現代数学はインチキだらけat MATH
現代数学はインチキだらけ - 暇つぶし2ch393:哀れな素人
19/09/25 09:04:08.00 H06ZhiZx.net
>>379
まだ分らないのか(笑
お前は>>227と同じミスを犯しているのである(笑



394:c塔eィ・ホール問題は、司会者は空箱を開けて見せる、 という設定だ。 だから客がAを選んだ場合、 Bが当たりならCを開けるしかないのであり、 Cが当たりならBを開けるしかないのである(笑 ところがお前も>>227も、 Bが当たりのとき2回もCを開けており、 Cが当たりのとき2回もBを開けている(笑 >>227の男に対して、重複しているからおかしい、 と指摘してやったのに、>>227の男は分っていない(笑 お前も分っていない(笑



395:132人目の素数さん
19/09/25 09:17:50.21 H06ZhiZx.net
>>380
真実というものは、どちらかがそれを証明すればいいのであって、
それは間違いだと主張している方に証明義務があるわけではない(笑
それは正しいと主張している方にも証明義務はあるのである(笑
ところがお前はその義務を放棄して、
一方的にこちらに義務があるかのように責任転嫁している(笑
お前が自分の主張が真実だと主張するなら、
それをお前が証明すればいいのである(笑
お前は自分で実験して証明したわけではなく、
ただ他人の実験結果を鵜呑みにしているだけである(笑
実検などしなくても誰でも>>136のように考える(笑
またID:LdWgykW/のような思考実験をしただけで分る(笑
お前が実験をしたくないならそれでいい(笑
お前は実験は絶対に正しいと思っていればいい(笑

396:哀れな素人
19/09/25 09:21:53.86 H06ZhiZx.net
用があるから、しばらく外出(笑

397:132人目の素数さん
19/09/25 12:13:59.68 n2a1KxGG.net
>>382
義務なんかないよ。
誰にも。
あなたにもないでしよ?
ので誰も何もしなければ今の常識がこのままで終わり。
終了。
‥‥‥
でいいならそれでいいけど?
それじゃ意味ないんじゃないですかというのが>>380なんだけどねぇ?
そういうの大学で勉強してたんじゃないの?
確率がどうこう言うレベルじゃないのでは?

398:哀れな素人
19/09/25 12:50:16.63 H06ZhiZx.net
>>384
分らない奴だな(笑
どちらが真実であるかを証明する義務も必要もある(笑
それに2/3という答えは世間のフツーの人にとって常識ではない(笑
それに僕は実験では証明していないが、
>>136で論理的に証明している(笑
ところがお前は論理的にも証明していないし、
お前自身の実験で証明しているわけでもない(笑
ただ他人の実験結果を鵜呑みにしているだけである(笑
つまりお前はお前の義務を果たしていない(笑
自分の義務を果たさずに一方的に責任転嫁している(笑

399:132人目の素数さん
19/09/25 13:03:54.53 H06ZhiZx.net
一時だから、ここで止めるが、
お前がくだらない難癖をつけても無駄である(笑
ID:LdWgykW/はどうせそのうち自分の間違いに気づき、
>>136が正しいことを理解する(笑
そうしてお前らが間違っていることを知る(笑

400:132人目の素数さん
19/09/25 15:16:43.33 n2a1KxGG.net
>>387
アホかいな?
オレになんの義務があるん?
オレは普通の数学の確率論が正しい立場を取ってるし、そのコンピュータによるシミュレーションも正しいという立場を取ってるし、それがモンティホール問題の正しい答えを出してると主張していてまるで矛盾する実験結果も見たことない。
あるってんなら出さなきゃいかんのはアンタでしようが?
なんでオレがそんなもん出すん?

401:哀れな素人
19/09/25 17:20:29.60 H06ZhiZx.net
>>387
>>385
普通の数学の確率論では2/3などという答えは出ない(笑
普通の数学の確率論では1/2という答えが出る(笑
マリリンの答えが常識に反した答えだったから
一万通もの批判が殺到したのである(笑
ま、どうせID:LdWgykW/は真実に気付く(笑
そしてお前は赤恥をかくことになる(笑

402:哀れな素人
19/09/25 17:26:42.21 H06ZhiZx.net
ID:LdWgykW/が利口な男なら、そしてお前が利口な男なら、
>>381を見て自分の間違いに気付くはずなのである(笑
もし気付かないとしたら、もうお前らに言うべき言葉はない(笑

403:哀れな素人
19/09/25 17:38:39.77 H06ZhiZx.net
>>372の思考実験では、
次の四つのケースしかないのである。
客がAを選んだ場合、
イ Aが当たり。Bを開ける。
ロ Aが当たり。Cを開ける。
ハ Bが当たり。Cを開ける。
ニ Cが当たり。Bを開ける。
だから箱を変更しないなら2/4(イ、ロ)の確率で当たり、
箱を変更すれば2/4(ハ、ニ)の確率で当たる。
だから変更してもしなくても2/4=1/2の確率で当たる。
分るか?(笑 今夕はここまで(笑

404:132人目の素数さん
19/09/25 17:41:30.99 wSOrr1d0.net
>>388
それはあなたの確率論を普通と表現した場合でしょ?
そんなゴマカシはどうでもよろしい。
現時点でコンピュータシミュレーションによる答えとコンピュータを使わない場合で答えがズレるはずというかあなたの答えを支持する実験結果は少なくともググって見つかる範囲の情報では存在しません。
あなたがその説を取るならあなた自身がその検証をしなければなりません。
そしてそれがなされていない現時点ではあなたはコンピュータシミュレーションによる結果が正しいとするネット上でみつかる膨大な意見に反論する事は出来ません。
コレは論理ではなく、その理論的が実際に理論予言性をもつか否かの問題なので口先の議論では反論できません。

405:132人目の素数さん
19/09/25 20:47:40.44 EzsZeBQx.net
>>390
>>136であなたは箱を開ける前はA,B,Cそれぞれのあたりの確率は1/3だと言っている
つまり、実験を6000回した時
Aが当たり:2000回ぐらい
Bが当たり:2000回ぐらい
Cが当たり:2000回ぐらい
主催者が箱を開けるのは当りを仕込んだ後なのだから、空箱を開けることであたる数が変わったりはしない
Aが当たり:主催者が空箱を開ける:2000回ぐらい
Bが当たり:主催者が空箱を開ける:2000回ぐらい
Cが当たり:主催者が空箱を開ける:2000回ぐらい

406:132人目の素数さん
19/09/25 21:07:21.41 u1RwuGWi.net
哀れな素人を支持する。
誰が考えてもそういう結論になるのは明白だ。

407:哀れな素人
19/09/25 21:30:50.87 H06ZhiZx.net
>>391
お前はコンピュータ信仰という狂気に陥っている(笑
まるでヒステリー女のようだ(笑
論理的に考えて、>>136>>390以外の答えはありえない(笑
コンピュータなど使わなくても誰でも理解できる(笑
>>392
空箱を開けた後は、二つの箱のうちどちらかが当たりなのだから、
二者択一の問題であり、どちらを選んでも当たる確率は1/2である(笑
>>393
お前は常識的理解力ある正常人である(笑

408:132人目の素数さん
19/09/25 21:34:33.71 edbhwFY0.net
安達さん、次の問題を教えてください
Aくんはバスを利用すると降りる際に1/3の確率で携帯をバスに置き忘れてしまいます。
ある日、Aくんが3つのバスを乗り継いで目的地にたどり着いたとき、いずれかのバスに携帯を置き忘れてしまったことに気がつきました。
Aくんが2つ目のバスに携帯を置き忘れた確率は?

409:哀れな素人
19/09/25 21:39:37.35 H06ZhiZx.net
>>395
1/3だろう(笑

410:132人目の素数さん
19/09/25 21:45:10.64 EzsZeBQx.net
>>394
つまりあなたの考えはこういうことですか?
箱を開ける前はA,B,Cそれぞれのあたりの確率は1/3
つまり、実験を6000回した時
Aが当たり:2000回ぐらい
Bが当たり:2000回ぐらい
Cが当たり:2000回ぐらい
主催者が空箱を開けた後は、Aのあたりの確率は1/2
つまり、実験を6000回した時
Aが当たり:3000回ぐらい
Aじゃないほうが当たり:3000回ぐらい

411:132人目の素数さん
19/09/25 21:46:52.10 H06ZhiZx.net
>>397
そういうことである(笑

412:132人目の素数さん
19/09/25 21:53:22.78 edbhwFY0.net
>>396
なるほど、ありがとうございます
ではこちらはどうなるでしょうか?
数字が書かれた3枚のカードがあります。
3枚のカードは色や数字が異なり、その組み合わせは次のようになっています。
1枚目:赤色、数字は1
2枚目:青色、数字は2
3枚目:黄色、数字は2
あなたは3枚のカードからランダムに1枚を引き、とあるルールに従って勝敗を決定します。
次のように2通りのルールを考えるとき、それぞれの場合について勝つ確率を求めてください。
(1)引いたカードが赤色ならば勝ち、青色か黄色ならば負けとする。
(2)引いたカードが1ならば勝ち、2ならば負けとする。

413:132人目の素数さん
19/09/25 21:56:07.86 H06ZhiZx.net
>>399
どちらも1/3である(笑

414:132人目の素数さん
19/09/25 21:56:36.27 EzsZeBQx.net
>>398
>>397で主催者はAに6000回のうち2000回ぐらいしかあたりを入れていないことが上半分ではっきりしているのに
空箱を開けるだけでAから3000回ぐらいも当りが出てくるということですか?

415:132人目の素数さん
19/09/25 21:58:34.51 H06ZhiZx.net
>>401
そういうことである(笑
ちっとも不思議ではない(笑
当り前のことだ(笑

416:132人目の素数さん
19/09/25 21:59:38.30 EzsZeBQx.net
>>401ではもちろん「空箱を開けてから、Aに当りを入れた」のではなく
「Aに当りを入れてから、空箱を開けた」のです、念のため

417:132人目の素数さん
19/09/25 22:01:34.34 EzsZeBQx.net
>>40


418:2 Aに2000回しか当りを入れていないのに、3000回も当りが出てくるのはおかしくないですか?



419:132人目の素数さん
19/09/25 22:02:34.34 H06ZhiZx.net
>>403
お前は勘違いしているようだが、
主催者は2000回当たりを入れたのではない(笑
2000回実検したのである(笑

420:132人目の素数さん
19/09/25 22:13:51.02 edbhwFY0.net
>>400
ありがとうございます
何度もすみませんが、次で最後になると思うのでお願いします
1から10までの数字が1つずつ書かれた10枚のカードがある。
Aくんがランダムに1枚引いた後、そのカードを戻さずにBくんがさらに1枚引く。
Bくんのカードは偶数であった。
このときAくんのカードが偶数である確率を求めよ。

421:132人目の素数さん
19/09/25 22:16:26.15 H06ZhiZx.net
>>406
4/9だろう(笑

422:132人目の素数さん
19/09/25 22:22:34.37 EzsZeBQx.net
>>405
どれに当りを入れたのか、だれも知らないわけではありません
でなければ、主催者があたりを引いてしまいます
主催者は、どの箱に当りが入っているかを知っていて、
そのうえで、6000回のうち2000回ぐらいAに当りが入っているのです
>>371-372でもはっきりそう書いていますが

423:132人目の素数さん
19/09/25 22:32:42.18 H06ZhiZx.net
>>408
お前は何か勘違いをしているようだが、
確率の問題は実験をして決めることではない(笑
理論値である(笑
三つの箱のうちどれかが当たりなら、当たりの確率は1/3であり、
二つの箱のうちどちらかが当たりなら、当たりの確率は1/2である(笑

424:132人目の素数さん
19/09/25 22:37:10.87 edbhwFY0.net
彼の確率への理解度に興味があったのですが、僕なりにまとめておきます
モンティ・ホール問題や類似の問いで何度も彼が犯しているミス(>>381,>>390)
これは「本来は確率の異なる複数の事象を、誤った直感に基づいて同様に確からしいと結論づけてしまった」ものと考えます
実際、少しややこしい問題として有名な>>395に対しては彼は誤った答えを導いています
一方、>>399(2)は字面上は1と2の二者択一ですが、ここでは1/2と誤ることなく1/3と正しく答えています
またごく簡単な条件付き確率の問題である>>406に対しても正しい答えを導いています(これは少し意外でしたが)
ただし条件付き確率のこと自体はほとんど(あるいは全く)理解できていないことでしょう
以上のことから、彼は一般的な中学生程度の確率感覚は持ち合わせているものと考えられます
一方で、直感に反する答えを伴う問題に対しては感覚に反することを許容できず、論理よりも感情を優先させてしまいます
「世間の人間はこう考えているからこちらの方が正しい」という主張は最たる例でしょう

425:132人目の素数さん
19/09/25 22:37:38.38 edbhwFY0.net
ちなみに以上は安達以外の人へ向けたレスなので、氏は読まなくて結構です
仮に何か反応してきても彼のことは無視するので悪しからず

426:132人目の素数さん
19/09/25 22:38:33.61 wSOrr1d0.net
そうそう、汝自分の信ずるものを信じよ。
実験と合うが合うまいがそんなの関係ねー
という確率でも信じるものは救われますな。

427:132人目の素数さん
19/09/25 22:40:40.40 H06ZhiZx.net
>>410
>>381>>390>>395もミスではない(笑

428:132人目の素数さん
19/09/25 22:41:54.00 EzsZeBQx.net
>>409
確率の問題は、「同様に確からしい」事象について考えるということが大前提です。
A,B,Cのどれかに当りを入れるのが「同様に確からしい」のなら
6000回のうちAに当りを入れるのは2000回、Bに当りを入れるのは2000回、Cに当りを入れるのも2000回
因果関係からAから当りが出てくるのは2000回、Bから当りが出てくるのは2000回、Cから当りが出てくるのは2000回です
A,B,Cのどれかに当りを入れたのは、空箱を開ける前なのだから
6000回のうちAに当りを2000回入れたという「過去」に影響を与えることはありません

429:132人目の素数さん
19/09/25 22:50:18.30 H06ZhiZx.net
>>414
お前は依然として勘違いをしている(笑
主催者は平均的に当たりを入れて実験したのではない(笑
それに確率というのは状況によって変化するのである(笑
三つの箱のうち、一つが外れと分ったなら、
残りの二つの箱のどちらかが当たりなのだから、
当たる確率は1/3から1/2に変化するのである(笑

430:132人目の素数さん
19/09/25 22:58:22.31 H06ZhiZx.net
>>414
いや、お前が何を勘違いしているかが分った(笑
お前は6000回実検したと言っている


431:が、 空箱を開けてから何回実検したのか(笑



432:132人目の素数さん
19/09/25 23:07:49.39 EzsZeBQx.net
>>415
最初にもいいましたが、「3つの箱のうち、1つが外れと分かった」のではありません。すなわち
Aがはずれとわかった
Bがはずれとわかった
Cがはずれとわかった
の3つが「同様に確からしく」起こるのではありません。
「私の選んだ箱以外の2つの箱のうち、1つが外れと分かった」のです
この時点で、私の選んだ箱と私の選んだ以外の箱は、「同様に確か」ではなくなってしまったのです。
そして、私の選んだAに当りが入っているのは2000回なのだから、
空箱を開けることによって、「Aでなく、空いていない箱に当りが入っている確率」が状況によって変化し、
6000回のうち4000回はそちらに当りが入っています。
このとき、私の選んだ箱以外の2つは「同様に確からしく」扱われているので、ちょうど1/2の2000回ずつ
Bの箱、Cの箱に当りが入っています。

433:132人目の素数さん
19/09/25 23:11:50.24 H06ZhiZx.net
>>417
お前は全然何も分っていない(笑
モンティ・ホール問題は、司会者が、わざと、
空箱を開けて見せる、という設定なのである(笑
お前が何を勘違いしているか、明日教えてやろう(笑
今日はここまで(笑

434:132人目の素数さん
19/09/25 23:12:16.84 EzsZeBQx.net
>>416
1回目:主催者が3つのどれかに当りを入れる→私がAを選ぶ→主催者が空箱を開ける→私がAを選ぶ→私が箱を開ける
2回目:主催者が3つのどれかに当りを入れる→私がAを選ぶ→主催者が空箱を開ける→私がAを選ぶ→私が箱を開ける
3回目:主催者が3つのどれかに当りを入れる→私がAを選ぶ→主催者が空箱を開ける→私がAを選ぶ→私が箱を開ける



5998回目:主催者が3つのどれかに当りを入れる→私がAを選ぶ→主催者が空箱を開ける→私がAを選ぶ→私が箱を開ける
5999回目:主催者が3つのどれかに当りを入れる→私がAを選ぶ→主催者が空箱を開ける→私がAを選ぶ→私が箱を開ける
6000回目:主催者が3つのどれかに当りを入れる→私がAを選ぶ→主催者が空箱を開ける→私がAを選ぶ→私が箱を開ける
こういう意味ですが。
念のために言っておきますが、



は同じ数字が終わりなく続くという意味ではなく、同様の操作を繰り返す、という意味です

435:132人目の素数さん
19/09/26 00:05:49.31 uk8exx/N.net
>これは「本来は確率の異なる複数の事象を、誤った直感に基づいて同様に確からしいと結論づけてしまった」ものと考えます
「同様に確からしい」という条件が崩れていることを懇切丁寧に教えてやったのに
安達の耳に念仏でしたw

436:132人目の素数さん
19/09/26 00:08:55.31 uk8exx/N.net
そもそも最初の状態(モンティが一つの箱を開ける前)での当たる確率=1/3だって
3つの箱が同様に確からしいという前提があればこそ1/3なのであって
ただ訳も無く「3つだから1/3」という訳じゃない
安達とかいうキチガイは確率の基本中の基本が分かってない

437:132人目の素数さん
19/09/26 00:23:35.27 uk8exx/N.net
>>418
>モンティ・ホール問題は、司会者が、わざと、
>空箱を開けて見せる、という設定なのである(笑
その通り
ということは残った2つの箱は司会者が意図して残した箱なのである
(実際、司会者はアタリ箱を選ばないようにしている)
ということはそれら2つの箱は「同様に確からしい」という前提が崩れているのである
なんでこんな簡単なことが理解できないの?バカ?

