Inter-universal geometry と ABC予想 42at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 42 - 暇つぶし2ch481:132人目の素数さん
19/11/26 20:36:49 C+e1JA6H.net
>>444氏や>>449氏は明らかに誘っているよね。蟻地獄のような感じでw
私(>>430)でもIUT理解者や支持者を偽装して答えられそうな内容だよ
こういう疑問や批判に対しては、IUTの概要を知っていれば簡単に答えられる

しかし、IUT用語でその論理をつなげるだけにしかならないので、それが正しいのかということは断言できない
>>430についても主論文、望月反論レポ、エイリアン論文を読んでいれば簡単に答えられるはずだよ
だが、私自身納得できないし、当然相手を納得させることはできない。

>>423氏がB本人だとは思わないけど(でもあんな本書いて宣伝に躍起になっているくらいだからありえるかもしれんw)、
IUTを支持し、懐疑的、批判的な人に対して文句を言うなら答えてほしいよなあ。簡単だよ?

482:132人目の素数さん
19/11/26 21:04:23.79 C+e1JA6H.net
まあ散々このスレで書いてきたことばかりで面倒くさいのだけど、slimアナベリオイドとslimカテゴリーについては軽く触れただけだったな
これがIUTの宇宙際幾何学の根幹、大前提だと思う
この幾何学、望月独自の圏論があって初めてクンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による(充満)多重同型が成り立つ
そして、ラベルの使用と管理というのは、充満多重同型が成り立ち、スウィッチング・プロパティによって
非常に似ているが異質な環構造を操作し、ループ式入れ子宇宙によって単解構造から所望の不等式を導くために必要とされるものだ
このループ式入れ子宇宙というのは、slimアナベリオイド、slimカテゴリーが前提となっている。これは二次圏ではない

・・・・・・と、まあこんな感じで大雑把には書けるw
ではslimアナベリオイドやslimカテゴリーとは具体的に何だ、どうやって成立しているのかということだね
はっきり言って私にもこれは具体的に答えられないし、どうやって成立しているのかわからないw
だから疑問や批判的なレスに文句をつけている人たちに質問しているわけだ

483:132人目の素数さん
19/11/26 21:20:03.97 9HI9DL6F.net
>>465
だから望月本人に聞けよ
こんなとこでマウント取りごっこしてねーでよ

484:132人目の素数さん
19/11/26 21:23:49.77 K4hDJL4f.net
>>465
仰ってるように何度も同じ事を書くくらいなら、望月氏に直接メールなりで聞いた方が疑問も解消するのでは

485:132人目の素数さん
19/11/26 21:27:10.26 C+e1JA6H.net
例えば、>>449氏への反論の一つの例としては、
>十分に圏論的な抽象化を図っておいて、その上で抽象と具象を結びつけるために「ラベルの管理」とかいう
>一種の心理学?または形而上学?を持ち出しちゃった
「それはSSが充満多重同型を納得できず不必要・無意味として切り捨て、単遠アーベル的復元/構成を無視し、
クンマー理論による自然同型のみを認めIUTをブチ壊し、それに同調したロバーツPDFの補遺と同じだよね。
なんで充満多重同型が納得でないことをもっと詳しくSSは説明しなかったの?自明だから?w」
・・・・・・みたいなことを言うこともできる。私の本音ではないがw

486:132人目の素数さん
19/11/26 22:09:43.89 lf3yKjHB.net
前にも書いたけど、入れ子構造とはそもそも何なんだっていう話は
実は結構絶妙な具体的アナロジーで理解できる
何故集合では成り立たないような話が宇宙では成り立つのか?
こういう話をするのに次数とか円分指標の厳密な定義や計算の話は全く必要ない
むしろ素人談義のように話をしたほうが迫りやすいくらい

487:132人目の素数さん
19/11/26 22:38:51 7eO+XgSh.net
>>458
望月新一はself-evident だろ

488:132人目の素数さん
19/11/26 22:54:39.17 C+e1JA6H.net
理解可能で、理解できたものは忘れることはほとんどないけど、理解不能なものはすぐに忘れちゃうんだよね
IUTスレに書き込むのは数か月ぶりだけど、結構忘れていることも多いと思う
それを踏まえて、
>>469
simulate a∈aだが、種の言語とloops of mutationsであり、基礎の公理には反せずZFCから外れてないという望月の主張の話ですかね?
これは望月のIUT初期構想からあり、IUT・Ⅳ最終節はTao


489:などは今後のIUTの展開のためではないかと述べていましたが、 私はIUTの着想、基本構想そのものだと思っています IUTはこれを楕円曲線→フロベニオイドにして、ガロア圏でやるわけですよね で、上記に書いたことをガロア圏で実現するためにアナベリオイド幾何学のslimアナベリオイドや、 絶対遠アーベルを構築し単遠アーベルというソフトウェアを考えた とまあお堅く書きましたが、素人談義というとどういう感じなるんでしょうか? そっくりハウスではアナロジーが過ぎるしw、マトリョーシカ人形では単解的ではないし、 ちょっと簡単にお願いします



490:132人目の素数さん
19/11/27 00:23:13.29 kYGTXXuh.net
取り巻き以外の理解者が増えない以上せいぜい
「数学っぽい言葉で書かれたSF」以上の価値はないんだよなぁ。

491:132人目の素数さん
19/11/27 07:41:07 jEUF6DtO.net
>>454
self evident 笑い

492:132人目の素数さん
19/11/27 20:50:35.15 DJh7uZqY.net
羊頭狗肉B

493:132人目の素数さん
19/11/27 23:09:53.96 OcfpDQgB.net
豚頭鼠肉ブンゲン

494:132人目の素数さん
19/11/27 23:26:10.63 eoZjQGQZ.net
>>471
お久しぶりです
ちょっと色々考えると恐縮ながらそのまま書くのはまだ控えたいんですが、基本的に「望月宇宙」というのは
第一に水平方向の「アルゴリズム対称性」ありきの話というのが重要ですね。水平系列は誰かが乗法的対称性と
書いてたものだけど、見方を変えたらアルゴリズム対称と幾何対称性で分かれると言える
レポートで強調しているのはほとんどその話ばかりですね
IUTを大枠で理解したと言えるには、
・エタールテータ因子を具体的にどうやって計算するのか?
・どのような加群層を構成しているのか?
・異なる環構造を区別しているアルゴリズム的差異とは何か?
・入れ子構造とはどういうものか?
の四点の把握は最低限ですね。これは受け売りではなくて勝手な独断です
特に、例のアルゴリズム対称性の水平系列では、「圏論的な極限」とは異なるようなものが提示されている
それで四番目の話なんだけども、最大限圏論に寄せて見たら第一に分裂の話だと思ったほうがいい
これは論文かなんかにもそう書いてありますね。黒点●が宇宙になっている
だから多重射を持つガロア圏、より一般的には(∞,1)-catでも十分書けるという事なんでしょう
ところが表面的に格子だけ見るとこのイメージはいまいちわからない。これは重要な点ですね
そういう形でアルゴリズムと宇宙が繋がっているということは、コア的なアルゴリズムの分裂と宇宙間の埋め込み射のようなイメージで書けてもおかしくはない
望月宇宙の対称性通信というのはそういう事ですね
形而上学と書いたけども、実際には実解析多様体の単遠アーベル幾何学で実体が区別されるという話も
特におかしくはないんですね。そういう時、本当にクンマー同型だけで話が終わるのかどうか?
個人的に志甫先生が正しいと言ったら信じてもいいですねw

495:132人目の素数さん
19/11/27 23:46:49.42 3yLMjnE/.net
>個人的に志甫先生が正しいと言ったら信じてもいいですねw
正しいとは言ってないけどIUTに対して楽観的に考えてはいるよね
寺杣先生もそう

496:132人目の素数さん
19/11/27 23:53:35.11 eoZjQGQZ.net
ちょっと書き忘れたけども、同じく細かい事は全然覚えてないんですよね
どっかに色々書いてあるんだけどそれも何処にあるかわからないし
とにかく志甫ーケドラヤの意見次第で空気は変わるかもしれないけど、まだBさんじゃちょっとという感じですね

497:132人目の素数さん
19/11/28 01:48:13.42 QE53xsMT.net
>>476
IUTに関しては論点が多すぎるんですよね。本人が書いているように“general nonsense techniques”を駆使したものですから。
自然同型�


498:セけでIUTを書き換えて良いのかというと絶対そんなことはありませんw それは学派の言っている通りIUTではありません あれはSS、特にショルツだと思いますが手酷い皮肉、ほとんどブラック・ジョークだと思うんですよ 2015オックスフォード・セミナー前後からあった疑問点が望月・星-ショルツ・スティックス討論でも全く解消されなかった 望月・星が納得できるような説明ができなかったわけです 私が思うに、たぶんSSは3頁ぐらいでIUTを切り捨てることもできたと思いますよ。それではあんまりだから納得できる部分で再構成してみたら もっと酷いことになってしまったw 入れ子宇宙に関して言えば、これはアナベリオイド幾何学と“forgetting the histories of operations”ですね つまり、基点を動かすということと不可逆性を実現するということです。そこでslimアナベリオイドやslimカテゴリー、絶対ガロア群が出てくる 学派からすればSSはアナベリオイドの幾何学を全く知らないということになるんでしょうね



499:132人目の素数さん
19/11/28 02:09:35.98 xZpsru1N.net
蛇足ですが
あれだけ膨大な論文の意味を短いレスで処理できるわけがないんだけど、第三論文でそれこそ気違いみたいに
「分裂モノイド」の話をしてる理由は、大体12ページに書いてありましたね
勿論ある程度理解していないと読んでも全くわからない書き方だけど、要するにスキーム構造を
忘れて計算する(できる)理由ですね
勿論、「そもそも何故入れ子構造を使うんだっけ?」というのも一つの問題です。あまり複雑な理論だから
別の事をやってると忘れますねw
あと、IUT全体が(∞,1)で閉じれる、閉じるべきというわけでは必ずしもないですね。そういう言い方はまずい
あくまでもAnabelioidの話です
むしろ理論をそっちで書き直したら閉じれないでしょうね

500:132人目の素数さん
19/11/28 02:15:26.28 QE53xsMT.net
志甫氏についてだけど、以前に何度か書いたことがあるけど90年代後半から00年代初頭にかけて数論的基本群を研究していた人たちが
IUTに関して何も言ってないのが気になるんだよね。彼らの内、3人ほどに聞いたが口をそろえて「IUTはよく分からない」としか言わなかった
Kimの検証はどうなったのかとか、「微妙な何か」とか言っていたケドラヤとかどうなってんのと思う
そういう意味では来年のセミナーでボゴモロフがどんな話をするのかが気になるね
望月がIUTとボゴモロフの証明の類似と相違について論文を書いているが、ボゴモロフが第1回だけでなく第3回目にも出てきたら面白いことになると思う
私はデ・ヨングとかが気が変わってIUTを読んで肯定的評価を下したり、ヴェンカテッシュが認めるとかない限り、海外では難しいのではないかなと思う

501:132人目の素数さん
19/11/28 02:44:18.87 QE53xsMT.net
>>480
ああ、それなんですけどね、以前IUTは数論版遺伝的アルゴリズムではないかと冗談半分(本気半分)で書いたことがあります
まあ、そもそも「学派からすればSSはアナベリオイドの幾何学を全く知らないということになるんでしょうね」みたいなことは
先にあなたが書いたような気がします(別人だったらすみません)w
私もここ数ヵ月IUTのことはきれいサッパリスッキリと忘れていたし、専ブラが壊れて再インストールしたせいで自分やあなたが書いたことを探すのは
面倒くさいことになりそうです

502:132人目の素数さん
19/11/28 07:35:35.66 mIAhfTGd.net
>>482
気持ち悪い馴れ合い

503:132人目の素数さん
19/11/28 09:20:47 +LiyS29D.net
>>481
>「IUTはよく分からない」

こんなの「トンデモには付き合いたくない」を政治的事情で言わないだけやん。

504:132人目の素数さん
19/11/28 10:19:43.64 TM05w5l3.net
RIMSの関係者以外のアカポス持ってる数学者でホントにマジメに読んだ事ある人いるのかな?
こんなのホントに取り組もうと思ったら本職の研究に差し障るから怖いと思うんだけど。

505:132人目の素数さん
19/11/28 12:05:16.30 AZJFuoKr.net
>>485
ショルツ、フェセンコ、ケドラヤ

506:132人目の素数さん
19/11/28 12:20:35.21 pafgnMi0.net
志浦、中島、ケドラヤ、ショルツとか、iutに興味持ってるのがp進コホモロジー周辺なのには理由があるのかな?

507:132人目の素数さん
19/11/28 12:40:40.64 vSevY0pT.net
>>486
そう言う名前はよく出てくるね。
でもなんかこのスレ見てると
自分はアカポス持っててちゃんと読んだ感
出してる人まぁまぁ見かけるけどホントにそんなにいるのかなと。

508:132人目の素数さん
19/11/28 12:54:07.97 J8vsyaOB.net
>>476
>志甫淳先生
講究録別冊 51 「代数的整数論と関連
トピックス2012」には望月新一
A panoramic overview of inter-universal Teichmuller theory (Algebraic Number Theory and Related Topics 2012)
がある。
編集者edsのA.ShihoはRIMSカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」で組織委員の
志甫淳氏ですか?
いずれにしろ志甫淳氏は組織委員だから
公式な文元本などについてe printなどで
IUTTを説明する責任がある。
また 加藤文元本は一般書だが IUT理論の
1次資料である。
・望月新一氏は 文元本の前書きで
「詳細な解説 は本文に譲ります」と本文を
読んでいる。
・2005年から2011年まで望月新一 加藤文元
両氏がIUTT構築のセミナーを行なった。
・RIMS主催のカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」のHPに掲載
された公式な本であり、加藤文元氏は
カンファレンス組織委員でもある。
・文元本の内容について
説明する責任はRIMSの教授
カンファレンスの組織委員 IUTに関する
講究録別冊の編集者にある。

509:132人目の素数さん
19/11/28 19:31:37 8saQG6wN.net
志甫淳先生は灘高出身なんだ。
Go Yamashitaと同じ。

510:132人目の素数さん
19/11/28 19:36:02 nlB6R9By.net
>>490
Goが灘?

511:132人目の素数さん
19/11/28 20:44:20.87 LfkZjghc.net
昨日レスをしてから、もしかしたら間違ったことを書いたかもなと思ったけど、分裂の重要性については
軽く追って思った通りでした。フロベニウス的なアルゴリズム対称に由来する分裂が理論の根幹と整理できる
ただ、懐刀のアナロジーを使わないと入れ子構造の整合性については全然説明できないなと思う
ただ、問題はSSの批判はその上での話だということだね
エッシャー的な意味で、局所的に見たら整合していても
全体で見たらあれっと思う事がある
要するに充満多重同型の問題だが、巧妙に巧妙を重ねた結果であっても、シンプルに見たら基本的な
間違いである、ということは「一般論としては」普通かもしれないよねw
ある程度単純に洗練させるってのは進化理論の基本的な性質だからね。巧妙ならいいってもんじゃない

512:132人目の素数さん
19/11/28 20:51:19.44 p5jwqP0B.net
SSのペーパーに望月が45頁も反論したっていうけど、、その反論が真に新たな情報を持ち、有意味なら、
「その反論の説得力によって」望月支持に回ったって人がたくさん出そうなのに、
実際には誰一人支持者は増えなかったからねw
望月を支持する人って、もとから望月支持を表明していた人に限られ、
彼らの沽券にかかわるから今更間違ってましたとは言えないだけでしょ。
とにかく支持者がまったっく増えないという事は、実質SSの指摘が正しかったことを意味する。
ブンゲンの書き込みは負け惜しみ。

513:132人目の素数さん
19/11/28 21:05:03.52 LfkZjghc.net
第四論文の後半がある意味哲学だから一番とっつきやすいんだけど、
入れ子構造の話は例えば(アルゴリズムの語感通り)プログラミングのように考えたほうが理解しやすい
しかし、そもそも入れ子構造の実現が何を意味するのかを忘れてはならない
ポストモダンの方はわかってらっしゃるだろうが、これはホモロジー代数の遠アーベル的一般化ですね
宇宙際フーリエ変換もそれの流れですね

514:132人目の素数さん
19/11/28 21:38:53.36 QE53xsMT.net
>>493
望月反論レポはB自身がアマゾンレビューやTwitterで書いているように2018年初夏に初版があったんだよね
で、Bは9月以降にSSがコメントをすることを約束したとしているが、SSレポは8月23日付で書かれ、「望月レポ参照」と明記している
つまり、9月どころか前倒しでSSレポ8月版として答えている
望月はさらにSSレポ8月版を読んで望月反論レポ初版を改定して9月版41ページとして出した
SSが9月以降に一切応答していないのは、9月版や最新版も本質的に初版と変わらないからということだろうね
これ以上やっても水掛け論で時間と労力の無駄と判断したと思う
手短に言うと、SSは望月反論レポをちゃんと読んだ上で8月版を出している
Bは時系列と日付について誤魔化しながら書いているとしか思えない
それとも望月反論レポ初版(初夏)だけでなく、9月版についてもSSが反論すると約束でもしたのだろうか?

515:132人目の素数さん
19/11/28 22:04:39.24 QE53xsMT.net
>>492
充満多重同型とは「副有限群としては同型、体としては非同型」であり「位相構造はリセットされる」というものですね
問題は公けではロバーツが書いていますが、忘却関手を放置してなんで同型と言えるのというw
まあ考え方としては“forgetting the histories of operations”としてクンマー理論+単遠アーベル的復元/構成で
水平射で双遠アーベル的でない一方通行の復元(不可逆性)をやりたいわけですよ
非常に似ているが異質な環構造にして対数テータ格子、多輻的アルゴリズムで近似解を求めたいわけです
以前のデータをリセットしつつ次の系列につなげてスウィッチング・プロパティによって組合せ論的に処理していく
誤解を恐れず大雑把に書きましたが、圏論的には前代未聞でロバーツに“pravate fan dance”と呼ばれても仕方のないものであり
到底安易に納得できるものではありませんね

516:132人目の素数さん
19/11/28 22:39:58.59 lvt0VL8R.net
4000
しろ@hu_corocoro 11月27日
苦節6ヶ月、初満点&一等賞です!
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

517:132人目の素数さん
19/11/28 22:49:56 89tknAmx.net
>>479
そうです。基点に依存しない一次元だからアルゴリズム的対称性だし、ヒストリーを可逆にしてしまうと
「対称性が壊れる」と言ってる
この対称性が壊れる、というのは幾何学的な文脈の話だと思いますが、そういう事を丁寧に書いてくれないから
難しいんですよw

518:132人目の素数さん
19/11/28 23:08:25 89tknAmx.net
>>496
それについては、いわゆる不定性は単なる単遠アーベル化の副作用で、計算上の技術的な問題だと
考えても良いでしょうね。実際、ガロア共役同期みたいなものはそう見なされてると思います
そして、こういう事はスキームの自己同型では起こらない話ではある
また、クンマー理論だけで話が成立しない典型部分はモノイドの分裂です
色々新しい側面があり、正しいかどうかはともかく、あんまり矮小化してしまうのもまずい

519:132人目の素数さん
19/11/29 01:15:56.56 JZikqz01.net
>いわゆる不定性は単なる単遠アーベル化
の副作用で、計算上の技術的な問題だと
考えても良いでしょうね。
IUTTは ディオファントス幾何の不等式が
目的でしょ。
IUTは分裂も含め モノイド 群 HT、単遠アーベル
幾何などの色々な部品を類推から組み立て
群論的アルゴリズムのソフトを
装備した装置で不定性による不等式を導く、
不定性はIUTTの本質だろうね。
自然さより人工


520:的に組み合わせた装置だが 全体の構造は安定健全だろうか



521:132人目の素数さん
19/11/29 02:33:51 m/FG2Nbz.net
丸山善宏氏のコメントがあった。

Foundations of Mathematics: From Hilbert and Wittgenstein to the Categorical Unity of Science
Y Maruyama - WITTGENSTEINIAN (adj.), 2020

… the highly controversial case of Shinichi Mochizuki's alleged proof of the ABC conjecture). The historicity of proof is almost a brute fact in the history of mathematics. The historicity of proof may be observed from different angles …

522:132人目の素数さん
19/11/29 03:18:34 JZikqz01.net
Anabelian geometry with étale homotopy types

ALEXANDER SCHMIDT AND JAKOB STIX

Anabelian geometry with etale homotopy types
generalizes in a natural way classical anabelian geometry with etalefundamental groups.
We show that, both in the classical and
the generalized sense, any point of a smooth
variety over a field k which is finitely generated
over Q has a fundamental system of (affine)
anabelian Zariski-neighbourhoods.
This was predicted by Grothendieck
in his letter to Faltings.

URLリンク(arxiv.org)

523:132人目の素数さん
19/11/29 03:31:16 JZikqz01.net
>>500
訂正
群論的アルゴリズム
→単遠アーベル的アルゴリズム

524:132人目の素数さん
19/11/29 08:48:33.98 xY0vzUa0.net
なんかこういう事件があって擁護されるのみると、
過去の日本人数学者の日本語論文には、
証明されてないのに身内でされたとしてるものがあるのでは、
という感じを受ける

525:132人目の素数さん
19/11/29 09:21:32.55 2hoCwwdx.net
100年単位で考えれば昔あるところにくだらない奴がいた、で終わる話だから無害

526:132人目の素数さん
19/11/29 12:06:33.63 xY0vzUa0.net
>>505
いや、100年単位で考えるなら名前が残ってないだろうと思うので、それはちと違うかと。

527:132人目の素数さん
19/11/29 12:24:34.96 Z+77lphm.net
昔あるところにくだらない嘘つきがいたということにはならないように

528:132人目の素数さん
19/11/29 12:52:02.49 DS+c1M4z.net
オマエラよくいうよ
ジブンは10年以上忘れられないとおもうやつ手をあげてみな

529:132人目の素数さん
19/11/29 14:45:17.24 xY0vzUa0.net
>>508
論点ずらしはいらないのでやはり研究倫理の観点から問題視したほうがいいと思うね。

530:ID:1lEWVa2s
19/11/29 16:16:57.69 jomLJsUY.net
>>500
不等式の名前だすなよ。晒し。

531:132人目の素数さん
19/11/29 16:22:52.05 pe2ka8WL.net
>>504
>なんかこういう事件があって擁護されるのみると、
>過去の日本人数学者の日本語論文には、
>証明されてないのに身内でされたとしてるものがあるのでは、
>という感じを受ける
おまえみたいなド素人のどアホ部外者がしゃしゃり出てクソレスするから
このスレッドおまえの頭並みのバカ以外寄り付かなくなって
その結果おまえの鼻クソほじるお供の暇つぶし(2ちゃん閲覧)の時間すら
をもどんどん自分自身でクダラナイものにしてるんだぞ?????
自覚あるか???
もうちょっとわきまえろウンコ

532:132人目の素数さん
19/11/29 16:26:46.15 pe2ka8WL.net
ID:xY0vzUa0
数学に1mmも興味を持ってないおまえみたいなクソカスはこのスレから消えろ
大当たりだろ?おまえは数学を1mmも勉強したことがないだけでなく
数学をこれっぽっちも愛してすらいない

533:132人目の素数さん
19/11/29 16:46:04.79 xY0vzUa0.net
>>511>>512
そもそもこのネタ、エディタをやってる雑誌に投稿するのはマズいのではないか、
という研究倫理的な指摘から始まってるんだよね。
ところがこれをごまかして正しいかどうかという流れにしようとしたのは何か動機があると思っている。

534:132人目の素数さん
19/11/29 16:47:04.46 xY0vzUa0.net
研究倫理で指摘されると困るから数学の話っぽいフリをしてるのではないか、ってことね。

535:132人目の素数さん
19/11/29 18:57:56.83 pe2ka8WL.net
>>513
おまえは俺の指摘に何も触れていない
おまえは既に言った文言をそっくり繰り返してるだけ
バカかおんどれは

536:132人目の素数さん
19/11/29 19:09:53.56 xY0vzUa0.net
>>515
いや、俺が言ってることとあさってのことを言われても返答する義務はなにもないよ。

537:132人目の素数さん
19/11/29 20:53:46.11 JZikqz01.net
>>510
望月新一氏は「predicted by Grothendieck in his
letter to Faltings. 」について触れ
「遠アーベル哲学を提唱した重要な動機の一つは正に diophantus 幾何への応用の可能性に
あったらしい。
つまり、遠アーベル幾何が(ABC 予想 への
応用が期待される)IUTeich で中心的な役割
を果たすことは、一見して Grothendieck
の直感にそぐった展開に見受けられる。」
とIUT構築で遠アーベル幾何を用いる理由
としている。
また、
SSレポート
Why abc is still a conjecture では
「The goal in terms of Vojta’s inequality」から始まり、
最後は「On the fifth and final day, Mochizuki
tried to explain to us why this is not a problem
after all.
In particular, he claimed that up to the “blurring”
given by certain indeterminacies the diagram
does commute; it seems to us that this
statement means that the blurring must be
by a factor of at least O(l2) rendering the
inequality thus obtained useless. 」
と望月新一氏たちの惨めな結果で終わる。

538:132人目の素数さん
19/11/29 20:56:33.38 SJwiXU4F.net
>>499
充満多重同型について自分なりの理解と覚えている範囲で書くと、HT1→HT2との間だけの関係ではなく、
HT1→HT2→……HTnというΘリンク総体として“充満”多重同型という考え方ですね
さらに復元/構成ごとに前のHTの位相構造はリセットされて引き継がれていくから、空になります
そこで必要なのがラベルの使用と管理ということになる。これはたんなる識別だけでなく、
j^2のようなテータ関数の特殊値の代入点を示すラベルもあるわけです
このように、充満多重同型とラベルは独立したものではなく、セットになっているわけです
前者を認めたら後者が必要になる、後者がないと前者は意味をなさない
これは望月が「多輻的アルゴリズム表現とは局所の総計ではなく、大域的なものだ」という反論レポの主張ともつながりますね
仮にこの主張を認めたとしましょう。だが、ここで問題になるのがクオンタ誌でスティックスが語っていたような、
「局所的には整合性があっても全体的には管理できていない」という主張ですね
つまり、Θリンクだけでも2つの不定性を含み、Teichmuller dilationで変形されつつ復元/構成が行われHTが作られていくので、
HT1で通用するスケールがHT2では通用せず、Θリンク総体としておかしなことになっていく、と
この辺が両者の主張の分かれ目で、望月


539:としては「非常に似ているが“異質な環構造”」であるが、 「異質な環構造であるが“非常に似ている”」からこの論法は成立するということになる SS、特にショルツからすれば、充満多重同型という考え方からして怪しいが、上記のような望月の考えはご都合主義すぎるということになる



540:132人目の素数さん
19/11/29 21:14:28.05 SJwiXU4F.net
アンカーは付けないけど、数学的に正しいかどうかというのが一番大事なのは当たり前です
さらに言えば、成否にかかわらず、アイデアが重要かどうかを見極めることが大切で、この辺は個人の嗜好もある
望月がPRIMSの編集長であることそれ自体に問題があると思っている人はそんなに多くない
コンラッドもそうだし、ショルツ、スティックスだってそれについては何も言っていない
コンラッドに至っては、ヴォイトのブログでロバーツが「査読者の実名を公表すべき」といったことに対して
そんなことは必要ない、本質的な問題ではないとすら言っている。大体、IUTを査読できる人なんて限られているし、
おそらく周辺人物たちだろうとすら書いているw だが、それについても問題にしていない
問題なのは、「理解者たち」が3.12についてブラックボックス化して扱っているということだ、と述べている

541:132人目の素数さん
19/11/29 21:30:47.41 SJwiXU4F.net
PRIMSとIUT論文について不可解なことがあるとすれば、2014年度になぜ掲載しなかったのかということだね
望月の進捗報告2014を読めば、なぜあの状況で掲載されなかったのかと思う
数学界の状況を鑑みて編集者が著者に相談or忖度したか、著者(=編集長)の介入があったとしか思えないね
2017年12月の朝日報道より、2014年度に掲載されなかったことのほうがよっぽど問題だと思うよ
深谷-小野という例があったので慎重に進めて理解者が増えたところで掲載したかったのだろうけどね

542:132人目の素数さん
19/11/29 21:47:07.13 7cxIzNVO.net
>>518
その辺の構造と量のイメージを具体的に描くのは本当に難しいですよ
ホッジーアラケロフ理論と言ってじゃあ何がホッジーアラケロフ理論なのかをIUTと突き合わせて
理解しないといけないし、初期化すると言っても全く無関係だと言ってるわけではない
むしろStixの言ってることのほうがよくわからない部分もある。入れ子構造と非可換性の意味が本当に
わかっているのか?望月宇宙の意味がわかっているのか?
望月サイドとしては、神=IUTの記述レベルでは宇宙を統合しつつ区別しているんです
ともあれ、SSのIUTへの理解がある意味で単純だとしても、ガロア圏を基とした充満多重同型の上で
非可換図式にて極限・余極限の考え方が成り立たないらしい状況が理解不可能だと言っていいでしょうね
これがRobertsとSSで一致する違和感でしょうし、全く新しいパラダイム(笑)の問題ですね

543:132人目の素数さん
19/11/29 21:51:05.32 7cxIzNVO.net
一応ちゃんと書いておくと、望月宇宙とは明示的アルゴリズム付きの絶対ガロア群=代数体の双曲スキーム
のことですね

544:132人目の素数さん
19/11/29 21:58:34.65 7cxIzNVO.net
一応捕捉すると厳密には単解化=ソフトウェア化された、ですね
普通のスキームそのものではありません

545:132人目の素数さん
19/11/29 22:19:41 +5+7yN4q.net
>>519
横だがそれのどこが大事なのか俺もわからない。
学術で大事なのは結論が正しかったかどうかではなく、
学術界において正当なプロセスを踏んだかどうかだと。
例えば結論が正しくても盗用や改ざんではお話にならないし、
間違いであってもプロセスが正しければおとがめは当然にない。
Mがやっているのはこの原則に反しているようにみえるというのが最初のTwitter上の議論だろ。

546:132人目の素数さん
19/11/29 22:20:58 +5+7yN4q.net
数学の世界では盗用はありうるが捏造は証明がほとんどできない。
間違いだと気づかなかったとすっとぼければ証明はまずできないからな。
だからこそ投稿先をちきんとするとかいう対応が大事になる。

547:132人目の素数さん
19/11/29 22:26:2


548:9.96 ID:7cxIzNVO.net



549:132人目の素数さん
19/11/29 22:30:30.93 HxBJUCIV.net
でもこの件、間違いである可能性はあっても意図的に捏造したのではないとは思う。
いくらなんでもそんな事する奴いないだろ?

550:132人目の素数さん
19/11/29 22:44:58.97 c5D7uWPB.net
今も査読中だってことをお忘れ?

551:132人目の素数さん
19/11/29 22:47:19.07 +5+7yN4q.net
>>527
そういうことは数学ではほとんど立証できないからこそ、
自分のところでしかアクセプトされそうにないから自分のところに投稿する、
というふうにみえる行動は避けるべきなのではないか、ということね。

552:132人目の素数さん
19/11/29 23:01:29.41 9ezsaKsg.net
土俵際の宇宙際幾何学

553:132人目の素数さん
19/11/29 23:03:28.67 HxBJUCIV.net
挟まったら別の宇宙に逃げられるから大丈夫

554:132人目の素数さん
19/11/29 23:31:35.20 XIK6jK+4.net
正しいと思ってやってるのは間違いないよ。一種の賭けだよね
普通の圏論じゃ理論が成り立たない事は早い段階でGさんが認識してるから(Geometric morphismを超えた
レベルの話をしていると認めている。これは実質的に圏論では処しきれないと言うに等しい)
実際、圏論では宇宙の話は出てくるけど宇宙を取り換えるなんて話は当然出てこないしね

555:132人目の素数さん
19/11/29 23:34:02.66 BKw3N7gS.net
不定域イデアルみたいにカルタンみたいなホワイトナイトが助けてくれると思ってたんじゃ……

556:132人目の素数さん
19/11/29 23:37:45.11 SJwiXU4F.net
>>526
まあそういうことですね
アナベリオイドの幾何学でも、IUT初期構想でも初めからラベルの話が出てきます
ラベルの使用を前提にすれば圏、トポス、グロタンディーク宇宙を使って充満多重同型なるものができると考えたのでしょうね
両者は切っても切れないわけです
で、SSのように充満多重同型を切って捨てれば当然ラベルも切って捨てることになる
また同じ話の繰り返しですねw
要するに、圏、トポス、グロタンディーク宇宙で充満多重同型+ラベルを使えばsimulate a∈a、loops of mutationsが可能となり、
ディオファントス幾何の難問に取り組むことができると考えたのでしょう
以前、「充満多重同型を認めて初めてラベルの問題になる」と書いたことがありますが、
おそらく着想から言えば逆で、「ラベルを前提にして充満多重同型を必要・有意味なものにする」と言う方が正しいのでしょうね

557:132人目の素数さん
19/11/29 23:48:32.85 SJwiXU4F.net
>>533
グロタンディークのmysterious functorに対するフォンテーヌとかねw

558:132人目の素数さん
19/11/30 04:58:13.74 h6RYYwUO.net
>>534
私はもう少しで望月さんの所の学生になる可能性があった者です
かって話をした際にこのラベルの話をされてついていけなくて他の先生を選びました
あなたの言う通りラベルの着想をもとに解くべき問題や予想の選定をされてたふしがあります

559:132人目の素数さん
19/11/30 08:53:15.88 h6RYYwUO.net
>>527
>>532
本人達は大真面目なんだと思います。
私も出来ることなら追加修正、説明をして証明を完成させて欲しいです。
ただ、私が大学院を受けた14年くらい前の段階で望月先生の遠アーベル幾何以外の仕事ってフォロワーや理解者がいなかったことの方が問題だと思います。
同じ時期にペレルマンが色々と問題になりましたが、彼はリッチフロー方程式を踏み台にしたことでまだ分かりやすかったです。
サーストン予想まで出来ていると認めてよいのか等の議論含め検証チームまで発足しましたしね。
結局は望月先生とジャンルが近い国内の実力者である辻先生、�


560:u甫先生、森脇先生が何とも言えない、私には分からないと乗り気でない時点で検証や修正は無理なんだと思います。 ABC予想に手をつける前に構想を彼らにぶつけてメインアイディアやテクニックをブラッシュアップしておけば良かったのにと残念でなりません。



561:132人目の素数さん
19/11/30 09:58:45.02 IZy3l+pC.net
本人たちは大真面目にしたいひと、PRIMSを投稿先にしたことをまったく説明できてないので、
やっぱり数学もどきの話をしてるのはむりやり話題を変えようとしてるだけにしかみえないな。
仮にこれが大真面目なものならやっぱり全く大した数学者ではないんだろう。

562:132人目の素数さん
19/11/30 12:01:22.04 D7FF0RgH.net
アスペ型人間が人と交わることを避け晩年狂っていくのはよくある現象
グロたんだっていい例だろ

563:132人目の素数さん
19/11/30 12:28:10.28 MsxjtTeK.net
14年前って、ついに望月が学生(星さん)をとった!って騒がれてたあの頃の話?
その時から星さんはiutの構想を聞いてたんだな

564:132人目の素数さん
19/11/30 13:32:39 WirizWv7.net
>>537-538 正解

565:132人目の素数さん
19/11/30 13:35:42 9cbEwvKr.net
>>538
>本人たちは大真面目にしたいひと、PRIMSを投稿先にしたことをまったく説明できてない
数学的内容は別として、過去にもクレレ誌などの似た現象はある。
数学的内容と研究の倫理は別の話。

566:132人目の素数さん
19/11/30 13:43:26 RgrNk/Sv.net
オレは望月先生にそこまでの悪意はなくて単に自分の力作をPRIMSに投稿してPRIMSを盛り上げたかっただけだと思うけど。
実際論文に問題がなければ大いにPRIMSの株は上がってたんじゃないかな?
結果として逆の事態を招いてしまったというところではないかと。

567:132人目の素数さん
19/11/30 13:47:44 IZy3l+pC.net
>>542
それはまったく否定してなくて、俺が言ってるのは、

研究内容と研究倫理は別ものなんだから研究内容の話で研究倫理はごまかせない

ってことだよ。
さらにクレレ誌との比較は成立してないよ。
クレレ誌のときはこんなことになっていない。

568:132人目の素数さん
19/11/30 14:00:11.69 9cbEwvKr.net
>>544
>クレレ誌のときはこんなことになっていない。
クロネッカーがさんざん非難したカントールの論文の件。

569:132人目の素数さん
19/11/30 15:21:57 80qUAbW7.net
>>468
S&SはMochizukiの「ラベル」の理論に
何の論理的裏付けもないことを見抜いたんでしょう

570:132人目の素数さん
19/11/30 16:00:23.98 D7FF0RgH.net
>>543 取り巻き以外のrims関係者は大迷惑だろう。
とんだありがた迷惑もあったもんだw

571:132人目の素数さん
19/11/30 16:42:26.60 9cbEwvKr.net
>>543
現時点で IUT に間違いがあることは指摘された訳で、
例え間違いを修正出来たとしても、行き詰まった理論になって発展性や応用は余りないでしょうな。
何でABC予想にこだわるのかが分からない。
大掛かりな数論幾何の理論だから、本来ならBSD予想への応用なども出来るのが自然。

572:132人目の素数さん
19/11/30 16:57:48.39 eEI4KyIe.net
IUTに若手が参入しても難しいことばかりお勉強したところで先がない
仮に正しさが証明できても伝え聞く話はIUTの中で何かを改良したという話ばかりで
数論の様々な問題への応用が生まれてこない
IUTの正しさに自分では何も貢献しようとせず啓蒙書だけ書いた人は
名を売ってチャート式で金儲け
他人の生き方に文句はつけないがなんだかね~とため息くらいは出るさ

573:ID:1lEWVa2s
19/11/30 17:33:20.04 85QrMfNx.net
>>549
IUT勉強しながら他の事勉強する余裕無いの。
まぁ、荷揚げ屋の頃一日中書く練習してた右腕にはかなわんわな。
腕の筋力と


574:体力と精神力が違う。



575:132人目の素数さん
19/11/30 18:17:45 TWHGk8o2.net
ABCとBSDなんて何も関係ないだろう。

576:132人目の素数さん
19/11/30 18:32:18 eEI4KyIe.net
>>550
数学に限らず研究者はwriting businessなので書く力は大事ですw
数百ページの論文を書き切ることも大事だし
毎年コンスタントに論文を書いていくことも大切

10年に一度大論文を書けば~っていう人は実は何もやってないw

577:132人目の素数さん
19/11/30 19:00:02.14 80qUAbW7.net
>>549
>啓蒙書
KBの本なら蒙昧書でしょw
数学者として恥ずかしくないのかな

578:132人目の素数さん
19/11/30 19:20:24.52 Cz6mmiqO.net
>>537
科研費
古典的数論幾何学の枠組みを超えて
-ゼータ・数論的トポロジー・圏論的数論幾何
研究代表者 松本眞
研究概要 2004-2006
・2006年
>望月は、遠アーベル幾何の発想を推し進め圏論的数論幾何学を構成しつつあり、
ABC予想の解決に期待が持てる。
・2006年
>分担者望月は、圏論的数論幾何学における
基本的対象として、anabelioidの理論や
局所化の圏からのスキームの再構成理論を
進展させ、いくっかの論文にまとめた。
一部は受理され出版予定となっている。
・2005年
>望月は、数論幾何的対象を「その局所化
のなす圏」から再構成する研究をすすめ、
受理されたものを含め数編の大部のプレ
プリントを執筆した。
特に「ガロア圏にフロベニウス構造をつけたもの」としてフロベニオイドという概念を
導入、局所化圏の構成を公理化することに
成功し、圏論的数論幾何によるABC予想の
解決へ近づいた。
・2004年
>望月は、エタール基本群から元の対象を
再構成するという遠アーベル幾何の発想を
推し進め,Yves Andreのtempered被覆の
カテゴリーからの再構成など、カテゴリー
からもとの代数的対象を再構成する方法を
確立しつつある。
これを用いて、スキーム論を含む幾何学の
再構築を進めている。この圏論的数論幾何
の手法と、数学基礎論的枠組みを複数入れ子にするInter Universal Geometryを用いて、従来不可能とされていた整数環のスキームの変形理論やABC予想の解決に向けて多くの
プレプリントを執筆している。
うち一つはPublication of RIMSに掲載された。
これらは、共同セミナーによる研究交流の
成果である。
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

579:132人目の素数さん
19/11/30 20:52:59.26 iWx2Ecna.net
>>536-537
大体2005年頃ですか。今では望月のHPを見ればわかりますけど、2002年ごろにアナベリオイドの幾何学の構想があり、
ラベルや基点を動かすという話が出てきますね。さらに、2003年末には北大の講演でラベルを使用した入れ子宇宙の話が出てきます
あなたが望月に接触したのはまさにIUTのフレームワークが完成した時期で、技術的に具体的にどう理論を構築しようかと悪戦苦闘していた時期ですね
それで頭がいっぱいだったと思いますよ
>>554
望月・松本・玉川・藤原でセミナーをやっていた時期ですね

580:132人目の素数さん
19/11/30 20:54:51.12 kAoWhf9k.net
松本さんは今元気ですか?

581:132人目の素数さん
19/11/30 21:25:46.82 oDqliHxu.net
>>555
科研では 望月氏が 2004年から2006年に
かけ、松本眞氏の元で abc予想の解決に
向けてIUTTを構築していったとも読めます。

582:132人目の素数さん
19/11/30 21:48:25.90 8idCYoMm.net
>>552
いや普通、数百ページの論文なんてなかなか書けないんじゃないかなw
part Ⅰ出してから書かないとかザラにあるしね
何か海外の一流大だと博論が凄く長かったりするじゃない。日本で博論300ページ書くとかなかなかないよ
そういう意味ではW望月は凄いよね

583:132人目の素数さん
19/11/30 23:37:25.35 D7FF0RgH.net
F藁先生が肯定的な声明を挙げれば状況は大きく変わるでしょうね。

584:132人目の素数さん
19/12/01 00:24:16.44 oSdhEmzj.net
>>528
査読なんていまや誰もしてないだろ。
つか、査読者は星、go、ぶんげんであり、かれらはいったん「IUT理論は正しい」と声明を発し、
海外から異論が出てひるんじゃったのだから、そもそも査読できるほどわかっていないってこと。
IUT理論は論文が公開されているから「世界の納得」こそが真の査読であり、
それは今の状態では全く無理。

585:132人目の素数さん
19/12/01 02:04:10.41 uRT1nMI7.net
文元本途中で投げてたのやっと読み終わったけど後半得るものはやはり少ないね
群論考えるのが少し面白かったから、素人でも分かりやすくて助かった
それで素人の俺は思ったんだけど、τしてからσするっていう鏡像後に90°時計回りに回転って言うのを
そのまま行列構造に当てはめてやると面白いって素人の俺は思った
これはつまり例えば
A[[1,2,3,4],[5,6,7,8],[9,10,11,12],[13,14,15,16]]
という4x4行列の要素毎の1行1列毎の枠組みにこのようにラベルを貼った構造だと見做すと
鏡像τをすると、
B[[4,3,2,1],[8,7,6,5],[12,11,10,9],[16,16,14,13]]
行列構造のラベルはこのようになり
時計回りに90°回転σすると、
C[[16,12,8,4],[15,11,7,3],[14,10,6,2],[13,9,5,1]]
というに行列構造のラベルになる
これは最初のA行列から見てCは、右上から斜め方向の対角線要素に対して、転置を行った構造になってるんだよね
俺はこれを数学的にどう言うのか知らないからそう表現するしかない
普通の転置は正方行列の場合、左上から斜め方向の対角線要素に対して裏返すけど、これは右上斜め方向から裏返しているのに一致する
これはあくまでもラベルの話であって、各要素に1-16が格納されるように書いてるけど
ラベル付けされた行列構造の各要素の中身には関係がないのであしからず
この右上斜め方向の対角要素に対しての転置?
って数学的にはどう言うことになるのか知ってる人いたら教えてほしいな
それと仮にこの各行列の要素に複素数が格納されていた場合
鏡像を取ったときにには、各要素内の複素数は複素共役を取らなきゃいけなかったりする直感があるんだけど
それって合ってるかも教えて欲しい

586:132人目の素数さん
19/12/01 06:27:24 /OVKoi+h.net
3歳です。望月教授の論文を更に新しくするのが目標です。今はロシア語勉強してます。

587:ID:1lEWVa2s
19/12/01 06:28:57 +NEhRwtK.net
>>562
俺もロシア語勉強する。

588:132人目の素数さん
19/12/01 07:06:15.92 QShG0Ztm.net
あれ 査読なんかできるわけないじゃん

ず~と IUT論文は工事中!!

589:132人目の素数さん
19/12/01 08:41:02.92 go6lPTYO.net
IUTこと「望月のラベル理論」から矛盾が導かれることはないのかな?

590:537
19/12/01 09:50:31 ahw4ozut.net
>>554
この一連の研究を使って望月さん以外の学者が何かを証明したという話は聞いたことがありません
当時から懐疑的な先生はいました。
私の指導教官も期待半分程度でした。
結局共同セミナーを経て他の数学者が研究に加わったり、ABC予想の精査をしてくれてない時点でその程度なんだと思います。
研究やIUTそのものに他の研究者がのめり込まない時点で詰みだったんだと思います

591:132人目の素数さん
19/12/01 10:02:17.95 ahw4ozut.net
>>556
結局広大に戻ってしまいましたね
彼は謙遜というか自己否定が過ぎて東大でも浮いていました
あれだけ東大批判をした手前、もう東大に居られなくなってしまいましたね
結局は一連の望月先生の騒ぎにもノーコメントですしね。
>>557
そもそも松本眞さんが周りの信頼を得れるような数学者ではありませんから
ホラ吹きとまでは言いませんが多少話を盛る、知ったかぶりをするという癖があります
しかも数論幾何の専門家かと言われると疑問です
だから松本眞さんと関わった時点で望月さんが色眼鏡で見られていました

592:132人目の素数さん
19/12/01 10:41:39 dmtdI2PD.net
>>562
IUTやるならフィンランド語の方がいいいぞ
俺もアイスランド語を勉強するぞ

593:132人目の素数さん
19/12/01 10:43:50 fOURSTTZ.net
>>560
トンデモなんだよなぁ

東大の人達は一貫して懐疑派
そもそも共同セミナーだのやったけど望月さん以外にIUTの使い手が現れない時点でお察し

研究代表者の松本さんすら理解して使いこなせないんだろ?
そんなの数学じゃないわなw
さらに松本さんの東大での顰蹙行為から東大の先生達はこの研究自体松本さんの虚言の結果だと思ってる

京都の人達は望月さんの天才性に望みをかけてるのかもしれんが、それは数学じゃなくて信仰だからw
望月さんも松本さんの数学的政治活動に担がれた点では可哀想だが周り、特に森先生とか有力者が止めなかったのが一番ダメな所
京都の人達ってそこら辺がルーズなんだよ

594:132人目の素数さん
19/12/01 11:58:24.91 go6lPTYO.net
>>568
じゃ、ボクはアイヌ語で

595:132人目の素数さん
19/12/01 12:46:04.37 Q+3goaQz.net
ああ京都がルーズなのはそうだなあ
だからたまに凄いのも出てくるが・・・
幾何のF氏や数論のK氏がルーズな京都に移ったのは理解できるが二人とも結局アメリカ
東大の数論はもっと多様性が欲しかったから広島の人が呼ばれたんだろうが
代数幾何のM氏はしっかりしてるが根っこが古き良き京都なんだろう(だがそれが良い
ところで京都の代数幾何ってM氏多いな M井とかM脇とか

596:132人目の素数さん
19/12/01 12:55:26.79 3a+MWgWu.net
にしても東大の数論って火が消えてるな

597:132人目の素数さん
19/12/01 13:23:26.94 bsm1ZDoC.net
にしても京大の数論って非が消えないな

598:132人目の素数さん
19/12/01 15:27:29.25 FuLMbmAj.net
普通に考えて松本さんがコーディネーターとして調整しなければいけないのに逃げたからね
いや東大での政治活動に熱心になって標的が変わったと言うべきか
こういうことやってるから数学の信頼が無くなるんだよ
森先生は予算が回ってこない理由を真摯に考えて欲しい
いつも国が悪いみたいな言い方してるけど、お膝元の研究活動がこれだけダメなのに予算が増える訳が無いw

599:132人目の素数さん
19/12/01 15:55:11.15 rOuwKYnK.net
ケドラヤやキムの現在のスタンスは?

600:132人目の素数さん
19/12/01 16:10:58.45 H1X+5TOF.net
>>250
高機能のボットだから。スレが42まで続くまで
書き続けられるだけ話題ない。機械応答でここまで来たんだろう

601:132人目の素数さん
19/12/01 16:12:19.58 H1X+5TOF.net
間違えたすまん

602:132人目の素数さん
19/12/01 17:36:02.78 tU+oHSOr.net
ID変わったけど、誰か>>561に数学的に答えてくれる人いない?
例を単純にするとわかりやすいと思うんだわ
現実世界と鏡像世界(虚数世界でもいい)の2つの舞台を考える
対角要素がすべて1+iで他の成分が0の4x4正方行列を考えると
A
[[(1+i),0,0,0],
[0,(1+i),0,0],
[0,0,(1+i),0],
[0,0,0,(1+i)]]
鏡像をして複素共役を取るとすると、鏡像世界においてその行列は
対角要素が1-iで他の成分が0の4x4正方行列になる
B
[[(1-i),0,0,0],
[0,(1-i),0,0],
[0,0,(1-i),0],
[0,0,0,(1-i)]]
対角要素以外が0の正方行列だからこの転置を取っても、それは自身になる
最初のA行列の世界を現実世界であるとすると、
τしてからσする鏡像後に90°時計回りに回転した行列が、鏡像世界におけるエルミート共役を取った行列に見える
そして現実世界と鏡像世界の2つの舞台で積を取ると考えると
A*Bは(1+i)(1-i)のみが残るので、すべての要素が2である行列となる
しかし、これは2つの舞台(世界)で考えた状態における積であるので、一方の舞台から見た時
には2で割るか平方根を取る必要性があると思うので、
すべての要素は1か√2である行列であるということになる
まぁたぶん2で割る方が結果が根源的であると思うので、そっちの考え方が正しいんだろうってことで考えると
現実世界から胸像世界における行列の積を見た時
B*B†=すべての要素が1行列=A*B  (B†=Aであるので)
という風に見えるし逆の
B†*B=すべての要素が1行列=B*A
も成立する
っていう面白い状態が成立する
これは胸像世界から現実世界をみたときも同様
これってとってもIUTっぽいし量子力学っぽいよねっていうのが気になったわけ

603:132人目の素数さん
19/12/01 17:39:27.55 tU+oHSOr.net
>>578
ごめん間違えたこうね
現実世界から胸像世界における行列の積を見た時
B*B†=すべての要素が1行列=B*A  (B†=Aであるので)
という風に見えるし逆の
B†*B=すべての要素が1行列=A*B
も成立する

604:132人目の素数さん
19/12/01 17:39:28.07 tU+oHSOr.net
>>578
ごめん間違えたこうね
現実世界から胸像世界における行列の積を見た時
B*B†=すべての要素が1行列=B*A  (B†=Aであるので)
という風に見えるし逆の
B†*B=すべての要素が1行列=A*B
も成立する

605:132人目の素数さん
19/12/01 17:43:41.64 90ziSAOZ.net
死ね

606:132人目の素数さん
19/12/01 17:44:11.10 tU+oHSOr.net
とてもIUTっぽいし、量子力学的ってのが何故かってことを上手く言語化して言及できないんだけど
何もしない状態が1に相当するって考えることができるからなわけ
そう考えると、何もしない状態だけはすべての群構造の組み合わせで共通して内包している要素なわけで
何もしない状態である1だけが全てのテータリンクの枠組みにおいて共通して対称性通信を行える状態であるって言えるんだよ
この日本語で文元本読んでれば伝わるよね?

607:132人目の素数さん
19/12/01 17:46:17.25 tU+oHSOr.net
途中で送信してしまった、で、この1をすべての要素に含んだ状態が
一方の舞台から見たときの積に生じているように見える
っていうのがとてもとても興味深く面白いってわけ

608:132人目の素数さん
19/12/01 18:06:50 ctXGBXIK.net
うるせえしめんどくせえぞ
ほかでやれ
こういうの呼び込むからだめなんだよ

609:132人目の素数さん
19/12/01 18:30:01.65 Q+3goaQz.net
ああIUTが失敗となっても10年後20年後にB本だけ読んだど素人から
>>578-583 みたいなことを書き連ねたメールが数論関係の教員に次々よ送られるよ
「僕はB本読んでIUTが正しいと確信しました。
 日本の数学会は間違っています。このメールを読んでください。
 そして望月新一先生に謝罪してください」

610:132人目の素数さん
19/12/01 20:07:25.10 v85FrcMZ.net
今の惨状を松本さんのせいにしている人がいるけど、それは言い過ぎだろ。
望月氏本人がきちんとわかる形に説明できないのがまずいんでしょ。
それと、Bのやり口は卑劣だと思う。師匠のUに似たのか。
私は東大関係者でないからよく知らんけど、松本さんの言動を不愉快に思った人が私怨を晴らしているように見えて、みっともない。
東大周辺にも嫉妬深い人らが多いんだろうね。

611:132人目の素数さん
19/12/01 20:11:02.09 BZN5bGN9.net
>>585
その送り先の教員というのがBだったら自業自得なんだけども

612:132人目の素数さん
19/12/01 20:26:54.54 tOqTP5eD.net
まっちゃんは酔うと。。。

613:132人目の素数さん
19/12/01 20:27:26.41 z563XPwb.net
>>558
望月新一IUT関連文書は部品を多数
寄せ集めた代物だからアイデアがなくても
頁数だけは 異様に多い特徴がある。
論文の頁数が少なくても
シンプルで豊かなアイデアがある例
群と代数方程式 共立出版
・アーベル 24頁
「4次より高い次数の代数方程式を一般に
解くことが不可能であることの証明」
・E.ガロア 1831年1月16日 17頁
「累乗根で方程式が溶けることの条件に
ついて」
わずか17頁でも、第Ⅷ節の定理では
「素数次の規約方程式が累乗根で解ける
⇔この方程式の全ての根がそれらの中の
任意の2つの有利式である」の証明
まである。

614:132人目の素数さん
19/12/01 20:32:29.20 z563XPwb.net
>>589
文字化け
溶ける→解ける 第?節→第8節

615:132人目の素数さん
19/12/01 20:58:21.39 WlkIb1wz.net
佐藤幹夫と望月新一どっちが凄いの?

616:132人目の素数さん
19/12/01 21:01:40.56 go6lPTYO.net
今のところ佐藤幹夫

617:132人目の素数さん
19/12/01 21:13:43.66 48XRHrFm.net
望月先生にも逆転の目はあるけどIUTがなんとかなるよりは、ここらで見切りをつけて別口の大理論を打ち出す可能性にかける方がいいと思うんだけどな。
このままIUTにこだわり続けてもいい事ない気がする。

618:132人目の素数さん
19/12/01 21:37:17.91 zI7f1YPD.net
数学では誰も注目しないマイナー分野の研究なんてよくあるだろ
当然そういう研究は理論や証明の正しさすら誰も確かめない
望月の場合も「abc予想を証明した」とか大風呂敷広げたこと以外は同じ

619:132人目の素数さん
19/12/01 21:46:09.07 Q+3goaQz.net
佐藤幹夫がもらってなくて望月新一がもらっているのは
日本数学会秋季賞(1997年)
日本学術振興会日本学術振興会賞(2005年)
日本学士院日本学士院学術奨励賞(2005年)
だがいずれも佐藤のときはなかった(彌永賞・春季賞も範囲外)
他方で佐藤は
朝日賞(1969年)
日本学士院賞(1976年)
文化功労者 (1984年)
藤原賞 (1987年)
ショック賞数学部門(1997年)
ウルフ賞数学部門(2003年)
経歴的には
望月[1969生] 1992 RIMS助手(23歳) 1996 助教授(27歳) 2002 教授(32歳)
佐藤[1928生] 1958 東大助手(29歳)途中不明 1963 阪大教授(34歳)
望月はさすがに別格だが高校教師をしてた佐藤の教授も案外と早い

620:132人目の素数さん
19/12/01 21:47:02.83 zI7f1YPD.net
何十年か先に本当にabc予想を証明する論文が出たらIntroductionのとこに「Mochizuki (2012) はabc予想を証明したと主張したが、その証明には欠陥があり認められなかった。」みたいなことが書かれるのか

621:132人目の素数さん
19/12/01 21:48:01 Q+3goaQz.net
>>594
小保方もノーベル賞級の捏造でなければ
今頃ちんまりとどっかで若手准教授・女性奨励賞もらって
安定した研究者生活送っていたとも言われるw

622:132人目の素数さん
19/12/01 21:50:00 Q+3goaQz.net
>>596
IUTの構想に著者が何か触発されての証明ならそうだろうが
フェルマーだってポアンカレだって失敗いっぱいあったが
最終的な論文には失敗の話なんてなくて闇に消えるのみ

623:132人目の素数さん
19/12/01 22:45:55.86 cZjZ8dSt.net
宇宙大輪際佐藤幹夫

624:132人目の素数さん
19/12/01 22:46:18.99 BZN5bGN9.net
>>596
まず査読される段階ではそんな事書けないんじゃないか?少なくともリジェクトが宣言されなければ
修正後や二次論文ならそういう話は出てくるかもしれないが

625:132人目の素数さん
19/12/01 22:56:20.58 W6WTNRgv.net
>>597
ぶっちゃけ親のコネでアカポスゲットできただけなのに痴漢で首になって八つ当たりにこの掲�


626:ヲ板で暴れまわってた痛々しい人居ましたよねえ・・・。



627:132人目の素数さん
19/12/01 23:25:15.13 fOURSTTZ.net
>>586
松本さんはあれだけ期待させておいて実は何もチェックしてなかったんだから罪深いでしょ
あと東大で散々周りと軋轢を生んだ松本さんは一社会人として情けないよ
もう東大関係者とは顔も合わせれないんじゃないのかな
>>593
その通り
IUTもSFとしてなら無茶苦茶面白いんだけど、
その数学的才能をもっと地道な研究に生かして欲しい
今ならまだ間に合う

628:132人目の素数さん
19/12/01 23:42:05.65 v85FrcMZ.net
>>602
松本さんが何もチェックしていなかったのいうのは言い過ぎでしょ。
勝手に期待した自分自身を反省すべきでしょ。他人のせいにするんじゃなく。
望月さんが論文を書くのに松本さんの許可が必要なわけでないし。
それと、一社会人として恥ずかしい、とかいう発想こそ、群れることで力を得て異端として仲間外れを追い出すといった、学問には害悪を及ぼす考えだよ。

629:132人目の素数さん
19/12/02 03:08:16.90 hgB0hacE.net
あってる 

630:132人目の素数さん
19/12/02 08:00:13.90 5Uct/Hal.net
致命的欠陥が見つかってる訳でもないからなぁ
正しいと思うならそのまま突っ走れば良いと思うんだよね
早くアクセプトしちゃえばよいのに
強力なフォロワーが出てくるのを待ってるのかね

631:132人目の素数さん
19/12/02 08:20:31.99 MYjQrJ6U.net
>>597
おまえらいったいどんな世界に生きてるんだ
業界の8割は灰色みたいに聞こえるぞ

632:132人目の素数さん
19/12/02 08:56:20.05 IwWEQvZ6.net
IUTが間違いであっても面白いって方向に持っていきたいひとが前からいるけど、
どこが?としか思わないけどな
目新しいアイデアもあるようにみえないし、ほかに応用ができるようにもみえないのに
なにを言ってるのか理解に苦しむ

633:132人目の素数さん
19/12/02 09:58:30.17 KguKWj/b.net
>>606
あの業界がいろいろ惨い
>>605
正しいと本人らが思ってるだけならアクセプトされないまま
じゃんじゃんArXivに論文あげていけばいいよ

634:132人目の素数さん
19/12/02 10:08:16.61 pCiY/Vy2.net
>>607
そうだなぁ。
今アクセプトしても議論百出して盛り上がって‥なんて図は描けないからなぁ。
無視されて信用失って終わりなだけな気はする。
ともかくその道の専門家に近い人なら頑張れば読めると言う普通に求められる条件を満たすように書き換えないとどもならん。

635:132人目の素数さん
19/12/02 10:56:59.12 KQR2Y/X1.net
>>605 取り巻きと山師以外誰も読めないこと自体致命的欠陥なんだわ。

636:132人目の素数さん
19/12/02 14:09:25.79 eNLr7x1t.net
>>605
「正しい」とはどの立場からか?
まず公式な文元本の具体的 明確な説明が
必要だ
例えば
「IUT語。IUT理論は、一般的な数学の
パラダイムの 枠内では語れない、まったく
新しい フレームワークと言語・概念体系を
基盤に して構築されている」P51
なお「パラダイム。(5)ここで使われている
「パラダイム」とは トマス クーン
「科学革命の構造」(中山茂訳 みすず書房
1971年)における用語で、 一つの時代や
科学の各分野における 支配的な研究上の
規範、視点、枠組みなど の意味」P27 注

637:132人目の素数さん
19/12/02 14:21:43.19 eNLr7x1t.net
IUTTについて二つの立場
1 数学を一般的な数学及びその発展で
勉強 研究している人。
IUT語 IUT「理論」は意味不明でabc予想は
まだ証明されていない。
IUT「理論」はアクセプトされても
京都(と取り巻き)限定定理である。
IUT「理論」の信仰は狂信でIUTTは危ない
と危惧する人もいる。
2 一般の数学の枠外にあり全く新しい
パラダイムの「数学 」IUTTを信仰する人。
abc予想はIUT「理論」の構築より
「正しく」解決したと連呼している。
IUT「理論」へ疑問を述べた人をIUT語
で書かれたIUT関連文書を読む修行が
足りないと罵倒するが事実を削除したり
論点を外す癖がある。

638:132人目の素数さん
19/12/02 15:30:25.28 ZuDoI9Mf.net
>>601
猫のことなら30代半ばくらいまでは良い研究をしており
筑波准教授でおかしくないくらいの実績はあった
痴漢の前10年くらいは何もやってないお荷物教員だった
30代半ばで研究者として終わったのならうじゃうじゃいるしなw
今はネットでも見ないし60歳にはなったはずだが生活保護でも生きてんのか
猫が世話になった柏原退職時には生存確認できた

639:132人目の素数さん
19/12/02 15:34:02 ZuDoI9Mf.net
>>610
その取り巻きがここ2、3年くらいに毎年2つでも3つでも関連する論文を
発表してたら周りの見る目も変わったろうにね 
皆それなりには秀才なんだろうに頼りない限り

640:132人目の素数さん
19/12/02 17:22:12.09 KQR2Y/X1.net
結局何か言えばボロが出るから取り巻き連は身動きできない状況なんだろな。
文ゲソみたいに大衆向けに空虚なレトリックを弄るくらいが関の山

641:132人目の素数さん
19/12/02 19:43:03 97FUqz2w.net
>>613
アイデアが単純で鋭ければ簡単に燃焼してしまうことはない
あの人の場合は構想フレームワークは望月さんばりに良かったとは思う。作用素代数と量子群
未だに全く尽きない類いの問題だ。この壮大な枠組みに数学的体力が付いていかなかったんじゃないか

642:132人目の素数さん
19/12/02 19:47:42 97FUqz2w.net
>>609
アクセプトしても進展は絶対にある
というのは、色々な疑念が公に出てくる。SSとは似ていてもまた違う表現で出てくる
そういう意味でもどっちに転んでもまだ展開があり、来年度までは一応要注意だろう

643:132人目の素数さん
19/12/02 20:10:01.54 ynMigKLP.net
B ツィート
「そもそもIUT理論という大きな枠組みは、理論を構築している途上で、たとえABC
予想の証明が出来なくても(結果的には
出来たわけですが)IUT理論自体は大きな
理論として残るべきものとして作られて
いたわけなので「ABC予想証明の失敗は
IUT理論の失敗でもある」というのは
事実に反します。」
()付きだが IUT理論でABC予想は証明
できたのか?w
望月新一HP と矛盾しているぞ?w

「Hodge-Arakelov 理論では、数論的な
Kodaira-Spencer 射が構成されるなど、
ABC 予想との関連性を仄めかすような
魅力的な側面があるが、そのまま「ABC
予 想の証明」に応用するには、根本的な
障害があり不十分である。
このような障害を克 服するためには、
「通常の数論幾何のスキーム論的な枠組を
超越した枠組」
が必要であろうとの直感の下、2000 年夏から
2006 年夏に掛けて、そのような枠組を
構築するためには何が必要か模索し始め、
またその枠組の土台となる様々な数学的
イ ンフラの整備に着手した。」

644:132人目の素数さん
19/12/02 20:52:00 97FUqz2w.net
しかしセコいツイートだよね
小物感丸出しというか…

もしIUTが本当にそれだけ強力なら、準備論文からだけでも何か書けるはず
例えばIUTの話はリジッドと結構関連付けやすい。ならば既にアクセプトされた論文をダシに使って話してもいい
Oliver Lorscheidなんて当時中身はわかってないけどIUT論文に言及してるからね
まあ、来年度はお祭りだからもしかしたら準備してるかもわからないけど

645:132人目の素数さん
19/12/02 21:00:30.13 BU/KZq8G.net
>>617
それは査読者なり理解者なりが3.12問題について詳細なレポートを書いた場合に限られると思いますよ
南出らの発表などもノッティンガム公式が大々的に宣伝してもほとんど無視されていることからもうかがえます
だから、IUT側はSSをバカにするのではなく、望月以外の人間が詳細な検証レポートを書く必要があるんです
1年以上たってもそれが出てこないということは、IUTについて絶対的な自信を持っているのは望月一人しかいないということでしょう

646:132人目の素数さん
19/12/02 21:19:11.46 BU/KZq8G.net
これは私個人の考えだけど、IUTはやはりIUT語でしか書けないシロモノだと思う
前に何度か書いたけど、なんで忘却関手とはほとんど書かず、“forgetting the hisitories of operations”という表現にこだわるのか
というのが一例ね
先日書いたけども、充満多重同型とはΘリンク総体として充満忠実という考えで、局所ではなく大域的にみるべきという考え
operationもhistoryも複数形になっているのはそういうこと
つまり圏論というよりも、アナベリオイドの幾何学を前提としたガロア圏における望月流の圏論=IU幾何、IU圏論ということになる
Teichmuller dilationもあるから正確にはIUT幾何、IUT圏論となるね
ロバーツが“private fan dance”と書いていたけど望月流だからしょうがないし、
望月だけでなく「理解者」たちもIUT語抜きには説明できないのではないかな

647:132人目の素数さん
19/12/02 21:26:14.11 BU/KZq8G.net
まあそういう意味では望月が言うように彼の先行論文を理解していなければ分からないというのは本当だよ
そこまでやる時間も重要性も感じられないからファルティングスやデ・ヨングも早々に見切りをつけたのだろうけどね
それに先行研究をうまくまとめつつ書くこともできるはずだし。
ファルティングスも言っていたけど、複数のアイデアを持っていても理解されるように書かなければ相手にされないね

648:132人目の素数さん
19/12/02 21:43:04.75 BU/KZq8G.net
望月・星-SS討論について、IUTに懐疑的or否定的見解の人たちの中には、オックスフォード2015から2年以上も経っているのに
SSのような優秀な研究者にも納得できるような説明ができず、タイムオーバー、ゲームオーバーと考えている人も多いのではないかな
実際、SSが実演して見せたものはIUTではないしね
なぜそうなってしまうのかをIUT側は真剣に検討しようとせず、罵倒だけして引きこもり、素人を喜ばせるエンターテインメントしか
出てこないところに、この学派の批判・検討能力の弱さが表れているように思う

649:132人目の素数さん
19/12/02 21:49:36 n6i11DAe.net
>>619
>Oliver Lorscheidなんて当時中身はわかってないけどIUT論文に言及してるからね

kwsk

650:132人目の素数さん
19/12/02 21:55:16 KQR2Y/X1.net
具体性や根拠が何もなく、レトリックによるごまかしと一方的な罵倒のみだからね。
大衆相手に中身のない演説して小遣い稼ぎする暇があるなら
一人でも理解者を増やす努力をしろよ、と。
Tソマさんとか興味があるって公言してた大御所もいるんだからさぁ。
これ以上のものが全く見えてこないんだから、
RI*s教員で信じている人、支持してる人なんてもうほとんどいないんじゃないか?
引導を渡す役目なんて誰も負いたくないから某誌は宙ぶらりんなだけで。

651:132人目の素数さん
19/12/02 23:17:14.66 BU/KZq8G.net
>>625
コンラッドのオックスフォード・レポは今読んでも笑えるよね
最大の理解者たる誰かさんがIUTの同型について説明をしたとき、「具体例は?」と訊かれ、「これから説明します」
→「で、具体例は?」、「先ほど説明しました」→「え?いつ?どこで?」→聴衆のフラストレーション
あれから2年たち、4年たっても状況は全く変わっていないんだけどw

652:132人目の素数さん
19/12/02 23:23:56.32 RXy3nNVa.net
抽象論を説明しているときに「具体例は?」っていうのは
典型的な戦法だよな
反吐が出る
まあでも俺の先生はまず具体例を構成してからセミナーに臨みなさいと
教えてくださった

653:132人目の素数さん
19/12/02 23:56:36.29 BU/KZq8G.net
>>627
まあ、その辺がフェセンコを激怒させ、アジビラの一つでコンラッドらアメリカの数学者たちを罵倒した理由だろうね
事前に勉強せず、講演を中断させたり妨害したと。この文章は後から段落ごと削除されたけどw
しかし、どこから突っ込まれても納得できる説明ができないと相手にはされない

654:132人目の素数さん
19/12/03 00:24:47 XKGbMrny.net
準備不足と甘い理解で聴衆を舐めた講演をして、
説明の不備を追及されて逆切れした惨めな連中ってのが客観的な見方よな。
今後この連中の評判が覆ることもないだろう。(来年度に奇跡の逆転でも起きない限り)
どう頑張って好意的に見ようとも、来年度が最後のチャンスでしょうね。

655:132人目の素数さん
19/12/03 01:04:58.59 S8P9Nbyc.net
SSレポートの参考を見ると
① ディオファントス幾何
Bombieri, E., Gubler, W
② IUT 先行論文
☆Non-critical Belyi maps, Okayama 2004
☆ Arithmetic elliptic curves in general
position Okayama 2010
☆The Geometry of Frobenioids I:
The General Theory. 2008
☆The Geometry of Frobenioids II:
Poly-Frobenioids 2008
☆Topics in Absolute Anabelian Geometry
ⅢGlobal Reconstruction Algorithms.
2008
③ 4篇のIUT論文
②の先行論文では 望月流のabc予想
証明装置の部品で何か欠けていますかね?

656:132人目の素数さん
19/12/03 01:10:46.29 S8P9Nbyc.net
文字化けにため再記
SSレポートの参考を見ると
1 ディオファントス幾何
Bombieri, E., Gubler, W
2 IUT 先行論文
☆Non-critical Belyi maps, Okayama 2004
☆ Arithmetic elliptic curves in general
position Okayama 2010

☆The Geometry of Frobenioids I:
The General Theory. 2008
☆The Geometry of Frobenioids II:
Poly-Frobenioids 2008
☆Topics in Absolute Anabelian Geometry
ⅢGlobal Reconstruction Algorithms.
2008
3 4篇のIUT論文
2の先行論文では 望月流のabc予想
証明装置の部品で何か欠けていますかね?

657:132人目の素数さん
19/12/03 01:35:36 /bJ4UYyL.net
>>631
アナベリオイド関係の論文ですね
でも、スティックスは当然読んでいるでしょうし、実際の討論の中でその重要性は望月・星から説明されてはいると思います
ただ、SSがなぜアナベリオイド関連論文を参考に挙げなかったのか私も気にはなっているんですよ

ひょっとしたら“general nonsense techniques”だから無視したのかもしれません(完全に憶測です)
あとは圏論的表現の論文ですかね

658:132人目の素数さん
19/12/03 01:41:34 /bJ4UYyL.net
SSレポに関してはAps?を参考文献に挙げたうえで単遠アーベルを無視しているので(不必要・無意味)、
「IUTのABC予想証明に関して」は、


659:納得できる説明が全く得られなかったということでしょう



660:132人目の素数さん
19/12/03 01:54:53 S8P9Nbyc.net
>>633
>単遠アーベルを無視しているので
(不必要・無意味)、

stixの立ち位置が確認できました。
ありがとうございます。

661:132人目の素数さん
19/12/03 06:36:11.17 2OK0+uPO.net
ポール・ノフラー
URLリンク(ja.wikipedia.org)
STAP細胞へのコメント
1.STAP(とされている)細胞の自己蛍光現象についての誤った解釈
2.人目をひく要素がそろい過ぎ:論文テーマ、大物の共著者、投稿誌、すべてにおいて「派手さ」が際立つ
3.名前だけ連ねて何もしない共著者
4.Nature誌では画像・文書の「盗用防止スクリーニング」が行われていないという欠陥があった。欧州分子生物学機構の雑誌The EMBO Journalならば、このような論文は採択されなかった。
・・・似ている

662:132人目の素数さん
19/12/03 06:52:51.10 2OK0+uPO.net
>>626-628
具体例が1つも存在しない抽象論にどんな意味があるんだ?
「論文が書ける」とかいう●●丸出しの主張は却下ねw

663:132人目の素数さん
19/12/03 11:45:16 0tKVnw7j.net
芸術は托鉢だ!

664:132人目の素数さん
19/12/03 12:03:58 dsRE2O2R.net
複雑に間違ってるから他人にパクられる心配がない論文ネタとして意図的に使っている、
というのが実際ありえないわけではないからな。

665:132人目の素数さん
19/12/03 19:22:14.15 2OK0+uPO.net
スレリンク(math板:275番)
>IUTに一番近いと思われる圏を選んで
なんか圏論だけでIUTが語りきれると思い込んでる馬鹿素人がいるな(嘲)

666:132人目の素数さん
19/12/03 19:39:59.11 gZJDx4X/.net
>>624
いや大した言及ではないよ
「よくわからないけどアラケロフ理論の一般化としてモノイドを経由してるから自分らの関心と関係あるよね」
と言ってるだけ
従って全くミスや責任はない

667:132人目の素数さん
19/12/03 19:47:15.75 biGKyKqM.net
このスレ一般人もいるのかw

668:132人目の素数さん
19/12/03 23:27:04 eT6JAmTl.net
圏論だけで語るというか、如何に普通の圏論ではないかってのは結構簡単に言える
まあケドラヤが公にIUTのプリント出さなかったらもう難しいと思っていいだろうな
現実にはDAGとリジッドで最近忙しいらしいが、こっそりIUT関連論文を準備している可能性もあるw

669:132人目の素数さん
19/12/04 06:56:02.33 2LqSA9Bj.net
スレリンク(math板:130番)
>おまえには、IUTは無理だよ
>「このスレ一般人もいるのかw」なんて言われているな、
>おまえのことよ!
一般人にもなれない正真正銘の馬鹿◆e.a0E5TtKE
毎度恒例の発狂
↓馬鹿の数学理解レベル
スレリンク(math板:574番)
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
>ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
> ↓(0, 1, 2, 3,・・, n,・・を抜く)
>ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)(Zermelo 構成)
wwwwwww
スレリンク(math板:133番)
>おれは、あそこは基本ROMですよ
あたり前田のクラッカーw
「ωには一番右の要素がある」とほざくトンデモが書いたら
速攻三秒で焼き殺されるwww

670:132人目の素数さん
19/12/04 06:57:42.81 2LqSA9Bj.net
スレリンク(math板:133番)



671:来年のワークショップの成功を祈るだけさ >多分成功するよ 「ωには一番右の要素がある」とほざくトンデモ馬鹿に 訳も分からず成功を祈られても迷惑だとさwwwwwww



672:132人目の素数さん
19/12/04 07:07:03.83 2LqSA9Bj.net
スレリンク(math板:277番)
>おれはIUTを応援しているんだ
ωの要素に最大元があると思ってる
トンデモ馬鹿に応援されるようじゃ
Mも終わってるな
>IUTは、ものになっていると思っている
>それは、数学的な根拠では全くないけれど
ωの要素に最大元があると思ってる
トンデモ馬鹿はIUTどころか
集合論も理解できないw
>まあ、望月一人ではなく、その弟子とかだけでなく、
>日本の数学者何人か(加藤、田口など)
>それに、海外ではフェセンコさんを筆頭に何人も支持者がいる
しかしその支持者の誰一人として
S&SのCol.3.12に対する指摘に答えられない
実にナサケナイ
>これらの賛同者たちが、まさか集団催眠か集団狂気でも無い限り
>全員が間違うのは変(というか、その確率的には極めて低いだろう)
理解もせずに願望だけで賛同してるようじゃ
全然信頼できないけどな
>反対している人たちは、理論の文献があまりにも膨大すぎて
>未消化あるいは消化不良のためじゃないかと思っているんだ
賛同している人達ですら、全然消化できてないのが問題なんだが
馬鹿は全然分かってないな

673:132人目の素数さん
19/12/04 07:16:53.50 2LqSA9Bj.net
スレリンク(math板:130番)
>ラベル付けが普通の圏論と識別の仕方が異なる
>Peter Scholze and Jakob Stixが指摘したのは、
>IUTを単純化した圏論モデルで、IUTのラベル識別が矛盾する
>ということ
だろ?
だから望月のラベルの議論は圏論の外
圏論では正当化できない
1秒で気付けよ 馬鹿w
ScholzeとStixはわかっていて単純化してみせた
望月はこの「挑発」に対して、自分の理屈を
十二分に説明し切って反駁する必要がある
しかし結局できていない
要するにラベルの取り扱いが
望月一人の「秘儀」「密教」
になってるということ

674:132人目の素数さん
19/12/04 07:19:09.39 2LqSA9Bj.net
スレリンク(math板:134番)
数学のスの字もわからんトンデモ馬鹿が
なにをトチ狂ったのか
「謝れ!望月大先生に謝れ!」
と泣き叫んでおりますwwwwwww

675:132人目の素数さん
19/12/04 07:26:05.13 2LqSA9Bj.net
…ということであとは専門家の皆様にお任せしますw

676:132人目の素数さん
19/12/04 07:46:53.83 8JcmSiER.net
「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」スレも
IUT公式認定スレになる日が近い

677:132人目の素数さん
19/12/04 16:34:58.75 AD+q2/UN.net
ユニバースの人とマルチバースの人の論争だから議論が噛み合わないと誰かが言ってたな
そもそも立場が違うって事か

678:132人目の素数さん
19/12/04 16:36:59.79 hnVHgUVi.net
ヒント
行き詰まったけど abc予想が解きたい!

679:132人目の素数さん
19/12/04 17:36:23.60 swnOwC2D.net
>>645
確かに一定の支持者もいるんだが、そもそもあの論文は結構裏では読まれてるんだよね
いくら忙しいとは言え、新しい理論好きの天才達が未だになかなか反応できないのも事実なんだよな
勿論だから駄目だとは言い切れないが

680:132人目の素数さん
19/12/04 18:14:27.64 DU1toHGJ.net
ついにIUT局地戦が始まってるのか

681:132人目の素数さん
19/12/04 19:34:04.08 2LqSA9Bj.net
>>652
誤 新しい理論好きの天才
正 新しい理論好きの馬鹿

682:132人目の素数さん
19/12/04 19:37:37.46 2LqSA9Bj.net
スレリンク(math板:280番)
充満多重同型とラベルの使用こそIUTの核心
これが枝葉末節だと思う奴は文章が読めない馬鹿www

683:132人目の素数さん
19/12/04 20:00:06.72 vzjCm2YG.net
>>650 ああ、それは今日もこのスレにいる人が言っていたことだと思う(間違っていたらゴメン) 私は圏論的な問題として「universal property v.s inter-universal」で、レベルが高いのか低いのか分からん論争と書いたことがあるw 立場が違うというのはちょっと違うかな。IUT側はSSの「嗜好・美学」+勉強不足にして、立場の違いにしたいようだけど、 SSに限らず外野(IUTコミュ以外の人)にとっては理解可能で納得できる説明ができるのどうかが問題 IUTはマルチバースとは厳密にはちょっと違う。「母宇宙→子宇宙→孫宇宙→・・・」ではなく、オカルトというか笑い話で例えると、 母親の輪廻転生の物語になる。 「母→前世の記憶を失ったコピー母1→母1の記憶を失ったコピー母2→……→n代目コピー母……→魔改造された最初の母」 みたいな感じかなw



685:132人目の素数さん
19/12/04 20:20:58.81 vzjCm2YG.net
SSの単純化には2種類あって、radicalなものとdrasticなものがある
前者はアナロジーに頼らない普通の数学用語で書くということ
後者は充満多重同型とラベルの使用を「不必要・無意味」(望月レポによる)として採用しないということ
とくに後者はIUTの核心部分を損なうとSS自身が書いているが、面白いことに実はそれすら本質的な問題ではないと書いている
要するにSSにとって本質的な問題はpilot objectの抽象v.s.具象で、彼らが納得できなかったのが充満多重同型とラベルということ
つまり、原因を探ればこのような問題を生じさせているのは同型とラベルの問題で、それをクリアにするためには
drasticな単純化が必要であった、ということになる
ちょっと分かりにくいけどね。まあ、IUT側からすれば絶対に受け入れられないし、IUTではないということになる
その通りなんだが、SSがなぜそこまでしたのかということをIUTコミュは検討すべきだと思うけどね
Kimの検証云々の話も合ったけど、詳細に真剣にやればかなり大変な作業になると思うよ。
特にIUTは正しいを結論付ける場合はね

686:132人目の素数さん
19/12/04 21:09:29.91 vzjCm2YG.net
ユニバースv.s.マルチバースという対立について当てはまるとすれば、
スキーム論的な環論的枠組みv.s.遠アーベル的な群論的枠組み、ということはできるかな
まあ、実際SSはIUTを前者にして書き換えているわけだし。もはやIUTと呼べるシロモノではないけどね
望月がSSレポ5月版を読んだとき青天の霹靂だったんじゃないかな
望月が初夏に書いたらしい反論レポを読んだ上でのSSレポ8月版では、脚注などで強烈な皮肉を書いているしね

687:132人目の素数さん
19/12/04 21:23:41.25 zdLS94y/.net
どっちが嘘ついてるのかな?

688:132人目の素数さん
19/12/04 21:44:56.78 GNN5Ejza.net
マルチバースとか言ってる時点でダメだろw

689:132人目の素数さん
19/12/04 22:00:02.84 M6+85ns2.net
望月新一HPから個人的に整理した
[10] 数論的log schemeの圏論的表示から
見た楕円曲線の数論 
(北海道大学 2003年11月)
⑴ 圏のIU幾何
① abc予想を解決したい
・abc予想を解きたい

・技術レベル。
(スキーム理論のHA理論では不十分
局所環付き空間のスキーム理論だけでは
不十分。)
F.1上の幾何が必要。
数体上の大域的 ホッジ理論が必要。

・本質的な技術的な問題。
( 通常の集合論ではありえないが)
「属性方程式」a∈aを解きたい

・通常の集合論を拡大する必要がある。
② IU幾何によるabc予想の解法
・宇宙の拡大を使ってラベルを貼る
a1∈〔a1 b1}=a2∈〔a2 b2}=a3∈〔 a3 b3
そしてaiたち→a biたち→b と、
同一視する q


690:uotientを作る cf 図 a∈a →点からループしてまた点へ →線上の点列があり 円弧の矢印 +1が作用



691:132人目の素数さん
19/12/04 22:18:31.89 swnOwC2D.net
>>661
これが本当に必然的な「数体のホッジ理論」なのかっていう根本的な問題でもある
実際、これを読んで「確かになるほど」と思う人は世の中にいるんだろうか?w
しかし、この問題について何か発言すると趣向・嗜好が丸出しになる可能性があるので、
あまりこういう所では推奨できない

692:132人目の素数さん
19/12/04 22:24:39.63 M6+85ns2.net
>>662
基本的に 望月新一氏が書いたことを
丸写ししただけだよw
字が汚くて読めないから。
quotientで良いのだろうか?

693:132人目の素数さん
19/12/04 22:38:03.43 swnOwC2D.net
>>657
別に異議ではないんですが、IUTは単にマルチバースというかイデアのイデア、つまりメタユニバースみたいな
観点で考えているとも読めますね
これは第四論文で似たような話が出てくる。種の言語というのは実は色んな所にあると見なせて
それを徹底して突き詰めたものがIUTである。そういう話に加藤さんも貢献しているw
しかし何度も同じような事ばかり言ってあれだけども、ScholzeとKedlayaが納得してサーベイを書けないってのは
相当な事なので、来年度のプロジェクトイヤーにでもプレプリントすら出てこないようなら完全に終わりです

694:132人目の素数さん
19/12/04 23:55:13 vzjCm2YG.net
>>663
quotientですね。これだけでは何のこっちゃということになるので、mutationを持ち出しています
そういうことがガロア圏ではアナベリオイドや絶対遠アーベルを使えば可能であろうということでしょうね

>>664
以前何度も書いたんですが、IUT・?最終節を始めに持ってきて、全体の眺望を示したうえで本論に入ればいいと思うんですけどね
如何せん、この辺だけは(?)本人が謙虚で「専門家ではない」と断っているのでどうしようもありませんw
佐藤賢太郎氏にアドバイスを受けたと謝辞にありますが、佐藤氏も見解を発表していないしよく分かりません
いわゆる代替集合論の話になれば厄介なので、無理やりZFCに収まる話だと強弁しているようにも見えますね

695:132人目の素数さん
19/12/05 00:06:00 8d+zD8Pp.net
否定派の心境は本当は正しかろうと正しくなかろうとどうでも良い。
どっににしろあんな長々しい論文読む気にならないからスルーでいいってとこ

696:132人目の素数さん
19/12/05 00:22:36 P2b/vGxr.net
あと、IUT・?最終節に名前が出てくる2人ですが、一人は拝聴していただけではないでしょうかw
その人は以前Twitterで西田哲学の絶対矛盾的自己同一について書いていたと思うので、
そういう貢献はあったかもしれません。どのみちIUTは数学版京都学派、近代の超克論だと思っています

もう一人はKimなんですが、本人がMOでのロバーツとのやり取りで「IUT・?最終節についてはよく分からない」と言っていますw
彼はホッジ・アラケロフからの動機付けをよく理解していたので、MOなどでIUT公開当時は水先案内人でしたね
オックスフォード2015の直後にはレポートを書いていましたが、その後は勢いが落ちてきているように思えます

697:132人目の素数さん
19/12/05 00:38:18.80 /R2gDlsS.net
>>666
IUT語でなく日本語でお願いします

698:132人目の素数さん
19/12/05 00:58:11.16 Pu1w4ZuF.net
IUTわからん馬鹿は黙ってろ

699:132人目の素数さん
19/12/05 02:40:26.40 64GHrLYH.net
IUTをわかっているのは密教の御本尊しかいない

700:132人目の素数さん
19/12/05 03:25:24.81 64GHrLYH.net
>>669
2003年望月新一北大講演会 講義録には
参考 >>661
「属性方程式 」a∈aを解きたい、
の隣に('基礎の公理'により、通常の集合論では
有り得ない。)と注ある。
この'基礎の公理'とは具体的に何ですか?

701:132人目の素数さん
19/12/05 04:52:36.39 Sq0GxO3O.net
正則性の公理じゃないの?
ラッセルのパラドックを回避するためにフォン・ノイマンが導入した公理。
ZF公理系の一つ。

702:132人目の素数さん
19/12/05 07:00:30 vEgJBXXW.net
>>672
ラッセルのパラドクスを避けるだけなら
内包公理を分出公理に弱めれば十分
(ZFではより強力な置換公理を使ってるが内包公理よりは弱いから
 ラッセルのパラドクスは導けない)

703:132人目の素数さん
19/12/05 07:06:19 vEgJBXXW.net
>>661
そもそも「属性方程式」a∈aがどうして出てくるのか不明なんだが

>>665
a∈aが本質的なら、ZFC-AFAでもなんでも使うべきだと思うが
そもそもそこが不明なので、なんともいいようがない

704:132人目の素数さん
19/12/05 07:21:35 vEgJBXXW.net
IUT IVとはこれか?
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)

最終節って§3ね?

705:132人目の素数さん
19/12/05 09:26:40 MG4NQJwS.net
属性方程式が出てきた構造的理由は個人的には推測できる
単純に元々のお題目と上手く結びつければよい(HA理論の一般化)
しかし、だからといってそれで世界の数学者が必然性に納得するかといえば別
遠アーベル幾何によるディオファントス幾何という関連したもうひとつのお題目に引き寄せられて
そういう特殊なアイデアに向かったのだろう

一体ディオファントス理論に遠アーベル幾何が不可欠なんて思ってる数学者が世界にどれだけいるのか

706:132人目の素数さん
19/12/05 14:47:07 kfhC5z7y.net
>>656
オカルトマニアだけど、人間に当てはめるならばまず人間を量子情報として表す必要性がある
その母のコピーの例えとか認知症がどうのって例え毎度見て違うって思うんだよね
母単体でコピーが復元されることはないってところが単遠アーベル幾何学の肝でしょ?

俺の考えを書いてくけど、まず人間が存在する宇宙そのものを量子情報として考える必要性がある
そのとき、前に俺とオカルトマニア氏は嫌いじゃないって言ってた人と俺の議論と同じく
膜宇宙論のような無限のループ構造を持つループ重力理論によって、IUT的に幾何学的不変量である素粒子から宇宙が復元されなければならないだろう

加えて言えば、単遠アーベル幾何学的な要素を人間の量子情報に適用すると
それは恐らくは男女になるだろうと推測できる
男女というそれぞれでは遠アーベルな構造を持つ量子情報が
男女という2つの舞台で考えて組み合わせられた時、可換となって二人の男女から要素を受け継いだコピーが作られ
そしてコピーである子は可能な限り二人の情報を対称性通信で受け継ぎつつも、子供単体としては新たな舞台であるから遠アーベルな構造を持つ量子情報でなければならない
男女それぞれがエタール的部分であり、フロベニウス的部分なんだよ
これもたぶん子供の性別によって、親のどちらの量子情報がエタール的かフロベニウス的に扱われるかも入れ替わる

しかし、現実問題として人間は子に自らの記憶(意識)そのものは基本的には受け継がないとされる
つまり、全てが量子情報として考えられるということを起点とした場合
無限の入れ子構造的に、人間の意識が肉体とは別立ての量子情報として成立している事を示唆し
それは生殖では受け継がれない事が予測される

ガワである肉体はほぼ完璧に対称性通信を通じて復元される
しかし中身である意識はどのようにして両親から受け継がれるか?っていうのが重要なわけ
だから俺はこれが万物の理論の超有力候補である�


707:ニ思ってて、集合的無意識たる量子情報が存在するって思ってるの



708:132人目の素数さん
19/12/05 14:47:35 kfhC5z7y.net
星さんの入門にも書いてある、

>ある一例と等価なデータ — 簡単のため, 以下, もうこれをフロベニオイドと言い切っ
てしまいますが) が与えられたとき,

あくまでも等価なデータが与えられなければならない、つまり最低でも2つセットでなければならない
単体でほぼ完全な復元ができるわけではなく、絶えずペア以上の等価なデータにおける舞台で復元がなされる

709:132人目の素数さん
19/12/05 14:53:53 kfhC5z7y.net
こう考えると実に自然な話にしか見えないだろ
その単一データで全てが成立してるように見える、訳わからない例えを使うのはやめたほうがいいよ
端からそんなことをIUTは言ってないんだから

710:132人目の素数さん
19/12/05 15:54:21.06 P2b/vGxr.net
オカルトマニア氏へ まず最初に言っておく
「母のコピーの例えとか認知症がどうのって例え」と「前に俺とオカルトマニア氏は嫌いじゃないって言ってた人」と、
「俺の議論と同じく膜宇宙論のような」ということを書いたのは私、つまり同一人物ですw
「オカルトマニア氏は嫌いじゃない」というのはあなたがひどい罵倒をしなかったというだけの理由
膜宇宙みたいなことを言っているね、というのは完全に嫌味・皮肉
あなたが書いていることは双遠アーベルであって単遠アーベルではない
ちなみに以前書いた認知症徘徊老人のたとえは若干双遠アーベル的だったので反省しているくらいですw
あなたの解釈を読むと、星入門の「不正確な記述」が最悪の形で解釈されたもののように思われる
・単遠アーベル的復元/構成を(おそらく)視覚的にわかりやすくするために双遠アーベル的とも取れるようになっている
・上記と同様の理由と思われるが、対数テータ格子をあたかも可換図式のように説明している
星が続入門を英訳して投稿しても、入門1を英訳して投稿しない理由がよくわかったよw
再度オカルトマニア氏へ
あなたにふさわしいスレは他にある(そこのスレ主がIUTに関心を持っているらしい)
また、望月ブログのコメント欄もあなたにふさわしい
では、さようなら。先日のあなたレスもNGを入れたが、今度もNG入れます

711:132人目の素数さん
19/12/05 16:56:25.34 kfhC5z7y.net
いや同一人物であろうことなんて文章見ればだいたい察しが付くけど
でももしかしたら別人かもしれないし、決めきった書き方なんてしないよ
膜宇宙論みたいって話は嫌味でも皮肉でもないでしょ
貴方がどういう意図で言ったのかは別にして実際そうだと俺も思うもの
それと最悪の形で解釈もクソもない
>・単遠アーベル的復元/構成を(おそらく)視覚的にわかりやすくするために双遠アーベル的とも取れるようになっている
これは視覚的に分かりやすくするためじゃなくて、そういうものなんだって言ってるんだわ
あと双遠アーベルじゃないって読めば分かるよね、2つあると可換でどちらか一方だけだと遠アーベルなの
2つだと可換になるのは、2つのどちらか一方の舞台から見た時
2つで遠くなるのは、2つを1つとして見た時に単遠アーベルになる
これは全く別の話
それは貴方が言ってる先日のレスで挙げた例で、鏡像世界と現実世界を例にして俺の考えを述べてるよね
というか先日の俺のレスをNGした理由が分からないから教えて欲しい
そうでなければ、どうやら合ってそうな単純例で反論できなかったから
反論が面倒=できなさそうだからNGに入れたって受け取ってしまうよ

712:132人目の素数さん
19/12/05 17:57:00.75 P2b/vGxr.net
最初から「複数」の舞台(ホッジ劇場)があると思っている時点で何も分かっていない
これはB本の弊害ね
クンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型とラベルの使用と管理が、宇宙際幾何学たる所以
これをBが全く解説していないため(望月・星-SS討論で互いに相容れなかったから避けたのだろうか?)、
おちょっこちょいで妄想過多なトンデモ気質の人が遥か斜め下の妄想を膨らませるのもありうるw
B本というのは肝心かなめの部分を全く書いていない。それに�



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