現代数学の系譜 カントル 超限集合論2at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 - 暇つぶし2ch315:132人目の素数さん
20/02/22 08:47:27 fVuNZJ03.net
一般にp1X1+p2X2=Mとして、
0<=p1<=1,0=<p2<=1(p1+p2=1)を勝手に変えれば、
P(X1 < X2|p1X1+p2X2=M)=a
P(X2 < X1|p1X1+p2X2=M)=b
にできる
つまり任意の値を確率として算出できる

同様のやり方で、100列の場合も
100列の決定番号X1~X100それぞれが
最大値になる確率p1~p100が
p1+…+p100=1となるような制約の上で
任意の値をとれるように場合分けを設定できる

The Riddleを、各列が確率変数とする形で拡張した場合
結局、各列の失敗確率をp1~p100としたとき
p1+…+p100<=1となることまでしか言えない


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