現代数学の系譜 カントル 超限集合論at MATH現代数学の系譜 カントル 超限集合論 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:132人目の素数さん 19/10/10 04:16:23.27 64e05J/b.net 訂正 ℵ(a)=min{x| ∀y<a #x>#ℵ(y)} です。 超限帰納法は多くの場合、後者順序数(successor ordinal number) と極限数(limit number)について別途定める必要があります。 Zermelo ordinal numberは後者順序数の場合しか定められていません。 251:現代数学の系譜 雑談 19/10/10 10:48:34.46 K6AlmfoH.net >>230 そんな思考をしていたら、百年経っても、ノイマンを抜けないよ もっと、巨人の肩に乗ることを考えないと 伊能 忠敬が、昔全国を回って測量し日本地図を作った それは確かに偉業ではある でも、我々はグーグルマップを使えば良い https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%82%A9%E3%81%AE%E4%B8%8A 「巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語: nani gigantum umeris insidentes [1])という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。 「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。 科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡で用いた、[2] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF%A0%E6%95%AC 伊能 忠敬(いのう ただたか[注釈 1]、延享2年2月11日(1745年2月11日) - 文化15年4月13日(1818年5月17日))は、江戸時代の商 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch