現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む78at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む78
- 暇つぶし2ch816:論的定義 8 フビニ・スタディ計量 9 射影空間の位相 10 脚注 11 参考文献 定義 K が実数体 R や複素数体 C など位相体であるとき、その積位相から定まる Kn+1 \ {0} の位相の商位相でもってKPnは自然に位相空間になる。 ベクトル空間 Kn+1 の座標をひとつ定めると、射影空間の点を比として表す表し方 [x0 : x1 : ... : xn] がひとつ定まる。これを射影空間の斉次座標(あるいは同次座標; homogeneous coordinate)と呼ぶ。 つづく
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