現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 - 暇つぶし2ch176:132人目の素数さん
20/01/07 17:45:35.41 PDFTI+wQ.net
蛇足
>旧帝
・・・とかいっても大阪とか名古屋とかカスだけどな

177:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 17:49:41.45 xZrnD9VN.net
>>158
>「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
おまえは、
哀れな”ド”素人か?w(^^
1/3=0.3333・・・ってさ
無限小数だよね(^^;
おまえ、これがどこからか
「必ずある桁から先が0になる」??(^^
おまえは、
哀れな”ド”素人かい?!w(^^;
”哀れな素人”さんより
ひどいなぁ


178:~!w(^^;



179:132人目の素数さん
20/01/07 18:01:52.52 PDFTI+wQ.net
>>160
◆e.a0E5TtKE 恒例の詐欺引用w
>>158で書いたのは
>そもそも
>「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
>なんて、君みたいなウソは口にしたことがないが
それを、真ん中の
「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
だけ抜き出すのが詐欺w
0
0.1
0.11
0.111

のすべてが共通してもつ尻尾がない、という自明な事柄に対して
「いや!共通の尻尾はある!000…だ」
と発狂しつづけてるのが、◆e.a0E5TtKE 貴様だ
だから、尋ねている
「その000…の始まりの0は何桁目だ?1桁目?2桁目?」
貴様は答えられない
どの桁を答えても間違いだからだ
10000桁目だろうが、1000000桁目だろうが
自然数で表される桁の場所であれは
そこまで1が続く小数が存在するから
そこから尻尾が始まり得ないことが分かる
つまり、もし貴様のいう共通の尻尾があるとすれば
それは自然数ではないω桁目から、ということになる
しかし、それは桁の場所が全て自然数であらわされる
という前提と矛盾する
◆e.a0E5TtKE 貴様は
無限小数が全然わかってなかったってことだ
wwwwwwww

180:132人目の素数さん
20/01/07 20:14:34.50 mDv2pBGM.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
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           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
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181:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:13:49.75 b2sufDWR.net
>>161
どうも。スレ主です。
1.形式的冪級数は、一般には、「代入」は意味を持たない。無限個の和が出てきてしまうからである。(下記ご参照)
2.しかし、特殊ケースで、「代入」が意味を持つ
3.例えば、
  形式的冪級数 Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・を、十進小数にしてみよう
4.X=1/10を代入し、係数an には0から9までの整数を入れる
  例えば、a0=3, a1=1, a2=4, a3=1, a4=5, a5=9・・・
5.それは 3+ 1/10+ 4/10^2+ 1/10^3+ 5/10^4+ 9/10^5・・・
  であって、3.14159・・・と円周率πを表わすことができる
6.この例において、多項式なら、あるanより後の係数 例えば、n=3から後を0と考えることができる
  a0=3, a1=1, a2=4, a3=0, a4=0, a5=0・・・
  である
7.これは、多項式p(X)=a0+a1X+a2X^2 を表わす
  X=1/10を代入して、p(1/10)=3+1/10+4/10^2=3.14となる
8.繰返すが、下記にあるように
  多項式は、無限の項を持つ形式的冪級数の特殊なものと捉えることができる
  即ち、”つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零である” 形式的冪級数と考えれば良いのだ
9.そうすれば、”多項式環 ⊂ 形式的冪級数環 ”と理解することができるのだ
10.なお、多項式”環”として、環を強調していることには意味があって、
  多項式自身は有限n次の式ではあるけれども
  ”環”であるから、m次式とn次式との積はmn次式となり、それは”環”要素の「多項式の次数に上限が無い」ことを意味する
  つまり、「多項式の次数に上限が無い」ことを強調するために、多項式”環”として強調しているのだった
以上
(>>23より)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環
(抜粋)
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。
つづく

182:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:14:27.45 b2sufDWR.net
>>163
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
形式的冪級数
(抜粋)
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、
Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
性質
・多項式とは異なり、一般には、「代入」は意味を持たない。無限個の和が出てきてしまうからである。
 しかし、例えば次のようなときには意味を持つ。可換環 A はイデアル I による I 進距離で完備であるとする。
 このとき a1,・・・ ,an∈ I であれば、 Σ α cα X^α ∈ A[[X1,・・・ ,Xn]] の X1,・・・ ,Xn に a1,・・・ ,an を代入したものは収束する。
(引用終り)
以上

183:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:16:43.00 b2sufDWR.net
>>161
おい、ムリしなくて良いぞ
お前の頭じゃ、理解できないんだろ?
形式的冪級数環は
項が無限にあるからね
落ちこぼれ、
哀れな”ド”素人は、無理するな(^^;

184:132人目の素数さん
20/01/07 22:49:27.31 d0/2eUvo.net
>そして、君が愚かにも妄想してる
>「同値類のほとんどすべての列は決定番号∞」
バカは超ボトムヘビーな分布とか何とか言ってた気がするがバカ丸出し
100個の決定番号は100個(重複を許す)の自然数に過ぎない
分布も糞も無いw 当たり前過ぎるが∞にはならないw
バカは決定番号の定義から分かってないw 「商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる」の意味もちんぷんかんぷんだろうw

185:132人目の素数さん
20/01/08 05:56:03.54 tPuJoa5y.net
>>162
>多項式環 ⊂ 形式的冪級数環
単に 有限列⊂無限列 といえばいい話を、
無駄に環とか持ち出す時点で馬鹿丸出し

186:132人目の素数さん
20/01/08 06:00:24.80 tPuJoa5y.net
◆e.a0E5TtKEは一方で
「決定番号が有限(つまり自然数)となる確率は0」
といいながら、もう一方で
「0.999…は、0.000…とは異なる同値類」
といっている
後者の発言は当然正しいが、それでは
「決定番号が有限でない無限列」
がどんなものかは全く明らかではない
(実際にはそんなものは尻尾の同値の定義に反するから存在しないが
 トンデモ◆e.a0E5TtKEは存在する!といい張ってるから
 実例を示してごらんといってるのに示せない(示せない)
 これを世間ではウソツキという)

187:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 07:58:01.69 opsyVnf3.net
メモ
URLリンク(tech.nikkeibp.co.jp)
日経XTECH
2019/12/24 05:00
DXの実態、技術者・経営層1500人調査
AI技術者の年収は平均より335万円高い、スキルと年収の新たな関係が調査で判明
(抜粋)
URLリンク(cdn-tech.nikkeibp.co.jp)
 DXの取り組みで中心的な技術要素といえばAIだ。世界的にAI技術者の不足が叫ばれている今、AI技術者の年収の実態はどうなっているのだろうか。AIプランナー、AIアナリスト、AIシステムエンジニアのいずれか1つでスキルレベルが作業を全て独力でできる「3」以上の人の平均年収889万円に達した。全体平均の554万円より335万円高かった。
URLリンク(cdn-tech.nikkeibp.co.jp)

188:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:15:23 1QCooAdl.net
>>139
>思うにRIMSの方針はハッキリしていると思う
> 2020年の4本のワークショップで決着させよう
>「関係者の方、しっかり頑張って、決着させて下さいね」ということでしょう

まあ、大人の事情がある、RIMSをマネージメントする側には
それは、RIMSの経営者としては、避けたい
(「根も葉もない」かもしれないが、風評被害みたいなことね)

多分、2020年に4本のワークショップで、決着させましょうと案画した人がいる
(RIMSの経営層に近い部分でしょう)
ぐだぐだ言わないで、2020年に4本のワークショップを成功させて、しっかり決着させる
それに向けて、全力で、万全の準備をすべきと思います

「黒幕」とか、おらんでしょう
健全な経営判断と思います
「ブラックホール状態」というけれど、4本のワークショップというチャンスは与えられている
そのチャンスを生かすべき

(参考)
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ URLリンク(plaza)>>16 or URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
(抜粋)
ここで一つ注意しなければならない点ですが、この(本来優先されるべき「学問の健全な発展」という観点からして)余りにも奇妙で非建設的な「ブラックホール状態」の糸を引いている「黒幕」の正体については私は全く情報を持っておりません。
つまり、「


189:ブラックホール状態」の発生が、雑誌の関係者の独自の判断によるものなのか、海外の有力者の(何等かの人脈を介した)直接的な圧力によるものなのか、海外の「激しい敵意」に対して文科省官僚や大学の行政関係者が「忖度」をして雑誌に掛けた圧力によるものなのか、無数の可能性が頭が浮かびますが、現時点ではその発生の仕組みの解明には至っておりません。 別の言い方をすれば、本記事の冒頭で「一種の内部告発」という表現を用いましたが、その広い意味での告発の対象は「海外の数学界のとある勢力による無意味な数学的な誤解」ということになりますが、より直接的・具体的な意味での告発の対象である「非建設的なブラックホールを発生させている黒幕」の正体は不詳のままであるということになります。



190:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:27:25 1QCooAdl.net
>>170 追加

”the emphasis on the types ("species") of objects”(下記)って、なんですかね?
あんまし、説得力ないと思う
それより、圏論的説明をしっかりやるべきでは?(^^;
("species"って、マイナーな印象しか受けない。数学のメインストリームじゃないでしょ?)

