現代数学の系譜 カントル 超限集合論2at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 - 暇つぶし2ch647:8" target="_blank">>>608 >おっ、分かってきたかな? なんだ、分かってないのか 「的中確率1」だぞ >誤:無作為に >正:十分大きな 「十分大きな」では無意味  「無作為に」で十分 >”可算無限長列で、 > 常に有限の決定番号dが存在するならば、 > 十分大きなmを選んで、 d<=mとできるなら、 > 代表列との比較で "rXd=Xd"と推測が的中確率1” 二行目  いかなる無限長列r∈R^Nも自身が属する同値類の代表元と同値  ゆえに常に有限(つまり自然数)の決定番号d∈Nが存在する  したがって「決定番号をdと表せば」が正しい 三行目  d<=mとなるmが存在するのは自明  重要なのは、ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなること  したがって、「ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなるので」が正しい 四行目  比較するのはXdではなくXm  したがって「代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」が正しい つまり通して書くと以下の通り 「可算無限長列で、  決定番号をdと表せば  ほとんどすべての自然数mで、d<=mとなるので  代表列との比較で "rXm=Xm"となる的中確率1」




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