19/10/05 00:22:17.25 O+Ncmxao.net
>>694
数列の和に関しての可能無限の解釈は、
1/2+1/4+1/8+...であれば、
=1/2+1/4+1/8+...+1/2^N
と有限の値Nで止まるということになる。
もちろんNは望むだけ大きくてもよいが、当然有限値である。
この和は当然1より小さいし、
これをSとおいても>>650の証明は成立しない。
そもそもε-N論法のN自体が可能無限である。
主を差し置いてこれ以上やるわけにもいかないので、
これで終わらせてください。
あ、あとね、数学的帰納法なんかも可能無限の好例だよ。