19/09/16 10:54:41.52 4OYL0rf4.net
>>233
>別の素朴集合論の例を考えてみよう
>1)ある会社A社があって、事業部が3つ、第一、第二、第三
>2)各事業部には、部が3つ、第一、第二、第三
>3)各部には、課が3つ、第一、第二、第三
>4)A社={第一事業部、第二事業部、第三事業部}
> 以下同様に、集合で、部、課などとつづく
はい、ここ!4)!全くの誤りね
ヒエラルキー馬鹿の会社人間が必ず陥るミスだけど
会社は部の集合ではありませんw
(ついでにいうと部は課の集合ではないw)
会社は社員の集合ですからw
部は会社の部分集合(要素ではない!)
課は部の部分集合(要素ではない!)
包含関係は推移律がなりたつから
上記から課は会社の部分集合だといえます
>5)第一事業部第一部第一課の課員に、aさんというヒトがいるとする
> a∈第一事業部第一部第一課 です!
>6)一方、普通は、aさんは、A社の社員でもありますから
> a∈A社 なんですよね、素朴集合論では(^^;
4)で、素朴集合論における会社の構造を誤解したので無意味です
会社集合Aの要素は社員です
aさんがAの部分集合である課の要素なら当然Aの要素
これが正しい説明 君のウソ説明は×ねw