現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 - 暇つぶし2ch120:CONGLOMERABILITY (引用終り) (mathoverflowの”conglomerability”関連箇所) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13  (抜粋) (Alexander Pruss氏) <12> (抜粋) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption・・ But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion). http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636



121:132人目の素数さん
20/01/05 20:51:27.29 p9Somwtl.net
>>108
>貴方はレベル高そう
>多分私よりも
見苦しいな
時枝不成立派とみるや途端におべっかw
まあそう慌てなさんな、最初は誰しも不成立に見える問題だから(そこが数学パズルたる所以)
>”あーあーあの話”というのは、一様分布の区間が、有限と無限とで異なるって話かな?
>非正則な分布の話は、過去スレにもあるが
バカだねえ~
箱の中身の分布は指定されていないと彼は言ってるんだよw
時枝記事で指定されている分布はただ一つ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
すなわち列の選択が一様分布、それだけw
おまえホントに何にも分かってないなw バカ丸出しw

122:132人目の素数さん
20/01/05 20:55:43.20 p9Somwtl.net
>>109
>貴方のために、下記のDr Pruss氏 を
バカ丸出しw
Prussは勝率99/100以上を認めているw
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
数学も英語もできない白痴w
ちなみにPrussの専門は哲学ですからw

123:132人目の素数さん
20/01/05 21:02:09.98 p9Somwtl.net
高卒(工業高校)に数学や英語を求めても無駄かw
とっとと数学板から失せろバカw

124:132人目の素数さん
20/01/05 23:46:13.55 p9Somwtl.net
>>109
Prussの
>random choice of sequence
は明らかに誤り。
なぜなら時枝ゲームのルールでは数列(無限個の箱の中身)の決め方は出題者の任意であり、ランダムではない。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由」
Prussはこの時点で間違っているので、その後の確率測度の非可測性にもとづく主張はまったく無意味。
そして最終的に
>we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
と認めた。
未だに認められないのはバカ一人w

125:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:16:44.47 t3ENnC2G.net
>>109
貴方のために、下記追加
1)時枝記事の起源
 >>86 Hart氏 PDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
スレ45 スレリンク(math板:303番)-304
(抜粋)
この”ルーマニアあたり”は、地名とよむのが、普通だろうね
で、Sergiu Hartはユダヤ人だがルーマニア生まれなので、ソースは同じかもね
因みに URLリンク(www.ma.huji.ac.il) Sergiu Hart Choice Games より PDFには
”1Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it
from ..., who heard it from ... . For a


126: related problem, see http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ ” と注釈が入っているよ で、関連部分引用する(^^ https://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ SET THEORY AND WEATHER PREDICTION XOR’S HAMMER Some things in mathematical logic that I find interesting WRITTEN BY MKOCONNOR Blog at WordPress.com. AUGUST 23, 2008 (抜粋) For some interesting comments on this puzzle, see Greg Muller’s blog post on it here http://cornellmath.wordpress.com/2007/09/13/the-axiom-of-choice-is-wrong/ (引用終り) つづく



127:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:17:10.15 t3ENnC2G.net
>>114
つづき
2)Generalized Hat Problems との関連
スレ45 スレリンク(math板:473番)
(抜粋)
 ピエロくんの紹介
URLリンク(pdfs.semanticscholar.org)
The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) 2013 edition by Hardin, Christopher S., Taylor, Alan D.
7章”The Topological Setting”とかなっていて
P9
”In Chapter 7 we start to move further away from the hat problem
metaphor and think instead of trying to predict a function's value at a
point based on knowing (something about) its values on nearby points. The
most natural setting for this is a topological space and if we wanted to
only consider continuous colorings, then the limit operator would serve as
a unique optimal predictor. But we want to consider arbitrary colorings.
Thus we have each point in a topological space representing an agent and
if f and g are two colorings, then f ≡a g if f and g agree on some deleted
neighborhood of the point a. It turns out that an optimal predictor in this
case is wrong only on a set that is "scattered" (a concept with origins going
back to Cantor). Moreover, this predictor again turns out to be essentially
unique, and this is the main result in Chapter 8.”
などとある
さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思う
(引用終り)
以上

128:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:30:42.33 t3ENnC2G.net
>>113
(引用開始)
Prussの
>random choice of sequence
は明らかに誤り。
なぜなら時枝ゲームのルールでは数列(無限個の箱の中身)の決め方は出題者の任意であり、ランダムではない。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由」
Prussはこの時点で間違っているので、その後の確率測度の非可測性にもとづく主張はまったく無意味。
(引用終り)
おまえ、以前東大数学科卒なんて、謀っていたがw(^^;
大嘘ということがバレバレだね
まったく自由→例えばサイコロを使う
あるいは、サイコロに限らず、様々なランダム現象が使える
これで、ランダム現象の話になって
Pruss氏の話に乗ってくる
要するに、反例は1つで良い
Pruss氏は、ランダムな例で、反例を示そうしているんだよ
QEDw

129:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:38:00.64 t3ENnC2G.net
>>99 追加
abc conjecture、下記みたいに書かれている
関係者の方、ワークショップで決着、よろしく(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
abc conjecture
(抜粋)
Various attempts to prove the abc conjecture were made, but none have been accepted by the mainstream mathematical comm


130:unity so far and the conjecture is still largely recognized to be unproven as of 2020.



131:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:44:18.99 t3ENnC2G.net
勢い 1位 (^^ (どうってこともないですがw(^^; )
URLリンク(49.212.78.147)
数学:2ch勢いランキング
順位 6H前比 スレッドタイトル レス数 勢い
1位 = 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 115 58
2位 = フェルマーの最終定理の簡単な証明4 729 44
3位 ↑1 軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。 863 35
4位 ↑1 Inter-universal geometry と ABC 予想 43 313 33
5位 ↓-2 数学の本 第88巻 40 32
6位 = 分からない問題はここに書いてね457 248 27
7位 ↑2 Inter-universal geometry と ABC予想 43 168 17
8位 = 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 283 17
9位 ↑1 高校数学の質問スレPart402 900 12
10位 ↑1 【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明6 397 9

132:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 07:51:34.44 t3ENnC2G.net
>>117
>but none have been accepted by the mainstream mathematical community
おまえら、the mainstream mathematical community じゃないんだ
RIMS
こっちにも、怒って下さい! ゴラ~ァ!w (゜ロ゜;

133:132人目の素数さん
20/01/06 09:06:37.03 V+C4ilW6.net
>>116
うわああああ バカ丸出し
分布を仮定したら当たり易くなるだろw
何の仮定も無いのが一番当たりにくいんだよw
ホントバカw

134:現代数学の系譜?雑談?古典ガロア理論も読む
20/01/06 10:19:32.63 7fY12LRH.net
>>120
>分布を仮定したら当たり易くなるだろw
>何の仮定も無いのが一番当たりにくいんだよw
1.どうせ当たらないから同じことよw
2.ランダム現象を前提にすれば、
 既存の確率論・確率過程論の理論を、援用できるってことだ!!
 (援用は、法律用語なので、数学屋さんは知らないかもしれないがね)
3.各箱に確率現象を使って数を入れるとする。
 「独立同分布である i.i.d. IID」(下記)と 仮定すれば、
 任意のある一つの箱に対して
 他の箱を如何に開けて見ようとも
 その箱の確率分布は独立で変わらない
 だから、確率計算も変わらない
 従って、99/100は不成立!!
QEDw(^^
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
(抜粋)
援用(読み)エンヨウ
デジタル大辞泉の解説
えん‐よう〔ヱン‐〕【援用】
[名](スル)
1 自分の主張の助けとするため、他の意見・文献などを引用したり、事例を示したりすること。「海外の論文を援用する」
2 法律で、ある事実を自己の利益のために主張すること。時効の援用、証拠の援用、抗弁の援用など。
URLリンク(www.practmath.com)
実用的な数学を
2019年6月20日 投稿者: TAKAN
独立同分布である i.i.d. IID
(抜粋)
|| 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ
これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。
これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。
相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。

135:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 11:36:00.01 7fY12LRH.net
>>121
なんか、コテハンが文字化けしているなw(^^
(原因は、半角ブランクの文字コ


136:ードのコード体系が違うからのようだ) 入れ直した。これでどうだ



137:132人目の素数さん
20/01/06 12:06:40.76 XpV9JwMk.net
おっちゃんです。
>>121
確率を求めるには、確率測度を定めることが出来ればいい(時枝記事では確率測度を持ち出す必要はない)。
確率論、確率過程の理論の分布は特に持ち出さなくてもいい。
強いていえば、一様分布になる。

138:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/06 12:45:22 7fY12LRH.net
>>123
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう(^^

139:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 15:40:46.40 7fY12LRH.net
>>60
(引用開始)
どういう場合に取り出せないか、は以下に示してます
要するに
0
0.1
0.11
0.111

の無限個の要素からは共通の尻尾はとれない
(引用終り)
共通のシッポ取れるよ
それ、>>24の多項式環と考えれば良いんだよ
つまり、「多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である」
だから、それ、シッポ全て可算無限長の空の箱(=係数0)と考えてもよいってことよ
(例えば、0.111 空(0)空(0)空(0)・・・ という感じですよw(^^; )
まあ、あなた 多項式環も理解できていないし
形式的冪級数環も理解できていないね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環
(抜粋)
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。

140:132人目の素数さん
20/01/06 17:30:47.57 RvArHaCi.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l

141:132人目の素数さん
20/01/06 17:34:45.99 RvArHaCi.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l

142:132人目の素数さん
20/01/06 17:36:10.43 XpV9JwMk.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

143:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 18:06:36.23 7fY12LRH.net
>>128
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おやすみなさい。

144:132人目の素数さん
20/01/06 19:33:54.66 Sb2F6843.net
>>104
>有限個の事象では成立しているある公式が
>事象の数が無限個になると使える場合と使えない場合がある
箱の中身が不定の場合の確率を
個々の箱の中身の場合の条件付け確率から
求めようというんならそういうことが問題になるね
(conglomerability)
しかし実際はそういう一般的な話はしていない
これは確率論の話でなくてそれ以前の集合論(選択公理)の話で終わり

145:132人目の素数さん
20/01/06 19:35:21.26 Sb2F6843.net
>>70
>簡単に言えば、条件付確率なのです
>1.条件1 n1<=D (有限)の場合で
>2.条件2 D =max (n2,n3,・・,n100)として
> ・n1<=Dの確率99/100
> ・n1>Dの確率 1/100
>3.そういうことを、
> 時枝記事では言っているわけです
「n1<=D」という条件ならn1<=Dの確率は1だろ
頭、大丈夫?
だいた�


146:「「(有限)」が意味不明 「n1が有限の場合」といいたいのか? しかしn1,・・・,n100の全てが有限  つまり自然数だけどな 頭、大丈夫?



147:132人目の素数さん
20/01/06 19:48:56.77 Sb2F6843.net
>>125
>> 0
>> 0.1
>> 0.11
>> 0.111
>> …
>> の無限個の要素からは共通の尻尾はとれない
>共通のシッポ取れるよ
頭、大丈夫?
>それ、多項式環と考えれば良いんだよ
有限列ね 多項式環は不要 代数構造要らないから
>つまり、
>「多項式には項が有限個しかないこと
> -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ-
> は、暗黙の了解である」
これ
「有限列には項が有限個しかないこと
 -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する項 pk がすべて零であるということ-
 は、暗黙の了解である」
でいいよね
多項式 全然要らないよね
なんで多項式出したの?見栄?だったらミットモナイよ

>だから、それ、シッポ全て可算無限長の空の箱(=係数0)
>と考えてもよいってことよ
>(例えば、0.111 空(0)空(0)空(0)・・・ という感じですよ
頭、大丈夫?
共通の尻尾はどこからはじまるのかな?
1番目?2番目?開始の番号をズバリ答えてごらん?
どの番号を答えても、速攻で否定できるよ
だってそこが1になる有限小数が必ず存在するからね
そんなことも瞬時に思いつかない頭じゃ数学全然分からないでしょ?
当然だね だって何にも考えてないもの 考えられない人には数学は無理
>あなた 多項式環も理解できていないし
>形式的冪級数環も理解できていないね
多項式環要らないね 有限列で十分
冪級数環要らないね 無限列で十分
君、有限列すら分かってないよ 
ひどいね どこの工業高校卒?

148:132人目の素数さん
20/01/06 19:53:15.50 Sb2F6843.net
工業高校卒へ
以下読め
スレリンク(math板:276番)-277
わかるまで数学板に書くなよ 
お前のカキコ、大便臭いからw

149:132人目の素数さん
20/01/06 19:56:04.52 Sb2F6843.net
工業高校卒へ
これも読め
スレリンク(math板:280番)-282
わかるまで数学板に書くなよ 
お前のカキコ、小便臭いからw

150:132人目の素数さん
20/01/06 20:26:07 V+C4ilW6.net
>>125
ここまで噛み砕いてもらっても理解できないバカw
脳に欠陥でもあんのか?w

151:132人目の素数さん
20/01/06 20:55:20.56 V+C4ilW6.net
>>121
>任意のある一つの箱に対して
>他の箱を如何に開けて見ようとも
>その箱の確率分布は独立で変わらない
>だから、確率計算も変わらない
>従って、99/100は不成立!!
当たりっこないという直観を語ってるだけw 時枝解法を一つも語ってないw
選択公理も同値類も分からないバカには直観しか語れないw

152:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/06 21:08:16.90 t3ENnC2G.net
>>2
>(なお、彼は複数ID(4まで確認済み)を使うやつ(^^ )
おサル、必死だな
過去に、スレ68において
二日にわたって、2つのIDで、各100以上の連投がなされたことがある
つまり
・2019/06/13(木) ID:BpkQxrls [139/139]、ID:DhrTdtd0 [435/435]
・2019/06/14(金) ID:ebInVaSj [155/155]、ID:VH5krqxp [127/127]
この2つのIDは、完全にシンクロしていて
連投は、ほぼ 同時に始まり、同時に終わった
おサル、また、病気が出たのかな?w(^^;
(ご参考)
スレ68 スレリンク(math板:593番)
593 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/06/13(木) 21:41:14.79 ID:BpkQxrls [139/139]
スレ68 スレリンク(math板:674番)
674 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/06/13(木) 23:50:40.85 ID:DhrTdtd0 [435/435]
スレ68 スレリンク(math板:904番)
904 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/06/14(金) 20:42:54.81 ID:ebInVaSj [155/155]
スレ68 スレリンク(math板:1000番)
1000 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/06/14(金) 22:57:13.70 ID:VH5krqxp [127/127]

153:132人目の素数さん
20/01/06 23:38:23.55 z7WYevVC.net
ひどいです
信じられません
こんなやつもいるとはドン引きです

154:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 00:06:49.57 b2sufDWR.net
>>75 追加
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ URLリンク(plaza)>>16 or URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
(抜粋)
IUTeichの論文の査読を巡っては


155:一体何が起きているのでしょうか。 海外ではIUTeichについては、数学的には全く出鱈目な内容の指摘による様々な深刻な誤解が発生していて、この誤解については後程詳しく説明したいと思いますが、 この手の誤解に対しては雑誌は如何にも不思議で、「学問の健全な発展」という、学問の世界において本来最も優先されるべき観点から言えば、極めて非建設的な立場を取っています。 一言で言ってしまいますと、「大元誤解」の本質は、よく知られている論理演算子    「∧」(=「AND」=「かつ」)と     「∨」(=「OR」=「または」) の混乱によるものです。 (引用終り) 思うにRIMSの方針はハッキリしていると思う 2020年の4本のワークショップで決着させよう 「関係者の方、しっかり頑張って、決着させて下さいね」ということでしょう 4本のワークショップの結果を見て 論文を通すかどうかを判断しようとしていると視ました Gくん、がんばって ・3.12について、解説100ページくらい書いて、パワーポイントも別に作って、ワークショップで議論してほしいな  得に、”「大元誤解」の本質”の謎解きと解説をしっかり ・あと、IUTその4の P74 Remark 3.3.1. (i) One well-known consequence of the axiom of foundation of axiomatic set theory is the assertion that “∈-loops”  の話も、ちゃんと解説してほしいね ・同 P68 Although we shall not discuss in detail here the quite difficult issue of whether or not there actually exist ZFCG-models, we remark in passing that it may be possible to justify the stance of ignoring such issues in the context of the present series of papers  なんて話も、もうちょっとすっきりさせてほしいね



156:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 00:27:46.48 b2sufDWR.net
>>16
> URLリンク(ja.yourpedia.org)
> 宇宙際タイヒミュラー理論 Yourpedia
これと、下記は同じ内容だが、文字化けが下記の方が少ない(上記は式の文字化けがあるが、下記は式の表示が小さい)
(なお、両者とも、いまは削除された和文wikipediaのコピーと思われる)
(参考)
URLリンク(w.atwiki.jp)
宇堆
宇宙際タイヒミュラー理論 は2012年に望月新一による Inter-universal Teichmuller Theory と題された一連の論文の中で展開された理論である。ABC予想やVojta予想などの未解決問題を解決したとされるが、2014年の段階では検証は終わっていない。

157:132人目の素数さん
20/01/07 05:01:34 PDFTI+wQ.net
◆e.a0E5TtKE >>132に反論できず敗北

いつものごとくIUTに逃走

間違いに向き合わないから
いつまでたっても数学が理解できないんだよ

158:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:21:11.31 b2sufDWR.net
>>141
「頭、大丈夫?」は、おまえだよ。おサル
 >>132は、アホ晒しで、いつまでも貼っておくぜw(^^;
”私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?”(>>2より)
だったっけなw
 夢見ているか、学歴を詐


159:称しているんじゃね?



160:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:34:05.16 b2sufDWR.net
>>142 補足
哀れな素人さん(下記スレ)
”現代数学はインチキのデパートである。たとえば
0.99999……=1。”
これの、”0.99999……=1。”は
いつ、”=1”になるのかな?
小数第何位?
>>132より)
”ズバリ答えてごらん?”
これを、おサルが答えたら
おれも、「その番号です」!!って、答えてやるぜww(^^;
おサルの質問は、面白い
哀れな素人さんと、良い勝負だなww(^^
(参考)
現代数学はインチキのデパート
スレリンク(math板:1番)
1 名前:哀れな素人[] 投稿日:2019/10/04(金) 08:36:50.32 ID:w42LKLpI [1/2]
現代数学はインチキのデパートである。たとえば
0.99999……=1。無限小数は実数である。
実数は非可算である。実数は連続性がある。
無限集合が存在する。etc

161:132人目の素数さん
20/01/07 07:39:29.03 d0/2eUvo.net
バカ過ぎw

162:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:54:00.43 b2sufDWR.net
>>139
”TARO-NISHINOの日記
識別の危機”
ラベルに関係するけど、”キャテグリ理論”w
ワークショップでは
これにも、ちゃんと答えを、直裁に出してください
よろしく
(参考)
URLリンク(taro-nishino.blogspot.com)
TARO-NISHINOの日記
識別の危機
3月 24, 2019
(抜粋)
今回紹介するのはディヴィド・マイケル・ロバース博士が書いた記事"A Crisis of Identification"です。ロバース博士と言えばショルツ、スティクス両博士のリポートが公開された直後からキャテグリ論の専門家として非常に冷静な分析をされていたことに私は感心してましたから直ぐに記事を読みました。
ロバース博士の記事はもう完全に数学を前面に出しています。
前置きはこれくらいにして、この記事の私訳を以下に載せておきます。なお著者の注釈欄を省いていますが、注釈へのインデクスはそのままです。
キャテグリ理論
そんな構造を厳密にする現代的方法がキャテグリ理論だ35。
ショルツとスティクスが彼等の懸念を述べている10ペィジの覚書は(予備知識があれば)詳細な審査リポート37のように読める。彼等の批判の中で、問題の核心を得ていると思える"ある過激な簡略化"に彼等は訴えているが、"そんな簡略化は望月の証明の中核を形成する興味深い数学全体を?奪しているかも知れない"38ことも彼等は知っている。
彼等は議論を簡略化するための目的で同型オブジェクトを同一視することを認めて来ている。
異なるが同型な2つの数学オブジェクトを望月が与えている所では、ショルツとスティクスはそれらが同型であるという理由で一つだけを見ている。望月が禁じ手だと強く咎めているのはこれであり、彼自身の立証の中で幾つかの実例を与えている。
その実例はそのように扱えば不正な結果になると彼が主張しているものだ39。しかし、望月は自己弁明の中でキャテグリ論における常識的な解釈に対して再び個人特有の定義を使う一方で、まだ標準の用語を使っている。

163:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 07:58:40.60 b2sufDWR.net
>>145
補足
端から見ていて思うのは
SSレポートに対して
望月レポートは、直接答えていない気がする
(答えているのかも知れないが、すれ違い気味では?(^^; )
例えていれば
Q1、Q2、Q3と3つの疑問に対して
答え A4、A5、A6として
A4:基本が分かっていない
A5:何回もチェックしたんだ
A6:賛同してくれる人多数
みたいな回答に見える
質問と回答が噛み合ってない気がするのだが

164:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 08:00:28.14 b2sufDWR.net
>>138
ID:z7WYevVCさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう
そう思うでしょ(^^;
連投はいいよ
でもね、複数IDはね~(^^;

165:132人目の素数さん
20/01/07 08:12:11.36 d0/2eUvo.net
>でもね、複数IDはね~(^^;
それおまえじゃんw

166:132人目の素数さん
20/01/07 08:15:12.67 d0/2eUvo.net
>>121
>任意のある一つの箱に対して
>他の箱を如何に開けて見ようとも
>その箱の確率分布は独立で変わらない
>だから、確率計算も変わらない
そもそも箱の中身は定数、つまり確率1である値であるw
確率分布も確率計算も無いw
バカはまったく分かってないw

167:132人目の素数さん
20/01/07 08:16:11 d0/2eUvo.net
>ID:z7WYevVCさん、どうも。スレ主です。
自分に挨拶すんなw

168:132人目の素数さん
20/01/07 09:47:04.57 PDFTI+wQ.net
>>143
>”0.99999……=1。”は
>いつ、”=1”になるのかな?
>小数第何位?
何を問うているのかな?
左辺の0.99999……は
小数点以下の全ての桁で9
>”ズバリ答えてごらん?”
>これを、おサルが答えたら
>おれも、「その番号です」!!って、答えてやるぜww
もしかして、
「先が全部0となる桁が存在する」
と思ってる?
そんなのないよ
桁は全て自然数で位置が表される
ω桁目とかいうものは存在しない
>おサルの質問は、面白い
>哀れな素人さんと、良い勝負だなww
◆e.a0E5TtKEの質問こそ自爆プレイ
安達弘志を超える超馬鹿だと露見

169:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:19:54.33 xZrnD9VN.net
>>143
(引用開始)
哀れな素人さん(下記スレ)
”現代数学はインチキのデパートである。たとえば
0.99999……=1。”
(引用終り)
これ面白いから、これを使わてもらう(^^
1.(繰り返すが)時枝と同様の無限列のシッポの同値類の ミニモデル として、
  十進無限小数を考えてみよう
2.簡単のために、整数部は1桁の実数を考える。この集合をR1とする
  その上で、例えば、円周率πの同値類をRπとすると
  π=3.14 1592・・・に対して、π'=4.25 1592・・・として
  π~π'(同値)だ
3.さて、
  4.25の部分は、有限小数だ
  そこで、整数部は1桁の有限小数の集合をUとしよう
4.π'=4.25 1592・・・とπ=3.14 1592・・・との差Δを考える
  Δ=π'-π=4.25 1592・・・-3.14 1592・・・=1.11となる
  つまり
  π'=π+1.11=π+Δ
  ここにΔ∈U(有限小数の集合)
  記号の濫用で
  同値類 Rπ=π+U と書ける
  (ここに"+"は、無限小数の先頭部分に各有限小数を加える意味)
  つまり、任意の同値類Rrは、代表の無限小数rに対して、同値類 Rr=r+Uと表現できる
  (自明だが、Δ=0なら、r'=r+Δ=rとなる。また、Δが有限小数である限り”r'~r”成立。この逆も成立。)
5.従って、上記5項より、無限小数のシッポの同値類Rrの任意の元r'は、代表rと同じ無限長のシッポを持つことが示せた
6.さて、有限小数U を、多項式環と同様に、先頭のある有限部分を除いて、そのシッポが全て0の無限小数を定義することができる
  そうすると、有限小数Uは、R1中で、代表0=0.000・・・なる無限小数の同値類と見ることができる
7.これは、形式的冪級数環における 級数の先頭が有限長である 多項式環のアナロジーである
以上
繰り返すが、上記は時枝の無限列のシッポの同値類のミニモデルである
もし、時枝の議論が分からなくなれば、このミニモデルに戻ることをお薦めする(^^

170:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:23:44.97 xZrnD9VN.net
>>152 補足
ああ、そうそう
「0.99999……=1」だったね(^^;
だから、無限小数 0.99999……を考えると
これを代表とする
同値類の元は、全て、0.xxx・・・99999……(以下無限に9が並ぶ)
というシッポ ”99999……”を持つってことだ

171:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:31:22.66 xZrnD9VN.net
>>152 補足
有限小数の集合U vs 多項式環
 ↓↑            ↓↑
無限小数の集合R vs 形式的冪級数環
という対応関係ですね
なお、Rは実数だけれども、有理数Qで考えることも可
この場合、有理数Qでは、無限列のシッポの部分がある周期をもって循環する循環小数に限られることになる

172:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 16:32:54.59 xZrnD9VN.net
>>152 タイポ訂正
6.さて、有限小数U を、多項式環と同様に、先頭のある有限部分を除いて、そのシッポが全て0の無限小数を定義することができる
 ↓
6.さて、有限小数U を、多項式環と同様に、先頭のある有限部分を除いて、そのシッポが全て0の無限小数と定義することができる

173:132人目の素数さん
20/01/07 16:46:54.75 PDFTI+wQ.net
>>152-155
結局>>143の自分の問いに、自分で答えられず
完全な自爆だな
有限小数、無限小数で済むところを
多項式「環」だの冪級数「環」だのと
無意味なアナロジーだけ披露したがるところが
馬鹿の極み
ついでにいうと
0.999…は、0.9,0.99,0.999,…と異なる尻尾を持つ
ということまで書いて自爆死している
つまり
0.9,0.99,0.999,…の同値類の代表元が
0.000…だとしたとき
0.999…の決定番号は∞ではない
ついでにいうと0.9,0.99,0.999,…全体に共通する尻尾もない
なぜなら共通の尻尾がどの桁から始まるとしても
その桁が9となる有限小数0.999…9が存在するから
なんでこんなアホでもわかる初歩的なことが理解できないかね
どこの中卒だ?w

174:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 17:20:40.17 xZrnD9VN.net
>>156
おまえの例、どんくさい例だなw
リウヴィル数(下記)とか、
恰好良い例だせないのか?
リウヴィル数って、
何桁目から0が続くのかね?
具体的に、示してみなよw(^^;
なお、
旧帝の数学科生なら、
1年でも、リウヴィル数のシッポの意味は、分かるだろうぜw
>0.000…だとしたとき
>0.999…の決定番号は∞ではない
意味わからん
冪級数に戻って考えてごらん
冪級数
a0+a1X+a2X^2+a3X^3+・・・
において
9=a0=a1=a2=a3+・・・

0=a0=a1=a2=a3+・・・

この二つの形式的冪級数は、
全くの別のシッポの同値類に属するものだよ
分かってないね~w(^^;
(参考 リウヴィル数)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リウヴィル数
(抜粋)
リウヴィル数(リウヴィルすう、Liouville number)とは、以下の定義を満たす実数 α のことである:任意の正整数 n に対して、
0<|α-p/q|<1/q^n
を満たす有理数 p/q (q > 1) が少なくとも一つ存在する。
例えば、
l=Σk=1~∞ 10^-(k!)=0.110001,000000,000000,000001,000000,000000,000000・・・
はリウヴィル数である。
この数は、超越数であることが証明された初めての数である(ジョゼフ・リウヴィル、1844年)。
特にこの数の場合、
1が小数点以下、自然数の階乗の桁数に出現する
(1!=1桁目、2!=2桁目、3!=6桁目、4!=24桁目、……)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超越数
(抜粋)
歴史
リウヴィルは、1844年に超越数の最初の例を与えた(リウヴィル数)。

175:132人目の素数さん
20/01/07 17:40:23.79 PDFTI+wQ.net
>>157
>リウヴィル数とか、恰好良い例だせないのか?
多項式環とか冪級数環とか、
無用なハッタリをかます
ウソツキ詐欺師じゃないんでw
>リウヴィル数って、何桁目から0が続くのかね?
>具体的に、示してみなよ
そもそも
「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
なんて、君みたいなウソは口にしたことがないが
>>0.000…だとしたとき
>>0.999…の決定番号は∞ではない
>意味わからん
頭悪いね 脳味噌ないの?
>冪級数に戻って考えてごらん
冪級数なんて持ち出さなくても
0.000…と0.999…は
「全くの別のシッポの同値類に属するもの」
だとわかる
そして、君が愚かにも妄想してる
「同値類のほとんどすべての列は決定番号∞」
なんて馬鹿なことはまったくあり得ない
決定番号は全て自然数

176:132人目の素数さん
20/01/07 17:45:35.41 PDFTI+wQ.net
蛇足
>旧帝
・・・とかいっても大阪とか名古屋とかカスだけどな

177:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 17:49:41.45 xZrnD9VN.net
>>158
>「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
おまえは、
哀れな”ド”素人か?w(^^
1/3=0.3333・・・ってさ
無限小数だよね(^^;
おまえ、これがどこからか
「必ずある桁から先が0になる」??(^^
おまえは、
哀れな”ド”素人かい?!w(^^;
”哀れな素人”さんより
ひどいなぁ


178:~!w(^^;



179:132人目の素数さん
20/01/07 18:01:52.52 PDFTI+wQ.net
>>160
◆e.a0E5TtKE 恒例の詐欺引用w
>>158で書いたのは
>そもそも
>「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
>なんて、君みたいなウソは口にしたことがないが
それを、真ん中の
「いかなる無限小数も必ずある桁から先が0になる」
だけ抜き出すのが詐欺w
0
0.1
0.11
0.111

のすべてが共通してもつ尻尾がない、という自明な事柄に対して
「いや!共通の尻尾はある!000…だ」
と発狂しつづけてるのが、◆e.a0E5TtKE 貴様だ
だから、尋ねている
「その000…の始まりの0は何桁目だ?1桁目?2桁目?」
貴様は答えられない
どの桁を答えても間違いだからだ
10000桁目だろうが、1000000桁目だろうが
自然数で表される桁の場所であれは
そこまで1が続く小数が存在するから
そこから尻尾が始まり得ないことが分かる
つまり、もし貴様のいう共通の尻尾があるとすれば
それは自然数ではないω桁目から、ということになる
しかし、それは桁の場所が全て自然数であらわされる
という前提と矛盾する
◆e.a0E5TtKE 貴様は
無限小数が全然わかってなかったってことだ
wwwwwwww

180:132人目の素数さん
20/01/07 20:14:34.50 mDv2pBGM.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l

181:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:13:49.75 b2sufDWR.net
>>161
どうも。スレ主です。
1.形式的冪級数は、一般には、「代入」は意味を持たない。無限個の和が出てきてしまうからである。(下記ご参照)
2.しかし、特殊ケースで、「代入」が意味を持つ
3.例えば、
  形式的冪級数 Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・を、十進小数にしてみよう
4.X=1/10を代入し、係数an には0から9までの整数を入れる
  例えば、a0=3, a1=1, a2=4, a3=1, a4=5, a5=9・・・
5.それは 3+ 1/10+ 4/10^2+ 1/10^3+ 5/10^4+ 9/10^5・・・
  であって、3.14159・・・と円周率πを表わすことができる
6.この例において、多項式なら、あるanより後の係数 例えば、n=3から後を0と考えることができる
  a0=3, a1=1, a2=4, a3=0, a4=0, a5=0・・・
  である
7.これは、多項式p(X)=a0+a1X+a2X^2 を表わす
  X=1/10を代入して、p(1/10)=3+1/10+4/10^2=3.14となる
8.繰返すが、下記にあるように
  多項式は、無限の項を持つ形式的冪級数の特殊なものと捉えることができる
  即ち、”つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零である” 形式的冪級数と考えれば良いのだ
9.そうすれば、”多項式環 ⊂ 形式的冪級数環 ”と理解することができるのだ
10.なお、多項式”環”として、環を強調していることには意味があって、
  多項式自身は有限n次の式ではあるけれども
  ”環”であるから、m次式とn次式との積はmn次式となり、それは”環”要素の「多項式の次数に上限が無い」ことを意味する
  つまり、「多項式の次数に上限が無い」ことを強調するために、多項式”環”として強調しているのだった
以上
(>>23より)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環
(抜粋)
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと -つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ- は、暗黙の了解である。
つづく

182:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:14:27.45 b2sufDWR.net
>>163
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
形式的冪級数
(抜粋)
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、
Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
性質
・多項式とは異なり、一般には、「代入」は意味を持たない。無限個の和が出てきてしまうからである。
 しかし、例えば次のようなときには意味を持つ。可換環 A はイデアル I による I 進距離で完備であるとする。
 このとき a1,・・・ ,an∈ I であれば、 Σ α cα X^α ∈ A[[X1,・・・ ,Xn]] の X1,・・・ ,Xn に a1,・・・ ,an を代入したものは収束する。
(引用終り)
以上

183:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/07 21:16:43.00 b2sufDWR.net
>>161
おい、ムリしなくて良いぞ
お前の頭じゃ、理解できないんだろ?
形式的冪級数環は
項が無限にあるからね
落ちこぼれ、
哀れな”ド”素人は、無理するな(^^;

