19/09/18 20:53:20.55 3KrCaRK2.net
>>307
>キューネン著 藤田博司訳「集合論」(日本評論社)
>があったので、ちょっと中身を見てみたら
下記の方の理解は進んだかい?w(^^
(>>299より)
(引用開始)
おサルの主張は、(>>236)
「会社は部の集合ではありませんw
(ついでにいうと部は課の集合ではないw)
会社は社員の集合ですからw」
(引用終り)
ええ、おサルの集合論は上記でしたね
で、ヒトの集合論は、A社={第一事業部、第二事業部、第三事業部、AI研究所}という集合を考えることができる
また、(>>193より)
”集合N’={N2,Nodd} (偶数の集合と奇数の集合とを入れた集合)
明らかに
N = N2∪Nodd ≠ N’”
のように、集合N’={N2,Nodd} (偶数の集合と奇数の集合とを入れた集合)を考えることができるのです
集合A社={第一事業部、第二事業部、第三事業部、AI研究所}も、集合N’={N2,Nodd}も禁止されているわけではない
つまりは、ヒトの素朴集合論では、集合の要素としては、それがアトム(Urelement)の場合と、集合が要素になる場合と、二通りあるのよ
残念でしたw(^^
(引用終り)