20/01/05 12:11:23.67 p9Somwtl.net
形式的冪級数を持ち出すことで新しいことが言えるなら意味がある
バカのは無意味w
71:132人目の素数さん
20/01/05 12:11:36.11 n1YRC2Dd.net
あと、これも過去ログから。
「時枝記事」と同じ"パズル"を扱っている。
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
72:132人目の素数さん
20/01/05 12:14:30.55 CpJpHnug.net
>>55
>この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.
>氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.
実際は、ルーマニアではなく
Sergiu Hart(ルーマニア生まれのユダヤ人)
から聞いたと思われる
で、Sergiu Hartは、Benjamin Weiss(アメリカ生まれのユダヤ人)から
この話を聞いた、と書いている
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
73:132人目の素数さん
20/01/05 12:18:00.97 p9Somwtl.net
>>35
バカ丸出しw
おまえは自分の言いたいことだけ言うんじゃなく人の話を聞け
聞くことができないから長年バカのままなんだと自覚しろ
74:132人目の素数さん
20/01/05 12:25:47.39 p9Somwtl.net
>>41
バカ丸出し
πの同値類に”共通のしっぽ”があるなら小数第何位からが”共通のしっぽ”なのか答えてね
無理だけどw
75:132人目の素数さん
20/01/05 12:26:47.33 p9Somwtl.net
>>42
バカ丸出し
おまえが証明を理解できないだけw
76:132人目の素数さん
20/01/05 12:28:04.70 p9Somwtl.net
>>43
バカ丸出し
>直感で、99/100?? あぶないですよ~!ww(^^;
直感はおまえw 時枝証明は直観ではないw
77:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 12:29:40.86 dWKXmW0r.net
>>56 補足
(引用開始)
8.そういうものに対して、n1とn2との大小の確率を考えるのは
パラドックスにおちいり易いということだ
9.例えば、n1とある有限の定数D(*)注) との大小関係を考えると
時枝には、nに上限がないので、
n1>D の場合の確率1
n1<=D の場合の確率0
となる
(勿論、確率0はその事象が全く起こらないということではなく、頻度が極めて小さいということ)
10. そういう事象で、”n1<=D の場合の確率0”にも関わらず、確率99/100とか、おかしいよ(^^;
*)注)
時枝記事内にも、有限の定数Dはあるよ
(引用終り)
簡単に言えば、条件付確率なのです、時枝記事は
1.条件1 n1<=D (有限)の場合で
2.条件2 D =max (n2,n3,・・,n100)として
・n1<=Dの確率99/100
・n1>Dの確率 1/100
3.そういうことを、
時枝記事では言っているわけです
本当は、条件付確率なのです
4.D =max (n2,n3,・・,n100)という式で、
”n1<=D (有限)”という条件を、
条件付確率だということを
誤魔化して見えなくしているのです
時枝記事は、そういう構図ですね(^^;
78:132人目の素数さん
20/01/05 12:29:42.25 p9Somwtl.net
>>44
>笑えるわ
笑って誤魔化すトンデモ野郎w 結局答えられないじゃんw あるんでしょ?共通のしっぽがw
79:132人目の素数さん
20/01/05 12:33:57 RQUf3z2L.net
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80:132人目の素数さん
20/01/05 12:34:24 RQUf3z2L.net
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81:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/05 12:38:16 dWKXmW0r.net
>>47
>筋悪だから生産的議論が出てこないとまでは言えないけど。
>図書館行くまでの価値は無さそう。
生産的議論は出てない
しかし、高名な時枝正先生がなにを書いたか
�
82:蜉wの図書館とか、数学系の雑誌が整備されているところ行く機会があったら ちょっと目を通しておくのも意味があると思うよ
83:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/05 12:43:50 dWKXmW0r.net
>>28 追記
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
(抜粋)
ここまでの話を要約すると、IUTeichの論文を巡っては、本来の数学雑誌による査読・審査のあるべき姿、つまり、学問の健全な発展を最優先に、細かい数学的な内容について査読報告書とそれに対する著者からの返答のやりとりを通して論文の数学的内容の検証を進めるという状態から著しく乖離した奇妙で非建設的な「ブラックホール状態」が長年にわたって続いているということです。
では、この異常な状態を解消し、論文の査読・審査を、
技術的な数学的な内容のやりとりを
主体とする
本来の姿に戻すにはどうしたらよいのでしょうか。まず、どの数学論文にも言えることですが、その論文の内容を本格的に技術的に理解し、査読・審査に関わる技術的な資格のある研究者は世界的に見てもかなり限られていて、論文のテーマによっては世界的に見ても数人程しか存在しないといったような場合もそれほど珍しくありません。
幸か不幸かは別として、これが現代数学の実態です。論文の内容をきちんと理解する技術的な資格のない研究者に査読を依頼しても、意味のある内容の査読が行なわれないことになるだけです。
(引用終り)
まあ、今年の4回のワークショップで決着させてほしいですね
関係者も、決着に向けて、努力すべき
84:132人目の素数さん
20/01/05 12:44:29.76 p9Somwtl.net
トンデモは同値類、選択公理、さらには自然数、さらには有限と無限の違いを理解していない
時枝記事を読む最低レベルに遥か達していない
それだけのこと
85:132人目の素数さん
20/01/05 12:49:58.12 p9Somwtl.net
>>47
>筋悪だから生産的議論が出てこないとまでは言えないけど。
>図書館行くまでの価値は無さそう。
時枝定理は数学パズルだよ。
それ自体パズル的な面白さはある、が、理論に発展するものではない。
悪筋というのはトンデモが勝手に持ち出した形式的冪級数であって、時枝定理とは何ら関係無いw
86:132人目の素数さん
20/01/05 12:53:40.59 fZULsj51.net
>>74
そのうち機会があったらみてみます。
5chの過去ログ倉庫にはあるみたいだけど今手元の5chのブラウザだとプレミア会員になれやゴラで止まってしまうから読めない。
生産的議論が続かないならそのうち機会があればあればでいいや。
87:132人目の素数さん
20/01/05 12:58:10 p9Somwtl.net
>>78
レス番号50~55が時枝記事ですよ
88:132人目の素数さん
20/01/05 13:04:28 RQUf3z2L.net
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89:132人目の素数さん
20/01/05 13:04:53 RQUf3z2L.net
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90:132人目の素数さん
20/01/05 13:16:47.26 fZULsj51.net
上の方のレスで記事の内容は全部分かった。
なるほど面白いねぇ!
考えてみよ。
91:132人目の素数さん
20/01/05 13:21:55.06 fZULsj51.net
でもコレそもそも論として
いくらでも1に近い確率で当てる方法があるよ
ではなくて
この話のどこがおかしいのか考えてみましょう
92: じゃないの?
93:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 13:27:04.53 dWKXmW0r.net
>>42 補足
>そもそも
>時枝記事自体は、定理として認められていない(^^;
正規のレフェリーの居る数学雑誌には、掲載されたもの皆無
おそらく、時枝記事(数学セミナー)を引用する論文も皆無
生産的議論は出てない
それが事実
94:132人目の素数さん
20/01/05 13:31:47.51 WDR2q7oi.net
>>83
時枝記事の「実数列」を一様連続関数などに置き換えて考えてみるような価値はある。
95:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 13:34:49.80 dWKXmW0r.net
>>83
ID:fZULsj51さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
でもコレそもそも論として
いくらでも1に近い確率で当てる方法があるよ
ではなくて
この話のどこがおかしいのか考えてみましょう
じゃないの?
(引用終り)
同意です
>>64より
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
これは、時枝記事と同じ内容を扱っています
で、URLにpuzzleとあるように、遊び心満載のまっとうな数学ではないのです
ところが、時枝先生は、なにを勘違いしたのか
記事を、数学セミナーでどちらかと言えば
まっとうな数学というニュアンスを強く書いてしまった
当時、これをまっとうな数学と勘違いした人が多数出たのです
で、私の主張は、そもそも、可算無限それぞれの箱の数が
確率変数として、独立なら、問題の箱以外の数から
問題の箱の数が当てられる、確率論の理屈なしだと
それは、大学4年くらいの確率論・確率過程論を学べばすぐ分かることですが
96:132人目の素数さん
20/01/05 13:36:27.90 p9Somwtl.net
>>84
時枝定理は学部生でも理解できる
そんな大げさな話ではない
間違いだと思うなら証明の間違いを具体的に指摘すればいいだけ
おまえできてないじゃん
97:132人目の素数さん
20/01/05 13:37:56.90 p9Somwtl.net
>>85
またまた適当なことをw
困ったおやじだw
98:132人目の素数さん
20/01/05 13:40:22.38 p9Somwtl.net
>>86
>で、URLにpuzzleとあるように、遊び心満載のまっとうな数学ではないのです
数学パズルを全否定するバカw
まっとうじゃないと言うなら証明の誤りを具体的に指摘して下さいね おバカさんw
99:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 13:42:58.01 dWKXmW0r.net
>>85
>時枝記事の「実数列」を一様連続関数などに置き換えて考えてみるような価値はある。
同意です
シッポの同値類に近い概念が使われている例として、調べたのが
下記の 連続関数の層とか、正則関数のなす層とか
”点x におけるこの層の芽とはxのまわりでの関数の局所的な振る舞いを表していると考えることができる。 同様に、複素多様体に対しその上の正則関数のなす層を考えることができる。”(下記より)
ある点x の局所の振る舞いを決めているのが、層の芽でシッポの部分みたいな話だと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
層 (数学)
(抜粋)
例
連続関数の層
Xを位相空間とする。X の開集合 U に対して、その上の複素数値連続関数のなす空間を C(U) とかくことにする。開集合の包含関係 V ⊆ U に対して関数の定義域の制限 C(U) → C(V) を考えることでX 上の層が得られる。点x におけるこの層の芽とはxのまわりでの関数の局所的な振る舞いを表していると考えることができる。 同様に、複素多様体に対しその上の正則関数のなす層を考えることができる。
定数層
Mを集合とするとき、離散位相を考えてMを位相空間とみなせる。このとき、直積空間X × MからXへの第一成分への射影写像は局所同相写像になっていて、X上のエタールバンドルを与えている。これに対応する層はMが定めるX上の定数層と呼ばれる。
100:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 13:43:59.45 dWKXmW0r.net
>>90
関数論としては、使えても
確率論の確率計算としては、使えないw(^^
101:132人目の素数さん
20/01/05 13:45:17.80 WDR2q7oi.net
>>88
時枝記事では実数列バージョンだったところを他のバージョンで置き換えて
考えながら読んでみるようなことも読み方の1つ。
102:132人目の素数さん
20/01/05 13:46:59.09 fZULsj51.net
まぁどこに罠があるかは分かった。
なるほどねぇ。
確率論の演習としては中々面白いねぇ。
ちょっとしたミニトラップもあるしね。
103:132人目の素数さん
20/01/05 15:39:23.17 w1hpLDIe.net
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! , ' ヽ.', |
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104:132人目の素数さん
20/01/05 15:41:16.05 w1hpLDIe.net
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
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ヽ -./ ., lliヽ .|
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/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
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l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
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|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
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l.",! .リ |
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
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:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
105:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 15:55:56.70 dWKXmW0r.net
>>87
>間違いだと思うなら証明の間違いを具体的に指摘すればいいだけ
1.確率計算をするのに、確率空間を定義せずに、99/100を導いているところが、誤魔化しだ
2.それは、スレ20で、私が確率論の専門家さんと呼ぶ ID:f9oaWn8Aが指摘していたことだが(下記)
3.時枝氏自身も、>>53のように「結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.」と書いている
もし、確率空間をきちんと書けば、確率計算の過程のどこが”非可測”が明確になる
しかし、それを誤魔化している
4.補足で、テンプレ>>3ご参照。 当時、High level people と呼ぶ人たちが
”「俺は測度論的確率論で正当化できて、パラドクスも説明できる」と言い出して、二人で、スレ28で議論した”
確率変数の定義も無理解で、”変数”と勘違いして”固定”なるトンデモを思いついたらしい
以上
(ご参考 テンプレ>>6 (512 2016/07/03 確率論の専門家さん来訪 ID:f9oaWn8A と ID:1JE/S25W ))
スレ20 スレリンク(math板:528529番)
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそ�
106:黷シれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である. もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない 529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13] >>528 自己レス (R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな (引用終り)
107:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 16:00:55.20 dWKXmW0r.net
>>92-93
同意です
>まぁどこに罠があるかは分かった。
>なるほどねぇ。
レベル高いね
お分かり頂ければ、幸甚です(^^;
108:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 16:02:11.48 dWKXmW0r.net
>>96 リンク訂正
スレ20 スレリンク(math板:528529番)
↓
スレ20 スレリンク(math板:528番)-529
109:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 16:29:15.59 dWKXmW0r.net
>>75
>まあ、今年の4回のワークショップで決着させてほしいですね
>関係者も、決着に向けて、努力すべき
4回のワークショップのどこかで
SSの3.12の議論について
皆で検討して、その討議記録と結論を公開してほしいね
うまく決着させてほしい
IUTで、ABCとか、Szpiro Conjectureとか出るのか出ないのか?
いい加減決着させないと
別の方法で、取り組んでいる(取り組もうとしている)人達にとっても、
「早く、すっきりさせろよ、おい」って感じでしょうね
決着と言っても、
皆が納得する、納得できる、決着であるべきですけどね(^^;
(過去スレより ご参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
[4] Inter-universal Teichmuller Theory IV: Log-volume Computations and Set-theoretic Foundations. PDF NEW !! (2019-10-31)
P3
Theorem A. (Diophantine Inequalities)
Then, relative to the notation of [GenEll]
[reviewed in the discussion preceding Corollary 2.2 of the present paper], one has
an inequality of “bounded discrepancy classes”
Thus, Theorem A asserts an inequality concerning the canonical height [i.e.,
“htωX(D)”], the logarithmic different [i.e., “log-diffX”], and the logarithmic conductor [i.e., “log-condD”] of points of the curve UX valued in number fields whose
extension degree over Q is <= d . In particular, the so-called Vojta Conjecture for
hyperbolic curves, the ABC Conjecture, and the Szpiro Conjecture for elliptic
curves all follow as special cases of Theorem A. We refer to [Vjt] for a detailed
exposition of these conjecture
110:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/05 16:41:12 dWKXmW0r.net
>>90
追加ご参考
(芽・茎と、同値類)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
芽 (数学)
(抜粋)
名前は層 (sheaf) のメタファーの続きで cereal germ に由来している。穀物にとってそうであるように芽は(局所的に)関数の「心臓 (heart)」であるからだ。
正式な定義
基本的な定義
x で同じ芽を定義することが(写像や集合の上で)同値関係であることを確かめることは直截であり、その同値類を芽(それぞれ写像の芽あるいは集合の芽)と呼ぶ。同値関係は通常
f~ x gあるいは S~x T
と書かれる。
基本的な性質
f と g が x において同値な芽であれば、それらは連続性や微分可能性といったすべての局所てな性質を共有し、したがって可微分あるいは解析的芽などについて話すことは意味をなす: 部分集合に対しても同様である。芽の1つの代表が解析的集合であれば、すべての代表は少なくとも x のある近傍上で解析的である。
同値類は前層 F の x における茎(英語版) Fxをなす。この同値関係は上で記述された芽同値の抽象化である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
茎 (数学)
(抜粋)
直極限の定義(あるいは普遍性)により,茎の元は元 x_{U}∈ {F}(U)の同値類である,ただし2つのそのような切断 xU と xV は2つの切断の制限が x のある近傍上で一致するときに同値であると考える.
注意
x を含む任意の開集合 U に対して自然な射 F(U) → Fx が存在する:それは F(U) における切断 s をその芽 (germ), すなわち直極限におけるその同値類に送る.これは芽の通常の概念の一般化であり,X 上の連続関数の層の茎を見ることで復元できる.
