20/01/21 18:43:57 Ln/8KQOh.net
>>379-380
1.ある人が、箱に実数R中の任意の実数rを入れた
数学的には、一次元R中のただ1点のみ
2.ルベーグ測度論では、連続濃度の集合の1点は、零集合で、0以外の測度は与えられない
それは、大学4年になれば、分かることです。常識です
3.確率が、ルベーグ測度論である限り、0以外の確率は与えようがない
それが、大学4年の常識 (ルベーグ以外の測度を使うなら、どうぞ その定義をしてください)
4.iid(独立同分布)を仮定して、可算無限個の箱全てに実数R中の任意の実数rを入れた
どの箱にせよ、0以外の確率は与えようがない
5.1つの箱にせよ、実数R中の任意の実数rが、確率99/100で当てられ勝てる?
アホぬかせ!!
6.時枝記事読んで笑えないのは、同値類を知ったばかりで 喜んでいる 大学1年ぼうずだろうねw (>>377 ご参照)
大学4年で それはない。それでは、落ちこぼれだ
以上