現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 - 暇つぶし2ch214:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 16:07:23.90 w8HbVxL3.net
>>190
>何の反論にもなってなくて草
反論になっているよ(^^
i.i.d. (または iid)とは、同一の確率分布に従う確率変数(下記の通り)
つまり、n個の箱がある
i.i.d. なら、一つの箱の確率計算をすれば良い。それが全てに当てはまる
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
確率計算の初歩の初歩で、99/100なんて出てくる余地なし
n個の箱の全てについて同じ!
大学の教程では、可算無限個の確率変数を扱う。連続の確率変数も扱う
繰り返すが、99/100なんて出てくる余地なし!!
大学で、確率論・確率過程論とってない人には
これは、わからんわなぁ~!!ww(^^;
(参考)
URLリンク(toukeigaku-jouhou.info)
統計学が わかった!
統計学でいう i.i.d. または iid の意味
2018/5/11 2019/1/19
(抜粋)
i.i.d. (または iid)とは、同一の確率分布に従う確率変数
X1、X2、X3…Xn
が、互いに独立しているという意味です。
X1は、他のX2、X3
に影響を与えませんし、影響を与えられません。
英語でいうと、independently and identically distributed で、この頭文字をとって、i.i.d. です。
independently・・・独立に
identically distributed・・・同じ確率分布
の意味となっています。


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