111:132人目の素数さん
20/01/05 16:41:45 WDR2q7oi.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
112:132人目の素数さん
20/01/05 16:53:37.85 WDR2q7oi.net
>>90
>>100
そうそう、確率の話だから最初はn次元 Euclid とかで実解析的に考えるモンだ。
いきなり複素平面Cやn次元複素数空間 C^n とかで考えても意味ない。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
113:132人目の素数さん
20/01/05 16:59:55.94 WDR2q7oi.net
>>90
>>100
>102の訂正:
n次元 Euclid → n次元 Euclid 空間 R^n
じゃ、寝る。
114:132人目の素数さん
20/01/05 17:11:41.35 fZULsj51.net
まず確率の問題なのだから測度空間を設定しなければならないのはその通り。
ではこの問題が測度空間が設定し得ない確率の問題として捉え得ないのかというとそうではない。
まず各箱に入れる実数の分布は問題に明示されてない。
しかしされてない事がこの問題のKeyと言ってしまいそうなのが罠。
もしこの問題のおかしいところを自宅課題として出して出てきたレポートにそう書いてあったら、担当講師は
「じゃあ、この問題に各実数の分布が(0,1)の一様分布とか確率1/2で0,1のベルヌーイ分布って指示されてたらこの議論は成立する事になるのか?確率99%で当てられるのか?」
と聞いてくる。
もちろんそんな事はない。
なのでこの問題で具体的な分布が指定されてない事は目眩しの罠でしかない。
ホントに指摘すべきことは有限個の事象では成立しているある公式が事象の数が無限個になると使える場合と使えない場合があると言うお話。
ちゃんと確率論の勉強した事ある人間ならあーあーあの話ね、なるほどと絶対わかるお話。
確率論の講義なら第一講の課題レポートで出されても不思議のないお話。
115:132人目の素数さん
20/01/05 17:40:16.63 p9Somwtl.net
>>96
>1.確率計算をするのに、確率空間を定義せずに、99/100を導いているところが、誤魔化しだ
決定番号は自然数だから、100列の決定番号のうち単独最大のものはたかだか1つ。
100列のいずれかをランダムに選んだとき、単独最大の決定番号の列でなければ数当て成功、ゆえに勝率は99/100以上。
たったこれだけのことが未だに分からないバカw
確率空間など書く必要も無いが、敢えて書けば (Ω={1,2,...,100}, F=2^Ω, P(f∈F)=|f|/100)
116:132人目の素数さん
20/01/05 17:56:14.05 p9Somwtl.net
>>104
出題者が無限個の箱の中身を決定し、回答者が任意の一つの箱の中身を言い当てるゲーム
回答者へ出題された時点でどの箱の中身も確率1で定まっている(単に回答者には見えないだけ)。
回答者へ出題された後に箱の中身が確率変動することはないので、箱の中身を確率変数とする必要は無い。
(してもよいが「勝つ戦略はあるか?」という問いに対して無意味な戦略)
117:132人目の素数さん
20/01/05 18:02:53.95 p9Somwtl.net
>>105補足
たったこれだけと言っても、同値類、選択公理が分からなければ分からないw
さらにバカは数列も自然数も有限と無限の違いも分かってないので問題外w
118:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/05 20:27:49 dWKXmW0r.net
>>104
どうも。スレ主です。
レスありがとう
>なのでこの問題で具体的な分布が指定されてない事は目眩しの罠でしかない。
>ホントに指摘すべきことは有限個の事象では成立しているある公式が事象の数が無限個になると使える場合と使えない場合があると言うお話。
>ちゃんと確率論の勉強した事ある人間ならあーあーあの話ね、なるほどと絶対わかるお話。
貴方はレベル高そう
多分私よりも
”あーあーあの話”というのは、一様分布の区間が、有限と無限とで異なるって話かな?
非正則な分布の話は、過去スレにもあるが
(ご参考)
スレリンク(math板:130番)?v=pc
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72
130現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/07(日) ID:cP22N0qP
(抜粋)
決定番号が、一様分布だとして、自然数で上限なく∞まで考えるとする
そうすると、下記の∞まで考えた一様分布で、これは下記のように
非正則分布で、確率分布ではない
積分値が無限大に発散し、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反します
(なお、さらに、決定番号は、本当は一様分布ではなく、さらに性質の悪い分布なのです。
ですから、もともとの設定が、通常の確率の扱いが出来ないのです。)
URLリンク(to-kei.net)
株式会社AVILEN
非正則事前分布とは?完全なる無情報事前分布 2017/10/06
(抜粋)
非正則な分布の密度関数のグラフは下図です。
URLリンク(to-kei.net)
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
URLリンク(to-kei.net)
株式会社AVILEN
無情報事前分布とは?一様分布を詳しく解説
2017/11/17
119:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/05 20:44:39.88 dWKXmW0r.net
>>104
貴方のために、下記のDr Pruss氏 を
スレリンク(math板:68番)
ガロアスレ 74
68 ◆e.a0E5TtKE 2019/08/03
>>65
>Pruss氏の指摘(2013)とほぼ同じことを指摘している(下記)
スレ73 スレリンク(math板:479番)-
(引用開始)
479 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/23(火)
>>474 補足
あと、下記が参考になる
(なぜ、mathoverflow>>465 の手法が成立たないのか? ”CONGLOMERABILITY”が成立ってないというのが、数学DR Alexander Pruss氏の指摘(2013)で、それを2018年の著書で詳しく解説している)
スレ65 スレリンク(math板:750番)-754
URLリンク(books.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018
P75
(抜粋)
2.5.3 COUNTABLE ADDITITVITY AND
120:CONGLOMERABILITY (引用終り) (mathoverflowの”conglomerability”関連箇所) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13 (抜粋) (Alexander Pruss氏) <12> (抜粋) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption・・ But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion). http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636
121:132人目の素数さん
20/01/05 20:51:27.29 p9Somwtl.net
>>108
>貴方はレベル高そう
>多分私よりも
見苦しいな
時枝不成立派とみるや途端におべっかw
まあそう慌てなさんな、最初は誰しも不成立に見える問題だから(そこが数学パズルたる所以)
>”あーあーあの話”というのは、一様分布の区間が、有限と無限とで異なるって話かな?
>非正則な分布の話は、過去スレにもあるが
バカだねえ~
箱の中身の分布は指定されていないと彼は言ってるんだよw
時枝記事で指定されている分布はただ一つ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
すなわち列の選択が一様分布、それだけw
おまえホントに何にも分かってないなw バカ丸出しw
122:132人目の素数さん
20/01/05 20:55:43.20 p9Somwtl.net
>>109
>貴方のために、下記のDr Pruss氏 を
バカ丸出しw
Prussは勝率99/100以上を認めているw
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
数学も英語もできない白痴w
ちなみにPrussの専門は哲学ですからw
123:132人目の素数さん
20/01/05 21:02:09.98 p9Somwtl.net
高卒(工業高校)に数学や英語を求めても無駄かw
とっとと数学板から失せろバカw
124:132人目の素数さん
20/01/05 23:46:13.55 p9Somwtl.net
>>109
Prussの
>random choice of sequence
は明らかに誤り。
なぜなら時枝ゲームのルールでは数列(無限個の箱の中身)の決め方は出題者の任意であり、ランダムではない。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由」
Prussはこの時点で間違っているので、その後の確率測度の非可測性にもとづく主張はまったく無意味。
そして最終的に
>we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
と認めた。
未だに認められないのはバカ一人w
125:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:16:44.47 t3ENnC2G.net
>>109
貴方のために、下記追加
1)時枝記事の起源
>>86 Hart氏 PDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
スレ45 スレリンク(math板:303番)-304
(抜粋)
この”ルーマニアあたり”は、地名とよむのが、普通だろうね
で、Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれなので、ソースは同じかもね
因みに URLリンク(www.ma.huji.ac.il) Sergiu Hart Choice Games より PDFには
”1Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it
from ..., who heard it from ... . For a
126: related problem, see http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ ” と注釈が入っているよ で、関連部分引用する(^^ https://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ SET THEORY AND WEATHER PREDICTION XOR’S HAMMER Some things in mathematical logic that I find interesting WRITTEN BY MKOCONNOR Blog at WordPress.com. AUGUST 23, 2008 (抜粋) For some interesting comments on this puzzle, see Greg Muller’s blog post on it here http://cornellmath.wordpress.com/2007/09/13/the-axiom-of-choice-is-wrong/ (引用終り) つづく
127:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:17:10.15 t3ENnC2G.net
>>114
つづき
2)Generalized Hat Problems との関連
スレ45 スレリンク(math板:473番)
(抜粋)
ピエロくんの紹介
URLリンク(pdfs.semanticscholar.org)
The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) 2013 edition by Hardin, Christopher S., Taylor, Alan D.
7章”The Topological Setting”とかなっていて
P9
”In Chapter 7 we start to move further away from the hat problem
metaphor and think instead of trying to predict a function's value at a
point based on knowing (something about) its values on nearby points. The
most natural setting for this is a topological space and if we wanted to
only consider continuous colorings, then the limit operator would serve as
a unique optimal predictor. But we want to consider arbitrary colorings.
Thus we have each point in a topological space representing an agent and
if f and g are two colorings, then f ≡a g if f and g agree on some deleted
neighborhood of the point a. It turns out that an optimal predictor in this
case is wrong only on a set that is "scattered" (a concept with origins going
back to Cantor). Moreover, this predictor again turns out to be essentially
unique, and this is the main result in Chapter 8.”
