19/09/22 07:48:02.13 dCfcIyTY.net
>>421 参考追加
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アルティン・シュライアー理論
(抜粋)
数学において、アルティン・シュライアー理論 (Artin?Schreier theory) は、標数 p の体の p 次ガロワ拡大の記述を与える。従ってそれはクンマー理論では記述できない場合を扱う。
目次
1 アルティン・シュライアー拡大
2 アルティン・シュライアー理論
3 歴史的コメント
アルティン・シュライアー拡大
K を標数 p の体とし、a をこの体のある元とする。多項式 X^p - X + a の分解体への K の拡大をアルティン・シュライアー拡大と呼ぶ。
b がこの多項式の 1 つの根であれば、0 から p - 1 までの i に対して b + i がその多項式の全ての根であり(cf. フロベニウス準同型)、それらは相異なる。すると 2 つの場合があり得る。
略
アルティン・シュライアー理論
アルティン・シュライアー理論は上の事実の逆をいうものである。
略
歴史的コメント
アルティン・シュライアー型の多項式は1866年に出版された Joseph-Alfred Serret(フランス語版) の Cours d'algebre superieure の第三版の有限体についての章において既に見つかる[2]。
セレは整数 g が素数 p で割れなければ多項式 X^p - X + a は mod p で既約であること、現代的な言葉で言えば、すべての g ∈ Fp* に対して X^p - X - g は既約であること、を証明している[3]。
(注:このセレは1866年の人な(^^)
この結果は上のことから標数 p の体を Fp として証明できる。