20/01/20 01:55:38.71 k8Eq/OmO.net
バカ以外でもいい
「確率変数の固定」って意味分らんから誰か定義示せる?
328:132人目の素数さん
20/01/20 01:58:15.17 k8Eq/OmO.net
「数列の固定」とは R^N 内の点をひとつ定めること
「確率変数の固定」ってなんだよ?w 定義示せやw
329:132人目の素数さん
20/01/20 02:07:35.82 k8Eq/OmO.net
>>301
>1つの場合は、1~6の一様分布ですが
おまえが言ってるのは「当てずっぽう戦略」なw
それ勝つ戦略じゃないので「勝つ戦略はあるでしょうか?」の問いに対して無意味
そのような戦略の存在を示しても「勝つ戦略は無い」は言えませんw バカ丸出しw
330:132人目の素数さん
20/01/20 02:14:33.44 k8Eq/OmO.net
そもそも「当てずっぽう以外に方法が無い」という話だったら雑誌記事にならんしw
バカ丸出しw
331:132人目の素数さん
20/01/20 06:28:40.07 Q7OH+Ze6.net
>>302
>Qを実2次体Kに置き換えても、R/Kは不可測集合になるだろう。
正確には、選択函数によって選び出したR/Kの代表系のなすRの部分集合が ですね。
332:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 07:15:51.90 0mWO9doc.net
>>220
>>306 を使って書き直す
(補足)
1.時枝記事では、2つの可算無限数列から、決定番号d∈Nを出す
(問題の数列)s = (s1,s2,s3 ,・・・) ∈R^N
(代表の数列) r = (r1,r2,r3 ,・・・) ∈Es⊂R^N (ここにEsは、問題の数列sの属する同値類を表わす)
関数f:(R^N, Es)→N
2.前スレ80に書いたが(下記)数列sとrとは、同じ同値類に属し、
シッポが同じだから、差を取ると
s-r = (s1-r1,s2-r2,s3-r3,・・・sn-rn,0,0,0,・・・)
つまり、n+1項より先でシッポが一致するとすれば、差は0
このとき、決定番号d=n+1
3.1項の関数は簡単になって、下記の多項式環K[X] の記号を借用すると
関数f:(R^N, Es)→N
↓
関数f’: K[X]∋fn(X) → n∈D
と書ける。
ここに、fn(X)は上記数列の差を係数とする多項式で、多項式の次数nで、決定番号d=n+1の関係がある
(Dは、決定番号の集合で、D = Nですが、意味付けを明確にするために、別記号にした)
4.問題は、ジムの数学徒(>>694)氏が>>141-142書いたように
関数f’が、可測関数になり得るかだが
それについては、>>141-142を見て貰えばと思う
(質問のある人は、>>141-142へ直接頼む)
(参考)
前スレ80 スレリンク(math板:22番)-
(抜粋)
3)
同値類内の
2つの形式的冪級数の差 Fp-Fp'を作ると、nから先が一致するから
Fp-Fp'=(s1-s'1)x+(s2-s'2)x^2+(s3-s'3)x^3・・・+0X^n0+0X^(n0+1)+・・・
(シッポの「+0X^n0+0X^(n0+1)+・・・」の部分は、n0次以上の項から係数が0になる意味です。なお、それ以前の係数は0ではない)
つまり、p'=Fp-Fp' で、p'∈R[X] (多項式環)で、n0-1次多項式です
上記の式を変形して、Fpと同じ同値類の任意の元Fp'は
Fp'=Fp-p' と書ける
つまり、任意のFp'は、Fpから多項式 p'を引いたものになる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、
K 上の多項式環と呼ぶ。記号 X は普通「変数」と呼び
(引用終り)
以上
333:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 07:39:16.53 0mWO9doc.net
>>311-312
>「確率変数の固定」ってなんだよ?w 定義示せやw
なにをいまさら、食言してんだ?
おれは、「固定」なんて用語は、いっさい使っていない
「固定」は、二人のHigh level people (>>3)が
スレ28 スレリンク(math板)
で、時枝記事を正統化するのに議論したときに出てきた言葉だよ
数列が出題されました
それは、問題の数列が決まったということ
回答者からは、箱を開けない限り、箱内の数は見えないが、当然決まっている。それだけのことだ
「固定」? 何ですかそれ? 「箱の中で転がり続けるサイコロ」? スレ58(下記)では、一体全体何の議論したの?(^^;
(参考)
スレ58 スレリンク(math板)
643 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:31:09.91 ID:JF7m6dzy [51/62]
>>641
>だめだこりゃw
それは私が君に言うセリフw
「箱の中で転がり続けるサイコロ」が誰の発言かは知らない
ただ各試行ごとに箱の中身が変わるのであれば、
箱の中身は確率変数ということになる
スレ主がこのように考えるのは決しておかしなことではないが
時枝記事の確率計算の仕方を見れば、実際はそうなってないと気づく
つまり各試行において、箱の中身は変わっていない
それが「固定」の意味である そう説明すればいい話
>こういう流れがあったから、「全ての箱にπを入れればいい」と>>506で提案した
それが見当違い
全ての箱に同じ数をいれるかどうかは固定とは無関係
全ての箱に違う数をいれたとしても、各試行において、
その中身がそのまま維持されればいいだけのこと
語れば語るほど、君が「固定」の意味を理解してないことが露見するw
君にスレ主のことは笑えない マジで
(引用終り)
334:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 07:41:43.75 0mWO9doc.net
>>317 補足
スレ58 スレリンク(math板)
↓
スレ58 スレリンク(math板:643番)
335:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 07:55:12.23 0mWO9doc.net
>>317 補足
人にくってかかる前に
自分達の「固定」の定義を書け
そして、それが上記の時枝における 通常の数列の出題と何が違うのか?
それが分かるようにしろや
「固定」とわざわざ言うからには、
何か違いがあるんだろ?
336:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 08:01:44.68 0mWO9doc.net
>>310
(引用開始)
> 「0,0,... ~ 1,1,... ではないから」? なんですかそれ? 「0,0,... ~ 1,1,... 」の定義は?
おまえは時枝記事の何を読んだんだ?同値関係の定義を100回音読しなおせ。
(引用終り)
「0,0,... ~ 1,1,... ではないから」って、自分で書いたことなんだろ?
自分が説明しろや
自分が説明できないことを書くな!
337:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 08:04:46.52 0mWO9doc.net
>>314
>そもそも「当てずっぽう以外に方法が無い」という話だったら雑誌記事にならんしw
いやー
だから、ダジャレ記事書いたんでしょw(^^;
(>>282 より 『箱入り無数目』:箱入り娘(むすめ→無数目)のギャグです、笑ってやって下さいw(^^; )
338:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 08:10:53.94 0mWO9doc.net
>>321 補足
この記事読んで、笑って下さいってことでしょ
記事読んで、笑わなくっちゃ
笑えない人だめ(^^;
339:132人目の素数さん
20/01/20 09:00:24.16 k8Eq/OmO.net
>>316
まだ分からんか?
時枝の手順では先に商射影の切断をひとつ決める。決めた時点で r は s によって一意に定まる。
おまえのは時枝の手順とは異なるから
>1.時枝記事では、2つの可算無限数列から、決定番号d∈Nを出す
という書き方はNG。書くなら高卒バカの独自手順と書け。
340:132人目の素数さん
20/01/20 09:03:14.18 k8Eq/OmO.net
>>317
ごちゃごちゃ長くて読む気せん
定義だけ書けアホ
341:132人目の素数さん
20/01/20 09:04:36.22 k8Eq/OmO.net
>>319
>人にくってかかる前に
>自分達の「固定」の定義を書け
>>312
342:132人目の素数さん
20/01/20 09:05:41.86 k8Eq/OmO.net
>>320
まだ分からんかこのアホは
時枝記事を1000回音読しとけ
343:132人目の素数さん
20/01/20 09:06:22.02 k8Eq/OmO.net
>>321
世の中おまえと同じアホだと思わない方がいい
344:132人目の素数さん
20/01/20 09:06:47.00 k8Eq/OmO.net
>>322
世の中おまえと同じアホだと思わない方がいい
345:132人目の素数さん
20/01/20 10:15:20 jax22JvB.net
>>324
ほいよ
>>317より
「確率変数の固定」とは
1.二人のHigh level people (>>3)が、”スレ28で議論した時枝記事正当化のため非数学概念の「固定」”の確率変数版(これも非数学概念)
非数学概念なので、詳細は不明(自分の発案した概念ではないため)
2.(補足1)さらに自称数学科修士修了のおサル(>>2)が、時枝記事正当化のために、この”非数学概念の「固定」”に乗って踊ります
346:3.(補足2)いま、時枝記事について、「固定」を連発しているのは、このおサル二匹です。「固定」の意味、私には、さっぱり理解できませんw 以上
347:132人目の素数さん
20/01/20 10:29:52 jax22JvB.net
>>323
>まだ分からんか?
>時枝の手順では先に商射影の切断をひとつ決める。決めた時点で r は s によって一意に定まる。
あほやね というか、なんというか(^^
”決めた時点で r は s によって一意に定まる”けれども
それを数学的に扱うのに、文字を使うのは、中学レベル
そして、 r は数列sによって定まる同値類Es
(なお同値類Es自身は数学的に一意である。が、上記の(rが)”s によって一意に定まる”とは別の意味だよ)
で、Es内の任意の元は、代表になりうる
それを、数学では一括して扱うのです(個別のr毎に扱うのは小学生レベル)
そのための文字の利用と数学的定式化でしょ?