などとある
さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思う
(引用終り)
以上
128:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:30:42.33 t3ENnC2G.net
>>113
(引用開始)
Prussの
>random choice of sequence
は明らかに誤り。
なぜなら時枝ゲームのルールでは数列(無限個の箱の中身)の決め方は出題者の任意であり、ランダムではない。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由」
Prussはこの時点で間違っているので、その後の確率測度の非可測性にもとづく主張はまったく無意味。
(引用終り)
おまえ、以前東大数学科卒なんて、謀っていたがw(^^;
大嘘ということがバレバレだね
まったく自由→例えばサイコロを使う
あるいは、サイコロに限らず、様々なランダム現象が使える
これで、ランダム現象の話になって
Pruss氏の話に乗ってくる
要するに、反例は1つで良い
Pruss氏は、ランダムな例で、反例を示そうしているんだよ
QEDw
129:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:38:00.64 t3ENnC2G.net
>>99 追加
abc conjecture、下記みたいに書かれている
関係者の方、ワークショップで決着、よろしく(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
abc conjecture
(抜粋)
Various attempts to prove the abc conjecture were made, but none have been accepted by the mainstream mathematical comm
130:unity so far and the conjecture is still largely recognized to be unproven as of 2020.
131:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:44:18.99 t3ENnC2G.net
勢い 1位 (^^ (どうってこともないですがw(^^; )
URLリンク(49.212.78.147)
数学:2ch勢いランキング
順位 6H前比 スレッドタイトル レス数 勢い
1位 = 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 115 58
2位 = フェルマーの最終定理の簡単な証明4 729 44
3位 ↑1 軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。 863 35
4位 ↑1 Inter-universal geometry と ABC 予想 43 313 33
5位 ↓-2 数学の本 第88巻 40 32
6位 = 分からない問題はここに書いてね457 248 27
7位 ↑2 Inter-universal geometry と ABC予想 43 168 17
8位 = 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 283 17
9位 ↑1 高校数学の質問スレPart402 900 12
10位 ↑1 【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明6 397 9
132:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:51:34.44 t3ENnC2G.net
>>117
>but none have been accepted by the mainstream mathematical community
おまえら、the mainstream mathematical community じゃないんだ
RIMS
こっちにも、怒って下さい! ゴラ~ァ!w (゜ロ゜;
133:132人目の素数さん
20/01/06 09:06:37.03 V+C4ilW6.net
>>116
うわああああ バカ丸出し
分布を仮定したら当たり易くなるだろw
何の仮定も無いのが一番当たりにくいんだよw
ホントバカw
134:現代数学の系譜?雑談?古典ガロア理論も読む
20/01/06 10:19:32.63 7fY12LRH.net
>>120
>分布を仮定したら当たり易くなるだろw
>何の仮定も無いのが一番当たりにくいんだよw
1.どうせ当たらないから同じことよw
2.ランダム現象を前提にすれば、
既存の確率論・確率過程論の理論を、援用できるってことだ!!
(援用は、法律用語なので、数学屋さんは知らないかもしれないがね)
3.各箱に確率現象を使って数を入れるとする。
「独立同分布である i.i.d. IID」(下記)と 仮定すれば、
任意のある一つの箱に対して
他の箱を如何に開けて見ようとも
その箱の確率分布は独立で変わらない
だから、確率計算も変わらない
従って、99/100は不成立!!
QEDw(^^
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
(抜粋)
援用(読み)エンヨウ
デジタル大辞泉の解説
えん‐よう〔ヱン‐〕【援用】
[名](スル)
1 自分の主張の助けとするため、他の意見・文献などを引用したり、事例を示したりすること。「海外の論文を援用する」
2 法律で、ある事実を自己の利益のために主張すること。時効の援用、証拠の援用、抗弁の援用など。
URLリンク(www.practmath.com)
実用的な数学を
2019年6月20日 投稿者: TAKAN
独立同分布である i.i.d. IID
(抜粋)
|| 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ
これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。
これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。
相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。
135:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 11:36:00.01 7fY12LRH.net
>>121
なんか、コテハンが文字化けしているなw(^^
(原因は、半角ブランクの文字コ
136:ードのコード体系が違うからのようだ) 入れ直した。これでどうだ
137:132人目の素数さん
20/01/06 12:06:40.76 XpV9JwMk.net
おっちゃんです。
>>121
確率を求めるには、確率測度を定めることが出来ればいい(時枝記事では確率測度を持ち出す必要はない)。
確率論、確率過程の理論の分布は特に持ち出さなくてもいい。
強いていえば、一様分布になる。
138:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/06 12:45:22 7fY12LRH.net
>>123
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう(^^
139:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 15:40:46.40 7fY12LRH.net
>>60
(引用開始)
どういう場合に取り出せないか、は以下に示してます
要するに
0
0.1
0.11
0.111
…
の無限個の要素からは共通の尻尾はとれない
(引用終り)
共通のシッポ取れるよ
それ、>>24の多項式環と考えれば良いんだよ
つまり、「多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である」
だから、それ、シッポ全て可算無限長の空の箱(=係数0)と考えてもよいってことよ
(例えば、0.111 空(0)空(0)空(0)・・・ という感じですよw(^^; )
まあ、あなた 多項式環も理解できていないし
形式的冪級数環も理解できていないね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環
(抜粋)
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。
140:132人目の素数さん
20/01/06 17:30:47.57 RvArHaCi.net
_,,,,,,,,,,,,_
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l'´- / -、 : ! ー 'ノ
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ヽ `__............ : ! l
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ヽ 、 ̄,,.. ''´ : .:/ !、
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ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : : l、! \
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141:132人目の素数さん
20/01/06 17:34:45.99 RvArHaCi.net
_,,,,,,,,,,,,_
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142:132人目の素数さん
20/01/06 17:36:10.43 XpV9JwMk.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
143:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 18:06:36.23 7fY12LRH.net
>>128
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おやすみなさい。
144:132人目の素数さん
20/01/06 19:33:54.66 Sb2F6843.net
>>104
>有限個の事象では成立しているある公式が
>事象の数が無限個になると使える場合と使えない場合がある
箱の中身が不定の場合の確率を
個々の箱の中身の場合の条件付け確率から
求めようというんならそういうことが問題になるね
(conglomerability)
しかし実際はそういう一般的な話はしていない
これは確率論の話でなくてそれ以前の集合論(選択公理)の話で終わり
145:132人目の素数さん
20/01/06 19:35:21.26 Sb2F6843.net
>>70
>簡単に言えば、条件付確率なのです
>1.条件1 n1<=D (有限)の場合で
>2.条件2 D =max (n2,n3,・・,n100)として
> ・n1<=Dの確率99/100
> ・n1>Dの確率 1/100
>3.そういうことを、
> 時枝記事では言っているわけです
「n1<=D」という条件ならn1<=Dの確率は1だろ
頭、大丈夫?
だいた�
146:「「(有限)」が意味不明 「n1が有限の場合」といいたいのか? しかしn1,・・・,n100の全てが有限 つまり自然数だけどな 頭、大丈夫?
147:132人目の素数さん
20/01/06 19:48:56.77 Sb2F6843.net
>>125
>> 0
>> 0.1
>> 0.11
>> 0.111
>> …
>> の無限個の要素からは共通の尻尾はとれない
>共通のシッポ取れるよ
頭、大丈夫?
>それ、多項式環と考えれば良いんだよ
有限列ね 多項式環は不要 代数構造要らないから
>つまり、
>「多項式には項が有限個しかないこと
> -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ-
> は、暗黙の了解である」
これ
「有限列には項が有限個しかないこと
-つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する項 pk がすべて零であるということ-
は、暗黙の了解である」
でいいよね
多項式 全然要らないよね
なんで多項式出したの?見栄?だったらミットモナイよ
で
>だから、それ、シッポ全て可算無限長の空の箱(=係数0)
>と考えてもよいってことよ
>(例えば、0.111 空(0)空(0)空(0)・・・ という感じですよ
頭、大丈夫?
共通の尻尾はどこからはじまるのかな?
1番目?2番目?開始の番号をズバリ答えてごらん?
どの番号を答えても、速攻で否定できるよ
だってそこが1になる有限小数が必ず存在するからね
そんなことも瞬時に思いつかない頭じゃ数学全然分からないでしょ?
当然だね だって何にも考えてないもの 考えられない人には数学は無理
>あなた 多項式環も理解できていないし
>形式的冪級数環も理解できていないね
多項式環要らないね 有限列で十分
冪級数環要らないね 無限列で十分
君、有限列すら分かってないよ
ひどいね どこの工業高校卒?
148:132人目の素数さん
20/01/06 19:53:15.50 Sb2F6843.net
工業高校卒へ
以下読め
スレリンク(math板:276番)-277
わかるまで数学板に書くなよ
お前のカキコ、大便臭いからw
149:132人目の素数さん
20/01/06 19:56:04.52 Sb2F6843.net
工業高校卒へ
これも読め
スレリンク(math板:280番)-282
わかるまで数学板に書くなよ
お前のカキコ、小便臭いからw
150:132人目の素数さん
20/01/06 20:26:07 V+C4ilW6.net
>>125
ここまで噛み砕いてもらっても理解できないバカw
脳に欠陥でもあんのか?w
151:132人目の素数さん
20/01/06 20:55:20.56 V+C4ilW6.net
>>121
>任意のある一つの箱に対して
>他の箱を如何に開けて見ようとも
>その箱の確率分布は独立で変わらない
>だから、確率計算も変わらない
>従って、99/100は不成立!!
当たりっこないという直観を語ってるだけw 時枝解法を一つも語ってないw
選択公理も同値類も分からないバカには直観しか語れないw
152:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 21:08:16.90 t3ENnC2G.net
>>2
>(なお、彼は複数ID(4まで確認済み)を使うやつ(^^ )
おサル、必死だな
過去に、スレ68において
二日にわたって、2つのIDで、各100以上の連投がなされたことがある
つまり
・2019/06/13(木) ID:BpkQxrls [139/139]、ID:DhrTdtd0 [435/435]
・2019/06/14(金) ID:ebInVaSj [155/155]、ID:VH5krqxp [127/127]
この2つのIDは、完全にシンクロしていて
連投は、ほぼ 同時に始まり、同時に終わった
おサル、また、病気が出たのかな?w(^^;
(ご参考)
スレ68 スレリンク(math板:593番)
593 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/06/13(木) 21:41:14.79 ID:BpkQxrls [139/139]
スレ68 スレリンク(math板:674番)
674 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/06/13(木) 23:50:40.85 ID:DhrTdtd0 [435/435]
スレ68 スレリンク(math板:904番)
904 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/06/14(金) 20:42:54.81 ID:ebInVaSj [155/155]
スレ68 スレリンク(math板:1000番)
1000 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/06/14(金) 22:57:13.70 ID:VH5krqxp [127/127]
153:132人目の素数さん
20/01/06 23:38:23.55 z7WYevVC.net
ひどいです
信じられません
こんなやつもいるとはドン引きです
154:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 00:06:49.57 b2sufDWR.net
>>75 追加
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ URLリンク(plaza)( >>16 or URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
(抜粋)
IUTeichの論文の査読を巡っては
155:一体何が起きているのでしょうか。 海外ではIUTeichについては、数学的には全く出鱈目な内容の指摘による様々な深刻な誤解が発生していて、この誤解については後程詳しく説明したいと思いますが、 この手の誤解に対しては雑誌は如何にも不思議で、「学問の健全な発展」という、学問の世界において本来最も優先されるべき観点から言えば、極めて非建設的な立場を取っています。 一言で言ってしまいますと、「大元誤解」の本質は、よく知られている論理演算子 「∧」(=「AND」=「かつ」)と 「∨」(=「OR」=「または」) の混乱によるものです。 (引用終り) 思うにRIMSの方針はハッキリしていると思う 2020年の4本のワークショップで決着させよう 「関係者の方、しっかり頑張って、決着させて下さいね」ということでしょう 4本のワークショップの結果を見て 論文を通すかどうかを判断しようとしていると視ました Gくん、がんばって ・3.12について、解説100ページくらい書いて、パワーポイントも別に作って、ワークショップで議論してほしいな 得に、”「大元誤解」の本質”の謎解きと解説をしっかり ・あと、IUTその4の P74 Remark 3.3.1. (i) One well-known consequence of the axiom of foundation of axiomatic set theory is the assertion that “∈-loops” の話も、ちゃんと解説してほしいね ・同 P68 Although we shall not discuss in detail here the quite difficult issue of whether or not there actually exist ZFCG-models, we remark in passing that it may be possible to justify the stance of ignoring such issues in the context of the present series of papers なんて話も、もうちょっとすっきりさせてほしいね
156:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 00:27:46.48 b2sufDWR.net
>>16
> URLリンク(ja.yourpedia.org)
> 宇宙際タイヒミュラー理論 Yourpedia
これと、下記は同じ内容だが、文字化けが下記の方が少ない(上記は式の文字化けがあるが、下記は式の表示が小さい)
(なお、両者とも、いまは削除された和文wikipediaのコピーと思われる)
(参考)
URLリンク(w.atwiki.jp)
宇堆
宇宙際タイヒミュラー理論 は2012年に望月新一による Inter-universal Teichmuller Theory と題された一連の論文の中で展開された理論である。ABC予想やVojta予想などの未解決問題を解決したとされるが、2014年の段階では検証は終わっていない。
157:132人目の素数さん
20/01/07 05:01:34 PDFTI+wQ.net
◆e.a0E5TtKE >>132に反論できず敗北
いつものごとくIUTに逃走
間違いに向き合わないから
いつまでたっても数学が理解できないんだよ
158:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:21:11.31 b2sufDWR.net
>>141
「頭、大丈夫?」は、おまえだよ。おサル
>>132は、アホ晒しで、いつまでも貼っておくぜw(^^;
”私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?”(>>2より)
だったっけなw
夢見ているか、学歴を詐
159:称しているんじゃね?
160:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:34:05.16 b2sufDWR.net
>>142 補足
哀れな素人さん(下記スレ)
”現代数学はインチキのデパートである。たとえば
0.99999……=1。”
これの、”0.99999……=1。”は
いつ、”=1”になるのかな?
小数第何位?
(>>132より)
”ズバリ答えてごらん?”
これを、おサルが答えたら
おれも、「その番号です」!!って、答えてやるぜww(^^;
おサルの質問は、面白い
哀れな素人さんと、良い勝負だなww(^^
(参考)
現代数学はインチキのデパート
スレリンク(math板:1番)
1 名前:哀れな素人[] 投稿日:2019/10/04(金) 08:36:50.32 ID:w42LKLpI [1/2]
現代数学はインチキのデパートである。たとえば
0.99999……=1。無限小数は実数である。
実数は非可算である。実数は連続性がある。
無限集合が存在する。etc
161:132人目の素数さん
20/01/07 07:39:29.03 d0/2eUvo.net
バカ過ぎw
162:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:54:00.43 b2sufDWR.net
>>139
”TARO-NISHINOの日記
識別の危機”
ラベルに関係するけど、”キャテグリ理論”w
ワークショップでは
これにも、ちゃんと答えを、直裁に出してください
よろしく
(参考)
URLリンク(taro-nishino.blogspot.com)
TARO-NISHINOの日記
識別の危機
3月 24, 2019
(抜粋)
今回紹介するのはディヴィド・マイケル・ロバース博士が書いた記事"A Crisis of Identification"です。ロバース博士と言えばショルツ、スティクス両博士のリポートが公開された直後からキャテグリ論の専門家として非常に冷静な分析をされていたことに私は感心してましたから直ぐに記事を読みました。
ロバース博士の記事はもう完全に数学を前面に出しています。
前置きはこれくらいにして、この記事の私訳を以下に載せておきます。なお著者の注釈欄を省いていますが、注釈へのインデクスはそのままです。
キャテグリ理論
そんな構造を厳密にする現代的方法がキャテグリ理論だ35。
ショルツとスティクスが彼等の懸念を述べている10ペィジの覚書は(予備知識があれば)詳細な審査リポート37のように読める。彼等の批判の中で、問題の核心を得ていると思える"ある過激な簡略化"に彼等は訴えているが、"そんな簡略化は望月の証明の中核を形成する興味深い数学全体を?奪しているかも知れない"38ことも彼等は知っている。
彼等は議論を簡略化するための目的で同型オブジェクトを同一視することを認めて来ている。
異なるが同型な2つの数学オブジェクトを望月が与えている所では、ショルツとスティクスはそれらが同型であるという理由で一つだけを見ている。望月が禁じ手だと強く咎めているのはこれであり、彼自身の立証の中で幾つかの実例を与えている。
その実例はそのように扱えば不正な結果になると彼が主張しているものだ39。しかし、望月は自己弁明の中でキャテグリ論における常識的な解釈に対して再び個人特有の定義を使う一方で、まだ標準の用語を使っている。
163:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:58:40.60 b2sufDWR.net
>>145
補足
端から見ていて思うのは
SSレポートに対して
望月レポートは、直接答えていない気がする
(答えているのかも知れないが、すれ違い気味では?(^^; )
例えていれば
Q1、Q2、Q3と3つの疑問に対して
答え A4、A5、A6として
A4:基本が分かっていない
A5:何回もチェックしたんだ
A6:賛同してくれる人多数
みたいな回答に見える
質問と回答が噛み合ってない気がするのだが
164:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 08:00:28.14 b2sufDWR.net
>>138
ID:z7WYevVCさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう
そう思うでしょ(^^;
連投はいいよ
でもね、複数IDはね~(^^;
165:132人目の素数さん
20/01/07 08:12:11.36 d0/2eUvo.net
>でもね、複数IDはね~(^^;
それおまえじゃんw
166:132人目の素数さん
20/01/07 08:15:12.67 d0/2eUvo.net
>>121
>任意のある一つの箱に対して
>他の箱を如何に開けて見ようとも
>その箱の確率分布は独立で変わらない
>だから、確率計算も変わらない
そもそも箱の中身は定数、つまり確率1である値であるw
確率分布も確率計算も無いw
バカはまったく分かってないw
167:132人目の素数さん
20/01/07 08:16:11 d0/2eUvo.net
>ID:z7WYevVCさん、どうも。スレ主です。
自分に挨拶すんなw
168:132人目の素数さん
20/01/07 09:47:04.57 PDFTI+wQ.net
>>143
>”0.99999……=1。”は
>いつ、”=1”になるのかな?
>小数第何位?
何を問うているのかな?
左辺の0.99999……は
小数点以下の全ての桁で9
>”ズバリ答えてごらん?”
>これを、おサルが答えたら
>おれも、「その番号です」!!って、答えてやるぜww
もしかして、
「先が全部0となる桁が存在する」
と思ってる?
そんなのないよ
桁は全て自然数で位置が表される
ω桁目とかいうものは存在しない
>おサルの質問は、面白い
>哀れな素人さんと、良い勝負だなww
◆e.a0E5TtKEの質問こそ自爆プレイ
安達弘志を超える超馬鹿だと露見
169:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:19:54.33 xZrnD9VN.net
>>143
(引用開始)
哀れな素人さん(下記スレ)
”現代数学はインチキのデパートである。たとえば
0.99999……=1。”
(引用終り)
これ面白いから、これを使わてもらう(^^
1.(繰り返すが)時枝と同様の無限列のシッポの同値類の ミニモデル として、
十進無限小数を考えてみよう
2.簡単のために、整数部は1桁の実数を考える。この集合をR1とする
その上で、例えば、円周率πの同値類をRπとすると
π=3.14 1592・・・に対して、π'=4.25 1592・・・として
π~π'(同値)だ
3.さて、
4.25の部分は、有限小数だ
そこで、整数部は1桁の有限小数の集合をUとしよう
4.π'=4.25 1592・・・とπ=3.14 1592・・・との差Δを考える
Δ=π'-π=4.25 1592・・・-3.14 1592・・・=1.11となる
つまり
π'=π+1.11=π+Δ
ここにΔ∈U(有限小数の集合)
記号の濫用で
同値類 Rπ=π+U と書ける
(ここに"+"は、無限小数の先頭部分に各有限小数を加える意味)
つまり、任意の同値類Rrは、代表の無限小数rに対して、同値類 Rr=r+Uと表現できる
(自明だが、Δ=0なら、r'=r+Δ=rとなる。また、Δが有限小数である限り”r'~r”成立。この逆も成立。)
5.従って、上記5項より、無限小数のシッポの同値類Rrの任意の元r'は、代表rと同じ無限長のシッポを持つことが示せた
6.さて、有限小数U を、多項式環と同様に、先頭のある有限部分を除いて、そのシッポが全て0の無限小数を定義することができる
そうすると、有限小数Uは、R1中で、代表0=0.000・・・なる無限小数の同値類と見ることができる
7.これは、形式的冪級数環における 級数の先頭が有限長である 多項式環のアナロジーである
以上
繰り返すが、上記は時枝の無限列のシッポの同値類のミニモデルである
もし、時枝の議論が分からなくなれば、このミニモデルに戻ることをお薦めする(^^
170:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:23:44.97 xZrnD9VN.net
>>152 補足
ああ、そうそう
「0.99999……=1」だったね(^^;
だから、無限小数 0.99999……を考えると
これを代表とする
同値類の元は、全て、0.xxx・・・99999……(以下無限に9が並ぶ)
というシッポ ”99999……”を持つってことだ
171:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:31:22.66 xZrnD9VN.net
>>152 補足
有限小数の集合U vs 多項式環
↓↑ ↓↑
無限小数の集合R vs 形式的冪級数環
という対応関係ですね
なお、Rは実数だけれども、有理数Qで考えることも可
この場合、有理数Qでは、無限列のシッポの部分がある周期をもって循環する循環小数に限られることになる
172:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:32:54.59 xZrnD9VN.net
>>152 タイポ訂正
6.さて、有限小数U を、多項式環と同様に、先頭のある有限部分を除いて、そのシッポが全て0の無限小数を定義することができる
↓
6.さて、有限小数U を、多項式環と同様に、先頭のある有限部分を除いて、そのシッポが全て0の無限小数と定義することができる
173:132人目の素数さん
20/01/07 16:46:54.75 PDFTI+wQ.net
>>152-155
結局>>143の自分の問いに、自分で答えられず
完全な自爆だな
有限小数、無限小数で済むところを
多項式「環」だの冪級数「環」だのと
無意味なアナロジーだけ披露したがるところが
馬鹿の極み
ついでにいうと
0.999…は、0.9,0.99,0.999,…と異なる尻尾を持つ
ということまで書いて自爆死している
つまり
0.9,0.99,0.999,…の同値類の代表元が
0.000…だとしたとき
0.999…の決定番号は∞ではない
ついでにいうと0.9,0.99,0.999,…全体に共通する尻尾もない
なぜなら共通の尻尾がどの桁から始まるとしても
その桁が9となる有限小数0.999…9が存在するから
なんでこんなアホでもわかる初歩的なことが理解できないかね
どこの中卒だ?w
174:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 17:20:40.17 xZrnD9VN.net
>>156
おまえの例、どんくさい例だなw
リウヴィル数(下記)とか、
恰好良い例だせないのか?
リウヴィル数って、
何桁目から0が続くのかね?
具体的に、示してみなよw(^^;
なお、
旧帝の数学科生なら、
1年でも、リウヴィル数のシッポの意味は、分かるだろうぜw
>0.000…だとしたとき
>0.999…の決定番号は∞ではない
意味わからん
冪級数に戻って考えてごらん
冪級数
a0+a1X+a2X^2+a3X^3+・・・
において
9=a0=a1=a2=a3+・・・
と
0=a0=a1=a2=a3+・・・
と
この二つの形式的冪級数は、
全くの別のシッポの同値類に属するものだよ
分かってないね~w(^^;
(参考 リウヴィル数)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リウヴィル数
(抜粋)
リウヴィル数(リウヴィルすう、Liouville number)とは、以下の定義を満たす実数 α のことである:任意の正整数 n に対して、
0<|α-p/q|<1/q^n
を満たす有理数 p/q (q > 1) が少なくとも一つ存在する。
例えば、
l=Σk=1~∞ 10^-(k!)=0.110001,000000,000000,000001,000000,000000,000000・・・
はリウヴィル数である。
この数は、超越数であることが証明された初めての数である(ジョゼフ・リウヴィル、1844年)。
特にこの数の場合、
1が小数点以下、自然数の階乗の桁数に出現する
(1!=1桁目、2!=2桁目、3!=6桁目、4!=24桁目、……)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超越数
(抜粋)
歴史
リウヴィルは、1844年に超越数の最初の例を与えた(リウヴィル数)。
175:132人目の素数さん
20/01/07 17:40:23.79 PDFTI+wQ.net
>>157
>リウヴィル数とか、恰好良い例だせないのか?
多項式環とか冪級数環とか、
無用なハッタリをかます
ウソツキ詐欺師じゃないんでw
>リウヴィル数って、何桁目から0が続くのかね?
>具体的に、示してみなよ
そもそも
「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
なんて、君みたいなウソは口にしたことがないが
>>0.000…だとしたとき
>>0.999…の決定番号は∞ではない
>意味わからん
頭悪いね 脳味噌ないの?
>冪級数に戻って考えてごらん
冪級数なんて持ち出さなくても
0.000…と0.999…は
「全くの別のシッポの同値類に属するもの」
だとわかる
そして、君が愚かにも妄想してる
「同値類のほとんどすべての列は決定番号∞」
なんて馬鹿なことはまったくあり得ない
決定番号は全て自然数
176:132人目の素数さん
20/01/07 17:45:35.41 PDFTI+wQ.net
蛇足
>旧帝
・・・とかいっても大阪とか名古屋とかカスだけどな
177:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 17:49:41.45 xZrnD9VN.net
>>158
>「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
おまえは、
哀れな”ド”素人か?w(^^
1/3=0.3333・・・ってさ
無限小数だよね(^^;
おまえ、これがどこからか
「必ずある桁から先が0になる」??(^^
おまえは、
哀れな”ド”素人かい?!w(^^;
”哀れな素人”さんより
ひどいなぁ
178:~!w(^^;
179:132人目の素数さん
20/01/07 18:01:52.52 PDFTI+wQ.net
>>160
◆e.a0E5TtKE 恒例の詐欺引用w
>>158で書いたのは
>そもそも
>「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
>なんて、君みたいなウソは口にしたことがないが
それを、真ん中の
「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
だけ抜き出すのが詐欺w
0
0.1
0.11
0.111
…
のすべてが共通してもつ尻尾がない、という自明な事柄に対して
「いや!共通の尻尾はある!000…だ」
と発狂しつづけてるのが、◆e.a0E5TtKE 貴様だ
だから、尋ねている
「その000…の始まりの0は何桁目だ?1桁目?2桁目?」
貴様は答えられない
どの桁を答えても間違いだからだ
10000桁目だろうが、1000000桁目だろうが
自然数で表される桁の場所であれは
そこまで1が続く小数が存在するから
そこから尻尾が始まり得ないことが分かる
つまり、もし貴様のいう共通の尻尾があるとすれば
それは自然数ではないω桁目から、ということになる
しかし、それは桁の場所が全て自然数であらわされる
という前提と矛盾する
◆e.a0E5TtKE 貴様は
無限小数が全然わかってなかったってことだ
wwwwwwww
180:132人目の素数さん
20/01/07 20:14:34.50 mDv2pBGM.net
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, :'"´ _... --、 `゙丶、
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i:' __ .. ` 、.. .:.:::',
! ,,:='''´ : . : .:.:::::,!_
!,,:=、 _,,,,,_, : ` 、r',r ヽ
! _.. ; ´ ̄ : . ! iヽ :|
l'´- / -、 : ! ー 'ノ
! r_ r=ノ . : :r-ィ'
ヽ `__............ : ! l
', , '___,,.--‐'´ . :,' |
ヽ 、 ̄,,.. ''´ : .:/ !、
',  ̄ . : , :'": : ト、\
ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : : l、! \
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,. -‐'''''"´/ l、:::: :. ... _,,ノ `i
/ / |、`゙''ー---―''":::/ . l
181:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:13:49.75 b2sufDWR.net
>>161
どうも。スレ主です。
1.形式的冪級数は、一般には、「代入」は意味を持たない。無限個の和が出てきてしまうからである。(下記ご参照)
2.しかし、特殊ケースで、「代入」が意味を持つ
3.例えば、
形式的冪級数 Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・を、十進小数にしてみよう
4.X=1/10を代入し、係数an には0から9までの整数を入れる
例えば、a0=3, a1=1, a2=4, a3=1, a4=5, a5=9・・・
5.それは 3+ 1/10+ 4/10^2+ 1/10^3+ 5/10^4+ 9/10^5・・・
であって、3.14159・・・と円周率πを表わすことができる
6.この例において、多項式なら、あるanより後の係数 例えば、n=3から後を0と考えることができる
a0=3, a1=1, a2=4, a3=0, a4=0, a5=0・・・
である
7.これは、多項式p(X)=a0+a1X+a2X^2 を表わす
X=1/10を代入して、p(1/10)=3+1/10+4/10^2=3.14となる
8.繰返すが、下記にあるように
多項式は、無限の項を持つ形式的冪級数の特殊なものと捉えることができる
即ち、”つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零である” 形式的冪級数と考えれば良いのだ
9.そうすれば、”多項式環 ⊂ 形式的冪級数環 ”と理解することができるのだ
10.なお、多項式”環”として、環を強調していることには意味があって、
多項式自身は有限n次の式ではあるけれども
”環”であるから、m次式とn次式との積はmn次式となり、それは”環”要素の「多項式の次数に上限が無い」ことを意味する
つまり、「多項式の次数に上限が無い」ことを強調するために、多項式”環”として強調しているのだった
以上
(>>23より)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環
(抜粋)
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。
つづく
182:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:14:27.45 b2sufDWR.net
>>163
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
形式的冪級数
(抜粋)
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、
Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
性質
・多項式とは異なり、一般には、「代入」は意味を持たない。無限個の和が出てきてしまうからである。
しかし、例えば次のようなときには意味を持つ。可換環 A はイデアル I による I 進距離で完備であるとする。
このとき a1,・・・ ,an∈ I であれば、 Σ α cα X^α ∈ A[[X1,・・・ ,Xn]] の X1,・・・ ,Xn に a1,・・・ ,an を代入したものは収束する。
(引用終り)
以上
183:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:16:43.00 b2sufDWR.net
>>161
おい、ムリしなくて良いぞ
お前の頭じゃ、理解できないんだろ?
形式的冪級数環は
項が無限にあるからね
落ちこぼれ、
哀れな”ド”素人は、無理するな(^^;
184:132人目の素数さん
20/01/07 22:49:27.31 d0/2eUvo.net
>そして、君が愚かにも妄想してる
>「同値類のほとんどすべての列は決定番号∞」
バカは超ボトムヘビーな分布とか何とか言ってた気がするがバカ丸出し
100個の決定番号は100個(重複を許す)の自然数に過ぎない
分布も糞も無いw 当たり前過ぎるが∞にはならないw
バカは決定番号の定義から分かってないw 「商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる」の意味もちんぷんかんぷんだろうw
185:132人目の素数さん
20/01/08 05:56:03.54 tPuJoa5y.net
>>162
>多項式環 ⊂ 形式的冪級数環
単に 有限列⊂無限列 といえばいい話を、
無駄に環とか持ち出す時点で馬鹿丸出し
186:132人目の素数さん
20/01/08 06:00:24.80 tPuJoa5y.net
◆e.a0E5TtKEは一方で
「決定番号が有限(つまり自然数)となる確率は0」
といいながら、もう一方で
「0.999…は、0.000…とは異なる同値類」
といっている
後者の発言は当然正しいが、それでは
「決定番号が有限でない無限列」
がどんなものかは全く明らかではない
(実際にはそんなものは尻尾の同値の定義に反するから存在しないが
トンデモ◆e.a0E5TtKEは存在する!といい張ってるから
実例を示してごらんといってるのに示せない(示せない)
これを世間ではウソツキという)
187:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 07:58:01.69 opsyVnf3.net
メモ
URLリンク(tech.nikkeibp.co.jp)
日経XTECH
2019/12/24 05:00
DXの実態、技術者・経営層1500人調査
AI技術者の年収は平均より335万円高い、スキルと年収の新たな関係が調査で判明
(抜粋)
URLリンク(cdn-tech.nikkeibp.co.jp)
DXの取り組みで中心的な技術要素といえばAIだ。世界的にAI技術者の不足が叫ばれている今、AI技術者の年収の実態はどうなっているのだろうか。AIプランナー、AIアナリスト、AIシステムエンジニアのいずれか1つでスキルレベルが作業を全て独力でできる「3」以上の人の平均年収889万円に達した。全体平均の554万円より335万円高かった。
URLリンク(cdn-tech.nikkeibp.co.jp)
188:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:15:23 1QCooAdl.net
>>139
>思うにRIMSの方針はハッキリしていると思う
> 2020年の4本のワークショップで決着させよう
>「関係者の方、しっかり頑張って、決着させて下さいね」ということでしょう
まあ、大人の事情がある、RIMSをマネージメントする側には
それは、RIMSの経営者としては、避けたい
(「根も葉もない」かもしれないが、風評被害みたいなことね)
多分、2020年に4本のワークショップで、決着させましょうと案画した人がいる
(RIMSの経営層に近い部分でしょう)
ぐだぐだ言わないで、2020年に4本のワークショップを成功させて、しっかり決着させる
それに向けて、全力で、万全の準備をすべきと思います
「黒幕」とか、おらんでしょう
健全な経営判断と思います
「ブラックホール状態」というけれど、4本のワークショップというチャンスは与えられている
そのチャンスを生かすべき
(参考)
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ URLリンク(plaza)( >>16 or URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
(抜粋)
ここで一つ注意しなければならない点ですが、この(本来優先されるべき「学問の健全な発展」という観点からして)余りにも奇妙で非建設的な「ブラックホール状態」の糸を引いている「黒幕」の正体については私は全く情報を持っておりません。
つまり、「
189:ブラックホール状態」の発生が、雑誌の関係者の独自の判断によるものなのか、海外の有力者の(何等かの人脈を介した)直接的な圧力によるものなのか、海外の「激しい敵意」に対して文科省官僚や大学の行政関係者が「忖度」をして雑誌に掛けた圧力によるものなのか、無数の可能性が頭が浮かびますが、現時点ではその発生の仕組みの解明には至っておりません。 別の言い方をすれば、本記事の冒頭で「一種の内部告発」という表現を用いましたが、その広い意味での告発の対象は「海外の数学界のとある勢力による無意味な数学的な誤解」ということになりますが、より直接的・具体的な意味での告発の対象である「非建設的なブラックホールを発生させている黒幕」の正体は不詳のままであるということになります。
190:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:27:25 1QCooAdl.net
>>170 追加
”the emphasis on the types ("species") of objects”(下記)って、なんですかね?
