現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 - 暇つぶし2ch182:132人目の素数さん
20/02/11 15:45:09.31 yCL40qf3.net
離散確率分布あるいは離散的な関数で考える場合
積分・微分の代わりに和分・差分を使う必要がある
その場合、
最大値をとる変数が2つ以上になる確率が0より大きくなる場合があるので、
99個中の最大値より最後の値が大きくなる確率が1/100という
綺麗な結果にならない(1/100より小さくなる)
積分の値が1でない場合も有限であれば
 ∫F_X(99)(x)f(x)dx
=∫F(x)^99(dF(x)/dx)dx
=∫F^99dF
=1/100[F^100]
までは出ますね


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