現代数学の系譜 カントル 超限集合論2at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 - 暇つぶし2ch250:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 09:45:24.38 ivt0JCXh.net
>>249
>0,1,2,… が収束しないように、{},{{}},{{{}}},… は収束しないだろw 何が極限だw
Yes!! (^^;
(有限内に)”収束しない”は、全く正しい
自然数のノイマン構成:空集合から出発して、後者関数はそれ以前に出来た全ての数とする
無限集合N=自然数の集合に至る
(有限内に)”収束しない”が、極限は存在する(^^;
Zermelo構成に同じ(>>153ご参照)
>>176より)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
自然数
(抜粋)
集合論において標準的となっている自然数の構成は以下の通りである。
・空集合を 0 と定義する。
 0:=Φ ={}
・任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。
suc(a):=a∪{a}
・0 を含み後者関数について閉じている集合のひとつを M とする。
・自然数は「後者関数について閉じていて、0 を含む M の部分集合の共通部分」として定義される。
無限集合の公理により集合 M が存在することが分かり、このように定義された集合がペアノの公理を満たすことが示される。 このとき、それぞれの自然数は、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。
0 := {}
1 := suc(0) = {0} = {{}}
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} }
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }
等々である[3]。
[3]^ (von Neumann 1923)
(引用終り)

251:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 09:53:58.48 ivt0JCXh.net
>>250 参考
下記、「上極限と下極限は(無限大をとることを許せば)必ず存在する」の
”(無限大をとることを許せば)”に、ご注目(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上極限と下極限
(抜粋)
性質
数列 (an) の上極限と下極限は(無限大をとることを許せば)必ず存在する。これは極限値が存在するかどうか分からないのと対照的である。

252:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 10:11:10.17 ivt0JCXh.net
>>251 補足
1.完備化という概念がある
2.完備化 (順序集合)(英語版)下記
 ”Dedekind cut”について、説明されている
3.カントールは、完備化にコーシー列を使ったという(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
完備化 (順序集合)(英語版)(Dedekind-MacNeille completion へ飛ぶ)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Dedekind-MacNeille completion
(抜粋)
Examples
If Q is the set of rational numbers, viewed as a totally ordered set with the usual numerical order, then each element of the Dedekind-MacNeille completion of Q may be viewed as a Dedekind cut, and the Dedekind-MacNeille completion of Q is the total ordering on the real numbers, together with the two additional values ±∞.[7]
The construction of the real numbers from the rational numbers is an example of the Dedekind completion of a totally ordered set, and the Dedekind-MacNeille completion generalizes this concept from total orders to partial orders.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コーシー列
(抜粋)
コーシー列(コーシーれつ、Cauchy sequence)は、数列などの列で、十分先のほうで殆ど値が変化しなくなるものをいう。
数学史における位置付け
19世紀後半には実数を算術的に定義する方法が盛んに研究され、
その中で現在コーシー列と呼ばれる概念を導入したのがカントールである。
カントールがこの成果を発表したのは1872年で、1821年に発表されたコーシーの収束判定法を満たす数列を用いて実数を定義しようという、当時一般的だった考え方に基づいている。
このコーシーの収束判定法を満たす数列としてコーシー列が用いられ、実数はコーシー列の極限として定義された。

253:
20/01/03 10:22:08.16 /G0ULS+T.net
その概念を最後は持ち出すだろうとはおもってたけどダメですよ。
今問題になっているのはいわゆる1,2,‥の上極限として
極限が存在するとした議論が矛盾しないのか?
ではなく
上極限としてどのような集合をあてがうべきなのか
を議論しているのだから。
上極限が存在し得ないならあなたの言うようにNeumann流のあてがい方だろうが、Zermelo流のあてがい方だろうが矛盾しますが、今はそんな事を議論しているのではなく、あなたの主張である
Zermelo流ではωにあてがわれる集合Ωとしては
Ω自身も、その元も、そのまた元も、‥
どこまで行ってもsingletonしか現れないものがあてがわれる。
その存在を認めてもZFCの公理となんら矛盾しない。
という事が問題になっているのだから。

254:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 10:32:37.97 ivt0JCXh.net
>>252 補足
1.コーシー列による完備化では、極限の概念が不可欠
2.無限数列 (xn) について、有理数よりなる数列 (n有限では) xn∈Qで
 その極限で lim n→∞ xn =r not∈Q なる無限数列 (xn) が定義できる
 (それが出来なければ、実数Rは構成できない)
3.要するに、一般的に言って、極限は、もとの有限の場合の集合の外に出る場合があるってこと
 有理数よりなるコーシー列 (xn) の極限は、Q内の場合もあれば、Q外の場合もあるってこと
4.似た例が、時枝記事の議論の時に
 ”帰納法の反例”だとしてw、
 ”開集合Onの積集合 ∩On が、一点に収束するときに、一点だから閉集合になる
 だから、「帰納法の反例だ」”という主張があった
 おれは、「それって、(帰納法の反例でなく)極限でしょ」と言ってやったんだ
5.要するに、極限 lim n→∞ xn には、xnをその属する集合の外に出す力があるという理解が正しいのだ
 Zermelo構成のシングルトンによる後者関数についても同じ
 おサルが、有限の場合に外側に{}があるの無いのとか、一番右の}は何だとか、右から二番目の}があるの無いの
 そういう有限シングルトンとの対比でもって、シングルトンの極限の存在を否定することはできません
6.これ、数学の基本の ”き”

255:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 10:49:20.99 ivt0JCXh.net
>>253
おつです
岡潔(下記)
制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った
これにならって、Neumann流、Zermelo流に拘らずに、もっと一般に後者関数を考えるべき
そうすれば、自然に後者関数のn→∞の極限の概念に到達するだろう
その後で、個別の後者関数に応じて、極限によって得られる集合がどのようなものかを考えるべし(^^;
(下記、ペアノの公理もご参照)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
広中平祐
(抜粋)
特異点解消問題について、1963年に日本数学会で講演した。その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。
その時、岡潔が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。
その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる[4]。
>>152より)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
(抜粋)
任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
存在と一意性
集合論における標準的な構成によって、ペアノシステムの条件を満たす集合が存在することを示せる。
まず、後者関数を定義する; 任意の集合 a に対してその後者を suc(a) := a ∪ {a} と定義する。
集合 A が後者関数に関して閉じているとき、つまり 「a が A の元であるならば suc(a) も A の元である」が成り立つときに、 A は帰納的集合であるという。
任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。
(引用終り)

256:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 10:52:13.25 ivt0JCXh.net
>>255
補足
あと、>>254に書いたように
”極限 lim n→∞ xn には、xnをその属する集合の外に出す力があるという理解が正しい”のです
で、極限 lim n→∞ xnが、その属する集合の外に出たことをもって
「正則性公理に反する」などと、噴飯ものの議論でしかないのです

257:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 11:20:19.72 ivt0JCXh.net
>>256 追加
 >>250より
自然数のノイマン構成:空集合から出発して、後者関数はそれ以前に出来た全ての数とする
>>164より
(ノイマン構成)に倣って、
後者関数suc (a)に対して、
それまでに出来た集合の和 ∪a との対応を考えよう
番号    ∪a
0:=Φ  
1:={Φ}   {0}
2:={{Φ}}  {0,1}
 ・
 ・
n:={・・{Φ}・・} {0,1・・n-1}
 ・
 ・
 ↓(極限 lim n→∞ )
ω:=・・・{Φ}・・・ {0,1・・n-1・・}(=:N(自然数)))
(引用終り)
という対応になる
もし、ノイマン構成のN(自然数)が、
下記のフォン・ノイマン宇宙
Vω+ω:ordinary mathematicsの宇宙であり、ツェルメロの集合論のモデル
内の存在とすれば、
 >>176より
2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { Φ, {Φ} }→{{Φ}}(→は、一番右のΦを残すように不要の{}とΦを除く操作)
3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { Φ, {Φ}, { Φ, {Φ} } }→{{{Φ}}}(同上)
というように
ノイマン構成の集合に対応して
→:(→は、一番右のΦを残すように不要の{}とΦを除く操作)
という集合操作を行うと、Zermeloのシングルトンが生成されるのです
なので、ノイマン構成のN(自然数)から、
→:(→は、一番右のΦを残すように不要の{}とΦを除く操作)
という集合操作、それは”超限回”の操作
で、Zermeloのシングルトンが生成されると解釈することも可能
なので、Zermeloのシングルトンも、Vω+ωの宇宙内(ツェルメロの集合論のモデル)です(^^;
つづく

258:現代数学の系譜 雑談
20/01/03 11:21:41.15 ivt0JCXh.net
>>257
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フォン・ノイマン宇宙
フォン・ノイマン宇宙 Vとは、遺伝的整礎集合全体のクラスである。
この集まりは、ZFCによって定義され、ZFCの公理に解釈や動機を与えるためにしばしば用いられる。
整礎集合の階数(rank)はその集合の全ての要素の階数より大きい最小の順序数として帰納的に定義される。 [1]
特に、空集合の階数は0で、順序数はそれ自身と等しい階数をもつ。
Vの集合はその階数に基づいて超限個の階層に分けられ、その階層は累積的階層と呼ばれる。
Vと集合論
ω を自然数全体の集合とすると、
Vωは遺伝的有限集合全体の集合であり、無限公理の成り立たない集合論モデルである。
Vω+ωはordinary mathematicsの宇宙であり、ツェルメロの集合論のモデルである。
k が到達不能基数ならば、VkはZFCのモデルである。
そして、Vk+1はモース-ケリー集合論のモデルである。
V は二つの理由によって、"全ての集合による集合"とは異なるものである。第一に、これは集合ではない。各階層Vαがそれぞれ集合でも、その和であるVは真のクラスであるからだ
(引用終り)
以上

259:132人目の素数さん
20/01/03 11:27:49.26 glmNLmg1.net
>>250
>極限は存在する
その言い方は誤り
「極限となる集合を構成できる」が正しい
で、Zermelo構成(suc(a)={a})の場合、
どういう性質を維持してωを構成できるか
が重要
suc(a)={a} では、
「前者aのみを要素とする集合」
として後続順序数suc(a)を構成している
そしてそれだけで
「0={}への有限長∈降下列」
が実現できる
ωを実現するにあたり維持すべき性質は以下
・ωから任意の自然数nへの∈降下列が存在する
その場合、一個の要素では実現不可能
というのは、どの自然数nを要素としても
必ずn<mとなる自然数mが存在してしまい
mへの∈降下列が作れないから
自然数の無限集合であれば
全ての自然数を要素としなくても
任意の自然数nへの∈降下列が実現できる

260:132人目の素数さん
20/01/03 11:29:58.59 glmNLmg1.net
>>251
>”(無限大をとることを許せば)”
今なすべきことは「無限大」をどうやって構成するかなので
”(無限大をとることを許せば)”は論点先取の誤り

261:132人目の素数さん
20/01/03 11:33:16.31 glmNLmg1.net
>>252
>完備化という概念がある
>完備化 (順序集合)
>”Dedekind cut”について、説明されている
>カントールは、完備化にコーシー列を使ったという
今やろうとしてるのは
Qの完備化ではなくNの完備化
デデキント切断もコーシー列も要らない

262:132人目の素数さん
20/01/03 11:38:52.85 glmNLmg1.net
>>253
>今問題になっているのは
>1,2,‥の上極限としてどのような集合をあてがうべきなのか
その通り
>今は、あなたの主張である
>Zermelo流ではωにあてがわれる集合Ωとしては
>Ω自身も、その元も、そのまた元も、‥
>どこまで行ってもsingletonしか現れないものがあてがわれる。
>その存在を認めてもZFCの公理となんら矛盾しない。
>が問題になっているのだから。
その通り
まずΩがsingletonだというだけで
極限順序数であることと矛盾する
Ωの唯一つの要素がΩの前者になってしまうから
Ωの前者、さらにその前者・・・と遡れると
当然正則性公理と矛盾するが、すでに
前者が存在するだけで矛盾する
要するにΩが存在するとしても
その要素は唯一ではない
さらにいえば有限個でもない
なぜなら要素中の最大値が存在すれば
それがΩの前者になってしまうから

263:132人目の素数さん
20/01/03 11:54:10.29 glmNLmg1.net
>>254
>有理数よりなるコーシー列 (xn) の極限は、
>Q内の場合もあれば、Q外の場合もあるってこと
Qは局所コンパクトじゃないから当然
しかし今の議論には全然関係ない
>有限の場合に外側に{}があるの無いのとか、
有限なら最外側の{}は存在します
外側にどんどん{}をつけていく場合
◆e.a0E5TtKEのいうナイーブな「極限」では
最外側の{}が存在せず、したがって
集合になりえない、といっているのです
>一番右の}は何だとか、右から二番目の}があるの無いの
Neumann構成で小さい順から右に要素を並べていく場合
ωではもっとも右の要素は存在しません
なぜなら最大の自然数が存在しないからです
いかなる自然数nもその後続であるn∪{n}が存在しますから
つまり>>176のアルゴリズムは失敗するわけです
残念でした
>そういう有限シングルトンとの対比でもって、
>シングルトンの極限の存在を否定することはできません
できます
端的にいえば
「0以外の自然数nは全て前者を持つ後続順序数だが
 ωは極限順序数であり前者となる順序数を持たない」
という性質から、
「極限ωがシングルトンである」
という主張を完璧に否定できます
なぜならシングルトンだといった瞬間に
ωには前者が存在してしまい、
ωが極限順序数だという性質と矛盾するからです
これが数学の初歩の「しょ」(^^)

264:132人目の素数さん
20/01/03 12:01:00.15 glmNLmg1.net
>>255
>Neumann流、Zermelo流に拘らずに、もっと一般に後者関数を考えるべき
>そうすれば、自然に後者関数のn→∞の極限の概念に到達するだろう
できませんね
そもそも後者関数を一般した場合
まっさきに考えるべきことは
いかにして>を構成するか、です
それを考えない限り無意味
Neumann流では∈をそのまま<とすることができる
しかしZermelo流では、それはできない
a<bと、「bからaへの有限長∈降下列が存在する」と
定義せねばならない
そして、上記のように定義すれば、そこから
Zermelo流のωを構築できるが、その場合
ωはシングルトンどころか有限集合にもなり得ない
と分かる
P.S.
>一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。
>(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
>二階述語論理によって定式化することで、
>ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる。
関係ない
Neumann流とZermelo流は別にモデルの違いではないから

265:132人目の素数さん
20/01/03 12:05:36.52 glmNLmg1.net
>>256
>極限 lim n→∞ xnが、その属する集合の外に出たことをもって
>「正則性公理に反する」などと、噴飯ものの議論でしかないのです
全く見当違い
無限重シングルトン{・・・{}・・・}だといったから
定義次第では正則性公理に反すると指摘されたまで
最外側の{}がない・・・{}・・・ならそもそも集合でない
「Zermeloの自然数nがみなシングルトンだから
 ωもシングルトンにならなくてはならない!」
とイキるのがナイーブ、つまり馬鹿だと云っている
ナイーブな直感の絶対化は人を愚かにする

266:132人目の素数さん
20/01/03 12:09:46.67 glmNLmg1.net
>>257
>一番右のΦを残すように不要の{}とΦを除く操作
質問
 Neumann構成のωの「最も右の要素」はズバリ何ですか?
この質問を突き付けられた時点で
上記の操作が不可能であると悟りましょう
(存在しない要素を永遠に探す馬鹿はいない)
>”超限回”の操作で、Zermeloのシングルトンが生成されると解釈することも可能
超限回の操作でも無理でしょう
ωの最大の要素(つまり最大の自然数!)は存在しませんからw
ざ・ん・ね・ん・で・し・た(^^)

267:132人目の素数さん
20/01/03 12:12:13.92 glmNLmg1.net
>>258
VωにもVにも要素中に
「可算無限重シングルトン」
は存在しませんが
存在するといい切るなら証明してごらん
で・き・な・い・か・ら(^^)

268:132人目の素数さん
20/01/03 12:18:21.03 1pUYB1AW.net
集合論は集合論であって、数学ではない

269:132人目の素数さん
20/01/03 12:34:16.44 +VadvwiK.net
>>255
キヨッシー!カムバック!
ずんどこ博士が再来しないかな?
オカキヨが生まれ変わって
もう1度特異点にアタック掛けて
ブレークスルーして欲しい!

270:132人目の素数さん
20/01/03 12:36:00.50 +VadvwiK.net
またまた中学生の参考書ひったくって
路上強盗致傷でパクられてもEから!

271:
20/01/03 12:38:32.62 +VadvwiK.net
鬼才 と キチガイ、
うん、似てる❗

272:【マジ吉】
20/01/03 12:40:37.45 +VadvwiK.net
スレを見てる良い子の
鬼才の皆さんも
どんどんずんどこ博士の真似して
のめり込め〰っ❗

273:132人目の素数さん
20/01/03 15:47:30 glmNLmg1.net
>>176>>257 何がどうトンデモか?

・ωの中に「最大の自然数」があるw
・Vω+ωの要素の中に「…{{}}…」があるw

もちろんどちらも全くの「ウソ」である

結論:◆e.a0E5TtKEは頭が悪い!

274:132人目の素数さん
20/01/03 16:33:17.55 8t0przUk.net
>>256
バカ丸出しw

275:132人目の素数さん
20/01/03 17:43:43.94 glmNLmg1.net
◆e.a0E5TtKEのトンデモ発言
1.{}∈{{}}、{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}!
2.{{}}はシングルトン、{{{}}}はシングルトン、・・・
  だから…{{}}…(可算無限重)はシングルトン!
正真正銘の馬鹿ですな…

276:132人目の素数さん
20/01/04 10:06:26.62 YGbyzZoY.net
★マジック
 任意のn∈Nに対して
 集合N_n={x∈N|x>n}を考える
 明らかに
 ・N_nはみな空集合でない
 ・有限個のN_n1,…,N_npの共通集合∩N_niは空集合でない
 し・か・し
 ・無限個のN_n1,…の共通集合∩N_niは空集合!
 ♪なんでだろ~ なんでだろ~
  なんでだ なんでだろ~

277:132人目の素数さん
20/01/04 10:17:25.87 YGbyzZoY.net
★続・マジック
 任意のn∈Nに対して
 集合X_n={x∈(0,1)|x>1-1/2^n}を考える
 (※ 1-1/2^1は、2進無限小数0.1…1(1の数がn個)と等しい)
 明らかに
 ・X_nはみな空集合でない
 ・有限個のX_n1,…,X_npの共通集合∩X_niは空集合でない
 し・か・し
 ・無限個のX_n1,…の共通集合∩X_niは空集合!
 (※ ここから0.1…(1の数が無限個)は、
    区間(0,1)の要素でないことが分かる)
 ♪なんでだろ~ なんでだろ~
  なんでだ なんでだろ~

278:132人目の素数さん
20/01/04 10:20:47.55 YGbyzZoY.net
>>277
誤 (※ 1-1/2^1は、2進無限小数0.1…1(1の数がn個)と等しい)
正 (※ 1-1/2^nは、2進有限小数0.1…1(1の数がn個)と等しい)

279:132人目の素数さん
20/01/04 10:35:45.96 YGbyzZoY.net
自然数の集合Sが有限であることの定義
 最大の元がある
 ∃x∈S∀y∈S.y<=x
自然数の集合Sが無限であることの定義
 最大の元がない
 ¬(∃x∈S∀y∈S.y<=x)
⇔∀x∈S¬(∀y∈S.y<=x)
⇔∀x∈S∃y∈S.¬(y<=x)
⇔∀x∈S∃y∈S.y>x

280:132人目の素数さん
20/01/04 14:37:48.35 YGbyzZoY.net
★続々マジック
 集合Sを考える
 S={x∈Q|x=1-1/2^n n∈N}
 Sの要素を2進小数であらわすと
 0.1…1 (1がn個)
 さて
 Sから有限個の要素をとった場合
 ある自然数mか存在して、
 2進小数でmから先の桁がみな0となる
 し・か・し
 Sから無限個の要素をとった場合
 いかなる自然数mをとっても、
 2進小数でmの桁が1であるような要素が必ず存在する
 ♪なんでだろ~ なんでだろ~
  なんでだ なんでだろ~

281:132人目の素数さん
20/01/05 08:59:10.93 CpJpHnug.net
★又マジック
 0より大きな自然数がある
 nより大きな自然数があるならn+1より大きな自然数がある
 正しい結論
  
  任意の自然数nに対してそれぞれnより大きな自然数がある
  (∀n∈N∃m∈N.n<m)
 間違った結論
  任意の自然数nのどれよりも大きなある自然数がある
  (∃m∈N∀n∈N.n<m)
  ※もしmが存在した場合m<mとなり矛盾!

282:132人目の素数さん
20/01/05 09:13:41.63 CpJpHnug.net
★又々マジック
 有限個の自然数n1~niの中には最大元が存在する
 し・か・し
 無限個の自然数n1~の中には最大元が存在しない!

283:132人目の素数さん
20/01/05 12:36:25.20 RQUf3z2L.net
               _,,,,,,,,,,,,_
           , :'"´ _... --、 `゙丶、
          / _.. - ''    ..:  .:.::ヽ
         /:, '       ` 、  .:.:::::',
        i:'       __   .. ` 、.. .:.:::',
        !    ,,:='''´    : .  : .:.:::::,!_
         !,,:=、    _,,,,,_,   :  ` 、r',r ヽ
          ! _.. ;   ´ ̄    : .   ! iヽ :|
        l'´- /   -、       :   ! ー 'ノ
        !  r_  r=ノ    . :    :r-ィ'
        ヽ  `__............  :      ! l
          ', , '___,,.--‐'´  .    :,' |
          ヽ 、 ̄,,.. ''´   :   .:/  !、
           ',  ̄    . :  , :'": :  ト、\
           ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : :   l、!  \
            `ニi"´::::....         !   \―--- ....
       ,. -‐'''''"´/   l、:::: :. ...     _,,ノ     `i
      /     /    |、`゙''ー---―''":::/   .   l

284:132人目の素数さん
20/01/08 19:18:30.58 tPuJoa5y.net
◆e.a0E5TtKE
スレリンク(math板:168番)
に反論できずIUT理論に逃避
wwwwwww

285:132人目の素数さん
20/01/09 07:05:41.03 KWeJX07s.net
◆e.a0E5TtKE
スレリンク(math板:168番)
に反論できず確率論・確率過程に逃避
wwwwwww

286:132人目の素数さん
20/01/09 19:16:06.40 KWeJX07s.net
スレリンク(math板:194番)
◆e.a0E5TtKEの「確率計算」が成り立つ条件
「無限列がR^NでなくR^N∞であること (N∞=N∪{∞})」
この場合、
・同値類は「無理矢理付け加えられた」∞番目の箱だけで決まる
・同値類のほとんどすべて列は代表元と∞番目だけ一致する(決定番号∞)
・列の最後は∞番目の箱であり、その先の尻尾はない
したがって100列だろうが10000列だろうが、
列の決定番号は∞ばかりで、その先の尻尾がない
したがって代表元を知ることはできず、
あてずっぽ(箱の中身の範囲の一様分布)で
予測するしかない
し・か・し、数セミの記事は無限列をR^Nだと定義している
この瞬間、◆e.a0E5TtKEの「確率計算」は否定された!!!

287:132人目の素数さん
20/01/09 23:01:38.23 p2aiz/7n.net
>>286
∞番目の1つ前のナンバーはなんですか?

288:132人目の素数さん
20/01/09 23:03:38.34 p2aiz/7n.net
∞番目の箱、決定番号∞の1つ前ってどういう記号で表してるんですか?

289:132人目の素数さん
20/01/09 23:05:48.75 p2aiz/7n.net
舛田博士、教えて下さい。

290:132人目の素数さん
20/01/09 23:07:48.64 p2aiz/7n.net
まさか~∞とか≒∞とかでお茶濁して逃げ切ろうとしてるんじゃ、、、

291:132人目の素数さん
20/01/09 23:09:17.01 p2aiz/7n.net
気になって気になって、夜も眠れません。早く教えて下さい。もう眠いんです。
早く寝たいんですよ~

292:132人目の素数さん
20/01/09 23:11:05.15 p2aiz/7n.net
ちゃんと書いといて下さいよ。
もう眠いんで、寝ます。お先に失礼致します。

293:132人目の素数さん
20/01/10 00:30:41.23 YnXkCflA.net
バカは無限=大きな有限と思ってるw
バカ丸出しw

294:132人目の素数さん
20/01/10 00:53:50.72 M9L+a71R.net
∞の1こ前の有限数を聞いてんの!
∞は虚数なんでしょ?
>>293👀❓❓❓
次レスにバカって1こも入れないで説明出来るよね~?

295:132人目の素数さん
20/01/10 00:54:46.51 M9L+a71R.net
↓またまたバカバカ騒いでますw

296:132人目の素数さん
20/01/10 23:15:07.40 GOlKkvQp.net
レイプ魔ニホンザルネトウヨヒトモドキ鈴木 信行睾丸切り落として皮を剥いで殺せ

297:132人目の素数さん
20/01/10 23:16:06.58 GOlKkvQp.net
URLリンク(www.youtube.com)
価値のない嫌われ者のニホンザルヒトモドキを射殺せよ

298:132人目の素数さん
20/01/10 23:17:50 GOlKkvQp.net
URLリンク(www.youtube.com)
FVTAOpjT4oc

ニホンザルヒトモドキか 害虫鈴木を焼き殺せ

299:132人目の素数さん
20/01/11 21:47:34.18 HWf7AWYi.net
>>287
おまえアホ?
N∞はNじゃないんだからNの持つ「0以外の元は必ず前者が存在する」という性質は
もはや満たさないんだよ

300:132人目の素数さん
20/01/11 23:56:02.45 C0WzLjcJ.net
>>299
ふうん。教えてくれてありがとう。
>>298さん←はお知り合い?
(狂暴そうなんたけど)
 

301:132人目の素数さん
20/01/11 23:58:04.65 C0WzLjcJ.net
↑訂正でーす。
>なんたけど 誤
 なんだけど 正
    それだけ。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch