θ)=1 となる。
しかし、仮定から n≧3 であり、0<θ<π/2 から 0<cos(θ)=x/z<1、0<sin(θ)=y/z<1 だから、
0<cos^n(θ)+sin^n(θ)<1 から cos^n(θ)+sin^n(θ)≠1 となって矛盾が生じる。
182:132人目の素数さん
20/02/11 15:30:14.52 Ft3PUJtH.net
(>>168の続き)
Case2):平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の中に有理点 A(x/z,y/z) が存在するとき。
このとき、確かに平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の中に有理点 A(x/z,y/z) は存在して、(x/z)^2+(y/z)^2<1 を満たす。
3つの正整数x、y、zについて、0<x<z かつ 0<y<z なることと 0<x/z<1 か�
183:ツ 0<y/z<1 こととは同値である。 また、確かに 0<x/z<1 かつ 0<y/z<1 である。よって、確かに平面 R^2 上の半径zの円周で囲まれた円の中に 有理点 B(x,y) は存在し、x^2+y^2<z^2 を満たす。0<x<z、0<y<z から、平面 R^2 上において、 3点 O(0,0)、A(x/z,y/z)、B(x,y) はその順に一直線上に並んでいるから、 θの定義と 0<θ<π/2、0<x/z<1 から、或る1より大きい実数rが存在して、cos(θ)=(rx)/z。 このとき、同様に考えると、θの定義と 0<θ<π/2、0<y/z<1 から、sin(θ) はrを用いて sin(θ)=(ry)/z と表わされる。 よって、cos^2(θ)+sin^2(θ)=1 から、(x/z)^2+(y/z)^2=(1/r)^2 となる。 故に、r>1 から (x/z)^2+(y/z)^2<1。仮定から n≧3 だから、(x/z)^n+(y/z)^n<1。 しかし、これは仮定で等式 (x/z)^n+(y/z)^n=1 が成り立つと仮定したことに反し矛盾が生じる。
184:132人目の素数さん
20/02/11 15:30:24.18 yCL40qf3.net
>>145
>順序統計について、ベースの順序集合が、有限でないと、理論的扱いは難しい
確率分布関数、累積分布関数が考えられるなら
順序集合(分布の範囲)は無限でも問題ない
>例えば、自然数全体Nを考えると、ある有限のn∈Nで、
>自然数全体Nの前半分(前半)に来る確率は?
「半分」? 「n以下の確率」の意味?
>確率0ですよね
分布によるが、0でない場合は当然ある
URLリンク(ja.wikipedia.org)
185:132人目の素数さん
20/02/11 15:32:26.11 yCL40qf3.net
>>146-147
>順序統計について、ベースの順序集合が、有限でないと、理論的扱いは難しい
確率分布関数、累積分布関数が考えられるなら
順序集合(分布の範囲)は無限でも問題ない
>例えば、自然数全体Nを考えると、ある有限のn∈Nで、
>自然数全体Nの前半分(前半)に来る確率は?
「半分」? 「n以下の確率」の意味?
>確率0ですよね
分布によるが、0でない場合は当然ある
URLリンク(ja.wikipedia.org)
186:132人目の素数さん
20/02/11 15:32:42.24 Ft3PUJtH.net
(>>169の続き)
Case3):平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の外側に有理点 A(x/z,y/z) が存在するとき。
このとき、確かに平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の外側に有理点 A(x/z,y/z) は存在し、(x/z)^2+(y/z)^2>1 を満たす。
よって、x^2+y^2>z^2 を得る。故に、平面 R^2 上の半径zの円周で囲まれた円の外側に有理点 B(x,y) は存在する。
3つの正整数x、y、zについて、0<x<z かつ 0<y<z なることと 0<x/z<1 かつ 0<y/z<1 こととは同値である。
また、確かに 0<x<z かつ 0<y<z だから、x^2+y^2<4z^2。よって、x^2+y^2<(2z)^2 から ( x/(2z) )^2+( y/(2z) )^2<1 を得る。
zは正整数だから、2zは正整数である。よって、有理点 C(x/(2z),y/(2z)) は平面 R^2 上の半径1の円周で囲まれた円の中に存在する。
3つの正整数x、y、2zについて、0<x<2z かつ 0<y<2z なることと 0<x/(2z)<1 かつ 0<y/(2z)<1 なることとは同値である。
また、確かに 0<x<2z かつ 0<y<2z である。よって、確かに 0<x/(2z)<1 かつ 0<y/(2z)<1 である。
平面 R^2 上において、4つの有理点 O(0,0)、C(x/(2z),y/(2z))、A(x/z,y/z)、B(x,y) はその順に一直線上に並んでいるから、
(x/(2z))^2+(y/(2z))^2<1 に注意すると、θの定義と 0<θ<π/2、0<x/(2z)<1 から、
或る2より大きい実数sが存在して、cos(θ)=(sx)/(2z)。このとき、同様に考えると、θの定義と 0<θ<π/2、0<y/(2z)<1 から、
sin(θ) はsを用いて sin(θ)=(sy)/(2z) と表わされる。よって、cos^2(θ)+sin^2(θ)=1 から、(x/z)^2+(y/z)^2=(2/s)^2 を得る。
故に、s>2 から (x/z)^2+(y/z)^2<1。仮定から n≧3 だから、(x/z)^n+(y/z)^n<1。
しかし、これは仮定で等式 (x/z)^n+(y/z)^n=1 が成り立つと仮定したことに反し矛盾が生じる。
Case1)、Case2)、Case3)から、有理点 A(x/z,y/z) が存在し得る位置について、何れの場合においても矛盾が生じる。
背理法が適用出来るから、背理法を適用すれば、どんな3以上の整数nに対しても、x^n+y^n=z^n を満たす3つの正整数x、y、zは存在しない。
187:132人目の素数さん
20/02/11 15:34:26.19 yCL40qf3.net
>>151
>普通の順序
>0<1<2・・・<n<n+1<・・・
>を入れると
>有限の数nは、自然数N全体の前半に来ます
前半、後半はどこで分かるんですか?
数学では、そういう言い方はしないですよ
188:132人目の素数さん
20/02/11 15:38:10.19 yCL40qf3.net
>>139
>>”2列とる場合
>>・決定番号の最大値がn+1以下の確率P[n+1]は
>> 決定番号の最大値がn以下の確率P[n]の10^2=100倍”
>細かい前提が不明です。2列だと決定番号はd1,d2とか二つ出ますよね
「決定番号の最大値」と書いてますから細かい前提まで明らかですね
d1、d2のうち大きい方が最大値
189:132人目の素数さん
20/02/11 15:45:09.31 yCL40qf3.net
離散確率分布あるいは離散的な関数で考える場合
積分・微分の代わりに和分・差分を使う必要がある
その場合、
最大値をとる変数が2つ以上になる確率が0より大きくなる場合があるので、
99個中の最大値より最後の値が大きくなる確率が1/100という
綺麗な結果にならない(1/100より小さくなる)
積分の値が1でない場合も有限であれば
∫F_X(99)(x)f(x)dx
=∫F(x)^99(dF(x)/dx)dx
=∫F^99dF
=1/100[F^100]
までは出ますね
190:132人目の素数さん
20/02/11 15:54:08.24 yCL40qf3.net
「箱入り無数目」の場合、
決定番号別の確率を考えることはできない
確率の代わりに頻度(全体が∞)を考えるとしても
積分値を∞としないために、上限Dをもうけて積分を打ち切る必要がある
逆に言うと∞を無理矢理1、有限値を無理矢理0とすると
「任意のn個についてn個の確率変数の最大値よりも
あらたな1個の確率変数の値が上回る確率は1」
とかいうおかしな結果がでるが、この場合、そもそも
可算加法性を有しないので、積分を考えることができない
191:132人目の素数さん
20/02/11 16:01:47.13 yCL40qf3.net
「箱入り無数目」で決定番号の分布を無理矢理考えると
「決定番号が自然数nをとる確率が0」
というようなおかしな結果がでる
上記がおかしな結果だというのは
決定番号が自然数の値をとることは
決定番号の定義から明らかだからである
つまりおかしな結果が出た理由は
確率分布が考えられないにも関わらず
無理やり確率分布を考えたからである
192:132人目の素数さん
20/02/11 16:01:50.65 pez17n4y.net
決定番号の分布なんて時枝戦略には一切不要ですけどね。
100列作れば100個の決定番号がある、それだけの条件で時枝戦略は成立しますから。
そしてその条件を保証するのが選択公理。
だから 選択公理 ⇒ 時枝定理
193:132人目の素数さん
20/02/11 16:05:06.51 yCL40qf3.net
>>178
>決定番号の分布なんて時枝戦略には一切不要ですけどね。
もちろん必要ありません
また、任意の実数列100列について成立する、
という主張ですから選択公理は必要です
194:132人目の素数さん
20/02/11 16:10:07.34 Ft3PUJtH.net
>>172の s>2 はもしかしたら間違いかも知れない。
図を描いて見ないと分からない。
Case3の議論はもっと長くなるかもしれない。
195:132人目の素数さん
20/02/11 16:15:30.58 Ft3PUJtH.net
多分、0<s<2 か。
196:132人目の素数さん
20/02/11 16:28:53.44 yCL40qf3.net
箱の中身が{0,…n-1}のn種類だとした場合
計算の仕方によっては、2列の決定番号の一致確率が(n-1)/nになる
nが∞に近づくにつれ、(n-1)/nは1に近づく
注)「計算の仕方によっては」に注意
つまり確率の値が計算の仕方に依存する、という意味
197:132人目の素数さん
20/02/11 16:30:39.69 pez17n4y.net
>>180
>間違いかも知れない
今後はチェック完了後に書き込むようにして下さい
198:132人目の素数さん
20/02/11 16:35:42.17 yCL40qf3.net
>>182
訂正 (n-1)/n→(n-1)/(n+1)
箱の中身が{0,…n-1}のn種類だとした場合
計算の仕方によっては、2列の決定番号の一致確率が(n-1)/(n+1)になる
nが∞に近づくにつれ、(n-1)/(n+1)は1に近づく
199:132人目の素数さん
20/02/11 16:38:11.42 yCL40qf3.net
>>183
チェックで癲癇の発作が起きても困るんで
本当は数学のような難しいことはやめたほうがいいと思う
200:132人目の素数さん
20/02/11 16:39:07.37 Ft3PUJtH.net
>>183
分かった。
201:132人目の素数さん
20/02/11 16:47:20.98 Ft3PUJtH.net
>>185
持病のことはそんなに気にしなくていい。
予測出来ない持病の症状の発症を気にしたら、却ってストレスが溜まる。
そういうのは、なるようにしかならない。
むしろ、歯の状態の方が気になる。
202:132人目の素数さん
20/02/11 17:03:17.53 pez17n4y.net
反例まだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
203:132人目の素数さん
20/02/11 17:03:34.15 pez17n4y.net
証明のギャップまだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
204:132人目の素数さん
20/02/11 17:08:27.18 Ft3PUJtH.net
歯槽膿漏とかが気になっている訳ではないけど、天ぷらやかき揚げは、意外に下手して噛むと歯を傷める。
天ぷらやかき揚げなどの硬めのタマネギをガリッって勢いよく噛んだら、
原因は知らないけど、歯のエナメル質を傷めて象牙質まで歯が丸くクレーター上に凹んで噛んだ痕が残っている。
205:132人目の素数さん
20/02/11 17:10:52.47 Ft3PUJtH.net
クレーター上 → クレーター状
206:132人目の素数さん
20/02/11 17:22:24.81 Ft3PUJtH.net
キビは食っているかーい?
207:132人目の素数さん
20/02/11 17:43:10.21 i3VYHo3I.net
モチキビなら...
208:132人目の素数さん
20/02/11 17:44:49.62 yCL40qf3.net
>>187
当人が気にしなくても回りが気にする
証明の誤りを指摘したとたん泡拭いてぶっ倒れられても困る
209:132人目の素数さん
20/02/11 17:45:20.06 Ft3PUJtH.net
キビはトウキビともいい、トウモロコシのこと。
一概にどこの方言かの断定は出来ないけど、少なくとも北海道の方言。
北海道に旅行したとき、バスガイドさんがいっていた。
北海道は、タマネギやトウモロコシ、ジャガイモの産地。
210:132人目の素数さん
20/02/11 17:48:59.22 7k50I2HY.net
誤りを指摘されてよりセクハラストーカー被害のショックで、倒れてしまわれたのでは...?
211:132人目の素数さん
20/02/11 17:49:03.22 Ft3PUJtH.net
>>194
泡を吹くようなことはなかった。
予測不能な症状だから、気にしなくていい。
精神面でも、楽観的に構えていた方がいい。
212:132人目の素数さん
20/02/11 17:50:56.15 Ft3PUJtH.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
213:132人目の素数さん
20/02/11 17:52:37.84 7k50I2HY.net
お休みなさい
214:132人目の素数さん
20/02/11 18:02:16.76 yCL40qf3.net
>>197
当人は楽観的で結構だが
誤りだらけの証明を読
215:まされる 読者の身にもなってほしい
216:132人目の素数さん
20/02/11 18:13:07.61 7k50I2HY.net
おっちゃんさんはIDコロコロされないから各自お好きにNGどうぞ、とかはいかがでしょうか...
217:132人目の素数さん
20/02/11 18:16:25.26 7k50I2HY.net
おっちゃんさんが
“生きてる証を刻んでるところ”
ってことで...
218:132人目の素数さん
20/02/11 18:21:03.21 7k50I2HY.net
馴れ合い板のほのぼのスレじゃ
つっこめる人もいない...
「自分じゃ分からないから見て欲しい」
が希望だったから...
219:132人目の素数さん
20/02/11 18:22:18.69 pez17n4y.net
他所に刻んで欲しいね
220:132人目の素数さん
20/02/11 18:25:15.73 7k50I2HY.net
°。(。つд<)
221:132人目の素数さん
20/02/11 18:36:39.53 7k50I2HY.net
おっちゃんさんもガロアさんも
I3AIg/jrpoさんも、みなさん
どうかくれぐれもご自愛ください。
男性は寿命が女性より7年以上も短いんです...
油断してるとすぐタヒんじゃいますから。
。゜(ノД`)゜
222:132人目の素数さん
20/02/11 18:42:11 7k50I2HY.net
...ミナサン ナカヨク ゴ自愛クダサィ...*。○
。*○
223:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 19:37:17.72 CB29Ozfy.net
>>171
>>確率0ですよね
>分布によるが、0でない場合は当然ある
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
あなたは結構まともみたいだが(^^
さて
その 確率分布で URLリンク(ja.wikipedia.org)
それで 例えば 正規分布 URLリンク(ja.wikipedia.org)
を考えると、xの範囲は、(-∞、+∞) を取りますが、x→±∞ で裾が減衰します
e^(-x^2) で指数関数の速さで減衰します
一方、決定番号dは、d→∞で減衰しません
(つまり、dが大きくなると、出現頻度が減衰し、小さくなってほしいのですが)
減衰しないことが、決定番号dの定量的扱いを難しくします
裾が減衰しない分布は、基本的には、確率測度として扱うことができません
224:132人目の素数さん
20/02/11 19:51:09.09 pez17n4y.net
>>208
決定番号の分布をいくら考えても時枝の成否には無関係ですから 残念
そんなことより早く反例なり証明のギャップなりを示してね
示せないならスレ閉鎖しましょう、約束は守りましょうね、幼稚園で教わったでしょ?
225:132人目の素数さん
20/02/11 19:54:48.30 pez17n4y.net
>>208
>減衰しないことが、決定番号dの定量的扱いを難しくします
無意味ですね、時枝戦略はそんなもの必要としてませんから。
時枝戦略で必要としてるのは自然数の順序の性質だけです。
つまり a>b 且つ a<b を満たす自然数の組 a,b が存在しないなら時枝成立です。
226:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 20:06:12.05 CB29Ozfy.net
>>173
>前半、後半はどこで分かるんですか?
>数学では、そういう言い方はしないですよ
そうです
だから結局極限で考えるのが正解です
1.まず、シッポの同値類の前に、逆転の発想で、先頭側の同値類を考えましょう
ある番号nから先頭側、つまり0からnまでの箱の数が一致することをもって同値と考えます
推移律などの確認は、時枝記事と同じなので、省略します
結局、この場合、先頭の箱の数が一致すれば、先頭側の同値が成立つ
列の長さは無関係です
2.そこで、話を戻して、シッポの同値類で、列の長さ有限の 0~L番の箱で考えます
そうすると、上記の先頭側の同値類と同じで、最後のL番目の箱で決まる
上記同様に、列の長さに無関係で、Lの大きさには依存しない。最後の箱で決まる
3.そこで、有限の場合に、決定番号がどうなるかというと、長さ有限の 0~L番の列で、列の長さはL+1で
ガウス記号[(L+1)/2]以降の箱を、列の後半と定義し、それ以外を前半として定義します
そうすると、簡単な考察で、列の長さ 有限の列で、
代表とのシッポが一致する決定番号dの分布は
圧倒的に、列の後半に偏ります。極論すれば、最後の箱のみで決まると言って良い。つまりd=Lの場合が多い
4.この状況で、列の長さを無限大 L→∞の極限を考えると
dは、前半には来ない
列の長さの後半に集中する
そして、L→∞の極限では、L=n(有限)は前半に相当します
これは、「ゼロ確率」です
5.もう少し、上記4を補足します
問題の可算無限列sとその同値類の代表rとが、全て一致するとd=1です。でも、それは起こりえない。可算無限列の全ての箱が一致するなんて
d=2でも同様です。それは起こりえない。2番目以降の可算無限列の全ての箱が一致するなんて
同様に、d=nでも同様です。それは起こりえない。n番目以降の可算無限列の全ての箱が一致するなんて、起こりえないのです
6.ですから、例えば簡単に2列で考えて、1つの列の決定番号が有限d1、もう一つの列の決定番号が有限d2 で、d1>d2 だの、あるいは、d1<d2 だのと論じていることが、
「ゼロ確率」下での議論にすぎない
これが、時枝記事のトリックで、エレガントかは別として、>>22 や>>33の1つの謎解きです
227:132人目の素数さん
20/02/11 20:12:31.74 yCL40qf3.net
>>211
>>前半、後半はどこで分かるんですか?
>>数学では、そういう言い方はしないですよ
>そうです
つまり無意味と認めたんですか?
では「無意味でした」といってください
そういわないと終わりませんよ
228:132人目の素数さん
20/02/11 20:16:24.72 yCL40qf3.net
>>211
>長さ有限の 0~L番の列で、列の長さはL+1で
>ガウス記号[(L+1)/2]以降の箱を、列の後半と定義し、
>それ以外を前半として定義します
(中略)
>この状況で、列の長さを無限大 L→∞の極限を考えると
>dは、前半には来ない 列の長さの後半に集中する
そもそもL→∞とすると(L+1)/2→∞ですから
「後半」は無くなりますね
229:132人目の素数さん
20/02/11 20:20:51.04 yCL40qf3.net
>>211
>シッポの同値類で、列の長さ有限の 0~L番の箱で考えます
>そうすると、上記の先頭側の同値類と同じで、最後のL番目の箱で決まる
しかし、L→∞としても、「∞番目の箱で決まる」とはいえませんね
∞は自然数じゃないので、∞番目の箱は存在しませんから
230:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 20:22:03.57 CB29Ozfy.net
>>179
>また、任意の実数列100列について成立する、
>という主張ですから選択公理は必要です
1.例えば、簡単に2列で考える
2.時枝記事は、事前に全ての数列の同値類の分類と代表選びを完璧に終わらせるという
3.ところで、手抜かりで、1つの同値類の代表選びが、未完だったとする
時枝記事の戦略は、不成立ですか?
問題の2列が、未完の1つに該当しなければOKですよね
4.で、同値類の代表選びが、半分(50%)未完だったとする
同様に、問題の2列が、未完に該当しなければOKですよね
5.では、未完の状態は最低どこまで許容できるか?
99%未完でも、問題の2列が1%に入れば、OK
そう考えると、最低レベルは問題の2列のみの同値類と代表があればOK
それはあまりだというなら、可算無限の同値類と代表で、問題の2列を包含できえればOK。この場合は、可算選択公理で間に合う
あるいは、有限でも大きな数nの同値類と代表で、問題の2列を包含できえればOK。この場合は、有限選択公理で間に合う
(大は小を兼ねるで、フルパワー選択公理を用意し、ZFCで考えるのはありですが、時枝記事成立だけなら フルパワー選択公理を必要としていません)
QED
231:132人目の素数さん
20/02/11 20:25:09.74 yCL40qf3.net
>>211
>問題の可算無限列sとその同値類の代表rとが、全て一致するとd=1です。
>でも、それは起こりえない。可算無限列の全ての箱が一致するなんて
>d=2でも同様です。それは起こりえない。
>2番目以降の可算無限列の全ての箱が一致するなんて
>同様に、d=nでも同様です。それは起こりえない。
>n番目以降の可算無限列の全ての箱が一致するなんて、起こりえないのです
もしかして、
「任意の自然数nについてd=nとなることは起こり得ない
つまり、dが自然数の値をとることは起こり得ない」
といってますか?
つまり
「同値類の代表元は元の数列と同値ではない」
といってますか?
232:132人目の素数さん
20/02/11 20:27:16.21 yCL40qf3.net
>>215
>時枝記事は、事前に全ての数列の同値類の分類と代表選びを完璧に終わらせるという
人が「代表選び」を実行するわけではないですよ
選択公理により代表を選ぶ関数が存在する、と言ってるだけですから
233:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 20:28:40.97 CB29Ozfy.net
>>214
>しかし、L→∞としても、「∞番目の箱で決まる」とはいえませんね
>∞は自然数じゃないので、∞番目の箱は存在しませんから
Yes
同意です
が、数当てを考えるなら、極限を考えるべきです
そして、The Riddleにしろ The Modificationにしろ 時枝記事にしろ
結局、>>22 (これ>>33と同じ) の 1列の場合の
<時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
が、L→∞の極限で不成立なら、全滅ですね
QED
234:132人目の素数さん
20/02/11 20:30:33.08 yCL40qf3.net
ところで、二つの2進自然数n,mを選んだ場合
その桁数が同じである確率はいかほどですか?
実は計算の仕方で0だとも1/3だともいえます
Pruss氏がnon-conglomerableといってるのは
そういうことだと理解しています
235:132人目の素数さん
20/02/11 20:35:36.41 yCL40qf3.net
>>218
>数当てを考えるなら、極限を考えるべきです
極限を考えても、確率が確定しませんけどね
箱の中身が確率変数の場合
「計算方法によって異なる確率が算出される」
という意味で「箱入り無数目」の主張が成立しない
というのは正しいですが、その場合
確率が0であるという結論も導けませんし
The Riddleの正しさも否定できませんので
もしある列で確率が0なら、他の99列で確率1になります
236:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 20:36:44.75 CB29Ozfy.net
>>217
>人が「代表選び」を実行するわけではないですよ
>選択公理により代表を選ぶ関数が存在する、と言ってるだけですから
選択公理は、選択関数の存在を保証しているだけ
というよりも、可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
そして、選ぶ元についての制限は、選択公理側には存在しない。好きに選んで良い。任意性があります
もし、集合族が1つの集合から成るなら、1つの元を持つ集合ができる
集合族がn個(有限)の集合から成るなら、n個の元を持つ集合ができる
集合族がN個(可算無限)の集合から成るなら、N個の元を持つ集合ができる
集合族がアレフ1(非可算無限)の集合から成るなら、アレフ1(非可算無限)の元を持つ集合ができる
選択公理の役割はそれだけです
人の「代表選び」を禁止する力は、選択公理にはありません
選択公理は、選択関数の存在を保証しているだけです
237:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 20:37:41.42 CB29Ozfy.net
>>221 訂正
というよりも、可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
↓
というよりも、非可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
238:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/02/11 20:40:10.91 CB29Ozfy.net
>>220
その論法は、>>22 >>33の
<時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
が、不成立なので、だめですよ
239:132人目の素数さん
20/02/11 20:40:32.15 yCL40qf3.net
>>221
>人の「代表選び」を禁止する力は、選択公理にはありません
The Riddleの場合、100人のうち少なくとも99人が当たるようにするには
100人が同じ選択関数を使用することが必要です
100人が同じ選択関数を使うことを禁止する力も、選択公理にはないですね
240:132人目の素数さん
20/02/11 20:44:20.10 yCL40qf3.net
>>223
><時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
>が、不成立なので
The Riddleが間違ってる、といってますか?
つまり、The Riddleで100人が100人とも外す100列が存在する、といってますか?
100列でなくても2列で結構ですよ
2人とも外す2列が存在するといってますか?
その場合、どんな2列でそうなりますか?
存在するというなら、お示し下さい
上記の2列が示されたなら、そのとき
「その論法は、ダメですよ」
といえますね
示されないうちは何をいっても説得力ゼロですね
241:132人目の素数さん
20/02/11 20:49:12.15 pez17n4y.net
>>211
>6.ですから、例えば簡単に2列で考えて、1つの列の決定番号が有限d1、もう一つの列の決定番号が有限d2 で、d1>d2 だの、あるいは、d1<d2 だのと論じていることが、
> 「ゼロ確率」下での議論にすぎない
いいえ、「1確率」下での議論ですね。
なぜなら大小関係を論ずる対象の決定番号はd1,d2ですべてですから。
d1とd2の大小関係を論ずるのに他の決定番号は無関係ですから。