URLリンク(en.wikipedia.org)
Inter-universal Teichmuller theory
(抜粋)
History
In March 2018, Peter Scholze and Jakob Stix visited Kyoto University for five days of discussions with Mochizuki and Yuichiro Hoshi; while this did not resolve the differences, it brought into focus where the difficulties lay.[8][10]

In September 2018, Mochizuki wrote a 41-page summary of his view of the discussions and his conclusions about which aspects of his theory he considers misunderstood.[12] In particular he names:
・"re-initialization" of (mathematical) objects, making their previous "history" inaccessible;
・"labels" for different "versions" of objects;
・the emphasis on the types ("species") of objects.

Google訳
2018年9月、望月は彼の議論の見解と彼の理論のどの側面が誤解されていると考えるかについての結論の41ページの要約を書いた。[12]特に彼は次のように名前を付けています。
・(数学)オブジェクトの「再初期化」。以前の「履歴」にアクセスできなくなります。
・オブジェクトのさまざまな「バージョン」の「ラベル」。
・オブジェクトのタイプ(「種」)の強調。

191:132人目の素数さん
20/01/08 11:38:02 eQ5vDsB2.net
子育てで退職した元高校数学女性教師陣みたいな方達が補佐してあげられないでしょうか。

192:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:58:02 1QCooAdl.net
>>171 追加

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
IUTそのIV
(抜粋)
P68
In the following discussion, we use the phrase “set-theoretic formula” as it is
conventionally used in discussions of axiomatic set theory [cf., e.g., [Drk], Chapter 1,
§2], with the following proviso: In the following discussion, it should be understood
that every set-theoretic formula that appears is “absolute” in the sense that its
validity for a collection of sets con


193:tained in some universe V relative to the model of set theory determined by V is equivalent, for any universe W such that V ∈ W, to its validity for the same collection of sets relative to the model of set theory determined by W [cf., e.g., [Drk], Chapter 3, Definition 4.2]. Definition 3.1. (i) A 0-species S0 is a collection of conditions given by a set-theoretic formula P85 Bibliography [Drk] F. R. Drake, Set Theory: an Introduction to Large Cardinals, Studies in Logic and the Foundations of Mathematics 76, North-Holland (1974). https://www.researchgate.net/publication/270260913_Drake_Frank_R_Set_theory_An_introduction_to_large_cardinals_Studies_in_logic_and_the_foundations_of_mathematics_vol_76_North-Holland_Publishing_Company_Amsterdam_and_London_and_American_Elsevier_Publi researchgate Drake Frank R.. Set theory. An introduction to large cardinals. Studies in logic and the foundations of mathematics, vol. 76. North-Holland Publishing Company, Amsterdam and London, and American Elsevier Publishing Company, Inc., New York, 1974, xii + 351 pp.



194:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:59:01 1QCooAdl.net
>>172
同意です(^^;

195:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 12:09:40.94 1QCooAdl.net
>>173 追加
species って、nLabでは圏論なんだけど
望月 IUT4 §3では、ZFCの集合論みたく書いてある
はて はて? (^^;
URLリンク(ncatlab.org)
nLab
species
(抜粋)
1. Idea
A (combinatorial) species is a presheaf or higher categorical presheaf on the groupoid core(FinSet), the permutation groupoid.
A species is a symmetric sequence by another name. Meaning: they are categorically equivalent notions.
2. Definition
1-categorical
2-categorical
(∞,1) -categorical
Operations on species
There are in fact 5 important monoidal structures on the category of species.

196:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 12:15:31.15 1QCooAdl.net
>>175 追加
IUTその4に下記説明ある
が、圏論で筋通した方が良さそう?
P72
Example 3.2. Categories. The notions of a [small] category and an isomorphism class of [covariant] functors between two given [small] categories yield an
example of a species. That is to say, at a set-theoretic level, one may think of a
[small] category as, for instance, a set of arrows, together with a set of composition
relations, that satisfies certain properties; one may think of a [covariant] functor
between [small] categories as the set given by the graph of the map on arrows determined by the functor [which satisfies certain properties]; one may think of an
isomorphism class of functors as a collection of such graphs, i.e., the graphs determined by the functors in the isomorphism class, which satisfies certain properties.
Then one has “dictionaries”
0-species ←→ the notion of a category
1-species ←→ the notion of an isomorphism class of functors
at the level of notions and
a 0-specimen ←→ a particular [small] category
a 1-specimen ←→ a particular isomorphism class of functors
at the level of specific mathematical objects in a specific ZFC-model. Moreover


197:, one verifies easily that species-isomorphisms between 0-species correspond to isomorphism classes of equivalences of categories in the usual sense. Remark 3.2.1. Note that in the case of Example 3.2, one could also define a notion of “2-species”, “2-specimens”, etc., via the notion of an “isomorphism of functors”, and then take the 1-species under consideration to be the notion of a functor [i.e., not an isomorphism class of functors]. Indeed, more generally, one could define a notion of “n-species” for arbitrary integers n ? 1. Since, however, this approach would only serve to add an unnecessary level of complexity to the theory, we choose here to take the approach of working with “functors considered up to isomorphism”.



198:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 19:04:57.09 1QCooAdl.net
>>175 追加
species って、wikipedia では、下記 Combinatorial species なのだが、望月先生と同じ意味か?
Andre Joyal 抜きには語れないようだが、望月 IUT4には Joyal先生の名前が出てこない(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
Combinatorial species
(抜粋)
In combinatorial mathematics, the theory of combinatorial species is an abstract, systematic method for analysing discrete structures in terms of generating functions.
Examples of discrete structures are (finite) graphs, permutations, trees, and so on; each of these has an associated generating function which counts how many structures there are of a certain size.
One goal of species theory is to be able to analyse complicated structures by describing them in terms of transformations and combinations of simpler structures.
URLリンク(en.wikipedia.org)
(抜粋)
Andre Joyal (born 1943) is a professor of mathematics at the Universite du Quebec a Montreal who works on category theory. He was a member of the School of Mathematics at the Institute for Advanced Study in 2013,[1] where he was invited to join the Special Year on Univalent Foundations of Mathematics.[2]
Research
He discovered Kripke?Joyal semantics,[3] the theory of combinatorial species and with Myles Tierney a generalization of the Galois theory of Alexander Grothendieck[4] in the setup of locales. Most of his research is in some way related to category theory, higher category theory and their applications.
He did some work on quasi-categories, after their invention by Michael Boardman and Rainer Vogt, in particular conjecturing[5] and proving the existence of a Quillen model structure on sSet whose weak equivalences generalize both equivalence of categories and Kan equivalence of spaces.
He co-authored the book "Algebraic Set Theory" with Ieke Moerdijk and recently started a web-based expositional project Joyal's CatLab [6] on categorical mathematics.

199:132人目の素数さん
20/01/08 19:19:23.10 tPuJoa5y.net
>>168
スレリンク(math板:284番)

200:132人目の素数さん
20/01/08 19:26:07.17 LpZINTuE.net
知恵袋
URLリンク(chiebukuro.yahoo.co.jp)
URLリンク(chiebukuro.yahoo.co.jp)
二つのハンドルで質問しまくったがバカにされ始めたことを気づいたのか
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
で ID を非公開にwwwwwwwwwwwww
ここでも FFT
教えてgoo 


201:venomctun、 captain06 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11433028.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11423826.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11426289.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11418282.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11418068.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11417112.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11417088.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11418410.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11420102.html



202:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 20:48:17.72 opsyVnf3.net
>>179
どうも。スレ主です。
誤爆?
それとも、人違いか?
おれは、知恵袋とか読むけど、書き込みをした経験はない
IDも持ってないしね
それに自分で調べる方が、
性に合っているし
FFTか
懐かしいね。FFTが提唱されたとき、画期的と言われたらしい
実際に、そうだったんだがね(^^

203:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 20:53:40.17 opsyVnf3.net
>>178
逃避もなにも、IUTの情報はガロアスレ6の方が早いし、
IUTスレも初代から見ていますよw(^^;
Inter-universal geometry と ABC予想 43
スレリンク(math板:26番)
<経緯追加>
1.今を去る2012/09/04にガロアスレに下記の投稿がありました(下記)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む6
スレリンク(math板:341-356番)
341 名前:132人目の素数さん[sage] :2012/09/04
君ら情報が遅いんだよ
望月氏がabc予想を解決したらしいとか知ってる?
342 名前:132人目の素数さん[] :2012/09/04
Faltingsを超えたか?
356 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] :2012/09/05
>>355
abc予想は、新スレ立ててそこに集中した方がいいかも知れない。おれはやらないが
追記:ガロアスレって、結構IUTの情報早かったんだ(^^;
2.その後、
2012/09/17 「ABC予想が解かれたかもしれんぞ!」、
2012/09/24 「Inter-universal geometry と ABC予想」(このスレの初代)
とスレが2つ立った
(下記ご参考)
1)ABC予想が解かれたかもしれんぞ!
スレリンク(math板:1番)
1 名前:132人目の素数さん[] :2012/09/17
京大の望月教授によってABC予想が解かれたかもしれない
これから検証するんだろうけど、本当に解けてるならすごいぞ
これnatureの記事ね
URLリンク(www.nature.com)
2)Inter-universal geometry と ABC予想
スレリンク(math板:1番)
1 名前:132人目の素数さん[sage] :2012/09/24
数オリとか大学とかそういう話題は他の場所でやって
数学の中身に関する話をしよう
3.まあ、IUTスレは、スレの最初から情報源として、ありがたく巡回先に入れさせて頂いています。
 私は、ガロアスレの おもり で忙しいので、このスレ含め他スレには殆ど書きません
 あと、立場は”望月IUTは成立しているんじゃないかな”と思っています
 理由は、SSレポートが出た後も、多数のプロ数学者がIUTを支持しているから
 単純な理由です

204:132人目の素数さん
20/01/08 20:59:56.34 MLjnjqTw.net
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205:132人目の素数さん
20/01/08 21:00:23.79 MLjnjqTw.net
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206:132人目の素数さん
20/01/08 21:03:48 MLjnjqTw.net
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207:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 21:07:42 opsyVnf3.net
>>106
あほのおサルがうるさいから
お情けで、コメ付けてやるよww(^^;

>回答者へ出題された時点でどの箱の中身も確率1で定まっている(単に回答者には見えないだけ)。
>回答者へ出題された後に箱の中身が確率変動することはないので、箱の中身を確率変数とする必要は無い。

大学4年の確率論・確率過程論の単位�


208:謔轤ネかったか落としたかだな、おサル ”確率変数”は、お前の理解間違っている 関数論の「変数」・「定数」とは、概念と発想が、全く違うよ おサルは、時枝を論じる資格がないんだよ、おサルw(^^; (参考) https://atarimae.biz/archives/11536 アタリマエ! 確率変数・確率分布とは何なのか。リスクリターン判断の基礎とその有用性について 2016年12月1日 / 2019年9月9日 (抜粋) 目次 [hide] 1.確率変数とは? 2.確率分布を比較する 3.偶然か否かを判断する知恵 https://bellcurve.jp/statistics/blog/14006.html 統計WEB (抜粋) 確率変数とは 2017/08/13 先日、「確率変数とは」というお問い合わせをいただいたので、私なりに、答えを考えてみました。 統計学の入門書を開くと、確率変数(random variable)は第2章あたりに出てきます。大概は、この後に、確率分布(probability distribution)へと解説が続きます。確率変数の章がないなら、その本に出てくる数式は少ないと予想されます。 確率変数を説明するときは、話を分かりやすくしようとして、サイコロ振りか、コイン投げの例が多く使われます。私としてはコイン投げの方が、このあと、ベルヌーイ試行、二項分布と話が繋がりやすいのではと思っています。



209:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 21:22:29.68 opsyVnf3.net
>>177
「Combinatorial species」
ソフトウェア パッケージがあるのか!w(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Combinatorial species
Software
Operations with species are supported by SageMath[10] and, using a special package, also by Haskell.[11][12]
(Google訳)
ソフトウェア
種の操作はSageMath [10]によってサポートされており、特別なパッケージを使用してHaskellもサポートしています。[11] [12]

210:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 00:03:36.69 vBuB/FcU.net
>>176
望月先生が、IUTその4の”species”で、何を言わんとしているのかなー?
下記の「圏論の基礎付け」みたいな、言い訳なのかな~?(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
集合の圏
(抜粋)
圏論の基礎付け
ツェルメロ?フレンケル集合論(英語版) (ZF) において、集合全ての集まりは集合でない(これは基礎の公理から従う)。集合でない集まりのことを真の類と呼ぶが、真の類は集合を扱うようには扱えず、特にそれら真の類は(集合あるいは真の類の何れの意味でも)集まりに属するものと書けない。
これは問題である、というのもこのような設定の下では集合の圏を直接的に定式化することができないことを意味するからである。
そのような問題を解決する一つの方法は、正しく真の類を扱うことのできる体系(例えばNBG集合論(英語版))の中で議論することである。この設定において、集合から構成される圏は小さいといい、集合の圏 Set のように真の類を成すような圏は大きいと言う。
別な解決法としてはグロタンディエック宇宙の存在を仮定することが挙げられる。厳密さをさておけば、グロタンディエック宇宙とはそれ自身が ZF(C) のモデルとなるような集合をいう(例えば、ある集合が一つの宇宙に属するならば、その任意の元も同じ宇宙に属し、あるいはその冪集合もまた同じ宇宙に属する)。
グロタンディエック宇宙の存在性は(空集合の


211:存在および遺伝的有限集合全体の成す集合 Vω の存在を除いて)通常の ZF の公理系からは導かれない。 すなわちグロタンディエック宇宙の存在は追加の独立な公理であって、おおまかには強到達不能基数と同値である。 この追加の公理を仮定するならば、集合の圏 Set の対象は特定の宇宙に属するものだけに制限して考えることができるようになる(注意すべきは、このモデル内に「集合全ての成す集合」は存在しないが、宇宙 U の元として「内部集合」を考えるならば、内部集合すべての成す類 U はきちんと意味を成すことである)。 つづく



212:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 00:04:23.85 vBuB/FcU.net
>>187
つづき
同様の方法論の一種に、集合全ての類はグロタンディエック宇宙全体の成す塔 (entire tower) の合併に等しいとするものがある(この合併は真の類でなければならないが、各グロタンディエック宇宙は集合である。実際、それはより大きなグロタンディエック宇宙に属する元になっている)が、これは「集合全体の成す圏」を直接的には扱えない。
それでも、議論に現れる各定理を、十分大きなグロタンディエック宇宙 U に属する元を対象とする圏 SetU の言葉で表して、それらが特定の U の取り方に依存しないことを言えば十分である。圏論の基礎として、このやり方は真の類を直接に意味づけることのできないタルスキ?グロタンディエック集合論(英語版)のような体系とはよく馴染む。
このような場合の主な欠点は、ある定理が SetU では真だが Set の定理としては真でないことが起こり得ることである。
他の解決法やうえで述べた方法の変種も様々に提案されている[2][3][4]。
同じ問題はほかの具体圏、例えば群の圏や位相空間の圏などでも生じる。
(引用終り)
以上

213:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 00:08:08.30 vBuB/FcU.net
>>187
>望月先生が、IUTその4の”species”で、何を言わんとしているのかなー?
>下記の「圏論の基礎付け」みたいな、言い訳なのかな~?(^^;
もっと、堂々と
望月圏とかさw
グロタンディエック宇宙じゃなく、望月宇宙とかさ
「ZFCくそくらえ」と言いましょうよ、望月先生!!

214:132人目の素数さん
20/01/09 00:33:38.65 I3inQLL4.net
>>185
何の反論にもなってなくて草
Prussでさえ勝率99/100以上を認めたのに未だに認められないキチガイ白痴w

215:132人目の素数さん
20/01/09 00:38:24.32 I3inQLL4.net
まあ数学の基礎が分かってないので自分の間違いが分からないんでしょうね
憐れですねえ

216:132人目の素数さん
20/01/09 07:07:01.51 KWeJX07s.net
>>185
スレリンク(math板:285番)

217:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/09 12:03:25 w8HbVxL3.net
あほサル、勝手に踊ってろ
お前にチョウチンつける仲間居なくなったなw(下記ご参照)

「Prussでさえ勝率99/100以上を認めた」?
妄想激しいな

妄想は、統合失調症の特徴だ
薬しっかり飲め

(参考)
URLリンク(www.tokaitokyo.co.jp)
東海東京証券
証券用語集
(抜粋)
提灯をつけるとは、株式市場においてとある特定の銘柄の動きが大きく、その背後には大口の投資家や仕手筋がいるような場合に、その動きに追従して株式の売買を行っていくことです。言葉の由来は、「提灯行列に付いていく」という言葉から来ているとも言われています。

218:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 16:07:23.90 w8HbVxL3.net
>>190
>何の反論にもなってなくて草
反論になっているよ(^^
i.i.d. (または iid)とは、同一の確率分布に従う確率変数(下記の通り)
つまり、n個の箱がある
i.i.d. なら、一つの箱の確率計算をすれば良い。それが全てに当てはまる
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
確率計算の初歩の初歩で、99/100なんて出てくる余地な�


219:オ n個の箱の全てについて同じ! 大学の教程では、可算無限個の確率変数を扱う。連続の確率変数も扱う 繰り返すが、99/100なんて出てくる余地なし!! 大学で、確率論・確率過程論とってない人には これは、わからんわなぁ~!!ww(^^; (参考) https://toukeigaku-jouhou.info/2018/05/11/iid/ 統計学が わかった! 統計学でいう i.i.d. または iid の意味 2018/5/11 2019/1/19 (抜粋) i.i.d. (または iid)とは、同一の確率分布に従う確率変数 X1、X2、X3…Xn が、互いに独立しているという意味です。 X1は、他のX2、X3 に影響を与えませんし、影響を与えられません。 英語でいうと、independently and identically distributed で、この頭文字をとって、i.i.d. です。 independently・・・独立に identically distributed・・・同じ確率分布 の意味となっています。



220:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 16:19:11.02 w8HbVxL3.net
>>194
>大学で、確率論・確率過程論とってない人には
>これは、わからんわなぁ~!!ww(^^;
(補足)
時枝先生も、正規の日本の大学数学科の教程を習得していない
だから、数学セミナーの2015年11月号の記事『箱入り無数目』(>>37&>>50)を書いた当時
確率論・確率過程論の知識に穴があったんだろう
でもその後、時枝先生 数学セミナーに確率の記事を書いていたから、その後勉強したのでしょうね(^^;

