現代数学はインチキだらけat MATH
現代数学はインチキだらけ
- 暇つぶし2ch307:購入するとき、一等賞の確率はもちろん1/2000万である ところが安達理論に従えば、何と一等を1/2の確率で取ることが可能である やり方は以下の通り 1.宝くじを1枚購入する(この番号をAとする) 2.購入者とは別の人間が当選番号(B)を確認する 3.購入者に対し「一等の番号はAとBのどちらかだ」と伝える ただしA=Bである場合はBの部分をA以外の適当な番号に置き換えて伝える 普通に考えると当選確率は一切変わらないが、安達理論によると過程は関係なく最終的に残った選択肢の数によって確率は決定される(!)から、購入者視点でAが一等である確率は1/2となる このやり方を応用して、購入数を10枚に、最後の選択肢を11択にすれば確率を10/11まであげることもできる
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