現代数学の系譜 カントル 超限集合論2at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 - 暇つぶし2ch390:とき、有限集合の族に対する選択公理 ・可算(無限)のとき、可算集合の族に対する選択公理 ・集合の族に制限がないとき、連続無限以上に適用できるフルパワー選択公理 となる 時枝記事で、2列で考える 本当に必要な代表は、問題の2列の同値類の代表であって、最低2つの代表で足りる だから、数列のシッポが分かって、問題の同値類が2つに絞り込めれば、たった2つの代表で、時枝の議論は完結する(他の代表は使わない) だから、たった2つの代表だから、”非可測になる”なんて無関係で、話が完全に”すべっている”よね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理 (抜粋) 選択公理(せんたくこうり、英: axiom of choice、選出公理ともいう)とは公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。 7 選択公理の変種 7.1 可算選択公理 7.2 有限集合の族に対する選択公理




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