あんまし、説得力ないと思う
それより、圏論的説明をしっかりやるべきでは?(^^;
("species"って、マイナーな印象しか受けない。数学のメインストリームじゃないでしょ?)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Inter-universal Teichmuller theory
(抜粋)
History
In March 2018, Peter Scholze and Jakob Stix visited Kyoto University for five days of discussions with Mochizuki and Yuichiro Hoshi; while this did not resolve the differences, it brought into focus where the difficulties lay.[8][10]
In September 2018, Mochizuki wrote a 41-page summary of his view of the discussions and his conclusions about which aspects of his theory he considers misunderstood.[12] In particular he names:
・"re-initialization" of (mathematical) objects, making their previous "history" inaccessible;
・"labels" for different "versions" of objects;
・the emphasis on the types ("species") of objects.
Google訳
2018年9月、望月は彼の議論の見解と彼の理論のどの側面が誤解されていると考えるかについての結論の41ページの要約を書いた。[12]特に彼は次のように名前を付けています。
・(数学)オブジェクトの「再初期化」。以前の「履歴」にアクセスできなくなります。
・オブジェクトのさまざまな「バージョン」の「ラベル」。
・オブジェクトのタイプ(「種」)の強調。
191:132人目の素数さん
20/01/08 11:38:02 eQ5vDsB2.net
子育てで退職した元高校数学女性教師陣みたいな方達が補佐してあげられないでしょうか。
192:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:58:02 1QCooAdl.net
>>171 追加
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
IUTそのIV
(抜粋)
P68
In the following discussion, we use the phrase “set-theoretic formula” as it is
conventionally used in discussions of axiomatic set theory [cf., e.g., [Drk], Chapter 1,
§2], with the following proviso: In the following discussion, it should be understood
that every set-theoretic formula that appears is “absolute” in the sense that its
validity for a collection of sets con
193:tained in some universe V relative to the model of set theory determined by V is equivalent, for any universe W such that V ∈ W, to its validity for the same collection of sets relative to the model of set theory determined by W [cf., e.g., [Drk], Chapter 3, Definition 4.2]. Definition 3.1. (i) A 0-species S0 is a collection of conditions given by a set-theoretic formula P85 Bibliography [Drk] F. R. Drake, Set Theory: an Introduction to Large Cardinals, Studies in Logic and the Foundations of Mathematics 76, North-Holland (1974). https://www.researchgate.net/publication/270260913_Drake_Frank_R_Set_theory_An_introduction_to_large_cardinals_Studies_in_logic_and_the_foundations_of_mathematics_vol_76_North-Holland_Publishing_Company_Amsterdam_and_London_and_American_Elsevier_Publi researchgate Drake Frank R.. Set theory. An introduction to large cardinals. Studies in logic and the foundations of mathematics, vol. 76. North-Holland Publishing Company, Amsterdam and London, and American Elsevier Publishing Company, Inc., New York, 1974, xii + 351 pp.
194:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:59:01 1QCooAdl.net
>>172
同意です(^^;
195:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 12:09:40.94 1QCooAdl.net
>>173 追加
species って、nLabでは圏論なんだけど
望月 IUT4 §3では、ZFCの集合論みたく書いてある
はて はて? (^^;
URLリンク(ncatlab.org)
nLab
species
(抜粋)
1. Idea
A (combinatorial) species is a presheaf or higher categorical presheaf on the groupoid core(FinSet), the permutation groupoid.
A species is a symmetric sequence by another name. Meaning: they are categorically equivalent notions.
2. Definition
1-categorical
2-categorical
(∞,1) -categorical
Operations on species
There are in fact 5 important monoidal structures on the category of species.
196:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 12:15:31.15 1QCooAdl.net
>>175 追加
IUTその4に下記説明ある
が、圏論で筋通した方が良さそう?
P72
Example 3.2. Categories. The notions of a [small] category and an isomorphism class of [covariant] functors between two given [small] categories yield an
example of a species. That is to say, at a set-theoretic level, one may think of a
[small] category as, for instance, a set of arrows, together with a set of composition
relations, that satisfies certain properties; one may think of a [covariant] functor
between [small] categories as the set given by the graph of the map on arrows determined by the functor [which satisfies certain properties]; one may think of an
isomorphism class of functors as a collection of such graphs, i.e., the graphs determined by the functors in the isomorphism class, which satisfies certain properties.
Then one has “dictionaries”
0-species ←→ the notion of a category
1-species ←→ the notion of an isomorphism class of functors
at the level of notions and
a 0-specimen ←→ a particular [small] category
a 1-specimen ←→ a particular isomorphism class of functors
at the level of specific mathematical objects in a specific ZFC-model. Moreover
197:, one verifies easily that species-isomorphisms between 0-species correspond to isomorphism classes of equivalences of categories in the usual sense. Remark 3.2.1. Note that in the case of Example 3.2, one could also define a notion of “2-species”, “2-specimens”, etc., via the notion of an “isomorphism of functors”, and then take the 1-species under consideration to be the notion of a functor [i.e., not an isomorphism class of functors]. Indeed, more generally, one could define a notion of “n-species” for arbitrary integers n ? 1. Since, however, this approach would only serve to add an unnecessary level of complexity to the theory, we choose here to take the approach of working with “functors considered up to isomorphism”.
198:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 19:04:57.09 1QCooAdl.net
>>175 追加
species って、wikipedia では、下記 Combinatorial species なのだが、望月先生と同じ意味か?
Andre Joyal 抜きには語れないようだが、望月 IUT4には Joyal先生の名前が出てこない(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
Combinatorial species
(抜粋)
In combinatorial mathematics, the theory of combinatorial species is an abstract, systematic method for analysing discrete structures in terms of generating functions.
Examples of discrete structures are (finite) graphs, permutations, trees, and so on; each of these has an associated generating function which counts how many structures there are of a certain size.
One goal of species theory is to be able to analyse complicated structures by describing them in terms of transformations and combinations of simpler structures.
URLリンク(en.wikipedia.org)
(抜粋)
Andre Joyal (born 1943) is a professor of mathematics at the Universite du Quebec a Montreal who works on category theory. He was a member of the School of Mathematics at the Institute for Advanced Study in 2013,[1] where he was invited to join the Special Year on Univalent Foundations of Mathematics.[2]
Research
He discovered Kripke?Joyal semantics,[3] the theory of combinatorial species and with Myles Tierney a generalization of the Galois theory of Alexander Grothendieck[4] in the setup of locales. Most of his research is in some way related to category theory, higher category theory and their applications.
He did some work on quasi-categories, after their invention by Michael Boardman and Rainer Vogt, in particular conjecturing[5] and proving the existence of a Quillen model structure on sSet whose weak equivalences generalize both equivalence of categories and Kan equivalence of spaces.
He co-authored the book "Algebraic Set Theory" with Ieke Moerdijk and recently started a web-based expositional project Joyal's CatLab [6] on categorical mathematics.
199:132人目の素数さん
20/01/08 19:19:23.10 tPuJoa5y.net
>>168
スレリンク(math板:284番)