19/12/22 11:04:44.03 druy3BGR.net
テータリンクはB本読めば概要は理解できると思うよ
オカルトマニアの俺ですら概要はなんとなく理解できるもの
それを数学的に厳密にどういうかっていうと非常に難しいけど
ぶっちゃけB本の範囲内の概要でいうテータリンクの枠組みであれば
リンクする部分が対称性を持って繋がれるものであればほぼ何でもいけるって解釈でもいいんじゃない
本当に厳密にはたぶん、正則構造を維持できるものでなければ駄目
正則性公理を満たせる入れ子構造同士でなければテータリンクは成立しないと推測できる
しかし、このテータリンクは何度も言うように
あるデータに対して同等の複数のデータが与えられたときに
複数の舞台からみて正則性公理を互いに満たし合える構造同士であればよいだろうって予測はできる
ここが同じこと延々と書いてるたまに俺の相手をしてくれる人と相容れない部分なんじゃないの
双遠アーベル(この場合複数だから双子じゃないけど2n)と単遠アーベルが舞台からの見方次第で両方成立するっていう
この新しい概念を導入した上で、正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
を維持している必要性がIUTにおけるテータリンクの枠組みを成立させるためには生じる
ってのが俺の考え
それで行列表現におけるデータにおいて、複数の舞台から見て正則性公理を満たし合えることが
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるというような話と繋がっていて、そこから
正則性公理中の無限の入れ子構造の連続性につながるって枠組みが見えてくる
たぶんこの部分で楕円曲線系のお話とぶつかっていくんだと俺の直感的には思うよ
カブリIPMU?東大?から女性の専門家が合流した?って話が前に出てたけどとても良いことのように思える
まぁ俺の直感を普通の数学と違う考え方と表現でうだうだ書いても、ここの人はほぼまともに考えるつもりないみたいだろうから無駄だろうけど
俺はぜひ真面目に考えて見てもらいたい