現代数学の系譜 カントル 超限集合論2at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 - 暇つぶし2ch691:132人目の素数さん
20/03/24 19:29:09 MEXav4AL.net
>>633
>dが自然数N全体を渡るとき(簡単に一様分布を仮定して)、
>有限dmaxに対して、確率P(d<dmax)は常に0

だからといって、P(d∈N)=0、P(∞)=1、とはいえない

注:ここでは∞は任意のn∈Nより大きい「数」でNの要素でない、とする
  「XとrXの一致項が無限個でない」と言いたいのなら当然そうなるだろう
  (しかし、「」内の主張はXとrXが同値であることと真っ向から矛盾するが)


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