19/10/07 16:08:49.45 ez50Rnmf.net
>>194
(引用開始)
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?
(引用終り)
なるほど、ID:Gc2q5hFdさんの >>127 のことですかね
ワッチョイがないと、IDは日替わりで、連続性がないので、だれがだれか不明なのですよね
(せめて、コテハンがあれば、分かり易い。コテハンないと、ROMの第三者はなおさら分からないでしょうね)
で、>>127の証明に関して、念押しですけど、
(>>193より)
いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
に対して、Yだと回答されたということですね
では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね
そして、有限回任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)は、自然数Nに属します
これは、いま議論している、超限順序数に属するべき(有限でない)元では、当然ないですよね
だから、くどいですが、超限順序数に属するべき(有限でない)元、
それは、消去法で、超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
でなければならない
それはお認めになるんですよね?
ここ良いですか?
この論点がクリアーできないと、議論が進みませんので