438:132人目の素数さん
19/09/26 01:42:16.34 iOEySliJ.net
確率論は確率論、数学ではない

439:132人目の素数さん
19/09/26 07:45:09.44 L7FuKSY0.net
確率論は実験科学

440:哀れな素人
19/09/26 08:38:14.37 s+5MC5t1.net
ID:uk8exx/N
これは2ch有数の噛みつき魔、アホのサル石(笑
こいつのレスを見れば、
こいつがいかにアホであるかが分る(笑
空箱を開けて見せたあとも、
「同様に確からしい」という前提は全然崩れていないのである(笑
なぜなら司会者は残りの二つの箱に中に必ず当たりがあるように
空箱を選んでいるからだ(笑
つまり司会者は空箱を開けて見せたあとも、
「同様に確からしい」という前提が崩れないように
空箱を選んでいるのである(笑
全然分っていない真性のアホ(笑

441:哀れな素人
19/09/26 08:42:22.73 s+5MC5t1.net
こいつはこういう数学用語の概念とか意味とか、
そういうことしか書かない(笑
手元に数学の本と数学辞典を置いて、
それらを見ながら人に噛みついているのである(笑
具体的な問題となるとさっぱりダメで、
たまに具体的な問題について書くと、アホ丸出し(笑
>>230の問題についても何も答えない(笑
答えられないのである、アホだから(笑

442:哀れな素人
19/09/26 08:46:52.52 s+5MC5t1.net
>>419
そういう意味なら必然的に>>390になる(笑
ところで僕はお前が何を勘違いしているかに気付いたので、
すばらしい別証明を思い付いた(笑
それをここに書くのは惜しいので、ここには書かないことにする(笑
実は僕は、この前「確率の詐欺」という論文を書いて、
その中でモンティ・ホール問題も扱っているのだが、
そのすばらしい別証明は論文の中で書くことにする(笑
ちなみに僕が「確率の詐欺」という論文を書いたことは
以前ガロアスレに書いたから、疑う者はガロアスレで確認すべし(笑

443:哀れな素人
19/09/26 08:53:45.85 s+5MC5t1.net
とにかく>>419よ、お前の、
Aに当たりを2000回入れたのに3000回も当たるのはおかしい、
というのはお前の勘違いである(笑
お前が何を勘違いしているかは、
お前の実験を20回繰り返せば分る(笑

444:哀れな素人
19/09/26 09:41:27.56 s+5MC5t1.net
20回では三つの箱に均等に入れることはできない、
と思うなら、12回実検してみればいい(笑

445:132人目の素数さん
19/09/26 11:12:53.77 dCWRPC/m.net
司会者の選択権があるのは3回中1回しかない。

446:132人目の素数さん
19/09/26 11:21:01.73 FoT69IyJ.net
>>388
量子統計では1/3とか2/3とかの確率は普通に出るが
箱の中に区別の出来ない素粒子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●●            」 箱の左で2個観測される確率   1/3
ケース2 「            ●●」 箱の右で2個観測される確率   1/3
ケース3 「●            ●」 箱の左右で1個観測される確率  2/3

447:132人目の素数さん
19/09/26 11:27:07.71 FoT69IyJ.net
>>423確率論は確率論、数学ではない
確立論は数学では表現できない
リンゴの場合の確率統計と電子の場合の確率統計は異なるし
ようするに確率統計の場合は 抽象化が出来ない
リンゴを電子の置き換えると確率統計が異なってしまい
リンゴや電子を意味の無いものとして抽象化が出来ないので
確率統計は抽象化された数学では表現は不可能

448:哀れな素人
19/09/26 11:28:24.82 s+5MC5t1.net
「確率の詐欺」に加筆したが、よく考えると、
すばらしい別証明でもなく、単純明快さが失われるので、
結局削除した(笑
>>430
何をアホなことを書いているのか(笑
司会者は常に残りの二つの箱のどちらかに
当たりが入っているように空箱を開けているのである(笑
>>431
そんな話はこの問題とは関係ないし、
そもそもそれが正しいかどうかも不明(笑

449:132人目の素数さん
19/09/26 11:56:41.34 dCWRPC/m.net
問題文上司会者に箱の選択権があるのはプレーヤーが当たりの箱を引いた場合。プレーヤーが外れを引いてしまった場合には司会者は残り二箱の内一つしかない外れ箱を開けるしか選択肢は残っていない。

450:哀れな素人
19/09/26 12:26:40.18 s+5MC5t1.net
>>434
だから結局、司会者は常に残りの二つの箱のどちらかに
当たりが入っているように選択して空箱を開けている(笑
当たりの箱は開けない、というのも一つの選択である(笑
だから結局>>390のような四通りのケースしかなく、
>>390のような結論になる(笑

451:132人目の素数さん
19/09/26 12:37:31.78 dCWRPC/m.net
その4通りが同様に確からしくなるような司会者の戦略があるのかが問題。
プレーヤーが外れを引いた場合には司会者の取れる行動は一つしかない。
プレーヤーが当たりを引いた場合には司会者はいろんな戦略を取れる。
プレーヤーの選択の必ず右回りをとるとか右回りの箱を1/3、左回りの方を2/3にとるとか、色々。
例えば>>96のどちらの箱かを確率1/2で選ぶも一つの戦略。
この戦略だと確率2/3になる。
その意味ではこれゲームの理論と言えなくもない。
しかし司会者がどんな戦略をとっても確率1/2に調節する事は出来ない。
ま、あるというならどんな戦略で可能なのか例示してみる事ですな。

452:132人目の素数さん
19/09/26 12:44:53.30 s+5MC5t1.net
>>436
司会者は常に残りの二つの箱のどちらかに
当たりが入っているように空箱を開けているのだから、
その二つのどちらに当たりが入っているかは
二者択一の問題だから、
当たる確率はどちらを選んでも1/2である(笑

453:132人目の素数さん
19/09/26 12:54:30.85 dCWRPC/m.net
と思うなら司会者の戦略を具体的に設定して実験してみればよろしい。
理論予言性がない確率について語りたいならいくらでも構いませんが。

454:132人目の素数さん
19/09/26 12:58:24.36 s+5MC5t1.net
司会者には戦略も何もない(笑
>>390のような開け方しか許されていないのである(笑

455:132人目の素数さん
19/09/26 13:02:47.63 dCWRPC/m.net
ではそのようは方法で実験してみて自分の理論値と実験値が整合する事を示してみればよろし。
理論が理論予言性を持つ事を示すには実験するしかない。
現時点であなたの理論を支持する実験結果はにとつもありません。

456:132人目の素数さん
19/09/26 13:25:31.81 Lcky7/d6.net
箱が1億個あります
そのうち1つの箱にはボールが入っており、他の箱は全て空です
あなたはまず1つ箱を選ぶことができます
その後、司会者は選ばれなかった残りの全ての箱の中身を1つの大きな箱にあけます(もちろんあなたからは分からないように)
仮にあなたが初めにボール


457:入りの箱を引いていれば大きな箱の中身は空です つまり大きな箱が空の確率は1/1億、相当低い確率ですね 一方、あなたが空箱を選んでしまっていた場合は大きな箱にはボールが入っていることになります つまり大きな箱にボールが入っている確率は99999999/100000000、体感的には必ず起こる現象といって差し支えないでしょう ここで司会者があなたに問います 「いまあなたの前には、あなたが初めに選んだ箱と、残りをすべて1つにまとめた大きな箱の2つの箱があります。 そしてどちらか一方のみにボールが入っていますね。 もしどちらにボールが入っているのか当てることができたなら、あなたに賞金を差し上げましょう。」 さて、賞金の欲しいあなたはどうしても当てたいと考えます。 幸い数学の素養があるあなたは、確率を計算して判断することにしました。 はじめの箱にボールが入っている確率及び大きな箱にボールが入っている確率はそれぞれどうなるでしょう?



458:132人目の素数さん
19/09/26 14:08:48.37 FoT69IyJ.net
>>437
箱の中に区別の出来ない素粒子が2個入ってる場合の確立統計
ケース1 「●●            」 箱の左で2個観測される確率   1/3
ケース2 「            ●●」 箱の右で2個観測される確率   1/3
ケース3 「●            ●」 箱の左右で1個観測される確率  2/3
最初に箱の右で●が観測される確率は1/2 最初に左で●が観測される確率は1/2

最初に箱の右で●が観測され 次も箱の右で●が観測される確率は2/3
最初に箱の右で●が観測され 次は箱の左で●が観測される確率は1/3
同一の素粒子が2個あって最初の一個が観測されr残った素粒子の観測確率は左右で1/2にならない

459:132人目の素数さん
19/09/26 14:34:29.70 FoT69IyJ.net
>>442
ケース1 最初に箱の右で●が観測された場合 次も箱の右で●が観測される確率は2/3
ケース2 最初に箱の右で●が観測された場合 次は箱の左で●が観測される確率は1/3
ケース1 「                ●」   確率2/3
ケース2 「●                」   確率1/3
ケース1の確率3/2 + ケース2の確率1/3=3/3=1

 

460:132人目の素数さん
19/09/26 14:40:29.08 FoT69IyJ.net
>>443
リンゴが2個 箱にある場合 (リンゴを○で表現する)
ケース1 最初に箱の右で○が観測された場合 次も箱の右で○が観測される確率は1/2
ケース2 最初に箱の右で○が観測された場合 次は箱の左で○が観測される確率は1/2
ケース1 「                ○」   確率1/2
ケース2 「○                」   確率1/2
ケース1の確率1/2 + ケース2の確率1/2=2/2=1

461:132人目の素数さん
19/09/26 14:44:10.74 FoT69IyJ.net
「同一な物は1個しか存在しないリンゴの場合」と「同一な物が複数存在する電子の場合」とは
確率統計が異なるということで
リンゴや電子を意味のないものとして抽象化出来るとしてる数学の形式的体系に普遍性はないってこと

462:哀れな素人
19/09/26 16:51:47.43 s+5MC5t1.net
>>440
実検などしなくても>>136が正しいことは歴然としている(笑
>>441
お前の書いていることにはたくさんの間違いがある(笑
それに、当てる方法などはない(笑
お前の書いている問題は>>230の問題と同じである(笑

463:132人目の素数さん
19/09/26 17:08:28.24 Lcky7/d6.net
>>446
441はただの問題文なので間違いとかいう概念はそもそもありません
答えが分かるか否か、ただそれだけです
>それに、当てる方法などはない(笑
当てる方法なんて聞いていません
そういった屁理屈を言われないようにわざわざ丁寧に
「確率を計算して判断することにしました。
はじめの箱にボールが入っている確率及び大きな箱にボールが入っている確率はそれぞれどうなるでしょう?」
と書いたのですが
書いてもいないことを捏造してそこに突っ込むのはさすがにどうかと思います

464:哀れな素人
19/09/26 17:27:04.94 s+5MC5t1.net
>>447
いや、お前の書いている問題文には間違いがあるのである(笑
それに当てる方法などないのだから、
そんな問題文を出すこと自体がばかげている(笑
それにお前の書いている問題は>>230の問題と同じである(笑

465:132人目の素数さん
19/09/26 18:09:30.01 dCWRPC/m.net
>>446
あなたの論理が正しいかどうかなんてなんの興味もありません。
あなたの確率の理論予言性を問題にしています。
あなたの理論はどんな実験の予測値をあたえているかをあなたは示していません。
少なくともネットでみつかる多くの実験結果はあなたの理論値を否定しています。
あなたの理論によって予言されている実験は一例も見つかりません。
現時点ではあなたの確率はなんの理論予言性も持たない理論であるというそしりを免れません。

466:132人目の素数さん
19/09/26 18:11:52.45 FoT69IyJ.net
aーε と a+εの間の範囲を近傍とする
ここで問題となるのは 近傍に間にある点が区別がつくかどーかだ
数学では 区別がつかなければ同一で1個となる
近傍の範囲の点は区別がつかないので1個となれば 近傍にはaという点しか存在しないことになる
そーすると aーε と  a は隣同士の点となってしまう

467:132人目の素数さん
19/09/26 18:22:07.90 Lcky7/d6.net
>>448
>お前の書いている問題文には間違いがあるのである(笑
いえ、間違っていません
どうしても間違っていると主張するならその箇所を指摘し間違っている理由を論理的に説明すればいいでしょう



468:ツッコミを入れた側が根拠を示す、とても簡単な話です 「教えないから自分で気付け」などのレスで逃げた場合は、間違いの存在を証明できないものと見なします >それに当てる方法などないのだから、 そんな問題文を出すこと自体がばかげている(笑 すでに書いた通りです 当てる方法なんて全く聞いていません どうしてもそのように主張するなら、該当箇所を抜き出して指摘すればいい こちらの書いた文章を理解してくれないとなると、まともに会話ができないので困ります 日本語は読めますか? >それにお前の書いている問題は>>230の問題と同じである(笑 数字も違うし設定も違うので、同じ問題ではありません それに、あなたは私の問題を「当てる方法を問うているバカげた問題」と解釈してるようなので、仮に同じ問題ならあなたの問題も同様の意味でバカげた問題ということになりますが 自分の書いた文章をきちんと理解してます?



469:132人目の素数さん
19/09/26 18:50:48.69 Lcky7/d6.net
>>399(2)を例にしてあなたの勘違いを説明しましょう
この問題は要約すると次の通りです:
「3枚のカードにはそれぞれ1,2,2という数字が書き込まれている
ランダムに1枚選ぶとき、1を引く確率は?」
答えはもちろん1/3で、あなたも正答しています
ここで、次のように考えた人がいました:
「出るカードは1か2の2択なのだから、1を引く確率は1/2だ。」
これはもちろん誤った解答ですが、彼に考え方の誤りを教えてあげるとしたら、どのように説明しますか?

470:132人目の素数さん
19/09/26 19:38:34.48 FoT69IyJ.net
>>450
lim an =α
n→∞
αーε< α <α+ε
αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにる
ここで問題となるのは近傍内にある点が区別がつくかどうかだ
近傍内の点が区別がつかないのなら同一ということで一点になり(同一律)
αーε=α=α+ε となるのでε=0となる

471:132人目の素数さん
19/09/26 19:44:02.17 FoT69IyJ.net
>>453
εーδ論法は本当に無限そのものをきちんと取り扱っているのか疑問である 

472:132人目の素数さん
19/09/26 20:08:02.21 FoT69IyJ.net
>>453
lim an =α
n→∞
αーε< α <α+ε
αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにる
ここで問題となるのは近傍内にある点が区別がつくかどうかだ
近傍内の点が区別がつくのであれば 区別のつく2点をα1とα2として間に更に点が存在することになり 結果的に無限に点が存在することになる

473:132人目の素数さん
19/09/26 20:17:50.72 FoT69IyJ.net
>>1
>0.99999……=1
0.99999……と 1 が区別が出来ないので同一で1個ってことになってるのだが

474:哀れな素人
19/09/26 21:13:53.92 s+5MC5t1.net
>>449
>>390
>>451
どこが間違っているかを指摘すると
>>230の答えを書いてしまうことになるので、
それはできない(笑
お前の書いている問題は>>230の問題と同じである(笑
>>452
勘違いしているお前の説明を聞く必要はないし
質問に答える必要もない(笑

475:哀れな素人
19/09/26 21:20:04.39 s+5MC5t1.net
ID:FoT69IyJ
僕は僕の本の「解析学の大錯誤」の中で
εーδ論法のばかばかしさについても
書いているので、興味があれば読んでくれてもいいが、
但し東大・京大レベル以外の読者はお断り(笑
0.99999……=1 が間違いであることは
僕の本を読めば分かるが、下記のスレでも分る(笑
0.99999……は1ではない
スレリンク(math板)

476:132人目の素数さん
19/09/26 21:23:05.31 Lcky7/d6.net
>>457
分かりました、>>441の件は置いておきましょう
あなたの主張は意味不明ですが、ともかくのんでおきます
それはそれとして、452に答えることを拒否する理由はよく分かりませんね
452を含めて質問はあと三問のみと約束するので、答えて頂くことはできませんか?

477:哀れな素人
19/09/26 21:40:22.35 s+5MC5t1.net
>>459
>仮に何か反応してきても彼のことは無視するので悪しからず
お前は>>411でこのように書いているのだから、
僕のことは無視すればいいのである(笑
僕もお前に反応する気はない(笑

478:132人目の素数さん
19/09/26 21:55:38.90 Lcky7/d6.net
>>460
私はその人とは別人です
やり方や問題は引用していますが
そもそも411は「410に対するレスには反応しない」と言った文脈で書かれているものなのに、なぜ急に引用してきたのか本当に意味が不明です
逃げる言い訳はこれで終わりですかね?

479:哀れな素人
19/09/26 22:00:36.94 s+5MC5t1.net
>逃げる言い訳はこれで終わりですかね?
なぜお前はこういうことを書くのか(笑
正答している人間が、なぜお前の質問に答える必要があるのか(笑

480:132人目の素数さん
19/09/26 22:17:25.58 Lcky7/d6.net
>>462
あなたがあの手この手で言い訳をひねり出して逃げ続けるからです
答える義務は別にありませんが、こんなスレまで立てて自身の考えを主張するなら、普通は反論したり質問してくる相手を無視することはしないでしょう
あなたが自分の考えに自信があるなら、真摯に質問に答えているだけで私のことを簡単に論破できるのに、それをしようとしない理由が不明です
頑なに回答を避ける理由として
「答えが分からない」「受け答えを続ける中で論破されるのが怖い」
といった理由しか思いつかず、今のあなたは過去レスまで漁って後出しの逃げる言い訳を必死に探しているようにしか見えません
だからそのように表現したまでです
つまらない揚げ足取りはやめて質問に答えてください
具体的に答えない理由をあげるならともかく、答えれば簡単に済むものを「答える義理/必要/意味はない」などと誤魔化すのは、さすがに逃げているようにしか見えません

481:132人目の素数さん
19/09/26 22:21:14.36 s+5MC5t1.net
お前がどう受け取ろうと勝手である(笑
勿体ぶらずにさっさと僕の勘違いを指摘すればいいのに、しない(笑
お前のその性格の悪さに僕は反感を感じているのである(笑
質問せずにさっさと僕の勘違いを指摘すればいいのだ(笑

482:132人目の素数さん
19/09/26 22:43:58.75 Lcky7/d6.net
>>464
こちらが一方的に書いてもあなたはどうせ「お前は間違っている、どこかは教えない、もうお前とは話さない」となるだけでしょうが
だから対話形式で進めようとしているんです
まあどうしても質問に答えるのが嫌なら、私の書いた文章に合意か否かを答えるという形式にしましょうか
否の場合はもちろん理由付きです
ではまず1つ目の質問、次には合意できますか?
>>452にある解答
「出るカードは1か2の2択なのだから、1を引く確率は1/2だ。」
の誤りは、1がでる確率と2がでる確率が同様に確からしいと誤認したことである。
実際、前者の確率は1/3、後者の確率は2/3なので2つの事象の確率は異なる。』

483:132人目の素数さん
19/09/26 22:49:55.32 s+5MC5t1.net
>>465
そんな
>同様に確からしいと誤認したこと
というような抽象的な説明をしてはいけない(笑
そういう小利口的な説明をするところに
お前がどういう人間であるかが現れている(笑

484:132人目の素数さん
19/09/26 22:54:18.43 Lcky7/d6.net
>>466
「同様に確からしい」は厳密に数学的な用語で非常に具体的な説明ですが
もし納得出来ないなら「同様に確からしい」を次の言い換えで理解してください
『起こりうる事象は「1が出る」「2が出る」の2通りのみである。
(ここまではそういう設定なので正しいです)
これらの起こる確率は等しい。
(これは「同様に確からしい」の言い換えです)
すなわち、1の出る確率と2の出る確率は共に1/2である。』

485:132人目の素数さん
19/09/26 22:58:46.12 s+5MC5t1.net
アホな奴だな(笑
同様に確からしいの意味くらい分かっているのだ(笑
しかし同様に確からしいなどという抽象的な説明では
理解できない人間もいるのである(笑
お前はそういう人間のことを考えずに小利口ぶっている(笑
だからアホなのだ(笑
ちなみに僕は報ステが終わったら就寝するから
早く次の件を書いてくれ(笑

486:132人目の素数さん
19/09/26 23:00:03.78 UTi1LFO+.net
>>425
同様に確からしいためには、すべての事象は同様に扱われなければなりません
例えば次のように。
主催者が3つの空箱のうち1つの中に100ドル札を、残りの2つにほぼ同質の白い紙を入れます。
私が後ろを向いている間に主催者はそれをシャッフルしますが、主催者はどれが100ドル札の箱かは把握しています。
私は3つのうち1つを選んで一番左に置きます。箱は左からA,B,Cとします。
この後主催者は後ろを向き、私に見えないようにコイントスをします。
コインが表だった場合、主催者は私から見�


487:ト右側の空箱を開けます。 コインが裏だった場合、主催者は私から見て左側の空箱を開けます、それがAの箱だった場合もかまわずに。 主催者は「箱を選びなおしてもいいよ」といいましたが、どちらでも変わらないと思った私はAの箱を選びました。 その後私は箱を開け、中身をもらいます。 イ:当りはAでした。コインは表でした。主催者はCを開け、私はAの箱を選び、私は当たりました。 ロ:当りはAでした。コインは裏でした。主催者はBを開け、私はAの箱を選び、私が当たりました。 ハ:当りはBでした。コインは表でした。主催者はCを開け、私はAの箱を選び、私は外れました。 二:当りはBでした。コインは裏でした。主催者は私のAの箱を開けたので、私はとりあえずBの箱を選び、私は当たりました。 ホ:当りはCでした。コインは表でした。主催者はBを開け、私はAの箱を選び、私は外れました。 へ:当りはCでした。コインは裏でした。主催者は私のAの箱を開けたので、私はとりあえずBの箱を選び、私は外れました。 主催者はA,B,Cを同様に扱っているので、開けていない2つの箱に入っている確率は同様に確かです。 私は、6000回実験をして、Aから2000回、とりあえず選んだBから1000回、あたりを引きました。 つまり3000回当たったことになります。



488:132人目の素数さん
19/09/26 23:02:44.83 UTi1LFO+.net
>>469は、主催者が私の最初に選んだAを開けるかどうかという点で、モンティーホール問題と決定的に違います。

489:132人目の素数さん
19/09/26 23:09:55.66 Lcky7/d6.net
>>468
意味が分かりません
私はあなたに対して説明しているので、全ての人が理解できる文章を書く義理はありません
あなたが理解できているなら問題ないでしょう
そんなことを言い出したら確率を知らない人間に上の文章は理解できません
私はあなたに対して、あなたのレベルに合わせた文章を書いているつもりです
離散標本空間や確率測度を持ち出して説明してそのように言われるならまだ分かりますが
あなたが「同様に確からしい」という言葉を抽象的だと感じてしまうほどの数学音痴と想定していなかったことはすみません
ただ抽象的か具体的かは受取手の感性によるものが大きく、確率論や数学自体がもともと抽象性の高い分野なので、「抽象的じゃないか!」といちゃもんをつけられても困ります
内容を理解できているならそのようなツッコミは本当にお互いにとって無益なのでやめて下さい
そしてまだ次には行けません
論点をずらさず、合意か否かを答えてください

490:132人目の素数さん
19/09/26 23:14:47.49 s+5MC5t1.net
>数学音痴
またお前はこういう言葉を書く(笑
>>410とまったく同じタイプの男だ(笑
質問だけして、人を小馬鹿にして去っていった(笑
利口ぶったアホである(笑
>>469-470の男などは全然そういうタイプの人間ではない(笑
今夜はここまで(笑

491:132人目の素数さん
19/09/26 23:24:28.71 Lcky7/d6.net
>>472
高校で習うレベルの数学用語を使っただけで抽象的だと批判し「アホな奴」呼ばわりをしてくる人間を見たら、普通は数学が苦手な人(=数学音痴)なんだなと思います
別に悪口でひどいことを書いたつもりはありません、推定された事実を書いただけです
私はさんざん言い訳をしないよう釘を刺して、そして譲歩に譲歩を重ねて、合意か否かの2択を答えるだけで良い状態にしました
それにも関わらず466,468のような意味不明な暴言を返されたらこっちだって相応の返事をするに決まってますよ

492:132人目の素数さん
19/09/26 23:32:01.01 UTi1LFO+.net
モンティホール問題において、私の選んだAの箱を主催者があけないというのは
ベルタースオリジナルがもらえるくらい特別な存在であるあかしなのです。
ベルタースオリジナルがもらえないBやCなどと一緒にしてはいけません。

493:132人目の素数さん
19/09/27 00:23:45.38 hOMsDXh9.net
>>425
バカ丸出し
中学生でももっとまともな回答するぞw
もうお前には教えない
お前は教わるレベルにないと分かったから

494:132人目の素数さん
19/09/27 02:04:45.54 uCBxXdfW.net
>>472
あなたに同感だ。
こういう人間は、自分の書きたいことだけを好きに書いて、すぐにいなくなる。
書きっぱなし。言いっぱなし。自分だけが真実を知っているという態度。
これでは議論すら出来ない。最低だ。

495:哀れな素人
19/09/27 07:41:37.07 K8+CjuE


496:8.net



497:哀れな素人
19/09/27 07:56:37.92 K8+CjuE8.net
さて今朝、僕は自分が間違っていたのではないかと気付いた。
たしかに箱を開けた後は二者択一だから当たる確率は1/2だ。
しかしAの中に当たりが入っている確率は1/3で、
BまたはCに入っている確率は2/3だから、
三回やればAは二回外れ、その二回はBまたはCに
当たりが入っているのだから、
箱を変えた方が良いということになる。
なるほど。僕の黒星だ(笑

498:哀れな素人
19/09/27 08:25:51.32 K8+CjuE8.net
>>469-470
同様に確からしい、とは主催者がA、B、Cを同様に扱う、
というような意味ではない(笑
空箱を開けた後の例でいうと、残りの二つの箱の中に
必ず当たりが入っているようにすることである。
二つの箱のどちらにも当たりが入っていない、
というような事象が生じてしまうなら、
同様に確からしい、というようなことはいえなくなる。

499:132人目の素数さん
19/09/27 08:51:43.15 hOMsDXh9.net
>>477
教えてやらない
おまえは教わるレベルにない

500:132人目の素数さん
19/09/27 08:59:40.10 K8+CjuE8.net
今日は散髪に行こうかと迷っているが、
その前にもう少し書くと、>>452に関しては、
僕なら次のように説明する。
3枚のカードから引くのだから、
答えは3分のいくつとなるはずで、2分のいくつとはならない、と。
このように説明する方がずっと具体的で、
小中学生にも分るのである(笑

501:132人目の素数さん
19/09/27 09:04:00.60 K8+CjuE8.net
>>480
何が教えてやらない、だ、アホが(笑
教わるレベルにないのはお前だ(笑
同様に確からしいという用語だけは知っているが、
それが具体的にどのようなことを意味しているのか、
分っていないアホ(笑

502:132人目の素数さん
19/09/27 09:12:35.10 K8+CjuE8.net
モンティ・ホール問題に関していえば、
同様に確からしい、とは、三つの箱の中のどれか一つに
必ず当たりが入っていることをいうのである(笑
当たりが入っていなかったり、
当たりが二つも三つも入っているようなことはない、
ということをいうのである(笑
それさえ満たされていれば、
同様に確からしい事象が生じるのである(笑
アホのサル石は、たぶん、そううことが分っていない(笑
だから箱を開けた後は同様に確からしいということが
崩れている、などとアホ丸出しのことを書く(笑

503:132人目の素数さん
19/09/27 10:15:03.44 iKAnSSMA.net
どうせまた暴言を返されてるんだろうと思いきやまさかの展開ですね
間違いに気づいたようで良かったです
一応、最終的に説明したかったことを書いておきます
簡単のため、開ける箱はAで固定しておきます
あなたの元々の考え方は
1.Aが当たりでBを開ける
2.Aが当たりでCを開ける
3.Bが当たりでCを開ける
4.Cが当たりでBを開ける
の4通りで、Aが当たりなのははじめの2通りだから、箱を変えなくて当たりを引く確率は2/4=1/2だ
というものでした(>>390)
ですが実際は、この4通りは同確率ではありません
1が起こる確率は、
Aが当たり…1/3
司会者がBを開ける…1/2
より、1/3×1/2=1/6です
同様にして
2.1/3×1/2=1/6
3.1/3×1=1/3 (司会者がCを開けるのは必然です)
4.1/3×1=1/3
となっています
合計すると
1/6+1/6+1/3+1/3=1
なので、辻褄は合っています
よって箱を変えないときに当たる確率は
1/6+1/6=1/3
となります
要約すると、本来は確率の異なる4つの場合を誤った直感により同じ確率だと間違えたことが原因だったのです
このことを指してみんなは「同様に確からしいことが崩れている」と言っていたんですよ

504:哀れな素人
19/09/27 11:28:59.43 K8+CjuE8.net
散髪に行ってきた。
>>484
いっておくが、僕は四つのケースが同確率で起きる
と言ったわけではない(笑
1と2を一緒にせず区別しておかねばならない、
と言っただけである(笑
まあ実際は同確率で起きると計算していたことになるが(笑

505:132人目の素数さん
19/09/27 12:05:45.16 iKAnSSMA.net
>>485
>まあ実際は同確率で起きると計算していたことになるが(笑
はい、だからその点が勘違いだったと指摘しているのです
冷静になってレスを読み返せば他の方のレスの意味も分かるのではないですか?
具体的な思考実験のレスなど
1つ言っておきたいのは、別にあなたを馬鹿にしようという気はないということです
あなたがあまりに暴言を返してくるのでたまにキツめの言葉を書いてしまいましたが、基本はあなたに正しい数学を理解して欲しいだけなんです
そうでなければこんなに丁寧な長文レスを何度も書きません
自分の過ちを認めるのは難しいことです
この調子で正しい数学を学んでいって欲しいと思っています

506:哀れな素人
19/09/27 12:26:51.00 K8+CjuE8.net
>>486
いっておくが、空箱を開けたあとも、
同様の確からしさが崩れているわけではない(笑
なぜなら同様の確からしさとは二つの箱のどれか一つに
必ず当たりが入っているということだからである(笑
>>484の1~4はあくまで司会者の空箱の出し方であって、
そのことと箱の中に当たりが入って確率の、
同様の確からしさとは関係がない(笑

507:132人目の素数さん
19/09/27 12:56:38.17 iKAnSSMA.net
>>487
>なぜなら同様の確からしさとは二つの箱のどれか一つに
必ず当たりが入っているということだからである(笑
同様に確からしいという用語を「確率の多寡によらず、どの事象も起こりうること」と捉えているのですか?
だとすれば全然違います
「同様に確からしい」とは英語のequally possibleに当てられた訳語であり、直訳すれば「同じ確率である」ということです
ここばっかりは言葉の約束なので、数学をするからには従ってもらわないとまともな議論ができません
この言葉はどの事象の集まりに対して用いているかを言わなければ意味がありません
私が>>484の最後で「同様に確からしいことが崩れている」と書いたときには、当然ながら1~4の4つの事象に対して用いています
実際、これらは等確率では起こっていないので正しいです
他の例をあげると次の通りです
・はじめの状態で「Aが当たり」「Bが当たり」「Cが当たり」の3つの事象は同様に確からしい
・司会者がBを開けたとき、「Aが当たり」「Cが当たり」の2つの事象は同様に確からしくない
(前者の確率は1/3、後者の確率は2/3です)
>>372の6つは同様に確からしい(これ重要)
要は、同様に確からしいか否かは、どのような事象の集まりに対して考えているかによるのです
私が>>484で言及してるのは文脈からも明らかなように直前の4つの事象であり、さらにそれらが等確率でないことは納得できるでしょう

508:哀れな素人
19/09/27 17:35:31.24 K8+CjuE8.net
>>488
何をアホなことを書いているのか(笑
>>487を読めばお前が書いている意味であることは明白なのに(笑
二つの箱のどれか一つに必ず当たりが入っているから
当たりの確率が必ず1/2になるのである(笑
だから同様の確からしさは崩れていないのである(笑
ところがお前はあたかも崩れているように書いたから、
司会者の空箱の出し方は何の関係もないと指摘したのである(笑

509:132人目の素数さん
19/09/27 17:37:33.55 bTSzLqBs.net
まぁもうよろしい。
一件落着。

510:哀れな素人
19/09/27 17:46:07.15 K8+CjuE8.net
モンティ・ホール問題の解釈が間違っていたので、
「確率の詐欺」から削除した(笑
しかし>>230の問題は付録として残しておいた(笑
ちなみに僕がこの論文で扱った問題は次のような問題である。
自然数の中から一つの数aを選ぶ。
次にbを選ぶ。bがaより大きい確率はいくらか。

511:132人目の素数さん
19/09/27 17:54:34.90 ncViLEfF.net
インチキ臭いのはまだしも、インキ臭い所で仕事してると
胆管がんになるよ。(注意)

512:132人目の素数さん
19/09/27 18:27:14.32 iKAnSSMA.net
>>491
自然数の選び方はどのような確率測度に従っているんですか?

513:哀れな素人
19/09/27 18:46:51.84 K8+CjuE8.net
>>493
僕は数学科ではないから、確率測度などといわれても
何のことやらさっぱり分らない(笑
ご覧の通りの単純な問題である(笑
ちなみに僕は測度論などというものも、つい最近知ったのだが、
インチキ論だと思っている(笑
モンティ・ホール問題も、上の問題も、
ガロアスレで最近知ったのである。
そしてサル石もスレ主も珍答しているのを見て、
今の数学者はみんな間違った考えをしているのではないか、
と思ったので、論文に書くことにしたのである(笑

514:哀れな素人
19/09/27 19:17:07.60 K8+CjuE8.net
ちなみにこの問題を出したのはサル石である(笑
サル石は理由も説明せず、大体次のように書いた(笑
自然数の中から一つの数aを選び、固定し、次にbを選ぶと、
a>bの確率≒0。a<bの確率≒1
サル石がこのように書いたということは、
奴はこのような問題を本で読み、
それをコピペしたに違いないのである(笑
ということはそれが現代数学の
公式見解となっているのだろう、と僕は思った(笑
ちなみにスレ主はa<bの確率=∞/∞と答えていた(笑

515:132人目の素数さん
19/09/27 19:22:09.68 iKAnSSMA.net
>>494
測度論の言葉を使わずに書くと、各自然数はどのような確率で出るという設定なのか、という話です
自然数nが出る確率p(n)はどのような関数なのか、という質問に置き換えても構いません
知っての通り数学において有限のケースと無限のケースでは多くの場合において障害があり、確率論においてもそれは存在します
事象が無限に存在する場合、確率論を機能させる為にはどのような確率でも許すという訳には行かず、確率の設定に注意が必要です
その辺を厳密に説明しようとするとどうしても測度論の言葉が必要になるので、そこはひとまず飛ばしてあなたの考えている確率の設定が問題ないかどうかをチェックしたいと思い質問しています

516:哀れな素人
19/09/27 19:29:45.03 K8+CjuE8.net
>>496
確率の設定とか、そんなことは何も設定していない(笑
自然数の中から一つの数aを選ぶ。
次にbを選ぶ。bがaより大きい確率はいくらか。
読んだままである(笑
>>495を見れば大体察しが付くだろう(笑

517:132人目の素数さん
19/09/27 19:49:51.19 K8+CjuE8.net
一時間ほど中断する(笑

518:132人目の素数さん
19/09/27 20:10:34.07 iKAnSSMA.net
>>497
何も設定していないならこれは数学の問題ではなくただの言葉遊びです
モンティ・ホールのように箱が3つしかないなど有限の状況なら同確率と解釈できますが、今回のように選ばれる数字が無限にある場合は話が別で、仮に等確率としてしまうと矛盾が生じます
実際、自然数nの出る確率がnによらない実数pであるとすると、確率の加法性により
P(1≦X≦k)=kp<1 for any k
よってp=0となりますが、このとき確率の可算加法性により
1=Σ[n=1→∞]P(X=n)=0
となり矛盾します
以上から数学の問題とするには確率を明確に設定する必要があります
しないならば言葉遊びの域を出ません

519:132人目の素数さん
19/09/27 20:11:54.32 eq98RDUB.net
>>458εーδ論法のばかばかしさについても

εーδ論法ってたしかに怪しいね

520:哀れな素人
19/09/27 21:08:59.70 K8+CjuE8.net
>>499
僕は数学科ではないから、
P(1≦X≦k)=kp<1 for any k
などと書かれても何のことか分らないのである(笑
そもそも確率をP( )と表わすことさえ、習ったことがない(笑
それに同確率とか等確率とか、何を書いているのか意味不明(笑

521:哀れな素人
19/09/27 21:14:58.19 K8+CjuE8.net
>>500
僕はε-δ論法だけでなく、ε-N論法などというのも
ばかばかしい不要な論法だと思っている(笑
あんな論法など使わなくても説明できるのだ(笑
デデキントの切断のばかばかしさについても
本の中に書いている(笑
あれを実数の連続性を示すものだと思っている奴はアホである(笑
実数には連続性などはないのだ(笑

522:132人目の素数さん
19/09/27 21:21:20.87 iKAnSSMA.net
>>501
えーっと、高校生が習う記号なんですが…
URLリンク(www.geisya.or.jp)
高校生向けの参考書か、このページでも使って少しは勉強してください
等確率は単に「同じ確率」という意味です

523:哀れな素人
19/09/27 21:27:04.57 K8+CjuE8.net
>>503
だからわれわれの時代には
そんな記号は習わなかったのである(笑
もちろん同確率、等確率の意味自体は分かっている(笑
一体何を同確率といっているのかが不明なのである(笑
a>b、a<bが同確率だといっているなら話は分かるが(笑

524:132人目の素数さん
19/09/27 21:49:05.42 hOMsDXh9.net
>>478
>たしかに箱を開けた後は二者択一だから当たる確率は1/2だ。
相変わらずバカ丸出し
おまえに数学は無理

525:132人目の素数さん
19/09/27 21:49:23.09 hOMsDXh9.net
巣へ帰れ 国文バカ

526:132人目の素数さん
19/09/27 21:51:46.58 iKAnSSMA.net
>>504
当時習わなかったことは全く関係ありません
数学の掲示板で確率の話をしようとしているのだから、高校生レベルの確率論くらいは仮定するのは当然でしょう
知らないなら少しは知る努力をしてください
等確率については直後の文章を見れば明らかでしょう
「仮に等確率としてしまうと矛盾が生じます
実際、自然数nの出る確率がnによらない実数pであるとすると~」
とあるように、当然ながら
「どの自然数が出る確率も同じとしてしまうと矛盾する」
という話です

527:132人目の素数さん
19/09/27 21:52:19.33 u0N+6If+.net
確率論の基本は実験。実験で確かめるのがベスト

528:哀れな素人
19/09/27 21:52:26.88 K8+CjuE8.net
ID:hOMsDXh9
これがサル石という日大卒の馬鹿(笑
こうやって侮辱嘲笑するだけで理由は書かない(笑
アホだから理由が書けない(笑
>たしかに箱を開けた後は二者択一だから当たる確率は1/2だ。
これが真実だと分らないアホである(笑

529:哀れな素人
19/09/27 21:55:40.85 K8+CjuE8.net
>>507
何で自然数が出る確率などを計算する必要があるのか(笑
自然数の中からaとbを選べばいいだけの話である(笑
有限集合であろうと無限集合であろうとa、bを選べる(笑

530:132人目の素数さん
19/09/27 22:05:30.45 iKAnSSMA.net
>>510
計算する必要があるなんて書いていません
設定する必要があると書いているのです
例えば3つの箱に1つ当たりが入っていて、そこから1つ引いた時に当たる確率を考えるとします
普通の状況ならば同様に確からしいと設定されていて、確率は1/3です
ところが、当たりの箱の選び方に偏りがあり、かつそれが伏せられている場合、真の確率は絶対に計算できません

531:132人目の素数さん
19/09/27 22:10:58.79 K8+CjuE8.net
>>511
一体何を設定する必要があるのか(笑

532:132人目の素数さん
19/09/27 22:29:54.17 hOMsDXh9.net
>>512
巣に帰れよ国文バカ

533:132人目の素数さん
19/09/27 22:31:51.17 K8+CjuE8.net
↑これがサル石という噛みつき魔である(笑
これがこいつの本性(笑
2chにこういう噛みつき魔がいることをよく覚えておくこと(笑

534:132人目の素数さん
19/09/27 22:34:32.98 iKAnSSMA.net
>>512
それはもちろん最初に>>496で書いた通り
「各自然数はどのような確率で出るという設定なのか」
「自然数nが出る確率p(n)はどのような関数なのか」
です
設定する必要がある理由は496と>>511に書きました
もし設定しないというなら>>499に書いたように数学の問題になっていません
分からない用語があるなら>>503にあげたサイトやグーグルを使って調べてください
同じ質問や冗長な質問を繰り返して無駄に引き延ばすのはお互いに時間の無駄なのでやめてください
あなたの返答は次のいずれかです
1.自然数をどのような確率で選び出す設定なのかを具体的に書く
2.どのように設定すればいいのか分からない、と伝える
3.論点ずらしや無駄な質問を繰り返す
仮に3を選んだ場合はこの問題についてこれ以上教えるのは無駄と判断し話を打ち切ります

535:哀れな素人
19/09/27 22:41:23.34 K8+CjuE8.net
>>515
1 だから自然数をどのような確率で選び出すか
という設定など必要ないのである(笑
自然数の中からa、bを選び出せば良いだけだから(笑
2 だからお前がどのように設定すればいいと
考えているのか聞いているのである(笑
3 論点ずらしや無駄な質問を繰り返しているのはお前である(笑

536:哀れな素人
19/09/27 23:02:55.29 K8+CjuE8.net
さて時間だから、ここまでにしよう(笑
>何も設定していないならこれは数学の問題ではなくただの言葉遊びです
たぶん、これがお前の結論だろうから、
これ以上議論するのは無駄かもしれない(笑

537:132人目の素数さん
19/09/27 23:11:56.59 iKAnSSMA.net
>>516
>だから自然数をどのような確率で選び出すか
という設定など必要ないのである(笑
自然数の中からa、bを選び出せば良いだけだから(笑
あなたが言っているのは
「モンティ・ホール問題で初めに用意する箱の個数を設定する必要はない。
なぜならどんな場合も初めに選んだ箱と司会者が残した箱の計2箱しか残らないから」
と同じレベルの発言です
無限集合だからこそ設定が必要となることについてはすでに説明済みなので省きます
>だからお前がどのように設定すればいいと
考えているのか聞いているのである(笑
そんなことは一度も聞かれていない
一応答えておくと、標準的な選び方は存在しないので作問者次第というのが答え
あなたは>>504でもそうだが、接続詞「だから」の用法をずっと間違っている
>論点ずらしや無駄な質問を繰り返しているのはお前である(笑
こちらは>>493から一貫して「自然数の選び方はどのような設定なのか」ということを聞いているだけです
これが無駄な質問でないことはすでに499で説明済みです
それ以外はそちらからの的外れな質問に対し懇切丁寧に答えているだけで、本論に修正こそすれど論点をずらすことは一度もしていません
もししているというなら抜き出して示してはどうですか
一方のあなたは
・自分は習っていないなどの無駄な


538:自分語り(501,504) ・こちらが書いていない文章やあなたが書いていない文章を捏造しそれを用いてツッコミを入れる(510,516) ・すでにこちらが答えを書いていることについて重複して質問(512) これらは論点ずらし・無駄な質問です 以上のやりとりにより、あなたの理解力不足により議論の進行は不可能と判断しました 確率の問題ですらないただの言葉遊び、頑張ってください



539:哀れな素人
19/09/28 07:48:46.80 6/r2LB8I.net
>>518
お前は、自然数をどのような確率で選び出すか
という設定などまったく必要ない、ということが分っていない(笑
それに無限集合とは何かが分っていない(笑
それに言葉遊びではないということも分っていない(笑
要するに問題の意味と本質が全然分っていない(笑

540:132人目の素数さん
19/09/28 08:18:42.57 ECZsuANA.net
>>502
lim an =α
n→∞
αーε< α <α+ε
αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにる
ここで問題となるのは近傍内にある点が区別がつくかどうかだ
近傍内の点が区別がつくのであれば 区別のつく2点をα1とα2として間に更に点が存在することになり 結果的に無限に点が存在することになる
近傍内に無限の点が存在するってことは 限りなくαに近付くことが出来ないって感じがするんだよね
やっぱ限りなく近づいたのなら近傍の範囲は有限の点とかしか存在しないとかにならないと

541:132人目の素数さん
19/09/28 08:25:17.91 ECZsuANA.net
>>520
lim an =α  ってことは
n→∞
lim an  と α が区別の出来ない同一の点を示してるってことになるんだけど
n→∞
αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにると
近傍の区間内にある点は区別がつくってことにになってるんだよね

542:132人目の素数さん
19/09/28 08:46:29.35 ECZsuANA.net
>>521
lim an =α  ってことは
n→∞
lim an  と α が区別の出来ない同一の点を示してるってことになるんだけど
n→∞
αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにると
近傍の区間内にある点は区別がつくってことにになってるんだよね
もし 近傍内の点が区別がつかないとしたら同一で1点になってしまい
近傍内にはαの1点だけが存在することになりαの両隣の点がα±εってことになってしまう

543:132人目の素数さん
19/09/28 08:53:33.41 ECZsuANA.net
>>522
なにが問題かっていうと
lim an  と α が区別の出来ない同一の点を示してるってことになるんだけど
n→∞
αーε  と  α+ε の間の区間(近傍)の範囲の点は区別がつく事なんだよね

544:132人目の素数さん
19/09/28 08:59:46.31 ECZsuANA.net
>>523
ようするに
αーε  と  α+ε の間の区間(近傍)の範囲の点は区別がつくってことは
lim an ≠α  を示してるんだよね
n→∞

545:哀れな素人
19/09/28 10:04:43.86 6/r2LB8I.net
ID:ECZsuANA
以前から同じようなことばかり書いているが、
お前は完全に間違っている(笑
αの近傍内にはもちろん無限の点が存在するのである(笑
近傍内には有限の点しか存在しない、などということはない(笑
liman≠α などにはならない(笑

546:132人目の素数さん
19/09/28 10:29:08.40 ECZsuANA.net
>>525
問題はαの近傍内の点がそれぞれ区別がつくってことだ
区別がつくなら lim an と α  は異なる点ってことになり
          n→∞
lim an ≠α  となる
n→∞

547:哀れな素人
19/09/28 10:56:01.60 6/r2LB8I.net
>>526
もちろん区別はつく(笑
区別はついてもlim an=α である(笑
何で区別がつくとlim an ≠α  となるのか(笑

548:132人目の素数さん
19/09/28 10:59:03.48 K5IpwXIv.net
巣へ帰れよ国文バカ

549:哀れな素人
19/09/28 11:06:33.20 6/r2LB8I.net
↑これがサル石という噛みつき魔である(笑
昨日からずっとこういう噛みつきレスを書いている(笑
こういう棲みつきレスを書くだけで、
具体的な数学的議論は一切しないし、できないアホである(笑
なにしろ日大卒のアホなのだ(笑

550:132人目の素数さん
19/09/28 11:18:39.45 ECZsuANA.net
>>527
lim an と α が区別がつけばlim an ≠α だが

551:132人目の素数さん
19/09/28 11:20:51.61 ECZsuANA.net
>>527
どんなに近づいてもanとαは区別がつくってこと

552:哀れな素人
19/09/28 11:23:28.93 6/r2LB8I.net
>>530
lim anはαである(笑
αの近傍内の点はそれぞれ区別がつく(笑

553:哀れな素人
19/09/28 11:27:51.29 6/r2LB8I.net
>>531
当然である(笑
αは極限値であってanはαになるわけではない(笑
anはαに限りなく近づくだけである(笑
限りなく近づくが決して到達しない値を極限値というのである(笑

554:132人目の素数さん
19/09/28 11:44:07.33 ECZsuANA.net
>>532
極限操作でlim anがαになるなんてどこのもいって無いけどね
どんなに小さい値をとってみてもその幅の範囲には無限に点が存在するって言ってるだけで
anとαが等しいことになならない

555:哀れな素人
19/09/28 11:46:41.78 6/r2LB8I.net
>>534
それが分っているなら、
なぜ延々と変なレスを書き続けるのか(笑

556:132人目の素数さん
19/09/28 13:33:57.84


557:eq8OZaeK.net



558:132人目の素数さん
19/09/28 13:50:23.63 ECZsuANA.net
>>535
lim an≠αってことを言ってるんだけど

559:132人目の素数さん
19/09/28 13:53:36.07 ECZsuANA.net
>>536

どんな小さな値を持ってきても更にその内側に無限に近付けるって感じなんだけど
それでも anとαが等しいことになならない

560:132人目の素数さん
19/09/28 14:14:00.72 0QCebvoo.net
n個のドアから1個選ぶ確率は1/n、残りの(n-1)個のドアの1個の確率も1/nだが残り全部では(nー1)個分が合算されて(n-1)/n。
残りのドアから空のドアを取り去っても、この確率は変わらないので、最後に残ったドアの確率は(n-1)/nになる。よって、残りのドアの方の確率が(n-1)倍高くなる。
 nを大きくすればするほど残りのドアの確率が大きくなるので、膨大なドアの数で考えると直感に合う。ドアが3つや4つで考えると直感となかなか合わせずらい。

561:132人目の素数さん
19/09/28 14:41:10.80 K5IpwXIv.net
>>533
>限りなく近づくが決して到達しない値を極限値というのである(笑
バカ丸出し
lim[n→∞]0=0

562:132人目の素数さん
19/09/28 16:06:13.06 ccu5D6lw.net
>>539
その通り
最初に選んだドアが当りの確率は1/n、はずれの確率は(n-1)/n
はずれの場合、残りのドアからはずれは全て開けられるので
残ったドアを選べば当たる
つまり、選びなおせば確率が(n-1)倍高くなる

563:132人目の素数さん
19/09/28 17:19:57.24 ECZsuANA.net
>>533αは極限値であってanはαになるわけではない
ようするに lim an ≠α ってことじゃん
(=は区別がつかないので同一って意味だし)

564:哀れな素人
19/09/28 20:55:11.41 6/r2LB8I.net
まったくアホばかりだな(笑
ID:ECZsuANA
だからanはαにはならないのである(笑
しかしanの極限値はαである(笑
これをlim an =αと書くのである(笑
>>539
半分間違っている(笑
ID:K5IpwXIv
これはアホのサル石(笑
lim[n→∞]0=0 ←正真正銘のバカ(笑

565:132人目の素数さん
19/09/28 21:03:14.80 K5IpwXIv.net
>lim[n→∞]0=0 ←正真正銘のバカ(笑
え? そんなことすら分からないの? バカ過ぎw 数学以前w

566:132人目の素数さん
19/09/28 21:05:09.62 6/r2LB8I.net
↑こうしてアホさを晒し続ける白痴(笑

567:132人目の素数さん
19/09/28 21:07:04.73 K5IpwXIv.net
>↑こうしてアホさを晒し続ける白痴(笑
いや、それ分からないおまえが白痴だよw

568:132人目の素数さん
19/09/28 21:11:32.79 6/r2LB8I.net
↑こうしてアホさを晒し続ける白痴(笑
さすが日大卒(笑
これほどの馬鹿はそうざらにいない(笑

569:132人目の素数さん
19/09/28 21:20:13.05 K5IpwXIv.net
おまえ lim[n→∞]0≠0 だと思ってるの? バカ過ぎw

570:132人目の素数さん
19/09/28 21:23:17.24 6/r2LB8I.net
↑ますますアホの度を深めている(笑
ったく信じがたいバカ(笑
これでこいつがいかにアホであるか分っただろう(笑

571:132人目の素数さん
19/09/28 21:48:52.13 K5IpwXIv.net
はぐらかすとこ見ると分かってないんだなw
こいつ真性のバカだw

572:132人目の素数さん
19/09/28 22:19:07.56 6/r2LB8I.net
↑ますます深みにはまる白痴(笑
アホを晒しまくっているのに気付かない(笑

573:132人目の素数さん
19/09/28 22:23:12.39 K5IpwXIv.net
またはぐらかしw
まったく分かってないw アホw

574:哀れな素人
19/09/28 22:31:11.49 6/r2LB8I.net
↑どんどんアホを晒しまくる(笑

575:132人目の素数さん
19/09/28 22:38:13.01 K5IpwXIv.net
いや、アホ晒しはおまえだよw

576:132人目の素数さん
19/09/28 22:40:38.85 6/r2LB8I.net
↑と、ますます泥沼にはまる池沼(笑

577:132人目の素数さん
19/09/28 23:04:14.89 6/r2LB8I.net
池沼の相手はここまで(笑

578:132人目の素数さん
19/09/29 00:16:29.41 GqnEepIO.net
と、池沼が言う

579:132人目の素数さん
19/09/29 00:38:38.06 yMiUWc4N.net
インチキ臭いのはまだしも、インキ臭い所で長い時間過ごしてると
胆管がんになるよ。(注意)

580:132人目の素数さん
19/09/29 01:58:37.60 FXlZgljl.net
有限小数dに対して、最後の桁を 切り捨てた小数をd#、最後の桁とその直前の桁を切り捨てた小数をd##とかく
小数dに対して、最初の桁からn個取り出してできる数をd[n]とかく
☆安達数の定義
正の小数の数列{a_n}であり、a_nは小数点以下第n位まで持つ小数であり、収束するもののうち
「(a_n)#=(a_(n+1))##」
を満たすものをいう
☆...の定義
安達数{a_n}に対して、{a_n}の収束値をdとする
このとき、dの無限小数表示d%のうち、
「任意のnに対して、d%[n]=(a_m)#を満たすa_mが存在する」
を満たすものを、安達数{a_n}の”安達表示”と呼び、{a_n}%とかく

例:安達数{0.1,0.01,0.001,....}に対する安達表示は0.0000.....
安達数{0.9,0.99,0.999,...}に対する安達表示は0.999....
☆安達数と実数との大小
このとき、安達数{a_n}とある実数dに対して
「任意のnにたいして、a_n<d」
が成り立つなら、{a_n}はdより小さいと呼び、{a_n}<<<d、もしくは、安達表示を用いて{a_n}%<<<dとかく
☆割り切れるの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れるとは、任意のnについて、a_n÷dが有限小数になることである
例:安達数{1.0,1.00,1.00,....}=1.000....%は3では割り切れない
1.0÷3=0.333...と有限小数ではないため
安達数{0.9,0.99,....}=0.999....%は3で割り切れる

581:132人目の素数さん
19/09/29 01:59:59.82 FXlZgljl.net
☆必ず1余るの定義
安達数{a_n}が実数dで割り切れない時、任意のnについてa_nをdで割ると無限小数になる
a_nの収束先をaとして、b_n=(a÷d)[n]として、新たな安達数{b_n}を定義する
このとき、a_n÷d=b_n+α_nというように書くことができ、a_nとb_nは一致することはない
このことを、{a_n}をdで割ると必ず余りが出ると表現して
{a_n}÷d={b_n}+{α_n}と書く
例:安達数{a_n}={1.0,1.00,...}=1%を3で割ることを考えると、1%は3では割り切れない
b_n=0.3....3であって、a_n÷3=b_n+0.000...0333....
となって必ずあまりが出ることになる
従って
1% ÷3=0.333...%+{αn}
☆安達数が収束するの定義
安達数{a_n}がその極限値dに収束するとは、dが安達さんの知っている範囲で具体的に無限小数ではない形で書き下すことのできるものをいう
収束する安達数は一般的でない安達数と呼ぶ
そうでない場合、安達数{a_n}は一般的な安達数と呼ぶ
例:0.000...%は0に収束
0.999....%は1に収束
1.41421356....は√2に収束
☆安達数同士の大小比較
安達数{a_n},{b_n}があるとき、
任意のnに対してあるmが存在して a_n>b_m
となるとき、{a_n}>>>>{b_n}と表す
例:0.999...%>>>>0.999....%

582:132人目の素数さん
19/09/29 02:00:31.77 FXlZgljl.net
安達さんの考える無限小数は実数ではなく「安達数」という別物です
まとめておきました

583:132人目の素数さん
19/09/29 02:03:07.65 FXlZgljl.net
>>543
>lim[n→∞]0=0 ←正真正銘のバカ(笑
これは、左辺は安達数なのに右辺が実数だから同じになるわけではないということです
安達さんには{0,0,0,0,....}=0という式に見えているのですね
あくまでも、{0,0,0,0,....}の極限値=0だからです

584:132人目の素数さん
19/09/29 02:07:37.16 FXlZgljl.net
そっか
自分で書いて気づきましたけど、安達さんにとってのlimは安達数を対応させるものなのですね
安達さんに質問です
lim[n→∞]√2という極限は考えることはできますか?
最初から√2という無限小数が出てきてしまっているので意味をなしませんか?

585:132人目の素数さん
19/09/29 02:21:20.50 FXlZgljl.net
☆安達数同士の大小比較
安達数{a_n},{b_n}があるとき、
任意のnに対してあるmが存在して a_m>b_n
となるとき、{a_n}>>>>{b_n}と表す
例:0.999...%>>>>0.999....%
こちらが正しいです

586:132人目の素数さん
19/09/29 05:09:03.54 yMiUWc4N.net
x^3 + y^3 + z^3 = w^3 の整数解の例
 x = t^3 -(s+r)tt +(ss+2rr)t +(rss -2rrs +r^3),
 y = -t^3 +(s+r)tt -(ss+2rr)t +(2rss -rrs +2r^3),
 z = (s-2r)tt + (rr-ss)t + (s^3 -rss +2rrs -2r^3),
 w = (s+r)tt + (ss+2rr)t +(-s^3 +rss -2rrs -r^3),
ただし r,s,t は整数。

587:132人目の素数さん
19/09/29 05:32:26.86 H0bVvbUz.net
>>23
じゃあさ。1との差を教えてよ。
1-0.000…と続いて、最後に1がつく数
と言いたくなるけど最後に1をつける、ということは0.999…の9を途中でとめることになってしまうので、どこまでいっても0.000…と0がずっと続く数、すなわち0が1と0.999…との差。
つまり�


588:シ者の差は0



589:132人目の素数さん
19/09/29 08:47:06.24 LkgOfTiz.net
>>566
0.999・・は限りなく1に近づくってことで0.999・≠1でいいじゃん

590:132人目の素数さん
19/09/29 08:51:37.64 LkgOfTiz.net
>>543
>anはαにはならないのである
lim an とαが等しくないってことは認めるんだね

591:132人目の素数さん
19/09/29 08:52:39.46 FXlZgljl.net
>>566
1-0.999...は{0.1,0.01,0.001,....}だから0ではないんだと彼は言っていました

592:132人目の素数さん
19/09/29 08:53:08.88 LkgOfTiz.net
>>543
anは限りなくαに近づくけど等しくはない

593:132人目の素数さん
19/09/29 08:55:25.65 LkgOfTiz.net
>>569
これもなんか極限操作だね

594:哀れな素人
19/09/29 08:58:44.29 1LvNssK+.net
>>563
ID:FXlZgljlは質問少年だが、お前、自分で書いていて
lim[n→∞]0=0
のアホさに気付かないのか(笑
>lim[n→∞]√2という極限は考えることはできますか?
この文章のアホさに気付かないのか(笑
>最初から√2という無限小数が出てきてしまっているので
√2が無限小数だというような馬鹿はお前しかいない(笑

595:132人目の素数さん
19/09/29 09:01:14.30 FXlZgljl.net
>>572
a_n=0とすればlim[n→∞]a_n考えることはできるのではないですか?
え?√2は収束する無限小数じゃないんですか?
前そんなこと言ってませんでしたっけ?

596:哀れな素人
19/09/29 09:05:05.09 1LvNssK+.net
>>567
その考えが正解(笑
>>568
lim an =αである(笑
an ≠αだがlim an =αである(笑
何でお前らはこんな常識さえ理解していないのか(笑


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