221:132人目の素数さん
20/01/09 19:24:08.99 KWeJX07s.net
>>194
スレリンク(math板:286番)
>>195
◆e.a0E5TtKEは正規の日本の大学数学科の教程を習得していない
だ・か・ら、自然数全体の集合の知識に馬鹿デカイ穴があった!(断言)
したがって数学セミナーの2015年11月号の記事『箱入り無数目』を読んでも
正しく理解できず、実に馬鹿丸出しのトンデモ誤解をしてしまった
↓馬鹿の◆e.a0E5TtKE
  全裸になり
               (  : )
          ( ゜∀゜)ノ彡
          <(   )
          ノωヽ
 
   自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
             从
         Д゜  )  て
          ( ヾ) )ヾ て
             < <
 
        人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
      Σ                         て
      Σ  びっくりするほどコンパクト!       て人__人_
      Σ         びっくりするほどコンパクト!      て
       ⌒Y⌒Y⌒Y)                         て
              Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
   _______
   |__       ヽ(゜∀゜)ノ
   |\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ(   )ミ
   | |\,.-〜´ ̄ ̄   ω > (∀゜ )ノ
   \|∫\   _,. - 、_,. - 、 \ (  ヘ)
     \   \______ _\<
      \  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
        \||_______ |
  これを10分程続けたため妙な脱力感に襲われ、知性が逃げてったw

222:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 20:37:31.60 vBuB/FcU.net
>>195 補足
同じことを
三年半前(2016/07/03)に、ID:f9oaWn8Aさん(=私が”確率論の専門家さん”と呼ぶ人)
が、発言している(下記の通り)
あれから三年半経って、
私スレ主も、同じ結論
当時は時枝先生は「確率論に対してあまり詳しくなかった」に達したのでした!(^^;
(参考)
スレ20 スレリンク(math板:538番)
538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13]
うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな
>>6
>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
の認識が少しまずい.
任意有限部分族が独立とは
P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど



223:これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい) これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう. ということは(2)から(1)が導かれてしまったので, 「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス 確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので, ”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ (引用終り) 以上



224:132人目の素数さん
20/01/09 21:06:19.13 n22nAoXN.net
>>196
可愛e🐣🍀

225:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 21:13:46.07 vBuB/FcU.net
>>198
おつです(^^;

226:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 22:11:44.45 vBuB/FcU.net
>>194 補足
(引用開始)
i.i.d. なら、一つの箱の確率計算をすれば良い。それが全てに当てはまる
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
大学の教程では、可算無限個の確率変数を扱う。連続の確率変数も扱う
繰り返すが、99/100なんて出てくる余地なし!!
(引用終り)
ここ、別に難しい話じゃない
おそらく、いま大学で確率論あるいは確率過程論を学習している人
あるいは、学習した人なら、完全に同意するだろうね
普通、大学数学科の4年間のうちの、どこかでやるでしょう? 確率論あるいは確率過程論
おそらく3年か4年、あるいは修士1年でとか
なお過去スレで、
テキストPDFも紹介してあるよ

227:132人目の素数さん
20/01/10 00:03:26.12 YnXkCflA.net
>>194
おまえ時枝記事読んでないだろw
まあ選択公理も同値類もちんぷんかんぷんじゃ読めないのは当然だがw

228:132人目の素数さん
20/01/10 00:08:36.11 YnXkCflA.net
>>193
>「Prussでさえ勝率99/100以上を認めた」?
>妄想激しいな
バカはこんな簡単な英文も読めないらしいw
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

229:132人目の素数さん
20/01/10 00:11:23.76 YnXkCflA.net
>>195
高卒(工業高校)には選択公理も同値類もわからんわなぁ~!!ww(^^;

230:132人目の素数さん
20/01/10 00:24:01.02 YnXkCflA.net
>>197
記事後半ははっきり言って無価値で無意味
一方記事前半について確率論の専門家は大きな誤解をしていた
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.

時枝先生はそんなことは一言も言ってないw 完全に自爆w
そしてバカは訳も分からず不成立派の尻馬に乗ってるだけw バカ丸出しw

231:132人目の素数さん
20/01/10 00:26:47.94 YnXkCflA.net
>>200
>ここ、別に難しい話じゃない
いや、時枝記事をまったく読めてないバカが短絡してるだけだからw
バカ丸出しw

232:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:43:07.94 KeHo+Wgs.net
>>202
(引用開始)
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
(引用終り)
おっさん、思い込み激しいな(^^
そんな、議論の途中をつまみ食いして、Pruss氏の結論にするなよ、おいおいww(^^
>>109より)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
3 Answers中のanswered Dec 11 '13 at 21:07 Alexander Pruss
に対する議論の中で関連を抜粋すると
つづく

233:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:43:57.52 KeHo+Wgs.net
>>206
つづき
・Pruss氏のAnswerより(冒頭部分)
 The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n?1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n?1)/n.
 But we ha


234:ve no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. ・Our choice of index i is made randomly, but for this we only need the uniform distribution on {0,…,n}. It is made independently of the opponent's choice. ? Denis Dec 17 '13 at 15:21 ・What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right.  But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05 ・How about describing the riddle as this game, where we have to first explicit our strategy, then an opponent can choose any sequence. then it is obvious than our strategy cannot depend on the sequence. The riddle is "find how to win this game with proba (n-1)/n, for any n." ? Denis Dec 19 '13 at 19:43 ・But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25 (引用終り) つづく



235:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:44:19.04 KeHo+Wgs.net
>>207
つづき
これで、ここでのPruss氏の発言は終わっている
で、Denis Dec 17 '13 at 15:21 の”we only need the uniform distribution on {0,…,n}”を受けて
Pruss氏 ”we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But・・”でしょ
つまり、Denis氏の”the uniform distribution on {0,…,n}”を仮定すれば、(n?1)/nだというのだが
でも、それは、Pruss氏のAnswer(冒頭部分)にある通り、
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption”という文脈で語っているのであって
(この冒頭部分での、”the probability of guessing correctly is (n?1)/n. But・・”と符合しているのだが)
その後の、”But・・”の部分がPruss氏の主張ですよ(;p
以上

236:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:47:00.88 KeHo+Wgs.net
>>207-208 文字化け訂正
(n?1)/n
 ↓
(n-1)/n.
分かると思うが(^^
まあ、リンク先の原英文見て貰えば良い
(結構、マイナス記号”-”が、この板では?に化けるね(^^ )

237:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:51:25.53 KeHo+Wgs.net
>>204
>そしてバカは訳も分からず不成立派の尻馬に乗ってるだけw
不成立派?
成立派って、おサル一人だけになったぜ(゜ロ゜;
IID 大学教程の確率論、確率過程論のテキストに必ずあるよ
大学では、可算無限の確率変数も扱いますよ
可算無限の確率変数
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
それだけのことだが
これは、まあ、大学教程の確率論、確率過程論の単位取ってないやつには
わからんさ(゜ロ゜;

238:132人目の素数さん
20/01/10 02:32:42.94 YnXkCflA.net
>>208
>その後の、”But・・”の部分がPruss氏の主張ですよ(;p
バカ丸出しw
>But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25
Prussは愚かにも「ランダム選択される i を予測することで勝てる」と言っているが、どうやったら予測できるのかについては華麗にスルーw
当たり前である。予測できたらランダムとは言わないw
つまり But 以下はPrussの負け惜しみw
そんなことすら読み取れない高卒バカw

239:132人目の素数さん
20/01/10 02:36:19.02 YnXkCflA.net
>>210
>成立派って、おサル一人だけになったぜ(゜ロ゜;
バカ丸出しw
自称確率論の専門家もとうの昔にいなくなり、今や不成立はバカ一匹w
一方成立派はスタンフォード大学教授 時枝正、Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
を筆頭に数知れずw

240:132人目の素数さん
20/01/10 02:45:37 YnXkCflA.net
>>210
>IID 大学教程の確率論、確率過程論のテキストに必ずあるよ
選択公理、同値類が分かってないと時枝記事は読めない
高卒バカには無理w

241:132人目の素数さん
20/01/10 03:04:11.48 YnXkCflA.net
>>210
>それだけのことだが
それだけのことならわざわざ数学セミナーの記事になりませんw
バカが短絡してるだけですからw

242:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 07:58:26.18 KeHo+Wgs.net
>>208 補足
Alexander Pruss氏は、数学DRを取ったあと、哲学系の大学教授になった(下記wikipediaご参照)
mathoverflowでの議論は、2013年だが
彼は、2018年に本を出版している
下記の”Infinity, Causation and Paradox, Oxford University Press, 2018”だ
Google Bookで部分的に読める(下記リンク)
興味ある人は読んでみて。大学にいるなら図書に購入させれば良い
”conglomerability assumption”についても、記述がある
おそらく、無限の事象の確率計算をするためのσ加法性を、数理哲学的考察したものではないかと思う(Google Bookを見た印象)
確率の”Paradox”も扱っている感じ
当然、mathoverflowでの議論は、確率の”Paradox”と捉えているようだ
まあ、2013年では
質問者のDenis に説明するには、余白が足りないと思ったのでしょう(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
(抜粋)
Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian mathematician, philosopher, Professor of Philosophy and the Co-Director of Graduate Studies in Philosophy at Baylor University in Waco, Texas.
Biography
Pruss graduated from the University of Western Ontario in 1991 with a Bachelor of Science degree in Mathematics and Physics.
After earning a Ph.D. in Mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4]
he began graduate work in philosophy at the University of Pittsburgh.
URLリンク(alexanderpruss.com)
Curriculum Vitae
Alexander R. Pruss
December, 2018
(抜粋)
Books
Infinity, Causation and Paradox, Oxford University Press, 2018
URLリンク(books.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox
著者: Alexander R. Pruss

243:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 08:17:32.90 KeHo+Wgs.net
>>214
確率パラドックスの記事だよ(^^;

244:132人目の素数さん
20/01/10 09:49:24.99 YnXkCflA.net
>>216
相変わらずバカ丸出し
時枝は確率の話ではない、選択公理・同値類の話
バカだからそれが分からないだけw
実際The Riddleという確率抜きのバージョンも存在するしなw

245:132人目の素数さん
20/01/10 09:51:30.76 IUkoxrqB.net
>>217
それは初耳。
確率のやつは完成にアウトだけど確率でないやつというのはどんなのですか?

246:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 10:09:15.84 ebMXZTdz.net
>>211
>当たり前である。予測できたらランダムとは言わないw
そんなことはない
量子力学では、物理量は確率として扱われるが、全く予測できないわけではないぞ(^^;
株価予測で言えば、短時間の株価変動は、ランダムで予測が難しいが
長期には、景気変動とか為替や企業業績が反映されて、予想・予測できると、多くの人は考えているよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
量子力学
(抜粋)
ある系が取り得る物理量の値の確率分布は具体的な系の状態によって決定される。
URLリンク(toushi-kyokasho.com)
投資の教科書
ランダムウォーク理論|トレードで勝てる人の確率と期待値の考え方
2019年


247:11月8日 (抜粋) ランダムウォーク理論とは、金融の世界では、「相場の価格は不規則(ランダム)に変動(ウォーク)しているので、将来の価格を先読みすることは不可能だ」という考え方です。 このランダムウォークは、確率論の立場から説明するもので、どんなに値動きに規則性があるように見えても、それは結果を見ていることに過ぎない、という考えが根底にあります。 目次 1.相場がランダムウォークである理由 1.1.相場にはトレーダーの数だけ考え方がある 1.2.トレーダーの心理に影響を与える要因は多種多様 1.3.未来を予測しようとするなら相場はランダムである 2.必要なのは未来の予測ではなく過去の統計 2.1.過去を知ることで規則性が分かる 2.2.確率と期待値 2.3.期待値の高いトレード手法を構築するためのポイント 3.ランダムウォークの中で独自の相場哲学を持とう



248:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 10:14:36.07 ebMXZTdz.net
>>211
>つまり But 以下はPrussの負け惜しみw
おっさん、「Yes,but論法」(下記)しらんのか?ww(゜ロ゜;
(参考)
URLリンク(bibounikki.blogspot.com)
bibou
2013-03-24
"Yes but..." 論法
アメリカで体得したことのなかで、「これ本当有益だなぁ」と思えるもののひとつに「Yes, but論法」がある。
Yes,but論法とは、どんなことを言われても、決して「いや、それは...」とか「しかし...」といった反論や否定で返事を始めず、必ず何らかの肯定的なコメントで返事を始めるというもの。
「なるほど、それはいいアイディアですね。他方、こういう考え方もあると思いますが、どうですか?」とか
「あー、そういう考え方があったか、良いですね。ちなみに自分はこんな風に考えていました」とか
「了解しました、早速作業します。ところで、念のため確認ですが、XXXという論点があるかと思いますが、それはどうしましょうか?」とか。
自分が考える限り、この論法のメリットは2つ。
相手に「わかってもらえた」という安心感を与える
早とちり防止
人は本当にしょうもない生き物で、会話の最初の一言で好感をもったり嫌悪感をもったりする。それと同様に、人はすぐに早とちりしてしまう。
自分の経験則では、人は50%くらいの確率で相手の発言に対して早とちりする。なので、ちゃんと確認することなく瞬間的に返事してしまうと、その返事が的外れとなる可能性は半分にものぼる。話し手にも当然問題があり、主語を省略したりしてミスリーディングな発言をするので、全体として会話は全然前に進まない。
そんなミスコミュニケーションを防止する一つの解決策がYes, but論法。

249:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 10:26:57.58 ebMXZTdz.net
>>218
>確率のやつは完成にアウトだけど
おおっ! 同意ありがとう!!(^^
>確率でないやつというのはどんなのですか?
下記引用が、元のmathoverflowからなのだが
冒頭のThe Riddleが、確率でない版だと思う
後のThe Modificationが、確率版でしょう
なお、両者の記述の間に、The Riddleの解法の記述があるよ
>>206より)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
(抜粋)
The question is about a modification of the following riddle (you can think about it before reading the answer if you like riddles, but that's not the point of my question):
つづく

250:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 10:28:29.90 ebMXZTdz.net
>>221
つづき
The Riddle:
We assume there is an infinite sequence of boxes, numbered 0,1,2,…. Each box contains a real number. No hypothesis is made on how the real numbers are chosen.
You are a team of 100 mathematicians, and the challenge is the following: each mathematician can open as many boxes as he wants, even infinitely many, but then he has to guess the content of a box he has not opened.
Then all boxes are closed, and the next mathematician can play. There is no communication between mathematicians after the game has started, but they can agree on a strategy beforehand.
You have to devise a strategy such that at most one mathematician fails. Axiom of choice is allowed.
(解法略)
The Modification:
I would find the riddle even more puzzling if instead of 100 mathematicians, there was just one, who has to open the boxes he wants and then guess the content of a closed box.
He can choose randomly a number i between 0 and 99, and play the role of mathematician number i.
In fact, he can first choose any bound N instead of 100, and then play the game, with only probability 1/N to be wrong. In this context, does it make sense to say "guess the content of a box with arbitrarily high probability"?
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
(引用終り)
以上

251:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 11:24:33.45 ebMXZTdz.net
>>222 追加
私見では
解法にあるように
両者とも
無限数列のしっぽの同値類を使うものだから
数学的な意味は同じと思うよ(^^;

252:132人目の素数さん
20/01/10 11:45:16.73 jmw8DMZb.net
なんかよくわからん?
ルールなり戦略なりを変えて確率論でないようにしたという事ではないの?
ともかくよくわからんけど普通に読めば99/100って数字は前後の文章も鑑みて確率のこと言ってるとしか読めないし、この数字が出てきてる以上確率論の話になると思うけど。
確率論で当てるのではなく、なんか別に当てる戦略があると言う話ではないの?
まぁ正確には "確率論の話だとして正当化できない部分を探せ" になるだろうけど。
数学科で確率論勉強した人間にはまぁできるだろうけど、他学科の人には無理だろうな。
物理の研究者の人とかなら数学科の院生顔負けの人がいたりするらしいのでそういう人なら行けるだろうけど。

253:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 13:06:25.70 ebMXZTdz.net
>>224
どうもスレ主です。
レスありがとう。
まず、事実を確認しておきたい
1.(>>217より)
 「実際The Riddleという確率抜きのバージョンも存在するしなw」だった
 で、これが、>>221-222のThe Riddleを意味するであろうことは、いいよね
2.The Riddleでは、probabilityという用語はないが、The Modificationにはprobabilityという用語がある
3.時枝先生の記事は、The Modificationの方に相当するということも良いよね
で、
>ともかくよくわからんけど普通に読めば99/100って数字は前後の文章も鑑みて確率のこと言ってるとしか読めないし、この数字が出てきてる以上確率論の話になると思うけど。
>確率論で当てるのではなく、なんか別に当てる戦略があると言う話ではないの?
正確な話は、mathoverflowを書いた Denis氏の意図がどうだったかって話になるけど
まあ、細かい意図の話は、2013年のことだから、突っ込まなくても良いと思っている
それより、「自分は高解釈する」と宣言して、書かれている数学的内容を抽出すれば
ただ、おサル(>>217)も、勝手に自分の都合よく読みたいらしいけどな(^^;
>まぁ正確には "確率論の話だとして正当化できない部分を探せ" になるだろうけど。
>数学科で確率論勉強した人間にはまぁできるだろうけど、他学科の人には無理だろうな。
まあ、好きなことを好きな時に、書いてみて
この時枝の話、2015年の末から5年くらいやっているんでね
(おれにとってはオワコンなんだが、ボコボコにされたおサルが恨んで「時枝正」(しい )と


254:粘着してくるんだよ(^^; )



255:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/10 13:10:20 ebMXZTdz.net
>>225 誤変換訂正

それより、「自分は高解釈する」と宣言して、書かれている数学的内容を抽出すれば
 ↓
それより、「自分はこう解釈する」と宣言して、書かれている数学的内容を抽出すれば

(^^;
分かると思うが

256:132人目の素数さん
20/01/10 13:20:44.63 jmw8DMZb.net
書いてもいいけど正直あまり面白くない。
間違いを指摘してもだから何なんって感じにしかならんだろう。
確率論勉強した人間にしか通じない上に勉強した人間にはわざわざ言わなくてもわかる話にしかならないし。
ココ2、3日忙しいけどそのうち気が向いたら備忘録がわりに書くかも。

257:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 13:23:56.22 ebMXZTdz.net
>>225
>まぁ正確には "確率論の話だとして正当化できない部分を探せ" になるだろうけど。
>数学科で確率論勉強した人間にはまぁできるだろうけど、他学科の人には無理だろうな。
記憶では、過去に、5人くらい数学科生(含む出身)が来訪して「時枝不成立」を主張したが
みんな納得しなかったんだ(私以外は)
おサルは、>>2のように、自称 数学科修士 (参考「私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?」)
だけど、時枝記事が正しいというんだよ(いまでは、殆ど居なくったがね)
貴方(>>224)は、レベル高そうだね(^^

258:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 13:25:41.35 ebMXZTdz.net
>>227
どうもスレ主です。
ああ、レスありがとう
>ココ2、3日忙しいけどそのうち気が向いたら備忘録がわりに書くかも。
ああ、そうだね
新年があけて
もう動き出したからね
「気が向いたら」で良いよ

259:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 14:56:07.48 ebMXZTdz.net
>>228 訂正
記憶では、過去に、5人くらい数学科生(含む出身)が来訪して「時枝不成立」を主張したが
みんな納得しなかったんだ(私以外は)
おサルは、>>2のように、自称 数学科修士 (参考「私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?」)
だけど、時枝記事が正しいというんだよ(いまでは、殆ど居なくったがね)
 ↓
記憶では、過去に、5人くらい数学科生(含む出身)が来訪して「時枝不成立」を主張したが
みんな納得しなかったんだ(私以外は。(いまでは、殆ど居なくったがね))
おサルは、>>2のように、自称 数学科修士 (参考「私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?」)
だけど、時枝記事が正しいというんだよ
補足
いまでは、殆ど居なくった:「時枝不成立」を納得しない人
ってことね
いまは、「時枝不成立」を納得しない人は、おサルさんのみww(^^;

260:132人目の素数さん
20/01/10 15:52:39.28 jmw8DMZb.net
時枝先生の記事の "もっともらしさ" の罠はしかし意外に難しいかもしれない。
言われてみれば当たり前のことなのだけど、確率論の初学者には見つけにくてもしょうがない。
私も確率論は門外漢なのでそんな上から目線でいえる立場にはないが。
その当時のネットの議論でどんな意見が出たのかはしらないが、結局のところ、誰もどこがおかしいのか見つけられなかったのが真相なんだろう。
本来数学の議論はキチンと定式化して議論すれば反論の余地などない。
揉めるのはキチンと定式化して議論してないからだ。

261:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 16:49:37.04 ebMXZTdz.net
>>231
>時枝先生の記事の "もっともらしさ" の罠はしかし意外に難しいかもしれない。
どうもスレ主です。
同意です
だが、論点を二つに分けよう
論点1.時枝先生の記事は正しいか? No. IIDが反例になる
論点2.時枝先生の記事は正しくないのに、"もっともらしく"見える罠の正体は? 勿論キーは、同値類の決定番号の大小比較の確率計算にある
で、第一段の 論点1でさえ納得しないレベルの男がいる
 これ、>>121に書いた通りだ。だが、これに対する反論がある。>>136>>149
 これはもう、「キチンと定式化」とか「確率論の初学者」とか以前の問題(時枝を論じる基本レベルに達していないとしか言いようがない)
第二段の”時枝先生の記事は正しくないのに、"もっともらしく"見える罠の正体は?”というのは、
ちょっと普通の数学での「命題xx→証明」とは、違うよね
強いて言えば、ガロア理論で5次方程式がべき根で解けないことの説明みたいもの
アーベルが「5次方程式がべき根で解けない」ことを証明したというが、
ガロアが出て、「ガロア理論」で”べき根で解けるとは?”を解明したみたいなアナロジーかなと思っているんだ(^^;
なお、>>215に紹介したAlexander Pruss氏 ”Infinity, Causation and Paradox, Oxford University Press, 2018”
では、”conglomerability assumption”という概念で説明している
正直、”conglomerability assumption”の数学的定義がよく分からなかった(どちらかと言えば哲学書だし、本を買わずに済ましているからかも(^^; )
まあ、上記ご参考まで。で、どんな理論を構築して説明するかは、正直難しくて分からない
無限数列を形式的冪級数の係数として、そのシッポの同値類(=無限のシッポが同一だから差を取ると、先頭の有限の多項式になる)
で定式化した説明は、過去スレでしたけどね
まあ、時間があるときに考えてみてください(^^;

262:132人目の素数さん
20/01/10 17:13:03.26 jmw8DMZb.net
キチンと定式化できてないなら、答えだけあってもダメ。
それが数学の基本。
どこがおかしいのか定式化して説明できないなら一緒。

263:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 18:02:56.48 ebMXZTdz.net
>>233
同意です
だが、おそらくこのスレに直に書くのは止めた方が良いと思う
∵ ここは、アスキー文字ベースの1行書きしか使えない
 例えば、時枝の数学セミナー記事をアスキー書式に直すのに苦労したが
 苦労しても、普通の数学記法と違うから視認性が落ちる
 (例えば、式で a1X+a2X~2のようになって、係数の下付き添え字や、べきの上付き添え字に工夫がいるし、見にくいしね)
 それに、1レスが2048バイトで切れるから、ブツ切れになる
 本格的やるなら、PDFなどにして、アップロード頼む(^^
 過去には、そうしてもらった問題が、一つあった
 (まあ、簡単な記述で終わるなら可ですが。程度問題ではあります。)
以上
宜しくお願い致します。m(_ _)m

264:132人目の素数さん
20/01/10 18:17:09.06 jmw8DMZb.net
まず式の設定。
≡は数列の同値類。
C(x)はxの属する類。
d(x)は列xの決定番号。
r(C)はCの代表元。
話を簡単にするため言い当てる確率を2/3以上にする。
各箱には0か1が確率1/2のベルヌーイ分布で入っているとする。
以上の設定において
-時枝の戦略-
与えられた列を3分割しx,y,zとする。
y,zを開けてd(y),d(z)を求めそれらより大きい番号Dを好きに選ぶ。
xのD番目以外を全部開けxの属する類Cを決定する。
そしてx[D]をr(C)[D]と推定する。
この時d(x)がDより大きい確率は高々1/3なので確率2/3以上でd(x)はD以下である。
特にi≧Dについてx[i]はr(C)[i]に一致する。

265:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 18:17:12.86 ebMXZTdz.net
>>233-234
補足
おサルが、数学科修士というから
おサルが、納得する「キチンと定式化」されたものが出れば
おサルは、喜ぶでしょうね
気長に
期待しています m(_ _)m

266:132人目の素数さん
20/01/10 18:25:09.81 jmw8DMZb.net
まず測度空間はwell defined。
意外に難しいけど学部で習うレベル。
利用した≡やCやr(C)なども標本空間上の関数として選択公理を仮定する限り存在する。
選択公理でできた関数は使ってはいかないみたいな意見があるがそんなはずはない。
あるのは選択公理下では否定できない。
では何がダメか。
それはそれらの関数が単なる標本空間上のデタラメな関数ではダメでそれが可測関数にならないといけない事を無視しているから。
そもそも確率論において
P(xxx|yyy)
のxxx,yyyのとこには何を書いてもいいわけではなくそこにはそれらをみたす標本空間上のなす集合が可測集合になるようなものしか許されない。
したがって今回で言えばd(x)のようなものが可測関数として定義できているかが第一の問題。

267:132人目の素数さん
20/01/10 18:37:32.69 jmw8DMZb.net
まず時枝先生の記事の方法ではダメ。
記事の方法ではxやyをある番号以降全部開けてその値に応じて戦略を決定している。
つまり全事象をC(x)やC(y)などに応じて決定している事になるが、これだと全事象を非可算無限個に分割して定義している事になる。
しかしこのようにして定義された関数は一般には可測関数にならない。
場合わけして定義するのは構わないが、その時には可測な高々可算無限個までにわけて、その各々で可測関数として定義されている場合でなければ一般には標本空間上のただの関数でしかなく、可測集合の構成に利用できるような可測関数になるかどうかはわからない。
よって時枝戦略で重要な意味を持つd(x)などの関数はこのままでは可測関数になるかどうかはわからない。
可測関数でなければそもそも確率そのものが定義できない。
ココが議論の第一点。
ではしかし時枝先生の記事の定義がダメとして、絶対にこれらの関数が可測になる事は本当にありえないのか、別の定義を採用すれば回避できるのではないかが次の論点。
しかしコレからジムに遊びに行くので続きはまた今度。

268:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 18:39:52.37 ebMXZTdz.net
スレ主から、老婆心ながら
1.このスレに、隔離スレで放し飼いにしている いたずらおサルが居ます
2.「時枝不成立」を論じると、激高して噛みついてきます
3.適当にあしらって、餌をやり過ぎないようにお願い致します (^^;
m(_ _)m

269:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 18:41:26.62 ebMXZTdz.net
>>238
thx!
ありがとうぅ~!!(^^;

270:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 18:43:29.46 ebMXZTdz.net
難しいから、おサルには理解できないかなぁ~(^^;

271:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 20:44:05.57 KeHo+Wgs.net
あれあれ? 
おサルはどこへ逃げたんだ?w(^^;
1.時枝記事は、前半と後半で、前半が99/100の説明で
 後半が、非可測と確率変数の話だが
2.おサルは、時枝記事の前半と後半は無関係と言った
3.おサルは、確率変数は固定されているので
 可測・非可測無関係だという
4.おサルは、時枝問題で確率が関係するのは
 列の数 [1,2,3,・・・,100]のみだから、確率99/100 絶対間違いなし
とか
叫んでいたでしょ?w(^^;
 >>237とか>>238とか認めるのかね?
おサルならぬ、借りてきたネコ状態かね?w(^^;
それとも
イヌのように、シッポを巻いて逃げ出したのかww
URLリンク(eigobu.jp)
英語部
公開日: 2018.09.20 更新日: 2018.09.20
「借りてきた猫」の意味と使い方、語源、類語、例文、「猫」の付くことわざ
(抜粋)
この記事の目次
「借りてきた猫」の意味
「借りてきた猫」の語源
「借りてきた猫」の使い方と例文
「借りてきた猫」と「猫をかぶる」の違い
「借りてきた猫」の類語
その他の「猫」を使ったことわざ
「借りてきた猫」の英語
まとめ
「借りてきた猫」の意味
「借りてきた猫」の意味は「いつもと違って静かに身を硬くしているさま」です。
猫が自宅以外だと緊張して大人しくなるように、状況が変化すると元気が無くなってしまう人の様子を表します。

272:132人目の素数さん
20/01/10 20:46:03.05 Gg+I2dZi.net
>>224
The Riddleは、
「無限列100列を、数学者100人がそれぞれ異なる列を選んで
 定められた戦略にしたがって箱の中身を予測した場合
 予測に失敗する人はたかだか1人」
というもの
したがって確率は現れない
数セミの記事の原形はThe Riddle
したがってそもそも確率論の話ではない
つまり、非可測性とか独立性とかnon-conglomerableとかいうのは
どれもこれもThe Riddleの成立を阻害しない

273:132人目の素数さん
20/01/10 20:46:26.83 Gg+I2dZi.net
>>227
書いてもいいけどThe Riddleの否定にはならない
数セミの記事がThe Riddleの”拡大解釈”であるならば
その”拡大解釈”は確率論として正当化できない
という主張に反対する者はおるまい
しかし元のThe Riddle自体は確率論と無関係

274:132人目の素数さん
20/01/10 20:47:26.88 Gg+I2dZi.net
>>228>>230
まず、◆e.a0E5TtKEの「当たりっこない」と
他の人の「不成立」の主張は全く異なる
後者は、非可測性(もしくはnon-conglomerable)から
箱の中身が確率変数である場合の確率計算が不能
であることを主張している
これについてはまったくその通りだが



275:The RiddleおよびそのModification版でも、 箱の中身は一定で、ただ選ぶ列が変わるだけであるので、 非可測性(もしくはnon-conglomerable)とは無関係 一方前者は「当たる確率は0だ!」と主張しているが これは集合Nの誤解に基づくトンデモ



276:132人目の素数さん
20/01/10 20:47:56.63 Gg+I2dZi.net
>>231
数セミ記事については著者の時枝正が
「箱の中身が確率変数である」
と思い込んでるようだが、
その場合、計算は確率論では正当化できないし
例えば積分の順序交換の不変性等
別の公理が必要となるだろう
ただ、◆e.a0E5TtKEがいってるのは
そんなハイレベルのことではなく
「有限と無限は全く違わない!」
とかいうトンデモ妄想によるもの

277:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 20:51:24.75 KeHo+Wgs.net
おお、おサル
そこに居たのか w(^^;
ガンバレよ、力一杯!
大分相手の方が、レベル高そうだがww(^^;

278:132人目の素数さん
20/01/10 20:53:06.66 Gg+I2dZi.net
>>232
>論点を二つに分けよう
問題は数セミ記事ではなくThe Riddleとする
論点1.The Riddleは正しいか? Yes
論点2.The Riddleが間違ってると誤解する理由は
キーは、同値類の決定番号
◆e.a0E5TtKEは
「The Riddleも全くの誤りだ!
 予測に失敗するのはたかだか1人ではない!
 100人全員だ!」
と絶叫発●するが、その理由は
「決定番号が∞となる確率は1であり
 無限列の∞番目の箱は"末端"であって
 その先の尻尾がないため
 尻尾から同値類の代表元を知ることができず
 予測できない!」
と思われる
しかしそれは全くの誤り
なぜなら
1.決定番号は必ず自然数となる
  (∞は自然数ではない!)
2.無限列に末端は存在せず
  どの箱であってもその先の尻尾がある
これは確率論とは無関係の
自然数全体の集合N
に関する問題
P.S.
>「ガロア理論」で”べき根で解けるとは?”を
>解明したみたいなアナロジーかなと思っているんだ
全然見当違い
>正直、
>”conglomerability assumption”
>の数学的定義がよく分からなかった
読解力ゼロ
>無限数列を形式的冪級数の係数として、
>そのシッポの同値類
>(=無限のシッポが同一だから差を取ると、先頭の有限の多項式になる)
>で定式化した説明
別に形式的冪級数とか多項式とか持ち出す必要がない
無駄に代数を持ち出すのが頭の悪い見栄坊

279:132人目の素数さん
20/01/10 20:55:58.34 Gg+I2dZi.net
>>235
>各箱には0か1が確率1/2のベルヌーイ分布で入っているとする。
この時点で、箱の中身が確率変数だと誤解してる
御愁傷様

280:132人目の素数さん
20/01/10 20:58:11.90 Gg+I2dZi.net
>>237
>d(x)のようなものが可測関数として定義できているか
数列が確率変数だとする誤解から始まってるので無駄
御愁傷様

281:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 21:02:10.51 KeHo+Wgs.net
>>248
おサル、がんばれ
相手のレベルは、高いぞ!w(^^
 おれと、>>238のID:jmw8DMZbさんの意見は同じみたい
 ID:jmw8DMZbさん、>>224にあるように
「ルールなり戦略なりを変えて確率論でないようにしたという事ではないの?
 ともかくよくわからんけど普通に読めば99/100って数字は前後の文章も鑑みて確率のこと言ってるとしか読めないし、この数字が出てきてる以上確率論の話になると思うけど。」
 と書いているよ!(^^;

282:132人目の素数さん
20/01/10 21:07:48.59 Gg+I2dZi.net
>>251
>おれと、ID:jmw8DMZbさんの意見は同じみたい
全然違うよ
おまえ、The Riddleでも
「100列あって100人がそれぞれ異なる列選んでも100人とも外す!」
と言い張るだろ?
で、その理由を聞かれて
「どの列も確率1で決定番号∞だからだ!」(ドヤ顔)
と答えるだろ?
それ、数学のスの字も分からんトンデモだから

283:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 21:07:49.18 KeHo+Wgs.net
>>249-250
(引用開始)
>各箱には0か1が確率1/2のベルヌーイ分布で入っているとする。
この時点で、箱の中身が確率変数だと誤解してる
御愁傷様
(引用終り)
そうそう、その調子だ
「箱の中身が確率変数だと誤解してる 御愁傷様」
がおサルの主張だったね
(引用開始)
>d(x)のようなものが可測関数として定義できているか
数列が確率変数だとする誤解から始まってるので無駄
御愁傷様
(引用終り)
そうそう、その調子だ
「数列が確率変数だとする誤解から始まってるので無駄 御愁傷様」
がおサルの主張だったね
おサルよ、
その調子だ
健闘を祈るぞ!! ww(^^;

284:132人目の素数さん
20/01/10 21:10:55.20 Gg+I2dZi.net
>>253
>・・・がおサルの主張だったね
「どの列も確率1で決定番号∞だからだ!」
が工業高校卒の学歴詐称馬鹿◆e.a0E5TtKEの主張だったな
おまえ、脳味噌、サナダムシに食われまくってるだろwwwwwww

285:132人目の素数さん
20/01/10 21:11:57.43 Gg+I2dZi.net
◆e.a0E5TtKEは以前にも
「∈は推移的関係!」
と決めつけて間違ったが、今度も
「Nは順序位相で”コンパクト”」
と決めつけて又間違った
彼の決めつけが正しかった試しはただの一度も


286:ない



287:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 21:13:19.71 KeHo+Wgs.net
>>252
おサル必死だなw(^^
The RiddleとThe Modificationとの
関係については
ID:jmw8DMZbさんが、回答してくれるだろうよ
 >>248 より
「論点1.The Riddleは正しいか? Yes」
が、おサルの意見だよな
 ID:jmw8DMZbさんが、” Yes”を認めるのかどうかだな
 果たしてどうか? ww(^^;

288:132人目の素数さん
20/01/10 21:15:23.20 Gg+I2dZi.net
>普通に読めば99/100って数字は
>前後の文章も鑑みて
>確率のこと言ってるとしか読めない
The Riddleの英語の文章が読めるなら、99/100は、
「100人がそれぞれ異なる列を選べば
 そのうち99人は当たる」
という意味だとわかる
わからんとしたら英語が読めないんだろう

289:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 21:16:20.03 KeHo+Wgs.net
 >>236より 再録
おサルが、数学科修士というから
おサルが、納得する「キチンと定式化」されたものが出れば
おサルは、喜ぶでしょうね
気長に
期待しています m(_ _)m
(^^;

290:132人目の素数さん
20/01/10 21:17:32.21 Gg+I2dZi.net
>>256
ID:jmw8DMZbが
「The Riddleは間違ってる!
 100人がそれぞれ異なる列を選んでも
 100人全員外す!!!」
と言い切ったら?
そりゃ数学のスの字も分からんトンデモ馬鹿ってこったwwwwwww

291:132人目の素数さん
20/01/10 21:19:25.02 Gg+I2dZi.net
>>258
ID:jmw8DMZbが
「ほとんどすべての無限列で決定番号∞!」
と定式化してみせたら?
そりゃ数学のスの字も理解できない正真正銘の●違いってことでしょうw

292:132人目の素数さん
20/01/10 21:23:36.33 Gg+I2dZi.net
ID:jmw8DMZbが東大理学部数学科卒の理学博士で大学教授だとしても
「The Riddleで100人が100人とも外す!」
「ほとんどすべての無限列で決定番号∞!」
と言い切った瞬間、面目を失うねw

293:132人目の素数さん
20/01/10 21:30:55.63 Gg+I2dZi.net
◆e.a0E5TtKE、黙ったね
御愁傷様

294:132人目の素数さん
20/01/10 21:32:38.58 Gg+I2dZi.net
・The Riddleで2人以上が外すことはない
・決定番号が∞になることはない
この2点で◆e.a0E5TtKEのトンデモ主張は否定できる
つまり◆e.a0E5TtKEを骨も残さず焼き尽くせるwww

295:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 21:32:39.19 KeHo+Wgs.net
>>239 追加補足
 >>238のID:jmw8DMZbさんに、重ねてお願いしておきたい
1.おサルの相手は、必要最小限で良い
 (Yes or No (否定・肯定) 及び簡単な理由説明程度でも可)
 (過度におサルの相手をする必要はないと考えます)
2.「キチンと定式化できてないなら、答えだけあってもダメ。それが数学の基本。」
 に力点を置いて、お願いします
期待しています m(_ _)m

296:132人目の素数さん
20/01/10 21:35:46.19 Gg+I2dZi.net
>>264
ID:jmw8DMZbは、トンデモと馬鹿にされたくないなら
◆e.a0E5TtKEの主張を真正面から全面否定することだね

297:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 21:41:22.88 KeHo+Wgs.net
>>265
>ID:jmw8DMZbは、トンデモと馬鹿にされたくないなら
>◆e.a0E5TtKEの主張を真正面から全面否定することだね
まあ、それもありだろうが
ID:jmw8DMZbさんは、レベル高そうだよ
まあ、数学というのは
「トンデモと馬鹿にされたくない」とか
邪念に捕らわれずに
自分の理性に従って、
自分の考えを述べれば良い
きっと、彼はそうするでしょうね(^^;

298:132人目の素数さん
20/01/10 21:43:56.52 jmw8DMZb.net
続き書くか。
まず確率の問題ではない、時枝理論は確率論を用いて定式化されるべきものではないと言う意見があるようだ。
もちろん時枝記事を定式化する方法が確率論しかあり得ないかどうかは議論があるかもしれないが、あの記事読んだ数学学んだ人間ならまず確率論から考えるだろう。
そもそも99/100が確率でないならなんだという話になる。
仮にそこに議論の予知があるというなら、確率論を用いない時枝記事の定式化の方法を提供する義務はこっちにはない。
そんな方法があるならその方法を提供しないといけないのは確率論を用いた定式化に異議を唱える側にある。
確率論使わないで99/100なんて数字が出てくるとは思えないけどね。

299:132人目の素数さん
20/01/10 22:00:32.59 Gg+I2dZi.net
>>267
記事の著者(時枝正)が、箱の中身を確率変数する誤解を犯している
という指摘については、その可能性は大だと思いますね
>確率論使わないで99/100なんて数字が出てくるとは思えない
それは頭が固い
100列のうち、記事の予測方法を使って予測できる列は少なくとも99列
つまり100列中の予測可能な列の割合が99/100
所詮その程度の意味

300:132人目の素数さん
20/01/10 22:02:26.63 Gg+I2dZi.net
◆e.a0E5TtKEは、
「100列が100列とも予測不能!」
「なぜなら100列とも決定番号∞だから!」
とかいう馬鹿丸出しの主張を臆面もなくほざく●違い
こっちはその馬鹿っぷりを嘲笑するだけ
数セミの記事はきっかけにすぎない

301:132人目の素数さん
20/01/10 22:18:10 Gg+I2dZi.net
>>266
>ID:jmw8DMZbさんは、レベル高そうだよ

そりゃ工業高校卒の馬鹿の貴様より
レベルが低い奴はそういないだろw

ただ
「確率論使わないで99/100なんて数字が出てくるとは思えない」
なんてのを聞くと、正直大したことねぇなあ

302:132人目の素数さん
20/01/10 22:20:49 jmw8DMZb.net
閑話休題。
さて時枝が記事の中での定義では戦略に用いられる関数が可測とは限らないというのはまぁ間違いない。
しかしまだ "絶対に可測関数になり得ない" と示せたわけではない。
時枝記事の関数の取り方は各類Cから代表元r(C)を選択する際の任意性分だけ自由度がある。
この関数は選択公理からその存在が保証されるものでしかないから直接的にそこから構成した時枝の戦略関数が可測かどうかは判定できない。
そこで時枝戦略をもう少し詳しく検証する。
改めて>>235
時枝の与えた戦略関数はDの選択として例えば
D:=max{d(y),d(z)}+1
t:=r(C(x))[D]
をとればよいというもの。
この確率変数が求める条件を満たす理由が
P(t=x[D])
≧P(t=x[D]|d(x)≦D)P(d(x)≦D)
≧1×2/3
という式変形により保証されるというもの。
よって結局確率変数d(x)などが満たしていなければならない条件とは
(1) P(d(x)>d(y),d(z))≦1/3。
(2) P(∀i≧D x[i]=r(C(x))[i] | d(x)≦D)=1
である。
この2つの条件が満たされない限り時枝の議論は成立しない。
ところがこの(2)の条件は確率論の公理の要請に反してしまう。
何故ならば(2)を認めるならば任意のkに対して
P(∀i≧k x[i]=y[i] | d(x)≦k ∧ d(y)≦k)=1
が満たされなければならないが、一方で
P(∀i≧k x[i]=y[i] | d(x)≦k ∧ d(y)≦k)P(d(x)≦l∧d(y)≦k)
= P(∀i≧k x[i]=y[i] ∧ d(x)≦k ∧ d(y)≦k)
≦ P(∀i≧k x[i]=y[i])
=0
となってしまいP(d(x)≦k∧d(y)≦k)は任意の定数kに対して0になる事が要請されてしまう。
つまりこの二つの条件を満たす確率変数は絶対に取る事ができない、すなわち時枝記事の定義の方法がまずいのではなく、そもそも時枝戦略を構成する関数はその中核である条件(1),(2)を要請してしまうと可測関数にはなり得ない事がわかる。

というわけで時枝記事を数学的に正当化する手段は少なくとも確率論の中にはない。
確率論の技術以外に時枝記事を正当化する方法がある可能性はもちろん否定しません。
あるならどうぞ提出して下さいというところですかね。

303:132人目の素数さん
20/01/10 22:24:46 Gg+I2dZi.net
>>271
予測の仕方は、確率論とは無関係に定義されてる
したがって無限列を100列とってくれば
それぞれについて、予測が実施できる
そして予測が失敗する列は
(100列とろうが、10000列とろうが)
たかだか1つしかない
確率論とは無関係にわかる自明な話

304:132人目の素数さん
20/01/10 22:31:15.46 jmw8DMZb.net
あ、ちょっと間違い見つけた。
ま、いいや、ちゃんと確率論勉強した事ある人なら直せるだろうし。
そもそも時枝記事の不十分性を指摘するだけなら>>237-238で終わってるし。

305:132人目の素数さん
20/01/10 22:32:56.25 Gg+I2dZi.net
100列の無限列から
100個の決定番号d1~d100が得られる
そのうち予測が失敗するのは単独最大の番号を持つ列のみ
したがってたかだか1列しかない
ここまで確率は一切使用してない
決定番号が自然数の値をとるかぎり
100列が100列とも予測に失敗することはない
無限列にいきなり最後の∞番目の箱とか追加するのは●違い沙汰w

306:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 22:33:54.61 KeHo+Wgs.net
>>271
パチパチパチ
拍手~!
なるほどね(^^
”(1) P(d(x)>d(y),d(z))≦1/3。
(2) P(∀i≧D x[i]=r(C(x))[i] | d(x)≦D)=1”
の2つの条件を設定したわけね
で、(2)の方から攻めて
”(2)の条件は確率論の公理の要請に反してしまう”
で、矛盾を導くわけか

307:132人目の素数さん
20/01/10 22:34:41.91 Gg+I2dZi.net
>>273
ID:jmw8DMZbは一人相撲とってるなwww
こんなのがレベル高いんだwwwwwww


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