19/12/06 11:28:36.04 mXy02Ftq.net
青天の霹靂というけれど
”In March 2018, Peter Scholze and Jakob Stix visited Kyoto University for five days of discussions”
は、事前に分かっていたはずだし、内容も事前に大体の情報は得ていたろう
”five days of discussions”で、合意には至らなかった
だが、IUTが事実上論破されたのに、(論破されたのを分かりつつ予算の都合上)屁理屈こね回して、反論しているというような
例えば”IUTで、多くの人が参加して、数学で巧妙な振り込め詐欺をやっている”みたいな見方は、如何なものか(Peter Scholzeでさえ理解できないのかというのは、驚きだったかも知れないが)
さすがに、それ(巧妙な振り込め詐欺のお芝居)だけはないと思うけどね
URLリンク(www.webli)(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
青天の霹靂 weblio
読み方:せいてんのへきれき
(抜粋)
青天の霹靂の「青天」は青く晴れ渡った空のことであり、「霹靂」は雷鳴のことである。すなわち、よく晴れた日に突如として雷が生じるという状況が、突然の大いに驚く出来事の喩えに用いられている。
「青天の霹靂」は故事成語であり、古代中国(南宋)の詩人・陸游が詠んだ「放翁病過秋、忽起作醉墨。正如久蟄龍、青天飛霹靂」という一節を典拠とする。故事成語として原典に即して扱う、という立場においては、「青天」が正しく、「晴天」は誤りである、と判断しうる。
ただし現代の漢字圏において必ずしも「青天の霹靂」が正しく「晴天の霹靂」は誤りとされているかというと、そうとも限らない。