暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch701:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/09 20:57:47 peDzLyq8.net
>>632
>・望月先生のIUTを、望月圏みたいな圏論にまとめるのどうよ? ヴェルディエに相当する弟子おらんの?

これ
望月圏:英語名 ”スーパームーンシャインカテゴリー”とします
名前だけ、先に登録しておきます。由来は下記ですww(^^;
中身は、どなたか お願いしま~す!!

(参考)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
もち‐づき【▽望月】 の解説 goo
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
陰暦十五夜の月。特に、陰暦8月の十五夜の月。満月。もちのつき。《季 秋》

URLリンク(jp.sputniknews.com)
2020年最大の満月「スーパームーン」 世界の夜空を照らす
2020年04月09日 19:40
URLリンク(cdn1.img.jp.sputniknews.com)
c AP PHOTO / PETROS GIANNAKOURIS
パルテノン神殿とスーパームーン(ギリシャ・アテネ)

URLリンク(ja.wikipedia.org)
モンストラス・ムーンシャイン
「モンストラス・ムーンシャイン(monstrous moonshine)」という言葉は、コンウェイにより命名された。
彼は、これは気が狂いじみていて、馬鹿げた考え方であるいう意味"moonshine"との返答をした。[2]

702:132人目の素数さん
20/04/09 21:02:26 jmK8b/PK.net
>>653
なんだこの朝鮮キムチ野郎www

703:132人目の素数さん
20/04/09 21:39:32 UZmlyG3F.net
>>642
数学に関してはそういうのはない。
数学以外の学問は、どちらが現実をよりあらわしているかが基準になるから、
新しいパラダイムが受け入れられないことはままあるが、
数学は論理がすべて
ガロアにしても、カントルにしても、証明にギャップがあると批判されたわけではないから望月とは全く違う。
望月は、むしろ平行線公理が証明されたと言い張って前提条件に平行線公理を使っているのを見抜けなかった
ルジャンドルに似ている。

704:132人目の素数さん
20/04/09 21:54:21 W7kQ8tLE.net
>>656
IUTのモッチーとルジャンドルを比べるセンスがもうねw

705:132人目の素数さん
20/04/09 21:56:25 W7kQ8tLE.net
>>654
望月圏(モチカテ)でいいじゃんw

706:現代数学の系譜 雑談
20/04/09 22:00:42.55 peDzLyq8.net
>>658
>望月圏(モチカテ)でいいじゃんw
”モチ勝て” に見えたw(^^;

707:132人目の素数さん
20/04/09 22:10:10.15 GKBpjcUD.net
ショルツが望月の反論に、真摯に答えず雲隠れしてるのが根本的原因だろ?
個人ブログでホルホルして社会的注目浴びようったってそうは問屋が卸さない。
数学には数学で応えないと。
まずは望月の反論に答えろよショルツ。

708:132人目の素数さん
20/04/09 22:15:54.79 jmK8b/PK.net
そもそも望月の反論が「論文読め」とかいう真摯さゼロの💩回答だから仕方ないw

709:132人目の素数さん
20/04/09 22:18:25.59 W7kQ8tLE.net
>>660
数学者として再反論しない時点でおわってるよなw

710:132人目の素数さん
20/04/09 22:20:05.26 jmK8b/PK.net
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩
💩💩💩💩💩💩💩💩

711:132人目の素数さん
20/04/09 22:22


712::32 ID:jmK8b/PK.net



713:132人目の素数さん
20/04/09 22:31:09 jmK8b/PK.net
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

714:132人目の素数さん
20/04/09 22:33:06 jmK8b/PK.net
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀
💀💀💀💀💀💀💀💀

715:132人目の素数さん
20/04/09 22:36:16 GKBpjcUD.net
>>661
お前、毎回「読めだけじゃ」と言い続けてるけど、ちゃんと読んだ?レポート?
読め、だけじゃないことたくさん書いてるよ

716:132人目の素数さん
20/04/09 22:37:06 GKBpjcUD.net
何だID:jmK8b/PKは異常者か絡んで損した

717:132人目の素数さん
20/04/09 22:37:51 jmK8b/PK.net
>>667
でも貴様一つも理解できないんだろ?白痴じゃんw

718:132人目の素数さん
20/04/09 22:40:53 W7kQ8tLE.net
>>668
あーあw 相手しちゃたww

719:132人目の素数さん
20/04/09 22:41:24 jmK8b/PK.net
ID:GKBpjcUDは白痴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴

720:132人目の素数さん
20/04/09 22:42:19 jmK8b/PK.net
ID:W7kQ8tLEも白痴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴

721:132人目の素数さん
20/04/09 22:43:01 jmK8b/PK.net
望月狂信者は皆白痴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴

722:132人目の素数さん
20/04/09 22:44:35 W7kQ8tLE.net
ゴキブリに嫉妬されるなんてw

723:132人目の素数さん
20/04/09 22:45:25 UZmlyG3F.net
>>657
望月よりルジャンドルのほうが数学史に残るでしょ。
望月はABC予想を「証明した」と固執した人としてのみ記憶される。
根底部分にナンセンスを含んだIUT理論は何ら理論的発展も見ることなく崩壊する。

724:132人目の素数さん
20/04/09 22:45:27 jmK8b/PK.net
ID:W7kQ8tLEはアメーバ
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴
🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴🥴

725:132人目の素数さん
20/04/09 22:47:11 jmK8b/PK.net
ID:W7kQ8tLEはアメーバ
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠

726:132人目の素数さん
20/04/09 22:52:57 jmK8b/PK.net
IUTカルトの洗脳を説く呪文
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉
🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉🕉

727:132人目の素数さん
20/04/09 22:54:53 dkrIKUHx.net
>>675
根底部分にナンセンスを含んだ部分ってどこだよw 明示してみ?

728:132人目の素数さん
20/04/09 23:02:23 jmK8b/PK.net
望月惨敗でヤケ酒
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶
🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶

729:132人目の素数さん
20/04/09 23:03:16 vbAwJdyW.net
>>656
ガロアも方程式に関する論文は証明にギャップありで突き返されてるぞw
知ったかはやめとけw

730:132人目の素数さん
20/04/09 23:06:09 jmK8b/PK.net
&#x1f1f5

731:132人目の素数さん
20/04/09 23:17:07 leu+Wgez.net
>>681
ガロアは間違いを指摘されたわけではなく
みんな読む気がしなかっただけでは?

732:132人目の素数さん
20/04/09 23:20:53 RlR9C8wh.net
またキムチが湧いて荒らしてんのか

733:132人目の素数さん
20/04/09 23:25:59 dkrIKUHx.net
>>684
とっとと出ていけばいいんだけどしつこいんだよねぇ

734:132人目の素数さん
20/04/09 23:28:03 vbAwJdyW.net
>>683
言ってることがよくわかりませんで突き返されてるよ

735:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/09 23:28:35 peDzLyq8.net
>>528
>P6
>Note 5
>Technically, Mochizuki does not choose any such isomorphism,

(参考:"full poly-isomorphism")
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
REPORT ON DISCUSSIONS, HELD DURING THE
PERIOD MARCH 15 ? 20, 2018, CONCERNING
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY (IUTCH) ¨
Shinichi Mochizuki
February 2019

§1. The present document is a report on discussions held during the period March
15 ? 20, 2018, concerning inter-universal Teichm¨uller theory (IUTch). These
discussions were held in a seminar room on the fifth floor of Maskawa Hall, Kyoto
University, according to the following schedule:
・ March 15 (Thurs.): 2PM ? between 5PM and 6PM,
・ March 16 (Fri.): 10AM ? between 5PM and 6PM,
・ March 17 (Sat.): 10AM ? between 5PM and 6PM,
・ March 19 (Mon.): 10AM ? between 5PM and 6PM,
・ March 20 (Tues.): 10AM ? between 5PM and 6PM.
(On the days when the discussions began at 10AM, there was a lunch break for
one and a half to two hours.) Participation in these discussions was restricted
to the following mathematicians (listed in order of age): Peter Scholze, Yuichiro
Hoshi, Jakob Stix, and Shinichi Mochizuki.

P8
In particular, the Θ-link is constructed by considering the full poly-isomorphism between distinct copies of the
data “G O×μ” (where O×μ is always regarded as being equipped with a certain
collection of submodules). This full poly-isomorphism gives rise to the indeterminacies (Ind1, 2),
which play a central role in IUTch. By contrast, in the case of the
log-link, the gluing between Frobenius-like data in the codomain and domain
(of the log-link) involves a specific bijection between topological sets
(arising, respectively, from multiplicative and additive structures in the domain and codomain of the log-link).

つづく

736:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/09 23:29:08 peDzLyq8.net
>>687
つづき

That is to say, (unlike the case of the Θ-link) one does not perform
the gluing in the log-link by considering, say, full poly-isomorphisms between topological sets.
A closely related fact is the fact that these topological sets are never
used as vertical cores, i.e., as invariants (up to indeterminate isomorphisms of
topological sets) with respect to the log-link. Nevertheless, these topological sets
(regarded up to indeterminate isomorphisms of topological sets) may, in some sense,
be thought of as appearing implicitly, in the sense that the point of view in which
one thinks of the “Π’s” as abstract topological groups is closely related to the point
of view in which one thinks of the “Π’s” as groups of automorphisms of these
topological sets that appear in the gluing of Frobenius-like data that occurs in
the case of the log-link. This state of affairs differs somewhat from the situation
in the case of the Θ-link, in which the O×μ’s (regarded up to the indeterminacy
(Ind2)) do indeed play an important role as horizontal cores, i.e., as invariants with respect to the Θ-link.

P14
(VUC3) On the other hand, one may also eliminate the incompatibility discussed in (VUC1)
by abandoning the “identity isomorphism” and considering instead the (“full”) poly-isomorphism
given by the collection of all isomorphisms of topological monoids
(equipped with certain collections of submodules)
(引用終り)
以上

737:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/09 23:34:33 peDzLyq8.net
>>668
>何だID:jmK8b/PKは異常者か絡んで損した

Yes, that's right! w(^^

>>670
>あーあw 相手しちゃたww

Yes, that's right! ww(^^;

738:132人目の素数さん
20/04/09 23:37:37 dkrIKUHx.net
>>689
ウンコの国からやってきたのか知らないが
快適な環境をつくりあげたいのか大好きなクソで満たそうとするんだよな

739:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/09 23:47:08 peDzLyq8.net
>>647
玉川安騎男先生とは? 下記です!!
"1997年 - 日本数学会秋季賞受賞:代数曲線におけるグロタンディーク予想の解決(中村博昭、玉川安騎男との共同受賞)"
この人が、OK出したということは、テッパンですよ~!(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
望月新一

研究内容・業績
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論(英語版)[注 1]の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、


740:数論的小平・スペンサーの変形理論(英語版)、Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。1998年の ICM では招待講演をしている。 著作に Foundations of p-adic Teichmuller Theory がある。 1997年 - 日本数学会秋季賞受賞:代数曲線におけるグロタンディーク予想の解決(中村博昭、玉川安騎男との共同受賞) 1998年 - 国際数学者会議 (ICM) 招待講演 2002年2月- 京都大学数理解析研究所教授に就任(32歳) 2005年 - 日本学術振興会日本学術振興会賞受賞:p 進的手法によるグロタンディークの遠アーベル幾何予想の解決など双曲的代数曲線の数論幾何学に関する研究 2005年 - 日本学士院日本学士院学術奨励賞受賞:数論幾何の研究 http://mathsoc.jp/publication/tushin/1001/tamagawa2.pdf 望月新一さんの数学 玉川安騎男(京大数理研) 日本数学会「数学通信」10 巻 1 号 (2005年度)



741:132人目の素数さん
20/04/09 23:48:56 dkrIKUHx.net
>>691
数学者って「!」をよく使うよなw
普通に会社で働いてたらオフィシャルな文章ではなかなかできないから嬉しい違和感あるわ

742:132人目の素数さん
20/04/10 00:01:01 K5DlTPnN.net
In the world of mathematics, a journal’s
seal of approval is often not the end of the
peer-review process. An important result truly
becomes an accepted theorem only after the
community has reached a consensus that it is
correct, and achieving this can take years after
a paper’s official publication.

Nature | Vol 580 | 9 April 2020 | 177

でたらめでも、あと数年はもちそうだ

743:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 00:06:44 ggDNa9JL.net
>>647
(補足)
柏原 正樹(かしわら まさき、1947年1月30日 - )先生
この人も、専門は数論ではないけれど
すごい人なんだ(いまさらですが)

佐藤スクールで、佐藤超関数の基礎付けに、当時最先端のグロタンディークのEGA、SGA(数千ページ)を独学でひもといて
特異コホモロジー論を、佐藤超関数に適用したとか
確か、「佐藤の数学」かなにかで、佐藤幹夫先生が語っていたような
フランスの数学の共同研究者が、佐藤先生はフィールズ賞を貰っていてもおかしくないと絶賛していたのを読んだ記憶がある

そういうことなので、グロタンディークの数学に詳しいのはもちろんのこと
圏論や、コホモロジー論など、プロ中のプロ
IUTは多少目新しいとしても、その基礎のグロタンディークの数学、圏論や、コホモロジー論など、学生が知っているレベルなんてものじゃない !!
そういう人だから、玉川先生にちょっと教えて貰えば、IUT論文だって、ショルツ先生と同じくらいのスピードで読めると思う
きっとね

柏原 正樹先生が、担がれて出てきたことはその通りだろうが
出てきた以上、そしてOKを出した以上
柏原 正樹先生としても、しっかり理解して、100%の自信を持って、査読OKを出したことは、間違いないのです !!(^^;
(そんなことは、私などが書くまでもないことだが、アンチ対策のために 強調しておくよ!)

744:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 00:09:08 ggDNa9JL.net
>>692
>数学者って「!」をよく使うよなw
>普通に会社で働いてたらオフィシャルな文章ではなかなかできないから嬉しい違和感あるわ

どうも、レスありがとう
へー、そうなの (^^;

745:132人目の素数さん
20/04/10 00:09:20 HnWEU1Tg.net
>>694
査読に時間かかった理由の一部に政治的な影響があったとしてもその価値はあるだろうな

746:132人目の素数さん
20/04/10 01:19:32.14 NCo


747:r9TJW.net



748:132人目の素数さん
20/04/10 01:23:23 HnWEU1Tg.net
>>697
ローカル理論?意味不明

749:132人目の素数さん
20/04/10 01:35:02 7nW4Jig1.net
Oiwake Theorem

750:132人目の素数さん
20/04/10 01:38:02 NCor9TJW.net
ABC予想は世界タイトルだろ

京大総出で海外勢をぼっこぼこにしてやればいいんだよ。


!数学で

751:132人目の素数さん
20/04/10 01:57:38 kxX32frh.net
嫉妬ひでえな
ゴミみたいな論文しか書けないからって
数学できないんだからさw

752:132人目の素数さん
20/04/10 02:07:06 HMdA+eI6.net
10年後、望月博士は世界一有名な日本人になっているかもしれない。
アメリカのアインシュタイン、イギリスのニュートン、日本の望月
みたいな感じで

753:132人目の素数さん
20/04/10 02:30:59 HnWEU1Tg.net
>>702
物理、物理、数学

754:132人目の素数さん
20/04/10 02:35:44.51 HcoyuZ6v.net
> Yes, that's right!
はい、その通りです!

Yes, that's right!

そうです、右です。

そうです、右手です。

右手が彼女です。

755:132人目の素数さん
20/04/10 02:54:25 HMdA+eI6.net
>>702
3人とも世紀のパラダイム創造者だと思ってます

756:132人目の素数さん
20/04/10 06:20:27.12 0onYISWA.net
>>663-666 >>671-673
>>676-678 >>680
↑おまぃは俺か。
↓…これは…?
>>&#x1f1f5

757:132人目の素数さん
20/04/10 06:23:11.94 0onYISWA.net
>>682だわ。

758:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 07:32:42.88 ggDNa9JL.net
>>654
>望月圏:英語名 ”スーパームーンシャインカテゴリー”とします
淡中圏、深谷圏に続いて、”望月圏”が誕生するかもねw
早く、どなたか、望月圏の理論を早く!
外国人の名前になるまえに、お願いしま~す!! (^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
淡中圏
(抜粋)
淡中圏(たんなかけん、tannakian category)とは与えられた体Kに関係するある付加的な構造を備えた、ある種のモノイダル圏Cである。そのような圏Cの役割は、K上定義された代数群Gの線形表現の圏をおおよそ見積もることにある。 この理論の多数の応用が今までになされてきた。
名前の由来はコンパクト群Gとそれらの表現に関する淡中-Krein双対性(Tannaka?Krein duality)である。 この理論ははじめアレクサンドル・グロタンディークのセミナーで発展し、その後 ドリーニュによって再考され幾分簡易化された。理論は副有限群あるいはコンパクト群Gの有限組み合わせ的な表現に関する理論であるグロタンディークのガロア理論に似ている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ホモロジカルミラー対称性予想
(抜粋)
ホモロジカルミラー対称性は、マキシム・コンツェビッチにより予想された数学の予想である。物理学者が弦理論を研究することにより初めて観察された、ミラー対称性と呼ばれる現象の数学的、系統的な説明を求める。
歴史
1994年のチューリッヒでの国際数学者会議の報告で、コンツェビッチは次のような予想をした。
カラビ・ヤウ多様体のペア X と Y のミラー対称性は、代数多様体 X から構成された三角圏(英語版) (X 上の連接層の導来圏)と、もう一つの Y のシンプレクティック多様体から構成される三角圏(深谷圏(英語版))の同値性として説明されるのではないか。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Fukaya category

759:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 07:41:21.18 ggDNa9JL.net
>>593
(引用開始)
弟子はサーベイも応用も論文書いてるよ
サーベイはGo以外にTanのもあるし、Lepageも書いてる
応用はJoshiやDupuy、あとFesenkoとPowloskiとMinamideとHoshiが共著書いてる
(引用終り)
そうそう、そうですそうです
1.Joshi先生がwoitブログで論陣を張ったarXiveの改訂版が、近々でるはず。また、論争あるかもw
2.Dupuy先生も、Anton Hilado.と用意してアナウンスしている論文が、複数あるし
3.FesenkoとPowloskiとMinamideとHoshiが共著論文が出てくるはず
この3つ、期待しています

760:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 07:45:19.10 ggDNa9JL.net
>>694
>柏原 正樹先生としても、しっかり理解して、100%の自信を持って、査読OKを出したことは、間違いないのです !!(^^;
>(そんなことは、私などが書くまでもないことだが、アンチ対策のために 強調しておくよ!)
woitブログで、Peter Scholze 氏が指摘している点は、2018年に京都で、SSと望月、星先生が討論し、文書に書かれている範囲を出ていない
それで、少し安心しました
それは、当然 柏原 正樹先生としても しっかり理解して 100%の自信を持って 査読OKを出したことは、間違いないのです
あとは、説明責任と情報発信です

761:132人目の素数さん
20/04/10 09:38:23.74 HnWEU1Tg.net
ID:jmK8b/PK
ID:ijoqd/ZI

NG

762:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 09:45:54.68 Bxqx8+C0.net
>>711
同意です
かれは、あほサルですねw(^^;

763:132人目の素数さん
20/04/10 09:54:13.57 bNEOD3o/.net
秋山仁とか新井k紀子とかの大物の意見はどうなんだろう。

764:132人目の素数さん
20/04/10 10:00:21.97 3n5QiakV.net
>>713
> 秋山仁とか新井k紀子とかの大物の意見はどうなんだろう。
大物?
何故?

765:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 10:24:03.14 Bxqx8+C0.net
>>710
<補足>
いま起こっていることを整理しておこう
1)4月3日に、RIMSが柏原先生 玉川先生 両名の名前で、IUT論文の審査にOKを出したとプレス発表した
2)一方ショルツ先生は、IUT論文は成立していないとして、woit氏のブログに、彼の主張を書き込んだ
 この内容は、ほぼ2018年3月の京都でのSS vs 望月・星の討論として報告されている内容とほぼ同じだった
 そして、woit氏のブログでは、ショルツ先生に賛成する海外の数学者多数います
3)柏原先生 玉川先生両先生は、「SS vs 望月・星の討論」は承知の上で、「IUT論文の審査OK」の結論のはず
 woit氏のブログで意見を述べた Kirti Joshi&Taylor Dupuy 両名とも、「京都でのSS vs 望月・星の討論」は知った上での意見表明(IUT賛成)
4)これを理解する方法としては
 ・IUT論文は いままでにない理論で、従来の数学で考えると混乱する。多分海外の人の多く(含む ショルツ先生)はこちら
 ・一方、2018年3月の京都の後、RIMSは 2020年に4回の国際会議を打って、ここできちんと討議をしようと計画したのだった
 ・さらに、2018年3月の京都の後 ほぼ2年かけてIUT論文の審査が終わったので、プレス発表を行った
  ここには、当然 2018年3月の京都の討議は織り込み済みでのOKです
ということで、私は 今年の国際会議、期待しています(^^

766:132人目の素数さん
20/04/10 11:23:38.28 M51JIMxj.net
日本って国が金出さないからダメだっていうけど、
今回の京大の件をみても単純に研究者の質が悪いよね。

767:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 11:48:14.55 Bxqx8+C0.net
>>716
>今回の京大の件をみても単純に研究者の質が悪いよね。
もし、IUTがダメならって話でしょ
でも、もしIUTが成立していて、画期的な成果だとしたら?

768:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 11:49:44.89 Bxqx8+C0.net
>>717
>でも、もしIUTが成立していて、画期的な成果だとしたら?
確かに、説明がへたというのはあるかもね
しかし、今年の国際会議を経て、IUTに対する国際的評価が激変したらどうよ?
それはそれで 面白いと思うよ

769:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 12:04:04.83 Bxqx8+C0.net
おサル、書くことが すべって 全然相手にされないから(下記)
私が、このスレに書いたことを転写しているww(^^;
あのさ、説明しても分からないことってある
というか、簡単に説明できないことがあるってこと
現代数学なんか、その典型でさ
IUTを理解するための最低限って、どれだけの大学レベル数学が必要か考えたことある?
それも、現代数学は巨大化して、分野が違うと 基礎部分が膨大でね ちょっとやそっとでは 山のふもとにも行けないでしょ
遠アーベルとかさ
ショルツは相当理解しているとしても
IUTはちょっとショルツの世界とは
違うと見たな(^^;
(参考)
Inter-universal geometry と ABC 予想 48
スレリンク(math板:492番)-493
492 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/04/10(金) 11:50:45.19 ID:ijoqd/ZI [16/17]
full-polyなんて要るのかよ?と思ってるのはショルツだけじゃないと思うぞ
Mも手下のHもYも、全然必要性が説明できない それ ダメじゃん
493 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/04/10(金) 11:53:51.76 ID:ijoqd/ZI [17/17]
スレリンク(math板:717番)-718
また馬鹿が自分勝手な自己中妄想書き散らかしてるなw
もし正しいなら、説明できないわけないって
フェイクだから説明できないんだろ
Yの髭もじゃの風体みれば明らか あれこそハッタリの典型

770:132人目の素数さん
20/04/10 12:29:29 Hx73L4Ez.net
ネットの論争()なんて暇人の価値っていう典型になってきたな

771:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 12:44:42.62 Bxqx8+C0.net
>>720
同意です
あほサルは、私の隔離スレで飼って、一緒に遊んでいた(暇人)のですがね
外にでて、だれかれ構わずに、噛みつくようになってしまったのです (^^;

772:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 12:46:26.19 Bxqx8+C0.net
おサルが、「IUTを理解できるレベルにはない」というところまで、読んだ(^^;
(参考)
Inter-universal geometry と ABC 予想 48
スレリンク(math板:515番)
515 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/04/10(金) 12:13:55.30 ID:ijoqd/ZI [24/27]
>望月先生
先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし
URLリンク(kotobank.jp)

773:132人目の素数さん
20/04/10 13:07:34.22 M51JIMxj.net
blogのほう、とうとうエディタがおかしいってところまで突っ込まれてるな。
まあおかしいからしょうがないんだが。

774:132人目の素数さん
20/04/10 13:30:51.53 2RSSJ6T5.net
ショルツが間違ってたっぽいね
フィールズ賞の面汚しになってしまったな

775:132人目の素数さん
20/04/10 13:44:36 Z8qHn9la.net
マスコミの取り上げ方を見ると胡散臭いなー
データ捏造とかはないから悲惨なことにはならないだろうけど
それに間違いがあっても巻き返すチャンスはあるから
長い目で見るしかないね

776:132人目の素数さん
20/04/10 13:50:27.46 HQFaxmz6.net
データ捏造がないから被害者ぶれないだけにより悲惨だよ。
ギャップが確定したら世間でRIMSは能力の低い集団というイメージになるし
今後日本の数学界で何か画期的な論文が出ても世間の反応は冷たくなるから
RIMS以外の日本の数学者全員もとばっちりを受ける事になる。

777:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 14:26:25.35 Bxqx8+C0.net
>>726
>ギャップが確定したら世間でRIMSは能力の低い集団というイメージになるし
1.多分、ギャップは存在しないでしょう。だから、IUTは確立で賞賛される可能性大
2.もし、ギャップがあっても、修正可能なら、修正すれば良い
3.もし、ギャップがあって、修正不能な�


778:鼾№フみ、”ギャップが確定したら世間でRIMSは能力の低い集団というイメージになる”  その可能性は無くはないが、柏原先生と玉川先生は、絶対の自信と正しいという信念でのプレス発表であることだけは、間違いないよ



779:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 14:28:35.19 Bxqx8+C0.net
>>725
>マスコミの取り上げ方を見ると胡散臭いなー
同意
というか、マスコミの記者は、普通文系の人ですから
読者は、平均的には ”数Iが分かるかどうか”レベルでしょ(^^;
>それに間違いがあっても巻き返すチャンスはあるから
>長い目で見るしかないね
同意です

780:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 14:30:49.27 Bxqx8+C0.net
>>724
>ショルツが間違ってたっぽいね
>フィールズ賞の面汚しになってしまったな
面汚し ということもないと思う
数学者は、自分の信念に基づいて 自分が正しいと信じることを 意見表明すれば良い
それだけのこと
そして、もしショルツ先生を説得できて
意見を変えさせることができれば
それはそれで、箔が付くってものですよ(^^;

781:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 14:33:16.70 Bxqx8+C0.net
>>723
>blogのほう、とうとうエディタがおかしいってところまで突っ込まれてるな。
>まあおかしいからしょうがないんだが。
うんうん
あれは面白かったな~ :p)
RIMSのだれか、星先生くらい参戦してほしかったけどね
そしたら、もっと面白かったのに~ w(^^;
まあ、その分
国際会議で頑張ってもらいましょう!!

782:132人目の素数さん
20/04/10 14:59:27 M51JIMxj.net
そもそも国際的に外部からも人がたくさん集まるっていう意味では国際会議ってないじゃん。

783:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 15:04:45 Bxqx8+C0.net
>>731
>そもそも国際的に外部からも人がたくさん集まるっていう意味では国際会議ってないじゃん。

国際会議の定義を、辞書の定義ではなく
数学のようにww(^^;
独自定義して
自称(数学)「国際会議」にすれば良い
例えば、参加者に一人でも、外国籍の数学者がいること なんてね

「それで、矛盾ないでしょ?」
QED
とか どう?w(゜ロ゜;

784:132人目の素数さん
20/04/10 15:05:15 K5DlTPnN.net
>>709

これ見るとJoshiって先生が書いたものにぼこぼこに反論している人がショルツ以外に何人かいるようで、
Joshiって人が数少ないIUT親派だとすると、IUTは、世界的には、ほとんど認められてないのでは?

URLリンク(www.math.columbia.edu)

785:現代数学の系譜 雑談
20/04/10 15:18:06.94 Bxqx8+C0.net
>>733
>これ見るとJoshiって先生が書いたものにぼこぼこに反論している人がショルツ以外に何人かいるようで、
>Joshiって人が数少ないIUT親派だとすると、IUTは、世界的には、ほとんど認められてないのでは?
> URLリンク(www.math.columbia.edu)
どうも
1.”ぼこぼこに反論している人がショルツ以外に何人かいるようで”は、正しいけれど
2.Joshi先生は、改訂版を近々出すというから、本当はそれを待つべきなのだが
3.Joshi先生の主張は、3ほどあって
 1)自分のarXive論文は、IUTそのものではなく、IUTをヒントに自分独自の発想を元にした部分がある
 2)ショルツ先生の指摘の部分は、申し訳ない、取り下げて、改訂に入れる
 3)”自分はIUTは間違っていないと思う”ということを、言わないで、匂わせているんだな(多分、ここは論争で時間使いたくないってことでしょ)
4.で、”ぼこぼこに反論”の部分は、Joshi先生の”自分はIUTは間違っていないと思う”ということを、言わないで、匂わせている部分に対してなんだよね
5.で、私が特に注目しているのは、Joshi先生の主張の”1)自分のarXive論文は、IUTそのものではなく、IUTをヒントに自分独自の発想を元にした部分”
 この中に、ショルツ先生のパーフェクトイドとIUTとを繋ぐ視点の章があった 26だったかな(下記)
 これが成り立てば、面白いと思っている(どうなるか知らないが(^^; )
(参考 >>516より、改訂前の版)
URLリンク(arxiv.org)
On Mochizuki’s idea of Anabelomorphy and its applications
Kirti Joshi
March 5, 2020
(抜粋)
26 Perfectoid algebraic geometry as an example of anabelomorphy 61
Now let me record the following observation which I made in the course of writing [Jos19a] and [Jos19b].
A detailed treatment of assertions of this section will be provided in [DJ] where we establish many results in parallel with classical anabelian geometry.
References
[DJ] Taylor Dupuy and Kirti Joshi. Perfectoid anbelomorphy.

786:132人目の素数さん
20/04/10 15:23:57 nTXTJClX.net
>>733
世界的にはっていうか国内でも、ね。
国内で関係者以外にだれがいるんだ、って質問に擁護派はだれも答えられないよ。

787:132人目の素数さん
20/04/10 15:28:06 9PTAnCm9.net
2017年のときは国内数学者でも事情を知らないひとがTwitterとかで祝福してたけど、
今回はお通夜なんだよね

788:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 15:36:08 Bxqx8+C0.net
下記 サイエンスのWebページのABC予想の証明失敗疑惑の話って、Natureの記事そのものって書いてあるよね(^^;

(参考)
URLリンク(www.scientificamerican.com)
Scientific American
Nature
MATH
Mathematical Proof That Rocked Number Theory Will Be Published
But some experts say author Shinichi Mochizuki failed to fix a fatal flaw in the solution of a major arithmetic problem
By Davide Castelvecchi, Nature magazine on April 3, 2020

(転載)
Inter-universal geometry と ABC 予想 48
スレリンク(math板:578番)
578 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/04/10(金) 15:06:19.47 ID:HQFaxmz6 [5/5]
>>559見てサイエンスのWebページ見たら
トップページがABC予想の証明失敗疑惑の話でタイムリーだった。

789:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 15:38:56 Bxqx8+C0.net
>>735
>国内で関係者以外にだれがいるんだ、って質問に擁護派はだれも答えられないよ。

うーん、IUT賛成者を関係者と定義したら
関係者以外の擁護派はいなくなるよね(^^;

>>736
>今回はお通夜なんだよね

良いんじゃない?
数学って、人気投票じゃないんだからさ(^^;

790:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 15:42:06 Bxqx8+C0.net
>>738
>>今回はお通夜なんだよね
>良いんじゃない?
>数学って、人気投票じゃないんだからさ(^^;

まずは、国際会議を成功させる
次、日本数学会のプログラムに入れて、議論する (できれば学会賞を)
次、ICM2022 (^^;

(参考)
URLリンク(www.mathunion.org)
ICM 2022
The International Congress of Mathematicians 2022 (ICM 2022) will be held in St Petersburg, Russia, 6 - 14 July 2022.

791:粋蕎
20/04/10 15:47:12.95 HcoyuZ6v.net
儂じゃったらケジメつけさせるがのう
舌っ足らずのまんま。
勝手に簡単化して高括り。
STAPの時みたく功績横流し企んどるんか、とか功績泥棒企んどるか、とか言って焚き付けて
行く道、行って貰うしか無いじゃろ。双方とも後戻り出来んなりにケジメつけて貰わんと。

792:132人目の素数さん
20/04/10 16:02:49 sDSQsi2n.net
要旨. 本論文は、筆者の以前の論文で開発されたアナベリオイドの半グラフ、
フロベリオイド、Θ関数、対数殻の理論を応用して、楕円曲線を備えた整数のための算術的な版のテイヒム・ミューラー理論を確立することを目的とした4本の論文シリーズの第1本目である。
我々は、我々が「初期Θデータ」と呼ぶものを?xingすることから始める。
これは、数feld F上の楕円曲線EFと素数l ? 5、および特定の技術的特性を満たす他の技術的データからなる。
このデータは、EFによって決定された一度パンクした楕円曲線XFに?nite ´etaleカバーリングを介して関連する様々な双曲軌道を決定します。
これらの


793:?nite ´etale カバーリングは、楕円曲線のlねじれ点に作用する環Fl = Z/lZ上の相加的・乗算的構造から生じる様々な対称性を認めている。 そして、与えられたθデータに関連した "θ±ellNF-Hodgeテアター "を構築する。 これらのΘ±ellNF-Hodgeセータは、従来のスキーム理論のミニチュアモデルと考えることができる。 このモデルでは、数の組み合わせ次元である2つの基本的な次元は、リングの相加構造と乗算構造に対応していると考えることができ、 また、その代わりに、数の数に関連する局所的な数の単位群と値群に対応していると考えることができる。 すべてのΘ±ellNF-Hodge劇場は、互いに同型であるが、また、「Θリンク」によって互いに関連していてもよく、 これは、あるΘ±ellNF-Hodge劇場の特定のフロベノイド理論的部分を、それぞれの従来のリング/スキーム理論の構造と互換性のない方法で別のものに関連させる。 特に、θリンクのいずれか一方の側のリング構造を互いに関連付けることは、非常に非自明な問題である。 これは、著者が以前の論文で開発した絶対アナベル幾何学を適用することで、 ある種の「比較的軽度の不確定性」までは達成される予定である。 結果として得られた「異質なリング構造」の記述は、与えられたリング構造(例えば、Θリンクのドメインに関連付けられている)の観点から、 ダイオファンチン幾何学の結果を得るために、このシリーズの最終論文で適用される。 最後に、p-adic双曲曲線の緩和された基底群における分解群と慣性群のプロフィット共役に関するある種の技術的な結果について議論する。



794:132人目の素数さん
20/04/10 16:36:33 wFKIQlzv.net
ICM 2022は日本人の招待自体ないと思うよ。

795:132人目の素数さん
20/04/10 16:37:04 wFKIQlzv.net
あとこの影響で日本人の受賞はしばらく難しいんじゃないかな。
チャーン賞受賞者がこれに加担しちゃったから。

796:132人目の素数さん
20/04/10 16:49:01 HB3ZolqY.net
さすがに京大とそれ以外の区別はついていると信じたいが。

797:132人目の素数さん
20/04/10 16:58:04 kF48jlMI.net
まあそのへんは大丈夫だろ。いずれにせよ2018年にIUT関連のひとは呼ばれてないから、
2022年もIUT関連が呼ばれることはないと思うけど(他のRIMSのメンバーも普通に招待されると思う)。
問題は

798:132人目の素数さん
20/04/10 17:35:37 Cg2X+A8o.net
>>744
京大とRIMSの違いも認識できて居るまいて

799:132人目の素数さん
20/04/10 17:39:10 +/OHLowN.net
>>743
丘成桐を笑えなくなったとは言える

800:132人目の素数さん
20/04/10 18:18:54 HQFaxmz6.net
もう査読に絡んでるから無理だろ、
誰が裏でゴーサイン出したか分かったもんじゃない。
賞を与えてから後で発覚したら面倒でしょ。

801:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 18:23:09 Bxqx8+C0.net
>>740-748
粋蕎さん、みなさん
そう心配しなくても
全部 うまく行くと思うよ(^^

802:132人目の素数さん
20/04/10 18:28:31 gtxsSCbT.net
アンチは願望だもんな 
望月派は余裕ブッこいてる

803:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 18:31:13 Bxqx8+C0.net
>>750
同意
おれも、一応望月派を自認しているが
もっとも、IUTがこけても、一銭も懐はいたまんけどね
ヤジウマとして、存分に楽しませてもらっています(^^;

804:132人目の素数さん
20/04/10 19:11:02.42 vJ4H7f0y.net
ここで著者望月氏とScholze氏の差を見てみましょう
M 勉強したいという熱意の有る人には懇切に対応 
数学の内容のあるメールには丁寧に回答 ただし物理的には京都にいるのが玉に瑕
 Scholzeにも長いペーパーまで書いて回答 


805:サーベイも長編を作成 Scholze 何年も前からヨーロッパ等の研究会で間違っているといいまくる。 Mの回答に2年も逃げていながら、掲載が決まったとたん 否定派の素人ブログで不完全な論理でイキリまくる。 ネイチャーなど権威はあるが分野違いの素人集団にも勝手なコメントをする。 素人で発言力のあるところには顔を出す一方で著者や遠アーベル幾何の 専門家には特攻してはいけない。Stixはなぜか逃亡 片方明らかに卑怯なのがいないだろうか 2年前の3月に京都に来たのはフィールズがもらえそうになっていて 審査委員の森重文の誘いを断れずにきたんだろうね。フィールズもらったら メダル振り回してブログで大暴れだ



806:132人目の素数さん
20/04/10 19:28:01 1ZOZUDUp.net
>>751
> 一応望月派を自認

望月派なの?

abc予想: (略)を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?

abc予想が成立: (略)を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しない

abc予想が不成立: (略)を満たす組 (a, b, c) は無限個存在する


あんたにとって高々有限個は無限個と同じなんでしょう?

スレリンク(math板:639番)
> 無限を考えるとき、人はしばしば間違う
> そこで、有限の極限を確認するという、真面目な取り組みを心懸けるようお薦めしたい

スレリンク(math板:364番)
> n→∞(可算無限)でも、n有限と結論は同じですよw

807:132人目の素数さん
20/04/10 20:41:43 d8FvKnnW.net
高々可算は有限または無限集合から
適当に有限集合を選べば(全体集合として有限集合を選ぶ)
形式的には無限和でも有限和として扱うことができる
有限個を除いて0って奴だ

808:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 20:44:44 ggDNa9JL.net
>>753
どうも。レスありがとう

>> 一応望月派を自認
>望月派なの?

逆質問で悪いが、「望月IUT否定派」なの? 根拠は? ショルツとか海外に否定が多いからか?
私の理由を書いておくと
1)論文は読めないけど、woitブログでショルツが発言したことって2018年からなんら変わっていない。かつ、圏論の結構基本的な部分でしょ?
2)対して、柏原先生と玉川先生とかRIMS側の査読メンバー(複数)は、2018年のショルツの意見も勘案して、2年間かけて検証した結果のOKでしょ?
3)柏原先生と玉川先生とかRIMS側の査読メンバー(複数)が、2年間もかけて検証して、そんな基本的なところを間違うわけない
4)だから、考えられる可能性は、ショルツがIUTの重要な要素を見落としているか、勘違いしているかしなかいでしょ
5)それは、海外プロ数学者が嵌まりやすいところでもあるってことなのでしょうね

3)~5)は私の推定ですが (^^;

>abc予想が不成立: (略)を満たす組 (a, b, c) は無限個存在する
>あんたにとって高々有限個は無限個と同じなんでしょう?

笑えるわ
「abc予想とは何か」を問題にしているんだろ?w(^^
だったら 検索すりゃ、良いじゃんか? 
”abc予想”って、おれが考えて、それを決めたわけじゃないしww

おれが、何を考え何を答えようが、”abc予想”には1ミリも影響しないだろうさ
それに、IUTは”abc予想”証明の一手段であって
”abc予想”そのものでもなければ、全てでもない! 

分かっているかい?www

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ABC予想
(抜粋)
定式化
・次を満たすような自然数の組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろう
・同値な他の定式化(Oesterle?Masser の abc予想)として次のものがある。すなわち、任意の ε > 0 に対してある K(ε) > 0 が存在し、全ての abc-triple (a, b, c) について次が成り立つという:
・三つ目の定式化は「質」(quality) と呼ばれる概念を導入して表現する。abc-triple (a, b, c) に対して、質 q(a, b, c) を次のように定義する:

809:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 20:57:39 ggDNa9JL.net
>>752
>片方明らかに卑怯なのがいないだろうか

ショルツ先生は、卑怯でもなんでもない
ことは数学だから、望月IUTがしっかり論文を書いて、国際会議を成功させて、日本の数学会で取り上げて貰って議論してもらって、ICM2022でも議論してもらうようにすればいい
ショルツ先生の話は、上記の国際会議からICM2022のどこかで、コミュニケーションを取る努力をすべき
話は数学なんだからさ、イヌのケンカみたいなことをすべきではない、特に望月側がさ、冷静に対応すれば良いのです(^^;

>2年前の3月に京都に来たのはフィールズがもらえそうになっていて

フィールズ、大本命と言われていたらしいね

>審査委員の森重文の誘いを断れずにきたんだろうね

”誘い”はYesなのでしょうね。”断れず”はどうかな? 自分でも興味あったんじゃないかな? IUTに。”3.12が分からないから 議論しましょう”って、純粋にそういうことでしょ。結果は、ケンカ別れみたいだが

>フィールズもらったら
>メダル振り回してブログで大暴れだ

それは、実に日本的な視点だな
欧米基準では、オープンに議論することは、なんらおかしなことは無いと思う
「IUT? だめなものはダメ」って、ずぱっと言えば良い。自分の考えを言えば良い
日本的に、周囲の顔色読んで、空気読んでなんて、それは、数学には向かない態度だろうね(^^;

810:132人目の素数さん
20/04/10 21:00:25 K5DlTPnN.net
>>755
>ショルツが発言したことって2018年からなんら変わっていない。
かつ、圏論の結構基本的な部分でしょ?
>柏原先生と玉川先生とかRIMS側の査読メンバー(複数)が、
2年間もかけて検証して、そんな基本的なところを間違うわけない

圏論の結構基本的な部分を、柏原先生と玉川先生が間違うわけないのに、
なんでショルツが間違えるの?

811:132人目の素数さん
20/04/10 21:08:37 oS02oOtl.net
玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」



内容の正しさを自分の知力で判断してない

812:132人目の素数さん
20/04/10 21:10:24 d8FvKnnW.net
再反論をしないというのは
辟易しているからだろうよ^^

813:132人目の素数さん
20/04/10 21:13:08 BZCERi9l.net
ナンセンスな問答や単なる侮辱に再反論する意味なんてないからな。
要点に向き合えていない時点でそもそも反論じゃないんだよ。

それともプロの数学者は全員フェルマー日高の無限地獄に付き合わなければいけないとでもいうのかね。

814:132人目の素数さん
20/04/10 21:16:35 NCor9TJW.net
ちゃんとショルツの反論をよく読んでいないし、理解していない。
だからこんなことになる。

やっぱりよく読まなきゃ。

815:132人目の素数さん
20/04/10 21:17:43 d8FvKnnW.net
日高ってわかりません連呼のbotだろ

816:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 21:59:26 ggDNa9JL.net
>>757
>圏論の結構基本的な部分を、柏原先生と玉川先生が間違うわけないのに、
>なんでショルツが間違えるの?

1.ショルツ先生は、圏論の一般論としては、正しいと思うよ
2.但し、IUTという特殊例への適用には、IUTの特殊条件なり特殊事情があるわけ
3.その特殊条件を落としたり、間違った適用をしたら、異なる結論がでる
4.RIMSの査読側は、ショルツ先生の指摘も入れて、2年間検討して、査読OKという結論を出しました

そういうことですね

817:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 22:06:08 ggDNa9JL.net
>>758
>玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」
> ↑
>内容の正しさを自分の知力で判断してない

マスコミの文系記者さん向けに、分り易く説明しただけのことでしょ

>>759
>再反論をしないというのは
>辟易しているからだろうよ^^

全く同意
ショルツ先生から見れば、「言いたいことは言ったので、もういいでしょ」ということだろう

>>760
>ナンセンスな問答や単なる侮辱に再反論する意味なんてないからな。
>要点に向き合えていない時点でそもそも反論じゃないんだよ。

全く同意
一般論としてはね
だからと言って、それはIUTの成否とは別だな。厳密な数学の話としてね。反論できなければ不成立でもないし、反論して言い負かしたから成立でもないよね、数学は。ディベートじゃない

>>761
>ちゃんとショルツの反論をよく読んでいないし、理解していない。

そ�


818:ネはずはない ちゃんと読んで、理解した上での「査読OK」ですよ、当然ね(^^;



819:132人目の素数さん
20/04/10 22:12:28 NCor9TJW.net
いやあ、ショルツさんの反論への読み込みが甘いね。うん
しっかり読まないと。

820:132人目の素数さん
20/04/10 22:25:29 mwnH1E42.net
Tは利害関係ありすぎだから無視していいと思うんだが。

821:132人目の素数さん
20/04/10 22:25:35 HQFaxmz6.net
未だに一般人からしたら理研≒小保方のイメージらしい

みんな、理化学研究所ってどんな印象?
スレリンク(livejupiter板)

これギャップが確定になった場合のダメージが大きすぎるな。

822:132人目の素数さん
20/04/10 22:32:48 tSshRQxk.net
>>767
なんjの印象を一般的だとする知能の低さに絶望を感じる
数学板は衰退した

823:132人目の素数さん
20/04/10 22:36:20 K5DlTPnN.net
>>763
>IUTという特殊例への適用には、
IUTの特殊条件なり特殊事情があるわけ

その特殊条件がでたらめだった、
という可能性はないわけ?
あと柏原正樹は査読はしてないのでは?

824:132人目の素数さん
20/04/10 22:51:24 2RSSJ6T5.net
まあこの件はあのショルツでさえ理解できなかった!
と後に語り継がれ、もっち~の格付けに寄与することだろうね

825:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 23:24:21 ggDNa9JL.net
>>765
>いやあ、ショルツさんの反論への読み込みが甘いね。うん

学会ごっこ? 「132人目の素数さん」って、あなた名無しさんでしょ、いわゆる、素人でしょw

>>767
>これギャップが確定になった場合のダメージが大きすぎるな。

関係無いよ、”ギャップが確定”とかw

>>768
>知能の低さに絶望を感じる
>数学板は衰退した

半分同意
「数学板」なんて、所詮・・ww

>>769
>IUTの特殊条件なり特殊事情があるわけ

そりゃあるよ。無いなら、IUTなんかいらんぜw

>その特殊条件がでたらめだった、
>という可能性はないわけ?

知らんけど
RIMS査読は、OKという判断よね、当然だが

>あと柏原正樹は査読はしてないのでは?

いわゆる査読者ではないだろうが
査読者結果を受けて、出版に責任を負う側であることは間違いないでしょ
個人の見解だが、IUT論文に目は通したと思うよ。疑問に思うなら、個人的に聞いてみたらどう? 京大生に知り合いないのか?

826:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 23:27:21 ggDNa9JL.net
>>770
>まあこの件はあのショルツでさえ理解できなかった!
>と後に語り継がれ、もっち~の格付けに寄与することだろうね

99%そうだろうね
あとの1%は、知らんけど
でも、「理解できなかった」というよりも
「”破天荒”なIUTだった」ってことじゃないかな?(「革命的」という表現になるかもしらんが)

827:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/04/10 23:34:55 HcoyuZ6v.net
十年前から有識者達は学術SNSに流れていったんじゃよ

828:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/10 23:37:08 ggDNa9JL.net
>>773
粋蕎さん、どうも

>十年前から有識者達は学術SNSに流れていったんじゃよ

おれもそう思うよ
Yes, that's right! w(^^

829:現代数学の系譜 雑談
20/04/11 00:00:11.21 U4lGNwMK.net
>>564
>宇宙際タイヒミュラーのまえに、ふつうのタイヒミュラー理論を簡単に説明したペーパーを誰か教えて
遅レスすまんな
まあ、下記など(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
望月新一
p 進タイヒミュラー理論(英語版)[注 1]の構築
URLリンク(en.wikipedia.org)
注釈
1^ p 進数についてのタイヒミュラー空間の理論(英語版) URLリンク(en.wikipedia.org)
(タイヒミュラー理論は、リーマン面についてのモジュライ空間の理論で、タイヒミュラー空間はドイツの数学者オズヴァルト・タイヒミュラーに因む)。
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
タイヒミュラー空間の基礎のキソ
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
川平 友規
第47回函数論サマーセミナー
2012年8月27日
URLリンク(mathsoc.jp)


830:okusyu/09-Nakamura.pdf グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から 中村博昭(大阪大学理学研究科)第 63 回代数学シンポジウム(於 東京工業大学,2018 年 9 月)報告集所収 Contents 1. Introduction 1 1.1. 円分指標 2 1.2. 道草 (復元の話) 2 2. 伊原ベータ関数とその楕円類似 3 2.1. π1(P1 ? {0, 1,∞}) 3 2.2. GQ の組合せモデルとしての GT 4 2.3. 楕円曲線版 5 3. エル進ガロア・ポリログ関数 6 3.1. ガロア・ポリログ 6 3.2. 白谷ゼータ関数 8 References 8 (抜粋) 1. Introduction 代数曲線やそのモジュライ空間のエタール基本群を通じて,数体の絶対ガロア群の数論 幾何的な働きが大きく映し出される現象が,1980年代に Belyi, Grothendieck, Ihara 等により指摘されて以来,数論的基本群を中心に,遠アーベル幾何学,ガロアの逆問題な どの問題群の理解も深められてきた.



831:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 00:06:49 U4lGNwMK.net
>>775 補足

文字化けあると思うので、原文ご参照
”復元”って、フェセンコ先生がなんか書いていたね
”最近の進展としては J. Stix の仕事 [43] が目覚ましい.”か、” J. Stix”はどこかで聞いた名だな(^^;

(参考)
URLリンク(mathsoc.jp)
グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から
中村博昭(大阪大学理学研究科)第 63 回代数学シンポジウム(於 東京工業大学,2018 年 9 月)報告集所収
Contents
1.2. 道草 (復元の話) 2
(抜粋)
1.2. 道草 (復元の話). 筆者が最初に代数学シンポジウムで話をさせて頂いたのは,北大で
1989 年に開催された第 35 回代数学シンポジウムであった.代数学シンポジウム報告集は,
現時点で電子的に2004年以降のものは代数分科会のホームページで入手可能だが,そ
れ以前のものは紙媒体で大学毎の数学図書室に所蔵されているものが (ただし所蔵状態は
所によりまちまちのようで) ある.幸いにして,筆者の上記の報告集の記事は英訳を [29]
として出版する機会を得た(20 年後の 2009 年にケンブリッジの Newton 研究所で行った
遠アーベル幾何の入門講義の報告を兼ねている).このときの主な内容は Grothendieck の
遠アーベル幾何の基本予想「数論的基本群の純群論的構造から双曲型代数曲線を復元す
る」を,種数 0 の場合と,楕円曲線ひく 1 点の場合に解決したことの報告であった.円分
指標の有用性を理解するのに好適な題材であるので,ここで簡単に種数 0 の 4 点抜きの射
影直線の場合に素描しよう.問題は,Uλ := P1 ? {0, 1, λ, ∞} (λ ∈ Q, λ ?= 0, 1) とすると
き,GQ への全射つき数論的基本群 pλ : π1(Uλ) → GQ から Uλ の Q-同型類 ⇔ 複比集合
J(λ) := {λ, 1 ? λ, 1λ,11?λ,1λ?1,λ?1λ} を復元すること,つまり,ι : π1(Uλ) ?= π1(Uλ′) なる群
同型が pλ = pλ′ ? ι となるように与えられた場合に,J(λ) = J(λ′) を導けるかという問題

つづく

832:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 00:07:59 U4lGNwMK.net
>>776
つづき

である.ポイントは,P1 ひく 4 点の数論的基本群のなかに 4 つの穴の周りの局所基本群
(?= GQ ?Z?(1))として内在している4つの部分群共役類の和集合を,無数の幾何的な開部
分群(有限次被覆曲線の数論的基本群)たちのアーベル化におけるガロア表現の重みフィ
ルター付け(Riemann-Weil 作用と円分作用の差)を利用することで,他の部分群から差
別化する.これができると,アーベル被覆における抜いた点の上の剰余体の系列が個々の
穴の識別つきで復元でき,Kummer 理論の簡単な議論で,J(λ) の各元が基礎体の中で乗
法的に生成する巡回部分群の三本セットが復元され,続いて穴の座標そのものを(数とし
て)復元できることが分かる ([25]).
Legoとの関係 (cf. [26] §3):スキーム論的には,X = P1?{0, 1,∞}上の有理点 λ ∈ X(Q)
を選ぶことは,構造射 X → Spec Q の切断 λ : Spec Q → X を取ることに相当するから,
数論的基本群の分裂切断 sλ : GQ → πQ(X) を与える(これは,Belyi が与えた s?→01 のよう
な X の無限遠に由来するタイプの分裂とは群論的に区別できることがやはり上の議論か
ら従う).X = M0,4 とみなすとき,その上には M0,5 からの全射(5 番目のマーク点を忘
れる)が「P1 ひく 4 点の普遍族」を与える様で載っており,この構図は下のように πQ 側
に移行する.
よって切断 λ を決めることは,部分群sλ(GQ) ⊂ πQ(X) だけではなく,必然としてπQ(M0,5)
のなかにある sλ(GQ) の逆像を切り出してきて上部構造 πQ(Uλ) ? sλ(GQ) = GQ をも決め
る.ここで上で議論した復元の問題と関係が付く.GQ の拡大群としてπQ(Uλ) ?=GQ πQ(Uλ′)
ならば, (局所基本部分群の識別により最初の 3 点を 0, 1,∞ と正規化したうえで 4 点目の
座標について) λ = λ
′ が成り立つというのが復元問題の帰結である.このことから λ とλ′ が異なるならば,
それぞれに対する上部構造群が同型であり得ない.よって sλ(GQ) と
sλ′(GQ) が πQ(P1 ? {0, 1,∞}) のなかの分裂部分群としても共役でない.つまり,
X(Q) ∋ λ 7?→ sλ ∈ Section(πQ(X)/GQ)

つづく

833:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 00:08:32 U4lGNwMK.net
>>777
つづき

が単射であることを導く.遠アーベル幾何の基本予想の中で,現時点で未解決とされる
Section 予想 は,この対応が,右辺を Belyi 型以外の切断準同形たちに制限した場合に全
単射を与えることを主張している.Section 予想は,一般の双曲型曲線や Q 以外の数論的
体への拡張も研究されている (cf. 星 [14]). Esnault-Hai [8] は,X = P1 ? {0, 1,∞} の場
合が肯定的に解決するだけでも,一般の場合に条件付きで帰結があること示している.
最近の進展としては J. Stix の仕事 [43] が目覚ましい.

43] J. Stix, On the birational section conjecture with local conditions, Invent. Math. 199 (2015), 239?265.
(引用終り)
以上

834:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 00:11:15 U4lGNwMK.net
>>778
追加

>Section 予想は,一般の双曲型曲線や Q 以外の数論的
>体への拡張も研究されている (cf. 星 [14]).

[14] 星裕一郎, Grothendieck による遠アーベルセクション予想について, 第 56 回代数学シンポジウム (2011
@岡山) 報告集 (15p.)

835:132人目の素数さん
20/04/11 00:56:56 uKf8o/Dd.net
やっぱり、ショルツさんの反論の読み込みが甘いのよね。
ダメだなぁ

836:132人目の素数さん
20/04/11 01:01:14 bwzAY0i2.net
今夜もバカがあばれてるわ
おまえらもショ~ツもお里がしれるw

837:132人目の素数さん
20/04/11 01:04:47 bwzAY0i2.net
ネットの検索&貼り付けと書きこみしか
できない入力専用思考不能コンピュータ頭に載せてて楽しいことある?

838:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/04/11 01:43:44 E9jY7q7+.net
ジョシ「私の書いたIUTTの見解?


839:あれはIUTTの見解ではない」 デュプイ「ABC予想は証明出来ない」 IUTT外部支持零 依然として IUTT提唱側の解説不足と IUTT否定側の簡略化過剰は 続いている



840:132人目の素数さん
20/04/11 01:55:39.85 bwzAY0i2.net
おまえらはStackexchangeで位相空間の演習問題でも質問してるのがお似合い
副有限位相群なんざ1000年早いw

841:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/04/11 02:02:08 E9jY7q7+.net
>>784
自分を巻き添えに皆を詰るスタイルか、徹しとるのう

842:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 07:26:08 U4lGNwMK.net
>>780
>やっぱり、ショルツさんの反論の読み込みが甘いのよね。

そんな話は、IUT国際会議でやるから、おまえ興味があれば、参加しろやw

>>781
>今夜もバカがあばれてるわ
>おまえらもショ~ツもお里がしれるw

同意
同意

>>782
>ネットの検索&貼り付けと書きこみしか
>できない入力専用思考不能コンピュータ頭に載せてて楽しいことある?

おれも似たようなもんだが(^^;
IUTヤジウマ楽しい!!ww

843:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 07:48:05 U4lGNwMK.net
>>783
粋蕎さん、おはよう御座います
深夜のカキコ、ご苦労さまです

>デュプイ「ABC予想は証明出来ない」

まず、ここから行こう

1.それは、下記だよね”I can’t give a proof of the ABC conjecture. ”
URLリンク(twitter.com)
Taylor Dupuy 返信先: @nk121811さん, @anton_hiladoさん
I can’t give a proof of the ABC conjecture. 午前0:46 2020年4月10日

2.で、下記 1と2がセットなのですよ
URLリンク(www.uvm.edu)
[ Taylor Dupuy's Homepage]
[ manuscripts ]
1.The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, unstable preprint available on request, (with A. Hilado)
2.Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12, (with A. Hilado)

3.彼のツイッター中の下記 PDF”thm1p10-short.pdf”が、
上記の”2.Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12, (with A. Hilado)”だ
だから、the ABC conjectureではなく、”Szpiro”の論文です。
URLリンク(twitter.com)
Given the chaos around this Mochizuki stuff me and
@anton_hilado
decided to release this manuscript:
URLリンク(dropbox.com)
Hopefully this helps people understand a little bit more about what is going on.
The first paper should be coming soon.

4.”from Mochizuki's Corollary 3.12”については、上記”The first paper should be coming soon.”ってこと
 つまり、上記1のセットの片方”1.The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, unstable preprint available on request, (with A. Hilado)”
 で、支持されるという心です

5.なので、纏めると、「ABC予想」ではない→”Szpiro”だ
 ” from Mochizuki's Corollary 3.12,”だが、セットの”1.The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, unstable preprint available on request, (with A. Hilado)”をすぐ出すよってことです

お解りでしょうか?(^^
(deleted an unsolicited ad)

844:132人目の素数さん
20/04/11 08:21:14.36 QxjOJ3hV.net
パーフェクトイド空間/宇宙のショルツさん。ボン大学。代表論文51ページ。
宇宙際タイヒミュラー理論の望月さん。京都大学。代表論文847ページ。
でいいのか?現在の代表作イメージ。

845:132人目の素数さん
20/04/11 08:36:52.62 QxjOJ3hV.net
年1回のアーベル賞候補の望月さん。
4年に1回のフィールズ賞受賞済みのショルツさん。
なのか?

846:132人目の素数さん
20/04/11 08:42:33.93 QxjOJ3hV.net
ついでにノーベル平和賞受賞候補で良いんじゃないのか?

847:132人目の素数さん
20/04/11 08:54:44 5ZO1RR4x.net
ページ数が多いからw

848:現代数学の系譜 雑談
20/04/11 09:10:48.16 U4lGNwMK.net
>>783
粋蕎さん、どうも
>ジョシ「私の書いたIUTTの見解?あれはIUTTの見解ではない」
正確には、下記(>>299より)
URLリンク(arxiv.org)
On Mochizuki’s idea of Anabelomorphy and its applications Kirti Joshi 20200305
(抜粋)
P61


849: 26 Perfectoid algebraic geometry as an example of anabelomorphy ですね このKirti Joshiの論文は、望月先生の論文をヒントに、独自に彼が考えたもの そして、Kirti Joshiの論文中の"Corollary 21.2 on page 47"は、間違いだとショルツ氏は指摘した (かつ、ショルツ氏は、”Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. ”と誤解している) このことについて、Kirti Joshiはコメントしている そして、”(This is illustrated in my paper with explicit examples and also see Mochizuki’s paper and Hoshi’s work and other members of the Kyoto school).”と結んでいるのです(^^ https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=11709 Not Even Wrong Latest on abc Posted on April 3, 2020 by woit (抜粋) kirti joshi says: April 8, 2020 at 10:15 am Dear Professor Woit, This is to clarify the claims made about my paper in the context of your abc blog-post. First of all let me say that my paper (referred to by Scholze in his comments) is not a survey of Mochizuki’s work (though it may initially appear so because I state a number of standard results without proofs) and contains a number of new and original results (Scholze agrees with me on this). つづく



850:現代数学の系譜 雑談
20/04/11 09:11:13.82 U4lGNwMK.net
>>792
つづき
I start with one of Mochizuki’s ideas and I build upon it in my paper.
This is the paper which is cited in Scholze’s comments and which can be found on the arxiv (though the update is not yet ready).
In our correspondence Scholze has agreed (mostly) with all the changes in the new version and we (i.e. Scholze, Hoshi and myself) continue to correspond to resolve any persisting issues (of which there are very few).
These issues and changes, at any rate, do not pertain to main results of the paper but to how the contents relate to IUT.
Since comments about the retracted section of the paper may add to the confusion in a topic which is already quite complicated for many reasons, so all references to my paper (below) will be to the forthcoming version.
To explain one of Mochizuki’s important ideas, let us begin with a classical result

One of Mochizuki’s ideas, simply stated,

These ideas, proofs and examples have nothing to do with the one theorem of my paper which I have admitted was incorrect (and the new version will appear on the arxiv on thursday or friday this week) and my error should not be viewed by the readers as an example of what is wrong in this business.
[ I sincerely apologize to my colleagues and friends in Kyoto and Japan for the incorrect statement in the old version of my paper and my assertion that this (incorrect statement) was “well-known to everyone in Kyoto”.]
Again let me be clear that my errors (if any) should not in any case be attributed as issues emanating from Mochizuki’s paper.

(This is illustrated in my paper with explicit examples and also see Mochizuki’s paper and Hoshi’s work and other members of the Kyoto school).
つづく

851:現代数学の系譜 雑談
20/04/11 09:12:17.79 U4lGNwMK.net
>>793
つづき
(こちらが、kirti joshiより先の発言)
Peter Scholze says:
April 6, 2020 at 9:28 am
Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. In the introduction, on page 7, he explicitly claims that one could find non-isomorphic X’s giving rise to the same



852:π1(X), and even more, in Remark 2.1 on page 14 he explains that my reading of the situation is a common misunderstanding. Even more, in Corollary 21.2 on page 47, he states something “well-known to everyone at RIMS” giving an explicit example of this phenomenon of non-isomorphic X’s giving rise to the same π1(X). With this appearing on arXiv, I was indeed quite confused ? did I in fact misunderstand this basic point all this time? If the above claims would have been true, I would see how Mochizuki’s strategy might have a nonzero chance of succeeding. But I was quite sure that in our discussions in Kyoto, Mochizuki agreed with me on that basic point; and the proof of Theorem 21.1 in that survey (of which Corollary 21.2 is indeed a corollary) was wrong. In any case, I emailed Joshi indicating my confusion, and he has since checked back with Mochizuki and retracted all of these claims (he told me a new version will be on arXiv soon). In particular, the fact “well-known to everyone at RIMS” is wrong, and in contradiction to this earlier correct anabelian theorem of Mochizuki. (引用終り) 以上



853:132人目の素数さん
20/04/11 09:21:16.11 QxjOJ3hV.net
オイラーに対する挑戦を続ける人は数学賞候補者。

854:現代数学の系譜 雑談
20/04/11 09:22:03.70 U4lGNwMK.net
>>792
補足
要するに、Kirti Joshiは
ショルツ氏が
・”Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. ”
・Kirti Joshiの論文中の"Corollary 21.2 on page 47"は、間違いだ (だから、arXiv:2003.01890v1 全否定)
みたいなことに
ショルツ氏さん、それは違うよと言った
ついでに、彼の望月先生のIUTに対する所感を述べた
(This is illustrated in my paper with explicit examples and also see Mochizuki’s paper and Hoshi’s work and other members of the Kyoto school).
の部分ね
で、ショルツ氏は、Kirti Joshiの言い分は認めたが
IUTの成立の部分については、2018年の京都の議論を繰返し強調したのです
現状はここまで
あとは、Kirti Joshiの論文 arXiv:2003.01890v1の改訂を待てば良い
そして、Kirti Joshiは、「おれの論文はIUTがこけても、アイデアを貰ったもので、IUTの成否に影響受けない」というのが主張ですね
(勿論、言葉のはしばしに、IUT成立をほのめかしている)
なので、繰返すが、 arXiv:2003.01890v1の改訂を待てば良いと思うよ

855:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 09:27:48 U4lGNwMK.net
>>783
粋蕎さん、どうも

>ジョシ「私の書いたIUTTの見解?あれはIUTTの見解ではない」
>デュプイ「ABC予想は証明出来ない」
>IUTT外部支持零

なので、それ完全誤読ですね

ジョシ「私の書いたIUTTの見解?あれはIUTTの見解ではない」
 ↓
IUTのサーベイ論文じゃない。アイデアは貰ったが、独自論文だよ

デュプイ「ABC予想は証明出来ない」
 ↓
ABC予想は証明出来ないが、”Szpiro”だよ

IUTT外部支持零
 ↓
ジョシ&デュプイ とも支持者であること不変
(かつ、英国にフェセンコさんがいるよ~w (^^; )

856:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 09:31:47 U4lGNwMK.net
>>783
粋蕎さん、どうも

>依然として
>IUTT提唱側の解説不足と
>IUTT否定側の簡略化過剰は
>続いている

完全同意!
ヤジウマから見ると
だから、楽しいということでもあるのです!!w(^^;

857:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 09:35:13 U4lGNwMK.net
>>795
>オイラーに対する挑戦を続ける人は数学賞候補者。

同意
オイラーは本当に大天才
リーマン予想だって、オイラーから始まっているのです(^^

858:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 09:44:49 U4lGNwMK.net
>>788
>パーフェクトイド空間/宇宙のショルツさん。ボン大学。代表論文51ページ。

ショルツさんは、いまや大数学者ですが、成長過程にすぎない。「ボン大学 論文51ページ」なんて、ほんのスタートでしかない
柏原先生の代表論文がSKKとしても、ほんのスタートでしかないが如し

>宇宙際タイヒミュラー理論の望月さん。京都大学。代表論文847ページ。

IUT成立すれば、そうなるでしょうね
一般大衆受けしますからね
加藤文元先生が、続編書いてくれると思いますよ(^^;

>>789
年1回のアーベル賞:賞金1億円 (これ、数学のノーベル賞です。そのうち、ノーベル賞なみに賞の知名度上がると思う)
4年に1回のフィールズ賞:賞金 約200万円 (賞金しょぼいけど、一生ポストには困らないだろうがね)

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アーベル賞
フィールズ賞との違い
比較項目 ノーベル賞 アーベル賞 フィールズ賞
賞金額   約1億円   約1億円   約200万円

859:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/04/11 09:58:01 E9jY7q7+.net


860:132人目の素数さん
20/04/11 10:02:25 6DgorPJD.net
>>797
デュプイ氏はもはや支持者ではないのでは?

aoki shinich@AokiShinich

Thank you very much. In short, you're aiming to ask
the mathematicians of the world if Mochizuki's work is
correct by translating it into words and content
that mathematicians can understand.

午前3:39 · 2020年4月11日

どうもありがとうございました。 つまり、あなたの目的は、
望月さんの作品が正しいかどうかを、数学者が理解できる言葉や
内容に翻訳することで、世界の数学者に尋ねることですね。


Taylor Dupuy
@DupuyTaylor

I don't know what I'm doing. But whatever it is,
drama and polarization of people doesn't help.
午前5:24 · 2020年4月11日

私は何をしているのかわかりません。
しかし、それが何であれ、ドラマと人々の二極化は、
助けにはならないでしょうね。

861:現代数学の系譜 雑談
20/04/11 10:23:21.57 U4lGNwMK.net
>>802
>デュプイ氏はもはや支持者ではないのでは?
さあ?
それは、デュプイ氏に直接聞くべきことと思いますよ
ただ言えること
1.下記の[ Taylor Dupuy's Homepage]の(with A. Hilado)の2つの論文
 Hiladoさんは、DRコース生です、Taylor Dupuy教授のところで
 IUTの Corollary 3.12がこけたら、この2つの論文無価値ですよ
 ということは、HiladoさんのDR論文やばいってことです(ここ重要)
>>787
URLリンク(www.uvm.edu)
[ Taylor Dupuy's Homepage]
[ manuscripts ]
1.The Statement of Mochizuki's Corollary 3.12, unstable preprint available on request, (with A. Hilado)
2.Probabilistic Szpiro, Baby Szpiro, and Explicit Szpiro from Mochizuki's Corollary 3.12, (with A. Hilado)
2.Taylor Dupuy教授は、2018年の京都でのSS-望月・星のやり取りは、当然そのレポートも含め熟知しているはず
 今年4月のwoitブログの以前からね
 それで、woitブログで、ショルツ先生から、2018年と同じ指摘されて「参りました~!」はないでしょ
 だって、それ Hilado氏怒る。「Taylor Dupuy教授、おれのDR論文どうなるんですか?」って
 「騙されるお前が悪い」では、漫才ですからねw(^^;
まあ、もう少し様子をみれば、真実は分かってくる
早く知りたければ、どうぞ、直接聞いてください!(^^

862:132人目の素数さん
20/04/11 12:27:10.87 bwzAY0i2.net
支持者とかどうとかというより某ブログは
敵意をもって否定的興味をもった人
好意的関心による興味を持った人
双方の集まり
共通するのはどちらもよく理解できていない
量子力学を理解できていない学生による好意的否定的サイドの
曖昧な議論バトルみたいなもので有意義な結論は出ない
そこを何か最前線とおもうおまえらといったら

863:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 12:39:37 U4lGNwMK.net
>>797
追加

<Scholzeの根本的な無理解について>
(注:(=数論幾何を知っている人なら理解できる)らしいけど、おれは理解できない! ∵数論幾何は名前だけ知っているレベルだからw(^^;  )
URLリンク(twitter.com)
math_jin
9 min
Scholzeの根本的な無理解について。#フェイクに流されず冷静に様々な意見に耳を傾けよう #IUTABC

諸法無我
@MugaShohou
・ 23h
欧米の人たちは「望月が『学部レベルのことも分かっていない』とScholzeを批判した!」とお怒りになってるようなのですが、
実際、IUTとは全く関係のないところで(=数論幾何を知っている人なら理解できる)、SSは初歩


864:的なミスをしているようです: 1枚目:SS-reportのRemark.5 https://pbs.twimg.com/media/EVNuqTrU4AEBk5V?format=jpg http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf 2枚目:望月コメント https://pbs.twimg.com/media/EVNuqz_UEAEcBxQ?format=jpg http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-08.pdf (参考) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html ・2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論を纏めた報告書(および関連文書) (deleted an unsolicited ad)



865:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 12:48:34 U4lGNwMK.net
>>804
ども
セイロンですね (いまスリランカ)

>支持者とかどうとかというより某ブログは

ブログ主のwoit氏は、以前(私の知る限り何年も前)からずっと、アンチIUTですね

>共通するのはどちらもよく理解できていない

そうかもしれないが、woit氏、ショルツ氏、David Roberts氏が主流だと思う
数学でなく、選挙の投票なら負けるってことですね
そこは、今年のIUT国際会議の大きなテーマですね

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
スリランカ
(抜粋)
1948年2月4日、イギリスから自治領(英連邦王国)のセイロンとして独立。
1972年にはスリランカ共和国に改称し、英連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名となった。
島国で、現在もこの国が占める主たる島をセイロン島と呼ぶ。

866:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 12:59:00 U4lGNwMK.net
Inter-universal geometry と ABC 予想 48
スレリンク(math板:194番)
194 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/04/09(木) 17:58:27.41 ID:SHYfeK9x
>>182
IUT理論の理解者と言われてる星が別分野をやってる時点で終わってるよな
(引用終り)

これか?ww(^^;
なんか、バイアスかかっているな~www

(参考)
URLリンク(twitter.com)
@math_jin
Plus
昨年のRIMSプレプリント13本のうち、望月新一グループの論文が11本!そのうち星氏の論文が7本!昨年から今年にかけての既に11本論文を書き上げてる星氏すごい。#IUTABC

