20/01/01 10:58:14 G5rtMfGn.net
>>164 補足
1.勿論、これはZermeloの意図した 自然数の公理的構成とは違って、
現代数学の成果
例えば、順序位相による極限などを、自由に使っている
2.いま、問題にしていることは、
21世紀の視点から
ノイマン構成によって、自然数の公理的構成が可能なことは、既知として
ノイマン構成以外の後者関数を使った場合どうなるか?
特に、Zermeloのシングルトンによる後者関数を使った場合にどうなるかを
現代数学の視点で検証しようということ
3.Zermeloのシングルトン後者関数が、正則性公理に反するというもの(=おサルさん)がいる
そんなことは無いと、私スレ主はいう
そういう議論ですよ(^^