現代数学の系譜 カントル 超限集合論at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論
- 暇つぶし2ch652:一に対応する 2.のみならず、お互いに変換できる ノイマン 構成から、不要な要素を抜けば、Zermelo 構成になり Zermelo 構成から、要素を追加していけば、ノイマン 構成になる 3.例えば、 3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成) ↓(0:= {}と,を抜く) 3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成) 逆に、 3 := {{{{}}}} (Zermelo 構成) ↓(0:= {}と,を入れいく) 3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = {{}, {{}}, {{}, {{}}}}(ノイマン 構成) とできる。 4.あと∞をどう自分なりに納得するのかは、各人の辿ってきた数学の履歴と実力に任せるが(おっと、おサルは除く。おサルは無理) ∞を極限から理解するなり、リーマン球面の無限遠点と考えるなり、拡張実数と考えるなり、どれでも良いだろう 要するに、現代数学においては、”∞∈N ”という些末なレベルで留まっているおサルは、落ちこぼれってことさ 21世紀の数学は、はるか先にあるんだ(例えば>>591) もっと先へ進めば、これが理解できる(^^
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