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
RIMS Preprints published in 2019
No. 1898-1910
RIMS-1910
Yuichiro HOSHI, Takahiro MUROTANI, and Shota TSUJIMURA
On the Geometric Subgroups of the Etale Fundamental Groups of Varieties over Real Closed Fields
December , 2019
[RIMS1910.pdf]
RIMS-1909
Yuichiro HOSHI
A Note on Torsion Points on Ample Divisors on Abelian Varieties
November , 2019
[RIMS1909.pdf]
RIMS-1904
Yuichiro HOSHI
Integrable Connections III: Frobenius-descent Data
July , 2019
[RIMS1904.pdf]
RIMS-1903
Yuichiro HOSHI
Integrable Connections II: Divided Power Stratifications
July , 2019
[RIMS1903.pdf]
RIMS-1902
Yuichiro HOSHI
Integrable Connections I: Two Fundamental Correspondences
July , 2019
[RIMS1902.pdf]
RIMS-1900
Yuichiro HOSHI
The Absolute Anabelian Geometry of Quasi-tripods
March , 2019
[RIMS1900.pdf]
RIMS-1898
Yuichiro HOSHI
A Note on an Anabelian Open Basis for a Smooth Variety
January , 2019
[RIMS1898.pdf]
(deleted an unsolicited ad)

867:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 13:05:42 U4lGNwMK.net
>>807

>なんか、バイアスかかっているな~www

ロールシャッハ・テストとか、「妻と義母」(下記)だな
1つの絵を見ても、見方で正反対の解釈になるかもなww(^^;

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ロールシャッハ・テスト
(抜粋)
被験者にインクの


868:しみを見せて何を想像するかを述べてもらい、その言語表現を分析することによって被験者の思考過程やその障害を推定するものである。スイスの精神科医ヘルマン・ロールシャッハによって1921年に考案された。ロールシャッハ法、ロールシャッハ検査、ロールシャッハ検査法などとも呼ばれる。 テストの科学的妥当性への疑問や回答結果の分析に高度な技術を要し効率が悪いといった批判も存在する[1][2]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%BB%E3%81%A8%E7%BE%A9%E6%AF%8D 妻と義母 (抜粋) 妻と義母 (つまとぎぼ, My Wife and My Mother-In-Law) は、多義図形に分類される隠し絵のひとつ。 一枚の絵で、若い女性と年老いた女性の二通りに捉えることができる。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/My_Wife_and_My_Mother-In-Law_%28Hill%29.svg/150px-My_Wife_and_My_Mother-In-Law_%28Hill%29.svg.png W.E.ヒルによる絵 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4d/German_postcard_from_1888.png/150px-German_postcard_from_1888.png ハガキに描かれた絵 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/af/Advertisement_Anchor_Buggy_Company_1890.png/150px-Advertisement_Anchor_Buggy_Company_1890.png Anchor Buggyの広告



869:132人目の素数さん
20/04/11 13:11:48 bwzAY0i2.net
>>そうかもしれないが、woit氏、ショルツ氏、David Roberts氏が主流だと思う数学でなく、選挙の投票なら負けるってことですね


なんの主流か知らないがクラシックでたとえると
ロマン派がバロック音楽を語っているようなところがある
ロマン派を主流のいうことですねといいはじめると


ショパンがいってるから正しいですね間違っていますね
とバロックを語るようなものになる
一般人には数学や数論幾何も1つのクラシックみたいなもんだろうけど

870:132人目の素数さん
20/04/11 13:17:06 YekTSQ2V.net
こういうのは使う人が増えれば勝ちなんだから
地道に分かりやすく使いやすくして利用者の便宜を図るしかないね
正しくても使われなければ無意味なんだから
正しさの主張なんて無駄

871:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:06:16 U4lGNwMK.net
>>805 追加

”SS2018-05”と、”Cmt2018-05”との対比を下記に
”Footnote 5”が、woitブログでショルツ先生がコメントしたIUT不成立の理由な (^^;

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Why abc is still a conjecture
PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: May 14, 2018
(抜粋)
P6 Footnote 5
Technically, Mochizuki does not choose any such isomorphism, but works with what he calls the full poly-isomorphism, i.e. the set of all such isomorphisms.
Although we spent a lot of time discussing the necessity of introducing full poly-isomorphisms over choosing one such isomorphism, Mochizuki was not able to
explain this. On a related note, if one remembers that all Hodge theaters really come from our fixed curve X,
there is a completely natural isomorphism Π1 ~= Π2 given by Π1 = π1(X) = Π2 and K1 ~= K2 as K1 = k ̄ = K2,
and thus a natural Π1 ~= Π2-equivariant isomorphism log(K1) ~= K1 ~= K2 (and thus the same on o).
Choosing these “obvious” isomorphisms did not result in any problem that would be solved by allowing some other (possibly indeterminate) isomorphism.

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
COMMENTS ON THE MANUSCRIPT BY
SCHOLZE-STIX CONCERNING INTER-UNIVERS


872:AL TEICHMULLER THEORY (IUTCH) ¨ Shinichi Mochizuki July 2018 In the following, we make various Comments concerning the manuscript [SS2018-05] by Scholze-Stix (SS). つづく



873:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:07:28 U4lGNwMK.net
>>811
つづき

P4
(C7) Footnote 5: The central assertion of this footnote appears to be the following:
The arithmetic fundamental groups “Π” that appear in the local nonarchimedean portion of the log-links may be identified with one another by
means of fixed rigidifying isomorphisms (as opposed to poly-isomorphisms,
as is done in IUTch) without affecting the essential content of the theory.
First of all, it should be stated clearly that this assertion is completely false.
It is true (as was discussed during the March discussions) that, if one forgets about
the Θ-links, as well as the log-links on the other side of the Θ-link, then these Π’s
may be consistently identified with one another by applying the Π-equivariance of
the nonarchimedean logarithm. On the other hand,
this sort of rigidification of these Π’s in, say, the 0-(vertical) column of
the log-theta-lattice depends, in an essential way, on the data of the action of the Π’s on various local rings/fields that are related to one another
by means of various iterates of the (nonarchimedean) logarithm ? i.e.,
(0-column Frobenius-like) data that does not admit switching symmetries that permute the 0-, 1-columns (cf. (Q1) above; [Rpt2018], (SWE1),(LbMn)).
By contrast, if one forgets this 0-column Frobenius-like data on which these rigidifications depend and regards the various Π’s in the 0- and 1-columns of the logtheta-lattice as abstract topological groups

つづく

874:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:07:50 U4lGNwMK.net
>>812
つづき

(i.e., that are not equipped with such rigidifications and hence can only be consistently to one another by means of
full poly-isomorphisms), then one obtains, in both the 0- and 1-columns, collections
of isomorphic topological groups, related to one another within a fixed column by
means of “some indeterminate isomorphism” and via the Θ-link to the opposite
column by means of the surjections to an abstract topological group isomorphic to “G” (i.e., the absolute Galois group of the local field) ? that is to say, data
that does indeed admit switching symmetries that permute the 0-, 1-columns
(cf. (Q2) above; [Rpt2018], (SWE1), (EtMn)).

(引用終り)
以上

875:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:09:17 U4lGNwMK.net
>>810
ほぼ同意

>こういうのは使う人が増えれば勝ちなんだから
>地道に分かりやすく使いやすくして利用者の便宜を図るしかないね

そうそう

>正しさの主張なんて無駄

いや
主張は止めてはいけない
諦めてはいけない

876:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:16:15 U4lGNwMK.net
>>809

まあ、そうなんだけど
1)いまだ、日本数学会の講演なり発表なり解説記事論文なり、皆無でしょ?
2)もし、IUTが正しくて、しかし ABCの部分解決(あるいは弱い予想の解決)に 留まるとしても
 当然大きな成果であり、学会賞レベルの成果であることは間違いない
 でも、日本数学会の多くの数学者が、IUTを認めないといけないでしょ
 (今年の国際会議後には、そうなっていると思うが)
3)で、日本国内で認められ、今年の国際会議で認められたら、その後はICM2022ですよね
 ICM2022のプログラムに、IUTセッションを入れて貰う

877:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:26:02 U4lGNwMK.net
>>776
>”復元”って、フェセンコ先生がなんか書いていたね

下記ですね(^^

(参考)
URLリンク(inference-review.com)
Fukugen Ivan Fesenko Published on September 28, 2016 in Volume 2, Issue 3.
On Shinichi Mochizuki’s Inter-universal Teichmuller Theory
(抜粋)
THE SUNLIGHT is st


878:rong in Kyoto, even in winter. In December of 2014, I visited Shinichi Mochizuki at the Research Institute for Mathematical Sciences to discuss his inter-universal Teichmuller theory (IUT).1 A distinguished mathematician and a leading figure in anabelian geometry, Mochizuki first made his papers about IUT available at the end of August, 2012. Their study has proved challenging. A term that is frequently used in mathematical discussions about anabelian geometry and IUT is fukugen, which may be translated as restoration or as econstruction, and which, like so many words in a foreign language, cannot be truly translated.



879:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:27:17 U4lGNwMK.net
>>816
”Fukugen ”
”A term that is frequently used in mathematical discussions about anabelian geometry and IUT is fukugen, which may be translated as restoration or as econstruction, and which, like so many words in a foreign language, cannot be truly translated.”
の部分な

880:現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE
20/04/11 14:34:27 U4lGNwMK.net
>>806
>>David Roberts氏

これだね
(参考)
URLリンク(taro-nishino.blogspot.com)
TARO-NISHINOの日記
識別の危機 3月 24, 2019
(抜粋)
今回紹介するのはディヴィド・マイケル・ロバース博士が書いた記事"A Crisis of Identification"です。
URLリンク(inference-review.com)
A Crisis of Identification David Michael Roberts Published on March 1, 2019 in Volume 4, Issue 3.

ロバース博士と言えばショルツ、スティクス両博士のリポートが公開された直後からキャテグリ論の専門家として非常に冷静な分析をされていたことに私は感心してましたから直ぐに記事を読みました。
一つの不満を除いて非常によく書けていると思います。"ABC予想の壮大な証明をめぐって数学の巨人達が衝突する"も勿論読み応えのある立派な記事でしたが、どちらかと言うとドキュメンタリ風の記事でしたし、読者層が一般大衆であることを考慮してあまり数学を前面に出していませんでした。
ロバース博士の記事はもう完全に数学を前面に出しています。

前置きはこれくらいにして、この記事の私訳を以下に載せておきます。なお著者の注釈欄を省いていますが、注釈へのインデクスはそのままです。

識別の危機
2019年3月1日 ディヴィド・マイケル・ロバース


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch