19/10/02 21:18:16.01 dPFItMdx.net
>>867
どうも、ガロアスレのスレ主です(^^
あほサルは、ほんとレベル低いね
おれと変わらんぞ~(゜ロ゜;
現代数学の無限を論じるならば
下記の「カントル超限集合論」 現代数学の系譜 【8】巻
の1冊くらいは最低くらい読んでおけ!。 あほサルよw
URLリンク(www.kyoritsu-pub.co.jp)
共立出版
カントル超限集合論
(抜粋)
G.CANTOR 著・功力 金二郎・村田 全訳・解説・正田 建次郎・吉田 洋一監修
シリーズ名 現代数学の系譜 全14巻 【8】巻
ISBN 978-4-320-01161-8
判型 A5
ページ数 204ページ
発行年月 1979年09月
目次
超限集合論の基礎に対する寄与
第I部
1.濃度の概念またはカルジナル数
2.濃度における"より大"および"より小"
3.濃度の加法および乗法
4.濃度の巾
5.有限カルジナル数
6.最小の超限カルジナル数 アレフ-零
7.単一順序集合の順序型
8.順序型の加法および乗法
9.0より大きく,1より小なるすべての有理数に自然の序列をもたせて得られる集合Rの順序 型η
10.超限順序集合に含まれたところの基本列
11.一次元連続体Xの順序型θ
第II部
12.整列集合
13.整列集合の切片
14.整列集合の順序数
15.第二級順序数の組Z(アレフ-零)
16.第二級順序数の組の濃度は第二の最小超限カルジナル数(アレフ-ワン)に等しい
17.ωμν0+ωμ-1ν1+…νμなる形の順序数
18.第二級順序数の組を変域とするところの巾γα
19.第二級順序数の標準形
20.第二級順序数の組 ε-数
付録
I.本文に対するツェルメロの注釈
II.集合論の一つの基本的問題について
III.カントル-デデキント往復書簡より
解説
1.本書所収の論文に関する書誌
2.カントルの生涯と業績
3.集合論とその後の歩み
4.「超限集合論の基礎づけ」の概要
5.「超限集合論の基礎づけ」の数学史的位置
6.功力金二郎先生のこと--「あとがき」に代えて--
年表