ここ、中学レベルです
348:132人目の素数さん
20/01/20 10:46:26 jax22JvB.net
>>320
1.自分で書いたことを、自分が説明できなきゃ、どうしようもない
2.そもそも、分かるように書けないなら、記述では得点できないよ、受験生
3.「0,0,... ~ 1,1,... ではないから」? なんで、0,0,。 なんで、1,1。
シッポの表現、 ... と .. と同じでしょ?
原文を見ると、>>290より
1.関数の定義違反
0,0,... ~ 1,1,... ではないから、定義域内の点で写像先が値域に属さないものが存在しています。それ関数の定義違反です。
(引用終り)
だった
これ、いまでも、意味わからんぞ~w(^^;
以上
349:132人目の素数さん
20/01/20 10:48:49 Ak5LmraS.net
おっちゃんです。
>>329-330
書き方が◆e.a0E5TtKEの書き方にそっくりで、◆e.a0E5TtKEのなりすましとすぐ分かる。
350:132人目の素数さん
20/01/20 10:52:01 jax22JvB.net
>>327-328
世の中 おまえと同じアホばかりとは、思ってないよ
ID:umPR//wqさん(>>141-142)も、いるしねw(^^;
351:132人目の素数さん
20/01/20 10:54:37 jax22JvB.net
>>332
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ああ、新スレなので、まだコテハンとトリップが未設定だったんだ
次に、コテハンとトリップするよ
よくあるんだ
いま出先なんでね(^^;
352:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/20 10:59:14 jax22JvB.net
>>334
失礼しました
これでどうかな?(^^
353:132人目の素数さん
20/01/20 11:05:37 Ak5LmraS.net
>>335
ID が変わっていて>>334の意味がよく分からんが、トリップ付ければ問題ないんじゃないの。
古典的確率論も含めて書かれた確率論の本もあり、中身は間違っているけど。
354:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/20 11:07:06 jax22JvB.net
>>332
>書き方が◆e.a0E5TtKEの書き方にそっくりで、◆e.a0E5TtKEのなりすましとすぐ分かる。
老婆心ながら、「◆e.a0E5TtKE」なんて、引きこもり丸出しの書き方は止めた方がいいと思うよ
「◆e.a0E5TtKE」って、そもそも、発音できないでしょ? 発音できない名称は避ける方がいい
それと、「◆e.a0E5TtKE」は、おサルの内の引きこもりの方が、言い出したことだけど
で、自分勝手でさ、わかるっちゃ分かるけど、「この一般的な人とのコミュニケーションスキル低い」と丸わかりじゃない?
わけわからん一人よがりの名称を得意がってつけるってさ
まあ、おれもよくやるけど、日替わりIDでは、日が変わると不便なので、仕方ないんだ(^^
355:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/20 11:08:19 jax22JvB.net
>>337 訂正
で、自分勝手でさ、わかるっちゃ分かるけど、「この一般的な人とのコミュニケーションスキル低い」と丸わかりじゃない?
↓
で、自分勝手でさ、わかるっちゃ分かるけど、「この人、一般的な人とのコミュニケーションスキル低い」と丸わかりじゃない?
356:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/20 11:14:52 jax22JvB.net
>>336
>ID が変わっていて>>334の意味がよく分からんが、トリップ付ければ問題ないんじゃないの。
>>334の意味は、Jane Styleという 5ちゃんねる 専用ブラウザを使っているが
コテハンとトリップは、新スレで一度設定すると、その後ずっと有効ってこと
あと、>>337な(^^
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Jane(ジエーン)は、Microsoft Windowsで動作する2ちゃんねるブラウザである。2ちゃんねる改名後の5ちゃんねるに対応するJane Styleなど、派生作についても記述する。
357:132人目の素数さん
20/01/20 11:21:45 Ak5LmraS.net
>>337
古典的確率論が分からないことには、確率過程は分からない。
書き方の特徴を以下に挙げる。
書き方の形式が
>1.………(中略)………
>2.………(中略)………
>3.………(中略)………
>以上
というようになっている。
「(^^」を文末に付けて書いている。
「(引用終り) 」を文末に付けて書いている。
これだけ書き方に類似点があるから、経験的にすぐ同
358:一人物と分かってしまう。
359:132人目の素数さん
20/01/20 11:31:32 Ak5LmraS.net
>>337
「(^^」や「(引用終り) 」をしばしば文末に付けて書いていることは、特徴的な書き方になっている。
360:132人目の素数さん
20/01/20 11:43:31.69 Ak5LmraS.net
>>337
>それと、「◆e.a0E5TtKE」は、おサルの内の引きこもりの方が、言い出したこと
検索して分かったが、何やら昨日私にレスして語った「球面の安定ホモトピー群」は、
代数的トポロジーの中でもかなり踏み込んだことになるそうだ。
361:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 11:46:28.90 jax22JvB.net
>>340
>古典的確率論が分からないことには、確率過程は分からない。
「現代数学の確率論が分からないことには、確率過程は分からない」じゃね?(下記)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率の歴史
(抜粋)
20世紀
確率過程論は マルコフ過程や、液体の中で浮遊する微粒子の不規則な動きであるブラウン運動のような領域の方へ広がった。
そのことが株式市場における不規則な変動の研究のためのモデルを提供した。同時にオプション評価(英語: Valuation of options)のための広範に使用されるブラック-ショールズ方程式としての成功を含む金融工学における洗練された確率論のモデルの使用へ導いた[7]。
20世紀にはまた確率解釈における長期にわたる論争があった。20世紀中盤には 頻度主義が支配的だった。
そして確率が長期にわたる沢山の試行の相対的な頻度を意味するということが伴った。20世紀の最後には ベイズ確率の観点の復興があった。
ベイズ確率によれば、根本的な確率概念というのはその根拠によって命題がどれほどよく支えられているかによる。
数学的な確率の扱いは、特に限りなく多くの起こりうる結果があるときは、コルモゴロフによる公理的確率論 (1933) の導入によって容易になった。
(引用終り)
362:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 11:47:09.78 jax22JvB.net
>>342
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おつです
がんばってな(^^
363:132人目の素数さん
20/01/20 11:54:58.07 Ak5LmraS.net
>>337
「◆e.a0E5TtKE」と書き出した人(東大数学科卒といっている人)が書いた「球面の安定ホモトピー群」とやらは、
日本では京大など関西方面の人がよっく研究していたことだそうだ。
364:132人目の素数さん
20/01/20 11:59:28.95 Ak5LmraS.net
>>345の一番下の行の訂正:
京大など関西方面の人がよっく研究していた → 京大など関西方面の人がよく研究していた
365:132人目の素数さん
20/01/20 12:16:59 Ak5LmraS.net
>>343
>>古典的確率論が分からないことには、確率過程は分からない。
>
>「現代数学の確率論が分からないことには、確率過程は分からない」じゃね?(下記)
古典的確率論が分からないことには、公理的確率論(現代数学の確率論)は分からない。
公理的確率論(現代数学の確率論)が分からないことには、確率過程は分からない。
故に、古典的確率論が分からないことには、確率過程は分からない。
まあ、数理ファイナンスとかに応用する人も中にはいるから、一概に上のようにはいえないけど。
366:132人目の素数さん
20/01/20 12:44:40 Ak5LmraS.net
>>337
そうそう、家にいても何をしているかで人のおかれた状況は変わるから、
単に家にいるから「引きこもりである」という推論は間違っている。
検索結果によると、「引きこもり」は厚生労働省が定義しているような言葉とのこと。
367:132人目の素数さん
20/01/20 12:58:07 Ak5LmraS.net
>>337
>>348は以下を参考にした。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
そこでは、「引きこもり」という言葉の定義は厚生労働省が定義したと明記されてある。
368:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/20 13:48:46 jax22JvB.net
>>349
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう(^^
369:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 14:47:46.10 jax22JvB.net
>>329 補足
1.この人たち、箱にサイコロのような確率現象を使って、決まった数字を入れたら、確率計算できないと、誤認している気がする。
2.つまり、この人たちは、サイコロ1つで、6の目が出て、6を入れたら確率計算できないと考える。
3.しかし、現代数学の確率論はそうではない。
回答者が、その数を知るまでは、確率計算になるのだと。
4.例えば、トランプ手品で、シャッフルしたカードから1枚抜き、(「お客
370:様に見せてください」とか言って見せてから)戻して、またシャッフルする マジシャンが、「あなたのカードはこれですね」と差し出すと、大当たり。このとき、手品のタネが無ければ、的中確率1/52になる。 まぐれでも、およそ50回に1回当たるが、「常識的には、当たるはずない」と思う。これが当たるから、手品 5.で、問題のカードは、「シャッフルしたカードから1枚抜き」の時点で確定している。が、マジシャンがそれを見るまでは、確率計算の対象です カードを引いた人と、お客にとっては、確定したカードではあります お分かりだろうか?(^^;
371:132人目の素数さん
20/01/20 15:57:52.71 Ak5LmraS.net
数理論理学(計算機科学)の再帰関数が関わるヒルベルトの第10問題の観点から
オイラーの定数γが本当に有理数なのか少し検証した。
そうしたら、γが有理数のときかつその時に限り、不定方程式 aγ=b の解となる
未知の正整数a、bを求める再帰的なアルゴリズムは存在するとのこと。
γ=x/y (x,y)=1 x,y>0 と既約分数に表わす。
このとき、既知の整数yのみを未知数扱いして、未知の正整数a、b、yを解に持つような不定方程式
a・(x/y)=b つまり ax-by=0 に関して既知の整数xのみを判定するアルゴリズムは存在しないとのこと。
つまり、既知の整数xのみを未知数扱いして、未知の正整数a、b、xを解に持つような不定方程式
a・(x/y)=b つまり ax-by=0 に関して既知の整数yのみを判定するアルゴリズムは存在しないとのこと。
数理論理学(計算機科学)の再帰関数から少し検証したらそうなった。
数理論理学(計算機科学)の再帰関数が関わるヒルベルトの第10問題の観点から
少し検証しただけでは、γが有理数か無理数かは分からない。
だが、γが有理数かどうかの判定法にディオファンタス近似は含まれる。
今では直観主義の論理が主流ではないから、やはり私の背理法の使い方は正しいと思われる。
372:132人目の素数さん
20/01/20 17:06:19.77 Ak5LmraS.net
オイラーの定数γの具体的な数値を求めるのは、多分コンピュータですることになるでしょうな。
γの具体的な数値を手計算で求める気はしない。
373:132人目の素数さん
20/01/20 17:07:32.47 Ak5LmraS.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
374:132人目の素数さん
20/01/20 18:29:44.17 YzplL33N.net
>>351
> 回答者が、その数を知るまでは、確率計算になるのだと。
時枝の確率99/100は「その数を知っている」確率だよ
375:◆I3AIg/jrpo
20/01/20 19:28:24 i3p/u+Se.net
>>255
>この問題を論ずる上で
>測度空間が実数の分布を一つ選択してその直積からなる空間
>から議論が出発すると言うアプリオリな前提
腹話術はもう結構
君が時枝記事を誤読していることは明らか
正解はID:fF4RNBwp氏が示した通り
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
つまり選ばれる列の番号のみが確率変数
376:132人目の素数さん
20/01/20 19:29:45 i3p/u+Se.net
>>256
>このような議論が巻き起こった時
>実際にはどうなのかという事を
>シミュレーションなりなんなり作って
>実際に確認してみる事ができなければならない
ジムは工学屋の正体を現してきたね
>数学がどんなに形而主義だなんだと言ってみても
>やはりその軸足は自然科学であり、
今時、数学者はこんなナイーブなこと云わない
>確率論も実際の現実世界で頻度確率として
>確認できるものであるべきだから
君は物理学者のリチャード・ファインマンか?