184:132人目の素数さん
20/01/07 22:49:27.31 d0/2eUvo.net
>そして、君が愚かにも妄想してる
>「同値類のほとんどすべての列は決定番号∞」
バカは超ボトムヘビーな分布とか何とか言ってた気がするがバカ丸出し
100個の決定番号は100個(重複を許す)の自然数に過ぎない
分布も糞も無いw 当たり前過ぎるが∞にはならないw
バカは決定番号の定義から分かってないw 「商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる」の意味もちんぷんかんぷんだろうw

185:132人目の素数さん
20/01/08 05:56:03.54 tPuJoa5y.net
>>162
>多項式環 ⊂ 形式的冪級数環
単に 有限列⊂無限列 といえばいい話を、
無駄に環とか持ち出す時点で馬鹿丸出し

186:132人目の素数さん
20/01/08 06:00:24.80 tPuJoa5y.net
◆e.a0E5TtKEは一方で
「決定番号が有限(つまり自然数)となる確率は0」
といいながら、もう一方で
「0.999…は、0.000…とは異なる同値類」
といっている
後者の発言は当然正しいが、それでは
「決定番号が有限でない無限列」
がどんなものかは全く明らかではない
(実際にはそんなものは尻尾の同値の定義に反するから存在しないが
 トンデモ◆e.a0E5TtKEは存在する!といい張ってるから
 実例を示してごらんといってるのに示せない(示せない)
 これを世間ではウソツキという)

187:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 07:58:01.69 opsyVnf3.net
メモ
URLリンク(tech.nikkeibp.co.jp)
日経XTECH
2019/12/24 05:00
DXの実態、技術者・経営層1500人調査
AI技術者の年収は平均より335万円高い、スキルと年収の新たな関係が調査で判明
(抜粋)
URLリンク(cdn-tech.nikkeibp.co.jp)
 DXの取り組みで中心的な技術要素といえばAIだ。世界的にAI技術者の不足が叫ばれている今、AI技術者の年収の実態はどうなっているのだろうか。AIプランナー、AIアナリスト、AIシステムエンジニアのいずれか1つでスキルレベルが作業を全て独力でできる「3」以上の人の平均年収889万円に達した。全体平均の554万円より335万円高かった。
URLリンク(cdn-tech.nikkeibp.co.jp)

188:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:15:23 1QCooAdl.net
>>139
>思うにRIMSの方針はハッキリしていると思う
> 2020年の4本のワークショップで決着させよう
>「関係者の方、しっかり頑張って、決着させて下さいね」ということでしょう

まあ、大人の事情がある、RIMSをマネージメントする側には
それは、RIMSの経営者としては、避けたい
(「根も葉もない」かもしれないが、風評被害みたいなことね)

多分、2020年に4本のワークショップで、決着させましょうと案画した人がいる
(RIMSの経営層に近い部分でしょう)
ぐだぐだ言わないで、2020年に4本のワークショップを成功させて、しっかり決着させる
それに向けて、全力で、万全の準備をすべきと思います

「黒幕」とか、おらんでしょう
健全な経営判断と思います
「ブラックホール状態」というけれど、4本のワークショップというチャンスは与えられている
そのチャンスを生かすべき

(参考)
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ URLリンク(plaza)>>16 or URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
(抜粋)
ここで一つ注意しなければならない点ですが、この(本来優先されるべき「学問の健全な発展」という観点からして)余りにも奇妙で非建設的な「ブラックホール状態」の糸を引いている「黒幕」の正体については私は全く情報を持っておりません。
つまり、「


189:ブラックホール状態」の発生が、雑誌の関係者の独自の判断によるものなのか、海外の有力者の(何等かの人脈を介した)直接的な圧力によるものなのか、海外の「激しい敵意」に対して文科省官僚や大学の行政関係者が「忖度」をして雑誌に掛けた圧力によるものなのか、無数の可能性が頭が浮かびますが、現時点ではその発生の仕組みの解明には至っておりません。 別の言い方をすれば、本記事の冒頭で「一種の内部告発」という表現を用いましたが、その広い意味での告発の対象は「海外の数学界のとある勢力による無意味な数学的な誤解」ということになりますが、より直接的・具体的な意味での告発の対象である「非建設的なブラックホールを発生させている黒幕」の正体は不詳のままであるということになります。



190:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:27:25 1QCooAdl.net
>>170 追加

”the emphasis on the types ("species") of objects”(下記)って、なんですかね?
あんまし、説得力ないと思う
それより、圏論的説明をしっかりやるべきでは?(^^;
("species"って、マイナーな印象しか受けない。数学のメインストリームじゃないでしょ?)

URLリンク(en.wikipedia.org)
Inter-universal Teichmuller theory
(抜粋)
History
In March 2018, Peter Scholze and Jakob Stix visited Kyoto University for five days of discussions with Mochizuki and Yuichiro Hoshi; while this did not resolve the differences, it brought into focus where the difficulties lay.[8][10]

In September 2018, Mochizuki wrote a 41-page summary of his view of the discussions and his conclusions about which aspects of his theory he considers misunderstood.[12] In particular he names:
・"re-initialization" of (mathematical) objects, making their previous "history" inaccessible;
・"labels" for different "versions" of objects;
・the emphasis on the types ("species") of objects.

Google訳
2018年9月、望月は彼の議論の見解と彼の理論のどの側面が誤解されていると考えるかについての結論の41ページの要約を書いた。[12]特に彼は次のように名前を付けています。
・(数学)オブジェクトの「再初期化」。以前の「履歴」にアクセスできなくなります。
・オブジェクトのさまざまな「バージョン」の「ラベル」。
・オブジェクトのタイプ(「種」)の強調。

191:132人目の素数さん
20/01/08 11:38:02 eQ5vDsB2.net
子育てで退職した元高校数学女性教師陣みたいな方達が補佐してあげられないでしょうか。

192:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:58:02 1QCooAdl.net
>>171 追加

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
IUTそのIV
(抜粋)
P68
In the following discussion, we use the phrase “set-theoretic formula” as it is
conventionally used in discussions of axiomatic set theory [cf., e.g., [Drk], Chapter 1,
§2], with the following proviso: In the following discussion, it should be understood
that every set-theoretic formula that appears is “absolute” in the sense that its
validity for a collection of sets con


193:tained in some universe V relative to the model of set theory determined by V is equivalent, for any universe W such that V ∈ W, to its validity for the same collection of sets relative to the model of set theory determined by W [cf., e.g., [Drk], Chapter 3, Definition 4.2]. Definition 3.1. (i) A 0-species S0 is a collection of conditions given by a set-theoretic formula P85 Bibliography [Drk] F. R. Drake, Set Theory: an Introduction to Large Cardinals, Studies in Logic and the Foundations of Mathematics 76, North-Holland (1974). https://www.researchgate.net/publication/270260913_Drake_Frank_R_Set_theory_An_introduction_to_large_cardinals_Studies_in_logic_and_the_foundations_of_mathematics_vol_76_North-Holland_Publishing_Company_Amsterdam_and_London_and_American_Elsevier_Publi researchgate Drake Frank R.. Set theory. An introduction to large cardinals. Studies in logic and the foundations of mathematics, vol. 76. North-Holland Publishing Company, Amsterdam and London, and American Elsevier Publishing Company, Inc., New York, 1974, xii + 351 pp.



194:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 11:59:01 1QCooAdl.net
>>172
同意です(^^;

195:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 12:09:40.94 1QCooAdl.net
>>173 追加
species って、nLabでは圏論なんだけど
望月 IUT4 §3では、ZFCの集合論みたく書いてある
はて はて? (^^;
URLリンク(ncatlab.org)
nLab
species
(抜粋)
1. Idea
A (combinatorial) species is a presheaf or higher categorical presheaf on the groupoid core(FinSet), the permutation groupoid.
A species is a symmetric sequence by another name. Meaning: they are categorically equivalent notions.
2. Definition
1-categorical
2-categorical
(∞,1) -categorical
Operations on species
There are in fact 5 important monoidal structures on the category of species.

196:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 12:15:31.15 1QCooAdl.net
>>175 追加
IUTその4に下記説明ある
が、圏論で筋通した方が良さそう?
P72
Example 3.2. Categories. The notions of a [small] category and an isomorphism class of [covariant] functors between two given [small] categories yield an
example of a species. That is to say, at a set-theoretic level, one may think of a
[small] category as, for instance, a set of arrows, together with a set of composition
relations, that satisfies certain properties; one may think of a [covariant] functor
between [small] categories as the set given by the graph of the map on arrows determined by the functor [which satisfies certain properties]; one may think of an
isomorphism class of functors as a collection of such graphs, i.e., the graphs determined by the functors in the isomorphism class, which satisfies certain properties.
Then one has “dictionaries”
0-species ←→ the notion of a category
1-species ←→ the notion of an isomorphism class of functors
at the level of notions and
a 0-specimen ←→ a particular [small] category
a 1-specimen ←→ a particular isomorphism class of functors
at the level of specific mathematical objects in a specific ZFC-model. Moreover


197:, one verifies easily that species-isomorphisms between 0-species correspond to isomorphism classes of equivalences of categories in the usual sense. Remark 3.2.1. Note that in the case of Example 3.2, one could also define a notion of “2-species”, “2-specimens”, etc., via the notion of an “isomorphism of functors”, and then take the 1-species under consideration to be the notion of a functor [i.e., not an isomorphism class of functors]. Indeed, more generally, one could define a notion of “n-species” for arbitrary integers n ? 1. Since, however, this approach would only serve to add an unnecessary level of complexity to the theory, we choose here to take the approach of working with “functors considered up to isomorphism”.



198:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 19:04:57.09 1QCooAdl.net
>>175 追加
species って、wikipedia では、下記 Combinatorial species なのだが、望月先生と同じ意味か?
Andre Joyal 抜きには語れないようだが、望月 IUT4には Joyal先生の名前が出てこない(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
Combinatorial species
(抜粋)
In combinatorial mathematics, the theory of combinatorial species is an abstract, systematic method for analysing discrete structures in terms of generating functions.
Examples of discrete structures are (finite) graphs, permutations, trees, and so on; each of these has an associated generating function which counts how many structures there are of a certain size.
One goal of species theory is to be able to analyse complicated structures by describing them in terms of transformations and combinations of simpler structures.
URLリンク(en.wikipedia.org)
(抜粋)
Andre Joyal (born 1943) is a professor of mathematics at the Universite du Quebec a Montreal who works on category theory. He was a member of the School of Mathematics at the Institute for Advanced Study in 2013,[1] where he was invited to join the Special Year on Univalent Foundations of Mathematics.[2]
Research
He discovered Kripke?Joyal semantics,[3] the theory of combinatorial species and with Myles Tierney a generalization of the Galois theory of Alexander Grothendieck[4] in the setup of locales. Most of his research is in some way related to category theory, higher category theory and their applications.
He did some work on quasi-categories, after their invention by Michael Boardman and Rainer Vogt, in particular conjecturing[5] and proving the existence of a Quillen model structure on sSet whose weak equivalences generalize both equivalence of categories and Kan equivalence of spaces.
He co-authored the book "Algebraic Set Theory" with Ieke Moerdijk and recently started a web-based expositional project Joyal's CatLab [6] on categorical mathematics.

199:132人目の素数さん
20/01/08 19:19:23.10 tPuJoa5y.net
>>168
スレリンク(math板:284番)

200:132人目の素数さん
20/01/08 19:26:07.17 LpZINTuE.net
知恵袋
URLリンク(chiebukuro.yahoo.co.jp)
URLリンク(chiebukuro.yahoo.co.jp)
二つのハンドルで質問しまくったがバカにされ始めたことを気づいたのか
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
で ID を非公開にwwwwwwwwwwwww
ここでも FFT
教えてgoo 


201:venomctun、 captain06 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11433028.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11423826.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11426289.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11418282.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11418068.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11417112.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11417088.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11418410.html ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/11420102.html



202:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 20:48:17.72 opsyVnf3.net
>>179
どうも。スレ主です。
誤爆?
それとも、人違いか?
おれは、知恵袋とか読むけど、書き込みをした経験はない
IDも持ってないしね
それに自分で調べる方が、
性に合っているし
FFTか
懐かしいね。FFTが提唱されたとき、画期的と言われたらしい
実際に、そうだったんだがね(^^

203:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 20:53:40.17 opsyVnf3.net
>>178
逃避もなにも、IUTの情報はガロアスレ6の方が早いし、
IUTスレも初代から見ていますよw(^^;
Inter-universal geometry と ABC予想 43
スレリンク(math板:26番)
<経緯追加>
1.今を去る2012/09/04にガロアスレに下記の投稿がありました(下記)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む6
スレリンク(math板:341-356番)
341 名前:132人目の素数さん[sage] :2012/09/04
君ら情報が遅いんだよ
望月氏がabc予想を解決したらしいとか知ってる?
342 名前:132人目の素数さん[] :2012/09/04
Faltingsを超えたか?
356 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] :2012/09/05
>>355
abc予想は、新スレ立ててそこに集中した方がいいかも知れない。おれはやらないが
追記:ガロアスレって、結構IUTの情報早かったんだ(^^;
2.その後、
2012/09/17 「ABC予想が解かれたかもしれんぞ!」、
2012/09/24 「Inter-universal geometry と ABC予想」(このスレの初代)
とスレが2つ立った
(下記ご参考)
1)ABC予想が解かれたかもしれんぞ!
スレリンク(math板:1番)
1 名前:132人目の素数さん[] :2012/09/17
京大の望月教授によってABC予想が解かれたかもしれない
これから検証するんだろうけど、本当に解けてるならすごいぞ
これnatureの記事ね
URLリンク(www.nature.com)
2)Inter-universal geometry と ABC予想
スレリンク(math板:1番)
1 名前:132人目の素数さん[sage] :2012/09/24
数オリとか大学とかそういう話題は他の場所でやって
数学の中身に関する話をしよう
3.まあ、IUTスレは、スレの最初から情報源として、ありがたく巡回先に入れさせて頂いています。
 私は、ガロアスレの おもり で忙しいので、このスレ含め他スレには殆ど書きません
 あと、立場は”望月IUTは成立しているんじゃないかな”と思っています
 理由は、SSレポートが出た後も、多数のプロ数学者がIUTを支持しているから
 単純な理由です

204:132人目の素数さん
20/01/08 20:59:56.34 MLjnjqTw.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l

205:132人目の素数さん
20/01/08 21:00:23.79 MLjnjqTw.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l 

206:132人目の素数さん
20/01/08 21:03:48 MLjnjqTw.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l

207:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/08 21:07:42 opsyVnf3.net
>>106
あほのおサルがうるさいから
お情けで、コメ付けてやるよww(^^;

>回答者へ出題された時点でどの箱の中身も確率1で定まっている(単に回答者には見えないだけ)。
>回答者へ出題された後に箱の中身が確率変動することはないので、箱の中身を確率変数とする必要は無い。

大学4年の確率論・確率過程論の単位�


208:謔轤ネかったか落としたかだな、おサル ”確率変数”は、お前の理解間違っている 関数論の「変数」・「定数」とは、概念と発想が、全く違うよ おサルは、時枝を論じる資格がないんだよ、おサルw(^^; (参考) https://atarimae.biz/archives/11536 アタリマエ! 確率変数・確率分布とは何なのか。リスクリターン判断の基礎とその有用性について 2016年12月1日 / 2019年9月9日 (抜粋) 目次 [hide] 1.確率変数とは? 2.確率分布を比較する 3.偶然か否かを判断する知恵 https://bellcurve.jp/statistics/blog/14006.html 統計WEB (抜粋) 確率変数とは 2017/08/13 先日、「確率変数とは」というお問い合わせをいただいたので、私なりに、答えを考えてみました。 統計学の入門書を開くと、確率変数(random variable)は第2章あたりに出てきます。大概は、この後に、確率分布(probability distribution)へと解説が続きます。確率変数の章がないなら、その本に出てくる数式は少ないと予想されます。 確率変数を説明するときは、話を分かりやすくしようとして、サイコロ振りか、コイン投げの例が多く使われます。私としてはコイン投げの方が、このあと、ベルヌーイ試行、二項分布と話が繋がりやすいのではと思っています。



209:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/08 21:22:29.68 opsyVnf3.net
>>177
「Combinatorial species」
ソフトウェア パッケージがあるのか!w(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Combinatorial species
Software
Operations with species are supported by SageMath[10] and, using a special package, also by Haskell.[11][12]
(Google訳)
ソフトウェア
種の操作はSageMath [10]によってサポートされており、特別なパッケージを使用してHaskellもサポートしています。[11] [12]

210:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 00:03:36.69 vBuB/FcU.net
>>176
望月先生が、IUTその4の”species”で、何を言わんとしているのかなー?
下記の「圏論の基礎付け」みたいな、言い訳なのかな~?(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
集合の圏
(抜粋)
圏論の基礎付け
ツェルメロ?フレンケル集合論(英語版) (ZF) において、集合全ての集まりは集合でない(これは基礎の公理から従う)。集合でない集まりのことを真の類と呼ぶが、真の類は集合を扱うようには扱えず、特にそれら真の類は(集合あるいは真の類の何れの意味でも)集まりに属するものと書けない。
これは問題である、というのもこのような設定の下では集合の圏を直接的に定式化することができないことを意味するからである。
そのような問題を解決する一つの方法は、正しく真の類を扱うことのできる体系(例えばNBG集合論(英語版))の中で議論することである。この設定において、集合から構成される圏は小さいといい、集合の圏 Set のように真の類を成すような圏は大きいと言う。
別な解決法としてはグロタンディエック宇宙の存在を仮定することが挙げられる。厳密さをさておけば、グロタンディエック宇宙とはそれ自身が ZF(C) のモデルとなるような集合をいう(例えば、ある集合が一つの宇宙に属するならば、その任意の元も同じ宇宙に属し、あるいはその冪集合もまた同じ宇宙に属する)。
グロタンディエック宇宙の存在性は(空集合の


211:存在および遺伝的有限集合全体の成す集合 Vω の存在を除いて)通常の ZF の公理系からは導かれない。 すなわちグロタンディエック宇宙の存在は追加の独立な公理であって、おおまかには強到達不能基数と同値である。 この追加の公理を仮定するならば、集合の圏 Set の対象は特定の宇宙に属するものだけに制限して考えることができるようになる(注意すべきは、このモデル内に「集合全ての成す集合」は存在しないが、宇宙 U の元として「内部集合」を考えるならば、内部集合すべての成す類 U はきちんと意味を成すことである)。 つづく



212:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 00:04:23.85 vBuB/FcU.net
>>187
つづき
同様の方法論の一種に、集合全ての類はグロタンディエック宇宙全体の成す塔 (entire tower) の合併に等しいとするものがある(この合併は真の類でなければならないが、各グロタンディエック宇宙は集合である。実際、それはより大きなグロタンディエック宇宙に属する元になっている)が、これは「集合全体の成す圏」を直接的には扱えない。
それでも、議論に現れる各定理を、十分大きなグロタンディエック宇宙 U に属する元を対象とする圏 SetU の言葉で表して、それらが特定の U の取り方に依存しないことを言えば十分である。圏論の基礎として、このやり方は真の類を直接に意味づけることのできないタルスキ?グロタンディエック集合論(英語版)のような体系とはよく馴染む。
このような場合の主な欠点は、ある定理が SetU では真だが Set の定理としては真でないことが起こり得ることである。
他の解決法やうえで述べた方法の変種も様々に提案されている[2][3][4]。
同じ問題はほかの具体圏、例えば群の圏や位相空間の圏などでも生じる。
(引用終り)
以上

213:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 00:08:08.30 vBuB/FcU.net
>>187
>望月先生が、IUTその4の”species”で、何を言わんとしているのかなー?
>下記の「圏論の基礎付け」みたいな、言い訳なのかな~?(^^;
もっと、堂々と
望月圏とかさw
グロタンディエック宇宙じゃなく、望月宇宙とかさ
「ZFCくそくらえ」と言いましょうよ、望月先生!!

214:132人目の素数さん
20/01/09 00:33:38.65 I3inQLL4.net
>>185
何の反論にもなってなくて草
Prussでさえ勝率99/100以上を認めたのに未だに認められないキチガイ白痴w

215:132人目の素数さん
20/01/09 00:38:24.32 I3inQLL4.net
まあ数学の基礎が分かってないので自分の間違いが分からないんでしょうね
憐れですねえ

216:132人目の素数さん
20/01/09 07:07:01.51 KWeJX07s.net
>>185
スレリンク(math板:285番)

217:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
20/01/09 12:03:25 w8HbVxL3.net
あほサル、勝手に踊ってろ
お前にチョウチンつける仲間居なくなったなw(下記ご参照)

「Prussでさえ勝率99/100以上を認めた」?
妄想激しいな

妄想は、統合失調症の特徴だ
薬しっかり飲め

(参考)
URLリンク(www.tokaitokyo.co.jp)
東海東京証券
証券用語集
(抜粋)
提灯をつけるとは、株式市場においてとある特定の銘柄の動きが大きく、その背後には大口の投資家や仕手筋がいるような場合に、その動きに追従して株式の売買を行っていくことです。言葉の由来は、「提灯行列に付いていく」という言葉から来ているとも言われています。

218:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 16:07:23.90 w8HbVxL3.net
>>190
>何の反論にもなってなくて草
反論になっているよ(^^
i.i.d. (または iid)とは、同一の確率分布に従う確率変数(下記の通り)
つまり、n個の箱がある
i.i.d. なら、一つの箱の確率計算をすれば良い。それが全てに当てはまる
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
確率計算の初歩の初歩で、99/100なんて出てくる余地な�


219:オ n個の箱の全てについて同じ! 大学の教程では、可算無限個の確率変数を扱う。連続の確率変数も扱う 繰り返すが、99/100なんて出てくる余地なし!! 大学で、確率論・確率過程論とってない人には これは、わからんわなぁ~!!ww(^^; (参考) https://toukeigaku-jouhou.info/2018/05/11/iid/ 統計学が わかった! 統計学でいう i.i.d. または iid の意味 2018/5/11 2019/1/19 (抜粋) i.i.d. (または iid)とは、同一の確率分布に従う確率変数 X1、X2、X3…Xn が、互いに独立しているという意味です。 X1は、他のX2、X3 に影響を与えませんし、影響を与えられません。 英語でいうと、independently and identically distributed で、この頭文字をとって、i.i.d. です。 independently・・・独立に identically distributed・・・同じ確率分布 の意味となっています。



220:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 16:19:11.02 w8HbVxL3.net
>>194
>大学で、確率論・確率過程論とってない人には
>これは、わからんわなぁ~!!ww(^^;
(補足)
時枝先生も、正規の日本の大学数学科の教程を習得していない
だから、数学セミナーの2015年11月号の記事『箱入り無数目』(>>37&>>50)を書いた当時
確率論・確率過程論の知識に穴があったんだろう
でもその後、時枝先生 数学セミナーに確率の記事を書いていたから、その後勉強したのでしょうね(^^;

221:132人目の素数さん
20/01/09 19:24:08.99 KWeJX07s.net
>>194
スレリンク(math板:286番)
>>195
◆e.a0E5TtKEは正規の日本の大学数学科の教程を習得していない
だ・か・ら、自然数全体の集合の知識に馬鹿デカイ穴があった!(断言)
したがって数学セミナーの2015年11月号の記事『箱入り無数目』を読んでも
正しく理解できず、実に馬鹿丸出しのトンデモ誤解をしてしまった
↓馬鹿の◆e.a0E5TtKE
  全裸になり
               (  : )
          ( ゜∀゜)ノ彡
          <(   )
          ノωヽ
 
   自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
             从
         Д゜  )  て
          ( ヾ) )ヾ て
             < <
 
        人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
      Σ                         て
      Σ  びっくりするほどコンパクト!       て人__人_
      Σ         びっくりするほどコンパクト!      て
       ⌒Y⌒Y⌒Y)                         て
              Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
   _______
   |__       ヽ(゜∀゜)ノ
   |\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ(   )ミ
   | |\,.-〜´ ̄ ̄   ω > (∀゜ )ノ
   \|∫\   _,. - 、_,. - 、 \ (  ヘ)
     \   \______ _\<
      \  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
        \||_______ |
  これを10分程続けたため妙な脱力感に襲われ、知性が逃げてったw

222:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 20:37:31.60 vBuB/FcU.net
>>195 補足
同じことを
三年半前(2016/07/03)に、ID:f9oaWn8Aさん(=私が”確率論の専門家さん”と呼ぶ人)
が、発言している(下記の通り)
あれから三年半経って、
私スレ主も、同じ結論
当時は時枝先生は「確率論に対してあまり詳しくなかった」に達したのでした!(^^;
(参考)
スレ20 スレリンク(math板:538番)
538 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:54:57.90 ID:f9oaWn8A [13/13]
うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな
>>6
>確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
の認識が少しまずい.
任意有限部分族が独立とは
P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど



223:これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい) これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう. ということは(2)から(1)が導かれてしまったので, 「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス 確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので, ”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ (引用終り) 以上



224:132人目の素数さん
20/01/09 21:06:19.13 n22nAoXN.net
>>196
可愛e🐣🍀

225:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 21:13:46.07 vBuB/FcU.net
>>198
おつです(^^;

226:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/09 22:11:44.45 vBuB/FcU.net
>>194 補足
(引用開始)
i.i.d. なら、一つの箱の確率計算をすれば良い。それが全てに当てはまる
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
大学の教程では、可算無限個の確率変数を扱う。連続の確率変数も扱う
繰り返すが、99/100なんて出てくる余地なし!!
(引用終り)
ここ、別に難しい話じゃない
おそらく、いま大学で確率論あるいは確率過程論を学習している人
あるいは、学習した人なら、完全に同意するだろうね
普通、大学数学科の4年間のうちの、どこかでやるでしょう? 確率論あるいは確率過程論
おそらく3年か4年、あるいは修士1年でとか
なお過去スレで、
テキストPDFも紹介してあるよ

227:132人目の素数さん
20/01/10 00:03:26.12 YnXkCflA.net
>>194
おまえ時枝記事読んでないだろw
まあ選択公理も同値類もちんぷんかんぷんじゃ読めないのは当然だがw

228:132人目の素数さん
20/01/10 00:08:36.11 YnXkCflA.net
>>193
>「Prussでさえ勝率99/100以上を認めた」?
>妄想激しいな
バカはこんな簡単な英文も読めないらしいw
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

229:132人目の素数さん
20/01/10 00:11:23.76 YnXkCflA.net
>>195
高卒(工業高校)には選択公理も同値類もわからんわなぁ~!!ww(^^;

230:132人目の素数さん
20/01/10 00:24:01.02 YnXkCflA.net
>>197
記事後半ははっきり言って無価値で無意味
一方記事前半について確率論の専門家は大きな誤解をしていた
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.

時枝先生はそんなことは一言も言ってないw 完全に自爆w
そしてバカは訳も分からず不成立派の尻馬に乗ってるだけw バカ丸出しw

231:132人目の素数さん
20/01/10 00:26:47.94 YnXkCflA.net
>>200
>ここ、別に難しい話じゃない
いや、時枝記事をまったく読めてないバカが短絡してるだけだからw
バカ丸出しw

232:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:43:07.94 KeHo+Wgs.net
>>202
(引用開始)
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
(引用終り)
おっさん、思い込み激しいな(^^
そんな、議論の途中をつまみ食いして、Pruss氏の結論にするなよ、おいおいww(^^
>>109より)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
3 Answers中のanswered Dec 11 '13 at 21:07 Alexander Pruss
に対する議論の中で関連を抜粋すると
つづく

233:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:43:57.52 KeHo+Wgs.net
>>206
つづき
・Pruss氏のAnswerより(冒頭部分)
 The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n?1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n?1)/n.
 But we ha


234:ve no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. ・Our choice of index i is made randomly, but for this we only need the uniform distribution on {0,…,n}. It is made independently of the opponent's choice. ? Denis Dec 17 '13 at 15:21 ・What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right.  But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05 ・How about describing the riddle as this game, where we have to first explicit our strategy, then an opponent can choose any sequence. then it is obvious than our strategy cannot depend on the sequence. The riddle is "find how to win this game with proba (n-1)/n, for any n." ? Denis Dec 19 '13 at 19:43 ・But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25 (引用終り) つづく



235:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:44:19.04 KeHo+Wgs.net
>>207
つづき
これで、ここでのPruss氏の発言は終わっている
で、Denis Dec 17 '13 at 15:21 の”we only need the uniform distribution on {0,…,n}”を受けて
Pruss氏 ”we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But・・”でしょ
つまり、Denis氏の”the uniform distribution on {0,…,n}”を仮定すれば、(n?1)/nだというのだが
でも、それは、Pruss氏のAnswer(冒頭部分)にある通り、
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption”という文脈で語っているのであって
(この冒頭部分での、”the probability of guessing correctly is (n?1)/n. But・・”と符合しているのだが)
その後の、”But・・”の部分がPruss氏の主張ですよ(;p
以上

236:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:47:00.88 KeHo+Wgs.net
>>207-208 文字化け訂正
(n?1)/n
 ↓
(n-1)/n.
分かると思うが(^^
まあ、リンク先の原英文見て貰えば良い
(結構、マイナス記号”-”が、この板では?に化けるね(^^ )

237:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 00:51:25.53 KeHo+Wgs.net
>>204
>そしてバカは訳も分からず不成立派の尻馬に乗ってるだけw
不成立派?
成立派って、おサル一人だけになったぜ(゜ロ゜;
IID 大学教程の確率論、確率過程論のテキストに必ずあるよ
大学では、可算無限の確率変数も扱いますよ
可算無限の確率変数
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1~6の数を入れるなら的中確率1/6
それだけのことだが
これは、まあ、大学教程の確率論、確率過程論の単位取ってないやつには
わからんさ(゜ロ゜;

238:132人目の素数さん
20/01/10 02:32:42.94 YnXkCflA.net
>>208
>その後の、”But・・”の部分がPruss氏の主張ですよ(;p
バカ丸出しw
>But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25
Prussは愚かにも「ランダム選択される i を予測することで勝てる」と言っているが、どうやったら予測できるのかについては華麗にスルーw
当たり前である。予測できたらランダムとは言わないw
つまり But 以下はPrussの負け惜しみw
そんなことすら読み取れない高卒バカw

239:132人目の素数さん
20/01/10 02:36:19.02 YnXkCflA.net
>>210
>成立派って、おサル一人だけになったぜ(゜ロ゜;
バカ丸出しw
自称確率論の専門家もとうの昔にいなくなり、今や不成立はバカ一匹w
一方成立派はスタンフォード大学教授 時枝正、Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
を筆頭に数知れずw

240:132人目の素数さん
20/01/10 02:45:37 YnXkCflA.net
>>210
>IID 大学教程の確率論、確率過程論のテキストに必ずあるよ
選択公理、同値類が分かってないと時枝記事は読めない
高卒バカには無理w

241:132人目の素数さん
20/01/10 03:04:11.48 YnXkCflA.net
>>210
>それだけのことだが
それだけのことならわざわざ数学セミナーの記事になりませんw
バカが短絡してるだけですからw

242:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 07:58:26.18 KeHo+Wgs.net
>>208 補足
Alexander Pruss氏は、数学DRを取ったあと、哲学系の大学教授になった(下記wikipediaご参照)
mathoverflowでの議論は、2013年だが
彼は、2018年に本を出版している
下記の”Infinity, Causation and Paradox, Oxford University Press, 2018”だ
Google Bookで部分的に読める(下記リンク)
興味ある人は読んでみて。大学にいるなら図書に購入させれば良い
”conglomerability assumption”についても、記述がある
おそらく、無限の事象の確率計算をするためのσ加法性を、数理哲学的考察したものではないかと思う(Google Bookを見た印象)
確率の”Paradox”も扱っている感じ
当然、mathoverflowでの議論は、確率の”Paradox”と捉えているようだ
まあ、2013年では
質問者のDenis に説明するには、余白が足りないと思ったのでしょう(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
(抜粋)
Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian mathematician, philosopher, Professor of Philosophy and the Co-Director of Graduate Studies in Philosophy at Baylor University in Waco, Texas.
Biography
Pruss graduated from the University of Western Ontario in 1991 with a Bachelor of Science degree in Mathematics and Physics.
After earning a Ph.D. in Mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4]
he began graduate work in philosophy at the University of Pittsburgh.
URLリンク(alexanderpruss.com)
Curriculum Vitae
Alexander R. Pruss
December, 2018
(抜粋)
Books
Infinity, Causation and Paradox, Oxford University Press, 2018
URLリンク(books.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox
著者: Alexander R. Pruss

243:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 08:17:32.90 KeHo+Wgs.net
>>214
確率パラドックスの記事だよ(^^;

244:132人目の素数さん
20/01/10 09:49:24.99 YnXkCflA.net
>>216
相変わらずバカ丸出し
時枝は確率の話ではない、選択公理・同値類の話
バカだからそれが分からないだけw
実際The Riddleという確率抜きのバージョンも存在するしなw

245:132人目の素数さん
20/01/10 09:51:30.76 IUkoxrqB.net
>>217
それは初耳。
確率のやつは完成にアウトだけど確率でないやつというのはどんなのですか?

246:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
20/01/10 10:09:15.84 ebMXZTdz.net
>>211
>当たり前である。予測できたらランダムとは言わないw
そんなことはない
量子力学では、物理量は確率として扱われるが、全く予測できないわけではないぞ(^^;
株価予測で言えば、短時間の株価変動は、ランダムで予測が難しいが
長期には、景気変動とか為替や企業業績が反映されて、予想・予測できると、多くの人は考えているよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
量子力学
(抜粋)
ある系が取り得る物理量の値の確率分布は具体的な系の状態によって決定される。
URLリンク(toushi-kyokasho.com)
投資の教科書
ランダムウォーク理論|トレードで勝てる人の確率と期待値の考え方
2019年



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch