19/11/28 12:54:07.97 J8vsyaOB.net
>>476
>志甫淳先生
講究録別冊 51 「代数的整数論と関連
トピックス2012」には望月新一
A panoramic overview of inter-universal Teichmuller theory (Algebraic Number Theory and Related Topics 2012)
がある。
編集者edsのA.ShihoはRIMSカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」で組織委員の
志甫淳氏ですか?
いずれにしろ志甫淳氏は組織委員だから
公式な文元本などについてe printなどで
IUTTを説明する責任がある。
また 加藤文元本は一般書だが IUT理論の
1次資料である。
・望月新一氏は 文元本の前書きで
「詳細な解説 は本文に譲ります」と本文を
読んでいる。
・2005年から2011年まで望月新一 加藤文元
両氏がIUTT構築のセミナーを行なった。
・RIMS主催のカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」のHPに掲載
された公式な本であり、加藤文元氏は
カンファレンス組織委員でもある。
・文元本の内容について
説明する責任はRIMSの教授
カンファレンスの組織委員 IUTに関する
講究録別冊の編集者にある。