彼はバナッハ・タルスキのパラドックスに反発して
数学科の学生に対して
「このオレンジを2個に増やしてみろ」
といったとかいわないとか
377:◆I3AIg/jrpo
20/01/20 19:30:36 i3p/u+Se.net
>>300
>まったく第3者として読みましたが、それは多分OKですよ。
>R/QのQを2進有限小数全体の集合に置き換えても、
>不可測性が全く同様に示せるってだけでしょう。
ええ
>>302
>別の例を挙げましょうか。
>Qを実2次体Kに置き換えても、R/Kは不可測集合になるだろう。
>Kは可算集合であり加法について閉じている。
>2進有限小数の全体⊂Q⊂K という関係だが
ええ
ついでにいうと、実代数的数体Fでも、R/Fは非可測集合
Fは可算集合であり加法について閉じている。
2進有限小数の全体⊂Q⊂K⊂Fという関係になる
>>307
>「置き換えてもいい」というのは、
>「不可測性が同様に成立する」ってことでしょ?
>自明すぎる変種だから、探しても見つからないかも
そうでしょうね
P.S.
プリューファー群Z(p∞)というのがあるらしい
T(=R/Z)をZ(p∞)で割っても非可測集合ができると思う
378:132人目の素数さん
20/01/20 19:31:57 i3p/u+Se.net
>>351
>この人たち、箱にサイコロのような確率現象を使って、決まった数字を入れたら、
>確率計算できないと、誤認している気がする。
>つまり、この人たちは、サイコロ1つで、6の目が出て、
>6を入れたら確率計算できないと考える。
ガロロ氏は、確定された箱の中身を当てる場合も
「確率変数となるのは箱の中身」と誤認している
>しかし、現代数学の確率論はそうではない。
>回答者が、その数を知るまでは、確率計算になるのだと。
知る知らないは関係ない
回答者は箱の中身の予測値を考える
その予測値が確率変数なのである
>例えば、トランプ手品で、シャッフルしたカードから1枚抜き、
>(「お客様に見せてください」とか言って見せてから)戻して、またシャッフルする
(中略)
>で、問題のカードは、「シャッフルしたカードから1枚抜き」の時点で確定している。
然り
>が、マジシャンがそれを見るまでは、確率計算の対象です
>カードを引いた人と、お客にとっては、確定したカードではあります
マジシャンが見るだけなら確率計算の対象ではありません
マジシャンが予測するならその予測が確率計算の対象
分かるかな?分かんねぇだろぉなぁ(by 松鶴家千とせ)
379:◆I3AIg/jrpo
20/01/20 19:32:55 i3p/u+Se.net
>>352
>γが有理数のときかつその時に限り、不定方程式 aγ=b の解となる
>未知の正整数a、bを求める再帰的なアルゴリズムは存在する
γが有理数なら、分子、分母が小さいところから順に
一致するかどうか調べていけば、いつかは一致する
具体的にはStern-Brocot Treeを使うとか
URLリンク(en.wikipedia.org)
(入力が有理数だと制限するなら、止まるからアルゴリズム
一般の実数が入力なら、無理数の場合は止まらないから
アルゴリズムではない)
ついでにいうと
自然数の単調減少無限列は、必ず最小値が存在するが
その最小値を求めるアルゴリズムは存在しない
(直観主義を用いない、とかいうならこういう例を出してほしい)
380:◆I3AIg/jrpo
20/01/20 19:34:34 i3p/u+Se.net
>>342 >>345
どうせなら日本人がどうとかじゃなくて
Adams予想の話をしてほしかった
381:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 22:18:37.37 0mWO9doc.net
>>358
(引用開始)
>>300
>まったく第3者として読みましたが、それは多分OKですよ。
>R/QのQを2進有限小数全体の集合に置き換えても、
>不可測性が全く同様に示せるってだけでしょう。
ええ
(引用終り)
おまえこそ、腹話術じゃねえのかな~?(^^;
(>>29より)
おサル語:>>955の有理数Qを2進有限小数∪2^nに置き換えていいのは分かるかな?
これ、もし、上記の不可測性の話をしたいなら
人の数学:>>955の有理数Qを2進有限小数の集合∪2^nに置き換えても、ビタリ同様に非可測集合が構成できる
と人語で書くべき。おサル三歳児のカタコゴ語じゃねぇ~w(^^;
で、百歩譲って、「2進有限小数の集合∪2^nに置き換えても、ビタリ同様に非可測集合が構成できる」から、どう時枝に繋がるんだ?(^^
このビタリ非可測は、下記の「ジム=◆e.a0E5TtKE」という妄想から始まっている
聞くけど、おサルの「2進有限小数の集合∪2^n」は、下記の話=時枝のR^Nの同値類代表から成る非可測集合とは異なるよ。どう関係しているんだ?
説明できないだろ? ホントは 「有理数Qを2進有限小数∪2^nに置き換えていい」と勘違いしているんだものねぇ~w(^^;
(>>131より再録)
この”ヴィタリの非可測集合”の話は、
前スレ80の下記「ジム=◆e.a0E5TtKE」から発している
1.「ジム=◆e.a0E5TtKE」という妄想
2.結論:◆e.a0E5TtKEが数学科卒”ジム”に成りすまし
3.「ああ、こいつ、ヴィタリの非可測集合知らねぇ素人だな」と確信した
つまり、ヴィタリの非可測集合知らねぇ素人=◆e.a0E5TtKEが数学科卒”ジム”に成りすまし
4.そして、ヴィタリで”>>955の有理数Qを2進有限小数∪2^nに置き換えていいのは分かるかな?”と
知ったかぶりをしたところ、おサルの大失態で墓穴w
つづく
382:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 22:19:03.75 0mWO9doc.net
>>362
つづき
(参考)
前スレ80 スレリンク(math板:936番)
936 返信:132人目の素数さん 2020/01/17 ID:PpUpdAzp
(抜粋)
デカい口叩いてるジムが
「箱の中身を確率変数とした場合、確率論では扱えない」
と主張するのに、ヴィタリの非可測集合をトレースしなかったのは
不自然極まりない
時枝はわざわざヴィタリの非可測集合の話をしてるからね
その時
「ああ、こいつ、ヴィタリの非可測集合知らねぇ素人だな」
と確信した
(引用終り)
以上
383:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 22:20:27.92 0mWO9doc.net
>>362 タイポ訂正
と人語で書くべき。おサル三歳児のカタコゴ語じゃねぇ~w(^^;
↓
と人語で書くべき。おサル三歳児のカタコト語じゃねぇ~w(^^;
分かると思うが(^^;
384:132人目の素数さん
20/01/20 22:31:48.22 Q7OH+Ze6.net
>>358
いく
385:つかの例を見て、非可測集合が感覚的に分かってきた気がする。 安直ですが言葉で言うと「ぐちゃぐちゃに潰れていて綺麗な構造が入らない」て感じですかね? 多少面白いこと。 Rを実2次体Kで割って非可測集合が得られるが 実はKの整数環Oで置き換えても同様。(OはRの中で稠密) つまりR/Oから非可測集合が得られる。 しかし、分子の空間をR^2と「膨らませて」やると 加群OをR^2の中の格子点となるように埋め込めるので そのときはR^2/Oは可測になって有限の面積を持つ。 では、分母がQのときQを離散的とみなせるように分子の空間を「膨らませて」やることはできるだろうか? そのような空間こそアデール環なのである。(ただしルベーグ測度ではなくハール測度が入る。) https://ja.wikipedia.org/wiki/P-%E9%80%B2%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6#p-%E9%80%B2%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%9A%84%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC
386:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/20 22:31:48.20 0mWO9doc.net
>>362 蛇足
全くの蛇足だが
>人の数学:>>955の有理数Qを2進有限小数の集合∪2^nに置き換えても、ビタリ同様に非可測集合が構成できる
これ正しいけど、”2進”は無意味
”有限小数”には、意味がある
なので、普通に10進で話をすれば、もっとすっきりしているだろうな
例えば、3.14159・・・みたいな周知の無限小数と有限小数の対比が可能
だが、”2進”とか無意味。それならp進とでもしておく方が、まだましだろうさ
蛇足は以上ですw(^^;
387:132人目の素数さん
20/01/20 22:39:40.31 k8Eq/OmO.net
>>329
>詳細は不明
不明な言葉は使うなアホ
388:132人目の素数さん
20/01/20 22:43:49.59 k8Eq/OmO.net
>>330
「商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる」
の意味を理解できない落ちこぼれが何言っても無駄
389:132人目の素数さん
20/01/20 22:46:39.39 k8Eq/OmO.net
>>331
> シッポの表現、 ... と .. と同じでしょ?
