20/02/07 15:51:03 tpKQWXwW.net
>>497
多分、修士のころですから、5~6年前でしょうか
内容は、望月さんは賞とか名声には無欲だ、というようなよくありそうな話です
誤解して欲しくないのは、私は玉川先生の学生でもないし、個人的に親しいわけでもない、ということです
また、別に「玉川先生はそうおっしゃったのだ」ということを強く主張したいわけではなく、聴いた話からただ漠然と、「望月先生は人よりも温厚で謙虚な方なのだろう」という印象を抱いた、というだけの話です
まあ考えてみれば、IUT理論は既に多くの研究者が長い年月関わっているわけですから、
理論の内容が正しいにせよ間違っているにせよ、査読結果を明らかにすべきだ、というのはもっともなことですね
特に、望月先生の下の院生や研究生にとっては、自身の研究人生に大きく関わるわけですから