ここまでバカだとむしろ清々しいなw
> これ、いまでも、意味わからんぞ~w(^^;
分かんなくていいよ おまえには無理w(^^;
390:132人目の素数さん
20/01/20 23:01:06.65 k8Eq/OmO.net
>>351
おまえは「当てずっぽう戦略という勝てない戦略が存在する」としか言ってない。
言うまでも無く、それは時枝の問い「勝つ戦略はあるでしょうか?」に対して無意味。
なぜなら勝てない戦略の存在を示しても、時枝の問いに肯定回答も否定回答もできないから。
おまえはそんなことすら分かってない。底無しのバカ。
ちなみに時枝の問いに対する正しい回答は「時枝戦略という勝つ戦略が存在する。」。バカには無理。
391:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 00:10:34.52 M/6dbabE.net
>>362 補足
>聞くけど、おサルの「2進有限小数の集合∪2^n」は、下記の話=時枝のR^Nの同値類代表から成る非可測集合とは異なるよ。どう関係しているんだ?
(補足)
ヴィタリの非可測は、一次元R中のQによる同値類の代表で構成されるのは良いとして
では、一次元R→無限次元R^N にしたとき、そもそもノルムなどちゃんと料理しないと
素朴な空間R^Nだけでは計量が入らないことは>>229に書いた通り(量子力学やると常識だが)
(直径R=1の超球の体積Vは、n→∞で V→∞に発散するなどの不都合がある)
まあこれ、時枝先生の謎かけであって
「これをヒントに不成立を悟れ」ということかも知れないね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超球の体積
392:132人目の素数さん
20/01/21 06:56:33 k0G4p2E4.net
>>362
時枝記事のR^Nを、2^Nに置き換えても
成功確率は同じだけどな
(注:「置き換える」とはもちろんR^N=2^Nの意味ではない)
2^Nならヴィタリの方法で非可測性が示せる
もちろんn^Nでも同じだけどね
(自然数nは別に素数である必要はない)
なんかこのスレ、マンネリ化してきたな
393:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 08:05:21.80 M/6dbabE.net
>>141-142
ジムの数学徒(>>5)さんのために、下記Sergiu Hart氏PDFを、提供します。
是非ご一読を(^^
1.この手の話のSourceが、注1にある
2.このPDFは、November 4, 2013なので、mathoverflow のDec 9 '13より早い。こちらが、mathoverflowの情報ソースと思う
3.”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2”
が、紹介されている。つまり、ヴィタリ類似の非可測でなく、貴方のいう確率公理の全事象の確率1の方が、問題で重要と思う
4.”Remark.” で、「puzzleの謎解き」のヒントを出している。
5.私の時枝先生への批判は、せめてSergiu Hart氏PDFくらいのことを書かないと、数学セミナー読者には言いたいこと伝わってないよということ
以上
(参考)(>>282より)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 2013 Written by Sergiu Hart
(抜粋)
Note 1 Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it
from ..., who heard it from ... . For a related problem, see
URLリンク(xorshammer.com)
A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the
following two-person game game2:
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively
Note 2 Due to Phil Reny
(>>266より)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
(抜粋)
Denis氏
394:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 08:17:08.48 M/6dbabE.net
>>372
<反論の質問>
1.iid(独立同分布)を仮定する
時枝先生の手法で、可算無限N個の中のある箱の確率が、99/100に成ったとします
では、残りのN-1の箱の確率は、どうやって確率計算するのかな?
2.なぜ、iid なのに、ある1つの箱だけ特別な確率になるのかな?
3.iid の独立は、どうやって破られているのかな?ww(^^
<私の答え>
・所詮、時枝記事は、ダジャレのお笑い記事(>>321)
395:132人目の素数さん
20/01/21 09:08:10 g5s03AFY.net
>時枝先生の手法で、可算無限N個の中のある箱の確率が、99/100に成ったとします
既にここから間違い
バカは学習できない
396:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/21 10:45:02 Ln/8KQOh.net
>>375
すたこらさっさw
逃げ出したww(^^
いま問題にしているのは下記
ある箱の数の的中確率
時枝記事中では、”めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.”だ
(参考)<時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)>
スレリンク(math板:52番)
(抜粋)
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この
397:仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった. おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう. (引用終り)
398:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/21 10:56:06 Ln/8KQOh.net
>>374
<補足>
1.iid(独立同分布)を仮定する
時枝先生の記事(下記)で
ある箱の確率が99/100になる
他の箱は、iid(独立同分布)通りで、サイコロ1こなら1/6
2.時枝先生の記事で
別の列を選ぶと、上記1では別の箱で1/6の確率が、99/100になる
逆に、上記1ではある箱が99/100だった確率が、1/6の確率になる
3.時枝先生の記事で
出題の数列は同じとして
回答者が別の人になると、同値類の代表の選び方に任意性があるから
決定番号 d1,d2,・・・,d100は、上記1とは異なるだろう
そうすると、上記2と同様に、回答者によって、
いろいろな箱が、奇妙なことに確率が99/100になったり1/6になったりする
4.時枝さんが正しいと、アホなことが起きるでしょ
iid(独立同分布)に反するアホなことが
5.なので、>>374の通り「所詮、時枝記事は、ダジャレのお笑い記事(>>321)」
(参考)<時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)>
スレリンク(math板:50番)-
399:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 11:01:03.48 Ln/8KQOh.net
>>367
おい
てめえらの >>329「固定」について、語れよ あほサルよ
400:132人目の素数さん
20/01/21 17:39:05.87 LfmwBRJO.net
>>377
> 奇妙なことに確率が99/100になったり1/6になったりする
何の確率かをしっかり区別できてない
箱の中身の数字を知っている確率 (あるいはその箱を選ぶ確率)
サイコロでランダムにある数字を選ぶ確率 etc.
箱の中身を知っている確率が99/100ならば知っている中身は必ず当てられるので
99/100 * 1 = 99/100
「1/6になったり」の1/6に対応するのは上の確率1(箱の中身を知っているから)だよ
> iid(独立同分布)に反するアホなことが
スレ主がサイコロを1個投げたとしよう
サイコロの数字を見ないで他の人に教えてもらってスレ主が出目を当てることにする
100人の内99人がサイコロの出目を正しく観測していたとすれば100人の内の1人をスレ主が
選んでサイコロの出目を教えてもらってその数を答えればサイコロの目を当てる確率は99/100
サイコロを2個投げても当てる確率は99/100
401:132人目の素数さん
20/01/21 17:56:16.76 LfmwBRJO.net
>>379の後半の補足
99/100は時枝記事に合わせて当てずっぽうならば当たらないと仮定していることになる
(実際はサイコロ1個の場合は当てずっぽうでも1/6の確率で当たるから99/100ではない)
一応当てずっぽうの場合も書いておかないとスレ主は理解できないでしょうね
教えてもらった出目が正しい = 出目を知っている場合 : 99/100 * 1 = 99/100
教えてもらった出目が間違い = 出目を知らない場合 : 1/100 * 1/6 = 1/600 (サイコロが1個の場合)
402:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/21 18:43:57 Ln/8KQOh.net
>>379-380
1.ある人が、箱に実数R中の任意の実数rを入れた
数学的には、一次元R中のただ1点のみ
2.ルベーグ測度論では、連続濃度の集合の1点は、零集合で、0以外の測度は与えられない
それは、大学4年になれば、分かることです。常識です
3.確率が、ルベーグ測度論である限り、0以外の確率は与えようがない
それが、大学4年の常識 (ルベーグ以外の測度を使うなら、どうぞ その定義をしてください)
4.iid(独立同分布)を仮定して、可算無限個の箱全てに実数R中の任意の実数rを入れた
どの箱にせよ、0以外の確率は与えようがない
5.1つの箱にせよ、実数R中の任意の実数rが、確率99/100で当てられ勝てる?
アホぬかせ!!
6.時枝記事読んで笑えないのは、同値類を知ったばかりで 喜んでいる 大学1年ぼうずだろうねw (>>377 ご参照)
大学4年で それはない。それでは、落ちこぼれだ
以上
403:132人目の素数さん
20/01/21 19:35:05 k0G4p2E4.net
>>374
第三者として、時枝記事を読んでみましたが
ある箱の確率が99/100になるのではない、と思いますね
選べるのは100個の箱で、その中のたかだか1個が外れなんで
当たる箱を選ぶ確率が99/100ってことかと
箱の中身は確率変数じゃないから
無限個の確率変数の独立性とか全く無関係でしょう
404:132人目の素数さん
20/01/21 19:40:51 k0G4p2E4.net
>>376
405: 第三者として読んでみた内容を書いてみます 選べる箱は s^1(D1)、s^2(D2)、…、s^100(D100) の100個ありますね (D1~D100はそれぞれ自分以外の列の決定番号の最大値) ここでd(s^x)で列s^xの決定番号を表すとして d(s^k)=max(d(s^1),…,d(s^100)) となる列はs^kの1列だけとします さらに、d(s^k)を除いた99列の決定番号の最大値を持つ列をs^lとします その場合、D1~D100のうち、 ・Dkを除く99個はd(s^k)に等しい ・残りの1個Dkはd(s^l)に等しい この場合、s^k(Dk)を選んだ場合だけ当たりません なぜならば、Dk=d(s^l)<d(s^k)だから 他の列は、Dx=d(s^k)>d(s_x)だから当たります だから外れる確率はたかだか1/100で 当たる確率が少なくとも99/100 どう読んでみても確率変数は箱の中身ではないですね
406:132人目の素数さん
20/01/21 19:49:29.43 k0G4p2E4.net
>>377
時枝記事のどこにもiidなんて書かれてないですけどね
任意の数列とはありますが、箱に入れた時点で定まってしまうので、ただの定数
>回答者が別の人になると、同値類の代表の選び方に任意性があるから
>決定番号 d1,d2,・・・,d100は、上記1とは異なるだろう
一旦選択公理を使って同値類の代表を選んだら
代表はその都度変わったりしないですよ
数学やってる人ならみなそう考えますけどね
407:132人目の素数さん
20/01/21 19:53:27.91 k0G4p2E4.net
>>381
第三者から言わせてもらえば、
大学1年でも4年でも、数学科の学生なら、時枝記事を読んで
箱の中身が確率変数だと誤解することはないでしょうね
そういう計算をしてませんからね
408:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/21 20:43:58 M/6dbabE.net
>>383-385
>第三者として読んでみた
それ読み方間違っているよ
”第三者”なんて、どこにもいない
雑誌の記事なだから、
筆者と読者と、二通り以外ないぞ
1)そもそも、雑誌の記事そのものを読んだか?
2)大学の確率論学んだか?
おそらく、両方 No! だろうね
そんな大外し書くレベルじゃね(^^;
409:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/21 20:45:30 M/6dbabE.net
>>386 タイポ訂正
雑誌の記事なだから、
↓
雑誌の記事なのだから、
410:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/21 20:48:54 M/6dbabE.net
>>384
>一旦選択公理を使って同値類の代表を選んだら
? 選択公理分かっているのか?
選択公理は、なんでも選べるよ
好きな元を選べるよ
代表は、3つでも4つでも、好きなだけ沢山選べるよ
公理なんだから
代表分かってる?
411:132人目の素数さん
20/01/21 21:00:30.47 k0G4p2E4.net
>>388
代表はどれを選んでもかまいませんが、選んだら変えませんよ
その都度変えたら代表の意味がないですから
数学やってる人ならみなそういいますよ
なんなら大阪大学の理学部数学科の先生に聞いてみたら?
卒業生なんですが、といえば教えてくれるよ
412:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 21:09:06.95 M/6dbabE.net
>>388 補足
>>377より
Sergiu Hart氏PDF
”3.”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2”
が、紹介されている。”
意味わかりますか~?
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice”
時枝も、おサルも、あなたも外している
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice”
413:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 21:10:41.42 M/6dbabE.net
>>389
その都度変えるとは言っていない
当たる箱を選べるという考えが間違っています
選択公理には、その能力はありません
>>390をご参照ください
414:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 21:14:30.54 M/6dbabE.net
>>383
>だから外れる確率はたかだか1/100で
>当たる確率が少なくとも99/100
>どう読んでみても確率変数は箱の中身ではないですね
それ、Dec 9 '13のDenis氏が、質問で書いていること
mathoverflow の回答で、それは否定されています
二人の数学DRから
分からなかったら、読みなさい
(>>266より)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
(抜粋)
Denis氏
415:132人目の素数さん
20/01/21 21:19:29.37 k0G4p2E4.net
>>392
>mathoverflow の回答で、それは否定されています
読み間違いでしょう
否定できたらおかしいですよ
他の列の決定番号より大きい列が
2つも3つもあったら
順序の性質に反しますから
a>b かつ b>a なんてことありますか?
416:132人目の素数さん
20/01/21 21:23:00.37 k0G4p2E4.net
>>390
>意味わかりますか~?
>”A similar result, but now without using the Axiom of Choice”
あなたは、有理数の小数展開の場合
なんで選択公理が要らないかわかりますか?
代表元を選ぶ関数が具体的に構成できるからですよ
例えば循環節だけの小数を代表元にすればいいですからね
で、いったんそう決めたら代表
417:元は変えませんよ お分かりですか?
418:132人目の素数さん
20/01/21 21:27:16.88 k0G4p2E4.net
>>386
第三者とは、
記事を書いた”第一者”の時枝氏でも
記事を否定する”第二者”のあなたでもない
という意味
419:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 21:39:23.94 M/6dbabE.net
>>393
(引用開始)
>mathoverflow の回答で、それは否定されています
読み間違いでしょう
否定できたらおかしいですよ
他の列の決定番号より大きい列が
2つも3つもあったら
(引用終り)
1.「否定できたらおかしい」というのは、なんでしょうかね?(^^
2.そもそも、「どう読んでみても確率変数は箱の中身ではないですね」(>>383)
とは、なんでしょうかね? 国語の読本?
数学なんですよね
3.で
「ある箱の数当て→”D1~D100”の選択で数当て可能」というのが厳密な数学的証明があるのかどうか?
時枝記事の前半では、証明もどきを書いておきながら
時枝記事の後半では、それに疑義を呈している。
1つは、可測性が保証されていないこと
もう1つは、確率変数族の独立に反する(確率的に独立な箱の数当てを、それと無関係な箱を開けて数を見ても、当てられるはずがないよねと)
まあ、時枝記事のつまみ食いしていますよ
あなたは
原文記事を読みましょうねw(^^
420:132人目の素数さん
20/01/21 21:45:40.64 k0G4p2E4.net
>>396
>「ある箱の数当て→”D1~D100”の選択で数当て可能」
原文記事を読んだなら「ある箱の数当て」ではないと分かる筈ですが
「代表元と一致してる箱を当てる」ゲームですよ
そもそもあなたは以前の投稿で、
選んだ列以外の列の箱を全部開ける、というのを
選んだ列のみの箱を全部開ける、と読み違えたとか
落ち着いて記事を読み直しましょう
後半だけつまみ食いしたらダメですよ
そもそも可測性も確率変数の独立性も関係ないんですから
421:132人目の素数さん
20/01/21 22:02:57.25 g5s03AFY.net
>>376
>時枝記事中では、”めでたく確率99/100で勝てる.
そこは否定してないw 否定してるのは
>ある箱の確率が
だよ。
つまり
「勝率が」なら正しい。「ある箱の当たる確率が」なら間違い。
ホントバカだねおまえ
422:132人目の素数さん
20/01/21 22:07:48.03 g5s03AFY.net
>>377
>時枝先生の記事(下記)で
> ある箱の確率が99/100になる
ならない
正しくは「アタリ箱を選ぶ確率が99/100以上」
>4.時枝さんが正しいと、アホなことが起きるでしょ
アホはおまえ
423:132人目の素数さん
20/01/21 22:18:41.41 g5s03AFY.net
>>377
時枝の手順で 100列のアタリ列からなる集合 または 99列のアタリ列と1列のハズレ列からなる集合 が出来上がる。
よってその集合からランダムに1列選べばアタリ列を引く確率は1または99/100。
100列中どの列についてもアタリ列である確率は計算不能。商射影の切断が非可測だから。
いいかげん学習しろよバカ
424:132人目の素数さん
20/01/21 22:24:33.16 g5s03AFY.net
>>378
「てめえら」が誰のことか知らんが、俺は>>312で回答済み
はやく「確率変数の固定」の定義示せアホ
425:132人目の素数さん
20/01/21 22:32:58 g5s03AFY.net
>>381
時枝は「時枝戦略なら勝率99/100以上で勝てる」と言っている
よってそれを否定したいなら「時枝戦略でも勝率99/100以上では勝てない」を示す必要がある。
しかしおまえは「当てずっぽう戦略なら勝率99/100以上では勝てない」しか示していない。
┐(´д`)┌ アホですか?
426:132人目の素数さん
20/01/21 22:35:25 g5s03AFY.net
>>381
>6.時枝記事読んで笑えないのは、同値類を知ったばかりで 喜んでいる 大学1年ぼうずだろうねw (>>377 ご参照)
と、同値類が全く分かってない落ちこぼれが申しております
427:132人目の素数さん
20/01/21 22:37:19 g5s03AFY.net
>>382
その通りだと思います
428:132人目の素数さん
20/01/21 22:52:46 g5s03AFY.net
>>388
>? 選択公理分かっているのか?
>選択公理は、なんでも選べるよ
分かってないのはおまえ。
選択公理は選択関数の存在しか主張してない。
なんでも選べるのは代表の決め事であって選択公理は関係無い。
ぶぁーーーーーーか!
やっぱこいつ何にも分かってねーシッタカ野郎だった
429:132人目の素数さん
20/01/21 22:58:19 g5s03AFY.net
だから何度も何度も言ってるのに
「おまえは同値類も選択公理も分かってない」と
人の言うことに耳を貸さず独善主張ばっかしてるからこういう恥をかくことになる
選択公理のステートメントを100回音読しなおせバカ
同値類も一からキチンと勉強しとけよ
430:132人目の素数さん
20/01/21 23:00:54.38 g5s03AFY.net
おまえはバカで何にも分かってないから一からだ
いいか?一からだ
くれぐれも「ボクちゃんそのくらい分かってるモン」とか思わないこと
431:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 23:08:59.02 M/6dbabE.net
>>397
>
432:そもそもあなたは以前の投稿で、 なんだ、やっぱりおサルさんだった 「第三者」なんてもったいぶって おサルって、名乗りなさいよ(^^;
433:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 23:32:09.54 M/6dbabE.net
>>401
(>>312より)
「数列の固定」とは R^N 内の点をひとつ定めること
「確率変数の固定」ってなんだよ?w 定義示せやw
(引用終り)
1.「確率変数の固定」とは、
おサルたちの数学における脳内妄想で
「確率変数」を、”確率の変数”と誤読したらしく、
変数と同じく(例えば「数列の固定」)と同じ事が、「確率変数」でも可能と妄想した、噴飯ものの考えのこと
2.なお、 「確率変数」は、いわゆる”変数”ではない!
数学の確率論における定義は、下記ご参照
(参考)
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
数学と学習理論 東京工業大学
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
確率論入門
渡辺澄夫
東京工業大学
(抜粋)
P8
確率変数
(Ω, B, P) を確率空間とする。
(Ω’, B’ ) を可測空間とする。
可測関数 X: Ω → Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
○ 関数のことを確率変数と呼ぶ。
関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。
関数がランダムなわけではない。
なぜこんな定義をするのか
もともとランダムに値をとるということを数学的に
定義することができなくて困っていた
(Ω, B, P) がわからず X だけ観測できる人には
X がランダムである場合も含む定義になっている
そこで関数 X(w) とその出力値 X を同一視して
確率変数(random variable)と呼ぶことにした。
これで「ランダムでないとはいえないもの」が定義された
がランダムとは何かについてはわからないままである。
434:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 23:36:47.16 M/6dbabE.net
>>398
>つまり
>「勝率が」なら正しい。「ある箱の当たる確率が」なら間違い。
1)ある箱の数の数当てで、当たれば、勝ち
2)数当てが、外れなら、負けなんだろ?
”「勝率が」なら正しい。「ある箱の当たる確率が」なら間違い。”?
おサル、意味不明
435:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/21 23:40:03.19 M/6dbabE.net
>>399-400 >>402-407
おサルは、数学的に無内容なことを書いている
繰返す
(>>396より)
「ある箱の数当て→”D1~D100”の選択で数当て可能」というのが厳密な数学的証明があるのかどうか?
時枝記事の前半では、証明もどきを書いておきながら
時枝記事の後半では、それに疑義を呈している。
1つは、可測性が保証されていないこと
もう1つは、確率変数族の独立に反する(確率的に独立な箱の数当てを、それと無関係な箱を開けて数を見ても、当てられるはずがないよねと)
まあ、時枝記事のつまみ食いしていますよ
あなたは
原文記事を読みましょうねw
(引用終り)
436:132人目の素数さん
20/01/21 23:41:33.31 9DCckJs1.net
>>410
当てる箱は予め指定できない、解法手順の中で決まるって意味でしょ。
解答者は開けずに残す箱=開けずに中身を言い当てる箱を自由に選べるってこと。
437:132人目の素数さん
20/01/21 23:44:01.18 9DCckJs1.net
時枝解法は「無限個の箱」でなければ当てられない。
そして現実には「無限個の箱」は存在しないから
人間が一生の間に経験することとも異なる。
そして、 ◆e.a0E5TtKEは無限の理解に根本的に難があるから
決して理解できない。
438:132人目の素数さん
20/01/22 00:12:11.67 RtAkoZaQ.net
>>388
さらなるバカ発言キター
代表を変える?
いいよ?変えても
代表を変えたら決定番号も変わるよね?
し か し
「100列中単独最大の決定番号を持つ列はたかだか1列」
という事実は決定番号が自然数である限り変わらない。
だから100列からランダムに1列選んでアタリ列を引く確率も変わらない。
ご苦労さん っぷ
439:132人目の素数さん
20/01/22 00:15:48.82 16TothxP.net
出題側から考えてみよう。
実は実数のランダムな無限列を出題するというのは人間には不可能。
ただ一つのランダムな実数(有限の記述を持たない)を書き下すことさえ不可能。
現実の人間に可能なのは、有限の記述を持つ函数f(n)を用意して
f(n)をもってn番目の箱にf(n)を�
440:u入れたと看做す」ことくらい。 ところが、この場合解答者は途中の箱からすべてを開けてf(n)を推定 開け始めの一つ手前の箱の中身を開けずに言い当てられるというのは、直感にマッチしている。 時枝解法は、出題者は「まったくランダムな実数の無限列を出題できる」 という非常に強い能力を持っているが 解答者の「無限列を見通して同値類から選択函数によって予め選ばれている代表元を持ってきて比較することができる」 のいう能力が上回っており、「100列に分けた中からランダムに1列残す」 というテクニックも使って、定量的に99/100以上という解答者の勝率を導き出す。 ある種の思考実験なのだから、理解できないのなら 「現実には起きないことだ」で終わらせるのも工学部としてはありだが 「数学的に間違っている」とまで主張すると、数学科に反撃されてしまう笑
441:132人目の素数さん
20/01/22 00:16:18.68 RtAkoZaQ.net
>>410
>>400
442:132人目の素数さん
20/01/22 00:22:37.77 RtAkoZaQ.net
>>394
>あなたは、有理数の小数展開の場合
>なんで選択公理が要らないかわかりますか?
あのバカは選択公理を全く分かってないので無理です。
だって「選択公理を使えば代表は自由に選べる」とか真顔で言っちゃってますから。
っぷ
443:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 00:23:37.53 9Sqq12HI.net
>>411 補足
> 「ある箱の数当て→”D1~D100”の選択で数当て可能」
ここ、違うよね(^^;
1.簡単に、スレ80の 235と 271(下記)とに倣って、
与えられた列を3列とする
スレリンク(math板:235番)
スレリンク(math板:271番)
2.列の番号は[1,2,3]としよう
もし、[1,2,3]が各1枚の札であって、1枚ずつ3枚とるなら、
「1<2<3」となる
3.人は、[1,2,3]→「1<2<3」成立と、つい無意識に思い込むのだ (日常それが多いからね(^^ )
4.だが、数学では、それはいけない。証明がないよね
5.そこで、例えば、[1,2,3]が各1000枚の札があるとして、そこから、3枚取るとしよう
6.「1<2<3」が、常に成立とはならない。なぜなら、各1000枚の札があるから、3枚とも”1”などの可能性が高いからだ
確率を考えるために、文字を使おう。x,y,z :x≠y≠zで、xは[1,2,3]のどれでも可能だが、xが1なら、yはそれ以外だ、Zも同様
いまxに注目すると、[1,2,3]の中から無条件に選べる。だが、yはそれ以外なので、3つ中のx以外の2つだから2/3
同様に、zは、3つ中のx,y以外の1つだから1/3
つまり、x,y,zが全て異なる確率は、2/9でしかない
7.上記6に示したように、”[1,2,3]→「1<2<3」成立”の確率は、2/9になる
一方、3つ同じ、つまり ”x=y=z”成立の確率は、1/3=3/9。この場合、時枝の議論は成立しない。3つの列の数の大小関係が無いから
8.上記6の例示のように、証明無しで、単純に 3列→”[1,2,3]→「1<2<3」成立”としては、”いけないよ~!”ということです
不成立の場合が多いぞよと。99/100など、とんでもない!
それを、数学的に、「時枝戦略は確率の公理に反する」ということを 論じたのが、ジムの数学徒さん(>>5)の書いた
スレ80 スレリンク(math板:271番)
です
以上
444:132人目の素数さん
20/01/22 00:26:13.15 RtAkoZaQ.net
>>397
>原文記事を読んだなら「ある箱の数当て」ではないと分かる筈ですが
>「代表元と一致してる箱を当てる」ゲームですよ
まったくその通りですね
445:132人目の素数さん
20/01/22 00:29:05.60 RtAkoZaQ.net
>>410
>1)ある箱の数の数当てで、当たれば、勝ち
以下を1000回音読しなさい 話はそれからだ
>>397
>原文記事を読んだなら「ある箱の数当て」ではないと分かる筈ですが
>「代表元と一致してる箱を当てる」ゲームですよ
446:132人目の素数さん
20/01/22 00:40:06.55 RtAkoZaQ.net
>>411
>「ある箱の数当て→”D1~D100”の選択で数当て可能」というのが厳密な数学的証明があるのかどうか?
ある箱の数当てじゃないと何度言わせるんだ?
100箱からアタリ箱を当てるんだよ いい加減学習しろ
厳密だよ? 自然数の基本的性質やランダム(一様分布)の定義しか使ってないのに疎漏になろうはずがないw
もうバカ過ぎ
447:132人目の素数さん
20/01/22 00:43:05.67 RtAkoZaQ.net
>>411
> 時枝記事の後半では、それに疑義を呈している。
記事後半に言及しても無駄。
記事前半から記事後半を参照�
448:オていないので。すなわち記事前半は記事後半からいかなる影響も受けない。 ご苦労さん っぷ
449:132人目の素数さん
20/01/22 00:52:52.78 16TothxP.net
>「ある箱の数当て
「残した箱の中身を開けずに当てる」という意味では
正に中の数を言い当てるわけですね。
その箱は解法手順の中で選ばれる。
出題者は指定できず、解答者が選ぶということですね。
450:132人目の素数さん
20/01/22 01:00:58.37 RtAkoZaQ.net
>>418
意味不明過ぎわろた
451:132人目の素数さん
20/01/22 01:32:29.23 RtAkoZaQ.net
今日の赤っ恥
388現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/21(火) 20:48:54.49ID:M/6dbabE
>一旦選択公理を使って同値類の代表を選んだら
? 選択公理分かっているのか?
選択公理は、なんでも選べるよ
好きな元を選べるよ
代表は、3つでも4つでも、好きなだけ沢山選べるよ
公理なんだから
代表分かってる?
452:132人目の素数さん
20/01/22 01:57:07.34 RtAkoZaQ.net
たぶん
>一旦選択公理を使って同値類の代表を選んだら
にミスリードされちゃったんだろうね
分かってる人にはどういう意味か明らかなんだけど、バカには無理でしたw
453:132人目の素数さん
20/01/22 02:02:40.50 RtAkoZaQ.net
>代表は、3つでも4つでも、好きなだけ沢山選べるよ
>公理なんだから
↑
この破壊力w
454:132人目の素数さん
20/01/22 03:05:19.86 RtAkoZaQ.net
おーいジムくんよぉ
バカがフルボッコだぞw 援護してやれよw ジムで忙しいのか?w
455:132人目の素数さん
20/01/22 06:28:17 0l/16VXN.net
>>418
>”x=y=z”成立
>この場合、時枝の議論は成立しない。
>3つの列の数の大小関係が無いから
x=y=zなら、時枝記事によれば、外れ無しですね
なぜなら、決定番号が最大値となる列が2列以上なので
どの列をとっても選ぶ箱の位置が決定番号以上になります
記事を読めば簡単にわかることですが
もしかして記事全然読んでませんか?
456:132人目の素数さん
20/01/22 06:34:33 0l/16VXN.net
>>424
>>418は「x=y=zなら全員当たらない」
と思い込んで書いたみたいですけど、
全く逆ですね
>>418は時枝記事を読まずに
(あるいは読んでも理解できずに)
書かれたことは明白ですね
ここもそろそろマンネリですね
・箱の中身は確率変数じゃない
・時枝記事はある特定の箱がある値をとる確率が
99/100だといってるわけではない
この2点が読み取れないんじゃ時枝記事の理解は無理ですね
457:132人目の素数さん
20/01/22 06:59:21.12 0l/16VXN.net
>>412
>当てる箱は予め指定できない、解法手順の中で決まる
まず、100列のうちどの列を選ぶかは回答者が決めます
実はこれが唯一の確率変数です
次に、選んだ列のどの箱を開けるかは、解法手順で決まります
つまり他の列を全部開けて、それらの決定番号の最大値の箇所を開けます
もし、「箱の中身が確率変数」だとしたうえで
「ある箱の中身の的中確率」を求めるというのなら、
まっさきに箱を選ぶ必要があります
この場合戦略も何もなく、単に他の箱を開けて
そこから代表元を得るだけです
それでは当たらないでしょう
ただし、当たらないという結論も
測度論では出せないでしょうけれども
時枝記事の戦略は、単に
「他の箱をあけて代表元を得る」
というものではなく
「100列のうち選んだ列以外の99列を開けて
その決定番号の最大値を知る」
という点にあるので、そこを無しにしたら無意味
458:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 08:05:17.49 9Sqq12HI.net
>>418 補足
1.>>316に書いたけど、決定番号dは、多項式の次数nに置き換えることができる
2.つまり、d=n+1です
3.いま、簡単に3次で考えると
係数は、0~9の数とすれば、十進数と見ることができる
0次式は、1桁の数で、10通りで、1と書いてある札が10枚とする
1次式は、2桁の数で、100通りで、2と書いてある札が100枚とする
2次式は、3桁の数で、1000通りで、3と書いてある札が1000枚とする
合計で、札は1,110枚
4.1,110枚から、ランダムに3枚引くとして
明らかに、全て”3”になる確率が高い
だから、この多項式モデルでは、時枝さんの、3枚の札の大小の確率を使う手法は成立たない(99/100は出ない)
5.つまり、札の数の分布が問題になるのです
それを、数学的に扱ったのが
ジムの数学徒さん(>>5)の書いた
スレ80 スレリンク(math板:271番)
です
以上
459:132人目の素数さん
20/01/22 09:08:07 RtAkoZaQ.net
>>432
バカ暴走w
460:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 11:17:41.27 RUmep2sH.net
>>431
>まず、100列のうちどの列を選ぶかは回答者が決めます
>実はこれが唯一の確率変数です
妄想でしょ
あるいは、それ おサル流の算数確率論でしょ?w
1.まず、F(>>373) Sergiu Hart氏PDにあるように
数列が有限長だとします
2.Hart氏PDFより、下記 ”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”ですから、明らかに、各箱は確率変数 xi です
(引用開始)
”Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”
(引用終り)
3.それで、数列が有限から可算無限長 i → ∞ になったときに、突然に 「実はこれが唯一の確率変数」になるとか、その妄想 笑えます
4.実際にも、大学教程の確率論のテキストを見てもらえば、箱が有限から可算無限に変わっても、同じように確率変数は適用できます
5.なので、あなたのその論は、明らかに、大学教程での確率論のテキスト外の暴論でしかないのです
以上
461:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 11:18:47.10 RUmep2sH.net
>>434 タイポ訂正
1.まず、F(>>373) Sergiu Hart氏PDにあるように
↓
1.まず、(>>373) Sergiu Hart氏PDにあるように
462:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 11:28:37.48 RUmep2sH.net
>>433
房総は、千葉w
暴走は、おサル
そもそも、時枝先生の記事 (スレ80 スレリンク(math板:50番)- ご参照)
ある箱で、その箱と(数学的独立な)まったく関係無い 箱を沢山(いまの場合可算無限個)開けたら、無関係な数学的独立な箱の中の数が、確率99/100で的中できる?と
そういう記事なのでしょ?
「それなんか変」、とか、「それおかしい」、とか、なんか思わないですかね?
普通は、思いますよね(^^
房総はw、時枝記事ですよ~(^^;
463:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 11:34:11.67 RUmep2sH.net
>>434
> 3.それで、数列が有限から可算無限長 i → ∞ になったときに、突然に 「実はこれが唯一の確率変数」になるとか、その妄想 笑えます
これ、時枝の良い反例ですね
数列が有限から可算無限長 i → ∞ の極限が、時枝記事の反例を構成しています
つまり、数列が有限長(つまり箱が有限個)のとき、確率変数は各箱の数xiです
その可算無限の極限が、時枝記事の反例になっていますよw(゜ロ゜;
464:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 11:48:48.47 RUmep2sH.net
>>430
>ここもそろそろマンネリですね
そうですね
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない
事実、あなた方に賛同する人は
何年か前には、沢山いましたが
いまは、殆ど皆無です
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない
あなた達は、私(正しい方)には勝てませんw(^^;
465:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 12:01:34.24 RUmep2sH.net
>>430
(引用開始)
>>418は「x=y=zなら全員当たらない」
と思い込んで書いたみたいですけど、
全く逆ですね
(引用終り)
ああ、そうですね
そうすると、こういう説明でしょうかね
1.列が無限長とすると
2.決定番号dが、ある有限値m以下になる確率は0
3.つまり、d1,d2,d3・・・d100が、ある有限値m以下になる確率は0
4.いくら、有限値mを大きくとっても同じです
5.なので、時枝成立は、そういう確率0の条件での 条件付き確率の話
( d1,d2,d3・・・d100 は、ジムの数学徒さん(>>5) が、”コレ”と同意した話ですね)
こういう説明でしょうね
466:132人目の素数さん
20/01/22 16:32:01 i33mpL+b.net
おっちゃんです。
>>360
>(直観主義を用いない、とかいうならこういう例を出してほしい)
微分積分の中間値の定理。
通常、中間値の定理は、背理法で満たすべき条件を満たすような実数の存在性が示される。
通常、中間値の定理の証明では、満たすべき条件を満たすような実数を構成することではしない。
そういうことをしたら、却って話が複雑になってややこしくなる。
直観主義の論理で中間値の定理の証明をすることの利点や数学的意味は、
数理論理学的にはあるかも知れないが、解析の観点から見れば殆どないだろう。
任意の0でない正の実数aについて、aが有理数であることとaが或る2つの (x,y)=1 なる正整数x、yが存在して
a=x/y と既約分数で表されることとは同値である。だから、背理法でオイラーの有理性の証明をすることは、
γ=x/y を満たす2つの (x,y)=1 なる正整数x、yに関して、背理法による中間値の証明のような存在証明をしていることになる。
467:132人目の素数さん
20/01/22 16:37:02 i33mpL+b.net
>>360
>>440の訂正:
満たすべき条件を満たすような実数を構成することではしない。
→ 満たすべき条件を満たすような実数を構成することはしない。
468:132人目の素数さん
20/01/22 16:47:12 i33mpL+b.net
>>360
>>440の訂正;
オイラーの有理性の証明 → オイラーの定数γの有理性の証明
マンネリ化を感じているようでレスすべきか迷ったが、レスした。
469:132人目の素数さん
20/01/22 17:11:19.09 i33mpL+b.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
470:132人目の素数さん
20/01/22 19:29:15 0l/16VXN.net
>>438
最強の発言が出ましたね
次のスレッドから
>>1に以下の文章のみ
書かれることをお勧めします
誰も書き込まなくなるでしょう
ただそれはあなたが正しいからではありませんが…
---
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない
あなた達は、私には勝てませんw(^^;
471:132人目の素数さん
20/01/22 19:30:22 0l/16VXN.net
>>432
>>439で誤りに気付かれたようなので
>>439への返信でコメントします
472:132人目の素数さん
20/01/22 19:31:00 0l/16VXN.net
>>434
>数列が有限長だとします
>”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively”
それは有限列で決定番号が最後の桁の場合
尻尾が得られないからですね
代表元が得られないので、
予測値を"independently and uniformly"
((箱の中身と)独立かつ一様に)
に考えるしかないですから
しかし"independently and uniformly"なのは
箱の中身ではありません 回答者の予測値です
>数列が有限から可算無限長 i → ∞ になったときに、
>突然に 「実はこれが唯一の確率変数」になるとか、
無限列の場合、最後の桁がないから、必ず尻尾が取れます
つまり予測値を"independently and uniformly"
((箱の中身と)独立かつ一様に)
に考える必要はありません
>大学教程の確率論のテキストを見てもらえば、
大学教程の集合論のテキストを見てもらえば
自然数の有限集合では、最大元が存在するが
自然数の無限集合では、最大元が存在しない
ということが分かります
>箱が有限から可算無限に変わっても、
>同じように確率変数は適用できます
できません
有限列ではほぼ確実に決定番号が最後の箱の位置になり
その結果、尻尾が得られないが
無限列では必ず尻尾が得られます
実に大きな質的違いです
残念ですが、違いがないと思うほうが妄想ですね
473:132人目の素数さん
20/01/22 19:31:49 0l/16VXN.net
>>437
>数列が有限長(つまり箱が有限個)のとき、確率変数は各箱の数xiです
それは読み違いですね
>その可算無限の極限が、時枝記事の反例になっていますよ
i → ∞ の極限は存在しませんね
つまり長さiの有限列ではi番目が最後の箱ですが
無限列では「∞番目の最後の箱」は存在しません
つまり反例は存在しません
474:132人目の素数さん
20/01/22 19:32:37 0l/16VXN.net
>>439
>決定番号dが、ある有限値m以下になる確率は0
>つまり、d1,d2,d3・・・d100が、ある有限値m以下になる確率は0
>いくら、有限値mを大きくとっても同じです
その主張はσ加法性を前提する測度論では求まりませんが
>なので、時枝成立は、そういう確率0の条件での 条件付き確率の話
いいえ
★あなたの主張
∃m∈N∀d1,d2,d3・・・d100∈N.m≧d1,d2,d3・・・d100 が恒に正しいとはいえない
上記はその通りですが、一方で以下の主張は成立します
☆わたしの主張
∀d1,d2,d3・・・d100∈N∃m∈N.m≧d1,d2,d3・・・d100 は恒に正しい
なぜならmをd1,d2,d3・・・d100の最大値とすればよいから
475:132人目の素数さん
20/01/22 19:46:53 0l/16VXN.net
>>438
1(=◆e.a0E5TtKE)の最強発言
----------------------------------
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない
あなた達は、私には勝てませんw(^^;
----------------------------------
URLリンク(www.youtube.com)
476:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 22:10:30.62 9Sqq12HI.net
>>443
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おやすみなさい(^^
477:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 22:25:29.57 9Sqq12HI.net
>>445 >>448
そうですね
>>439で引用した
d1,d2,d3・・・d100 で全て
d1=d2=d3=・・・=d100=d
であるときに、仰るように、ある1つの列を開けて
決定番号dを得て、他の列のd+1を開ければ、代表のdから、定義によりd番目の箱の数を的中できる
それは、確か私が前スレで書いた話でしたね(下記)
(ここ、おサルは反対していましたが)
まあ、このスレ >>439で指摘したことは、dの分布の問題であり
「d1<d2<d3<・・・<d100」が成立ちそうに見える(時枝記事の記載)のは、あくまで直観でしかなく
厳密な数学的証明が、さらに必要だということ
時枝の罠は、dの分布だということです(^^
(参考)
前スレ80 スレリンク(math板:433番)
(引用開始)
4.時枝問題で、回答者が列Aを選ぶと、決定番号は大
列Aのみ
478:箱を全て開け、決定番号d1を得て、列B,Cでは、d1+1番目以降の箱を開けて その代表数列より、B,C2列のd1番目の箱を当てることができる 列Bを選ぶと、決定番号は、n2であり、当てられるのは列Cのみ 列Cを選ぶと、決定番号は、n3であり、当てられるのはない(列A,Bとも当たらない) (引用終り)
479:132人目の素数さん
20/01/22 22:37:41.95 RtAkoZaQ.net
>>434
>1.まず、F(>>373) Sergiu Hart氏PDにあるように
> 数列が有限長だとします
時枝問題の数列は無限長なので却下
480:132人目の素数さん
20/01/22 22:39:52.89 RtAkoZaQ.net
>>434
>3.それで、数列が有限から可算無限長 i → ∞ になったときに、突然に 「実はこれが唯一の確率変数」になるとか、その妄想 笑えます
時枝問題の数列は有限から可算無限長にならない(最初から最後まで可算無限長)ので却下
481:132人目の素数さん
20/01/22 22:45:24.83 RtAkoZaQ.net
>>436
>「それなんか変」、とか、「それおかしい」、とか、なんか思わないですかね?
>普通は、思いますよね(^^
「普通は変」と思うのに数学的には逆の結果となるから数学パズルたり得る
数学を知らないバカは「普通は変」で思考が止まる っぷ
482:132人目の素数さん
20/01/22 22:49:33.70 RtAkoZaQ.net
>>437
>数列が有限から可算無限長 i → ∞ の極限が、時枝記事の反例を構成しています
バカは反例の意味すら分かってない
時枝戦略を使っても勝てない数列を具体的に示せ
それが時枝定理の反例だバカ
483:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/22 22:53:40.64 9Sqq12HI.net
>>439 補足
ここ、おサルのレベルだと、
何を言っているか理解できまい
1.下記「非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?」をご参照
2.要するに、1~nまでの離散一様分布であれば、n→∞のとき、ベイズ統計で使われる
無情報事前分布になります。
3.これは、ベイズ統計には使えます。
4.しかし、この場合、確率の公理を満たしていない
従って、通常の確率計算はできません
5.時枝さんの決定番号dは、非正則分布を持つ
それを、数学的に扱ったのが
ジムの数学徒さん(>>5)の書いた
スレ80 スレリンク(math板:271番)
の証明なのです
(参考)
URLリンク(www.tsjshg.info)
株式会社AVILEN
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
2017/10/06 ?ベイズ統計 ?masa
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。それでもこの分布が使われる理由は、この分布には特有の特徴があり、それが事前分布として機能する上でとても有用だからです。
484:132人目の素数さん
20/01/22 22:55:58.01 RtAkoZaQ.net
>>438
選択公理ひとつ分かってないアホがなんか言ってますね っぷ
388現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/21(火) 20:48:54.49ID:M/6dbabE
>>384
>一旦選択公理を使って同値類の代表を選んだら
? 選択公理分かっているのか?
選択公理は、なんでも選べるよ
好きな元を選べるよ
代表は、3つでも4つでも、好きなだけ沢山選べるよ
公理なんだから
代表分かってる?
485:132人目の素数さん
20/01/22 23:05:44.40 RtAkoZaQ.net
>>439
>2.決定番号dが、ある有限値m以下になる確率は0
だからなに?
時枝解法には「決定番号がある有限値m以下でなければならない」なんて条件はありません。
決定番号はただ自然数でありさえすれば
「100列中単独最大の決定番号を持つ列はたかだか1列」
が否応なく成立するので、勝率99/100以上が成立します。
時枝解法がまったく分かってないですね、少しは勉強して下さい
486:132人目の素数さん
20/01/22 23:13:44.33 0l/16VXN.net
>>438
1(=◆e.a0E5TtKE)の最強発言
----------------------------------
私が正しいことを言い
あなた達 おサルが、間違った主張をする
その繰り返しですが
正しいことほど強いものはない!
どうぞ、自分たちの誤りを
素直に認めて撤退してください
正しいことほど強いものはない!
あなた達は、私には勝てません!!!(狂)
----------------------------------
URLリンク(www.youtube.com)
487:132人目の素数さん
20/01/22 23:17:02.04 RtAkoZaQ.net
>>451
>時枝の罠は、dの分布だということです(^^
まったく見当違いですね。
商射影の切断を一つ定めたら、決定番号は必ず自然数になります。
決定番号が自然数なら、「100列中単独最大の決定番号を持つ列はたかだか1列」が必ず成立します。
決定番号の分布が問題になる余地は1㍉もありません。
時枝解法がまったく分かってないですね、少しは勉強して下さい